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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/09/29 20:43:31 (/RHiBEqq)
私の家は、かなり変わっていて、両親が子供たちの前で平気でセックスしていました。
あまり裕福でなくて、部屋数が少なかったせいもありますが、包み隠さずセックスしていましたから、私と妹の麻美も、両親を真似て裸で抱き合ったりしていました。
でも、私が小学校に入った頃から、それはおかしいということに気づき始め、わが家が異常なんだと悟り、まだ幼稚園児だった麻美に、外では言わないように言い聞かせていました。
そして両親も、私と麻美が裸で抱き合ったり、両親がするのと同じように舌を絡めてキスするのを咎めることはありませんでした。

あれは私が小6、妹の麻美が小4の頃、両親が居間でセックスしているので、子供部屋で裸で抱き合っていました。
その頃には普通に勃起するようになってて、麻美のオマンコでいわゆる素股をして、その摩擦の気持ち良さを楽しんでいました。
まだ小4でしたが、麻美も素股で感じて、私に抱きついて腰を振っていました。
そして、麻美は濡れるようになり、ヌルヌルの麻美の割れ目での素股のストロークが大きくなった時、それが起こりました。

ヌルヌルの麻美のオマンコに、私のペニスが引っかかるようにハマり、そのままズルンと中に入ってしまいました。
「いたたたたたたーーーっ!」
大きく叫んだのが両親の耳にも届き、私もあせって股間を見ると、小4の麻美のオマンコにずっぽりとペニスが突き刺さり、
「アキラ、ゆっくり抜きなさい。」
と母に言われて、ゆっくりと抜くと、処女膜が破れた血が流れました。

この日から、私と母、乳と麻美が寝るようになったのです。
私は、母のオマンコを舐めるよう指導され、その後、母のオマンコで腰使いを躾けられました。
おそらく、麻美は父にクンニされ、父のペニスを幼いオマンコで受け入れて、オマンコを解されて性開発されていたんだと思います。
約1年間、私と母、乳と麻美が寝ていました。
途中、私は精通し、母に生入れ外出しを仕込まれました。
私が中1、麻美が小5の頃、元通りになって、1年ぶりに麻美と裸で抱き合い、麻美を勲位すると小g句性とは思えぬ淫らさで感じて、私をフェラしてくれました。
その後、生で交わると、小学5年の女児が、中1の兄の生ペニスの出し入れに、まだ膨らみ始めたばかりの胸を突き出して仰け反って喘ぎました。

麻美が中学生になると、親子兄妹で入り乱れて、乱交していました。
父は、学ラン姿の私とセーラー服姿の麻美のセックスを撮影し、編集して楽しんでいました。
母と私、父と麻美のセックスも撮影して、編集していました。
当時はデジタルではなくて、8ミリビデオテープからVHSへダビングしながらの編集で、父は十数年前、それらをDVDにダビングしていました。
昨年、父と母が事故死してしまい、妹とDVDを探して処分しました。
今は、私も妹の麻美も家族がありますから、あんな動画を見られてはマズいのです。

今年の一周忌の後、実家で麻美と二人で片づけをした後、仏壇の両親の写真を見てたら、あの頃を思い出してしまいました。
「麻美・・・お兄ちゃん、お前と結婚出来たらどんなに・・・」
と言ったら、麻美が脱ぎだし、41歳の熟れた女体を見せました。
そして、43歳の私は、21年ぶりに麻美を抱いたのです。
あの日以来、私と麻美は、月に数回、実家で愛し合っています。
もちろん私は妻と、麻美も団阿讃と性生活はありますし、夫婦仲はいいです。

でも、幼い頃から愛し合ってきた私と麻美は、夫婦とは別次元の男女の愛があるのです。
血を分けた兄妹であっても、男と女、愛し合って悪いということはありません。
ただし、子供をつくることは神に反する行為ですから、中に出すことはありません。
でも、麻美を女として、愛しているから、生で交わり、お互いの愛を確か舞うことは、許してほしいと思うのであります。
兄妹で愛し合う、それは、きっと私達だけではないと思うのです。
746
削除依頼
2022/10/04 19:21:01 (GaVy.yXN)
私は48歳の、しがない中間管理職です。
私達夫婦には、子供がいない事と会社からの命令にyesしか言わない都合の良い人材のため、結構な頻度で異動になります。
結婚当初、嫁の実家のスグそばに住み、週一ペースで嫁の実家で夕食を取っていました。
嫁と休日の合わない日は、義母の買い物を手伝ったり、温泉に連れていったりしていました。
義母の事は、特に意識した事は無く、平々凡々な日々を過ごしていました。
結婚して3年が経ったある日、私に辞令が出て九州に転勤となりました。
単身赴任で色々大変だったのですが、義母の実家から、そう遠く無い所に住む事になり、定期的に嫁と義母が世話を焼きにわざわざ来てくれました。
ある日、義母だけが来てくれた時に気づいた事がありました。
私は、近い存在の女性は顔しか見ず体型を気にする事はありません。
しかし、その時の義母は胸の空いたTシャツを着ており、前屈みになる度に、豊満な谷間がチラチラと見えました。
今まで一度も、義母に対して興奮を覚える事は無かったのですが、その時はひどく興奮しました。
特に、その日はそれだけで何も無かったのですが、それから義母を性的な目で見てしまう様になったのでした。

続く
747
2022/09/30 20:03:04 (zmqOMFCp)
4歳下の妹と二人暮らししている。
妹は中2の時、クラスのイケメン君に告白され付き合っていたが、クラスの女子からの嫉妬で陰湿なイジメにあい不登校へ。学校行かずに卒業し通信制の高校へ入学できたが決められた登校日数が足らない状態で今のままでは留年もあり得るとのこと。
俺は帰宅し、住宅ローンと学費の明細を見てため息を吐く。
元々母子家庭で俺は高校卒業し就職した。
母は3年前、俺が20の時に蒸発し男の所へ逃げた。
妹の通帳に定期的にお金が振り込まれていたが
今は全く振り込まれておらず、俺の給料で何とか生活している。
俺が買ってきた見切り品の弁当を食べながら「もうすぐ生理になるからナプキン買ってきて」と言われた。妹は外出を怖がり外に出ようとはしない。散髪も美容院にも行かずに自分で切っている。
「判った。」と言う。そこからは会話が続かない。
風呂あがりにビールを飲みながらローンと学費の明細を見る。生活費の不足分を合わせるとボーナスもほぼ無くなり俺の自由の金が無くなる。何で俺が妹を養わなきゃいけないんだ!
不満が募り、妹の部屋へ。妹はタブレットで動画を見ていた。勉強用で買ったハズなのに。イライラが増し妹を押し倒す。妹は驚き抵抗したので平手打ちで頬を叩き「外に引きずり出すぞ!」と言うとガタガタ震え、顔面蒼白になって大人しくなった。
中2の時にはスマートだった妹の体型は出不精で運動不足もあってちょっとポッチャリしていた。
「お腹パンツにのっかてるな~。」と無理矢理短パンとパンツを下ろす。白い下腹部にチョロチョロっと細い陰毛が生えている。まだ熟してない小陰唇を舐めると「くふん」と声が洩れる。顔を両手で隠してるのでノーガードになっている大粒の乳首転がす。必死に声を殺し「ふーふーふー」と息づかいだけが聞こえる。俺はわざと口に貯めた唾を舌に載せピチャピチャとわざと音を立てて舐める。クリは皮を被っていて剥かずに皮の上から舐めているとマンコから酸味のある液体が出てきた。
「気持ちいいのか~?。」と聞くと顔を覆ったまま首を横に全力で振り否定する。

「あっそ」っと言ってギンギンになったぺニスを捩じ込んだ。
「ひぎぃ!?」と妹は声を上げた。
顔を隠していた手はピーンと伸ばして握っていた。
「い、い、あ、あ、あ、」
ピストンする度に顔をしかめ声を出す。
初めての妹の中はキツく、粘りけがある感じだった。乳首やクリを刺激するが反応はなく。ただただピストンする度に「あ、ぎ、ぎ、あ、あ、」と声を出すだけだった。苦渋の顔の妹にキスをする。いきなりのキスに苦渋の顔が素に戻る。2回目のキスをしようとすると顔を逃し避けようとする。
妹の顔を両手で固定し2回目のキス。舌を無理矢理入れてのディープキス。舌を噛み切られるかと思ったがそれはなかった。そして妹の身体に覆い被さりそのまま深く腰を打ち付け射精をする。ドクドクと妹の中に精液が入り込む。
妹は把握してなかったが「気持ち良すぎてめっちゃ中に出てもうた~。」って言うと顔をまた隠して「あああああおおお、」と泣いていた。妹の内股や俺のぺニスの根元には妹が【処女だった証】が付着していた。近親相姦のタブーに酔いしれ悲痛な声にも興奮し衰えを知らぬまま抜かずに2回戦が始まった。タン、タン、タンとセックスする音と「うっ、うっ、うっ」と言う妹の声だけが響いていた。結局朝方まで計4回妹の中に射精した。ぺニスを抜いたあと精液がドロドロと流れ出てきた。妹は股を開いて膣穴も穴が広がった状態でしばらく動かなかった。
その後、妹は俺がいるときは部屋から出ず引きこもる状態に。別々食事するように。その後も強引に部屋に入り込み妹を抱く。

1ヶ月後、「今日は疲れてるからオマエが動けよ」と俺が言うと妹はちゅぽんと口からぺニスを出し、コンドームをぺニスに被せ騎乗位で挿入し「あん、あん、あん」と腰をくねらせて俺の上で跳ねまくる。ぬるぬるの膣内が気持ちいい。寝ている俺の乳首を舐めてそして舌を入れてキスをする。「今度欲しいものがあるんだけど…。いい?」
妹がおねだりするときはいつもキスしてくる。
俺は白い乳輪の大きいおっぱいを揉んで
「いいけどもうちょっと痩せたらな」と言う。
前よりはちょっと痩せたけどまだまだむっちりしてて騎乗位は重い。

女って順応性が高く、段々と拒否もなくなり今では普通に一緒にご飯も食べる。不登校なのは相変わらずだが。

俺的にも近親相姦の背徳感も薄まり今ではセックスフレンドか風俗嬢と同居している感じだ。

最初はコンドーム無しでしていたが妊娠はあり得ないのでちゃんとコンドームを付けてセックスしている。

748
2022/10/03 21:02:07 (sHQaNLa2)
「ねぇ、明日お昼Uber頼もーよ」
「あ~、考えとくわー。」と四つん場になる妹にバックで挿入する。「あ…。ん…。今日は何回するの…。」「今日は二回でいいや」とピストンを始める。「あっ、あう、あう」とピストンに応じて声を上げる妹。身体も馴染んだのか愛液も多く、パンパンとピストンする度に音が出る。乳首をつまむと「ひゅくん。」と言った。
ピンポーンとインターホンが鳴る。無視してピストンを続けるがしつこくピンポーンと鳴り、しまいにはドアを叩かれた。「お兄ちゃん…。」と言われ交尾を中断し服を着替えドアを開ける。
「キリト久しぶり~。会いたかった~。」
母だ。男の好みに合わせてか髪も服装も40代だと言うのに若作りだ。
そっこードアを閉めようとするが入ってこられた。
妹も服を着ていて、久々の家族が揃った。
母はタバコを吸い灰皿がわりに皿を使った。
男と同棲していたが借金で逃げてアパートを追い出されたとのこと。なのでまた、ここで一緒に暮らそうとのこと。「まず、俺が立て替えたナナの学費と、ここのローンとか払え」俺は不機嫌そうに言うと、無断欠勤で解雇され、副業のスナックもコロナで潰れたとの事…。よって無職だ。スマホも払えずとめられてるということだった…。
「出ていけ…。ナナ追い出すぞ。」と妹に言う。
抵抗する母。「アタシは母親なのよ!」と言う。
「俺ら捨てたくせに。ジャマなんだよ」と反した。
そして「じゃあ脱げよ」と言う。
母も妹も「?」って感じで俺を見る。
「じゃあ、ナナオマエ脱げ。」と言うと妹は理解したのかロングTを脱ぐ。下着は履いてなく全裸だ。
俺は先程中断されたぺニスを出しぺちゃぺちゃと妹は舐める。
母は騒然と立ったまま「い…。兄妹で…。」
と言った。「脱ぐ気がないなら出ていけよ」
「お兄ちゃんのおちんちん美味しい…。早くナナにちょうだい」いつもは言わない台詞を言ってくる。
「退きなさいよ!」母は妹を突き飛ばす。そして勃起したぺニスをパクっと口に含みジュルジュル、グポグポとフェラを始めた。やはり熟女で年季が入っている。未熟な妹とは段違いのフェラテクだ。
「いい子ね。このまま出しちゃおうか。」と母は俺を誘うように言う。
「お兄ちゃん!!」妹が呼んだ。妹の方を向くと座りながらマンコを自分で広げていた。自分で弄っていたのかピンクのマンコが艶だっていた。
あぶね~。っと思いながら妹の方に行き「ゴムは?」「いいよ。安全日だから。」と言われそのまま正常位で挿入。
「ああん。お兄ちゃんのが入ってくう~。」「気持ちいい、気持ちいいよ~。」「もっと、もっと」といつもより言葉多めで俺を誘う。
「いきそう」と言うと「なかにして、なかに」と言われるが直前で出して、お腹に射精する。妹はハアハアと息をしながら、母の方を向いて指ですくった精液をしゃぶり出した。
結局母は居座り、俺はその日は妹の部屋で一緒に寝た。
次の日、朝食俺たちはパンを食べ、母は無し。
昼と夜は出前で母の分は俺たちより差を付けて注文する。
そして「脱ぐ?」と言うと母は一枚一枚ストリップするかのように脱ぎだし全裸に。
妹よりスレンダーで余計な贅肉が少ない。色白でパイパンで色素沈着したマンコのビラビラがはみ出していて目立つ。腹下に模様のようなタトゥーが彫ってあった。そして俺の横に立ちディープキス。舌が俺の口の中で舌を探し絡め合う。俺のチンポを取り出してテコキしながら、くちゅくちゅと自分でマンコを愛撫する。愛液が付いた手で俺の乳首を触る。
「ねぇ。キリトも触ってみて。」と言われマンコを愛撫する。「あーーーー。」母のマンコは妹のに比べるととても柔らかかった。愛撫する度にピチャピチャと音がし。「舐めて良いのよ。」と言われ舐める。妹に比べると無味無臭で舐めやすく、舐める度に愛液が溢れている。「脱毛したの?」と聞くと「彼が無い方がいいって言ったから永久脱毛したの」「このタトゥーも?」「うん」
俺は勃起したぺニスを母のマンコにあてがい、スマタする。「あぁん。キリト、アタシも安全日だからそのままでいいよ。」と言われ挿入しようとすると横から妹に突然キスされる。いつの間にか妹も全裸になっていた。俺のぺニスを丹念に舐めて「入れて…。」と哀願される。「オマエ昨日もやっただろ!」ヒステリックに母が言う。妹は無視して俺のぺニスを自ら挿入する。まだ充分濡れてなく苦渋の顔の妹。「お兄ちゃんの入ったよ」「はじめての時みたいに激しくして」と言われ正常位で腰を振る。母が何度か剥がそうとするが妹は手と足でガッチリ抱きついていて離れなかった。
妹は「あの人、他の人としてるからビョーキ持ってるかもしれないからゴムしないとダメだよ。」と濃厚なキスをしながら俺に注意する。母を恨んでいるのか「あの人」呼ばわりだ。
「オマエの中、キツいからもう出そう」と言うと「いっぱい出していいよ」と言われドクドクと射精する。
母は無言でそのまま自室へと入っていった。
次の日、母は居なくなっていた。諦めて出ていったと思ったが、二日後仕事から帰ると母は戻っていた。性病検査で異常無しの結果を見せて来た。
そして「あのときの続きをしましょ。」と帰って早々の俺の唇を奪い、キスをし続ける。妹が阻止してくれると思いきや、俺がいない間何を話し合ったか知れないが母に協力的で俺の服を脱がしフェラを始めた。上と下からぺちゃぺちゃと音と刺激が心地好く興奮した。そして正常位で母のマンコに挿入した。母の膣内は柔らかく妹のに比べゆったりとしていた。「キリトのが入ってる~。大きくて固い~。」といつもより2個高い声で言う。腰を振る毎に「ああん、気持ちいい。」と女の声で俺を誘う。「おっぱいも吸って~。」母の上で腰を振る俺、俺のチンポで女の声を出す母。妹も参戦し、ぎこちないながらも母のおっぱいを舐めたり、俺にキスをせがんできたりしていた。そしてそのまま母の膣内で射精した。射精したチンポを抜き出し2人に舐めるように言う。母と妹のコンビネーションは悪く、たまに頭をぶつけたりしていた。年の功か母がリードして妹が舐めているときに竿や裏筋を舐めたりしていた。母はタバコを吸い休憩してる間にコンドームを付け、妹を四つん場にしてバックで挿入。そしてそのまま射精し終了。

結局母は居座り俺の金で飯とタバコを手に入れている。
休日前には母と妹をレズプレイさせイカせた方とセックスしたりしている。経験の差から母が圧勝で熟したマンコにたっぷりと中だししている。

あと数回中だししたらスマホ代を立て替える約束をした。たぶんスマホが使えれば母はまた男を探しどっかに行くだろうと思っている。それまでに母のアナルも頂いておこうと思う。





749
2022/10/03 20:19:44 (qA5OlhHL)
妹のマジ説教に怯えながら家に帰ると妹が出迎えてくれてマスクを外されキス。怒っては無いようだ。
胸を撫で下ろすと「ねえ。しよ。」
と寝室に導かれベッドに座らされる。俺の上に対面で座りキスをしながら俺のシャツを脱がす。乳首舐めや首筋を舐めたりしてくる。「どお、気持ちいい?」と聞かれ「うん…。」と言うとニコッと微笑み、ベルトを外した。俺の上から降り、ズボンからぺニスをとりだしフェラをする。シャツとブラジャーを脱ぎ、たわわなおっぱいに挟まれ出たり隠れたりするぺニス。じゅぽじゅぽと妹の口で奥まで含まれ、限界になり「出そうだから」と言うと妹は口を絞りピストンを速めた。風俗顔負けのフェラテクに口内に射精してしまった。むせる妹。すぐさまティッシュを用意するが「飲んじゃったw」と口を開けて見せる。そして尿道に残った精液も綺麗に吸いとってくれた。そして愛おしく持ちながらぺニスにキスを繰り返ししていた。
妹をベッドに寝かせスカートとパンティを脱がすと既に濡れていてパンティにも染みができていた。
クンニを始めると「もっと舐めて、吸って。」と要求された。舐めれば舐めるほど蜜は溢れ妹の膣穴は蜜壺状態に。じゅるじゅると蜜を吸い出していると「美味しい?」と聞かれ「うんミオの味と匂いがして美味しい」と答えると。「アタシも味見したい」と言われ思いっきり愛液を吸い妹に口移しする。
正直口の中にどんだけ残ってるか解らないが妹の口の中で舌が絡み合っていた。
妹の感想は「ビミョーw。」で俺の顔に着いてる愛液をペロペロ舐め出した。「りょう君、もう挿れていいよ。」と言われ挿入する。蜜壺と化した膣内はとても気持ち良かった。「不感症」と言っていた弟に見せてやりたい。そんな気分だった。
妹の口で1回目射精したと言うのに気持ち良すぎてすぐに限界にきてそのまま、妹の膣内に放出し果ててしまった。
「ごめん。」と言うと妹はぎゅーと抱きしめて「嬉しい…。」と言ってくれた。ベッドで向かい合って妹の胸を揉みイチャイチャしようとすると
「尚兄と母さんには会ったんだよね…。」と言われた。こんなに真顔な妹は初めてだった。
俺は弟が話したことを言った。
「これって本当?」
「うん。尚兄としたのはウソ。」
「親父からの勘当も?」
「うん。でも尚兄と母さんとはほぼ絶縁状態だったから。」 妹の話では弟が高2の時から母と関係があり、俺は遠方の大学、親父は出張(不倫相手先)で不在の為、好き放題だったらしい。
「アタシが悩んでる間みんな好き放題しちゃってて、悩んでる自分が馬鹿らしくなって、それで…みんなに復讐したかった。」 「他所で父親らしいことしてるお父さんは消えて欲しかった。」「セックスしてるキモい 尚兄とお母さんは憎かった。」「アタシを置いて出ていったりょう君は大嫌いだった。」
「ごめん…。」と謝った。
あの頃、両親の代わりに妹の中学の卒業式に行って無視され話しかけると「帰ってくるな!」とキレられた。まさかそんなことになってるとは思わなかった。
「家族をバラバラにしたかった。とりま、尚兄誘惑してババアから寝取って最後は尚兄は棄ててやろーって思ったけど失敗しちゃった…。やっぱり兄妹でするのってキモチワルイよ。」
「ごめん…。」
「ううん。りょう君とは復讐じゃないよ。さよならする前に思い出が欲しかったから。でも…。やっぱり欲が出て…。一緒に居たい、愛されたいって思ちゃって…。尚兄に犯されて、勘当されたって言えば、りょう君お人好しだから同情してくれるって思ったから…。」

「家で『一緒に暮らそう』って言ってくれたとき、嬉しかった。ごめんね…。騙して…。軽蔑したでしょ?」と涙声で言った。

「えっ。全然!」考えもせず咄嗟に答えた。

妹は目を丸くした。俺は妹の髪を撫でて抱き寄せて
「俺って鈍感だからミオの事嫌いになれない。逆に尚としてないって分かって嬉しかった。」

と言うと妹は顔をくしゃくしゃにして泣いた。
まるで子供のように。

「ミオが動かなくてもいずれ親父と母さんは離婚してたし。俺も元々距離置いてたし変わらないと思う。」
「尚も…。実はミオの事が好きだった…。とか…。」と言うとめっちゃ嫌な顔をされた。
俺は母が金髪で昔の妹みたいな髪型してて妊娠してたことを教えると。「キモっ…。」っと気色悪そうな顔していた。

喉が乾いたからお茶を飲もうと冷蔵庫を開けようとすると「ダメ!!」と言われたが既に遅かった。
冷蔵庫の中には沢山の作りおきのおかずがコンテナに入っていて。メモに「後で冷凍庫に保管して下さい。」と書いてあった。
妹は恥ずかしそうに「りょう君が軽蔑して許してくれなかったら出ていこうかと…。」俺のために作りおきのおかずを作ってくれていた。

俺はラップしてある肉じゃがを取り出して「お腹空いたから一緒に食べよ」と言った。

二人遅い夕飯(夜食?)を済ませ、妹の部屋へ。予想通りスーツケースが出ていて荷物も入っていた。

深夜二人で荷物をもとに戻し、妹のベッドで二人横になる。
「あのさ、俺、我慢するから…。」
「ん?何が~?」
「ミオとのエッチ。キスは大丈夫かな?」
「はぁ?」
「だって兄妹でするの気持ち悪いって…。」
「やっぱり、りょう君って鈍感…。アタシはりょう君のことお兄ちゃんって思ったこと無いよ。」
「えっ?」
「りょう君はりょう君、尚兄はお兄ちゃんだから尚兄。」
「だから、尚兄に触られたりしたら気持ち悪くて吐きそうだったけど、りょう君は触られたら心地好くて、他の部分も身体が『触って』って言ってくるんだよw」とキスをして俺の手を片手は胸に、もう片方は自分のパンティに入れた。ぬるっとした感触が指に付く。そして乳首も固くたっていた。
「ねっ」
俺は辛抱たまらず妹を押し倒した。「今度はりょう君が脱がして…。」俺はミオの部屋着を一枚一枚脱がし全裸にする。「ジロジロ見ないで…。恥ずかしい…。」そのまま覆い被さって挿入。ぬるぬるが膣の奥まで導いてくれる。奥まで行くと膣穴がピクピクと痙攣したのが分かった。「今、アタシの中が嬉しいって言ってたよw」そのままゆっくりと腰を動かしそのまま射精。妹のシーツ汚れそうなので抜いてティッシュで拭こうとするが「だーめ。」と腰をロックされた状態に。
「あの、俺、母さんと尚にもう会わないって言った…。俺、ミオが居ないとダメなんだ。ずっと一緒にいて欲しい」そう言うとそれに応じる様に膣が締まり「ちょっと待って!」と言う妹を「愛してる」と、ぎゅっと抱き締めた。
腰も動かしてないのに膣がまた締まりビクンビクンと妹の身体全体が脈打つ。「ああうあうあー…。」気が抜けた声を妹は上げ。ぐったりと俺にしがみついた。「もっと…。聞きたいのに…。ヤバいの…。」ハァハァと息を切らしながら妹は言う。
そのままの状態でキスや愛撫を続け気がつけば朝方に…。妹はそのまま寝ていて、最後に頭を撫でながらそのまま爆睡する。

目が覚めると辺りは明るくなっていた。ベッドを確認するが妹は居なかった。布団も妹がいた場所は冷たくなっていて、急いで部屋中を探す。もしかしたら黙って居なくなったんじゃ…。と不安になった。

「あっりょう君おはよー。」とベランダから妹の声がした。寝室のベッドシーツを干しているところだった。 ベランダから戻ってきた妹を抱き締めた。
「まさか、りょう君アタシが居なくなったって思ったのかなw。」といつものように茶化す。無言で抱き締め続けると、「ずっと一緒にいるよ。」と頭を撫でてくれた。

今日、妹には内緒で有給を取り、彼女の好きなブランドのペアリングを注文した。
ハロウィンの日にサプライズで渡すつもりだ。
「結婚して欲しい」と妹にプロポーズします。





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