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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/07/13 15:15:36 (huN9Rerp)
去年の夏、妻の妹母(38)娘(15中3)が、都会から久しぶり(4年ぶり)に遊びに来る事になりました。
私(39)はその日、仕事から帰ると娘のなっちゃんが私の家で一人待ってました。

電話で妻と打ち合わせ済で、後でいつもの居酒屋(隣町)まで、なっちゃんと来てという打ち合わせでした。
なっちゃんは、4年前とは別人になっていて、出る所は出ていて、背も160を超えてビックリしました。
少し雑談をして、私はシャワーを浴びようと思い、冗談で「なっちゃんも一緒にお風呂入るか」と冗談で言うと、なっちゃんは「入る入る」と2つ返事
私「冗談だよ、なっちゃんはもう大人だから」
ナツ「エーッ昔から一緒に入ってたじゃん」
なっちゃんは、小さい頃に父と別れ、ファザコンで、小さい頃から私に良くなついて小学生まで一緒にお風呂に入っていました。
私「おじさん先にシャワーしてくるから、上がったらママ達の所に行こう」
私がシャワーを浴びていると、なっちゃんが入って来た。
ナツ「私も一緒に入る」
私は、髪を洗い流しなっちゃんを見ると、ドキドキが止まりませんでした。
綺麗なオッパイ、長い足に、アンダーヘアーはうっすら、オシリがプリンとしていて、私は夢でも見てるような感覚に。
ナツ「おじさん、洗いっこしよう」
なっちゃんは、私の背中を洗ってくれてるんですが、痛いくらい勃起しています、私はなっちゃんにさとられないよう、次はなっちゃんの背中を洗ってあげましたが、もちろんビンビンのままおさまりません。
私の中で何かが吹っ飛んで
私「なっちゃん、前も洗ってあげるね」
なっちゃんは、嫌がるそぶりもませない。
私は、なっちゃんの後ろから、手にボディーソーブをつけ、オッパイをゆっくり揉みながら、洗ってあげると
ナツ「ア~ン」と小さくうめいた。
私は、もう抑えがきかなくなり、
私「おじさんの前も洗ってくれる」
なっちゃんは、うなづいて、私の前に座り、上から段々と下にビンビンになった物をなっちゃんは
ナツ「おじさんの太い」
私は、なっちゃんに入念に洗うよう指示した。
私もなっちゃんの膣に人差し指をゆっくり入れ、気がつけばなっちゃんとディープキスまでしていた。
何分そうしてたか?
私はしごかれ、大量の精子をぶちまけ、なっちゃんも身体をピクピクしながら、絶頂していた。
私となっちゃんは湯船に入り、世間話、なっちゃんは4人と経験していて、今彼氏がいるけど、先輩とエッチしてるとか、なっちゃんを、抱っこしながら色々なエッチ話をしていると、すぐにビンビンに私の物はなっちゃんのオマタに
ナツ「オジサンの当たってるよ」
私「何が当たってるの?」
バカみたいな返し
ナツ「オジサンのオチンチン」
またまたバカ返し
私「どんなオチンチン?」
ナツ「かたくて、大きいオチンチン」
私「ナメてくれる」
ナツ「いいよ」
なっちゃんは、たまに歯をあてながら一生懸命にしゃぶってくれた。(まるで天国)私は、なっちゃんの顔に顔射
なっちゃんを浴槽のへりに座らせ、なっちゃんがイクまでクンニをした。
なっちゃんは、こんな大きなチンコを見たときないらしく、入れるのが怖いと言ってきたから、そんな事しなくてもいいんだよ、私は十分いい思いをしたから、大丈夫だよと言った。
私達は、お風呂を出るとタオルを、巻いたまま一息ついていたら
ナツ「オジサン、やっぱり入れてみたい」
ビックリ発言
私「無理しなくて大丈夫だよ」
ナツ「お布団いこっ」
私は続けて2回射精した後で立つか心配でしたが、なっちゃん69したりしていたら、信じられないくらいビンビンになっていた。
私はなっちゃんのマンコの入口に亀頭をこすりつけ、ゆっくりゆっくり侵入すると、初めは痛がってたなっちゃんが、狂ったように声を上げピクピクしながら果てた、その後も色々な体位でハメまくり本当に幸せな日でした。
私達は車で、妻達の所に行く途中もなっちゃんにしゃぶってもらった。
なっちゃん達は今年は来ないそうです。












721
2023/06/08 10:30:14 (hZcOGbnI)
近親相姦までは進んでいないですがそれも時間の問題だと思います
息子19歳がバイク事故で入院中両手が使えないんで排尿の時には
紙オムツを使用してて濡れたオムツが嫌なんで取り換えてあげてあ
げるんです、その時にタオルを温水で濡らして股間を綺麗に拭いて
あげるんです、おむつ交換したときムっと匂いがしてすぐに蒸しタ
オルで拭いてると棒を掴んで裏側まで拭いてるとどうしてもムクム
クと立ってくるんです、まあ若いから仕方ないんですが何と言うか
完全勃起してしまうんです、以前に看護師さんに言われた事がある
んです「私達看護師は性の処理は出来ないんでお母さんにお願いし
ます」それ以来息子の処理は私がしてるんですが最近では触りたが
るんです乳房は与えてうんですけど下半身を触りたがるんです手で
出すだけでは物足りないらしくお願いされるんですがここは病院の
ベツトなんでお家に帰ってからね!ってその場しのぎで言い含めて
たんです、そんな日が続いてたんですがいよいよ退院の日が来て
自宅に着いた途端抱き着かれ「したい!早くお母さんの中に入れた
」って言いながら胸を揉みキスされ脱がされてしまいそのまま壁に
手をつかされ後ろから入れられました、何て言うかその行為が斬新
だったんで思わず声が漏れ母親を忘れ女として燃え上がったんです
「もっと奥まで突いて!」とか「もっと激しく!」なんて
叫んでしまいました、生理が来なくなって半年すぎてたから
息子が「逝きそう」と言った時に「中にいっぱい出してちょうだい」
なんて叫んで息子が射精した後私もすぐに逝きました、その日以来
息子との快楽に溺れて毎夜精液を流し込んくれてます。
722
2023/07/09 17:25:49 (c4ZTjmVC)
50歳の母親です。
ここに書き込みするくらいだから、エッチな話やエッチは好きです。
でも、旦那の浮気が発覚してからは別室になりレスになりとエッチから遠ざかってます。
実は旦那の腹いせに不倫もしました。
でもね、なんかしっくりこずにやめてしまい、バカなことをしたなって反省しました。
今は皆んなが出払った朝に昔、旦那が買ったオモチャで身体を慰めてます。
さて、私には家族には秘密のLINE友がいます。
会える距離では無いため逆に何でも話せます。
私の不倫も知っています。
真面目な話からエッチな話まで何でもありです。
逆に旦那と仲の良い頃の方がエッチな話しをしていましたし、お互いのエッチな写メなども交換してました。
近頃、エッチな話しも復活。
やり取りは家事が終わった時間から、リビングで子供とテレビを見ながらのやり取りです。
普通の話からエッチな話しを。
真面目な母親の顔して内心ニヤニヤ。
末っ子とテレビを見ながら濡らしてしまう悪い母親です。
このメル友さんちょいMで、さらに変わった話が好きみたいで、良く近親相姦の話をしてくれます。
私はたまに話しを合わせてあげ、放出の手伝いをしてあげます。
ある日、末っ子とテレビ見ながらやり取りをしていると「出しちゃった。と、放出の後の柔らかくなりかけのチンチンの写メが来ました。
私は小pチンチンも好きだから、「可愛いね。食べてあげたい。」って返したら、メル友の近親趣味にまたまた火がついたみたい。
723
2023/07/11 20:48:43 (rLBFLNZl)
今回、書くか書かないか迷いました。



妹に母さんの様子を見て来てもいいと許可を貰っていたので出張のついでに様子を見に行く。と言っても家の外から様子を探るだけなので母さんと子供を見れる可能性は極めて低い。弟や母さんに見つかった時にすぐに逃げれる様にスニーカーに履き替え、荷物はコインロッカーへ。「母さんはまだしも、尚兄に会ったら小銭をぶちまけるか、尚兄にぶつけてダッシュで逃げる!!」と言われたので大量の小銭をポケットに入れた。
そして実家に着く。
人の気配はなく、『売物件』と書いた不動産屋のノボリが立っていた。庭にあった木も綺麗に伐られていた。急に実家が売りに出されていると言う現実に気持ちの整理が付かずただ呆然と立っているだけで時間は過ぎる。「あっ、○○さんとこの…。息子さん?」と呼ばれた。隣のおばさんだ。現実に戻され会釈をすると「えーーーと、尚くんとミオちゃんのお兄さんで…。」そこから次がでない。
「…長男のりょうたです。」と言うと「そうそう!りょうた君、久しぶりね~。今日はお母さんに言われて様子を見に来たの?」家が売りに出されてたのは初耳だったが話を合わせた。「お母さんも気の毒ねぇ。離婚後に妊娠しちゃうし…。尚くんは引きこもりになっちゃうし…。ミオちゃんはグレて家出しちゃうしねぇ~。」
「はあ…。」
「お母さんも清楚でセレブな感じだったのに、金髪で化粧も濃くて下品でまるで別人みたいになっちゃうし…。」と言われて返事に困った。
「産まれそうだからってタクシー代立て替えたままかえってこなくてね…。」と愚痴を言ってきた。5千円貸したらしいので俺はおばさんに一万円札を母さんの代わりに払った。
そして自分は母と弟にはずっと会ってなく久し振りに実家に立ち寄ったと話した。おばさんの話では母さんと弟は挨拶もせず、夜逃げするかのように姿を消したらしい。
「お腹も大きいのに毎回違う男の人を連れ込んでてね。家の前に車を停めて中で男の人と…って目撃した人もいるし。変なうわさも出て居辛くなったのかもね。」
「エリートの旦那さんと優等生な尚君とお人形みたいな綺麗なミオちゃんと絵に描いたような素敵な家庭で羨ましかったけど、こうなっちゃうんだったら平凡が一番よね。」とおばさんは嬉しそうに言った。
「妹は結婚して幸せに暮らしてますよ。」と言ったが「あ、そう」と興味は無さそうだった。「家も古いし不動産屋が売れないから近々更地にするみたいよ。」と言って自宅に入っていった。
俺と妹は母さんと弟の番号を消してしまったので連絡も出来ない。
俺はなにか知ってるかと親父に電話した。何回か掛けるが繋がらずやっと6回目で「…りょうたか?」と出てくれた。「今、実家に立ち寄ったんだけど、売家になってて、父さん、なにか知らない?」と聞くと「知らん。俺にはもう関係ない。」と冷たい返事がきて俺はイラっとなって「尚は息子だろ!関係ないってなんだよ!いつか会って親子関係やり直したい言ってたじゃないか!」と言うと「うるさいなぁ!アイツだって俺の子だって証拠は無いだろ!!」と怒鳴り声とガシャンとガラスが割れる音がした。妹が実の子ではなかったことを引きずっているのか…。「もう俺はアイツらもお前らも、もう関係ない!!お前も兄妹で気持ち悪いし俺の周りにはロクな奴がいない!」と言われた。不倫していたのを棚にあげて被害者ぶる親父にイラついたが、「判った。もう連絡しない。だから新しい家族は大事にしてやって…。」と言うと「そんなのいねーよ…。もう…。」と切れてしまった。
俺は次に叔母さんに電話した。事情を説明し、母さんに連絡をお願いしたが、母さんの電話は繋がらなかった。そして実家をあとにする。生まれ育った場所が無くなるのは寂しく画像に残したいと思ったが何か縁起が悪そうな気がしたので止めておいた。

俺は駅の待ち合いで、どう妹に説明しようか迷っていると電話が、妹からだった「りょう君、母さんや尚兄からは逃げれた?」
俺が見付かった前提だ…。
「実は…。」家が売られてて母さんと尚は行方不明だと話した。妹の反応は「うん。そうなんだ…。で、りょう君、今日はなに食べたいw?」意外にもあっさりしていた。
帰ると深夜だったが妹は俺の好物ばかりを作ってくれて出迎えてくれた。今日の出来事を話した。「そうなんだ…。りょう君大変だったね。声が暗かったから心配しちゃった。」
「母さん達どうしてるんだろう…。」
「まあ、家売る余裕があるから死んではないと思うけど。一緒にいるか…。もしかしたら尚兄は母さんに捨てられて別々かもよw。母さんは男に依存するタイプだから他に男作ってそっちに鞍替えしたりしてw。」妹には母さんが妊娠中も出産後も色んな男性と交際があった事は言ってないのだが…。妹は俺の顔を見て「ガチか?」と言った。「あの家は尚兄の『城』だから尚兄が自ら売る訳無いし、ババアはバカだから自分では何も出来ないから誰かが教えないと絶対無理。ババアは肉体関係になったらコロっと依存して影響するからねw。」
「あと親父…。一人みたいだった。」親父の事も話した。再婚相手とは離婚してそうで生活も荒れてるっぽいこと、もう連絡するなと言われたことを言うと「…まあ、アタシの事もあったから誰も信じられなくなっちゃったんだね。でもしょうがないよ。もともと不倫からの再婚なんだし、相手も他の男と同時進行もあり得たし。それを、りょう君にあたるなんて最悪!。」と俺の代わりに怒ってくれた。。
「ごめん…。妊婦さんにこんな話しか出来なくて。」「別にぜんぜん気にしてないから平気だけど、でも家が無くなっちゃうのは残念だね。あそこにはりょう君との想い出も沢山あったから」と平気そうだったので安心した。
「俺の卒業アルバム、処分されてないだろうな~。」家を出る時、置きっぱなしで。そこまで思い入れは無いがちょっと寂しい。家を出た時点で既に捨てられた可能性もあるが…。
「りょう君の卒アルだったら小中高とアタシ持ってるから大丈夫だよw。」と妹は得意気に言った。
母さんと尚の捜索願の判断は叔母さんに委ねた。結局、母さんが子供を産んだぐらいの情報しか得られなかった。

724
2023/07/06 07:40:47 (X9zOV0VY)
妹と久しぶりにミナミでデートする。先日、叔母が来てくれて赤ちゃん用品店でマタニティブラを探していたが65のIカップがなくて妹のブラ探しが目的だが久々に街を二人で歩くのは楽しい。いくつかの下着屋をハシゴして気に入ったデザインのブラをゲット出来たみたいだ。商店街を歩いていると「ミオ?」と男の声が、作業ズボンと黒の長袖でがっちりとした体型の現場系。「…マモル?」「そーそーオレ、オレw。仕事でこっちに来たんだけど、まさかミオに会えるとはなw。別人じゃなくて良かったわw」彼に誘われ近くの居酒屋に入る。
「こっちの人は?」まぁそう聞くわな。
「旦那w。去年結婚したんだw。」
「ハァ~!?マジで!?ミオのパパ活相手かと思った。まあミオの様な自由奔放なタイプには草食?絶食系の旦那の方がいいかもなw」
マモルさんのビールは進み、思い出話に入った。妹とは中学の時、つるんでて、よくスクーターで2人乗りして深夜を走ってたりバカ騒ぎをしていたらしい。彼は妹の胸を見ながら「ミオ綺麗になったなぁ。いや、昔も可愛かったけど、トゲが抜けて喋りやすくなった。あんとき、おまえいつも不機嫌でイライラしてたもんなw。」「それなーw」「センパイをボコボコにして全裸で外に放り出したり。」「あれは『ゴムは絶対』って言ってるのに無理やり生で挿れようとするし、キスしようとしたから!。自業自得だしw」「あの後、オレらセンパイなだめるのに大変だったんだぜw。」「刺青にビビり過ぎだってw」「でも変わってるよな?身体はOKでキスはNGってよーw。オレでもキスはNGだったからな。お陰でファーストキスは童貞卒業より大分後になったしw。」「キスは嫌いなの~w」「ミオと付き合うと大変ッスよねw。これはダメ、あれは嫌ってw。」この会話で妹と彼とは肉体関係があったのが判って辛かった。時おりこちらを見て来てニヤニヤする彼が憎らしかった。妹の身体を舐めるように見ながら「オマエ、色気も出て良い女になったな~。胸とか整形したw?」「自前だしw。マモルは背は中学で止まっちゃったか?w」「うるせーw。」俺の知らない事で二人盛り上がっていて孤立感があった。彼はご機嫌で過去の武勇伝や今の仕事で独立するなど得意気に話した。「あの時はバカしてたけど輝いてたなぁ~。そういや成人式ん時さぁ~、同中で飲んでたけど、ミオ居なかったよな? 。そうだ!今度地元で会おうや、ジュンヤも呼んでw。オレまだこっちにいるから連絡先交換しようや!」とスマホを出す。「え~~。でも、りょう君に聞いてみないとw」「良いッスよねw。俺達ダチなんでw。ただ昔みたいに一緒に遊びたいだけなんでw」とニヤニヤしながら言われた。「俺は連絡も取って欲しくないし、もう会って欲しくない。」と言った。「なんすか?意外に束縛系ッスか?。別に盗る訳じゃないし大丈夫ッスよw。息抜きで定期的にミオを解放してくれたらw。なあ、ミオw。」「うん。わかった。連絡もしないし、もう会わないw。」妹は彼の会話を無視し、ご機嫌で答えた。「りょう君にも、とうとう『独占欲』が生まれちゃったかな?w。りょう君、ここに食べかす付いてるよ?」と顔を近づけキスをされた。熱烈なキスで妹の舌が口に入ったり出たりする。不意打ちのキスで対応できず、されるがままだった。彼は驚き固まっていた。彼を見て「ざまぁw」と妹は呟き「りょう君、もうそろそろ帰ろっかw。」妹は言った。
「…なぁ、あん時、俺がコクってたら俺たちずっと一緒だったんかな…。」と彼は言った。「あぁ?無理。別にアンタの事好きじゃ無かったし。勘違いするなよw」と冷静な声で妹は返答する。「でも、オレに初めてを…。」と妹に言うが妹は無視。彼は狼狽えながら俺の方を見て「コイツさあ、昔は付き合っては別れての繰り返しでw。付き合ってても他のヤツとセックスするわで、アンタが思ってるような女じゃないっすよ~w。いつか絶対裏切られるって」矛先がオレに向かった。俺は「俺は君よりミオの事知ってるし、過去の事も含めてミオの事、愛してるから大丈夫です。」そう言って伝票を持って個室から出よう立ち上がると「ちょ!」と彼が何かを言おうとしたが「しつこいなぁ。卒業式の時みたいに、前歯折ってやろうか?w。アタシにフルボッコされたの忘れて口説いてんじゃねーよ?w。それにアタシまだアンタらの事、まだ許してねーから…。」妹は彼を見つめ静かに言った。「アタシのお腹の中にりょう君の子供がいるの。この意味判るよね?。」そう言って個室から出た。
「りょう君…気にしてる?」妹が不安そうに聞いてきたので「全然。それよりはミオにも青春があったんだな~って。」嘘です。強がってます。普通、陽キャは彼女の元カレに会った時どう対応しているんだろう…。
「青春って、りょう君おじさんポイw。それにあんなのアオハルじゃないし。」「でも付き合ってたんじゃ…。」「別に付き合ってもないし、友達でもないし、勝手に付いてきただけ」「…許さないって彼に何かされた?」「卒業式の後、アイツらと3P」「3P!?」「する予定だったんだ。しつこかったし、アタシ自身も、どーでもいいやって感じだったし。」「…。」「でも、りょう君が卒業式に来てくれたから、する気がなくなっちゃったw」
「そしたらアイツら焦って機嫌取ったりしてきて。しまいに、りょう君の悪口言ってきたから、ボコボコにしちゃったw」「りょう君、覚えてない?アタシの側に居た二人。その一人がアイツ。アイツさぁ、りょう君を殴って『キモッ』って言ったんだよ!その時点でムカついてたし!」いや、殴られた覚えはないです。押されてヨロケたけど。キモいって言われたのは彼じゃなくてミオに言われたんだけど…。
「なのに何事も無かった感じで声掛けてくるし、馴れ馴れしいし、どーせ『セフレと再会できてラッキーw、昔みたいにヤれるかもw』って態度にもムカついてたし!殴る蹴るよりダメージでかいでしょ?w」
「そんな事より~w」と妹に誘導されホテル街に「さっき、りょう君が昔のアタシも受け入れて愛してくれてるって聞いて…。欲しくなっちゃったw」妹に引かれるままラブホへ。
ホテルに入り妹のキス。身体を見られるのは恥ずかしいとの事で薄明かりに。妹の胸がブラで押し付けられて谷間がスゴいことに。「りょう君、ほらw」と妹はブラの布地をめくる。ブラから押し付けられた乳房と乳首が飛び出した。
「めくったら授乳できるようになってるんだよ~。」とオレの目の前に飛び出した乳房を近づけた。俺は乳首に吸い付くと妹の声が漏れた「大丈夫?」と聞くと「ちょっとピリピリする…。」乳首の愛撫を止めキスを続けた。ミオとのキスでいつもなら勃起してしまうのに今日は反応が悪かった。どうしても妹と彼がセックスしていたことが思い浮かんで気分が萎えてしまう。「どうしたの?」妹は心配そうに言う。「あの人がミオの初めての人?」言うべきじゃないと思ったけど。気になって我慢出来ずに言ってしまった。「さぁ?覚えてないw。ガチでw。初めてとかどーでも良かったし。りょう君だって童貞卒業の相手覚えてる?」
思い出すが思い浮かばない。ソープの場所は覚えてるんだけど…。「ブブーー。不正解!りょう君の童貞卒業の相手はアタシだし!コンドーム有りはノーカンだしw。」
「アタシのアオハルはね、りょう君が来てから始まったんだよ。長い片想いのねw。」キスの合間に言ってキスをする。「なにも楽しくなくて、なにも考えたくなくて、暴れてバカしててセックスしても気持ち良くならなかったし、相手を好きにもなれなかった。」「りょう君が来てくれた。アタシの事見てくれて、気にしてくれてた。嬉しくて、恥ずかしくて…。ホントはすぐにりょう君の処に行って謝りたかったんだけど…。」「何かあった!?。もしかして怪我したり!?」「んーー?、ポリさんに補導されてたw。公園で男二人をボコってたらそうなるよねw。」とケラケラと笑った。
「オレのせいでゴメン。」と謝ると「ううん。りょう君のお陰で助かったんだよ。アタシもアイツらもw。」何が何やら判らなかった。
「アイツらと3pする事になってた時に、センパイと他の女が後から交ざる予定だったらしいんだ。アイツらが呼んでたらしい。」「結局補導されてアイツらとはそれっきりだったんだけど、そのセンパイが薬物でパクられちゃってて、もしかしたらアタシもアイツらもヤバかったかもw」とオレの膝に乗り「アタシをどん底から引き揚げてくれたのはりょう君だよw」とキスをした。舌を入れ何度も絡み合った。「キスはりょう君が初めてで1人だけだよ。見たでしょ?アイツの顔w」そう言ってキスを続ける。さっきまで元気がなかったペニスがビンビンに反応していた。「りょう君のオチンチンは現金だね~w」そう言ってペニスをフェラする。
「今日は久々に無しでしちゃおw」と言ってきた。誘惑に負けそうになるが「お医者さんに言われたし…。」と装着を選択。「もうそろそろ安定期だから大丈夫だよw」「まだ検診行って言われて無いじゃん」「りょう君ってクソマジメなんだから…。」とコンドームをペニスに装着する。「生でするのもりょう君だけだったんだからね!」と挿入しながら言った。座位の状態で身体を密着させ息を切らせながら「アタシみたいな望まれない子供が産まれたら可哀想だから、生は拒否してゴムを絶対してた。赤ちゃんは要らなかったし」妹はぎゅっと俺に密着しキスを求めた。俺はキスを応じ俺自身もキスを求めた。
「りょう君の赤ちゃんは欲しい。産みたい。一緒に居たいの。」そう、うわ言のように繰り返す。「うん。一緒に育てよう。ミオと俺の子供だから」と言うとぎゅーーーと抱き締められる。膣の締め付けもあってコンドームの中に大量の精子を射精する。妹は息切れしながら抱きついたままで「もう…りょう君のばっかりで、昔の事なんて思い出せない…。だから聞かれても困るんですけど…w」その後もイチャイチャは続き、心のわだかまりも消えていた。
ホテルから出て駅に向かう。妹は俺の腕に抱きつきながらイチャイチャしてくる。「りょう君、あれ!」妹は俺に言った。妹の目線の先にはマモルさんだ。女性と手を繋いでる。女性は雰囲気的に風俗嬢だろう。とてもふくよかで歳上な感じだった。どちらかと言うと彼女の方が妹より妊婦さんぽい。パネルの偽装でハズレを引いたのかもしれない…。
あちらもこっちに気付いて繋いだ手をいきなり離した。そのまま他人のふりで無言で通り抜け様としたが…。「おっ。マモルじゃんw。」妹が声をかけた。女性は彼から離れ道の端で待っていた。
「マモルは今から?こっちはさっきまでずっとイチャイチャしてきちゃったw。」と言って俺に密着してきた。彼はバツが悪そうに「おう…。」と言った。
妹は女性を見て「あの人、マモルのお母さんに激似じゃんw。傷付いてママに癒して欲しくなっちゃったの~w」とニヤニヤしながら言った後、真顔で「マザコン~、キモ。」と言って別れた。
妹に「そんなにそっくりだった?」と聞くと「まあ、体型は似てたかな~。顔は覚えてないw。でもあー言われると結構ダメージいくでしょw。トドメ刺しちゃったw」そう妹は言った。ちょっとエグく、同情してしまった。




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