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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/02/28 15:22:34 (eOsxdY4V)
以前願望を書き込んだのですが、それを義理の娘が見ていたようで…
ナンネットに書き込んだの、義父さんですよね?
こんなに大きくして、バカですか?
◯◯(息子の名前)より大きいですね
こんなトコで出すんですか?

等様々な言葉責めで握られたままズボンの中で射精してしまい、グッタリしていると耳元で

私の中でもこんなに出すつもりですか?

と、笑いながら部屋へと戻って行きました
この一件から義理の娘とはこっそりと身体を触り合う仲になってしまいました
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幸恵叔母さん

投稿者:コータロー ◆7dj9/4/GqI
削除依頼
2022/02/27 18:59:26 (1bGR0efI)
コロナが流行する前の事、東京にある大学に合格した僕が、一人暮らしにまだ慣れていない頃の話しです。
リクリエーションばかりで講義もない時、ゴールデンウィークをどうするかも考えてない時でした。
母親から電話があり、内容は母親の妹の幸恵さんが遊びに行くから泊めてもらえないかと相談された、近いうちに本人から連絡あるからと言ってきました。
幸恵さんは46歳のバツイチ独身、離婚後に卵巣に腫瘍が見つかり、全摘手術を受けています。
母親より美人で、幼い頃から僕を可愛がってくれていた人。
僕的にも、幸恵さんは優しくて憧れの人と言っても良いくらいの人です。
この日の夜、母親が言った通り幸恵さんから連絡が入りました。
ゴールデンウィーク初日から泊まりに来ると。

幸恵さんに会うのは正月以来。
僕が住んでいる部屋の狭さに驚きながらも、それでも自分の部屋みたいに嬉しそうでした。
慣れない土地勘に二人してガイドブックを頼りに歩き回り、初日が終わりました。
2日目、歩きながら僕は、
「二人はどう見えるのかな」と、地方訛りで話すと、幸恵さんも地方訛りで、
「んー、親子?」
「カップルには見えないね」と、味気ない返事に僕は少し凹みました。
夜に部屋に戻ってから、幸恵さんが気になっていたらしく、僕に聞いてきました。
「どうしたの?元気ないよ」
僕は少し不貞腐れたみたいに
「別に」と言うと、
「昼間のこと?私が親子とかカップルに見えないとか言ったから?」
分かっているけど言ってほしくはなかった。
「私コーちゃんが私のこと好きなの知ってるよ、私もコーちゃん好きだもの」
「だからこうしてコーちゃんに会いに来てるんだもの」
僕は耳を疑いました。
まさか幸恵さんが僕を好きで此処に来てる?
「嘘」
「本当だよ」
「嘘じゃなかったら」それ以上言えなかった。
「私の姉、コーちゃんのお母さんに内緒だよ」
そう言って幸恵さんは、僕に顔を近づけてきました。
僕の唇に幸恵さんの柔らかな唇が重なってきました。
「どうしよう、私悪いことしてるよね」
この時僕の理性が弾け飛んだ気がしました。
気付くと幸恵さんをフローリングに押し倒していたのです。
「あ、ちょっと、ちょっと待って」
理性を取り戻した僕は、幸恵さんに謝りました、ごめんなさいと。
「まだ子供と思っていたのに、コーちゃん大人になっていたのね」
狭い浴室に二人で入ることになって、キスした辺りから勃起し続けているチンポを幸恵さんに見られました。
「もうエッチねえ、隠しなさいよ」
幸恵さんに手で扱かれて、ものの数分で一発目を発射してしまいました。
発射しても萎えないチンポに幸恵さんは驚いていた。
40代後半のオッパイは垂れてとか聞くけど、幸恵さんのオッパイは垂れていなくて、乳輪の色も薄い茶色の綺麗なものでした。
触らせてもらうと、弾力があって柔らかくて、触っていて気持ち良いオッパイです。
水滴を拭き取った幸恵さんが、用意した白い下着を纏っていくのを僕は見ていました。
僕の一人用の狭いベッドから落ちそうになりながら二人抱き合いもぐり込みました。
「コーちゃんとこんなことになるなんて夢にも思ってなかった」
僕がキスすると、幸恵さんから舌を絡めてきてちょっと焦りました。
オッパイを触り始めるとすぐに喘ぎ出して、僕のチンポを触ってきました。
幸恵さんのアソコは濡れ濡れになっていて、受け入れ体制は整っていました。
僕の初体験はk2だったから、迷うことはありません。
それでも幸恵さんに少しリードされながら幸恵さんの身体を触っていました。
「コーちゃんも知っていると思うけど、」
「うん?」
「私卵巣がないから」
「うん」
「妊娠しないからそのままでいいよ」
「え?生入れいいの?」
「ばか、何回も言わせないの」
妊娠しないのは分かっているけど、大丈夫なのかと急に心配になりながら、僕は幸恵さんと身体を重ね合わせました。
「あ、気持ちいい」挿入と同時に幸恵さんが口にした言葉です。
「この感じ久し振り」
幸恵さんの入り口、つまりチンポの根元の締め付けが強くて、別れた彼女には悪いけど比べ物にならないくらい気持ち良いのです。
「そんなに強くしたら」
「出ちゃう?出していいよ」
もうこれ以上は限界でした。
「出した?コーちゃんのトクトクしてるのわかるよ」
僕はまだ勃起したチンポを抜く時、幸恵さんが眉間に皺を寄せて切ない表情をするところを見逃さなかった。
「コーちゃん好きよ」
幸恵さんが抱きついてきたあと、暫く話しました。
僕とセックスしたのが6年ぶりで、離婚後初めてだったこと、その6年間は彼氏もいなくて、ずっと一人で慰めていたと教えてくれました。
それで僕が、一人エッチはどうやっていたか知りたいと言うと、幸恵さんは最初は嫌がっていたけど、最後は僕の前で恥ずかしいと言いつつベッドに横たわり、立て膝の足を開いて両足を開いた中心を両手を使ったオナニーを披露してくれました。
穴に入れた指を出し入れすると、僕の出した精液が出てきて卑猥でした。
幸恵さんがイッたあと、再びセックスして中に出しました。
こうしてゴールデンウィークの夜は更けていき、連休後半は出歩くこともしないで部屋の中で幸恵さんと絡み続けていました。
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8歳年下の従妹と

投稿者:カズヤ ◆BHZ7BQhqjM
削除依頼
2022/02/16 03:00:20 (ADnHLAKQ)
ウチの従妹の香澄ちゃんは、8歳年下の可愛い子

小さい頃から(大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになる)と言ってくれていて
それがS・Cくらいになると、恥ずかしさからか
避けるようになってきて
寂しくもあったが、それも成長と受け止めてました
しかし、Kにあがるころには
普通に接してくれるようになり
普通に(お兄ちゃん)と、呼んでくれるようになった

メールで(K卒業したらデートして)と、頼まれるようになり
両親と叔父叔母にこの事を話したら
「別にいいんじゃない?」と、まさかの返事

卒業式には、立ち会えませんでしたが
卒業して、大学に進学するために東京のアパートに引っ越すことになったのだが
引っ越し業者を頼むと高いので
俺の車(ワゴン)で、テレビ・小型冷蔵庫・布団などを
香澄ちゃんも一緒に乗せて東京まで運ぶことになりました

荷物を積んでも首都高怖かったけど
無事アパートに到着をして二人で荷物を部屋まで運びました
テレビのセッティングなどは、別日に香澄ちゃんがやることになっていたのだが
乗り掛かった舟じゃないけど、全部やっておきました

ありがとうと礼を言われて
時間が遅かったので、アパートに泊まってゆくことになりました
両親と叔父叔母に連絡をして

卒業&入学のお祝いを兼ねて
二人で近くの焼肉屋に行き
その辺をブラブラしてました

もちろん、恋人つなぎでw

アパートに戻ると香澄ちゃんが改めて
(お兄ちゃん、今日はありがとうね)と礼を言ってくれて
突然俺に抱き着いてきました
俺も18歳越えればOKかなと思い、そのまま受け入れて
キスしました

すると香澄ちゃんが(ちょっと待ってね)と言い
脱衣所に行ったと思ったら
Kの時の制服を着て出てきて
(お兄ちゃん、こういうの好きなんだよね)と
何故わかったのかビックリしていたら

前に俺の部屋に来たときに
「制服コレクションDVD」的な物を目撃してしまっていたらしく
従妹相手に非常識ですが、興奮MAXになってしまいました

俺も開き直って、香澄ちゃんのスカートをめくったり
服の上から胸を揉んだり
服の中に手を入れてブラのホック外したりやりたい放題
ドン引きされるかと思っていたら
全然嫌がる様子もなく、全てを受け入れてくれました

その後は、二人で裸になり
ちゃんと避妊具を装着したうえで、結ばれました。

初めてだったらしく、少し血が出ていました
それと同時に「とんでもないことをしてしまった」と思い
香澄ちゃんに謝ったのですが
(ううん、初めては、お兄ちゃんって決めてたからうれしい)と言ってくれました

翌日、香澄ちゃんとキスをして別れました

香澄ちゃんが26の時に会社の同僚と結婚することになったのですが
非常識と思ったのですが
「あのときの事、後悔してない?」と聞いてみたら
(全然後悔してないよ)と言ってくれました。

868

上の娘と

投稿者:J
削除依頼
2022/02/11 01:55:58 (UloDDXJz)
妻とうまく行ってないのに寝取られに興味があってここの掲示板を見ていた自分ですが、まさか娘との出来事をここに書くようになるとは思っても見ませんでした。

私は46歳、妻は44歳、長女は17歳、次女は14歳です。

妻は真面目で見た目もそれほど悪くないのですが、かなりイライラしやすい性格で、子供たちが小さいときからかなりきつく当たってきました。私としても、キャパオーバーになりがちな妻のことは心配で応援してきたつもりですが、やはり男女の気持ちが薄れていたことと、妻の子供たちに対する態度が理解できなかったのとで、どうしても妻に対する心の距離は年を追うごとに大きくなっていきました。

私は、もともと子供好きだったのと、妻の厳しさの穴埋めとして親の愛情を娘たちに与えなければというしめいかんとで、子供たちに対してはかなり丁寧に接してきたつもりです。ともすれば妻が悪者みたいになってしまうことに罪悪感を抱きつつも、しかし子供たちのためにはそうするしなかいと思ってそのようにふるまってきました。

娘たちに対して性的な気持ちを持ったことはありませんでした。小6まで一緒にお風呂に入っていましたが、胸が少し膨らんできた時期も、下着のことや大人たちの目を心配することはあっても、私自身が欲情することはありませんでした。

長女は17歳の高校2年生になりました。私に似て背が高く、身長は168cmあります。幼稚園の頃からピアノ、水泳、書道と習い事をさせてきましたが、小学4年生のころから塾通いを始めて、そこからは基本的にインドア派の文化系の女の子として過ごしてきました。妻に似て見た目も悪くなく、少し幼い感じが残っていますが、栗山千明のような面影のある清楚な子です。書道部に所属しているせいか落ち着きがあり、性格は素直で天真爛漫のようですが、妻と接するときだけはかなりとげのある感じになります。妻も、そんな長女の態度が気にくわないらしく、次女と接するときよりもさらに厳しく当たっているようにみえます。

そして、先週、長女が午前1時ころ、1階の私の部屋にやってきました。私の部屋は、もともと3階の妻の部屋の向かいにあったのですが、長女が塾にかよいだしたタイミングで子供たちの勉強部屋として明け渡し、私は1階の少し狭い部屋に移動しました。

長女は、黄色いコットンのハーフパンツに、白い長袖のTシャツという格好でした。私は、ちょっと寒そうだなと思ったので、すぐに部屋に招き入れ、長女をベッドに座らせ、私は椅子に座りました。

そのとき私は、娘たちの影響で始めた書道の練習をしていました。子供のころから筆を手にしていた娘たちと違い、私の字は、娘たちの字と比べたら多少上手な素人といったレベルです。唐の時代の書の名人の字をお手本に練習していたので、娘もそれに気づき、しばらく書道の話題で盛り上がりました。

娘は、「パパと話してるとこんなに楽しいのにな。」「パパと話すの特別楽しいよ。パパは?」などと、嬉しいことを言ってくれます。でも、きっと、本当はママとも仲良くしたいんだろうなと思うと、嬉しい気持ちだけでなく、私は内心で胸が締め付けられるようでした。長女は、それを見透かしたように、「あ、ママのことは心配しなくていいよ。割りきってるし、本当はママのことあまり好きじゃないから、私はつらくないんだ」と言い出しました。

長女から「パパは私のことかわいいって誉めてくれるし、趣味も会うし、一緒にいて楽しいよ。でも、パパはなんでママと結婚したの?」と聞かれました。妻とは、親に反対されて意地になって結婚したようなところもあるので、なぜといわれると辛いところもあります。しかし、妻と結婚しなければ娘たちも生まれなかったはずですから、後悔はありません。私は「難しいけど、昔の間々はもう少し優しかったからね笑」とやんわりかわしました。

長女は、「私は大丈夫だけど、パパはかわいそうだと思う」と言い始め、目を真っ赤にして、「パパと離れるのは絶対に嫌だけど、つらかったらママと離婚してもいいんだからね」と言ってくれました。私は、妻との離婚を具体的に考えたことはありませんし、子供たちのためにやってきたことなのでそこまでつらくはありませんでしたが、長女が私のことを思ってそう言ってくれたことはとてもうれしかったです。

私は「ありがとう。パパは大丈夫だし、◯◯(娘の名前)を悲しませるようなことはしないつもりだよ」と言いました。長女は、ずっと、子犬のように泣きじゃくっていて、「パパこことが好きなの」と言ってくれました。もちろん私は、男女の意味で好きだというニュアンスには受けとりませんでした。

その後、私は、娘を落ち着かせようとして、「◯◯の~ところが好きだよ」という話を、いくつもいくつもしました。本当に大切な娘が、苦しいはずなのに私のことを思ってくれて、赤ちゃんのように泣いてくれて、私はとにかく長女が大切だという気持ちを伝えたくて、頭をなでながらそうしていました。

娘は少しずつ落ち着いて、泣き声もおさまり、泣き止んでからしばらく沈黙がありました。私と娘は、ベッドの上にならんで座って、私が娘の頭に手を乗せている状態でした。

娘が、沈黙を破って、私の方を見ずに正面を向いたまま、「パパが好きなの」と言いました。私は、さすがにこのときは、長女の言いたいことがわかりました。

今にして思うと私の行動は理解できないのですが、私は、そう言われてさして驚いたり戸惑ったりせずに、黙って娘を抱き寄せ、部屋の灯りをリモコンで暗くしました。

長女は、私の腰に手を回して、長女からも私を抱き締めてきました。四畳半ほどの広さにベッドと机と本棚がひしめいているので、私の部屋は様々なものが壁面収納に置かれているのですが、娘と抱き合っていたこの時間は、部屋が暗かったことを差し引いても、本当に娘のことしか見えませんでした。

部屋は、電気を消しても薄明かりがあり、長女の雰囲気はわかります。何分か黙って抱き合っていると、長女は「パパが好きなの」ともう一度言ってくれたので、私は黙って長女にキスしました。

長女は、まったく抵抗するそぶりもありませんでした。キスは初めてだったようで、唇をどうしたらいいかわからない様子で、長女は口を半開きにしていました。キスのしかたを知らない長女がかわいくていとおしく、上の唇をやさしく吸い、次に下の唇をやさしく吸って、最後に下を少し入れました。長女は、舌をからめるキスがあること自体は知っていた様子で、私の舌をなめ返すように、ぎこちなくキスを続けます。

長女は舌の感覚がかなり敏感なようで、ゆっくりと舌をからめると、ときどきビクッとからだをひきつらせました。

キスを続けるうちに、長女のからだか持たなくなってきて、長女の方からベッドに背中をつけるようにして、二人ともベッドに横たわりました。

私が長女の上からキスを続けて、長女の腰に手を回して引き寄せ、体を密着させ続けました。やがて、私の右手が長女の左の乳房に伸びました。ブラジャーはしておらず、小さくて、まだかたさのある乳房でした。私の人差し指が、Tシャツ越しに長女の乳首の先端に触れたとき、長女はかなり大げさに、ビクビクッと体を痙攣させました。娘に性的な欲求を覚えたことなど一度もなかったのに、このときは、まるで夫婦がセックスするような自然な気持ちで、長女が初々しく感じるようすを眺めていました。

長女は、はげしく反応してしまった自分をとても恥ずかしそうにしていましたが、頑張って笑顔を作り、「ママにばれないようにしないとね」と言いました。

私は、笑顔で「うん」と答えて、娘のTシャツを脱がせました。私もパンツだけの格好になり、娘の乳首に吸い付きました。

ハーフパンツも脱がせ、キスしたまま、コットン生地のパンツの上から長女の割れ目にそって指を這わせました。

その後、左手で娘に腕まくらするようにして、左手で長女の左乳首を責め、右の乳首を吸い、タイミングを見計らって長女のパンツの中に手を入れました。

長女は、初めての感触に驚いたように、ビクッと一瞬腰をあげましたが、指で触れると、長女のあそこはものすごい濡れ方をしていました。コットンのパンツもびしょびしょで冷たくなっていたので、脱がそうとすると、長女は脱がしやすいように体を動かしてくれました。

長女のあそこは、中学生になって以降は一度も見ていませんでしたが、陰毛はかなり薄くて、生えている面積も小さかったです。

処女なので、濡れていてもそうすんなりと指が入るわけでもなかったのですが、背が高く小さいからだではないので、ゆっくり目に時間をかけて二本まで指が入るようになりました。

私もパンツを脱いで、長女の足の間に体を入れました。娘のからだの入口に自分のものを押し当てたとき、私は娘に、おちんちんが入ったら乳首をさわっていてほしいと頼みました。昨年ころから、オナニーのときも勃起が弱くなっていたのが気になって、自身がなかったので、正直に長女に伝えました。

長女は、「どうしたらいいの」「これでいい?」と言いながら、私の両方の乳首をさわりました。私は、長女に乳首をさわられる強い快感に身を委ねながら、ずぶ濡れになった長女の中に私のものを入れました。

長女は、少し痛い感覚もあるようでしたが、我慢できるくらいのものだったようで、私の乳首を触る手を止めず、「大丈夫だから我慢しないでパパの好きなようにして」と言ってくれました。

このとき、私は一気に性的な興奮が爆発してしまい、娘の細い腰をつかんでかなり奥まで挿入して強くピストンしてしまいました。長女は、両手で口を押さえて声を我慢していましたが、私はその両手首をつかんで、ベッドに押さえつけるようにして正常位で長女の体を突き続けました。最後には、両方の足首を両手でつかんで、足を広げさせた状態で突きました。

長女は、あーあーっと、かなり細い声を出し続けて感じていました。そして私は、長女のおなかの上に射精しました。

セックスの後に長女が口にした言葉は、「パパはこうしたかったんだね、いいんだよ、好きだよ」でした。
869
2022/02/14 14:19:45 (VLMoizU3)
昨夜、実家に行って母さんを無理矢理です
心臓がバクバクして
抵抗されましたが強引に母さんの下着を脱がし
母さんを押さえ付け母さんのオマンコに指を入れ
痛がりましたが僕は夢中で・・・・
僕の男根が母さんの陰毛を掻き分け
抵抗なくヌルッとオマンコに入り
母さんは悲鳴なような声を上げ
僕は必死に腰を動かし何度も強く恥骨が痛くなるほど
僕の気持ちと反していつの間にか射精していました

母さんの抵抗は無く
オマンコからは僕の精液が流れて
陰毛も精液でベッタリ

僕は恐る恐る、乳房をセーターの上から揉みました
射精したばかりでしたが、痛いほど勃起していて
そのまま精液の流れているオマンコに挿入
2回目です

母さんは2回目の射精が終わるまで、僕を見つめていました
2回目の射精を済ませると僕は家を出ました

寮の部屋で昨夜を思い出してオナニーの最中です




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