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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/07/27 05:43:37 (FcLmGD6W)
テレビ番組でプレゼントしていた温泉旅館一泊二日ペア宿泊券が当たったものの、一緒に行く相手もいないので、母を誘ってみることにした。
 断られるかと思ったら意外と乗り気だった。
夕方ごろに旅館に到着した我々一行は、程なくして夕食の豪華料理をいただき、いい時間になったので、個室露天風呂に入ることに。
 ここで一つお願いをしてみることにした。
『一緒にお風呂に入りたい』と。
もちろん拒否されたが、額に擦り傷が出来るぐらい畳に頭を擦り付け何度もお願いしてみた。
流石に根負けして一緒に入ってくれることになった。
幼少期からほとんど母と入浴した記憶がない。
覚えている母の裸はその幼少期の数少ないものしかない。
その裸があと少しで目の前に現れる。
まだ、勃起はさせられない。
まだまだガマンをしなければならない。
じっと我慢の子であった。
ガマン汁は出てるが。
近親相姦願望が無いと言えば嘘になる。
ただ、そこまでイケるとは思っていない。
あくまでも『一緒にお風呂に入る』ことがこの旅の目的である。
そしてお互い、親子故にナニも隠さず全裸となり、照れもあるのか、目線は下を向いていた。
そんな母の視界には、旅行前に少しでも母に見てもらいたいと思って陰毛を剃ったパイチンが入っている。
短小包茎の子どもチンポが。
母が僕の幼少期に見たのと同じ様な子どもチンポ。
ただ当時と違うのは禍々しく太く固く膨張し、濃厚な白い液体を吐き出すということだろう。
今までコイツを使用してきたのは全て母子相姦ごっことしてだ。
母に近い年齢の女性を母と呼ばせてもらい、事を致していた。
だが今目の前にいるのは実の母である。
世間では80前ではもはや高齢者。特殊な性癖でないと興奮は出来ないであろう年齢だ。
しかし、そこは実母。
夢にまで見た全裸の母がそこにはいる。
だが、まだまだ勃起はさせられない。
なんとかガマンしつつ、二人で湯船に浸かり、お互い背中を流しつつ、やはり活動限界が来てしまい、フル勃起してしまった。
さっきまでの子どもチンポとは打って変わって太く固く膨張し、驚いたのが、自分で処理している時や相姦ごっこの時よりも太さも固さも角度も違った。膨張率400達するのではないかというぐらいに。
しかも先からは透明な液が糸を引きながら垂れ落ちている。チンポが上下する度に新たな液がまた糸を引きながら垂れ落ち、ヌルヌルと鈍く光っている。
それを見た母は「あんた何してんの?」
と問うてきた。
ただ最初は謝るしかない。
が、ダメ元でお願いをしてみた。
母に処理をしてもらうことを。
もちろんさっき以上に拒否をされた。
たださっき以上に土下座までして懇願する熱意に負けたのか、一度だけという約束で交わることになった。
とうとう本懐を遂げる時が来た。
風呂から上がりお互い全裸のまま布団に入る。
緊張の一瞬。
まずは母のおっぱいを攻める。
母の乳首を吸うのは赤子以来。
あの頃と違うのは舐めたり吸ったり出来ること。吸ったり揉んだりしながら、やや垂れ気味の胸を味わっていると、押し殺すように喘ぎ声が出た。微かではあるが感じているようだ。
例え感じていても、相手は息子である。
ここで声を出してしまうと獣に落ちてしまう、そんな事を思っていたのかも知れない。
それの思いを知ってか知らずか、母の胸を揉んでいる左手は少しづつ、着実に母の大事な部分に歩みを進めていた。
薄く生い茂った草むらをかき分け、たどり着いた先は今までほぼ触られた事がないであろう豆に指が触れる。
その感触に小刻みに身体をふるわせて感じるのを我慢しているのがわかる。
そして、生まれてきた場所へと指が触れる。
うっすらと濡れている。
いよいよもって、核心の部分を攻める。
父しか入ったことがない場所に指を少しずつ埋めていく。
人差し指が中程まで入ると一度抜き、その濡れ具合を確かめる。
その指についた母の淫靡な汁を一度舐め取り、もう一度指を埋める。
ただ今度は二本。
さっきと同じく中程まで入ると、今度は前後に動かしたり、クネクネ動かしたり。
こればかりは流石に我慢しきれなくなったのか母の喘ぎ声が聞こえるようになった。
いつしか息子は胸から、指が埋め込まれている下腹部へと移動していた。
先程よりさらに沸き始めた淫靡な汁が母の大事な部分をキラキラと光らせている。
その大事な部分に舌を近づけ、やらしくもあり、神秘の泉から湧き出る命の水を舌で舐め取ってみた。
今までに飲んできたものより、味わったことのない美味。
舌で舐めたり、入れたりしながら、その泉からとめどなく湧き出る命の水を一頻り堪能したあと、パンパンに膨らんで暴発寸前の息子チンポを握らせる。
つい数分前なら確実に握らなかったであろう息子チンポ。
それを握らせ、耳元で『お母さん、入れていい?』
と聞いてみた。
もはや息子の攻めに快楽を覚えた母に拒む理由はない。
ただ、口出さず無言で首を縦に振ったのがせめてもの抵抗だったのだろう。
痛いぐらいに膨張した息子チンポを泉の源泉の入り口にあてがい、ゆっくりと中に挿入していく。
入った瞬間、母からは今まで聞いたことのない声が聞こえた。
スムーズに挿入された息子チンポは動く事なく、その余韻を楽しんでいた。
今まさに夢にまで見た母との交わり。
何度このことを想像し、虚空に放出してきたか。
思わず涙が出ていた。
母も同じだった。
47年ぶりのSEXがまさか腹を痛めて産んだ息子で、世間ではタブーと言われる近親相姦。
自分の大事な部分を息子に攻められ、快楽を求めてしまい、挿入まで許してしまった事に対して。獣にまで落ちた事に対して。
だが、それほどまでに自分を愛してくれている息子に対して。
そして息子チンポはゆっくりと動き始める。
時には早く、時には遅く。
息子チンポを抽送するたびに母の源泉は彷徨える湖が再び水を湛え、オールで水面を叩きながら行き交う船の様にビシャビシャと音を立てている。
お世辞にも締まりはない。
ただ今までとは比べものにならないほど興奮し、太く固くなっている為、何の問題もない。
母の中は温かく包み込んでくれた。
腰を時には早く、時には遅く動かしていると、限界が近づいてきた。
母の耳元で『中に出していい?』と聞くと首を縦に振った。
ラストスパート。
それまでとは打って変わって激しく腰を振り、母を絶頂へと導いていく。両手でシーツを握りしめ、必死に堪えているように見えた。
だが、耐えられなくなったのか、シーツを離し、身体がビクンと波打っていた。
あと少し。
『お母さん、中に出すよ!』
の声と共に子種汁は放出された。
もはや妊娠することはないから無駄な放出かも知れない。
ただ、母の中で果てる、ということは人生経験において無駄にはならない。
誰しもが出来ることではない。選ばれし者のみが到達出来る高みなのだ。
幾度となく息子チンポは脈打ち、奥まで放出された子種汁は、抜かれたあとに逆流し、滴り落ちるほどの量だった。
母を抱きしめ、「こんな事をしてごめんなさい」と謝ると母は言葉もなく強く抱き返してくれた。
息子にSEXしたいと懇願された時は、自分の息子が変態でタブーを犯す異常性欲者にしか見えなかった。
いくら攻められても抵抗し気持ちよくないふりをした。
ここで気持ちよくなってしまうと自分も変態異常性欲者になってしまうと。
だが、自分の大事な部分を攻められている内に知られざる欲求が出てきてしまった為、思わず挿入を許してしまった。
それを受け入れるだけならまだしも、中出しも受け入れた。
それも偏に息子から自分に対する並々ならぬ愛情を感じたからだと。
これまでの思いを聞かせてくれた。
獣の地位まで落ちた母と僕は貪るようにSEXを重ねた。色んな体位を試したり、フェラやパイズリを教えたり。
帰る時間ギリギリまで交わりを楽しんだ。
こうなると一度きりではなく、家に帰ってからも隙があれば交わりを楽しんでいる。
871
2022/07/29 11:35:03 (NwXRTbnF)
両親は自分が中学生のとき離婚して、母と子1人で生活してました。母親や理容師で店を借りて経営してました。住まいは近くのアパートで母親と住んでいました。当時高校生だった自分はまだ性欲も強く暇があれば、オナニーをしていました。いつも通り高校から帰ってきた自分はムラムラして身体を仰向けになりズボンとパンツを下ろして、自分のものをしごいてたら、夢中になっていたのか、今考えるとドアの音もせずに母親が帰ってきて、突然戸を開けられて、しごいてる姿見られてしまい咄嗟に下着とズボンをあげました。母親は何も言わずにドアを閉めて仕事にいってしまったので一瞬なんで見られなかったかなぁと安堵してました。
しかしその夜事件は起きたのです。いつも通り布団で寝てたら、何か人の気配を感じて薄めを開けたら母が自分の顔をじっと覗きこむようにみていて、顔を近づけてきました。キスもした事ない自分は、母にも聞こえるんではというくらい動悸がバクバクしていて、頭の中にセックスをしてみたいという欲求と母ならいいやと言う思いが重なり。母がそのまま唇を重ねてきたのをそのまま受け入れました。ぬめりのある母の唇を押し当てられ、自分の唇と歯の隙間から母の舌がゆっくり押し入ってきて、はじめてのディープキスがこんなに気持ちいいんだと知り夢中で母の舌を絡め舐め吸ってました、何度も何度も母の唇、舌、唾液を求めました。そのとき母との会話はずっと無言のままです。しばらくすると母がゆっくり自分の身体を下に降りて寝巻きと下着を一緒に下げてくれていきりってるペニスを手でもち舌を絡ませるようにペニスを口に含んでくれました、ペニスを口でピストンするジュパジュパと言う効果音が夜中の部屋によく響いて耳に聞こえました。ただ正直フェラチオが気持ちがドキドキしすぎて気持ちいいのかよく分からなかったように思い出されます。そのあとゆっくりと上にまたがられ膨張したペニスを母の充分に湿ったというよりどろどろになってる膣の中に導かれました。中は妙に生ぬるくなんか濡れた汁が太ももに垂れて濡れてる感じがしました。柔らかくてふわふわな太ももが少しずつ動きだし母がその時はじめて、嗚咽を漏らしたのを今でも鮮明に覚えてます、必死で母は声を押し殺してましたが、次第に嗚咽の声が吃音ぽくなり母も凄く感じてるのがわかりました。自分は女性の身体がはじめてだったのもあり直ぐに母の中に出そうになり母に出るむねを伝えたらわかったのか出ると同時に母の身体が小刻みに震えた感じがして母が自分の
上に覆いかぶさり舌を入れてしばらくキスをしてました。自分のお腹の上にたくさんでた精子を母は何度も何度もティシュで優しく拭いてくれて母は自分の布団に戻っていきましたが、自分が5分もしたらまたすぐに、したくなり母にその事を伝えると今出したばかりでしょ。寝なさいと言われ寝たのを覚えています。この事を自分は誰にも言えず今も心の中にしまってあります。しかも、今まで経験したセックスで一番気持ちよかったと思ってます。母も長い間男性とセックスしてなかったのか?一気に自分のマスターベーションを見る事で奥底にあった女性が目覚めたのか今となってはわかりません。遠い昔の思い出です。
872
2022/07/23 23:56:54 (p/elxM5Z)
小学生から中3になった孫娘、小6の終わりに、自然に処女を失った!もうだめだろう、もうだめだろうって、早5年目今では私のいちもつを、受け入れる様になった孫娘が、最近は脱毛(パイパン)にしてあげてますが、毎回剃ると生えてくるときに、痒いらしく、脱毛クリームを買って欲しいって言って来ました。私の楽しみがなくなりそうで、、、脱毛クリームがくるまでもう少し楽しめるけど、、、また投稿します。
873
2022/07/26 19:02:37 (wNpbU.V5)
お昼間、暑くて二人で全裸になって抱き合いました。


ママのここ、触れる?
え?
ここ。 私は息子の手をとると自分の茂みの奥の股間に導きました。

そしてその細い指を割れ目に沿ってあてがうと自分の手で覆うようにして押しつけ前後にこするように動かしました。
戸惑った息子の顔を見ながらてを動かし続けていると切ない気持ちで一杯になって目を閉じてため息をついていました。
自分がこんなに性に対して積極的になれるのが不思議でした。

柔らかい?
うん。
ママね、ここ触られると気持ちよくなるの。
こうすれば良いの?

息子は自分から指を動かしてくれました。
そうよ。あ・・・ 思わず快感で小さな声を出してしまいました。
気持ちいい?
すてき・・・・すごく上手よ。

私は息子の指の動きに合わせて股間を押しつけ、首に手を回して抱きしめました。
もっと強くしても大丈夫よ。

そう言うと息子の指は激しく動き強い刺激を続けてきます。
あぁ・・・すごい。 思わず抱きしめてキスしていました。

そっと息子のおちんちんを触るともう固くなっています。
ママのそこ濡れてきたでしょ?
うん。
もう指入れても大丈夫なのよ。入れてみて。
指を入れるの?
そうよ。中指を沿わせてゆっくり入れてみて。

うん。
息子の指先はゆっくり私の中に沈み始めます。
第一関節くらいまで入っているようです。
これでいいの?

上手よ。そこからもうちょっと奥に入る?ゆっくりよ。
うん。 戸惑いながらも息子の指先は奥に侵入していきます。

あ! 狭くなっているところを力強く押し分けて中まで入れられました。
中指がしっかり奥まで入っています。

入っちゃったよ。なんか指を締め付けられてるみたい。
それでいいの。サトちゃん。

なに?
ここ、おちんちん入れて良いのよ。
いいの?
うん。

私の体はもう息子のおちんちんを迎え入れる準備は十分出来ています。
仰向けになって両足を開き膝を立てて息子を迎え入れる体勢になりました。

874
2022/07/21 06:08:36 (4dSGRKCu)
父とは甘やかされて育ちました。 何でも買ってもらいJKになっても下着まで私を守る様にと。
今でも好きですが、昔から母を抱く父を見て母への愛情表現に嫉妬すらしていました。
父に寄り添っても頭を撫でられる程度で、FJKまで風呂も一緒でしたが私を洗う事もしなかった。
そんな20年も昔、当時の彼テルと出会い直ぐに結ばれたのでした。 未だSJKで当時は周りには
そんな話題が多くて、興味でダチの元彼でも有り同じ事をされてみたくて躰を許した様な。
家に帰るのも遅くなり、父とも距離が出来ていた。 下着もテルさんから貰う事が多くて大人の
ショーツに変わっていった。 そんな様子から当然両親の話題になったのでしょう。 そして、
母が私の持ち物をチェックしていたのです。 机の奥を見られてしまい、汚れたショーツを2枚、
下り物の汚れではなく、正しく男の物による汚れた物と母には直ぐに判った様です。

そして母から 「躰を大事にしなさいよ!お父さんも心配してるんだから 」 「えっ パパ知ってるの?」
でも。私はテルに逢えば躰が求めて所構わずに行為に及んだ。 そんな私の素行に変化も無く、
父の感情は可愛い娘が赤の他人に犯されれば、躰を切り裂かれる様な堪らない感情に襲われたのかも
知れません、それは後から判った様な・・。 父親の心情としてみれば、未だ若いJKの身で知らない男と
繋がって、気持ち良くなり喘ぐ娘が自分から離れてしまったと思ったのでは?
そして、取り戻すべく及んだ行為とも思えます。 そう考えたから、私は激怒する父親と言うよりも
叱咤してくれてる男を感じてしまったのかも。 父も当時未だ40過ぎで盛りの歳、テルさんも良かったけど
あのづんぐりと頭デッカチで黒光りした肉塊の感触は何とも言えない物が。 そして繋がっている
時間が永いのです。 絶倫と言うか、30分近くも肉棒を軸に色んな体位で感じてしまったのです。
その時未だ騎乗位には慣れていなかったのですが、上で一人で勝手におマンコが軸を扱いていた様な。
そしてベッドから起き上がると壁に手を着かされ尻を突き出すとバックから入って来た。先程と又違った
感覚でおマンコからつま先に電気が、腰が砕けそうになり怯むとクリを刺激され躰がエビ反りになりマラを
欲するのです。 何回も繰り返され抜かれ終わったと思いきや、指が1・2本入れられた。
未だ覚えたところだが、吹かされると思った。 案の定Gスポを扱かれ 「パパ 吹いちゃう 吹いちゃう!」
「ナツミ 潮吹きも知ってるのか?」 「イイの これイイの パパやって ヤッテ!・・ 出ちゃう出る・・」
”ピュッ ピュッ ピュッ ピッシャー ピッシャー プッシャー・・・” ベッドに倒れ込んだ。 「ナツミ 大丈夫か?」
正常位から座位と、何も抵抗せずに為すがままに。 心地よい時間が過ぎて唾液が入り混じった。
何回も何回もアクメを感じたと記憶しております。 最後は流石に父は外に、勢いよく3・4回程では
8・9回も飛ばしただろうか。 こんな荒々しい父を見るのは初めてで、母にも見せたことの無い様相だった。
私は何を思ったのか、亀頭にガブリ、最後を絞り出す様に。強引だったが父は私に女を感じていた様だった。
「ナツミ お前の躰・・・!もう、大人だぞ! 彼奴のも銜えてるのか?」 私は彼と比較していた。

二回目は母が家に居るにも関わらず就寝中に寝床にやって来たのです。
私が寝る前には両親の部屋で夫婦の交わりが行われていたのです。5歳下の母は未だ30後半、
父には勿体ない美形で、10代に父と出会い何も知らないまま処女を捧げて20で出来ちゃった婚。
いつもノーマルなセックスで正常位で母は乱れる事も無く、父の自分本位なセックスでした。

そんな父は性の欲望を私に向けたのです。 一回目の私の仕種に母にはない男に仕込まれて
感じ易い躰と知って欲求した様なのです。
気が付くと父タケシは私の布団に潜り込み、ショーツのVゾーンから手が陰裂に伸びてビラを指が。
思わず布団をはぐり 「パッパ、何やってるの? ママ居るのに!」 手で私の口を塞ぐと
「シー 静かに! 静かにしろ! イイじゃないか? この間はお前満更でも・・・?」
「うっうう ・・」 足をバタつかせると更に手が、指が割目に・・。 私は諦めかけた。
すると父の唇が唇に。 深く重なり吸われた。 キスには慣れていたのに何故か気が遠くに・・
又犯されるのだと、躰は男に委ねていた。 胸が開けて愛撫が、男は経験豊富なのかテルでは
感じない舌使いだった。 「パッパ キモいい! こんなのいい ステキよ!」 更に下へ
「おまえ JKでへそピしてるのか? 彼奴お前の躰を何だと・・・ 」 そしてショーツが取られた。
陰毛に唇が、そしてビラを開ける様に舌先が。 「イヤ いやだ!そんなとこ もう!」
「ナツミ クリ剥けてるやんか 」 直ぐにプックリする程敏感になっていたのです。 「テルが弄るから・・」
舌使いが凄かった。 ”チュッツ チュッツ チュッツ レロレロ ロロロ・・” 「逝っちゃう! 吹いちゃう!タケシだめよ!」
つい名前で読んでしまった。 「ナツミ その気になった様だな!」 M字にさせられると近寄って来た。
又先日の様に指が、何故か期待してしまった。 「パパ もっと上 そっそこ そこイイの!」教えてしまった。
父の片手を掴んでいた。指の小さく扱く動きが 「イイ イイわ パパ もっと もっと速く 吹いちゃう 出る ・・」
”ピュッ ピュッ ピュッ ピッシャー ピッシャー プッシャー・・・” そしてヒクヒク アクメを。 「ナツミ おまえ エロいぞ!」
父が両足の間に見え近寄って来た。下半身は繋がる寸前、又入って来るのだ。 もう心構えは出来ていた。

肉魂が入って来た。 肉棒にも慣れていると思っていたが歳離れた雄との行為を想像すると
愛情のセックスとは違った動物的な交尾と感じ、コアから疼いて来た。
「来て! 欲しいの! 荒っぽくして!」 「おまえどうしたんだ ? 興奮するじゃないか」
ぶち込んで来た。 「スッ凄い! 抉って入って来たよ!」 「ナツミ ナツミのおマンコ スゲーよ!」
奥をグリグリしていた。 テルと同じ様に探りながらボルチオを視つけたのだった。
いつもの感覚で全身に震えが、「ダメ だめよ! 逝くの! こんなの こんなの ダメ ダメダメ いく 逝っく ぅぅ」
全身に痙攣が。 「ナツミ おまえ!・・・パパ 嬉しい 嬉しいよ! 俺も逝くぞ 逝っちゃうぞ! うっぅぅ・・」
中で逝ったのでした。 暫く二人で余韻に浸っていた。 すると 「タケシさん 何やってるの?? もう!」
母は激怒して、そして部屋に戻って行った。 私は続きを強請って咥えて元気にしていると母の気配を感じた。
私は見せ付ける様に音を声を出した。 「 ”チュパチュパ レロレロ レロロ” パパ私のおマンコどうだった?」何て。

今でも実家に帰れば二人だけなら風呂に一緒に。 流石に今では私の裸見ても半立ち程度で、
反対にそれが焦れったくも感じます。 でも、ヘソピのホールを視つけた時 「昔の彼とはその後どうや?」
又、淫行に至らなくてもおマンコを触られ、クリのエクボを視つけると 「旦那、こんなの知ったら怒るやろな!」
そして言われたのが 「お前抱いて判ったけど、こんなエロい躰にした男は忘れられんやろ?」 図星だった。
父は私の秘密を知る度に旦那のヨシ君を心配して 「昔の事は忘れてヨシ君を大事にしろよ!」

その後母が私たちの行為を見て以来、父を蔑む様になり、父も豹変して普段は優しくなったそうです。
変わったのはそれだけでは無く、夫婦のセックスはアブノーマルな行為になっていたのです。
母も普通に喘ぐ女になっていて、私の性癖は母ゆずりだと思った。 今でも私から父への悪戯な行為は
母に内緒で続いています。  もし、私が処女だったなら人生全く違っていたかもね。 


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