2022/11/20 09:27:27
(hjwRPr//)
大学1年生のはるとといいます。
実家を離れて半年ちょいが過ぎました。
今年の年末は、住み込みでのバイトを
計画していて、帰省できそうになく、
今週はオンライン授業が続くということも
あり、今のうちに親に顔を見せておこうと
思って、今、実家に帰省してきてるところです。
昨夜の母(45歳)とのことです。
僕は部屋のベッドに入って寝かけてた
ところ、母が入ってきました。
「母さんの部屋のエアコン壊れたみたい。
冷たい風しか出てこないの。
ここで寝るから!」
僕のベッドにいきなり入ってきました。
「父さんの布団で寝ればいいじゃん
なんでココなんよ!」
「父さん、お酒臭いし、やだもん。
ねえ~ハル~、いいでしょ。
ハルの布団、あったかーい。」
母の冷たくなってた足が、僕にからんできて
体を密着してきました。僕は反抗的な態度で
母に背を向けても、母は足をからませて
背後から体を密着してきました。
しばらく無言で、母の体温と柔らかい部分を
背中に感じながら、心の中で葛藤してました。
母に対していやらしい気持ちになったこと
なんてなかったし、そもそも性欲の対象外
だったはずなのに、意に反して
背中に当たってた母のおっぱいを
意識して、アソコが反応してしまいました。
僕はめちゃ恥ずかしい気持ちと、
このままムラムラがエスカレートするのは、
いけないと思い、
「もう、暖まったでしょ。狭いよ、キモいし」
母を遠ざけようとしました。
「だよね」
母は、部屋を出て行きました。
キモくはなかったけど、キモいと言って
しまったのは、少し後悔しました。
一人になり、僕は平常を取り戻そうと
オナニーで処理しようとし始めたところに
再び母が入ってきました。
僕は、とっさにオナネタのスマホと下半身を
布団で隠しました。
母は、自分の布団を持って来て床に敷いて
「ここなら、いいでしょ。」
と言って自分の布団に入りました。
さっき、キモいと言った自分を反省して
「母さんゴメン、怒ってる?」
「なんで?おこってないけど、さむーい!
電気消していいよ」
電気を消し、今度は、僕の方から母の布団へ入り
「母さん、まだ寒いんでしょ。
キモくないから暖まっていいよ」
母の体に密着しました。