2022/07/20 20:36:57
(xMHQLtUX)
53歳の祖母をほぼ強引に犯し、それから関係が続いた。「明日は学食にする」を合言葉にし、親が寝静まった後、祖母の和室へと行く。そして祖母の布団へと夜這いの如く潜り込む。祖母は全裸の状態で待機していてマグロ状態で俺がクンニやおっぱいを揉んだり吸ったりする。祖母の反応はなく、クンニした膣も他の所を愛撫してる間に渇いている悪循環だった。終いにはローションを購入し前戯無しでローションを塗り挿入する感じになった。挿入しても祖母の反応はなくただ性処理をこなすだけで味気無いものだった。最初はセックスしたい盛りで満足だったが無理矢理感もあり次第に物足りなくなった。
どうせ嫌われてるなら清楚な祖母が淫乱によがり狂う姿が見たい願望が湧きサイトなどでポルチオ、膣イキ、スローセックスなど情報を仕入れた。
そして何時ものように祖母の布団に潜り込みローションをアソコに塗りぺニスの代わりにポルチオ開発用のバイブをゆっくりと挿入した。祖母はいつもの感触との違いに気づいたが拒むわけでもなく無反応だった。バイブのスイッチを入れ布団の中で僅かなモーター音が響いたが祖母の反応はなく15分間バイブと愛撫をし、最後にぺニスを挿入し射精をするのを隔日事に繰り返した。1ヶ月過ぎると祖母の反応は相変わらずだが膣肉が柔らかくなり愛液もクンニやクリ舐めで充分出てローションを使うこともなくなった。挿入も気持ち良くオナホとしては良い感じに仕上がった。
俺から土曜日は皆外出して祖母がゆっくり出来る時間を作ろうと提案し、皆大賛成で両親と妹はテーマパークへ、俺は友達と遊びに行くことになった。
土曜日、両親と妹が出かけ時間を調整して家に戻った。祖母はリビングのフローリングを拭き掃除していた。ゆっくりしてりゃ良いのにと思った。
「あら、陸さん忘れもの?」祖母は言った。
俺は黙ってズボンとパンツを下ろし勃起したぺニスを露出する。祖母は驚いたがすぐに察し「今、用意してくるから」と和室に行く祖母を「ここで良い」と言い裸になるように指示する。着物と割烹着を脱ぎ綺麗に畳み下着姿になる祖母。色白でスタイルは良く二人の子供を産んだとは思えない感じだ。地味な下着を脱がすと大きくハリがあり乳首が上を向いているおっぱいと毛がなく性器が丸見えなアソコが顔を出す。最近、若々しい熟女が多くなったが祖母もその部類で身体だけなら30代と言っても通る。暗闇で見れなかった祖母の久しぶりの身体に興奮し今すぐセックスしたい衝動になったがを抑え
おっぱいを揉んだり乳首を吸ったりしながら、指で太股や下腹部を触りながらゆっくりとマンコの方へ近づけていく。優しく全体を触りながらクリを刺激すると膣の周りが湿ってきて指を挿入すると中もしっかり潤っていて抵抗がなくスルッと入った。
Gスポットを刺激しながらクリを舐めると愛液が膣内で溢れてくるのを実感した。息は粗くなるが反応はイマイチだったので鞄からいつものバイブを取り出した。パステルブルーの異形な形に驚いていたがモーター音でいつも使ってる物だと気付き「イヤらしい。」と言った。膣口にバイブをあてがうと「いつものローションして…。」と言ってきたので「最近使ってないよ」とわざと音を愛撫でたてたりすると「イヤ。イヤらしい音出さないで」と顔を真っ赤にして言われた。愛液でびっしょりになった手を見せ「誰も聞いてないって」とバイブを挿入する。いつも通り俺は他の性感帯を刺激する。いつも暗闇で見えなかった祖母の顔は必死に耐えてる顔だった。たまに手を噛んだりしていたので手を押さえると祖母から「あん。あうん。」など声が漏れてきた。ちゃんと感じてるじゃん。と様子を見ながら愛撫していると祖母が「うん。うん。うん。」と言いながら小刻みに震えていた。膣口を見ると結構な愛液が垂れ溜まっていた。ゆっくりとバイブを抜き指を挿入し小刻みにポルチオを刺激する
何度かぎゅうぎゅうと指を締め付けた。「陸さんもう止めて…。おかしくなっちゃう。」そう嘆願され指を抜き「じゃあこれ舐めてよ」とぺニスを顔に寄せる。興奮で我慢汁が垂れて糸を引いていた。祖母は戸惑いながらもぺニスをペロペロと舐め出した。「口に入れて舐めてよ」と言い口の中に入れると歯が当たった。「痛っ」と言うと「ごめんなさい。どうして良いか判らないから…。」と言われた。フェラチオは未経験で体位も正常位ぐらいしかしたことないとのこと。フェラチオは諦めいつも通りの正常位にて挿入する。膣内はまだ充分濡れていて膣内も気持ち良かった。そのままゆっくりと小刻みにピストンし、ポルチオを刺激するようにした。松葉崩し体位を変えより密着が高くなり何度も痙攣し膣イキを成功し祖母も耐えるのを忘れよがりまくっていた。
いつもなら一回射精するのに30分も掛からなかったが今回は射精するのに2時間掛かりいつしか祖母の腕はしっかりと俺の首に巻き付いて密着状態になっていた。
そしてそのままの流れでキスになった。ファーストキスだったがその後、舌を祖母の口に入れディープキスに移った。膣に刺さったままのぺニスは射精したのに衰えずそのまま2回戦へと続行した。
一応祖母に「大丈夫?」と聞くと「こんなの初めてで…。終わりたいのに…。」と俺の口に舌を入れる。膣内では愛液がドバドバと出てきてるのが俺のぺニスとの温度差でわかった。
今度はバックから俺の気持ち良いリズムで突いてみた。激しいピストンだったので大丈夫か聞くと「嫌じゃない…。」と返ってきた。
体位を座位に変え繋がってる所を祖母に見せた。
祖母は恥ずかしそうに見てる。見せながらクリを指で弄ると腰をくねらせよがった。座位のまま抱き合って密着すると胸の弾力と立った乳首が当たって気持ち良かった。そして最後の射精し終了。
ぺニスを抜くと膣内から精液がドロドロと流れ出て祖母は潤んだ目で見ていた。
そして精液が着いたぺニスをじっと見てペロペロ舐めてくれた。
裸同士で床に散らばった愛液や精子を二人で拭きシャワーへ。狭い浴室で密着しながら身体を洗う。おっぱいを揉むと「もう」と怒られた。和室に行き布団を敷いて貰い寝転んでいると昼食にとおにぎりを作ってくれ食べた後に布団でもう一回セックスした。
そんな感じで祖母を調教し、何時もはきっちりしてて凛とした祖母だが布団にはいると腰をくねらせたりしたり、「声が出ちゃうから口で塞いで」とキスを求めたりするだらしがない女になっていた。
今までは俺がセックスの合図の「学食にする」最近では祖母が「りくさん、明日は学食だったわよね」って言ってきたりする。