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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/09/07 12:55:22 (nRUfp.ec)
6月、会社に俺宛に電話が掛かってきた。相手は母親だった。今近くに来ているから仕事終わったら会いたいとの事。
一度断り切るが何度も掛かってきて会社に迷惑なのでしぶしぶ会うことに。
ほぼ一年ぶりの再開。ちょっと痩せたように見える。白いノースリーブのワンピースでよそ行きの格好だ。「りょうちゃん。久しぶり元気だった?」とマスクを外しニコニコと微笑み、あの勘当騒動になった出来事はなかったような対応だ。
食事もまだと言うことで近くの居酒屋へ。妹には母に会っていることは伏せて外で食べてくるとLINEする。居酒屋もだいぶマシになったがまだ客はまばらだ。

母から親父は離婚し、他に家族を作り暮らしていることで、弟はショックを受け会社を休みがちになったと言う現状報告を聞く。

俺の方も妹が二十歳になり成人式も無事迎えた事を報告するが「そう。おめでとう。」の一言で終わってしまい他人事のような対応だった。
食事を終えさっさと帰ろうとすると母からここでは話しづらいから本題は二人きりで話したいと言われ母が泊まるビジネスホテルに行った。部屋でビールを飲みながら母は椅子に座り、俺はベッドに座った。
本題は弟が体調不良で会社を休みがちで収入が減った分、俺に生活費を援助して欲しいとのこと。
普通なら了承していたが、妹への今迄の仕打ちや先程の成人式の反応に頭に来ていたので勘当を理由に断った。縁を切った俺たちにもう関わらないで欲しいと…。
母はトイレで席を起ち、全裸で戻ってきた。
49歳で歳の割には身体も弛んでなく、乳首や乳輪は妹より濃いがバストも妹に負けず劣らずだった。
パイパンになったアソコは少しはみ出したビラビラが妹にない妖艶さを演出している。
突然の母の裸体に硬直した俺の隣に座り突然キスされ押し倒される。親が子供にするキスではなく男と女の大人のキスだ。俺の口のなかで母の舌が入り込む。「尚くんばかりでりょうちゃんには寂しい思いさせて、こんな事で許される訳じゃ無いけど」とズボンからぺニスを取り出し手コキとフェラチオを始める。何が何やら事態が把握できず、蛇に睨まれた蛙のように抵抗できずでまるでぺニスを食べられているような光景だった。ぺニスを口から離し指でぺニスの尿道付近をなぞりながら耳元で「お母さんと一緒に暮らさない?もう一度二人でやり直しましょ。」と囁かれる。軟らかな胸が俺の腕に当たる。普通だったら母の誘惑を受け入れ快楽に任せて母を抱き母子相姦するのだろうが、俺は幼少から弟と比較され放置されていて愛されてた実感がなく絶えず母とは距離を置いていた。今もどこかで母を拒絶していて、妹のフェラと違った感覚と刺激でぺニスは勃起するがすぐに萎えてしまう。母が必死に首筋や耳など舐め手コキを続けるが嫌悪感と寒気が増すだけで、勃たなくなってしまった。気持ちも醒めていった。それでも母は俺の手を引き自分の恥部に触れさせる。はみ出したビラビラに愛液が垂れて湿っている。指はヌルッと膣口に吸い込まれるように入る。「ふうん。」と母が女の声と指の感触に気持ち悪くなり「俺じゃなく尚にすればいいだろ」と母をはね除けた。
「謝るんだったら、ミオに謝れよ!」と勇気を振り絞って言うと。
「お前も尚もパパと同じで若い娘がいいの!?」
母がスゴい形相で睨む。子供の頃、弟を泣かせた時の顔とそっくりだった。ビクッとなり急いで鞄を持って部屋から逃げ出した。
気が動転し自分が汚れたみたいな感覚に陥って早くもとの場所へ収まりたい気持ちで一杯だった。
家に戻ると「りょう君お帰りw。今日はりょう君が好きなあっさり肉じゃがだったけど明日食べなw」と迎える妹を強引に抱きしめ玄関に押し倒す。
「りょう君ちょっと。」と言う妹からパンティをずらして充分に濡れてないのに即挿入する。「いたっ」と言った妹の声で冷静になった。いつもより膣穴が狭くピストンを妨げる。我に返り自分がしたことに後悔した。
妹は被さった俺を抱きしめ優しく頭を撫で「大丈夫だよ。嫌いにならないよ」と言ってくれた。
腰の動きを止めた俺の代わりに彼女が膣内を締め付けたり腰をくねらせたりする。膣穴に愛液が溢れだし膣内に包まれている様な心地よい状態になった。
濃厚なキスを繰り返しながら妹の膣内に射精した。

「落ち着いた?」と聞かれ「うん」と返事すると。
ぎゅーーーと膣内が締め付けられた。
痛っと声が出た。

「シャツにファンデとグロス着いてるし、他の女の匂いがするけど、何で?(怒)」と問われた。

俺は今日の出来事を包み隠さず妹に告白した。

妹も動揺するかと思ったがそうでもない感じで
「尚兄はババアの依存とプレッシャーに潰されちゃったんだね。オヤジがいる時にはババアとヤっても責任は無いけど、オヤジがいなくなっちゃたからババアの干渉が全部尚兄にいっちゃたんだよ。」と淡々と話した。「尚とセックスしたって解るの?」
「女同士だしw。ババアがアタシに対する態度でバレバレだっつーのw。尚兄もババアとヤって調子こいてアタシに手出したんだと思う。」
「…。」
「で、りょう君に生活費を援助して貰おうと来たけど、気が変わって、りょう君に養って貰おうって。乗り替えようとしたんだよ尚兄からりょう君へ。」
「えーーーっ?」
「抱かせればなんとかなると思たんじゃない。でも断られてw」
「たぶんババアは若い身体でオヤジやりょう君はたぶらかされてると今でも思ってるよ。」
「俺は真面目にミオのこと」とムキになって言うと
「りょう君のことはアタシがよーく知ってるからw。それにオヤジもたぶん、そうじゃないと思う。」
「ババアは悲しいかな外面でしか判断しないんだよ。」親父は勤め先と役職、弟はルックスと優等生ぶりが母から好かれていた。
妹は美人なんでルックスだけで男が寄ってくることが多かったので言葉に重みがあった。
「俺はミオのちゃんと内側も好きだから!小悪魔っぽいけど実はツンデレでめっちゃ尽くしてくれるし、サバサバしてそうで実はさみしがり屋だったり…。」
「もーーー言わなくていい!…それ以上聞いたらまたシたくなるじゃん…。」と耳を赤らめて言った。
ベッドに二人座り、妹は母が俺に何をしたかを聞く。口に舌を入れられたと言うと口の中を舐め回し、首筋や耳、ぺニスや指など母が触れた箇所を拭き取るように舐めたり吸ったりした。
母の時と違い触られる度に興奮し絶頂を迎えそうになり何度も休止を求めた。手コキなんて三擦り半でイキそうになる始末だ。
調子にのって母がしてないパイずりとパイフェラを言ったが「やってないでしょ?」とウソを見抜かれたがきっちりとやってくれた。
「ババアの身体どうだった?」対面座位で繋がりながら聞かれた。「歳の割には綺麗だったかな~。」
「おっぱいは?」「大きかったけどミオの方が大きいし形がいい。」「あと乳首がミオの方がきれい」
とおっぱいを吸う。初めに中出しした精液が液状になって膣内から溢れだし突く毎にエッチな音を立ててぺニスを伝って外に出ていく。
絶頂が近くなり俺は妹のクリトリスを流れ出た精子をローション代わりに塗り刺激し妹の痙攣を見届け射精する。
妹はハアハアと息をきらせながら座位のままの状態で俺を抱きしめた。

ベッドで二人ゴロゴロしながら
俺は「また母さんが来ないか心配だ」と言うと妹は大丈夫と言った。母はプライドが高いから、俺に一度拒否られたらもう来ないとのこと。そしていつものようにニヤニヤしながら
「親子丼出来なくて残念だったねw。受け入れてたら3P出来たかもよw」と茶化した。
「玉子丼で充分っていうかミオしか抱きたくない。」と言うと「りょう君のくせにナマイキ。」と妹はデレた。
妹の言う通り、あれから母が俺に連絡したり出没したりしなくなった。

一度は実家にまとまった金を送金しようかとも思ったが妹に「送ったら調子にのってタカられるだけ」止められた。

あれから3ヶ月経ち9月になるが実家とは連絡を断っているので実家が、母と弟がどうなってるかは、わからない。



771
2022/09/09 01:58:30 (gKfW/0QD)
息子のザーメンが飲みたい。
いつもそう思っている私。
塾に車で迎えに行ったらそのまま近くのコンビニへ。
汗とおしっこまみれのおちんちんを根元まで咥えておしゃぶり。
すぐ射精してくれる息子。
うれしい。
家に帰ってもトイレに行ったあとは私がしゃぶってきれいにして
あげます。
お風呂は一緒に入ってシャンプーもしてあげるし、体も洗ってあ
げます。
結構私の体も興味を持ってくれて、まさぐったり前と後ろに指を
入れてくれたり。
でも私は元気なおちんちんばかり見てしまいます。
しゃぶらせてくれる時はいつまでもしゃぶり続けたい。
最近は変態的な要求もしてくれて。
おしっこ顔にかけたいとか。
もちろんOK.
舌も出してちょっとしょっぱいおしっこも味わえる。
温かいおしっこ顔に浴びるもの快感。
そしてセックスしたいと言ってくれました。
良いよ、でも最後飲ませてねと浴槽のふちに座って大きく足を
拡げて入れさせてあげました。
ぎこちない腰の振り方なので私が上になってあげて動いてあげる
とすぐ中に射精。
まだ先っぽに残っているザーメンは強く吸い付いて吸い出して
味わいました。
772
2022/08/17 21:59:53 (z76y9mJA)
お久しぶりです。なかなか投稿できませんでしたが、夏休みに長女と2人で長野県まで旅行に行ってきましたので、ご報告がてら投稿します。

ここ最近で一番のニュースは、長女がセックスでいけるようになったことです。シティホテルのデイユースを利用したときのことでした。立ちバックの要領で、床に足をついて立ち、ベッドの上に手をつかせるような格好で後ろから突いていたら、長女の膣の奥がぎゅーっと収縮したのを感じて、それと同時に長女が「ああぁぁ」と大声を上げてベッドに倒れこみました。

長女はびっくりした様子でしたが、落ち着きを取り戻してから「いっちゃったかも」と言っていたので、セックスで「いく」ということがあることは、なんとなく知っていたようです。

長女がいけるようになってから、まだ1ヶ月くらいしかたっていませんが、バックの体勢であればコンスタントにいけるようになってきました。正常位では、なかなか感じがつかめないようで、まだ1回しかいけていません。

長女は、いくと膣の奥がかなり強く収縮するので、いったかどうかがすぐにわかります。

関係も良好なまま安定していて、志望校も決まり、長女の成績もメンタルも安定しています。長女とこれからずっと続いていくのかもしれないなと思ったりすることも増えました。

夏休みに旅行にいったときの動画は、まだモザイク処理がうまくいかないので、前に交換しようと思っていた動画をアップしておきました。

たくさんの方からご連絡をいただいたので、こんな感じで、たまにご報告しますね。

あ、そうそう、長女が学校で同級生から告白されたそうです。最近、かなり自然な色気みたいなものが出てきているので、そりゃそうだろうなと思いました。もちろん断ったてくれたそうですが、私も悪趣味で、どんな男の子に告白されたのかとか、少しは気になったのかとか、長女にベッドで尋問して嫌がられました笑

相変わらず、楽しく幸せにやっております。
773
2022/08/20 07:06:37 (kSn08LBi)
今年中1になった息子と4月頃から躰を寄せ合い、其々が快感を得るまでの関係になっていました。
そして、この夏休みに旦那の出張中、私が不倫した事に息子が気付いたのでした。
今まで母と子の一線を超える事なく性器を舐め合い慰め合って来た仲だが、その出来事が
息子の心を動かせてしまい、この夏休みに母と息子のそ相姦関係に至ったのです。
その内容は夏休みに入った直後にスレッドしましたが、今回は息子と実家に帰省した時の出来事をスレします。

7月に ”父との相姦” に昔を思い出してここにスレッドすると、沢山のレスをいただいた事を懐かしく思います。
20年近く父との関係は続いておりますが、今月お盆で帰省の折に久しぶりにお互い求め合ったので
前回同様にレスフレンドを作りたくて報告したくなりました。
先日の日曜日に中1の息子と実家に帰省した時の事です。 母は実家に帰省して留守、息子も帰省するなり
叔父さんっ家に預けて従弟たちとお泊りにしたのです。 これは父の提案で、企みでも有ったのです。
父が息子を連れて出て行くと私はそれを察して、シャワーして下着を着けず一部シースルーのショートパンツと
お揃いの部屋着のキャミに着替えた。

夕食にお寿司を取り待っていると、そわそわして父が 「ナツミ 帰ったぞぅ!」 「お帰り お寿司取ったから」
「風呂 一緒にどうや?」 「私はもう・・・ この恰好どう?」 ショートパンツは前面三角のメッシュにへアーをチラ見させ
キャミの胸上半分もメッシュで乳輪をチラ見させていた。 「ナツミ 父さん待ってたんや!」 腕を掴まれ
お寿司を置いているテーブル倒す様に寝かされた。 「パパ ナツミも帰って来る途中ズーッと・・」
唇が重なり貪るように吸われ舌が絡まった。 父の手が胸に、薄いキャミの上から乳首を摘み揉まれた。
「パパの指 嫌らしいよ! きも気持ちイイ!」 「ナツミ 相変らずやなぁ 旦那気持ち良くしてくれないのか?」
キャミは捲られ胸が肌蹴て膨らみに愛撫が 「パパ それイイ!」 舌使いが、唾液の濡れ具合が気持ちイイのです。
ヘソピを視つけると 「お前 未だこんな物を・・ 」 「パパ ピアス好きでしょ?」 ニンマリして臍にもキスを。

そして手が陰部へ、薄いシルクのショートパンツの上からモッコリした恥丘を、そして陰裂の食い込みに指が。
手つきが相変らず嫌らしく、堪らなく快感なのです。 「パッパ、 イイ イヤッダ イヤイヤ ダメダメ かっ感じるよぅ!」
もうおマンコから溢れ出しているのが判った。 「ナツミ すっ凄いぞ!濡れて染みに・・・ これ これ何だ?」
何度も同じ目に合っているが、恥ずかしくて堪らない。 そして、やっぱりクリのピアスを視つけたのです。
「お前、未だ元彼のテルと・・・」 「旦那 知ってると思うけど 何も言わないの」 「お前 いい加減にしないと・・!」
私は思った、父親として私にしている淫行は私の不倫と変わらないのでは・・・? 父はそう言いながら手を中へ。
割目に指を沿わして指を濡らして私に見せると口に、舐めたのです。 「いやだぁ! パパ 美味しいの?」

ショートパンツを脱がされ陰部に顔が、舌が割目に、膣穴からクリにかけて舐められた。 これが一番好き、快感!
「パパ イイ いいわ! もっと激しく クリも 吸って 舌先で・・おマンコの穴に・・」 膣穴も舌を奥まで入れて、偶にGにも・・。
”レロレロレロロロ レロリ レロリ レロロ・・ ズズズズロ ベレベレベレロロ・・” 舌使いが凄いの。「いちゃうよ!パパ いく 逝っくぅぅ・・」
テーブルの上で腰をヒクヒクさせてしまった。 パパの顔がベットリ濡れていた。  未だ余韻が残っていて、
パパが立ち上がるとクリピを摘み微振動させた。 「ダダダダメー! パパ パパ 逝っちゃういっちゃうよぅ アッアア・・」
テーブルのおマンコの真下がビッショビショに床に水溜りが。パパもショーツを脱ぐと両足を持ちM字に開かれた。

5月の連休以来だった。 あのデカチンが、肉魂が入って来ると思うと欲求が込み上げて来た。 「パパ 早くぅ!」
来た!温かい! ビラを掻き分けているが右のビラは巻き込んで入って来た。 「ああぅ パパ 大きっい! 凄いわ!」
ピストンが始まった。 右のビラが出たり入ったり・・。 膣壁を刺激され愛液が掻き出されるのが判った。
パパの顔が血走って少し怖く見えた。 すると、片足を持ち上げられパパの肩に、片方はテーブルからだらりと。
そしてパパの躰はお股同士をクロスさせ、松葉崩しの要領でおマンコを刺激した。 いつものボルチオ責めが始まる。
お互い見つめ合い、私の反応を見ながら腰を前後左右に動かしていた。 暫くすると躰に震えが、コアから脳天へ
電気が走る様な。 そして、オーガズムを感じ、頭の中が真っ白になり躰が痙攣を、何度も何度もヒクヒクした様な。
気が付くと、パパがテーブルの横に居て私は寝たままでチンポを咥えていた。 口の中は精液でいっぱい、思わず
ゴックンしていた。 パパがティッシュで口を拭いてくれたが、溢れ出そうで飲むしか、パパはそれを期待していた様な。

暫くするとビールを持ってきて起こされた。「ナツミ 最高やったぞ!」 「私もよ パパ!」 ビールを飲むとキスしてくれた。
パパのチンポは未だ半立ちで、何かそそられて込上げて来るものが有った。 「一緒に風呂へ・・」 手を取られ向った。
湯船には先程使った湯が、一緒に浸かった。狭くて対面で座りお互い気持ちを確かめる様に見つめ合っていた。
私からキスした。 未だザーメンが口に残っている様だったが父は何も言わず舌を絡めて来た。すると、どうでしょう。
密着した股間にモコモコ大きく立ち上がるものを感じた。 「パパの 又元気に・・」 「このままで 上からおいで!」
私に求める様に言った。 湯の中で腰を浮かせて肉棒を突き刺した。 「あっあっあぅ パパ こんな所で無理よ!」
言いながらも、奥まで入ってしまった。 「パパ さっき意地悪したから子宮が下がってるみたいよ」 確かに当っていた。
「ナツミ 自分で腰使ってやってみな!」 でも、腰を深く使えず 「パパ 出よう!マットでしよう!」湯船から出てマットへ。
我慢出来ず素早く挿入、先程より可成り当たりが良くて腰を前後に。 パパの手はクリをピアスを刺激していた。

先程より早く震えが来た。「ああっ パパ もう逝きそう! 感じてるの! もうダメ 変になりそう! アッアア あう ぅぅ・・」
パパの胸に倒れ込み、お尻が上下にヒクヒク痙攣していたそうな。 寒くなり気が付くとマットに丸くなりバスタオルが
掛けられていた。 パパは傍で躰を洗っていて 「ナツミ 気が付いたか?」温かいシャワーを掛けられ気持ち良かった。

四つん這いにさせられ動物を洗う格好でシャワーされ撫でられた。 後方に廻り込むとアナルとおマンコに目掛けて
経験有るがひとにされると堪らなく刺激になった 「あっ イヤっだ アッアッ 強すぎるよぅ! シャワーが止まったと思うと
指が1・2本とGスポを扱く様に ”ジュルジュル ジュジュジュ・・” 「ダメダメ でっ出ちゃう出ちゃう 吹いちゃう アッアッアア・・・」
”ピュッピュッ ピュピュ・・プシャッ” マットの上に止め処なく。 「ナツミのおマンコ すげぇよ!」 私は朦朧とした。
気が付くと無防備に仰向けで愛撫されていた。 そして「パパ 私もう駄目! パパも逝って!」

マットの上の私に正常位で入って来た。 もう、自分の躰ではない感じで受入れていた。 躰は正直で肉棒が
ピストンと同時におマンコは感じて ”ジュル ジュル ジュル ・・・” 愛液が溢れ出ていた。 「パパ チョウダイ!」
「ナツミ 逝くぞ! おぅ うっぅぅ ・・・」 チンポのヒクヒク感が伝わって来た。 そして中に射精の当たりも感じた。
二人ともに心地よい疲労感に包まれ、遅めの夕食になった。

774
2022/09/04 14:51:22 (UAeh3lg/)
妹と住み始めて2ヶ月経った。妹はバイトしながら就活を再開し、あっという間に数人友達が出来ていた。4年間住んでいて会社以外知り合いが居ない俺とは正反対だった。
親からはあれから全然電話も来ない。
妹の物も増えてきてて流石にワンルームでは狭くなったし、ミニキッチンでは料理も大変そうだし、いつものはベッドで一緒に寝ているが、PMSが酷い時には妹にベッドを明け渡し床で寝ている。妹は今のままでも良いと言っているが、やっぱり妹の部屋も必要と判断し真剣に引っ越しを考えた。
退社し歩いていると「りょう君」と呼び止められる。妹だった。髪は黒色にピンクのメッシュ?でリクルートスーツとアンバランスな格好だった。「今日の会社訪問どうだった?」「なかなかよかったよ。基本テレワークだから色々厳しくなさそうだし」と話していると。
「りょう君(実際は名字)の知り合い?」と速攻に同僚達に見つかってしまった。妹は「彼女です。」と答えると入社して4年浮いた噂もない俺が女性といるのが珍しく俺ではなく初対面の妹に質問の嵐だった。
「今流行りのマッチングアプリ?」
「歳は?」
「めっちゃキレイでお人形さんみたいやけどなんでりょう君と」
「本当はレンタル彼女ちゃうの?」
妹は答えたりどうでも良い質問はスルーしたり人当たりの良い陽キャのスキルを使っていた。
「これから一緒に飲み行かん。」と誘われたが「まだ19なんでw」とかわした。
「今日はご飯何作って欲しい?」
「ミオも就活だったからファミレスか出来合い物でいいよ」
「じゃあコンビニで買って家でゆっくりしよ。」「あっそうだー歯磨き粉とボディソープのストック無くなってたから帰りマツキヨ寄って。」
同僚に挨拶して帰った。

「…歯磨き粉まだあったと思ったけど」
「嘘だしw」
「やっぱり、りょう君は鈍いねw♪」
アパートに着くと妹はジャケットとズボンを脱いだ
黒のパンストから透けるパンティがエロかった。
そして冷蔵庫からビールを取り出した。
ビールを飲みながら「今日の会社もだめかも。やっぱり学校中退がねw」
ごめん…。俺は妹に謝った。「俺があんなこと持ち掛けなければまだ家にいれて卒業だって出来たかもしれないのに。」
「あのね…。りょう君が一緒に暮らそって言ってくれたとき嬉しくて家に残るなんて無かったよ。」
「それにあの尚兄の狼狽えた顔見たw。いつも見下してた顔しかしないのに。あんな顔、普通じゃあ一生見れないってw」
「それに、それに、ねっ。」
「友達や知り合いの家を転々と居座って、たまに宿代替わりに割りきってエッチもしたけど。」
「もう、好きな人じゃないと割りきっては出来ない身体になっちゃったんだし…。」
と俺の前に立ち俺の顔に胸をぎゅーと押し付けて頭を子供のように優しく撫でてくれた。
そして「そうだね~。こんな身体にした責任は取って貰おうかなw。」とパンストを引っ張って。
「パンスト破ってみる?」
パンストに穴を開けると広がって大きな穴になっていく。いくつかの穴から白い肌が露出する。パンストの上からパンティを舐める。むわっとした湿気と女の匂いに興奮しパンティの部分も破った。パンティをずらして蒸れたマンコに吸い付いた。
「もう、ヘンタイw」と俺が舐める度に悦びの声をあげる。俺は妹のシャツのボタンを外し大きな谷間に顔を埋めた。「会社の人、ずっとアタシの胸を見てた。りょう君が羨ましかったんじゃないw」俺は妹の谷間を舐めた。汗が貯まっていたのかショッパかったが興奮した。「ミオは美人だからみんな羨ましいと思うよ。」とコンドームを装着し妹に挿入した。
「そういえば何で歯磨き粉の嘘言ったの?」と聞くと。「今それ聞く?ってか、いわなーい」と言われたが繋がった状態でピストンを焦らしたりしながらしつこく聞くと観念し。「あの人りょう君のこと狙ってるから先制仕掛けたの。」
「いやいや、彼女は彼氏いてるし。」「解ってないな~。りょう君はもしもの時の結婚相手の予備。」
「優しい、真面目ってか奥手?、浮気しなさそう、こだわりがない、実家が遠い。見た目も悪くはないし普通かな~。って結婚相手としてはイイ感じw」
「万が一彼氏と別れても、弱味見せて「もっと早くりょう君と出会ってれば良かった…。」ってそのまま流れでエッチしてできちゃった結婚って感じ~?。」
「ミオもそうなの?」
「んな訳ないじゃん。それだったら兄妹でする訳ないし」
「あの人ねアタシにりょう君の事色々聞いてきたじゃん?。どんだけの関係か探ってたの。」
「だから、「日用品を一緒に使ってて予備の場所も知ってますよ。それだけ深い仲ですよ~。」ってね。」
「りょう君ってお人好しだからコロって騙されそうだから気を付けてね。」
「ってか男って単純だからカッコいいとか上手って言ったら図に乗って浮気するし。」
「じゃあ、俺の事下手って言ってるのも嘘?」
「それはマジ。ムードもないしwいま聞くか?」
「…。でも下手なとこも好き。安心するしアタシのこと気持ち良くしようてしてくれてるのもカワイイし…。心地良いの」
「そんな風に思うのアタシだけだから浮気はだめだかんね」と膣内を締め付ける。ピストンを忘れて話を聞き入っていたことに気付き再開する。
「そのかわりアタシが色んな事してあげるから」
と俺の口に舌を入れ俺の舌や歯茎、歯など触れ、
そして俺の唾液を吸い採る。
妹に刺激され腰を強く奥へねじ込む。「あん。激しくしたら破けて赤ちゃん出来ちゃうよ…。アタシは別にイイケド…。」
ピストンを速めドクドクと射精する。
「気持ち良かった?」と聞かれ「うん」と答えると妹は満足そうだった。少し余韻に浸り妹から抜くとゴムだけが残ってしまった。妹はゴムを引き抜きゴムに溜まった精液を見て「一杯出したね♪」「破れてなかったねw良かった?それとも残念w?」と小悪魔な笑みで俺に聞いてくる。「ちょっと残念かな?」と言うと「ヘンタイw」と言われた。

次の日から同僚の子の対応が何となく素っ気なくなったような気がする。代わりに2コ下の男子社員に接触が多くなってた。妹の言った通りになっていた。
俺がギャルと付き合ってる噂が社内に広がり男の社員から10代と付き合えるコツや合コン、妹の友達紹介依頼など凄かった。
噂のお陰で住所変更手続きはサクサクと進んだが。

引っ越し直ぐにお隣の奥さんと意気投合する荒業を妹は発揮していた。俺とは婚前の同棲と言う事にしているらしい。

それから、妹が20歳になって。両親が離婚した。
母方の従姉妹からLINEで知った。

俺は驚いたが、妹は判っていたらしく平然としていた。
中学の頃、ラブホ街で親父が若い女性一緒の処を見て数年後ショッピングモールで同じ女性と小さい子供と三人で楽しそうにしてるところに遭遇したらしい。親父は再婚するかもと。
不倫していた事より、ショッピングモールでいた父が自分達と居る時より家族らしい顔をしていたことがショックだったと言った。

妹を残し逃げるように遠く離れた大学に行った事を悔やんで「そんな時居てやれなくてごめんね」と謝った。
「いやそこはぜんぜん気にしてないし。逆にりょう君と離れて良かったと思う。」と妹は言った。
「ずっと一緒にいたら兄妹のままで「恋人」にはなれなかったと思うから」とニヒヒと笑いながら言った。「そう言えば、来年の成人式は地元に帰るだろ?荷物持ちで一緒に行こうか?」と言った。
妹の振り袖姿が見たかったから断られてもこっそり行くつもりだった。
「成人式行かないよ?。着物もレンタルしてないし。」
「えっ?」
「りょう君だってやってないでしょ?」
…俺は成人式は行ってない。スーツも大学の入学式に着たものしかないし。実家に帰るのも面倒だった。親からも何も言ってこなかったのでバイトしてた。
2年後、母から大量の弟の成人式の画像が送られてきた。高そうなスーツで、あと家族でのお祝いで料亭っぽい画像もあったか…。
「尚兄の時は成人式祝って何でりょう君は?って言ったらババアともめちゃってw」
あちゃーって思った。弟の成人式のお祝いするから帰ってくる様に言われたけど卒論のゼミを理由に断ったっけ…。

俺は翌日、地元の市役所へ電話し引っ越したが成人式出席可能か聞いた。→OK
来年予約可能なレンタル着物店を探し妹を説得し気に入った着物があれば行くと…。
休日に店舗巡りして3店舗目で妹が気に入ったのがあり予約をする。→OK
髪のセットは妹の美容師の先輩がしてくれることで→OK
そして成人式前日、地元に戻りラブホで泊まる。着付とセットが早朝のためエッチせずに寝る。
「りょう君ありがとう。」と泣きそうな声で言われた。
翌日荷物を持って美容院へ。綺麗に着付けとセットして貰っていた。いつもと雰囲気も違い自分のじゃないのに心が弾んだ。
タクシーで会場に行き俺は時間を潰す。 会場から出てきた妹の周りにはコロナ禍なのに人だかりになっていた。女も男も妹と二人で写真したり人気だった。タクシーに乗り込み「着替えてからみんなで会おうって約束しちゃったw」と言われた。「男もいるの?」「うん。でも彼ピいるって言ったよw」「…行って良いよ。でもちゃんと戻って来いよ。」そして予約してたホテルに着きチェックインした。荷物を起き着替えを用意している妹に。「やっぱり行って欲しくない。」と言ってしまった。一生に一度のイベントで本当なら送り出したいのに不安と嫉妬ばかりでついつい本音が出てしまった…。
「アタシが信じられないの?」真剣な顔で妹が言う。「そんなわけじゃないんだけど…。」俺のワガママなだけで、どう言って良いか判らない。妹のスマホのLINEの音だけが響き俺を焦らす。
リア充の彼氏誰か教えてくれ-。そう思いながな泣きそうな俺を妹はキスしてきた。人工呼吸の様なキスだった。「ぷはぁ」と妹は口を放し、にやーーーとしながら「ウソww。誘われたけど断ったよ~」
そして俺の手を振袖の胸元に入れる。
「着物って下着着けないんだよw」弾力のある乳と乳首が指に当たる。妹は俺のズボンをおろし勃起したぺニスを舐め始めた。仁王立ちした俺をしゃがんでフェラするばっちりメイクで着物姿の妹が色っぽく興奮した。口から出たぺニスは濃い口紅が着いていた。ベッドに横になる妹のはだけた振袖から白い脚が見える。隙間から手を入れる。「ふふw」と妹から声が漏れた。パンティも履いてなく、しっとり濡れていた。
妹は立ち上がり着物の裾をまくり「…。」
誘われるように俺は仁王立ちした妹の前に膝をついてクンニを始める。「…ねぇ。さっき心配だった?」俺は返事の代わりにクンニを強めた。
「ああん。…うん。 …心配しなくていいっていつも言ってるじゃん。」膣が柔らかくなり準備万端で妹をベッドに倒す。ギンギンのぺニスを挿れようとすると「だーめ。着物が汚れちゃう。レンタルなんだから」と「ちょっと待ってね」と振袖を脱ぎ出した。しゅるしゅると布が擦れる音が淫靡に感じた。
振袖は綺麗に畳まれ、妹は長襦袢だけの姿に
「こっちの方がエロくないw」と俺に抱きついたキスをしながら俺の服を脱がせ俺の身体中にキスをする。襦袢がはだけた乳房が露出しそれを揉んだり舐めたりした。そして妹は騎乗位で挿入した。
それから座位→バック最後に正常位で膣内に射精した。「着物エッチ満足できたw?」って聞かれ「うん」と答えると「良かった」といい。
「普通は成人式で着物でエッチなんてムリなんだからね。アタシだからなんだからね。」
「ありがとう」と言うと
「…アタシこそありがとう。成人式なんてムリだって諦めてたから…。みんなにも会えて嬉しかった…。」と泣かれてしまい、俺はずっと妹の頭を撫でていた。
その後二人で食事に行きデートを楽しんだ。


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