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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2010/10/18 15:03:38 (zAV6qvVL)
続きを・・!
841
2023/07/13 15:15:36 (huN9Rerp)
去年の夏、妻の妹母(38)娘(15中3)が、都会から久しぶり(4年ぶり)に遊びに来る事になりました。
私(39)はその日、仕事から帰ると娘のなっちゃんが私の家で一人待ってました。

電話で妻と打ち合わせ済で、後でいつもの居酒屋(隣町)まで、なっちゃんと来てという打ち合わせでした。
なっちゃんは、4年前とは別人になっていて、出る所は出ていて、背も160を超えてビックリしました。
少し雑談をして、私はシャワーを浴びようと思い、冗談で「なっちゃんも一緒にお風呂入るか」と冗談で言うと、なっちゃんは「入る入る」と2つ返事
私「冗談だよ、なっちゃんはもう大人だから」
ナツ「エーッ昔から一緒に入ってたじゃん」
なっちゃんは、小さい頃に父と別れ、ファザコンで、小さい頃から私に良くなついて小学生まで一緒にお風呂に入っていました。
私「おじさん先にシャワーしてくるから、上がったらママ達の所に行こう」
私がシャワーを浴びていると、なっちゃんが入って来た。
ナツ「私も一緒に入る」
私は、髪を洗い流しなっちゃんを見ると、ドキドキが止まりませんでした。
綺麗なオッパイ、長い足に、アンダーヘアーはうっすら、オシリがプリンとしていて、私は夢でも見てるような感覚に。
ナツ「おじさん、洗いっこしよう」
なっちゃんは、私の背中を洗ってくれてるんですが、痛いくらい勃起しています、私はなっちゃんにさとられないよう、次はなっちゃんの背中を洗ってあげましたが、もちろんビンビンのままおさまりません。
私の中で何かが吹っ飛んで
私「なっちゃん、前も洗ってあげるね」
なっちゃんは、嫌がるそぶりもませない。
私は、なっちゃんの後ろから、手にボディーソーブをつけ、オッパイをゆっくり揉みながら、洗ってあげると
ナツ「ア~ン」と小さくうめいた。
私は、もう抑えがきかなくなり、
私「おじさんの前も洗ってくれる」
なっちゃんは、うなづいて、私の前に座り、上から段々と下にビンビンになった物をなっちゃんは
ナツ「おじさんの太い」
私は、なっちゃんに入念に洗うよう指示した。
私もなっちゃんの膣に人差し指をゆっくり入れ、気がつけばなっちゃんとディープキスまでしていた。
何分そうしてたか?
私はしごかれ、大量の精子をぶちまけ、なっちゃんも身体をピクピクしながら、絶頂していた。
私となっちゃんは湯船に入り、世間話、なっちゃんは4人と経験していて、今彼氏がいるけど、先輩とエッチしてるとか、なっちゃんを、抱っこしながら色々なエッチ話をしていると、すぐにビンビンに私の物はなっちゃんのオマタに
ナツ「オジサンの当たってるよ」
私「何が当たってるの?」
バカみたいな返し
ナツ「オジサンのオチンチン」
またまたバカ返し
私「どんなオチンチン?」
ナツ「かたくて、大きいオチンチン」
私「ナメてくれる」
ナツ「いいよ」
なっちゃんは、たまに歯をあてながら一生懸命にしゃぶってくれた。(まるで天国)私は、なっちゃんの顔に顔射
なっちゃんを浴槽のへりに座らせ、なっちゃんがイクまでクンニをした。
なっちゃんは、こんな大きなチンコを見たときないらしく、入れるのが怖いと言ってきたから、そんな事しなくてもいいんだよ、私は十分いい思いをしたから、大丈夫だよと言った。
私達は、お風呂を出るとタオルを、巻いたまま一息ついていたら
ナツ「オジサン、やっぱり入れてみたい」
ビックリ発言
私「無理しなくて大丈夫だよ」
ナツ「お布団いこっ」
私は続けて2回射精した後で立つか心配でしたが、なっちゃん69したりしていたら、信じられないくらいビンビンになっていた。
私はなっちゃんのマンコの入口に亀頭をこすりつけ、ゆっくりゆっくり侵入すると、初めは痛がってたなっちゃんが、狂ったように声を上げピクピクしながら果てた、その後も色々な体位でハメまくり本当に幸せな日でした。
私達は車で、妻達の所に行く途中もなっちゃんにしゃぶってもらった。
なっちゃん達は今年は来ないそうです。












842
2023/06/08 10:30:14 (hZcOGbnI)
近親相姦までは進んでいないですがそれも時間の問題だと思います
息子19歳がバイク事故で入院中両手が使えないんで排尿の時には
紙オムツを使用してて濡れたオムツが嫌なんで取り換えてあげてあ
げるんです、その時にタオルを温水で濡らして股間を綺麗に拭いて
あげるんです、おむつ交換したときムっと匂いがしてすぐに蒸しタ
オルで拭いてると棒を掴んで裏側まで拭いてるとどうしてもムクム
クと立ってくるんです、まあ若いから仕方ないんですが何と言うか
完全勃起してしまうんです、以前に看護師さんに言われた事がある
んです「私達看護師は性の処理は出来ないんでお母さんにお願いし
ます」それ以来息子の処理は私がしてるんですが最近では触りたが
るんです乳房は与えてうんですけど下半身を触りたがるんです手で
出すだけでは物足りないらしくお願いされるんですがここは病院の
ベツトなんでお家に帰ってからね!ってその場しのぎで言い含めて
たんです、そんな日が続いてたんですがいよいよ退院の日が来て
自宅に着いた途端抱き着かれ「したい!早くお母さんの中に入れた
」って言いながら胸を揉みキスされ脱がされてしまいそのまま壁に
手をつかされ後ろから入れられました、何て言うかその行為が斬新
だったんで思わず声が漏れ母親を忘れ女として燃え上がったんです
「もっと奥まで突いて!」とか「もっと激しく!」なんて
叫んでしまいました、生理が来なくなって半年すぎてたから
息子が「逝きそう」と言った時に「中にいっぱい出してちょうだい」
なんて叫んで息子が射精した後私もすぐに逝きました、その日以来
息子との快楽に溺れて毎夜精液を流し込んくれてます。
843
2023/07/09 17:25:49 (c4ZTjmVC)
50歳の母親です。
ここに書き込みするくらいだから、エッチな話やエッチは好きです。
でも、旦那の浮気が発覚してからは別室になりレスになりとエッチから遠ざかってます。
実は旦那の腹いせに不倫もしました。
でもね、なんかしっくりこずにやめてしまい、バカなことをしたなって反省しました。
今は皆んなが出払った朝に昔、旦那が買ったオモチャで身体を慰めてます。
さて、私には家族には秘密のLINE友がいます。
会える距離では無いため逆に何でも話せます。
私の不倫も知っています。
真面目な話からエッチな話まで何でもありです。
逆に旦那と仲の良い頃の方がエッチな話しをしていましたし、お互いのエッチな写メなども交換してました。
近頃、エッチな話しも復活。
やり取りは家事が終わった時間から、リビングで子供とテレビを見ながらのやり取りです。
普通の話からエッチな話しを。
真面目な母親の顔して内心ニヤニヤ。
末っ子とテレビを見ながら濡らしてしまう悪い母親です。
このメル友さんちょいMで、さらに変わった話が好きみたいで、良く近親相姦の話をしてくれます。
私はたまに話しを合わせてあげ、放出の手伝いをしてあげます。
ある日、末っ子とテレビ見ながらやり取りをしていると「出しちゃった。と、放出の後の柔らかくなりかけのチンチンの写メが来ました。
私は小pチンチンも好きだから、「可愛いね。食べてあげたい。」って返したら、メル友の近親趣味にまたまた火がついたみたい。
844
2023/07/11 20:48:43 (rLBFLNZl)
今回、書くか書かないか迷いました。



妹に母さんの様子を見て来てもいいと許可を貰っていたので出張のついでに様子を見に行く。と言っても家の外から様子を探るだけなので母さんと子供を見れる可能性は極めて低い。弟や母さんに見つかった時にすぐに逃げれる様にスニーカーに履き替え、荷物はコインロッカーへ。「母さんはまだしも、尚兄に会ったら小銭をぶちまけるか、尚兄にぶつけてダッシュで逃げる!!」と言われたので大量の小銭をポケットに入れた。
そして実家に着く。
人の気配はなく、『売物件』と書いた不動産屋のノボリが立っていた。庭にあった木も綺麗に伐られていた。急に実家が売りに出されていると言う現実に気持ちの整理が付かずただ呆然と立っているだけで時間は過ぎる。「あっ、○○さんとこの…。息子さん?」と呼ばれた。隣のおばさんだ。現実に戻され会釈をすると「えーーーと、尚くんとミオちゃんのお兄さんで…。」そこから次がでない。
「…長男のりょうたです。」と言うと「そうそう!りょうた君、久しぶりね~。今日はお母さんに言われて様子を見に来たの?」家が売りに出されてたのは初耳だったが話を合わせた。「お母さんも気の毒ねぇ。離婚後に妊娠しちゃうし…。尚くんは引きこもりになっちゃうし…。ミオちゃんはグレて家出しちゃうしねぇ~。」
「はあ…。」
「お母さんも清楚でセレブな感じだったのに、金髪で化粧も濃くて下品でまるで別人みたいになっちゃうし…。」と言われて返事に困った。
「産まれそうだからってタクシー代立て替えたままかえってこなくてね…。」と愚痴を言ってきた。5千円貸したらしいので俺はおばさんに一万円札を母さんの代わりに払った。
そして自分は母と弟にはずっと会ってなく久し振りに実家に立ち寄ったと話した。おばさんの話では母さんと弟は挨拶もせず、夜逃げするかのように姿を消したらしい。
「お腹も大きいのに毎回違う男の人を連れ込んでてね。家の前に車を停めて中で男の人と…って目撃した人もいるし。変なうわさも出て居辛くなったのかもね。」
「エリートの旦那さんと優等生な尚君とお人形みたいな綺麗なミオちゃんと絵に描いたような素敵な家庭で羨ましかったけど、こうなっちゃうんだったら平凡が一番よね。」とおばさんは嬉しそうに言った。
「妹は結婚して幸せに暮らしてますよ。」と言ったが「あ、そう」と興味は無さそうだった。「家も古いし不動産屋が売れないから近々更地にするみたいよ。」と言って自宅に入っていった。
俺と妹は母さんと弟の番号を消してしまったので連絡も出来ない。
俺はなにか知ってるかと親父に電話した。何回か掛けるが繋がらずやっと6回目で「…りょうたか?」と出てくれた。「今、実家に立ち寄ったんだけど、売家になってて、父さん、なにか知らない?」と聞くと「知らん。俺にはもう関係ない。」と冷たい返事がきて俺はイラっとなって「尚は息子だろ!関係ないってなんだよ!いつか会って親子関係やり直したい言ってたじゃないか!」と言うと「うるさいなぁ!アイツだって俺の子だって証拠は無いだろ!!」と怒鳴り声とガシャンとガラスが割れる音がした。妹が実の子ではなかったことを引きずっているのか…。「もう俺はアイツらもお前らも、もう関係ない!!お前も兄妹で気持ち悪いし俺の周りにはロクな奴がいない!」と言われた。不倫していたのを棚にあげて被害者ぶる親父にイラついたが、「判った。もう連絡しない。だから新しい家族は大事にしてやって…。」と言うと「そんなのいねーよ…。もう…。」と切れてしまった。
俺は次に叔母さんに電話した。事情を説明し、母さんに連絡をお願いしたが、母さんの電話は繋がらなかった。そして実家をあとにする。生まれ育った場所が無くなるのは寂しく画像に残したいと思ったが何か縁起が悪そうな気がしたので止めておいた。

俺は駅の待ち合いで、どう妹に説明しようか迷っていると電話が、妹からだった「りょう君、母さんや尚兄からは逃げれた?」
俺が見付かった前提だ…。
「実は…。」家が売られてて母さんと尚は行方不明だと話した。妹の反応は「うん。そうなんだ…。で、りょう君、今日はなに食べたいw?」意外にもあっさりしていた。
帰ると深夜だったが妹は俺の好物ばかりを作ってくれて出迎えてくれた。今日の出来事を話した。「そうなんだ…。りょう君大変だったね。声が暗かったから心配しちゃった。」
「母さん達どうしてるんだろう…。」
「まあ、家売る余裕があるから死んではないと思うけど。一緒にいるか…。もしかしたら尚兄は母さんに捨てられて別々かもよw。母さんは男に依存するタイプだから他に男作ってそっちに鞍替えしたりしてw。」妹には母さんが妊娠中も出産後も色んな男性と交際があった事は言ってないのだが…。妹は俺の顔を見て「ガチか?」と言った。「あの家は尚兄の『城』だから尚兄が自ら売る訳無いし、ババアはバカだから自分では何も出来ないから誰かが教えないと絶対無理。ババアは肉体関係になったらコロっと依存して影響するからねw。」
「あと親父…。一人みたいだった。」親父の事も話した。再婚相手とは離婚してそうで生活も荒れてるっぽいこと、もう連絡するなと言われたことを言うと「…まあ、アタシの事もあったから誰も信じられなくなっちゃったんだね。でもしょうがないよ。もともと不倫からの再婚なんだし、相手も他の男と同時進行もあり得たし。それを、りょう君にあたるなんて最悪!。」と俺の代わりに怒ってくれた。。
「ごめん…。妊婦さんにこんな話しか出来なくて。」「別にぜんぜん気にしてないから平気だけど、でも家が無くなっちゃうのは残念だね。あそこにはりょう君との想い出も沢山あったから」と平気そうだったので安心した。
「俺の卒業アルバム、処分されてないだろうな~。」家を出る時、置きっぱなしで。そこまで思い入れは無いがちょっと寂しい。家を出た時点で既に捨てられた可能性もあるが…。
「りょう君の卒アルだったら小中高とアタシ持ってるから大丈夫だよw。」と妹は得意気に言った。
母さんと尚の捜索願の判断は叔母さんに委ねた。結局、母さんが子供を産んだぐらいの情報しか得られなかった。

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