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近親相姦体験告白 RSS icon
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鬼の居ぬ間に

投稿者:(無名) ◆AU/OjWxByc
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2023/04/30 14:42:27 (0nZPSnmP)
かみさんが旅行に行っている間に娘とやっと関係を持てた、ずっと待っていたし言い方はよくはないけど狙っていた。
娘とは言ってももうアラサー、結婚はしていなく今は一人暮らしをしている娘との関係は最高だった。常識や倫理観は娘とのエッチの前ではなんの役にも立たない、それぐらい刺激的で倒錯した時間で関係だ。
比較的に華奢で全体的にも小さめな体型で、手のひらサイズの胸に、小さく絞まったオマ○コに小さな口で咥えられるだけでイキそうになる。自分が先にイク訳にもいかない、脱毛してツルツルのオマ○コを舐めてクリに吸い付くと娘も可愛い声で鳴く、それに興奮してもっとイカせて何度も絶頂に。何度もイカせ息も絶え絶えで朦朧としている娘を凌辱するように挿入、途中で意識が戻ってきても嫌がる素振りもない。これは今まで何度かフェラをして貰っていたからか、娘の耳元でずっとしたかったんだよと言えば小さく頷く娘に本気の挿入。娘の小さなオマ○コの奥まで届くように、無我夢中で腰を動かし可愛い声で鳴く娘のお腹に出した。一度したら歯止めがきかずに寝起きにももう一回、何年も連れ添った古女房とは違う新鮮な刺激と身体に、離れられそうにない。なる、また抱きたいよまたエッチしたい。
791
2023/04/28 23:18:16 (Y94v5bcp)
今夜のおかずに里芋と人参のうま煮があって懐かしい味だった。「まえ作ってくれたっけ?」と聞くと「初めてだよ?」との答えが。他の料理もそうだが妹が作る料理は初めて食べたのに懐かしい感じがしていた。「あーーー!もしかしたらおばあちゃんかも?」と妹が言った。
でも祖母の家でも食べた覚えはない。「もしかしたら離乳食かも?」「離乳食?」「そう。おばあちゃんずっとりょう君の離乳食作ってたんだよ。だからりょう君だけ薄味派なのかもねw。」初耳だった。しかも妹がなぜ知っている?
妹は自分の部屋に戻りノートと手帳を持ってきた。「俺ってもしかしておばあさんの子?」親父や母さんの俺に対する扱いを思えばあり得る…。じゃあミオは妹じゃなく姪?
しかし「な訳ないじゃんw」と大爆笑され手帳を渡された。手帳は母子手帳で俺の名前と親父と母さんの名前が書いてあった。
俺の名前が書いてあるが、『尚希』と書いてあり訂正されて『良太』になっていた。『尚希』は母さんの筆跡で『良太』は違う筆跡だった。
「りょう君って未熟児で1600位しかなくて、産まれてもずっと保育器に入れられてたの。」
「ババアは痩せ細った未熟児のりょう君見て『可愛くない』って自分だけ退院して。本当は母乳が必要なんだけど。ババアは仮病や妊活で見舞いに行かなくて…。親父の親も一度来ただけでそれっきりだし、おばあちゃんだけが毎日お見舞い行ってたんだって」
手帳には、俺の事がぎっしりと書かれていて保育器の俺の様子も細やかに書かれていた。
「もともとりょう君は尚兄の名前になる筈だったんだ。でも未熟児だったから次に男の子が産まれたら付けたいって…。夫婦二人の名前を合わせた特別な名前だから次に産まれる跡継ぎに使いたいって。」
「じゃあ、良太は…。」「おばあちゃんが書いた。良い子に育って元気に大きく育って欲しいって願いを込めたんだって…。」
「退院してもババアは育児を拒否ってて、親父の親もノータッチで、おばあちゃんが引き取ってりょう君のお世話してくれてたんだよ。離乳食作ったり病気になったら看病したりして。今じゃあ、尚兄より大きいし、りょう君が大きくなったのは、おばあちゃんのおかげだねw」
…初耳だった。妹は俺の頭を撫でながら
「尚兄は健康に産まれてババアは『可愛い赤ちゃん』って感じの尚兄にはメロメロで尚兄の育児で大変だからって、りょう君が幼稚園に行くまではおばあちゃん家に居たんだよ。」
そしてノートを見せてくれた。中には祖母の日記で料理のレシピが書いてあった。俺の好き嫌いが細かく書いてあった。「おばあちゃんは、りょう君の事が可愛かったんだよ。それはひいおじいちゃんに似てるからじゃなくて…。世間体もあってりょう君が引き取られる時におばあちゃんがこの日記と手帳をババアに渡したんだけど突き返されたって。アタシがりょう君と一緒になりたいって言ったらアタシにくれたんだ。」
「普通の女と付き合ってフラれてキズ付けられるより、アタシぐらいの狂った方が良いって思ったんじゃないw」と笑みを浮かべ、キスをする。
「ミオは狂ってなんてないよ」俺は答えると。
「『ミオが望んでることは普通じゃない。全てを棄てる覚悟がないとムリだ』っておばあちゃんが言ってた。」「親、兄弟、友達全部棄てられる?って。『全然OKw』って言ったら、りょう君の事を話してくれた…。で、どうする?って聞かれたから『やっぱアタシじゃないとムリじゃんw。』って言ったら、おばあちゃん今のりょう君みたいにぽかーんとした顔してたw。」と俺の顔を見て笑いながら言った。
「りょう君は甘えん坊なのに臆病だから、ババアと尚兄がベッタリなのをただ羨ましそうに見てるだけだったって。代わりに甘やかしたかったけど、一時的なものでりょう君が辛くなるからってずっとガマンしてたって…。」「おばあちゃんはずっとりょう君の事が気掛かりだったんだよ。」
それを聞いて胸が熱くなった…。就寝前にベッドで母子手帳を眺めながら、家族から逃げた事や育ててくれた祖母に恩返しできなかった自分を悔やんだ。
お風呂から上がった妹は手帳を見てる俺に
「おばあちゃんはりょう君が幸せならそれで満足だと思うよ。アタシに手帳とか渡したときにもスッキリした感じだったもんw。」
「おばあちゃんはりょう君の事が愛おしかったけど、自分が産んだババアの事も大事だったら…。りょう君だけを愛することは出来なかったの。」「うん…。」「だから、おばあちゃんはアタシにりょう君を託したの…。アタシの事もよく知ってるからねw」
妹はぎゅーーっと俺を抱き締めてくれた。妹の良い匂いがフワッときた。授乳スタイルで抱えられ乳首を近付ける。「りょう君の大好きなおっぱいですよw」俺はおっぱいに吸い付く。「ふうん…。おっぱいはまだ出ないけど、出たら飲ませてあげるね…。」「それは赤ちゃんに」と言うと「大丈夫wりょう君が飲んだって赤ちゃんの分が無くならないからw」
「おばあちゃんが、りょう君みたいな人は歳上で男性けーけん豊富で包容力がある女性じゃないとダメなんだってw」
と、妖艶な表情でこちらを見つめキスをする。
「歳はムリだけど、りょう君の事は何でも知ってるから~。」と抱き締められる。
「だからりょう君は遠慮なーくアタシに甘えて良いんだよw。」
妹のおっぱいを吸ったり胸に抱かれながら頭を撫でられたりと照れ臭くて恥ずかしかったけど自分なりに甘えることが出来た。
「おやおや~w、もう1人のりょう君もオッキしたのかな~。」と俺のズボンを下ろす。
「こっちのりょう君もおっぱいが欲しいの~w」とパイずりをする。弾力のある両乳に挟まれ気持ち良さと妹の谷間から出てきた亀頭をペロペロ舐められる刺激で「ちょっとヤバイかも」と言うと「今日はアタシが動くからw」俺に股がり騎乗位で挿入する。
ツンと上を向いて重力に逆らっているおっぱいの下乳を眺める。上下に動く度にプルプルと揺れる絶景を楽しむ。お腹の縦筋をスーとなぞると「ひゃん。」と反応し腹筋が固くなる光と影で若干腹筋が割れてるのが分かる。
妹に手を引っ張られ上体を起こし対面座位になる。ハッハッハッっと息を切らせながら妹は腰を動かして「りょう君の好きなタイミングで良いよ…。」と言われ我慢できずに射精する。それに合わせるかの様に「あっくうぅうん…。」と俺に体重を預ける格好で抱き付いた。
俺は妹からペニスを抜こうとするが身体全体でロックされて動けなかった。「だーーーめ…。小さくなるまで離さない。」と言われた。
「おばあちゃんがりょう君はいつかアタシが離れていくのが怖くて逃げたんだって。」「今でも夫婦になったのに怯えてるでしょう?でも、今度は絶対逃がさないからw」と言われドキっとした。「りょう君だけじゃなくみんな怖いんだよ」「アタシだってそうだし…。」えっ?「りょう君と違ってアタシだって初恋も失恋も経験済みだしw」「そうなんだ…。初恋の人って知ってる人?」と聞いたが教えてくれなかった。
妹は「これはおばあちゃんがアタシにくれたものだから」と母子手帳とノートを自分の部屋に戻してしまった。「りょう君は「お袋の味」はいつでも食べられるよ。それって普通じゃあムリなんだからねw。」と言われた。俺は改めて、祖母と妹に感謝した。

792
2023/04/29 10:35:23 (0z2nTqLx)
タイトル通りなのです。
私は両親の養女で血の繋がりはないのですが、
どんな形でも親は親なので。

私は結婚するまで、両親と性的な関係を楽しんでいました。本当は良くないことです。でも血の繋がりはありませんしね。

私が19歳の頃に両親と性的な関係を持ちました。
自分が養女だということを幼い頃から知っていましたし、両親が仲良くセックスをしている事で自分が仲間外れにされている感覚があり寂しかったり孤独感を持っていました。

きっかけがあり両親にその事を話したら、私も性的な関係に入れてくれました。

父は私に挿入はしませんでした。父も母も私を大事に触れてイカせてくれました。これがきっかけとなり母とは女性同士、父とは3Pでなどを経験し
3人でたくさん楽しみました。

母との女性同士の経験は甘く切なく、特にクンニをし合うのが大好きになり、母の濡れたオマンコが愛おしく、美味しいと感じ、時間を忘れるほど
舐めてました。母もまた同じように優しく私のオマンコを舐めてくれて、クリトリスを吸い、舐め、溢れてくる愛液を美味しい、たまにお漏らしをしてもそれさえ可愛い、美味しいと…。

父とは3Pでしたが、父の手マンとクンニのW責め
、これがまたたまらなく気持ちいい…。
父の手は指が長いせいかオマンコの奥まで届き、
指とセックスしてるようで…。父からはオマンコ
母からはおっぱいを責められて、おかしくなりそうなくらいの気もよさに溺れていました。

父と母が一つになる場面も見ていて2人が気持ちよくなっていくのを見るのも好きでした。
クチャクチャといやらしい音を立てながら気持ちよさそうな2人。私は結合部を舐めたり母の乳首を責めたりと。

2人が満たされたあとは、必ず最後に私を気持ちよくしてくれて何度もイキました。

結婚してからは父との3Pはありませんが、母とは
繋いています。たまに私だけで実家へ行くと、母がしようか~とノリノリです。
私の濡れたオマンコを見ると嬉しそうにしているのは今でも変わりません。

いつまでこの関係が続くのかわかりませんが
続くまでしようと思ってます。
793

(無題)

投稿者:久美
削除依頼
2023/04/20 12:30:37 (bdQqigu3)

50歳、息子20歳。息子の成人の日に息子に抱かれました
14日の朝に私はシャワーを浴びています。その時に息子に後ろから、羽交い絞めにされ、
床に仰向けにされて、脚広げられて、抱き締め,あそこに入れられました。
抵抗できずに、激しく突かれました。
息子は射精が遅く、1時間位なのでしょうか、1回射精するまで、お風呂場でされました。

私は何回もいってしまいました。其の息子は出ていき、体あらい出ました、息子が飲み物くれに立ってましたました
飲んだらば廊下で、リビング、階段、されました。


朝、成人の日に2人で出掛かました。
帰りは車の中でキス,何十分もされ、外でされ、ラブホテルでされました。
家に帰り、玄関から始まり、朝までされました。
毎日しました。
中に出しました。先週に息子の子,妊娠しました。

生理がなかったのに、息子と病院に行きます。
これからも、息子に抱かれます。
794
2023/04/14 13:03:56 (Dk4BeDsn)
高校生の頃、いつも部活で家に帰るのが夜遅くになっていた頃のことです。
ただその日は、ひどい頭痛がして、部活を休み、いつもより早く、まだ日が明るいうちに家に帰りました。
家には鍵が掛かっており、母も居ないようでしたから、鍵を開けて家に入り、両親の寝室へと向かいました。
両親の寝室に頭痛薬が置いてあったからです。

ところが両親の寝室のドアを開けると、母はそこに居ました。
知らない男と一緒に。
二人はベッドの上で身を起こして、部屋に入ってきた私を驚いて見ていました。
男も母も二人とも裸でした。

当然私は、その男と母を怒鳴りつけました。
男は、床に散らばった服をを抱えると、私の横をすり抜けるようにして部屋から逃げていきました。
残された母は、シーツで裸の身を隠して、ベッドの上で俯いていました。
「・・・無理矢理なの?」
母に聞きました。返答によっては私は男を追いかけなければいけません。
しかし、母は項垂れたまま無言で首を横に振りました。
男が玄関から出て行った音がしました。

「誰?」
「・・・パート先の人・・・」
母の声は小さく、あまり良く聞こえませんでした。
いつも男勝りの元気で、声も大きい母の面影は微塵もありませんでした。
「父さんにはどう言うの」
「お父さんには言わないで」
二人はこの年齢になっても熱々の仲のいい両親だと思っていました。
その母が父を裏切ってこんなことをしていたなんて、女が信じられなくなる気持ちでした。

寝室に明かりは付けておらず、ですがまだ明るい外の光がカーテンを透けて部屋を照らしていました。
母はシーツで前を隠していますが、裸の肩が見えていて、光がその肌を反射して輝いていました。
(母さんの肌って結構綺麗なんだ)と思ったことを覚えています。
私は何も考えないまま、母に歩み寄っていきました。
母の体がビクンと震えました。私に殴られると思ったのかもしれません。
しかし私が母に向かって伸ばした手は、母の抑えていたシーツを掴み、そしてそれを槌ぎ取ったのです。

「あっ!」母は驚きのあまり、伏せていた顔を上げて、私の顔を見ました。
隠していたシーツを剥ぎ取られて、母のまだ大きな乳房、濃い乳首、横座りしていた下腹部に生えている毛の存在が露わになりました。
私は母の両肩を押して、母をベッドの上に押し倒しました。
「駄目よ!」母は覆いかぶさってきた私を押しのけようとしました。
しかし・・・「他の男にはさせるくせに」
母の腕から力が抜けました。

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