ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 ... 200
2022/07/20 20:36:57 (xMHQLtUX)
53歳の祖母をほぼ強引に犯し、それから関係が続いた。「明日は学食にする」を合言葉にし、親が寝静まった後、祖母の和室へと行く。そして祖母の布団へと夜這いの如く潜り込む。祖母は全裸の状態で待機していてマグロ状態で俺がクンニやおっぱいを揉んだり吸ったりする。祖母の反応はなく、クンニした膣も他の所を愛撫してる間に渇いている悪循環だった。終いにはローションを購入し前戯無しでローションを塗り挿入する感じになった。挿入しても祖母の反応はなくただ性処理をこなすだけで味気無いものだった。最初はセックスしたい盛りで満足だったが無理矢理感もあり次第に物足りなくなった。

どうせ嫌われてるなら清楚な祖母が淫乱によがり狂う姿が見たい願望が湧きサイトなどでポルチオ、膣イキ、スローセックスなど情報を仕入れた。

そして何時ものように祖母の布団に潜り込みローションをアソコに塗りぺニスの代わりにポルチオ開発用のバイブをゆっくりと挿入した。祖母はいつもの感触との違いに気づいたが拒むわけでもなく無反応だった。バイブのスイッチを入れ布団の中で僅かなモーター音が響いたが祖母の反応はなく15分間バイブと愛撫をし、最後にぺニスを挿入し射精をするのを隔日事に繰り返した。1ヶ月過ぎると祖母の反応は相変わらずだが膣肉が柔らかくなり愛液もクンニやクリ舐めで充分出てローションを使うこともなくなった。挿入も気持ち良くオナホとしては良い感じに仕上がった。

俺から土曜日は皆外出して祖母がゆっくり出来る時間を作ろうと提案し、皆大賛成で両親と妹はテーマパークへ、俺は友達と遊びに行くことになった。

土曜日、両親と妹が出かけ時間を調整して家に戻った。祖母はリビングのフローリングを拭き掃除していた。ゆっくりしてりゃ良いのにと思った。
「あら、陸さん忘れもの?」祖母は言った。
俺は黙ってズボンとパンツを下ろし勃起したぺニスを露出する。祖母は驚いたがすぐに察し「今、用意してくるから」と和室に行く祖母を「ここで良い」と言い裸になるように指示する。着物と割烹着を脱ぎ綺麗に畳み下着姿になる祖母。色白でスタイルは良く二人の子供を産んだとは思えない感じだ。地味な下着を脱がすと大きくハリがあり乳首が上を向いているおっぱいと毛がなく性器が丸見えなアソコが顔を出す。最近、若々しい熟女が多くなったが祖母もその部類で身体だけなら30代と言っても通る。暗闇で見れなかった祖母の久しぶりの身体に興奮し今すぐセックスしたい衝動になったがを抑え
おっぱいを揉んだり乳首を吸ったりしながら、指で太股や下腹部を触りながらゆっくりとマンコの方へ近づけていく。優しく全体を触りながらクリを刺激すると膣の周りが湿ってきて指を挿入すると中もしっかり潤っていて抵抗がなくスルッと入った。
Gスポットを刺激しながらクリを舐めると愛液が膣内で溢れてくるのを実感した。息は粗くなるが反応はイマイチだったので鞄からいつものバイブを取り出した。パステルブルーの異形な形に驚いていたがモーター音でいつも使ってる物だと気付き「イヤらしい。」と言った。膣口にバイブをあてがうと「いつものローションして…。」と言ってきたので「最近使ってないよ」とわざと音を愛撫でたてたりすると「イヤ。イヤらしい音出さないで」と顔を真っ赤にして言われた。愛液でびっしょりになった手を見せ「誰も聞いてないって」とバイブを挿入する。いつも通り俺は他の性感帯を刺激する。いつも暗闇で見えなかった祖母の顔は必死に耐えてる顔だった。たまに手を噛んだりしていたので手を押さえると祖母から「あん。あうん。」など声が漏れてきた。ちゃんと感じてるじゃん。と様子を見ながら愛撫していると祖母が「うん。うん。うん。」と言いながら小刻みに震えていた。膣口を見ると結構な愛液が垂れ溜まっていた。ゆっくりとバイブを抜き指を挿入し小刻みにポルチオを刺激する
何度かぎゅうぎゅうと指を締め付けた。「陸さんもう止めて…。おかしくなっちゃう。」そう嘆願され指を抜き「じゃあこれ舐めてよ」とぺニスを顔に寄せる。興奮で我慢汁が垂れて糸を引いていた。祖母は戸惑いながらもぺニスをペロペロと舐め出した。「口に入れて舐めてよ」と言い口の中に入れると歯が当たった。「痛っ」と言うと「ごめんなさい。どうして良いか判らないから…。」と言われた。フェラチオは未経験で体位も正常位ぐらいしかしたことないとのこと。フェラチオは諦めいつも通りの正常位にて挿入する。膣内はまだ充分濡れていて膣内も気持ち良かった。そのままゆっくりと小刻みにピストンし、ポルチオを刺激するようにした。松葉崩し体位を変えより密着が高くなり何度も痙攣し膣イキを成功し祖母も耐えるのを忘れよがりまくっていた。

いつもなら一回射精するのに30分も掛からなかったが今回は射精するのに2時間掛かりいつしか祖母の腕はしっかりと俺の首に巻き付いて密着状態になっていた。
そしてそのままの流れでキスになった。ファーストキスだったがその後、舌を祖母の口に入れディープキスに移った。膣に刺さったままのぺニスは射精したのに衰えずそのまま2回戦へと続行した。
一応祖母に「大丈夫?」と聞くと「こんなの初めてで…。終わりたいのに…。」と俺の口に舌を入れる。膣内では愛液がドバドバと出てきてるのが俺のぺニスとの温度差でわかった。

今度はバックから俺の気持ち良いリズムで突いてみた。激しいピストンだったので大丈夫か聞くと「嫌じゃない…。」と返ってきた。

体位を座位に変え繋がってる所を祖母に見せた。
祖母は恥ずかしそうに見てる。見せながらクリを指で弄ると腰をくねらせよがった。座位のまま抱き合って密着すると胸の弾力と立った乳首が当たって気持ち良かった。そして最後の射精し終了。

ぺニスを抜くと膣内から精液がドロドロと流れ出て祖母は潤んだ目で見ていた。
そして精液が着いたぺニスをじっと見てペロペロ舐めてくれた。

裸同士で床に散らばった愛液や精子を二人で拭きシャワーへ。狭い浴室で密着しながら身体を洗う。おっぱいを揉むと「もう」と怒られた。和室に行き布団を敷いて貰い寝転んでいると昼食にとおにぎりを作ってくれ食べた後に布団でもう一回セックスした。
そんな感じで祖母を調教し、何時もはきっちりしてて凛とした祖母だが布団にはいると腰をくねらせたりしたり、「声が出ちゃうから口で塞いで」とキスを求めたりするだらしがない女になっていた。

今までは俺がセックスの合図の「学食にする」最近では祖母が「りくさん、明日は学食だったわよね」って言ってきたりする。


826
2022/07/12 09:56:41 (BapaxvSV)
小学校6年生の息子と二人の母子家庭です。主人は病気で亡くなりました。
小6にもなれば一人でお風呂に入らせるのが普通なのかも知れませんが、
今までずっと息子と一緒にお風呂に入って来ました。
息子は「お母さんと一緒じゃなきゃイヤだ!」と駄々をこね、
一人では絶対にお風呂に入ろうとしないんです。
私も主人のいない寂しさから、一人でお風呂に入るより、息子と一緒に入る方が楽しくて
息子が中学生になるまでは一緒にお風呂に入ろうと思ってきました。
息子は時々私の乳房を触ったりしますが、
父親がいない寂しさから私に甘えたいのだろうと思い、許してきました。
それに、息子は、私が湯舟から出ようとして立ち上がり、浴槽のふちをまたいで私が股を開くときなどに、
私の股間を覗きます。それも、男の自分とは違う女の股間がどうなっているのかと思う自然な興味
なのでしょうから、かまわないことだと思ってきました。
息子は私に「お母さん、体を洗って。」と頼みますので、
「もう、そろそろ、自分の体は自分で洗わなくてはだめでしょ。」と言いながらも、洗ってあげていました。
そして、この間、いつものように息子にせがまれて体を洗ってあげ、
おちんちんを洗い始めた時のことでした。
息子のおちんちんはまだすっぽり皮をかぶっていますので、いつも、優しく皮をむいてあげ
「こうやってなるべく皮をむいて、中までちゃんときれいに洗うのよ。」と教えてきました。
その時も私が皮をむいて洗ってあげていたら、息子のおちんちんが大きく勃起したんです。
今までも一緒にお風呂に入っていて、おちんちんが勃起したことはありました。
初めて勃起したとき息子は「お母さん、おちんちんが大きくなったよ!」と言いましたので、
「いいのよ、大人になってくると大きくなることがあるの。すぐ元に戻るから。」と
性教育のつもりで言い、放っておけばおちんちんはすぐにまた小さくなり元に戻っていました。
でもその時はすぐには元に戻らず大きくなったままだったのです。
しかも今まで勃起したなかで、一番大きく勃起したように感じ、
私はつい硬さを確かめたくなってしまい、手で握ってしまいました。
すると、握るとすぐに体を少しぴくっとさせたかと思いましたら
おちんちんからぴゆっという感じで白色半透明の液が出て来たのです。
息子が精通したのだと思いました。息子は紅潮し興奮した顔で
「お母さん、何か出て来たよ。ぼく、おしっこしたんじゃないよ。」と言いましたので、
「大丈夫、おしっこが出たんじゃないの。大人になるとね、こういうものが時々出て来るの。
大人になってきた証拠。何の心配もいらないんだから。」と言いましたが、
私も興奮して、濡れてしまいました。
それから息子は今まで以上に「お母さん、おちんちん洗って。」と私に強くせがむようになりました。
でもおちんちんだけは息子に自分で洗わせるようにしています。
くせになってしまったら、いけないですものね。
827
2022/07/19 03:26:19 (Cyf2amJm)
あの日の俺は色々条件が揃ってしまって…つい魔が差した。
お互い酔ってた。
俺は彼女に振られたばかりで人肌恋しかった。
家に俺と母の2人きりだった。
酔い潰れてベッドに横になった母のワンピースが少し捲れて白い太ももが見えた。

なんか無性にムラムラしてちょっとだけ下着が見えるように裾を捲った。
下着からはみ出る陰毛と小指の先程度の染みが…。
…シコった。
間近で見たり匂い嗅いだりしながら一発出した。
けど、なぜか全然興奮が冷めない。
実の母親でシコるっていう異常な状況で感覚が馬鹿になってるのか?
とにかくもう一回、そう思ったんだけどもう下着じゃ物足りない。
母はよく寝てる。
声を掛けても揺すっても起きない。

…深呼吸。
震える指で下着を少しだけずらしてみた。
結構濃いめの陰毛の中からビラビラが…。
左手で下着をずらして右手の指先でそっと触れた。
プルプルでしっとりしてる。
少しオシッコの匂いがした。
何度か触れた後、思い切って穴の中に指先を入れてみることにした。
ゆっくり…慎重に…。
「…ん…ぁ…ぅ…」
ビビって指が止まる。
しばらく動けないまま様子をみてたけど起きる気配はない。
ビビってるけど止める事はもう出来ない。
母の割れ目に人差し指の第二関節まで入った。
あったかくてちょっとヌルッとしてた。
少しだけ出し入れ。
静かな寝息に時折溜息みたいな呼吸が混ざる。
まだ起きないでくれ。
そう思いながら何度か指を出したり入れたり。
俺のチンポは勃起しまくってるんだけど母のマンコ弄ってるからシコれない…。
もどかしい。

これだけ弄っても起きないなら下着脱がしても大丈夫かも…。
とりあえずチャレンジしてみた。
慎重に膝を立てさせてお尻から下着を脱がしていく…。
母の寝息には少しイビキが混ざってるからまだ大丈夫なはず。
膝まで下ろした段階でホッと一安心。
部屋の明かりが薄暗くて母のマンコはまだハッキリとは見えなかった。
そのままゆっくり片足ずつ下着を脱がして足を広げた。
ワンピースの裾はお腹まで捲り上げた。
何も履いていない下半身で足を開いてマンコ丸見えで寝てる母の姿。
その姿に俺は人生で一番興奮してた。
足の間に体を入れて母のマンコを至近で観察した。
陰毛は多いけど掻き分けないとマンコが見えないほどじゃない。
俺が弄ったせいかちょっと割れ目が開いて少し濡れて見えた。
やっぱり少しオシッコの匂いがする。
悩んだけど覚悟決めて舐めてみる事にした。
舌先がビラビラに触れた。
「…はぁ、あっ…」
いきなり母が軽く声を出してまたビビった。
起きるかな…心臓がドキドキしすぎて痛い。
何度か舌で舐めて指で触れると少しトロッとした液体が出てきた。

触れるだけ…先っぽだけ。
暴発寸前のチンポを少し母のマンコに当てるだけ。
母の足を開いて抱えて先っぽだけ母の割れ目に…。
ゆっくりと俺のチンポが母の割れ目に触れる。
背中に電流が流れたのかと思うくらいゾクゾクした。
母の割れ目のヌルッとした液体が俺のチンポの先っぽの滑りを良くしてくれる。
もう限界だったけど下っ腹に力を入れて我慢。
せめて先っぽだけでも中に入れたい。
触れるだけだったはずなのに入れずにはいられない気持ちになってしまってた。
ヌプっとした。
チンポの先っぽがヌルヌルして生暖かい感触に包まれた。
瞬間、出た。
チンポの先から2回目とは思えないくらいの勢いで出てる気がした。
母のマンコに俺のチンポの先っぽだけ埋まった状態のまま、俺は固まった。
母と目を合わせながら。
「…あんたは今…自分が何をしてるか分かってるの…?」
静かな声だった。

色々あったけど今は俺が求めれば母は仕方なくって感じで相手してくれてる。
かなり精神的にキツい時期があったけど結果オーライだな。
俺と母の間には親子愛はあると思うけど男女愛みたいなものは無い。
ただ強烈な気持ち良さがあるだけ。
年齢的なものがあるから危険日に中に出さなければ妊娠もまず無いだろうし。
初体験が今年の正月。
一時期を除いて今日までの約半年、ほぼ毎日してるけどまだ少しも飽きる気配がない。
母親とした事ない人、人生損してると思う。
本当に凄いから。
割り切って身近にいる最高のセフレだと思えば良い。
母親を1人の女性として愛してるならそれでも良い。
とりあえずセックスしてみたら俺の言葉の意味が分かると思う。
少しでも母子相姦に興味ある人、頑張るだけの価値はあるぞ。

828
削除依頼
2022/07/19 07:19:03 (4djkhRm/)
テレワークで母の介護をする機会が増えました。
くも膜下出血で倒れ、体が不自由になった母。
リハビリや入浴など、外部に頼ってましたがテレワークで介護して
あげられることが多くなりました。
母も喜んでます。
やはり介護される人との相性もあるようです。
僕はマザコンなので介護は楽しいものです。
トイレの介護の時は母の目の前に膨らんだ股間を見せ、入浴介護も
一緒に裸で入れます。
母もあなた変態ねなんて笑ってましたが、変態嫌い?と聞くと好きよ
と言ってくれました。
トイレや入浴は恥ずかしがっていたのは最初だけでした。
安心して体を預けられるという母。
おしっこやうんちの後も丁寧に洗ってあげるし入浴も温めのお湯で
長くスキンシップ。
母も介護されているのが嬉しいからか触ったり舐めたりしてくれる
ように。
トイレで用を足しながら咥えてくれるなんてエッチな事もするように
なり、入浴介助の時にセックスしました。
いつものようにぬるま湯でゆっくり体を洗ってあげ、マッサージも
して気持ち良くなった母。
あなたも出しちゃいなさいよと射精させてくれようと手でしごいて
くれました。
ちょっと入れさせてと言うと、え?しちゃうの?と戸惑ってました
が挿入して痛くない?と聞くとうんと言いながら目を閉じてました
ので、そのままゆっくりピストンして中に出しました。
終わって顔を母の胸にうずめると頭を撫でながらキスをたくさん
してくれた母。
普通にセックスできるとなったので毎日の楽しみに。
829
削除依頼
2022/07/17 00:07:21 (s71LGpTg)
今日母さんとセックスをしました。
自分は今高校1年。母さんは32歳。おっぱいはEカップだそうです。
身長は160と小柄。
そして何よりそそられるのが童顔。見た目はまだ20代全範囲しか見えない。
そんな母親を毎日見て悶悶していていたんだけど。
ひょんなことと言うか、多分タイミングが絶妙だったのか。今思えば良くわかんないけど。
結構汗だくになって家に帰ってすぐにシャワー浴びようとしたら、母さんが入っていて、びっくりしたけど、「あ、○○かっっていたの?」
別に驚くそぶりもなく。
「入るのいいよ」とそのまま浴室にいれた。
久しぶりと言うか、こうして母さんの裸を見るのは幼いころを省くと初めてかもしれない。
と言うより女性の裸をマジに見るのは初めてだった。
それが母親であるかどうかはもう関係はなかった。
その時はどういう状況下は分からなかったが、あとで、母さんがオナニーしていたところだった当いのを後で気かされた。
なんとなくいつもと雰囲気の違う母さんお……色気? 女としての色気をもろに感じてしまったお自分おペニスは素直に立っていた。
それを見て、「わぁ大きい」といきなり加えてふぇr4アで、一発目はそのまま母さんの口の中に。
出した精子はごくりとのどをを鳴らして飲み込んで。
「美味し」とほほ笑んだ顔をされて、あとはもう意識が飛んでしまい気が付けば母さんの中に精子を出していました。
「ああ、出しちゃったね。弟出来たらかわいがってね」
そんなことを言われてしまいました。
それから、裸のまま、自分の部屋のベッドで、今まで母さんを抱いていました。
「ううう、これって本当に出来ちゃうかもね」
「出来たら、産む気あるの?」
「どうしよっかなぁ」
と、意味ありげに答える母さん。
クラスの何人かの子とはセックスしたことあるけど、近親相姦ってほんとなんか全然違う。

「○○君、もし結婚するんだったら私たちの関係に理解ある人を選んでね」
と言われたときに、ああ、もうほかの女は抱けないかもしれないと切に思ってしまっている。
830
1 ... 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。