2022/05/26 18:29:52
(WXuND40I)
母さんと関係をもってその後。よく体験談や創作物だとGW中は昼夜問わずヤりまくる流れだが、実際はそんな関係になるなんて思ってなかったのでGW中はバイトを入れまくっていた。母の日の資金稼ぎが裏目に出てしまった。
バイトから帰ると丁度母さんはお風呂に入っていた。晩飯がラップしてありラップをゴミ箱に入れたときに妊娠検査薬の箱を見つける。ドキドキしながら中を見ると使用済みの妊娠検査薬があり結果は妊娠してなかった。正直ホッとした。が不安も…。
「やっぱり普通の親子に戻ろう」って言われるかも…。案の定、飯を食べてる俺に話が合うと言う。
お風呂上がりの母さんはスッピンでいつもより若く見え、濡れた髪も官能的で本来なら強引に押し倒してヤるのだろうが、緊張で行動には移せなかった。
母さんからちょっといい?って言われ
「今度からこれ使って欲しいの」と照れながらコンドームの箱を目の前に突き出した。上目遣いで
「やっぱり、しゅん君には大学行って欲しいの」
母さんの仕草がまるで十代のように可愛かった。
母さんを抱きしめ「じゃあ俺の女でいてくれるの?」との問いにうつむいてコクンと頷いた。
すぐさまコンドームを使いたかったがバイトでヘトヘトだったし止めた。
母の日に使いたいと言うと約束してくれた。
母の日の前日の土曜日母さんと一緒にランチに行きその後ラブホへ。母さんは初ラブホだったのでキョロキョロと挙動不審だった。
部屋に入り抱き合いながら服を脱がす。事前に買っておいた黒のレースの下着が白い素肌に合いセクシーだった。シャワーを浴びずに下着をずらしそのままクンニ。母さんは嫌がっていたが反面アソコは結構濡れていた。そして母さんの下着をはずしお互い裸になった。余計な贅肉の無い身体で申し訳ない程度でほぼパイパンで色素の薄いアソコにギンギンになった赤黒いぺニスをアソコに入れようとすると「ゴムして…。」と潤んだ瞳でお願いされた。
「着けた判らないから母さん着けて」と母さんにお願いする。
母さんは箱からコンドームを取り出し封を開ける。
慣れてないのか裏表逆だったりしていた。
正しい方向で亀頭に被せたがそこから下に行かない。無理矢理して3回破れてしまった。
母さんが買ってきたコンドームは標準サイズで俺がいつも使っているのはLLサイズで標準サイズやホテルの備え付けのコンドームは小さくて入らない。
人妻さんと初体験の時にもビックリされた。
「コンドーム使ったこと無いの?」と聞くと「お父さんしなかったから…。」
「これ、サイズが合ってなくてムリそうだね。」
と言うと母さんはどうしていいか判らずオロオロしだした。
コンドームを持ったまま固まってる母さんに「無しでしよ」と言った。「でも…。」「ちゃんと出すから大丈夫」「…。」母さんの肩を寄せディープキスしベットに倒し正常位で挿入。膣内はドロドロでスムーズに入ったがやはり窮屈な感じだった。
キスをしながら耳元で「りこ(母さんの名)って読んでいい?」と聞くと「…。うん。」と言ったので
「りこ可愛いよ。」と言うと膣内がめっちゃギュッと締め付けてきた。腰を振る度に聞こえるあえぎ声と母さんの艶やかな表情をに興奮し、外に射精する予定だったが、「この女を孕ませたい」って欲求からそのまま中出しした。
ハアハアと肩で息をする母さんに「りこ愛してるよ」と髪を撫でながら言った。一旦ぺニスを抜いた
。
そのまま四つん這いにさせバックから挿入した。
上から見下ろすことで完全に制圧した感じで興奮し、射精した後の疲労感は一瞬で吹き飛んだ。
腰を打ち付ける度にパンパンと音がし竿に着いた精子と愛液が混ざったものが周りに飛び散った。
ニュチャニュチャ音を立てながらピストンしていくと膣内がまたぎゅっと収縮し、後からじゅわぁーと
中で生暖かい液体が溢れてきた。さらっとした感じで熱を帯びたぺニスを冷やす冷却水の様な感じだった。滑りもよくなりそのままバックで包み込むように2発目を奥に射精した。
さすがに連射で疲れ母さんの身体からぺニスを抜いて母さんの横に仰向けで寝転がった。
汗だくで四つん這い状態の母さんがのそりと動き、俺の愛液と精液まみれのぺニスを舐め始めた。
亀頭、竿、裏筋などぴちゃぴちゃと舐め、尿道に溜まった精液をじゅるっと吸い込んだ。
目も虚ろで意識朦朧とした表情でにっこりと微笑んで俺の胸元に抱きついた。
小休止しながら後戯を楽しんでいると日付が変わり日曜日となった。俺はカバンから母の日のプレゼントを取り出し母さんの左手の薬指にはめ、
「りこ。俺と一生一緒にいてください。」とお願いした。一応デパートのショップで買った物だがしょせん学生のバイト代で買えるショボいもんだが母さんは嬉しそうに「はい」と言って喜んでくれた。生まれて初めての指輪だったらしい。俺の小指を基準で選んだサイズがピッタリで再調整は必要無さそうだった。
指輪効果なのか母さんはこの後、自分からフェラしたり69したりしてきた。
フェラチオは絶品で経験豊富な人妻さんより上手かった。まるで風俗で働いてたんじゃないかっていうレベルだった。
聞けば妊娠中も親父に求められセックスの代わりにフェラで応じたいたらしい。
ひいおばあちゃんから母さんは妊娠して高校中退、出産し親父のDVから俺を護る為に地元から遠く離れたひいおばあちゃんのとこに逃げてきて、俺を育てるのに大変苦労したって聞いた。
あの頃はセックスやフェラチオは苦痛で仕方なかったが今はしゅん君が気持ち良さそうにしてるので嬉しいと言ってくれた。セックスの時は激しくて壊れそうだけど、セックスの後ゆっくりイチャイチャしてくれるのが嬉しくて好きと言われた。
ちなみにお掃除フェラはセックスとセットで当たり前の行為と教え込まれていたらしい。
姑息な処はクソ親父に似たのかと良心が傷んだ。意味もなく「ごめん」って言うと。「しゅん君は優しいし子供が出来ても一緒に育ててくれると思う」って言ってくれた。
酔ったあの日、友達に俺に対して依存の気がある事を注意されたと言う。いつかは自立して他の女のモノになって離れていくんだからと。酔って記憶はないがたぶん手放したく無いから襲ったのかもと…。
目が覚めたときショックだったけど、繋ぎ止めれるんじゃないかと期待もしていたって枕で顔を隠しながらりこは言った。
その後、お風呂でも繋がり、計5回し最後はちょっとしか出なく出尽くした感じで3時頃就寝し10時にホテルを出ました。帰りにドンキでLLサイズコンドームを2箱とコスプレ2着とペットシーツを買って帰りました。
あれだけしたから妊娠したかもと思ったけど数日後生理が来て妊娠はしてなかったです。