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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/10/21 23:08:34 (CI6IvT.i)
私は現在高2の一人息子と二人で暮らしています母親で、
主人は令和〇年の冬に亡くなっています。

私が近親相姦に興味を覚えたきっかけは、
まだ主人が生きていた時で、
主人が買って来たエッチな本の中に母親と息子がセックスをする母子相姦の話が書いてあったことでした。
私はそれを読んで、いやらしさやおぞましさを感じながらもとても興奮してしまい、
膣の奥が疼いてくるのを感じてしまったんです。
母親と息子で、はめ合ってはいけない性器をはめ合ってとても気持ち良くなり、
息子が母親の膣の中で射精し、
母親が息子のペニスで膣を貫かれて痙攣し、親子で性の快楽に溺れてしまうなんて、
理性のある人間のすることではないわ、けだものがすることじゃないの、と思いながらも、
自分の息子のことを思い浮かべ、
もし私が主人よりも愛している息子と裸になって性器をはめ合ったら、
どんなに取り乱し、
どんなに気持ち良くなってしまうかしらと想像しただけで、
たまらない背徳感と興奮を覚え、膣が疼いて愛液が溢れ出て来てしまったんです。
でもそんなことは現実的にはありっこないと思えました。
息子が日頃から私のことを愛してくれていることは肌で感じていました。
息子は私の誕生日や母の日には必ず自分のお小遣いで何かを買って私に贈り物をしてくれたり、
「おかあさん、いつもありがとう。」と言って肩を揉んでくれたりするからです。
それに息子が人一倍母親の私に甘えん坊な息子であることも感じていました。
息子は小さい時からいつでも私のそばにいたがり、
いつまでたっても私の乳房を触りたがるような息子だったからです。
でも誰の母親の息子でも、息子というものは、そのうち誰か他人の女の子を好きになり、
その女の子とセックスをしたくなるのが普通であって、
私の息子も、まさか、母親である私とセックスをしたいなんて思うはずがないわと思えたのです。

ところが、主人が亡くなり、息子が高2になった今年の春くらいから、
私は息子に異変を感じるようになりました。
初めに気が付いたのは、息子が夜中に洗濯カゴからまだ洗っていない私のショーツを持ち出していることでした。
息子が学校に行っている間に息子の部屋を掃除してあげると、
くずカゴの中からザーメンの匂いがしてきて、
くずカゴの中を見ると必ずザーメンが付いたティッシュがあり、
息子が盛んにオナニーをするようになったことは気付いていましたが、
息子が私のショーツを持ち出し、ショーツに付いた女の性器の匂いを嗅ぎながら興奮し、射精しているのかしらと思うと、
私は息子から女として見られていることを感じ、
息子が勃起したペニスをしごいている姿を想像して私も母親だというのに興奮してしまい、
息子の部屋で横になり、ショーツの中に手を潜り込ませ、恥ずかしくも、
息子のザーメンが付いたティッシュの匂いを嗅ぎながら、指を使って陰核を擦りあげ、逝ってしまったこともありました。
でも息子がショーツを持ち出していることに気が付いても、
そのようなことはよくあることだとこの掲示板に書いてありましたし、
息子のことを愛している私は、息子の心を傷付けたくなくて、
息子もそのうち飽きるだろうと思い、
息子には何も言わずに見て見ぬ振りをしてあげていました。
でもぞれだけではありませんでした。
年頃の息子は女のショーツの匂いを嗅ぐだけでは物足りなくなり、女の裸が見たくなってしまったのでしょうか、
私がお風呂に入ろうとして、脱衣場で服を脱いでいる時や、
私がお風呂から上がり、まだ全裸のままでタオルで体を拭いている時に、
息子がやたら偶然のふりをして脱衣場に入って来て、私の裸をちらりと見るようになったんです。
息子はその都度私に「アッ、おかあさん、お風呂に入っていたの?知らなかった。」とか
「歯を磨こうと思って洗面台に来たら、おかあさん、裸だったんだね。知らなかった。」とか
白々しい言い訳をしていましたが、
息子の目はあきらかに興奮した目つきで私のおっぱいや陰毛を見ているので、
私には、息子が私の裸が見たくて私が裸になった時を見計らって入って来るに違いないと思え、
そんな見え透いた言い訳をする息子が可愛いと思いましたし、
息子から女として見られていることに決して嫌な気はしませんでした。
そして次第に息子は性欲が高じて我慢が出来なくなってしまったのでしょうか、
息子の行動がエスカレートし、この間ついに、
私がお風呂に入って浴室で体を洗っていた時に、息子が脱衣場で裸になってタオルを腰に巻き、
突然浴室のドアを開け、浴室の中に入って来たんです。
746
2023/10/09 15:55:47 (.V4/PO/V)
おばあちゃんの目を盗んでの子供同士のセックス(セックスだとはわたしは理解していませんでしたが)に失敗したその日は枕にクリを擦り付けてオナニーし、ムラムラを収めました。
次の日、おばあちゃんが田んぼに出かけるとまたチャンスがやってきました。
兄はさっそく、大きくなった子供ちんちんを出して先っぽから全体をわたしのワレメに擦り付け、気持ちよさそうに腰を動かしていました。
その日からはおちんちんを入れるときに調節しやすいよう、わたしがソファに腰掛けて脚を開き、穴が覆い被さる感じでやりました。
兄が「また先っぽいれるね」と言い、自分でおちんちんを持って入れてきました。
昨日入ったところくらいまで入れると、そこからすこしずつ腰を進めてきました。
わたしは初めて味わう感覚に恐る恐るといった感じでドキドキし、兄の顔を見る余裕まではなかったです。
しかしちょっと進めたところでまた鈍痛がきて、「いたっ!」と言うと兄はすぐに抜いてくれました。
その日はパンツを履き、いつもの擦りつけあいっこでお互いイっておしまいでした。
そんな日を何日か繰り返し、少しずつ痛みは消えて兄のおちんちんも奥まで入るようになってきました。
そしてある日、ついにおちんちんが最後まで入り、二人で「わーすごい」と言い合いよろこびました。
それで?入れてここからどうするんだろうと思っていると、兄がゆっくり腰を前後に動かし始めました。
え!?なに!?と一瞬びっくりしましたが、奥に兄のおちんちんが勢いよく当たると今まで感じたこともないような気持ちよさが急に来て、ちんちんが当たるたび「んはっ…あっ」っと喘ぎ始めてしまいました。しかし多分一分も立っていないところで兄が「ううーっ」とくぐもった声をだし、ちんちんをびくびくとさせて中でイキました。その時は精通もまだだったのでちんちんがびくびくしているだけでした。
わたしはもうすこしちんちんを当ててほしかったのですが、兄はヘトヘトでもう無理というのでしかたなくいつものように枕オナニーをしました。
しかしイクことにはイけたのですが、あのおちんちんがぶつかる快感を思いだすと物足りなく感じ、2~3回枕オナニーをしないとムラムラは収まりませんでした。
それからもう毎日のように、おばあちゃんが田んぼに行くたびに何も言わずわたしはソファで脚を開き、兄はおちんちんを押し込んできました。
幸い、わたしたちの部屋は裏口からも玄関口からも遠く、帰ってきた音もよく響くのでバレる危険性はなかったです。
ある日、どうしてもおちんちんが欲しくオナニーをしている途中でおばあちゃんが田んぼに行く音がして、枕オナでイク直前に兄がおちんちんを入れてきたことがあります。
その時は1番の快感で、とても10歳未満とは思えないような声であんあん喘ぎ、奥を突かれて中イキしてしまいました。兄のおちんちんをぎゅうぎゅうに締めて、兄も「あっう槌…!」と声を出してイキました。
約1年くらい、従兄弟とはコッソリ子供同士でセックスをし、すっかりエッチな小学生になってしまいました。
その後は母方のほうにいろいろ事情があり従兄弟とは離れて暮らすことになってしまい、子供の頃にさんざんセックスの快感を覚えてしまったわたしは急にセックスの相手がいなくなったことに耐えきれなく、
でもどうしようもなかったので液体のりの容器などでおまんこを満足させるしかなかったのでとてもつらかったです。

747
2023/10/17 20:53:28 (/XlfzTbd)
去年の『山の神』の話。
まず下は幼稚園児、上は高校生の男女は別々の公民館で夜を明かす。(お婆ちゃん達が食事とか世話をしてくれる)
男衆は山の神が奉られている祠で酒を飲み、騒ぎ来年の豊作祈願をする。(女人禁制)
俺も高校を卒業し男衆の一員に…。しかし待ち受けるのは下っ端でパシリ作業。おっさん達に酒を継ぎ、おつまみの補充。
公民館と違いテレビもない、スマホも圏外、暇潰しはおっさんの昔話を聞くだけ。
「昔は携帯やメールとか無かったから祭りの日に公民館から抜け出して女の子と会ってるヤツ結構おったわ。~さん家の次男坊と待ち合わせしてた相手を俺が先に寝取ったのが今の嫁さんやねん。」と得意そうに話す。そして他のおっさんも夜這いについて話し出した。昔は夜這いが日常茶飯事だったらしい。農作業で人手が必要で産めや増やせやだったが同じ相手では飽きてしまうからと言う理由らしい。跡取りの長男以外は別に他人の子でも拘らなかったらしい。
今も山の神だけ夜這いが許されてて玄関の外灯が点いていたら夜這いOK。点いてなければ夜這いNGもしくは夜這い中との事。男衆は祠を抜け出して目当ての奥さん家に向かったらしい。ちなみに夜這いの相手の名前を言うのは禁じられていて酔っぱらっても誰も夜這いの相手の事は口にしなかった。
おっさん達は「そろそろ行くか~。」と言った。「お前とお前、免許持ってるやろ。街まで送れ。」と若い男衆に言った。「えっ?夜這いは?」「あほう。あんな古雑巾なんか抱く気せんわ~。」とおっさん達は車に別れて乗って街へと繰り出していった。
残ったおっさん達は寝てる。俺はソッと脱け出した。俺が向かった先は母の妹で俺の叔母さんだ。36歳で2児の母。背が高くスレンダーでよく叔父さんがふざけて「うちの嫁はゴボウ」と言っていた。
叔父の家に着くと玄関の外灯が点いていた!
俺はゆっくりと玄関の引戸を開ける。鍵は掛かっていなかった。静かに入ると「誰?」暗闇からロウソクを持った叔母が歩いてきた。いつもと違い色っぽい声だった。そして薄いネグリジェを着ていた。「匠くん?どうしたの?」叔母は俺の顔を見て女から肉親へと戻った。
「今日は山の神だから」俺は言った。ここの部落ではそれだけで通じる。
「今どき夜這いなんて無いわよ~。」
「外灯点いてたし、戸が開いてた。」
「外灯は消し忘れで…。戸はあの人が帰って来るかもしれんから。」
嘘だ。 男衆は明日の晩まで家には帰らない。そう言う掟だ。
「なんで叔母さんロウソク持ってるの?電気を点ければいいやん。」
「…あの人はどうしてるん?」
「他のおっさん達と街へ行った。」
嘘だ。酔い潰れて祠で寝てる。
「…匠くんは女の人知ってるの?」
「知らない。初めては叔母さんがいいとずっと思ってたから…。」
そう言うと叔母は外灯の電気を消して戸の鍵を閉めた。「匠くんこちらにいらっしゃい」とお座敷に連れられる。お座敷には布団が敷いてあり、お酒とティッシュとコンドームも置かれていた。
叔母はネグリジェを脱ぎ下着姿に。ブラジャーはしておらずパンティだけだった。
「お祭りだから…今日は特別。それに匠くんにきちんと筆下ろしして立派な男にさせんと」
と叔母はパンティを脱ぎ全裸になった。
明かりを暗くして叔母さんと抱き合う。一瞬ヒンヤリとした肌が温かくなる。「これが大人のキス」と唇を重ね舌を入れたり下唇をハムハムしたりリズム良くしてきた。「匠くんも真似してみて」俺は叔母の真似をしながらキスを続ける。「はぁ、」「ん」「ふぅー」などキスの合間に叔母の吐息が漏れる。初めて聞く声に興奮していると叔母は俺の手を自分のヴァギナへ導いた。ぬるっとした感触が指についた。「匠くんのキスだけで濡れちゃった。」
叔母は股を広げてクンニと愛撫を丁寧に教えてくれた。「もう叔母さんに入れたい。」そう言うと叔母はコンドームを取り出して勃起したチンポに宛がう「大きいから入るかな?」叔母の不安は的中しチンポの傘の部分でコンドームが下がらず無理やり下ろすと破れてしまった。「…匠くんはA型だったよね。」「うん」
「じゃあ、今日はお祭りやし筆下ろしだから特別」と言って俺のチンポを手で添え、ヴァギナに導いた。「ゆっくり入れてね。」ゆっくりと焦らしながら挿入する。トロットロで熱い。「おぁああああ。」叔母が盛りのついた猫のような声をあげた。一瞬ビックリした。「気持ちいいから続けて…。」俺は続けて奥に進み途中後退させたりすると「おぁああああ。おちんちんが引っ張ってるーー。」そして一気に奥まで突くと「おっふうう、、」叔母は言った。叔母と抱き合いながら静止した状態でキープする。「こんなの初めて…。」俺は恥骨を叔母さんの股に押し付ける。チンポが奥で当たってる感触がしそれを押し出すように腰を突くと「押してる、当たってる~。」
腰を不器用ながら押し付けたり抜いたりする。
叔母の膣の中で生温い液体が分泌し熱したチンポを冷す。「出そう。」俺が言うと叔母はぎゅーと腰を浮かし密着状態に。
「あうーーーーん。」叔母の甲高い声が響き叔母の奥で射精する。いつもオナニーしている倍以上の長さで射精は続き、それに合わせるようにビクン、ビクンと叔母は痙攣した。射精を終えチンポを抜こうとするがぎゅっと足で腰を固められて「小さくなるまで奥を突いて…。」と言われた。その後も叔母は小刻みに痙攣していた。
柔らかくなったチンポを抜いてお掃除フェラして貰う。「親子でもペニスの大きさとか違うんやね。」と叔母が俺のチンポを指でなぞりながら言った。親父?「父さんも叔母さんと?」「言っちゃあアカンのやけど。5年前かな」「父さんと比べて、どう…。」「お義兄さんは、うちのスキンが使えたから普通かな?長さと固さは匠君が今までで一番かな…。まだ奥に残ってる感じがする。」叔母は淫らに微笑みながら「他のとこに夜這いに行く?それとも叔母さんと続きする?お義兄さんより上手になるようにしてあげる。」と言いながら俺の首に腕を絡めてキスをする。他所には行かせてくれ無さそうだ…。
その後も叔母からセックスのテクニックを教わる。愛撫の仕方や指使い、Gスポットの位置や焦らしかたなど細かく指示されそれを実践し評価される。叔母は辛口でズバズバ言うので参考になった。
ただし挿入に関しては「もっと、もっと奥を突いてーー。」「おおおおう」となど叔母が我を忘れてしまってるのであまりアドバイスは解らなかった。
2回目の射精が終わった時には、叔母は土下座の状態でバテていた…。俺がチンポを抜くと膣穴は開いたままで、中からトロトロと精液が布団に垂れ落ちてきた。俺と叔母は布団に寝転びながら未成年やけど特別と、既にぬるくなった熱燗を一つのお猪口で飲み会話する。「ねぇ…。これからも会ってくれない。」「わかった。今度はコンドーム買ってくるわ」「エエよ。せっかくの形が潰れるやん。もう私のここ匠君のしか満足出来んようになってもうた。」「でも妊娠するかも知れんで?」
「エエよ。あの人だって他所で遊んでるんだからバチ当たったらエエねん。」
結局この日は叔母と色んな体位を試し4回射精し寝てしまった。翌朝叔母の朝フェラと騎乗位で目覚める。布団に残った染みの後の多さに驚いた。
その後、俺は免許がまだ無いので出荷とか手伝ってくれると嬉しいと叔母に言うとパートで手伝いに来てくれた。今年の5月まで手伝いに来てくれた叔母と密かにセックスを続けていた。叔父さんの長さでは子宮の奥まで届かず、膣壁を剥がすような感覚が得られないため、叔父さんとは感じなくなったらしい。叔母は俺が下腹部を触るだけでイク様になって、バックで突きながら下腹部の子宮辺りを手で圧すと勢い良く潮が噴き出し地面を濡らした。
もちろん避妊せずにいつも膣内に出していたので叔母さんは妊娠した。叔父さんは想定外の妊娠と照れながらも喜んでいた。
妊娠した子は俺の子かコンドームから洩れたかも知れない叔父さんの子かは叔母さんのみが知る。

748

母の体型

投稿者:美奈子 ◆E28BP8VlDA
削除依頼
2023/10/19 06:33:27 (983YvxqM)
私を生む前の母は、痩せてたみたい
母が私を孕む前に着てた下着や服でわかる。
Sサイヅのパンツ、ブラが70A
服は、9号より小さい
私を産んで少し大きくなり
弟を産むとより太った。
母の着れなくなった下着や服は、私のタンスの中に入れられてた。
顔が母似で女の子に間違われてた。
私は、息子だけど男の子の服を着てても女の子に間違われてた。
顔が母似で女顔だから髪の毛も普通より長め
弟は、父に似てたから女の子に間違われることがなかった。
母のSサイヅのパンツを小学生まで穿いてた
弟は、私が女の子のパンツ穿いてるのを知ってた。
弟のタンスには、私の男物のお下がりが入ってる。
私のタンスの中には、半分以上が母の着れなくなった下着や服が入ってる。
弟と遊んでる時にふざけて
私のタンスに入ってる母の下着や服を着てふざけた。
ブラのカップの中に適当にパンツを入れて膨らました。
そしたら弟が母を若くしてみたいだねって言われた。
弟は、私を母の代わりに甘えるようになった。
弟が手のかからなくなると
母は、パートに行き出してほとんど一緒いる時間がなくなてた。
弟と二人の時に頼まれて女装して母の代わりをするようになり
二人で家にいるときは、女装して母になってた。
母がパートに行き出して
下着や服が変わりだして
バーゲンセールなどでは、安さで余計な物まで買ってしまってた。
サイズが母に合わないサイズの下着や服
捨てるには、もったいないからって私のタンスの中
母の代わりを演じてて家事もするようになってた。
洗濯物などもするようになり
乾いた衣類をなおしてて
母のタンスの中に箱を見つけて
中を見ると数種類のカツラが入ってた。
その中の母の髪の毛の長さに似たのを被ると
より母に似てた私
新しい下着や服を着ると母を若くした感じになり
母の真似でなく弟から見て
お姉チャンになってた。
女装にも慣れてきてた私
弟が外の公園に行こうって言われて
靴をどうしようかと思い試しに母の靴を履いてみたら
まだ小さい足の私には、少し大きいくらいで
履いて出歩くには、支障なかった。
正直に言ってドキドキしてた。
化粧などしてないスッピンの私
少し踵の高い靴だからなれるまで少しぎこちない
それが幸いしたのかわからないけど
公園で遊んでた子供の母親に女性と認識された。
まだ声変わりもしてなかったから
母のような話し方してた。
弟も私も部活にも入らないで帰宅部だったから
家に帰ると私は、着替えて女装
でも弟が少し私を見方が変わってきてた。
母の代わりから弟の彼女みたいになってた。
身長も弟に抜かれてた私
母の靴を履いてたからなのか
母と同じサイズの足のままだった。
サイズが23.5cmから大きくなってなかった。
女装外出も慣れてたし
化粧も薄化粧くらいならできるようになってた。
ある日女装するために着替えてたら
弟が後ろから抱きついてきて
ビックリしてた私にキスしてきた。
ぎこちないキスだったけど
私の初キスが弟
ドキドキするのと何か感じてた。
その時は、キスだったけど
そのうちに弟の彼女になってた私
イチャイチャするようになり
とうとう弟に抱かれることになってた。
弟は、エロ雑誌などで覚えたのか
女装子の抱き方を勉強してた。
女装子の私は、もう女の子になって
弟に任せてアナル処女を奪われた。
弟の童貞は、私が貰ってた。
そんな関係に弟となり
女装を母に知られることになってしまった。
弟に抱かれてから胸が大きくなるサプリとかを飲んでたら
気持ちAカップぐらいになるのと
乳首も弟に吸われたりしてたから大きくなってた。
母も女装して化粧までしてる私を見て
私のタンスの中に入れてた母が悪いと思ったみたいで
母に女装を公認された。
母の代わりに家事もしてた私
公認されると母は、私を娘としての教育
料理を教えるようになり
休みになると母と弟と女装した私ででかけたりするようになり
私の年齢に合う下着や服を買ってくれるようになった。
弟に抱かれてるのは、なんとか隠してた。
ただし私が他の男性に抱かれてると思われてた。
749
2023/10/16 04:57:10 (ZQaYf9Lv)
今年もやってきた「山の神」
『山の神』未成年の男女は別々の公民館で、夜を明かす。
男衆は山の神が奉られている祠で酒を飲み、騒ぎ来年の豊作祈願をする。
昔は夜這いが日常茶飯事で産めや増やせやだった。同じ相手では飽きてしまうからと言う理由らしい。跡取りの長男以外は別に他人の子でも拘らなかったらしい。
今も山の神だけ夜這いが許されてて玄関の外灯が点いていたら夜這いOK。点いてなければ夜這いNGもしくは夜這い中との事。男衆は祠を抜け出して目当ての奥さん家に向かった。でも今は風俗もあり大半は街へ出て風俗へ行く。
去年は母の妹である叔母さんを夜這いした。無事童貞を卒業し、それが縁で叔母さんがパートでハウスの手伝いに来てくれるようになりハウスの中で青姦を続けて行く中で叔母さんが3人目を妊娠。なので今回は実の母を夜這いすることに決定。
俺は家族や部落の皆には山の神は用事があり欠席と伝える。(他県との交流会で出張と言った。)
隣部落のハッピとお面を被り実家へ。昔から自信がなかったり未成年は身元を隠したい場合はお面を被る。「一夜限り」の意思表示で暗黙のルールだ。
夜中、実家は玄関に外灯が灯り、扉も開いていたので夜這いOKの合図だ。肉親としてはショックだが。
俺は背を丸め他人のふりして家に入る。白いT
シャツに黒い下着のみのシンプルな格好で今年も夜這いには誰も来ないと思っていたらしく酒をのみ少し酔っ払った母がいた。
予期せぬ来客に興奮し、何度も「おばちゃんで良いの?」と聞いてきた。ごきげんだった。最近では誰も夜這いには来なく、奥様方の間でも肩身が狭い思いをしていたらしい。バレるかもと心配していたが薄暗く、お面を被っていたのでバレてなかった。座敷に案内されると
「おばちゃん頑張って立派な男にしたるから」
と母は自分のシャツを脱ぎ、俺の服を脱がし俺はお面だけの状態になる。
薄明かりの中、母は俺に自分のマンコを見せ、クリトリス、尿道、小陰唇と指差しながら説明し、オナニーして見せたり、指いれでGスポットを説明したりした。
俺の勃起したチンポをおしぼりで拭きながら「スゴい立派。傘も肉厚で美味しそう。おばちゃんで興奮してくれるんやね。ええこやな。全部終わったらおばちゃんキレイに舐めたげるから。」と言った。まさか息子のチンポだとは解らんだろうな。「着けんでいいからそのままおいで、おばちゃんが宝の持ち腐れにならん様にしっかり教えたげる」と股を広げた。俺は母に誘導されチンポをゆっくりと母の中に挿入した。「おおおっぉおーーーー。ナニこれ…。」母が女の声をあげた。
俺はゆっくりとピストンする。「お、おにいちゃん上手…。すごく気持ちいい。」正常位でピストンしそれに応じるように母が鳴いた。「明かり消すから…。おにいちゃんもっとおばちゃんにくっついて」
と母は明かりを消す。暗闇の中で自由を得た俺はお面を外し母の胸や唇を犯した。
さっきまでと違う腰使いや愛撫で母は絶頂を迎えてしまう。「ちょっと…。まって…。いまイッたばかりだから…。」母は何度もイキ、悶えまくった。正常位で一回、バックで一回膣内射精をし、3回目は密着しながら濃厚な正常位。
「奥まで届いててこんなの初めて」叔母さんの時にはチンポを奥まで押し込んで、ゆっくりピストンすると連続イキしてたが母はどうだろうか?腰を押し付けると、「おっおっおっ」と言ってメス丸出しになった母。さすが姉妹、反応が似てる。ねっとりとした腰使いに母も完全に女になり「ねぇ、一夜限りだけじゃなくて…。これからもあえない…。」とキスをしながら抱きついてくる。もぞもぞと腰を擦り付けチンポを子宮口に押し付け、快楽を催促している。
「いいよ母さん。」俺の声で我に返り明かりをつける。母の血の気が引く感じが膣穴に力が入る感覚で分かる。
俺の顔と繋がっている性器を見て両手で顔を覆う。先程までのあえぎ声とは違い哀しそうに鳴いていた。キスも最初は拒否られたが何回かイカせたらアッチから舌を絡ませてきて腰を自分から振ってきた。NTR感がハンパなく最初はさっさと済ませて友だちの家に夜這いするつもりだったが、気がつくとニワトリが鳴く時間まで母を抱いていた。布団には母さんの愛液や潮、膣内から溢れた俺の精液が付いていてグシャグシャだった。
「こんなにされたの初めて…。」夜這いで?って聞くと「ばか。」って言われた。お掃除フェラして貰い最後にお風呂に一緒に入った。シーツを洗濯機に入れ母は「疲れた」と言って寝室に入っていった。
お昼過ぎに自分家(借家)に帰ろうとすると、「お父さん22日居ないから。」と言われた。



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