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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





886
2021/08/19 09:46:29 (u5ZZUxka)
私は結衣、
身長148cm88F.60.85…現在は高3
祖父は81歳

私が高2になったばかりの頃、いつも不思議な夢で目が覚めた。
ハッキリ言ってしまえば【エッチな夢】だ。
高校生になった頃からよく見るようになったんだけど、高2になってから見るソレは妙にリアルな感覚だった。
時にはパジャマのボタンが外れていたり、アソコが濡れていたりしたこともあった。
「自分はとてもエッチな子で無意識のうちに1人エッチをしているんじゃないだろうか?」
そんなことを考えて落ち込んだりしていた。
ある晩、私が布団で寝ているとなにやらゴソゴソと物音がする。
自分が寝ぼけているのか?まだ、夢を見ているのか?判断できないでいるとタオルケットが捲られる感覚。
少しすると誰かがすぐそばで私の事を見ている視線を感じるようになった。
視線の主はパジャマ代わりに着ているTシャツの上から私の大きなおっぱいを撫でるように触り始めた。
起き出そうかとも思ったが、奇妙な怖さと気まずさを感じて寝たフリを続けた。
その手は段々と乳輪を集中的に弄りだした、自分でもわかるくらいに乳首が尖っていくのがわかった。
今度は下半身に移動した、ショートパンツの隙間から中を覗いているみたい。
ソイツはまたおっぱいを触りだした、お腹のあたりが涼しくなりシャツを捲くられていくのがわかった。
寝るときはノーブラで寝るようにしてるんだけど、片方のおっぱいが剥き出しにされたところで、乳輪にヌルッとした感触、誰かが舐めている。
私の大きなおっぱいは知らないうちにオモチャのように弄られていた。
思い切って薄目を開けると、そこには私のおっぱいに舌を伸ばす“祖父”の姿が…。
私は再びきつく目を閉じた、まさか同居していた自分の祖父がこんなことをしているなんて信じられなかった。
祖父は慣れたように、数回おっぱいを舐めた後は素早く私のシャツやタオルケットを戻し部屋を出て行った。
【エッチな夢】の正体がわかると納得のいくことが多いことに気がついた。
夜更かしして眠りの深い休み明け、両親が夜勤でいない日など、例の夢はそんな日に見ることが多い。
まぁ、夢じゃなかったんだけど…。
気をつけて観察すると、脱衣カゴの下着や部屋のタンスも漁られているっぽい。
81歳の髪の薄い老人斑だらけの祖父が17歳の孫娘の下着の匂いを嗅いだりしている姿を想像するとゾッとした。
それ以上に夜中にされたことを思い出すと泣きたくなるような気持ちになった。
我が家は私と祖父、両親の四人家族。
それなりにうまくいっている家族関係のことを思うと、両親に相談もできなかった。
不自然にならない程度に祖父とも距離をおいたがあまり効果はないみたい。
その後も気づかれていることを知らずに祖父は何度も私の部屋にやってきた。
触りにくいように丸まった体勢で寝たりもしたが、結局は毎回のようにおっぱいを弄られてしまった。
ついに私は祖父に抗議する決心をした。
その日も祖父はいつもと同じように私の部屋に来た。
シャツ越しに触った後、剥き出しにした裸のおおきなおっぱいに吸い付いた。
薄暗い部屋の中に祖父が私のおっぱいを舐め廻す音がかすかに聞こえていた。
舐めたり軽く吸ったりを数回繰り返してから祖父は部屋から出て行く。
数分後、気持ちを落ち着かせてから私は祖父の部屋に行った。
最初は驚いていた祖父も私が話し始めると妙に情けない表情になった。
最後まで聞き終えた祖父は私に謝り、17歳の若い肉体に自分の欲求が抑えられなかったと告白した。
そして今後は絶対にこんなことはしないと約束、私は祖父のことを許してあげることにした。
帰り際に“慰謝料”みたいな感じでOO万円渡された、バイトもしていない私にはすごい大金で驚いた。
これで家庭崩壊もせず、万事解決と思っていた…。
しかし、その後も祖父は私の部屋に来ることを止めはしなかった。
今まで以上に大胆に私の体を触ってくるようになり、気が付いて注意をすると何度も謝りながらお金を差し出した。
「多分、祖父は精神的に少しおかしいのかもしれない。だから、なかなか止められないんだ。」と思うようになった。
だからといってこのままでよいハズがない、私は思い切って祖父にいくつか提案を出した。
・私が寝ているときには絶対にいやらしいことはしない
・どうしても我慢が出来なくなったら正直に言うこと、私が認める範囲でなら体に触っても良い
・両親を含め、他人にこのことは絶対に秘密にする
これが私の出した提案、祖父は何度も頷いて了解した。
そしてこの提案をした日の夜、さっそく祖父から“お呼び”がかかった。
両親が夜勤仕事に出かけてからすぐに、2人で祖父の部屋に行った。
「どうせ、体を舐められたりするんだから後でいいや」と風呂にも入らない、服も学校から帰った制服のままだった。
祖父の部屋に入ると最初にお金を渡された、なんとなくイヤな気分だったが“迷惑料”だと思って素直に受け取った。
言われるままに布団の上に横になる、なんともいえない“いやらしい顔”をした祖父がブラウスの上からおっぱいを揉んできた。
「あ?、こういう格好のままするのが夢だったんだよ結衣…」そんなことをブツブツ言う祖父。
気持ち悪さでムカムカしたが、見えないところでヘンなことをされるのもイヤなので祖父の行為をじっと見ていた。
制服のブラウスのボタンをいそいそと外す、シャツを開いて丸見えになったブラに顔を埋めて匂いを嗅いでいた。
「結衣、成長したな…こんなに立派な乳になりおって…」って言いながらブラの上からおっぱいをベロベロ舐めている。
興奮した祖父は乱暴にブラをズリ下げた、初めて明るい場所で私の大きなおっぱいを見た祖父はすごい興奮しているようだった。
グニュグニュとおっぱいを揉んでから指で乳房を突かれた、すぐに大きく膨らんだピンクの乳首をいやらしい目つきで眺める。
「もうこんなに腫らして、この乳は敏感じゃな」そんなことを言った後、シワシワの乾いた唇で私の乳房に吸い付いた。
祖父の赤い唇や舌が何度も大きく腫れたピンク色の乳輪を這い回る、気持ち悪さと同時に気持ちよさも感じた…。
しつこく舌で乳輪を舐めなぞりながら「こりゃ美味いっ!結衣…結衣のおっぱい…」と何度も言ってた。
そのまま下半身に手を伸ばす祖父、捲られたスカートの下はブラとお揃いの白いハイレグTバックだった。
強引に足を広げて股間に顔を近づける祖父、一日履いて汚れたショーツに顔を埋める。
匂いを嗅ぎながら舐め始めた祖父、ショーツ越しでもオマンコの割れ目を探るような舌の動きが感じられた。
そこで私は祖父をストップさせた。
止めさせるタイミングがよくわからずに、かなり大胆なことまでさせてしまったのが悔やまれた。
それからも両親がいない時を狙って、祖父は私を呼ぶようになった。
祖父の好きにさせていると下半身まで触られてしまうので、自分から胸を晒しおっぱいだけを触らせるようになった。
自分から洋服を捲くりブラジャーをずらした、祖父の前で裸になるのは抵抗があったので洋服や下着は着けたままにした。
おっぱいを晒した私の膝枕に頭を乗せた祖父に授乳するような感じでおっぱいを触らせた。
何度か指で摘ままれただけで簡単に私の乳首は固く尖ってしまう、膨らんで大きくなった乳首を祖父は美味しそうに吸っていた。
その後、床に寝かせられた私のおっぱいをさらに弄る祖父。
何故かおっぱいに対して異常に執着した祖父、毎回のようにヒリヒリして痛くなるまでしつこく弄られた。
最後にはいつも【お小遣い】と言ってお金を渡された。
そんな私達の関係は祖父が体調を崩して入院するまで続いた。
最後に祖父におっぱいを触られたのは入院して1ヶ月後くらい、私がお見舞いに行ったときだった。
薬の匂いが充満する病室、私は祖父に乞われるまま自分のおっぱいを差し出した。
制服の前を開き下着をずらす、剥きだしになった私のおっぱいを寝たきりになった祖父の顔の前に突き出すと嬉しそうに吸いついてきた。
「美味い、美味い…結衣のおっきいおっぱい…」と何度も言いながら乳首を口に含む祖父を見ておっぱいを口に押しつけてしまいました…
それから数ヵ月後、祖父は他界しました…。

887
2022/10/24 18:08:57 (uSiQaBCf)
野暮かもしれないが、やっぱり気になって妹に聞いてみた。「ミオの初体験はどんなヤツだった?」
「えーー?覚えてないよ~。あんまはっきりと覚えてない。」
「そっか…。」知ってもどうしようもない。めっちゃカッコ良かったら劣等感がくるし、ダサいヤツだったら腹立つし…。思い出としてハッキリ思い出にされてるよりマシかと自分に言い聞かせる。
「おやおや~りょう君、知らない相手に嫉妬してるのかな~?」と妹はニヤニヤしていった。
「うん。やっぱりミオの初めては羨ましいかな…。」
「りょう君だって初めて直接入れてアタシの中に精子染み込ませた相手なんだからいいじゃん。」
「う~ん。何で男って処女にこだわるかな~」
と言って妹は呆れていた。
週末、会社から帰ると妹は「ご飯の前に…。」
とキスをして浴室へ。そしてお互い洗いっこし、「今日はアタシの部屋でしよ。」と言って妹のベッドで愛し合う。ディープキスから、クンニや69をし、正常位で挿入…。
「もうそろそろイキそう。」と言うと妹は「…。ちょっと待って」
と俺から離れた。
そして俺に背を向けて土下座する格好でお尻を突き上げ割れ目を拡げて「りょう君にアナルヴァージンあげる…。」と言われた。
用意していたローションとゴム手袋を渡され「優しくしてね…。」と言われた。ローションを指に付け肛門の周りから塗る。
「ひゃん!?。…ねぇ。お尻汚くない?」と聞かれる。張りのあるプリンとした白いお尻にアソコと同じくらい淡いピンクの肛門で「キレイだよ。」と肛門を舐める。「ダメ…。汚いよぉ…。」と妹は言うが「ミオの汚いとこなんて無いよ」と応えた。
「臭くない?」と聞かれると「全然。いい匂いがする」と舌でアナルをツンツンした。「…。バカ」と言われた。ローションが舌で取れてしまったのでローションを継ぎ足し人指し指を入れる。「ひゃん!?。」第一関節までいれゆっくりと回したり前後したりして狭い入り口を拡げていく。「うううう…。」妹は耐えているような声がした。段々と入口がほぐれていき、2本指が入るようになると両手で入口を拡げて舌を入れる。
「だ、ダメ…。ううん。ああああ~。」妹は声をあげ痙攣していた。
もうそろそろいけそうと思い興奮し膨れ上がったぺニスを入れようとすると「コンドームしてね…。」と言われたのでコンドームを装着した。久々のコンドームに装着を戸惑ったが初々しく興奮した。その上からローションを塗りたぐってアナルへ挿入。
想像以上に狭くてキツく、時間をかけゆっくりと挿入「はぁぁぁぁぁぁ~、ふう、、ふう、」と妹は言って苦しそうだった。根元まで入り込んで「全部入ったよ。大丈夫?痛くない?」と言うと「うん。少し痛いけど動いて大丈夫だから…。」
膣内での締め付けが常時続いている感じで、キツく小刻みにピストンする。押し込むより引き抜く時の方が反応が多く、いつもと違い嘆いている様なあえぎ声だった。締め付けはアナルの方がキツいが気持ち良さは膣穴の方が包み込んでくれる感じがして良かった。手袋を外し、アナルに挿入した状態でクリから膣穴をなぞると愛液が垂れ流しで、膣肉もすでに柔らかくなっていていつでも挿入OKの状態に。マンコに誘われるようにぺニスをアナルから一気に抜く。
「あぁ、お"おおおおぅ~。」今までに聞いたことの無い妹の声と勢い良く、潮か聖水が流れ落ちた。
コンドームを外しそのまま膣内に挿入する。
ピチャピチャとピストンする度に音がなり、腰をお尻に打ち付ける度にタンタンと音がなった。
「うん、うん、うんううー。」妹の声が漏れる。
「もうすぐイキそう。」と言うと「いつでもいいよ。」と言われそのまま膣内に射精する。
マンコとアナルをティッシュで拭くとアナルから血が!妹に「大丈夫!?」と聞くと『ちょっと痛かったけど大丈夫』との事…。
「どうだった?アタシの処女のお味は?w」
「嬉しかったけど、やっぱりミオのマンコの方がいい」と言うと。「へー。やっぱりそうなんだー。」とあっさりした返事。
「アナルセックスがクセになったら、どうしようかって心配だったから良かったw」
「凄く準備が大変なんだから!浣腸して腸の中出して、そのあと何度も道具で洗って、臭いを誤魔化すのにクリーム塗ったり…半日掛かったんだから~
!。」俺のためにそこまでしてくれる妹が愛おしく抱き締めた。妹は返事をするようにディープキスをし、「…りょう君アタシのお尻の穴に舌入れたんだった!」と言って洗面所へ。二人でマウスウォッシュしディープキスのやり直しをした。
「りょう君…。お尻にお薬入れて」と痔の座薬を渡され妹のお尻に座薬を挿入する。「ううん。」と可愛らしい声を漏らし座薬は入ったが押し出されるように白い座薬がお尻から顔を出した。俺はとっさに指をお尻に入れて座薬を押し込んだ。「ひゃん!」と妹は声をあげ、そして膣穴から精液が流れ出してきた。その光景に興奮し復活したぺニスを膣内に再び挿入する。ピストンする度に座薬がアナルから顔を出しそれを指で押し戻す。その度にきゅんきゅんと膣穴が締まる。妹の体温で座薬が溶けて来たので座薬をもう一個アナルに追加で入れる。「りょう君待って!ひぃやああああ。」
指は第二関節まで入っていき座薬は奥へと入っていった。溶けた座薬がドロドロで俺は周りを塗り込むように指を動かした。ピストンと指の動きを交互に行っていると、「いやーー。ダメーー」膣内が緩み、膣内から生暖かい液体がじょわーと溢れ出してぺニスを伝って流れ出てきた。「あああああぁあぁあ…。」妹はびくんびくんと身体を痙攣させぐったりとなったがまだこちらはイキきれてないのでピストンを続ける。妹のあえぎ声はなく「フゥフゥ」と呼吸だけが聞こえるだけでそのままフィニッシュ。

ローションでテカる半開きのアナルと膣穴から最初の精液が混ざって流れ落ちる様子が淫靡だった。

ポリネシアンセックスに続き、アナルに指入れセックスも妹にNGとされてしまった。

指輪のサイズ直しが終わったとの連絡があり外回りのついでに指輪を取りに行った。家に置くとバレるので会社のロッカーにとりあえず保管しておいた。

888
2022/10/06 09:48:02 (foF13NXc)
高3の息子のたくやが引きこもりになってしまいました。学校でのいじめが原因でした。
初めは時々朝、学校に行きたくないと言い出して休む日があったのです。
息子は気が弱くて内向的なところがあるのですが、心は優しい子です。
私は息子が可哀そうで息子に「休みたかったら休んでいいんだよ。」と言って慰めてあげました。
でも主人は息子に「いじめられて学校に行きたくないなんて、なんて情けない男なんだ。しっかりしろ!」と言って息子を叱ったのです。
心が傷ついていた息子は主人の言葉にさらに心を傷つけられ、2階の自分の部屋に閉じこもるようになってしまいました。
食事の時間になっても部屋から出て来ませんので、私は息子の分の食事をトレーに乗せ息子の部屋の前に置いてあげました。
そんな私に対して主人は「放っておけ!おまえが甘やかせているからあんな風になってしまったんだ。」と言って私にも怒りました。
可愛い息子をどうして放っておくことなどできるでしょうか。たくやは私がお腹を痛めて産んだ大切な一人息子なんです。
私は毎日食事をたくやの部屋の前に持って行ってあげました。
そしてある日の夜、夕飯を運び、ドアの前で「たくや、母さんは何があってもおまえの味方だからね。
どんなことがあっても母さんはおまえのことを愛しているからね。」と言うと、
急にドアが開き、息子が「母さん、入って。」と言ったのです。息子の目をみると、涙ぐんでいるようでした。
部屋の中に入ると、息子は「母さん、ありがとう。僕は母さんが大好きだよ。」と言って私に抱きついてきたのです。
私も「たくや!」と言って息子をしっかりと抱き返してあげました。
抱き合っているうちに息子は私のブラウスの上から乳房を触ってきました。
私は息子が幼い時のように私に甘えたいのだろうと思い、黙って息子に乳房を触らせてあげました。
触っているうちに息子は私のブラウスを脱がせようとしてきたのです。私は少しためらいましたが、
息子が幼い時のようにまた私の乳房を見たくなってしまったのだろうと思い、自分からブラウスを脱いであげました。
その時、主人が帰宅するいつもの時間まではまだ2時間ほどあり、家には息子と二人だけだったんです。
私がブラジャーも外し、おっぱいを見せてあげると、息子は乳首にしゃぶりついてきました。
息子は左右の乳首をかわるがわる吸ったあと、両手で左右の乳房をわしづかみにして激しく揉み始めました。
息子におっぱいを激しく揉まれているうちに、私は母親だというのに興奮してしまい、体が熱くなってくるのを感じました。
息子のジャージのズボンの前を見ると大きく盛り上がり、息子も興奮し、性器が勃起しているのがはっきりと分かりました。
そして息子は我慢できなくなったのか、硬くなった性器をズボン越しに私の下腹に激しくこすりつけ、
「か、母さん、や、やらせて。」と言ったのです。私は息子が興奮して私とセックスをしたくなってしまったのだと察しました。
私はとても戸惑いました。私は普通の母親です。それまで親子でセックスなどしてはいけないと思っていたのです。
私の心は揺れました。でも、その時一瞬、頭の中でひらめいたんです。今が息子を立ち直らせるチャンスだと。
私は息子に言いました。「わ、わかったわ。母さんがやらせてあげる。で、でも、たくや、やらせてあげるから、
母さんに約束して。『明日からつらくても学校に行く』って。『いつまでも閉じこもっていない』って。」と。
すると息子は「わ、わかったよ。母さんが、や、やらせてくれるんだったら、約束するよ。」と言ってくれたのです。
私は息子を信じて、息子に「裸になりなさい。」と言い、私もスカートとショーツを脱いで全裸になりました。
裸になった息子のおちんちんは子供のころに見ていた皮をかぶった可愛いおちんちんとは違っていました。
もう亀頭もむけていて、天狗の鼻のようにいきり立っていて、見ているだけで女を興奮させる男の怒張したおちんぽになっていたのです。
息子の勃起した性器を見るは初めてのことでした。私は怒張した性器に激しくそそられ、母親であることを忘れ、
膣がうずきだしてたまらなくなってしまい、すぐに息子のベッドの上で正常位の形に横たわりました。
息子もベッドの上に上がってきたので、息子に『セックスの経験があるのか』聞くと、息子は『童貞だ』と言うので、
私は股を開き、両手で割れ目を左右に開き、性器を入れる女の穴を見せて教えてあげました。
私の穴からは息子に見られる興奮でとろとろの愛液があふれ出していました。
息子は私の女の穴を食い入るように見ると、激しく興奮したようで、「母さん!」と言って私の体にむしゃぶりついて来ました。
私が息子のおちんぽを握り、穴にあてがってあげると、息子はがむしゃらにぐぐーっと一気に奥まではめ入れてきました。
私は初めて親子で性器をはめ合う興奮で思わず「ああーっ!た、たくや!」と叫んでしまいました。
息子はおちんぽをはめ入れると私のおまんこの気持ち良さにすぐに耐えられなくなったようで、
切なそうな声で「か、母さん、で、出ちゃうよ。」と言いました。「今日は中で出しても大丈夫な日よ。」と教えてあげると、
息子はたちどころにおちんぽを痙攣させ私の膣の奥で精子を放出しました。
私もおちんぽをはめたまま下から激しく腰を上下させると、すぐに絶頂を迎え、腰を突き上げてイッテしまいました。
私におおいかぶさってきた息子と抱き合い、親子でイッテしまったとろけるような快感の余韻に浸っていると、
息子がもう一度今度はバックからやりたいと言うので、私は四つんばいになって息子にお尻を突き出してあげました。
息子は私のお尻を撫で回し、両手で尻たぶを左右に開くと、私のお尻の穴とおまんこに吸い付き舌で激しくなめてきました。
恥ずかしいところをなめられる気持ち良さで私がお尻をくねくね動かすと、息子はまた興奮して後ろから直ちにおちんぽをはめ入れてきました。
そして息子は「ああっ、か、母さん。こ、興奮するよ。気、気持ちがいいよ。」と言ってまたすぐに射精しました。
私も「か、母さんも、と、とっても興奮するわ。はああーっ!」と言ってお尻をぶるぶる震わせてまたイッテしまいました。
2回も射精した息子の顔を見ると息子は満ち足りたような目をしていました。
息子の幸せそうな顔を見るのは久しぶりでしたので、私もとても安堵する気持ちでした。
そして、次ぐ日の朝でした。息子が起きて来て「今日は学校に行くから。」と言ってくれたのです。
主人は息子に「えっ、おまえ、今日は学校に行く気になったのか?」と驚いていましたが、
私は息子がそう言ってくれたことが嬉しくて仕方がありませんでした。
それから息子は何とか毎日学校に通っています。
高校を卒業するまであと半年です。それまで何とか頑張ってくれればと思っている私なんです。
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視線

投稿者:りさ ◆4/jux/TYq2
削除依頼
2022/10/07 02:53:42 (QafZJeV4)
どこにいても感じるんです。
最近は、家でも

外では、オジサンや学生が多く、たまにイケメンも
ねちっこい視線は上から下、前から後ろまで

家では、窓が少し開いている事が多くなりました。

気のせいなのでしょうか?

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