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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/06/03 13:48:05 (tVuoUGQM)
「母ちゃん・・・オマンコやらねえっか!」

母ちゃんは聞えないふりをしてテレビを見ている
いつもの事でめんどくさい
俺はテレビを消し母ちゃんの横に座る

五十路半ばの母ちゃんは小太りで童顔
その辺にいる普通のおばさん
決して美人でもなくスタイルもおばさん体型です

「最近、親父とオマンコしていないのか?」

戸締りを確認して寝室でクンニとフェラそして69

俺は、母ちゃんの尻を抱えバックでオマンコを堪能
時々締まるオマンコ

「中は駄目だよ・・・・気持ちいいよ・・・」

苦しそうな母ちゃんの善がり声
そして小さな悲鳴を数回

「母ちゃんは、もういいから横になりな・・・」
横になった俺にフェラを始める

コンドームの無い時はいつもこうです
母ちゃんの手マンで射精

来月は車で郊外のラブホでオマンコの約束
母ちゃんの好きなバイブ2本とローターと電マを持参

「父ちゃんとオマンコしたら連絡するから・・・」

いつもの事で、これで2回は中出しが出来ます











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喜寿祝い

投稿者:×1男 ◆GScpAjNbeg
削除依頼
2022/06/02 06:59:50 (jfYrAk9e)
私の浮気が原因で離婚した男(56)です。
今は勤務先の寮住まいで、ここから二駅のところに実家があり、母親が独りで年金とパートで生活しているので、たまに帰って、お袋の味(食事の事)を堪能していました。
ひょんな事から、別のお袋の味を堪能する事になったのです。

母親(77)の喜寿の祝いをする事になり、母親の兄弟姉妹や私を含む弟姉妹4人などが、実家に集まり祝宴会をしました。

祝宴会が終わり各々解散して、実家には私と母親だけになり、二人で軽く呑み直しをしていました。

ほろ酔い気分になり、そろそろ風呂でも入って寝ようかと、母親に先に入るように促しましたが、独りじゃ不安だと言い出して、じゃあ一緒に入って介助してやろうという事になりました。

母親は喜んでいて、二人寄り添うようにして脱衣場までいき、母親は自ら衣服を脱ぎ捨てすっ裸になり、私にも裸になるよう催促してきました。
私は渋々裸になり、二人で支え合うようにして風呂場に入りました。

シャワーを掛け合ってると、
母親「あ~!オシッコしてくるのを忘れてたわ~!どうしよう?!」
私 「今さら・・・裸でトイレまで?」
母親「我慢できないかも・・・!」
私 「じゃあ~ここで出したら?」
母親「・・・そうする!」
私 「立ったまま?屈む?」
母親「そうね・・・立ったまま~!」
母親は私に背を向けて、立ったまま尿を出し始めました。
私は母親のチンチンにシャワーを掛けながら、尿と温水が混じり合って排水口に流れるのを背後から見ていました。
大人の女性のオシッコ姿なんて初めて見て、変に興奮したところでした。

母親「ふぅ~!スッキリした(笑)~!」 私 「普通、人前でするか?!まっ!誰も見てないから良いか!俺だけだし!」

母親「そうね!貴方だけしか見てないから(笑)良いよね~!さぁ~洗って~!」
私はスポンジに石鹸を付け、母親の首回りから足まで洗い、最後にシャワーを掛けながらチンチンの周りから尻の穴まで洗い流しました。
母親は、壁に手をついて、うっとりした表情で立っていました。

私 「膣の中はどうするの?自分で洗うんだろ?」と聞くと
母親「ついでに洗って~!お湯だけで洗ってよ~!指少し入れて~!」
私 「ち、ちょっと待てよ!息子にそんな事させるのか?恥ずかしくないか?」
母親「うん!洗ってよ~!どうせ介護も貴方がするんでしょ?予行演習よ!」
私 「参ったなぁ~!解ったよ!」

私は、母親の膣を傷つけないように、シャワーを掛けながら、ゆっくりゆっくり優しい指の動きで洗ってましたが、先ほどから、変に興奮していたので、勃起してしまいました。母親に気付かれ無いことを願って、常に背後にいました。

母親がゆっくり湯船に浸かっている時に後ろ向きで洗い終わり、先に母親に上がるよう促しましたが、
母親「先だったら、身体を拭いて貰えないじゃない?貴方が先に上がってよ!」
私 「え~っ!・・・解ったよ!」
私は、シャワーで身体を洗い流すと、湯船に浸からず、先に上がり脱衣場で身体を拭き、トランクス一枚で待ちました。
母親を呼ぶと、風呂場から出てきて、脱衣場に立ったままでした。
顔から首回り、背中お尻と前の胸腹チンチン足先まで、全身を拭きあげました。

引き出しに入っている寝間着やパンティを着せて、寝室まで添いながら連れていきました。
母親「ふぅ~!満足~!喜寿万歳~!」
母親はベッドに横たわりました。
私 「今日はおめでとう~!喜寿でもまだまだ若いね~!ゆっくりお休み~!」

母親「え~っ!続きは~?」
私 「・・・」

792
2022/06/01 22:42:43 (Ub02321H)
僕は中学の途中から引きこもりになりました。
原因はいじめです。
それ以来通信制の高校に行き、大学に進学を機に寮生活になり引き籠り
から脱出できました。
引きこもりの時は部屋にヌードを貼りまくったり、食事を持ってきて
くれたり掃除してくれる母にオナニーして見せたり悲しい思いをたく
さんさせてました。
よく母を泣かせてもした。

その母がくも膜下出血で倒れました。
幸い発見が早かったので、少しリハビリが必要な不自由な体になり
ましたが、大丈夫でした。
父は会社役員で妹も大学で寮生活。
父と相談し僕は派遣をやめて母の介護に専念することになりました。

母はごめんねと申し訳なさそうでしたが、僕は母と2人の時間がうれ
しくて仕方がない感じでした。
お母さんは何にも心配しなくていいからね、僕が一生守るからねと
引きこもりの時とは違う意味で泣かせてました。
実際食事の世話をはじめ、トイレの世話やお風呂の世話は大変です
が楽しいものでした。

お風呂は特に。
お互い裸になっても自然なので裸で介助しますが、お互い照れるので
敢えて自然に目を見つめ合いながら。シャンプーしてあげたり、体を
洗ってあげたり。
ビンビンに勃起してますが、お互いあえて触れず。
母も僕に解除されて安心と喜んでくれてました。
母の髪の毛を乾かしてあげながら勃起を背中に押し付けたり。

トイレは母はつらそうでした。
僕は臭いとかも全然嫌ではなく、大の時もかゆくならないようにお湯
で手で洗いながらきれいにしてあげました。
申し訳なさと恥ずかしさでつらいという母に僕はすけべでお母さん
が大好きだから全然平気だし、何でもしてあげるからねと言いながら
笑ってました。
母は確かにエッチねと笑いながら泣いてました。

リハビリと称してマッサージするのも喜びでした。
意味ないマッサージをしては勃起させて母も苦笑い。
母の体に触るのがうれしくて仕方ない。

ご近所の目が恥ずかしいという母と車で河原にもよく行きました。
母との親子デートですね。

夜は父も帰って来るので大人しめ。
父も僕に気を遣って息抜きして来いよと財布までわたしてくれます
が、早く明日にならないかなと思ってしまう始末。

だんだん母も甘えてくれるようになり、お風呂やトイレの世話の時
にデリケートな部分を好きにさせてくれるようになりました。
引きこもりの時を思い出したのか、見ないようにしてた僕の勃起も
見てくれるようになりうれしいかぎり。
マッサージやリハビリなどもお互い裸で。

母は私にできることある?なんでもしてあげると言ってくれました。
見つめ合って口にキスしただけで満足でした。
不覚にも射精してしまい、母は笑ってくれました。
何か高校生の頃より量増えたねと。

不自由な方の手もエアコンで冷えないようにさすってあげてましたが、
ビンビンの勃起を近づけて母を見ると笑顔で頷いてくれたので触って
こすりました。
温かいねと言いながら不自由な手を動かしてくれる母にキスして
お母さんといれてすごい幸せ、嬉しいと言ってまた泣かせてしまい
ました。

お昼ご飯を一緒に食べた後、いつものようにリハビリとトイレ、そして
入浴と進めていきました。
いつもはベッドメイキングをしてあげて昼寝してもらうのですが、その
日は母とセックスしようと思ってローションを準備していました。

母をいつものようにベッドに寝かせてあげ、僕も裸で添い寝。
キスしながら愛撫し、そのまま胸を舌で愛撫してからクンニ。
いつもより長くしているので母も気持ち良さそうに喘いでくれて
いました。
用意していたローションを勃起に塗り、母のおまんこにも塗ってあげ
ると母は分かったのか、僕を見つめていいよ早く来てと言ってくれ
ました。
そのまま挿入し最初はゆっくり、段々早くピストンしていると母は
うれしいうれしいと言ってくれるので、お母さんお母さんと言いながら
見つめ合って果てました。

終わって顔を赤くして照れてた母ですが、もう一回したい気持ち
を押さえて母と抱き合ってました。

夕方過ぎに起きていつも通り父を迎えました。
793
2022/06/01 02:25:57 (GvhIURqk)
夕食の準備ができたので娘に息子を呼んできてと言うと、やだ、絶対
しこってるもん、ママが行ってよと断られてしまった。元気で何より
じゃないかと主人が行ってくれました。たまたま姉が来ていたのです
が、お兄ちゃんエッチなんだね、いやねえと娘と話してくれてました。
主人が戻ってきて食卓に着いてくれたので聞くと、もうすぐ来るよと
のこと。
案の定でしたが、息子は途中だったのかそのまま降りてきました。
おばちゃん来てたんだとうれしそうな息子ですが、いやだあエッチな
ことしてたんだとあきれ顔。娘とお兄ちゃん家族の前でも恥ずかしく
ないなんて変態だねと笑ってました。前より立派になったんじゃない?
見せてよと言ってくれるので息子も嬉しそうに見せてました。仮性包茎
だねなんて言いながら剥いて亀頭をチェックしてきれいにしてるねと。
姉はたくらんでたみたいです。
息子にタオルをかけてあげてみんなで食事。
エッチな話題もありましたが、楽しく食事できました。
食後は娘は部屋に戻り、主人はお風呂へ。
姉は息子とソファに座り、息子にママとセックスした?なんて聞き始め
ました。私がちょっとと言うと、本当はおばちゃんママから聞いてるん
だよ、口でしてもらったりしてるんでしょ?とエスカレート。私の前
で息子の股間をさすり、フェラし始める始末。
姉さんやめてよと止めました。じゃあしてげてよと私にするように言う
ので少し手でしていると、スカートをたくし上げてパンティを脱いで
姉は息子に股間を見てと説明し始めました。ここに入れるのよと。あっけ
に取られていると、ママとしたいでしょ、パパがお風呂から上がるまで
にちょっとだけしちゃいなよと。やめてよというと早く早くと姉が私の
パンティをはぎ取り、息子が慌てておちんちんを入れてきました。私も
逃げれば良いのですが、恥ずかしながらしてみたかったので、任せました。
本当にやってるじゃないと言いながら姉は携帯で撮影してました。
すぐ息子は果ててしまい終了。
姉は息子にやったじゃない、3人の秘密よとキスしてました。
主人がお風呂から上がってくる前に急いでパンティを履いて身なりを
整えました。
794
2022/05/31 02:41:23 (pXJyq6A1)
母は名ばかり会社役員である意味多忙です。
会社役員と言っても金持ち社長の慰み者で高額報酬をもらってる。
子供じゃないのに幼稚と言われるかもしれません。
でも僕はそんな母がとても嫌で何度も貧乏でも良いからやめてほしい
と懇願しました。
母は絶対だめ、あなたを立派に育てるためには何でもする、これしか
ないの、パート掛け持ちしてもだめなの。
だからって母さんが社長さんや他の人4人と乱交している動画送られて
俺が感謝すると思ってるのかよ。
こんな調子でけんかばかり。
最後は乱交の動画警察に持って行って終わらせると僕が言うのを泣い
て母が止めるパターン。
正気じゃない。
世の中の嫌な面も見せられるのも嫌だった。
金は怖い。
本当にそう思った。
皮肉にも自立のきっかけは割と早く訪れました。
けんかするものの、僕は母が大好きでした。
好きと言う気持ちから嫉妬してしまう感じでした。
恥ずかしいことですが母と喧嘩した後は母が抱きしめてくれキス
したり手でしてくれることが多かったです。
それに甘えてました。
それ以上は母がさせてくれませんでした。
ある日部屋で勉強していると母が来て勉強どう?息抜きしない?
と聞いてきました。
まあまあかな。
ねえ、お母さんの事好きでいてくれたよね?今まで拒否してたけど
エッチしてみる?
僕はバカな事に舞い上がってしまいはいと返事をしてしまった。
別の部屋でベッドに上がり母の裸を堪能しながらクンニしたり
フェラされたり夢のような時間でした。
そのまま合体して騎乗位で動いてくれたので中に射精。
そして正常位でそのまま2回目をして射精。
笑顔で母にキスしようとした時でした。
ドアが空いて男女10人くらいが入ってきて爆笑。
お母さんとセックスするの?変態、変態と笑いものに。
母も開脚して股間から精液を流して笑ってました。
引っかかったなと社長。
写真撮ろうぜと呆然とする僕を入れて写真を撮りました。
母はみんなとどこかへ。
終わった。
僕のためと言うのが嘘と分かり皮肉にも冷静になった。
選択肢を考えた。
自殺、家出、人生を創る。
やり残したことはあるか。
ない。
何もない。
ようやく自分が快不快だけで何もない人生だったのに気付いた。
終わったと思ったが始まってもいなかった。
人生を創ることにした。
眠れないと思ったがぐっすり眠って翌朝になった。
母は部屋に来て冗談なのごめんねと抱きしめてくれた。
特に怒りは感じなかった。
自宅下の事務所で社長や従業員さんに会っても普通に接した。
背中で笑われたがどうでも良かった。
全寮制の高校を探してみたが、自分で推薦や給付型奨学金を得られる
見込みはなく断念。自衛隊の学校も体力検査でだめそうだった。
料理人の世界は中卒でも住み込みで受け入れてくれそうだった。
話を聞きに行くと歓迎してくれ決めた。
様子が変と思ったのか母も社長も優しくなったが、結局それから
半年ちょいで卒業して住み込みで働き始めた。
母は捨てないでと泣きついて何で高校行ってくれないの?と泣いて
ばかりだったが、書類にサインしてくれてきっぱり終わった。
今は皿洗いや掃除と仕込みの一部をひたすらやる毎日。
見習いの見習いに休みなどないですが、まともになることができるか
挑戦です。
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