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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/08/22 15:24:51 (JyVNJQny)
妻が子宮癌で入院、1か月間一人で妻の下着を触りながらオナニーしていた。近くに住む義母がよく夕食を作ってくれ義母の家の行っていたがそんな時酔った勢いで義母に「僕淋しいです、
夜一人になると寂しくて遂ー-」と言ってしまった。義母は「ごめんねあんな事になってもう少ししたら帰れるわよ」と慰めてくれたがその時肩に置かれた義母の手に温かさを感じたが、久しぶりの女性の手に
興奮していた。その日家に戻りベットに入ると義母の手の感触が思いだされた、勃起した、妻の下着を出しペニスに巻き付けオナニーした。そんな事をしてるある日の夕方、ブラジャーをペニスに巻きオナニーしてる時
義母が来た。夕食の誘いだと思うがモロニ見られてしまった。「アッ」と言いすぐ帰った、そして20分位してドアがノックされ外から「冷めるわよ早くいらっしゃい」と義母の声がした。家に行きビールを飲みながら
「さっきは御免ねノックもしないで」  「いや~恥ずかしいですあんなとこ見られて  」「仕方ないわよ若いんだから」 そんな程度の話で食事を済ませたが私は義母の熟太りの身体に興奮していた。妻も似たような体型
テーブルの下で勃起していた、食後のワインを飲みながらテーブルの陰に隠れたペニスを出し触っていた。バレなかった、それからは食事のたびにテーブルの陰でペニスを触っていたがある時義母が「御免なさいね
娘があんなことになって、どうしてなの子宮癌だなんて  御免なさいねあなたにつらい思いさせて」 私が黙ってると隣の席に来て座りペニスを握ってくれた。驚き「お義母さん」と言うと「なにも言わないで」
と手を動かしてきた、となりに座った時点で萎えてたペニスが固くなってきた、「ああ~~お義母さんそんな事・・・・」義母は手で私の口を塞ぎシャガムと咥えてくれた。あっと言うまだった、義母の口に中で
逝ってしまったしかも出したものを飲んだ、ビックリし驚き、でも物凄い感触だった。私は謝った何故か悪いことをしたようで。

そして義母が話したのは義父が早くなくなり娘だけが生きがいで・・・女性であることを忘れ母親としてだけ生きてきたしかし私のオナニー(ペニス)を見て少し興奮した との事だった。義母は63歳悪いけどまだ性欲があるんだと思った。
それ以来私の方が積極的になり義母に勃起ペニスを見せつけるようになり初めてのSEXの時は30分もしない内に「アレ入れて・・・」と濡れるオマンコを触る始末だった、その晩は3回も逝ってしまった。私もたまった欲望を
吐き出した。  そして妻が退院する日何食わぬ顔で病院に行った。
791

娘とのこと 2

投稿者:麻衣の父 ◆r.l8Az8sOk
削除依頼
2009/05/17 09:25:56 (fHWB96Xg)
「お父さん、どうしたの?」娘に呼ばれてはっとしました。
「あんまり麻衣の身体が素晴らしくて見とれていたよ、お父さん」
「うん、うれしい。見てね、麻衣の身体全部見て。お父さん大好き。
おっぱいの初めては他の人にあげちゃったけど、ごめんね、それ以外は全部お父さんが初めて。
さっきもすっごくよかったよ。でもね、それはお父さんがしてくれるからなんだよ。
ね、またおっぱい吸って・・・お父さんの吸い方、すっごく上手・・・
他の人の時なんかこんなに気持ちよくならなかったもん・・・ね、吸って」

そう一気に言うと娘はみずからの手で左の乳房をすくいあげるようにわたくしの口元に運びました。
それは赤ん坊にお乳を与える母親の姿に似ていました。
わたくしは赤ん坊になった気分で目を閉じて一心に娘の乳房を吸いました。

「お父さん・・・赤ちゃんみたい・・・わたし、娘で、愛人で、お父さんのお母さんになる」

それは・・・この関係をこれからも続ける・・・そういう意味なんだろうか。

「お父さん、吸いながら聞いて・・・わたしね、あさってくらいから生理なの・・いつもほとんどくるわないの・・・だからね、安心して、最後までして」

わかった・・・そういう気持ちを伝えるため乳首をさらに強く吸いました。

「初めて、だから・・・全部受け止めたいの。痛いってわたしが言っても止めないで・・・一番奥で・・・逝って。中にね、お父さんの出して」

わたくしの頭を抱いて娘は続けました。

「お父さん、来て」

さっき出したばかりなのにわたくしのそれは再び堅くなっていました。
先端から透明な液が糸を引いて娘の膝とつながっています。
また大きく脚を広げさせ、間に座りました。
根元を握り、娘の身体の濡れそぼった中心にあてがいます。
膣口が開いてわたくしを迎える準備が整っていました。
性器にこすり付け、娘の愛液を竿にまぶします。
娘がかわいいと言ってくれた亀頭を膣口に入れました。そのまま進みます。
ぐぐっと行く手をはばむ抵抗感がありました。

「うっ・・・痛っ」

止めないよ、麻衣。
お父さんは止めないからね。
ずり上がろうとする娘の肩を掴み、一気に腰を落とします。

「あぁぁぁぁっ痛いっ痛い」

むりっという感触の後、わたくしのモノが娘の体内に納まりました。
少しこのまま動かずにいましょう。娘の中の熱さが伝わってきます。

「大丈夫か?」
「う・・・ん・・大丈夫。痛いってほんとだった。覚悟はしてたんだけどね。なんかね、無理やり押し広げられてるって、感じ。
・・・あ・・お父さんがわかる。入ってるね。入ってるんだね、お父さんがわたしの中に」
「そうだよ・・・お父さん、今、麻衣の中に入れてるんだよ」
「うれしい・・・わたし、お父さんの愛人になったね。ね、少し動いてみて」

ゆっくりと娘の中で動きます。

「あっ・・痛っ・・あ、でもわかる・・・中でお父さんが動いているの・・・入ってるなぁって、わかるよ」

今、わたくしは娘と一心同体になっているのです。
娘の顔に、子供の頃からの成長していく姿がだぶりました。
娘を抱いている。すっかり女らしくなったけど、あの子を今抱いているんだ。
言い知れない感動、喜びに震えました。

でもその反面、鬼畜に落ちた自分も感じていました。
娘はそんな罪悪感は持っていないように見えます。
わたくしの動きを味わうかのように目を閉じていました。

「もう、痛くなくなってきた・・・・ふっ・・・少し・・・気持ちいいかも・・・」

そうです。今は考えるのをやめよう。この素晴らしい肉体を楽しもう。
父親を喜ばせようとしてくれた娘の気持ちに精一杯答えたい。
セックスの悦びを娘に感じさせよう。それだけでいい。

「あっ・・あっ・・・あっう・・・お父さん・・・もっと・・・もっと動いて」

一番奥から、抜ける寸前まで。できるだけ長いストロークで娘の膣を擦り上げます。
時折、腰をひねり、変化をつけます。
50歳近い男の熟練の技を見せてあげるね、麻衣。

「うぐっう・・・すごい・・・気持ちいい・・・こんなに・・・お父さん・・・おとうさん・・・愛してる・・・あっ・・・あっ・・・」

膣の中の快感は初めてなのでしょうが、初めてでもこんなに感じられるものなんですね。
娘がいとおしくてたまりません。

「入ってる・・・お父さんが・・・中でね・・・動く・・・気持ちいいっ・・・」
「痛くないか?気持ちいいのか?」
「うっ・・ん・・・痛くない・・・気持ちいいだけ・・・・もっと・・・もっとして」
「麻衣・・・お父さんも気持ちいいぞ」
「うれ・・・しいっ・・・気持ち・・・よくなって・・・麻衣で・・・麻衣で気持ちよく・・・なって・・・お父さん・・お父さん」
「ああ、気持ちいいぞ・・・麻衣の中、きつくて・・お父さんこんなに気持ちいいの初めてだ」

麻衣は無意識なのでしょうか・・・ときおり、きゅっと締め付けてきます。

「気持ちいいね・・・気持ちいい・・・こんなに気持ちいいなら・・・もっと早くにしたかった」

笑っています。
麻衣の両手がわたくしの腰のあたりを抱いています。
もうこれ以上広がらないだろうというほど両脚をひろげ、性器を密着させようとしている娘。
両脚が上がり、わたくしの腰を締め付けます。
いましがたまで処女だったのに、もうベテランの女のようです。
父親だから遠慮する必要もない、ということでしょうか。貪欲に快感をむさぼるようです。

ならば、これならどうだ?娘の両脚を腰からはずし、繋がったまま少し横に向けさせます。
左足の太ももを両手で抱え、右足太ももを尻の下に。
そしてそのまま激しく腰を打ちつけます。

「どうだ?」
「うっ・・・すご・・い・・・さっきと違う・・・気持ちいいっ・・・違うとこが・・・擦れるの・・・・あっ・・うっ・・・あああ」

部屋に娘の声が響きます。
こんなパワーが残っていたなんて・・・自分でも驚いていました。
娘を相手にセックスをしてるという異常事態のせいでしょうか。

「すごい・・・すごい・・・だめ・・変だよ・・・麻衣、変になるっ・・・あぐぅっ・・」

娘は逝きかけているのか?お父さん、まだがんばるからな!

「あぁぁっ・・いやっ・・変だよ・・も・・・う・・だめっ・・・いっぃぃぃぃぃぃぃ」

がくがくと震えて娘は三度目の絶頂を迎えました。
処女でも膣で逝けるんだなぁ・・・と冷静に分析している自分が可笑しかったことを覚えています。

まだわたくしのモノは堅さを保ったままです。
抜かずに少し娘の回復を待ちます。

「ふっうぅぅん・・・すごかった・・・触って逝くのと違うんだね・・・すごいんだ・・・お父さん、わたしこんなの初めてだよ・・・もう、オナニーじゃだめかもしれない」
「そんなによかったか?お父さんもすごくうれしいな」
「お父さん、まだ堅いね・・まだ逝ってないのね・・・ごめんねわたしばっかり」
「そんなことないさ、お父さんも気持ちいいぞ。まだ逝かないで、おまえを気持ちよくしてやりたいんだよ」

少し膣の中で動きます。

「もうこれ以上逝かされたらわたし・・どうなっちゃうんだろ・・・お父さん・・・わたしほんとにお父さんのこと・・愛してるんだよ」
「お父さんも愛してるよ。疲れたか?休もうか?」
「う・・ん・・・でもお父さん、まだ逝ってない。絶対、今日は中に出して欲しいんだ、わたし。まだできる?」
「おまえが大丈夫ならお父さんはまだまだしたいさ」

にこにこ笑いながら娘は言いました。

「なら・・して」

繋がったまま、今度は娘をうつ伏せにしました。
脚を閉じさせ、お尻で竿を挟むような形にさせます。
大きな尻です。でもきゅっと締まっていてまん丸。
ヒップの位置がまるで違う。大きさの頂点がずいぶん上のほうにあるかんじです。
乳房が瑞々しい水蜜桃ならこれは剥きたてのゆで卵のよう。つるつるでぷりぷりです。
その尻をわたくしは両膝で締めて、腰を振ります。
熱い膣がわたくしのモノを強く締め付けてまた一段と快感が増します。

「どうだい?これは」
「うっ・・これ・・好きかも・・・はぅっ・・・なんかね・・・入ってるぅって・・・かんじ・・・お父さんが・・・すごくよくわかるの・・・わたしの中・・・で・・・暴れて・・・る・・そんな・・・感じだよ・・・あぁぅぅん」

わたくしも娘の膣の感触がよくわかります。
中の襞が絡みつき、吸い付くような感じでした。
娘の両手がシーツを握り締めています。
さらにストロークを早めました。

「あぁん・・ぐぅぅ・・だめ・・いいっ・・あー・・いいっ・・お父さん・・・わたし・・・壊れる・・・壊れちゃうよ・・死んじゃ・・・うの・・わたし・・死んじゃうっ・・逝くっ・・・お父さん・・・逝く・・いっ・・・ぐっ・・あぁあぁーーー」

4度目・・か。今度は休ませないよ、麻衣。
抜かずに娘の上体を起こし、両膝をつけて正座させます。
娘は逝ったばかりでふらふらですが、腰をしっかり押さえ突き上げます。
娘の背中に玉のような汗が。

「あぐぅっ・・・お父さん・・待って・・・逝ったばっかだから・・・いま・・死にそう・・だめ・・・あっあっ・・壊れるっ・・」

少しストロークを緩めます。

「はぁ・・・お父さん、ひどいよぅ・・・麻衣、死んじゃうとこだよ・・気持ちよすぎ」
「こういう形はどうだい?」

スピードを落としましたから娘も答える余裕が出たようです。

「うん・・なんか・・動物みたいだね・・・やらしい・・わたしたち動物になってるね」
「そうだな・・獣(けだもの)の交尾かな」
「うん、これも好き。ケダモノの交尾。ガゥー。あははは。ケダモノ気持ちいい」

わたくしもガウウと鳴いて娘の首筋を噛んでやりました。

「あは!食べるの?わたし、お父さんに食べられてる。食べて!うふふふ」

そう言いながら娘は自分の右の乳房を握り締めています。
娘の手をどけてわたくしが強く揉んでやりました。
乳首を強くひねります。

「お父さんのおもちゃ・・・わたしね、お父さんのおもちゃにして欲しい。
さっきね、お父さんの精子飲んだ時、思った。わたしはお父さんのおもちゃで、愛人。
これからは離れて暮らすでしょ?だから奥さんにはなれないの。だからおもちゃ。
おもちゃだから遊んでくれる時にはいつもお父さんの精子飲んで、中に出してもらうの。
お父さんの好きな時に好きなようにわたしで遊んで。それが一番の幸せ。
ね、お父さん、わたしの中に出してください。赤ちゃん、できないから。たっくさん、出してください」

わたくしは何も言えなくなりました。
父親としてすなおに喜んでいいのでしょうか。
男としてならうれしいかもしれませんが、父親としては・・・。
娘はどうしてみずから不幸になろうとしているのでしょうか。
もう父親によって女にされた・・その事実は変えようがありません。
しかし、だからといって・・・。

「?お父さん・・どうしたの?・・・麻衣、気に障ること言った?・・ごめんなさい・・・お父さん?」

娘がこちらに振り向こうと身体をよじります。
わたくしはこみ上げるものを押しとどめ平静を装いました。

「なんでもないよ、お父さんうれしくて・・・麻衣はいま幸せなのかい?」
「すごく幸せ。だって大好きだった人にしてもらってるんだよ。これ以上の幸せなんてないよ。ね、お父さん、最初みたく向き合いたいな」

今日だけ。今日だけはこのままケダモノでいよう。
すくなくとも今は麻衣が望むことをしてやろう。そう思いました。

「あれぇ?・・お父さん、ちょっと萎んでしまいましたねー。また大きくしてあげるぅ」

娘はおどけてわたくしの性器を口に含みました。
それは娘自身の愛液とわたくしのそれとでぬるぬるになっているはず。

「うふっ・・これって・・わたしの味なんだね・・・自分の舐めたことないから、不思議。
少し、しょっぱいかな・・・あはは・・・すごいね、お父さん、もう元気になった。わたし、上手なのかな」

堅さを取り戻したわたくしの性器から口を離し、麻衣はわたくしの唇をその唇でつまむようにはさみ、舌を差し入れてきました。
甘い唾液が娘の舌を伝わって流れ込みます。

「お父さん、また入れて。もうわたしを気持ちよくさせなくていいから、すぐ中で逝って」

そっと横たわらせ、娘の身体に再び入った。

「はぅっ・・・お帰りなさい・・・お父さん・・・すごいなぁ・・・なんかね、みっちり入ってる感じ・・・隙間が無いの・・・わたしのおなかの中が全部お父さんでうまってる・・・」
「親子だから・・・かな。お父さんもそんな感じしてるよ」
「ね、やっぱりそうだよね。ふつうはこんな感じじゃないの?」
「違うと思うよ。麻衣の中はすごくきつい」
「それって気持ちいいってこと?なら、うれしい。ね、お父さん動いて。逝きたいときにすぐ逝って」
「わかったよ。麻衣の中熱くて気持ちいいから、お父さんすぐ逝っちゃうよ」
「早く、出して欲しい」

娘に急かされるまま、最初から激しく動きました。
再び部屋中に娘の嬌声が響きます。
隣の部屋のやつ、聞いてくれ。いま本当の父親と娘が繋がってるんだぞ、そして娘に望まれて娘の子宮に射精するんだ。
もう逝きそうだ。娘の身体は最高だ。
そらっ、娘の体内に精を放つ瞬間が来た。扉を開けて中に入って来い。全部見せてやる。
父親のペニスを咥え込んでる美しい実の娘と、畜生に落ちた父親の腰振りを見てくれ。
うおおおおおっ!ケダモノの雄たけびを聞きやがれ!これまで、こんなに長い射精はあっただろうか。
はらわたが捻じれるようなこの快感はどうだ。してはならないセックスは・・・そうか、だからしてはいけないセックスだったんだ。

実の親子のセックスは人をだめにする。もう他の女は抱けまい・・・。
わたくしは意識を半ば失い、全体重を娘に預けていたようです。
わたくしは実の娘の子宮に精液を叩きつけてしまいました。
全力を使いきったわたくしの性器はその使命を果たし娘の膣からぬるりと抜け落ちました。
なんでしょう、この感覚は。
瞬間、競走馬の出産のイメージがフラッシュバックのように駆け抜けました。
そうか・・・今、わたくしは娘の子宮から生まれたのだ。
濡れそぼったペニスはわたくし自身です。
この目の前の全裸の女性はわたくしの母となり、いまわたくしを産み落としたのです。

夢を見ていたのかもしれません。
不思議な感覚から戻ると、そこにはわたくしを見つめる娘の顔が。

「お父さん・・・かわいい」娘がわたくしの頭を愛しげに撫ぜていました。
「お父さん、愛してる。・・・すごかったよ。わたし、わかった。
お父さんがわたしの中で逝った瞬間。・・・ばぁって、広がったの。熱いものが。
そして何度も何度もわたしのからだのいちばん奥にぶつかったの。
わたしの中の隅々にしみ込んでいくの。あれが、精子なんだね。
すごく感動した。こうして赤ちゃんができるんだなぁって」

わたくしは娘の乳首に吸い付きながらそれを聞いていました。

「お父さん、赤ちゃんみたい。わたしのおっぱい、おいしいのね。吸って。もっと吸って。ミルク出るといいのにね、飲ませたい」

不思議でした。
さっき感じた出産のイメージは娘の意識が流れ込んだとでもいうのでしょうか。
わたくしと娘は間違いなく同じ意識を共有していました。
親子だから?禁断の性を体験したから?

「お父さん、ありがとう。愛してます。抱いてください。朝までずっと。
ね、もしまたしたくなったらいつでもして。わたしが眠っていても入ってきて。お口に出したかったら出して。
わたし、これからずぅっーとお父さんのおもちゃで、愛人で、おかあさんだから。いっぱい愛して。
もしも、お父さんに別の人ができても、それでもわたしは愛人だから。その人の知らないところでわたしを抱いて」
「なにを言うんだ。他の女性は抱けないよ。これまでも、これからも。おまえが抱かせてくれるならお父さんはつでもおまえを抱きたい。ほかに誰もいらない」
「うれしいお父さん。わたしね、思ったの。
まだずっと先のことだけど、弟が結婚して家を出たら、わたしお父さんとふたりだけで暮らすの、誰も知らないところで。
そしたらね、お父さん、わたし、赤ちゃんくださいって言うの。
お父さんの赤ちゃん産んで、ずっと三人で暮らすの」

そう言って娘はわたくしの性器を掴みました。

「がんばるんだぞー、ね。あははは」

結局、その晩はほとんど眠ることはありませんでした。
次の日も外にでることなく、一日中娘の身体に溺れました。
自宅に帰ってからも、息子のいない時間を見計らっては娘を抱きました。

今はもう娘は東京で一人暮らしを始めています。
毎日、電話やメールが届いています。
メールには娘の裸の写真が毎回添付されてきます。
息子に見つからないようにパソコンに移していますが、次回帰省する時にはホテルに行き、娘との秘め事をビデオに撮ろうと思います。

娘はこれからもずっと彼氏は作らない、お父さんだけの愛人でいるんだと言ってくれています。
が、そんなことは続かないだろうと思っています。
続かないと願うべきでしょうし。
しかし、もしもそれが現実となったら娘の言うとおり、娘を妻にし、子供を欲しいと思う日がくるかもしれません。
最低の人間ですが、近親相姦を経験した人々ならわかってくださることと思います。

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2022/08/24 00:03:01 (f2SQMqIz)
自分の初体験は(?12?)の時、5才歳上の姉貴です。姉貴との関係はその後姉貴が結婚して家を出る迄の6年間、普通人がオナニーをするように姉貴と性欲をみたし合っていました。現在姉貴の子(?16?)と2人暮らし、姪は?9?才の時に養子に戸籍上娘となっています。姉は小〇2〇の姪を連れ実家、俺の所(当時は母親も同居)に出戻り、半年後、突然失踪、俺と母は姪を俺の養子に~その後2年半ほどで。母親は足と内臓の病気になり介護付き老人ホームに転居、現在まで娘(姪)と2人暮らしです。姪をはじめて性的にみたのは、まだ母親が同居していた3〇年〇(?8?)才の時、お風呂でまだ未発育の胸を体を洗う時に触り、その度にフリーズする事にきずき、段々とエスカレート割れ目に指を這わせ姪の様子を見ながら下半身は興奮状態で隠す事も出来なかった。4〇年〇(?9?~)になり、それでも娘(姪)は一緒にお風呂に入りその行為を続けていました、指を中に入れたのはこの頃、もう姪も我慢出来ないほど感じている様子に....その為か?突然お風呂から出て行く~それ以来お風呂には入って来なくなったのですが、その他では今までと変わらず普通に過ごしていました(後に聞いたのですが〇4〇年〇になり学校で性教育が始まったのが理由だったようです)、そして〇5年〇に姪は〇5年〇~〇6年〇になる春休みに突然、俺の入っているお風呂に自ら入って来ました~当然少し成長していた体をまじまじ見てしまい、そして目が合ってうなずいた姪~もう止まらなかった自分は一通り体を刺激してお風呂から出て部屋に行くように誘ったのです!まだ未発育な体で感じている姪に興奮していた自分は何も考えず、限界迄興奮した釣り合わない陰茎を股間に押し付けて、なかなか上手く入らず、それでもぐっと腰を持ち上げ押し込むと~入って行った締まっているそんな状態ではなく狭くきつい、痛がる姪に大丈夫だからといって動かす事もできず中ではててしまいました。姪とはそれ以来普通の女の子がオナニーをる様に、新婚夫婦のようにセ〇〇スをしている。
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2022/08/24 02:11:39 (liviIhAG)
母さんの妹。叔母さんとセックスをしています。
もうあの体からは離れることは出来ないです。


母さんの妹である叔母さんと関係を持つようになって一年くらいになります。
今高校二年生の十七歳。

きっかけは近所に住んでいる叔母さんのところに大掃除の手伝いをしにった時でした。
離婚して、元旦那の荷物を整理したいということで、頼まれたので手伝うことに。

もっとも夏休み中で、このご時世ですので遊びに行くことも出来ずに暇を持て余していたところでした。
叔母さんは母さんとは十歳年が離れています。

結婚をして、近所のマンションに暮していましたが、叔母さんの旦那が。これは聞いた話なんですけど、浮気してたと言う事でした。
しかも、相手の人を孕ませてしまって、離婚。

まだ三十代。三十歳の叔母さんは見た目、若く二十代と言っても通用するくらい若いです。
しかも、Fというサイズの おっぱいは、いつも視線がそこに行ってしまいます。

その日はとても熱く手、エアコンをつけていても汗だくになってしまうくらい暑い日でした。
二人で不用物を整理して、いるだけで、あせだくでした。
ようやく片付いた時はすでに日も落ちていて、帰るのもめんどく差かったので叔母さんの家に泊ることにしました。
とにかく二人ともお腹がすいていたので、叔母さんがお寿司を出前注文してくれて、二人でおなか一杯食べた。そのあとに事が始まりました。

「ああ、おなか一杯になったね。それじゃお風呂入ろっか。体もベタベタだしね」
「そうだね」と返事をして、叔母さんがお風呂の支度をしてくれて「はいれるよ」と声をかけてくれたので、脱衣所に行くと。
下着姿の叔母さんの姿が目に飛び込んできた。

ムチっとした体にパンパンと張っているブラ。おっぱい。にくぎ付けになってしまい。
「何よぉ。そんなにじろじろ見ないでよ。こんなおばさんの体なんかに欲情しないでしょ」
いやいや、欲情しまくっているんですけど。

作業している間もずっと叔母さんのあのおっぱいが揺れるのをずっと目にしてきたのに、下着姿と言うエロイ姿に欲情するなと言うのが無理な話であって。
「うふふ、今日ずっと私のおっぱい見ていたでしょ。そう言う年頃だもんねぇ」と言いながら、ブラを外し、あの豊満なおっぱいが目に飛び込んできたときもう、自分では意識していなかったけど、
素直に立っていた俺のものを見て。

「さすが若いって言うのは反応がいいよねぇ」

そこから先はあまり記憶がなくて、気が付けば、叔母さんのベッドで裸で抱き合いながら寝ていた。

その日から、俺と叔母さんの関係は続き。
基本と言うか、妊娠は出来ないのでコンドームは必ず使うということでセックスをするようになった。
その当時付き合っていたという訳ではないが、セックスは何度かしたことがあるクラスメイトの女子とも疎遠となり、叔母さんにのめり込んで言って言う自分がいた。
気が付けば、もう叔母さんの事を誰にもとられたくないという思いが強くなっていく、避妊は大前提孕ますことは出来ない。

でも孕ましたい。
その想いが強くなり、叔母さんにその気持ちを正直に伝えた。
叔母さんも初めは拒否していたけど、熱心に打ち明けた。その気持ちが通じたんだろう。

「こんなおばさんだよ。それに私あなたの叔母さんだよ。本当にいいの?」
「うん。もう叔母さんとかそう言うのは関係ない。俺の子産んでください」
「うん、わかった」

でも一つだけ条件があった。それは母さんに正直に俺らの事を報告と言うかカミングアウトするということだった。
すでに俺と叔母さんの関係は母さんは知っていたようだった。
でも妊娠させることについては驚いていた。

「本気なの?」と問われ、「本気だよ」と答えると、好きにしなさいと一言言われた。
まぁいずれそうなるんじゃないかと思っていたらしい。

しかしなんで母さんには打ち明けたのかはそこが謎なんだけど。
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2022/08/18 22:31:25 (QkKiIJoI)
私は長い間夫のDVに悩まされてきました。夫はそとづらはとてもいい人です。
私は夫の内面が見抜けずに、そとづらに騙されて結婚してしまいました。
そとづらの良い人は外でいつもいい顔をしている分、ストレスが溜まるらしく、
家に帰って来ると、やたらと酒を飲み、憂さを晴らすのです。
飲み過ぎは体に悪いですから、私がほどほどにするように注意をしましたら、
夫は「食わせてやっているのに俺のすることにごたごた言うな!」と激高しました。
結婚前は私に対して怒ったことなど一度もなく、夫は優しい人に思えましたが、
それはうわべの優しさに過ぎなかったことが分かり、私はそういう夫に失望しました。
でも、すでにお腹に子を宿してして、この子が生まれたら、
夫も優しい人に変わってくれるかも知れないという一縷の望みを持って生活をしていました。
ところが、息子が生まれたあと、優しくなるどころか、夫は私に暴力を振るうようになったのです。
きっかけは、私がセックスを拒んだことでした。
それまでも私は、酒臭い夫に抱かれることが次第にいやになっていましたが、
夫が私の体を求めて来た時は、夫婦ですから仕方がない、すぐに終わると思って我慢をし夫に抱かれてきました。
でもその日、体がつらくて初めて夫の求めを拒んでしまいました。夜中にも泣き出す息子をあやすため
起きて抱いてやったり、おむつを換えてやったり、授乳したりと、私もよく眠れず子育てにとても疲れていたのです。
私が「お願い。今日は勘弁して。」と夫に頼むと、夫は私の子育ての苦労など全く理解してくれずに
「子供と俺とどっちが大事なんだ!俺に食わせてもらっている分際で!」とまた激高し、
私の服を力ずくで無理やり脱がし始めたのです。そして私は全裸にされ、夫に犯されました。
それはただ夫が私の女の性器を使って射精し、夫の性欲を充たすためだけの行為でした。
私には何の愛情も感じられず、ただつらいだけの行為だったのです。
それから夫とのセックスは異常なものになって行きました。
夫は私を縛り身動きできなくして、私を犯すようになったのです。
口には玉付きの口かせをさせられ、声を出せないようにさせられました。夫は私の意思を無視し
私の女の体をおもちゃのように扱って乱暴に犯し、射精をすることに快感を感じるようになったようで、
仕事から帰ってくると私を縛り、私の女の肉体を好きなようにもてあそぶことで、
仕事の憂さを晴らすようになりました。私はそんなことをする夫がいやでいやで仕方がありませんでしたが、
逆らえば髪をつかまれ、殴るけるの暴行を加えられ、何をするか分からないその異常な目つきがこわくて、
夫に従わざるを得ませんでした。特にいやだったことは夫が私を縛り、
私の性器だけではなく私の肛門までももてあそぶようになったことでした。
身動きできない状態で肛門に指やバイブを入れられて、肛門をいたぶられることに嫌悪と屈辱を覚え、
いやがる私の言うことも聞かずに夫が性器を私の肛門に無理やりはめ込んできたとき、私は苦痛に耐えながら、
『こんな異常な男とはいつか必ず離婚をしてやる。』と決意しました。ですが私は病弱でしたので、
すぐには息子を抱えて生きていくだけの経済力はなく、息子が一人前になるまでは我慢するしかなかったのです。
別居している夫の両親にも事情を話し、助けを求めたのですが、夫のことを甘やかせて育てて来た義父と義母は
「あの子が、そんなに悪いわけがない。あなたが悪いからでしょ。」と言って全く冷たい態度でした。
夫は親の前ではとてもいい顔をする人なのです。私の実家は父が亡くなっていて、
母は私に似て病弱なうえにがんの手術もしていましたので、母には心配をかけたくなくて何も言えませんでした。
それでも、私には唯一の救いがありました。息子のまさおです。私は息子だけが生きがいで、息子を愛してきました。
夫は私が息子を溺愛していることに嫉妬してか、私だけではなく、息子にも暴力を振るうようになり、
息子も自分に従わせようとしました。息子も中学くらいまでは夫の暴力におびえていましたが、
息子が暴力を振るわれた時は私が代わりに殴られても私が息子を守り、息子に対する暴力は私が何とか
くい止めてきました。ところが逆に息子が高校生になると私が夫に暴力を振るわれると息子が私の前に立ちはだかって
私を守ってくれるようになったのです。夫は若いころ柔道をしていた有段者で大柄で腕力のある人ですので、
まだ息子は力では夫にはかないませんでしたが、それでも、夫から殴られても私を守ろうとしてくれました。
私には息子の存在がどれほどありがたかったか知れません。
そして息子が高3になったある日、夫は私にとんでもないことをしたのです。
夜リビングで私と息子がソファーに座ってテレビを見ていた時のことでした。
帰宅した夫が、私と息子が仲良く並んで座っているのを見て、私達の前にやって来て、ニヤッと不気味な顔をし
「まさお、この女のおまんこを見せてやろうか。」と言って私に襲いかかってきたのです。
夫は私を腕力でソファーの上に押し倒し、スカートをまくり上げ、ショーツを下ろそうとしました。
息子は「母さんに何をするんだ!」と言って、ショーツを下ろそうとした夫の手をつかみました。
すると夫は息子を殴り、息子はよろけて倒れてしまったのです。私も必死で抵抗しました。
でも夫の力は強くショーツを太ももまで下ろされ、息子の目の前で私の恥丘と陰毛が露出してしまいました。
私は息子に性器を見られるのは恥ずかしくて、股と膝を力の限り固く閉じ、
それ以上ショーツが下ろされないよう必死に抵抗しました。
すると息子が起き上がり、夫に体当たりをしてくれたんです。夫は息子の全力の体当たりによろけて倒れ、
そのすきに私はショーツを手で上げて陰毛を隠し、まくれあがっていたスカートを下ろしました。
そして息子と一緒に2階の息子の部屋に逃げ、ドアを閉めたのです。
夫は私と息子が親子として深く愛し合っていることにとても嫉妬していました。
だから、私と息子が仲良くソファーに並んで座りテレビを見ているのを見て嫉妬をし、
何とかして私と息子の仲を裂きたかったのかも知れません。
そのために息子の目の前で私をめちゃめちゃにして見せたかったのかも知れません。
でも夫は私と息子が逃げた2階の息子の部屋までは私達を追いかけてこようとはしませんでした。
夫は帰宅したばかりでまだ酒を飲み始めておらず正気でしたので、息子の全力の体当たりに
自分の行為をさすがにやり過ぎたと思ったのか、キッチンで酒を飲み始めたようでした。
その夜私は息子の部屋で息子と一緒に寝ました。そして、寝るときに息子は私にこう言ってくれたのです。
「母さん、あんな人間は駄目だ。狂っている。母さんが、一生不幸になるだけだよ。離婚しよう。
僕は高校を卒業したら働く。母さんと二人でこの家を出て行き、アパートで二人で暮らそう。僕が母さんを養う。
僕が母さんを幸せにする。」と。私は息子の優しい言葉に涙が出てきて息子を抱き締めました。
息子もしっかりと私を抱き締めてくれました。そしてそのときに私ははっきりと決意したのです。
息子が高校を卒業したら夫と離婚をし、この家を出て行くと。
それからは、離婚がうまく成立するように息子と二人で計画を練ってきました。
夫が私に暴力を振るったら暴力を振るっている音声を息子が隠れてスマホで録音してくれたり、
時にはうまく動画で撮影してくれたり、夫に殴られた私のあざなどをスマホで撮影してくれたりして、
夫のDVの証拠を数多くためてくれたのです。そして、警察や弁護士にも相談し、
離婚調停に応じようとしない夫に対して離婚訴訟を起こし、
『婚姻関係を継続しがたい重大な事由がある』として離婚が認められたのです。
そして、いろいろ大変なことがありましたが、何とか夫から逃れることができ、息子は3月に高校を卒業し、
私と息子は夫と暮らしていた家から逃げ、2LDKの小さなアパートに住むことになったのです。

そのアパートに引っ越し、息子と二人だけで住むことになった日、アパートの部屋で息子は
「母さん、これでやっと二人だけで暮らして行けるね。僕が母さんを必ず幸せにするから。」と
言ってくれました。私は「あの人と別れられたのもみんなまさおのお陰。
母さんもまさおのためだったら何でもしてあげるから。」と答えました。
私と息子の間には、長い間苦しめられてきた夫から逃れ、解放感で満ち溢れていました。
私達はこれから二人で頑張って生きて行こうと誓い合い、見つめ合うと、
お互いのいとしさからどちらからともなく自然に抱き合っていました。
そして抱き合っているうちに、普通の親子が抱き合う程度を超えて、
愛し合っている男と女が抱き締め合うように、激しく抱き締め合ってしまったのです。
私は私の体の中に忘れていた官能の炎が燃え上がってくるのを感じました。
そして見つめ合っているうちに親子だというのにどちらからともなく、唇を求め合い、
唇を重ねてしまったのです。二人で唇を吸い合っているうちに、心はさらに激しく高ぶってきて、
お互いに舌を出し、舌と舌を激しく絡め合い、とろけるようなキスをしてしまいました。
私は興奮で、膣がうずき始め、膣液がどんどん溢れ出てくるのを感じました。
息子も息が荒くなり、服の上から息子の下腹を私の下腹に強く押し付けてこすり始め、
私の下腹に息子の硬く勃起した性器が強く当たり、息子も激しく興奮していることが分かりました。
私達はお互いを強く愛する気持ちと、うずいてくる淫らな肉欲に動かされ、
服を脱ぎ、裸になって激しく絡み合ってしまいました。
息子は私の乳房にむしゃぶりつき、私が股を開くと、息子は初めて見る私の女の性器に興奮し、
私の性器にもむしゃぶりついてきました。私も初めて見る息子のそそり立った性器に興奮し、
息子の性器にかぶりつき、久しぶりに男の性器を口で味わい、口腔と舌を使って激しくしゃぶりました。
そして私達は母親と息子だというのに、わきおこる肉欲を抑えることが出来ず、
性器と性器をはめ合い、禁断の快楽を味わってしまったのです。
男の性器に貫かれる女の喜びをもうずっと味わっていなかった私は、
息子の性器に貫かれて何度も絶頂に達し、体がとろけて行くような気持ち良さで気を失いそうでした。
息子も私の体の中で何度も射精をし、私の女の肉体を思う存分味わっているようでした。

4月から息子はある会社に勤め、私もパートの仕事が見つかり、働きに出ています。
そして仕事から帰ると二人だけのアパートの部屋で誰にも邪魔されることなく、
心ゆくまで性器と性器をつなぎ合わせています。
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