2022/09/07 12:55:22
(nRUfp.ec)
6月、会社に俺宛に電話が掛かってきた。相手は母親だった。今近くに来ているから仕事終わったら会いたいとの事。
一度断り切るが何度も掛かってきて会社に迷惑なのでしぶしぶ会うことに。
ほぼ一年ぶりの再開。ちょっと痩せたように見える。白いノースリーブのワンピースでよそ行きの格好だ。「りょうちゃん。久しぶり元気だった?」とマスクを外しニコニコと微笑み、あの勘当騒動になった出来事はなかったような対応だ。
食事もまだと言うことで近くの居酒屋へ。妹には母に会っていることは伏せて外で食べてくるとLINEする。居酒屋もだいぶマシになったがまだ客はまばらだ。
母から親父は離婚し、他に家族を作り暮らしていることで、弟はショックを受け会社を休みがちになったと言う現状報告を聞く。
俺の方も妹が二十歳になり成人式も無事迎えた事を報告するが「そう。おめでとう。」の一言で終わってしまい他人事のような対応だった。
食事を終えさっさと帰ろうとすると母からここでは話しづらいから本題は二人きりで話したいと言われ母が泊まるビジネスホテルに行った。部屋でビールを飲みながら母は椅子に座り、俺はベッドに座った。
本題は弟が体調不良で会社を休みがちで収入が減った分、俺に生活費を援助して欲しいとのこと。
普通なら了承していたが、妹への今迄の仕打ちや先程の成人式の反応に頭に来ていたので勘当を理由に断った。縁を切った俺たちにもう関わらないで欲しいと…。
母はトイレで席を起ち、全裸で戻ってきた。
49歳で歳の割には身体も弛んでなく、乳首や乳輪は妹より濃いがバストも妹に負けず劣らずだった。
パイパンになったアソコは少しはみ出したビラビラが妹にない妖艶さを演出している。
突然の母の裸体に硬直した俺の隣に座り突然キスされ押し倒される。親が子供にするキスではなく男と女の大人のキスだ。俺の口のなかで母の舌が入り込む。「尚くんばかりでりょうちゃんには寂しい思いさせて、こんな事で許される訳じゃ無いけど」とズボンからぺニスを取り出し手コキとフェラチオを始める。何が何やら事態が把握できず、蛇に睨まれた蛙のように抵抗できずでまるでぺニスを食べられているような光景だった。ぺニスを口から離し指でぺニスの尿道付近をなぞりながら耳元で「お母さんと一緒に暮らさない?もう一度二人でやり直しましょ。」と囁かれる。軟らかな胸が俺の腕に当たる。普通だったら母の誘惑を受け入れ快楽に任せて母を抱き母子相姦するのだろうが、俺は幼少から弟と比較され放置されていて愛されてた実感がなく絶えず母とは距離を置いていた。今もどこかで母を拒絶していて、妹のフェラと違った感覚と刺激でぺニスは勃起するがすぐに萎えてしまう。母が必死に首筋や耳など舐め手コキを続けるが嫌悪感と寒気が増すだけで、勃たなくなってしまった。気持ちも醒めていった。それでも母は俺の手を引き自分の恥部に触れさせる。はみ出したビラビラに愛液が垂れて湿っている。指はヌルッと膣口に吸い込まれるように入る。「ふうん。」と母が女の声と指の感触に気持ち悪くなり「俺じゃなく尚にすればいいだろ」と母をはね除けた。
「謝るんだったら、ミオに謝れよ!」と勇気を振り絞って言うと。
「お前も尚もパパと同じで若い娘がいいの!?」
母がスゴい形相で睨む。子供の頃、弟を泣かせた時の顔とそっくりだった。ビクッとなり急いで鞄を持って部屋から逃げ出した。
気が動転し自分が汚れたみたいな感覚に陥って早くもとの場所へ収まりたい気持ちで一杯だった。
家に戻ると「りょう君お帰りw。今日はりょう君が好きなあっさり肉じゃがだったけど明日食べなw」と迎える妹を強引に抱きしめ玄関に押し倒す。
「りょう君ちょっと。」と言う妹からパンティをずらして充分に濡れてないのに即挿入する。「いたっ」と言った妹の声で冷静になった。いつもより膣穴が狭くピストンを妨げる。我に返り自分がしたことに後悔した。
妹は被さった俺を抱きしめ優しく頭を撫で「大丈夫だよ。嫌いにならないよ」と言ってくれた。
腰の動きを止めた俺の代わりに彼女が膣内を締め付けたり腰をくねらせたりする。膣穴に愛液が溢れだし膣内に包まれている様な心地よい状態になった。
濃厚なキスを繰り返しながら妹の膣内に射精した。
「落ち着いた?」と聞かれ「うん」と返事すると。
ぎゅーーーと膣内が締め付けられた。
痛っと声が出た。
「シャツにファンデとグロス着いてるし、他の女の匂いがするけど、何で?(怒)」と問われた。
俺は今日の出来事を包み隠さず妹に告白した。
妹も動揺するかと思ったがそうでもない感じで
「尚兄はババアの依存とプレッシャーに潰されちゃったんだね。オヤジがいる時にはババアとヤっても責任は無いけど、オヤジがいなくなっちゃたからババアの干渉が全部尚兄にいっちゃたんだよ。」と淡々と話した。「尚とセックスしたって解るの?」
「女同士だしw。ババアがアタシに対する態度でバレバレだっつーのw。尚兄もババアとヤって調子こいてアタシに手出したんだと思う。」
「…。」
「で、りょう君に生活費を援助して貰おうと来たけど、気が変わって、りょう君に養って貰おうって。乗り替えようとしたんだよ尚兄からりょう君へ。」
「えーーーっ?」
「抱かせればなんとかなると思たんじゃない。でも断られてw」
「たぶんババアは若い身体でオヤジやりょう君はたぶらかされてると今でも思ってるよ。」
「俺は真面目にミオのこと」とムキになって言うと
「りょう君のことはアタシがよーく知ってるからw。それにオヤジもたぶん、そうじゃないと思う。」
「ババアは悲しいかな外面でしか判断しないんだよ。」親父は勤め先と役職、弟はルックスと優等生ぶりが母から好かれていた。
妹は美人なんでルックスだけで男が寄ってくることが多かったので言葉に重みがあった。
「俺はミオのちゃんと内側も好きだから!小悪魔っぽいけど実はツンデレでめっちゃ尽くしてくれるし、サバサバしてそうで実はさみしがり屋だったり…。」
「もーーー言わなくていい!…それ以上聞いたらまたシたくなるじゃん…。」と耳を赤らめて言った。
ベッドに二人座り、妹は母が俺に何をしたかを聞く。口に舌を入れられたと言うと口の中を舐め回し、首筋や耳、ぺニスや指など母が触れた箇所を拭き取るように舐めたり吸ったりした。
母の時と違い触られる度に興奮し絶頂を迎えそうになり何度も休止を求めた。手コキなんて三擦り半でイキそうになる始末だ。
調子にのって母がしてないパイずりとパイフェラを言ったが「やってないでしょ?」とウソを見抜かれたがきっちりとやってくれた。
「ババアの身体どうだった?」対面座位で繋がりながら聞かれた。「歳の割には綺麗だったかな~。」
「おっぱいは?」「大きかったけどミオの方が大きいし形がいい。」「あと乳首がミオの方がきれい」
とおっぱいを吸う。初めに中出しした精液が液状になって膣内から溢れだし突く毎にエッチな音を立ててぺニスを伝って外に出ていく。
絶頂が近くなり俺は妹のクリトリスを流れ出た精子をローション代わりに塗り刺激し妹の痙攣を見届け射精する。
妹はハアハアと息をきらせながら座位のままの状態で俺を抱きしめた。
ベッドで二人ゴロゴロしながら
俺は「また母さんが来ないか心配だ」と言うと妹は大丈夫と言った。母はプライドが高いから、俺に一度拒否られたらもう来ないとのこと。そしていつものようにニヤニヤしながら
「親子丼出来なくて残念だったねw。受け入れてたら3P出来たかもよw」と茶化した。
「玉子丼で充分っていうかミオしか抱きたくない。」と言うと「りょう君のくせにナマイキ。」と妹はデレた。
妹の言う通り、あれから母が俺に連絡したり出没したりしなくなった。
一度は実家にまとまった金を送金しようかとも思ったが妹に「送ったら調子にのってタカられるだけ」止められた。
あれから3ヶ月経ち9月になるが実家とは連絡を断っているので実家が、母と弟がどうなってるかは、わからない。