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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/01/27 21:18:52 (DEjfKYPT)

去年の11月初旬
今年もあとわずかになり、コロナの影響で新年会、忘年会、歓迎会も延期していたが、新人君の歓迎会を兼ねてチーム内でこっそり忘年会を行うことに。
忘年会のシーズンを避け11月に。
まあ、俺は誘われないけどね~。って思ってたけど。メンツに入っていた…。
課長「お前、嫁さん呼んでや。」
課長の目の前で妹に電話させられる。断られると思いきやアッサリOKで参加する事に。
妹と途中で合流。。
何時もよりも大人し目の服装だがセンスは良かった。「いつも、(名字)がお世話になってます。」
とお辞儀し輪に入る。
個室に入りマスクを外し素顔を見せるとメイクも控えめでスッピンに近かった。
「うぁ~キレイ。睫毛なが!」
「マツエクです。気合い入れてメイクに時間掛けちゃいましたw」
嘘だ。この程度なら30分もかからないし、まつ毛も自前だ。ちなみに弟も長い。
課長は、いつもは飲み放題の焼酎だが今日は高めのウイスキーをボトルで注文した。
で、談笑が始まる。
妹は上司や同僚との会話もテンポ良くてメイドカフェしていたせいか、すぐに打ち解けていた。
後輩君とはほぼ同い年で敬語なしで意気投合していた。多分、キャバクラってこんな感じだろうなって思った。妹は率先して料理を取り分けたり、水割りを作ったり、注文とか頼んでくれたりと動いてくれていた。
みんな酔い、課長は武勇伝、同僚♀は妹の粗捜し、同僚♂は共通の話題を探し何気に誘ったり、新人君に至っては人妻だって言っているのに告白したりで…。妹も楽しそうに酒を飲んでいた。課長と同じ量を飲んでも平気で顔にも出ないし案外酒豪かも…。
妹はかなり薄い水割りを作ってくれていたが俺は途中でダウンしてた。
二次会のカラオケを誘われたが、「りょう君もう酔いがひどいんで」妹と帰路へ。
「あの三人どっちかくっつくと思うよw」
妹はニヤニヤしながら言った。課長は妻子持ちだし、同僚も彼女いたと思う…。新人君は…無いだろう。「それはないんじゃない。」と言うと
「りょう君はまだまだらね~w」
妹の足がふらついている。よく見ると真っ青で目の焦点が合ってない。「りょう君気持ち悪い…。」
途中にラブホを見つけ中へ。部屋に入ると廊下で俺の胸に嘔吐してしまった。洗面所でうがいさせてから妹をベッドに寝かせ服を脱がす。下着になり横たわる妹。ハアハアと息が荒く、泥酔状態。
俺は廊下をタオルで拭いて、ぶち撒かれた嘔吐物まみれになったシャツを洗いに浴室へ。ハンガーで干して戻ってくる。気持ち悪いのか妹はベッドでモゾモゾしている。
荒い吐息と下着姿で悶えてる姿がエロく、興奮し妹の足を掴み太股から愛撫を始めた。
妹は「う、…う…。」と声を出し、「られ…?」と言った。呂律は回ってない。「りょううん?」妹は聞くが返事せず愛撫を続ける。わざといつもと違うねっとりとした舌技で責める。黒のパンティを脱がすといつものツルツルのパイパンマンコが。「や…。や…。」酔いが酷いのか抵抗も弱くされるがままで堪える妹。顔は腕で隠している。クリトリスをべっとり舐め、指入れをしわざとぐちゅぐちゅ、パンパンと音を立てて愛撫する。そしてぺニスを膣口に宛がうと「らめ…。」と足を閉じマンコを隠す。俺は力ずくで横向きにすると足を閉じてもマンコは丸見えに。両足を固定すると弱々しく「おひり…おしりで…。お願い…。」とお尻の割れ目を広げアナルを見せる。俺は妹の申し出を無視し膣穴に挿入。
「い…。う…う…。」
パン、パン、パンいつもと違い激しく長いピストンし何度かマンコからぺニスが抜け一緒に空気が入りバブ、バブと音がした。
妹をレイプしている感覚に酔いそのまま無言で続ける。妹も声を出さずに「ふっ、ふ…」と息を漏らすだけでずちゅずちゅとセックスのいやらしい音だけが聞こえた。妹は抵抗を止めぐったりした状態で身を委せていた。
そして、そのまま膣内に放出。ドクっと脈打つ瞬間に妹は腰を引いた。ぺニスが抜けそうになり腰を掴み奥に戻す。ドクドクと脈打ちながら残りを奥に出した。「あ、あ、う…。」と妹は言うだけだった。射精後ぺニスを抜くと妹は起き上がろうと体勢を変える。膣穴からドロリと精液が垂れてきた。それを見て興奮収まらぬまま、体位を変えバックで妹を犯した。パンパンと音を立て腰を振る。妹は枕に顔を埋めて無反応だ。妹の肩が震えているのに気付き腰を止める。スンスンと鳴き声が聞こえた。ぺニスを抜き妹の顔を覗くとガチ泣きしていた。
俺は醒め妹を抱き締め「ごめん!さっきの俺だから!」と言った。妹はぎゅっと俺を抱き締めながら不安と恐怖から解放されたのか安心しきって寝てしまった。
朝遅く目が覚めると、「おはよう」と妹が言った。
ベッドから遠くの位置で立っていて「シャツ、ドライヤーで乾かしておいたから、着替えたら出よ…。」
俺とは距離を置いていて、そっぽを向いて目を合わせてくれなかった。
シャワーを浴び乾かしてくれたシャツを着た。
妹は全然こちらを見てくれないし顔を合わせてくれない。
嫌われたと思い。「ゴメン」と土下座して謝った。
妹は「えっ?何が?」と戸惑っていた。俺は昨日したことを正直に話した。最初の一言は「あれ、りょう君のゲ○じゃなくてアタシの!?」だった。
そして「酔ってて全然覚えてないやw。」と言い、「アタシをレイプしたいんだったら言ってくれたら良いのにw。今度はNTRごっこする?w」と予測もしない返答が…。
「じゃあ、何で俺の方向いてくれないの?」と聞くと。「お酒で顔がむくんでて瞼も腫れてるしこんな顔、りょう君に見られたくないの!」と言われた。顔は見ないことを約束し腕を組ながらラブホを後にする。途中サングラスを買った。目が隠れようやくこちらを向いてくれた。「もうお酒は飲まない!」妹は言った。俺と宅飲みだったら良いんじゃないと言ったが「頭痛いし、りょう君の前で本音丸裸にされそうで嫌なの!」と言った。
「でも判ったでしょ!。もうアタシはりょう君じゃないとダメだって事が!。…それと夢でも嘘でもりょう君以外の人と抱かれたくないから、もうあんな事、辞めてね。危ないから!」と言われ、やっぱり覚えてた?と思いながら「うん」と答えた。
この時はまだ『危ないから』の意味が判らなかったが、その後その意味がイヤでも理解できた…。
今思えば、妹が泥酔してなかったら俺の前歯も折れてたかも…。そう考えるとゾッとする。
その後、定食屋で朝定食を食べて二人でぶらぶらデートしながら帰りました。


841
2022/12/06 21:58:47 (crAVlK0y)
妊活をママとはじめてます。
パパの浮気で残念ながら離婚に。
パパは一緒に来いと言ってくれましたが、ママを放っておけるはずもなく、
最後まで説得されましたが、ママと暮らすことに。
慰謝料はもらえるものの、専業主婦のママはその後どうなるか分からない。
ママのために生きていくことに。
会社の独身寮を出てワンルームマンションを借り引越し。
荷物を置いてからお風呂を入れママに抱き着きました。
「今日から大好きなままと2人だね」
そういうとママも察してくれてキスしてくれました。
そのままお風呂に入り、抱き合いながらフェラで抜いてもらいました。
ゆっくりむさぼり合いながら温まり部屋に。
ママをマットレスに仰向けに寝かせて胸から舐めクンニしていると可愛く
あえいでくれました。
正常位で挿入。
緩くて暖かい優しい感触。
すごい気持ち良い。
中で勃起が硬度を増すのが分かる。
そのまま出そうとすると「外に出してね」と意外な言葉が。
「なんで?ママ生理あるの?」と聞くと恥ずかしそうに「あるよ」と。
興奮してそのまま中出し。
「出しちゃったの?」というママに。
「子供作ろう」と提案。
びっくりするママに「絶対ママを裏切らないから」といってまた挿入。
ママも足でがっちり体を押さえてくれ、抱き着いてくれました。
それ以来いつもいちゃついてセックスしまくってます。
下履きなよと言われますが、もちろん裸のまま。
勃起しててもしてなくても触って咥えてもらってます。
ママの体を気遣って毎日朝晩の2回くらいですが、妊活してます。
生理が来ると残念。

842
2023/02/06 15:12:34 (veVlL5vy)
妹は生理前に体調が悪くなる。PMSって言うらしくひどい時には一日中寝込んでいることも。
今回がズバリそれで「晩御飯は外食してきて。ゴメンね」とゴメンのスタンプと一緒に送られてきた。そして部屋から出てこなかった。翌朝キッチンにはおにぎりとお弁当が用意されていて。「手抜きだけどゴメンね」とメッセージがあった。夕方にまた「今日も外食してきて。」と泣いてるスタンプが送られていて、俺は帰りスーパーに寄りカレーの具材を買い帰ってカレーを作った。「お腹すいたら食べてね」とメッセージを書いて今日も一人で就寝した。翌朝カレーを食べた形跡はなく、おにぎりとお弁当が用意されていた。「カレーありがとう。あとで食べるね」とメッセージがあった。仕事から帰るとカレーの鍋はなくなっていた。キッチンのゴミ箱にはいっぱいになった残菜袋があり、じゃがいもや人参が透けて見えていた。量からして手を付けてない感じだった。食欲不振で気を遣わせたと思い反省し余計なことはせず「早く善くなってね」とメッセージを残し就寝する。
「すん、すん、すん。」
何かの音と柔らかい感触で目が覚める。妹が泣きながらベッドの中で俺に抱きついていた。
「えっ…どうしたの?」寝ぼけながら聞くと「折角カレー作ってくれたのに棄てて…。」
「いいよ。俺こそ勝手に作ってごめん。好きなものなら食べれるって思っちゃって」
抱き締めながら妹の頭を撫でた。
「カレー棄ててる時、ババアと同じ事してる。りょう君にバレたら嫌われちゃうって…。」
「ミオと母さんは違うよ。でも残しててくれてたら俺食べるのに。」
「…だから棄てたの。りょう君温めずに食べるでしょ?」「殺菌しないと食中毒になっちゃうかも知れないから棄てたんだよ…。」「チンじゃダメ?」「ダメ…。」
「寂しかったよぉ」と俺にしがみ付いてきて、俺の匂いを嗅いできた。「てっきり一人になりたいのかと…。」「違うもん!。気分がムカムカ、イライラしてて、顔がババアそっくりで…見られたくなかったの。」
「まあ、ミオは母さん似だし」
「違う!お婆ちゃん似!…そんな顔でりょう君にあたっちゃたら絶対嫌われるって思って…。」
「大丈夫。ミオは母さんと違うし、ミオのイライラぐらいへっちゃらだよ。」
そう言うと妹は黙ったままだったが
「ひや、」
妹の冷たい手が俺の胸に触れ乳首を摘まんだり挟んだりする。
そして妹は布団に潜り俺のスウェットに頭を入れた。さっきまで冷えた手で固くなった乳首が温かいぬるっとした感触に包まれる。
舌でぴちゃぴちゃと音を立てて吸ったり舐めたりされた。俺のお腹におっぱいの弾力と乳首の感触が…。
「ミオ、無理にしなくていいから!」と妹の身体を気遣って言ったが…。
びくっ!
冷たい指がズボンに入り亀頭を触る。ソフティに撫で回しながら「温かいしぬるぬる出てる…。」と言い「りょう君も触って」と俺の手を掴んだ。温かくてぬるぬるしている。でもそれは俺のぺニスではない。妹の毛の無い割れ目に誘導され指は柔らかい窪みへと入っていった。妹は全裸だった…。
ハアハアと息しながら「一緒だねw。さっき、りょう君が言ってくれたから…じゅわ~って。身体がりょう君を欲しいって言ってる。」
妹は布団の中で俺の服を脱がし仰向けになった俺に股がり密着騎乗位で挿入。
何時ものような愛液の量ではないがぬるっと温かい感触がぺニスを包む。布団の中で妹が前後に動く。
微妙な身長差でキスが出来ない。足を立て腰を浮かせると妹の身体は前に押し出され、俺が頭を下げると、ここぞとばかり舌を入れて吸い付いたり絡めてきた。俺は妹の頭と髪を撫でながらそれに応じる。
冷たかった妹の身体は熱気を帯びていて布団の中は毛布無しでも充分だった。「もうそろそろ…。」
妹の腰の動きに限界でイキそうで妹に言うと「まだ…。待ってもうちょっとガマンして…。」と言われた。今まで「いつでもいいよ」って言ってるのに初めての返事で戸惑ったが言われるままに力を入れ我慢した。妹は身体を起こし腰振りを再開。掛け布団から妹の身体が出て下乳が揺れていてぜっけいだっだった。「う、うん、はっ…。」妹が跳ね上がる度に声が漏れ、パチュパチュと音が聞こえる。
俺も応戦して腰を突き上げるが「りょう君はそのままで…。」と言われ止めて妹にされるがままでいてると「りょう君…。」と言って俺に抱きつきぎゅっとした。それと同時に妹の膣内が収縮しそのキツさと妹の腰を掴み揺らし射精した。ビュルビュルと精子が押し出されてるのが判る。妹も「んーーー。」と言って俺の上に被さりハアハアと息をした。さっきまでキツかった膣内はフワッと拡がりそれに応じてびくんびくんとぺニスが残った精子を出していた。汗だくで涙ぐんだ妹が俺にキスをせがんできたのでそれに応じイチャイチャを続ける。
その後、別々にシャワーを浴び、買ってきたハーブティ(サイトでPMSに良いってあったので…。)を一緒に飲んだ。「ねぇ。もうババア(母さん)みたいになって無い?」と聞かれ「全然」と答えると安心した様子でハーブティを飲んでいた。
母さんの事が脳裏に浮かんだ。もう弟の子供を産んだか?まだ早いか…。確かめる術がないので考えないようにした。その後、二人一緒に寝た。

3日後妹は生理になり調子も戻った。(生理も大変だと思うけど…。)
妹と話し合いPMSで酷い時は
俺は外食してくる。
(テイクアウトや出前はゴミが増えるのでNG)
掃除はそのまま、洗濯は普段着と干すのは俺がして畳むのは妹がする。
寂しいときには遠慮せず一緒にいる。
気分が酷い時以外は一緒に寝る。
営みは調子により相談。
他の家事もしたかったが手間が増えると却下された。





843

娘達と

投稿者:stepsパパ ◆4pIQc4848E  kaz7777777
削除依頼
2023/02/07 18:10:01 (rjXQ9pnl)
下の子も小4辺りから性に興味が出できたらしくお風呂でまだツルツルのワレメを触ると顔を紅くしながら私の既に硬くなった物を呼吸を乱し小さな吐息を出しながら、必死に両手でしごいて来るのです。私も大好きな娘に興奮しながらまだ小4の娘にディープキス、そして幼い手でいかされ膨らみもない胸に精液をかける。そんな関係が続くのでした。
下の子と二人で出かけた時は車を走らせながら助手席に居る娘のパンツの中に手を入れると自分から触り易い様に脚を開きパパちゃんと前みてなどど注意をするエッチな娘です。
そんな下の子も益々エロくなっていくのです!

844

息子に犯されて

投稿者:れいか ◆qz0OABQ48Y
削除依頼
2022/06/30 10:28:18 (mnjghzIf)
一人息子を持つ四十半ばの主婦です。
主人は自動車関係の製造業に就いていて、今は1週間おきに昼勤と夜勤の交代勤務をしています。
息子のよしひこは大学2年生で、この自宅から大学に通っています。
息子の大学も一時はコロナでオンライン授業になっていましたが、今は対面授業に戻っています。
息子はこのごろ、帰宅が遅くなることが度々ありました。
息子は「いろいろ新しい仲間ができた」と言っていましたので、通学が再開され
高校生とは違って行動範囲も交際範囲も広がったのだと思っていました。
息子が酒臭い匂いをして帰って来ることもありましたので、
親としていくらかは心配になり、息子が大学に行っている間、ときどき息子の部屋に入り、
息子に何かおかしな様子はないか、さりげなく確かめていました。
息子の部屋に入りますと、男の精液の匂いがし、
ゴミかごの中を見ると精液の付いたティッシュペーパーがたくさんあり、
息子が頻繁にオナニーをしていることが分かりました。
私は、ふと、息子の机の引き出しを開けてしまい、中を調べてしまいました。
引き出しの中には隠されて、アダルトDVDが何枚もありました。
男の子ですから、息子の年ごろともなればそのようなものを隠し持っていても仕方がないと
思いました。ただ、それを見て驚いてしまいましたのは、女性をレイプするDVDが何枚もあった
ことでした。特に、男達が集団で一人または複数の女性をレイプするDVDが何枚もありました。
私はいやな事を思い出してしまいました。実は何年か前に、
息子が通っている大学の学生達が集団で女性を暴行したという事件があったのです。
私は当時ニュースでその事件を知って驚き、遺憾に思った記憶がありました。
ただその後は大学の指導も厳しく、そのような不祥事は起きていないようです。
私は、息子を、女性をレイプするなどという非道な人間に育てた覚えはありませんが、
とても不安な気持ちになりました。

そして、その不安な気持ちは、現実のものとなってしまったのです。
主人が夜勤で、家にいたのは私と息子だけの夜のことでした。
私がお風呂に入ってボディシャンプーで体を洗っていましたら、
突然息子が全裸になって浴室に入って来たのです。
息子の性器はすでに天狗の鼻のように勃起していました。
息子は、泡まみれになっている私の体に抱きついてきました。
「だ、だめよ、そんなことしちゃ。だめ、いけない」と拒みましたが、
息子は「母さん、もう我慢が出来ないんだ。さっき母さんが服を脱いで裸になる所を見ちゃったら、
もうどうにもならいんだ。やらせてくれ、母さん」と言って、
私の乳房を激しく揉み、乳首に吸いついて来ました。
「い、いや。よしひこ。だめ」
さらに息子は私を浴室の床に押し倒し、両手で私の両ひざをつかみ、私の股を開こうとしました。
「だめ、親子なのよ。いやっ」
私は息子に性器を見られまいと、力の限りしっかりと股を閉じて抵抗しました。
それでも息子の力にはかなわず、私の股は開かれ、
私の性器を息子の目の前にさらしてしまいました。
「だめ、よしひこ、み、見ないで」
息子は私の性器を見ると欲望むき出しの目になり、
「母さん、おま〇こやらせてくれ。もう我慢できない」
「何を言ってるの、親子なのよ、だめ、だめっ!」
息子は私の言うことを聞かず、いきり立った性器を私の性器にあてがってきました。
「だめよ、お願い、おち〇ちんは入れないで」
私は首を横に振ったのですが、息子は亀頭を膣口にあてがうと一気に入れて来ました。
「ああっ、だめーっ」
挿入すると息子は完全に興奮状態になり、狂ったように腰を激しく振ってきました。
私はまだ閉経していません。
「だめよ、妊娠しちゃう。中で出さないで。お願い、お願いだから」と強く頼むと
息子は私の性器からスポッと性器を抜き、抜くや否や
性器を私のお尻の穴にこすりつけて大量の精液を噴出させました。
息子は射精すると満足したのか、ふらふらと浴室から出て行きました。
私はすぐにシャワーで性器を洗い、妊娠だけは免れることができました。
主人に相談しようかとも思いましたが、主人には言えずにいます。
昼勤と夜勤の交代勤務を続けていると、体のリズムが狂い、
よく眠れないこともあって体が疲れるらしく、
このごろ、主人はいつもイライラしていて、とても怒りっぽいのです。
私が何かを言って、それが気に入らないと、ちょっとしたことでも激しく怒ります。
主人が私達のために働いてくれていることはありがたいと思っていますが、
最近は主人とは心が通わず、セックスも徐々になくなってきました。
そんな主人に話したところで主人の機嫌は一層悪くなり、
「おまえの教育が悪いからそんなことになったんだろう!」といつものように
私と息子が激しく怒られるだけだと思うと、主人に話す気にはなれないのです。
その日から、主人が夜勤でいない夜は、私がお風呂に入っていると、
息子が裸で入ってきて、私の体にむしゃぶりついてくるようになりました。
一度、挿入を許し、私の膣の味を覚えてしまった息子をもう止めることはできません。
私は避妊のために「安全な日以外は必ずスキンを着けて射精する」という約束で、
息子におま〇こをやらせてあげるようになってしまいました。
息子が息子の性器を私の性器にはめて射精することで、息子の性欲が充たされ、
息子が誰か他人の女性に痴漢やレイプをしたりしないのであれば、
息子にやらせてあげることも母親の務めのひとつだと心の中で勝手な言い訳をしています。
こんな息子に育ててしまったのも私の教育が悪かったのかも知れないと思うと、私の責任を感じます。
息子に痴漢やレイプをさせないために、私が息子におま〇こをやらせてあげる以外に
私ができることが他にあるのでしょうか。
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