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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2006/09/01 16:48:32 (37pllLYR)
僕の母は43才。
父とは20才以上、年が離れています。
父は会社経営者で、20年以上前、最初の嫁との間に子供がなかったせいもあ
って、離婚し、母と再婚しました。母は高級クラブでホステスをしていたの
ですが、二十歳そこそこで父との結婚を選び、“玉の輿”に乗りました。母
と母の友達が話しているところを盗み聞きしたところによると、母のあそこ
は非常に締まりがよいらしく、父はエッチをするたびに「ちぎれそうだ」と
満足するそうです。母は、ある体操をして締まりをよくしているそうで、ホ
ステス時代もそれで男を次々とものにしたようです。
そんな母に、今年、10年ぶりにペニスをアップで見られてしました。部屋の
ベッドに仰向けになって、エッチなことを考えていると勃起してきました。
その時です、ドアが少し開いていたみたいで、いきなり母が無音で入ってき
ました。よっちゃん、といって僕のベッドの横にひざまづく姿勢になりまし
た。僕は少し慌てて「えっ、なに?」と言いました。すると母は、少しにや
にやして、僕の体全体を見て、膨らんだパジャマのズボンに視線を止めると
言いました。あっ、ひょっとして元気になってるんじゃないの?と。僕はご
まかそうとしましたが無理でした。母は「若い証拠ね。ねえ、ちょっと見せ
てごらん」といたずらっぽい表情で言いました。そして、僕に抵抗する隙を
与えないうちに、すばやく、しかも自然にパジャマとパンツをおろしてしま
いました。僕のペニスはぴんぴんで、母に超アップで見られている恥ずかし
さから、すぐに我慢汁が出始めました。母はにこりとしながら、「大人にな
ったよっちゃんのオチンチン、初めて見た。大きくなったわね」というと、
指先でキンタマの縫い目をなぞるようにしてから、柔らかく僕のペニスを握
りました。僕のペニスは早くも軽く波打ち始めました。
「若いから出したいでしょ。手伝ってあげるわ」と握り具合を少し強めて、
しごきはじめました。僕はもう、ただ恥ずかしくて、そしてその快感で、す
ぐに射精してしまいました。
その件があってから、母は僕の部屋に入ってくるたび、同じようなことを繰
り返しました。特徴は、ペニスをしごくだけでなく、微妙にキンタマを触り
ながらしごくことです。縫い目をなでたり、袋を少しひっぱってみたり。そ
れがまたたまりません。それを繰り返すうち、僕は母にお願いしてブラジャ
ーとパンティ姿になってもらうようになりました。僕の興奮はいっそうでし
た。
それから1月後、ついに来るときが来ました。僕のペニスに顔を近づけて、
しげしげと眺めながらしごいていた母は、いきなりペニスを口に含みまし
た。そして、微妙な舌使いと入れ出しの繰り返し、しかも指先でのキンタマ
刺激により、もう僕は1分ともちませんでした。まさか母親にそんなことま
でされるとは、もう恥ずかしくてたまりませんでした。口のなかいっぱいに
射精してしまいました。もちろん、母はそれを飲んでくれた上、ペニスをな
めて奇麗にしてくれました。それを見た僕は、急に母がいとおしくなり、僕
の股間近くにあった母の顔を両手でつかむと、ぐいと引き上げ、母を抱きし
めて母の唇を奪いまいした。母は抵抗しました。「よっちゃん、だめよ、そ
んなことしちゃあ・・」。でも僕の力にかなわず、やがて僕たちは恋人同士
のようにディープキスを繰り返しました。母の手は、これまでにない強さ
で、僕のペニスを握っていまいした。
それ以後、母が部屋に入ってくると、僕らはまず熱いキスをし、僕は母のシ
ャツのボタンを外して胸をもみ、母は僕のペニスをまさぐり、生で握りま
す。そして、母は下着姿、僕は真っ裸になって、母の口と手の愛撫による快
感を味わいました。
こうなると時間の問題です。やがてブラジャーを外すことが出来ました。巨
乳というほどでもないものの、形のいい母の胸が僕の胸に当たり、興奮の度
合いを高めます。やがて、僕の指も母の下半身に伸び始め、結局はお互いが
真っ裸でだきあう時期を迎えました。
そして、ついに挿入の時。
それはもう、夢のような瞬間でした。
「ちぎれそう」という表現では収まらないような快感でした。
僕のペニスは母のそれに挟まれて、もう身動きできないほどです。
母は「よっちゃん、だめ、こんなことしていては、でも、ああ、いいわ、よ
っちゃん、いいわ」ともだえました。
僕は「好きだよ、真智子、愛してるよ。君は綺麗だよ、愛してる」と20才以
上離れた母を口説きながらピストン運動を続けました。
母は快感を覚えながらも罪悪感が強いらしく、「もうだめ、やめて、これ以
上はやめて」というせりふも、エッチの最中に何度かいいました。
そういいながら、片手の指は2人がつながっているのを確かめるような位置
にあります。そして、指先で僕のキンタマを触ります。やはり、ときに袋を
軽くひっぱったりします。そして、
「ああ、いいわ、キンタマ好きよ、よっちゃんのキンタマは私のものよ。だ
れにも渡さないわ、あなたのキンタマを私にちょうだい!!」などと叫ぶも
のですから、僕はもうたまりません。
「真智子、もうだめ、出るよ、いいだろ?いいだろ?」
「それだけはだめ、中で出すのだけはやめて、ねえ、お願いだからやめて」
「出したい、お母さんの中でだしたいんだ。愛しているよ、お母さん」
「私もよ、愛してるわ、よっちゃん、お願い、だから出して。私の中で出し
て。私、絶対に離さないわよ」
そう母は言って、あそこの締め具合を強烈にしました。
僕はもう、たまらず出してしまいました。

それから僕たちは付き合うことになり、
今日まで、週2~3回のペースでデートをしたり、
他の家族の目を盗んで僕の部屋で逢瀬を繰り返したりしています。
母は僕の部屋に入るとセクシーに口づけをし、
「今日もあなたのタマを空っぽにしてあげるわ」と囁きます。
721
2022/12/09 12:54:42 (gXfrZnbP)
俺が30才の時離婚して実家に帰り、
一人住まいのお袋と住む様に成りました。

当時お袋は53才で、介護の仕事をしながら一人で
気ままな生活を楽しんで居ました。

お袋は53才と言っても小柄で色白の未だ色香の有る熟女
で身なりも若く利用者にも人気が有って指名される程の
ヘルパーでした。
お袋は介護施設に行ってましたが、
個人的にもヘルパーのバイトもして居た様でした。

俺は離婚と同時に仕事も辞めて家でゴロゴロした生活を
していたのでお袋とはよく喧嘩に成っていました。

或る日夕方、俺は寝たふりをしながらお袋の出かける
用意を視て居ました。
バイトのヘルパーの方に出かける用意を始めています、
シャワーを浴びて新しい黒のパンティーにブラそして
ピンクの短いワンピースを穿いて、
濃い化粧をして出かけました、未だ5時で頃でした。

お袋が出かけると俺は起きて、金目の物を探す為に
タンスを物色しました、金目のものは見つかりません
でしたが、
タンスの一番下にとんでもない物を発見しました。
手前には色とりどりのパンティー、穴明きや、
テーバックと50才の女が穿くとは思われないエロい
物ばかりでした。其の奥に箱が有り開けると、大人の
オモチャが有りました、バイブ、ローターです。
お袋がこれを使ってると思うと頭が混乱してきました。

箱の下に一冊のファイルを見付けました、中には介護者
の氏名、年齢、性別、障害程度、最後に¥2とか3とかが
記入されて居ました。
其の中には写メをプリントした卑猥な写真が何枚も
ファイルされていました。

Yサン60才右上半身麻痺の様で、ベッドに両脚を拡げて
寝転びお袋がYさんに跨りチンポを咥えてカメラ目線で
笑って居ます、Yさんはお袋の陰部を舐めて居る写真
でした。
俺のチンポはビンビンに成って来たので、鎮めようと
トイレに行きました、トイレの横に脱衣籠が有り先ほど
迄お袋が穿いていた、白い透き通った小さなパンティー
が無造作に入っていました、
俺は手に取って視ると股間の黄色い筋と白い下り物が
付いていました。
匂うと小便の匂いとお袋の体臭の混ざった淫靡な
匂いでした、匂いを嗅いだ瞬間俺のペニスは再び
勃起して先走りまで垂らして居ます。
パンティーをペニスに巻いてお袋の汚れたパンティー
に大量のザーメンをぶちまけました。

夜10時頃お袋は帰って来ました、酔って居ました。
お袋は玄関に入るなり倒れる様にその場で寝ころび
起きようとしません。

俺はムカついてお袋を視ると、ワンピースは捲れパンティー
が丸見えでおまけに股間部分を濡らしていました。
俺は乱暴にパンティーを脱がし、膣に指を二本差し込み
オメコをかき混ぜてやりました、
お袋は途中から腰を揺らせて感じている様でした。
続けると俺の指を伝って白い物が流れて来ました、
匂うとザーメンの匂いです、そして遂に尻を持ち上げて
大量の潮を噴きだし俺の手を濡らして
逝ってしまいました。

俺は怒り狂いお袋の股間に勃起したペニスを向けて
小便大量に掛けてから、自分でペニスをシゴキ
ザーメンをぶちまけて、お袋を其のままにして
部屋に戻りました。
翌朝 お袋が喚きながら俺の部屋に来ました・・・・・







722
2022/12/01 11:52:18 (BMpJ7rEc)
稚拙な文章失礼します
僕が小2のころ、母親が男を作り家を出ていきました。
その時に母は僕だけ連れていこうとしたのですが、ほかの姉兄が僕を母から引き離し、母は僕を置き去りにしていってしまいました。
父は働き者で4人兄弟を育てるために昼夜のダブルワークをしていました。
そんな環境でグレた次男は施設入り。長兄もダブルワーク。
夜は姉と僕だけで過ごすことが多くなりました。


小2だとまだ姉ともお風呂も布団も一緒で、姉の裸を見て興奮するとかいう感情はありませんでした。
姉は2つ上でした。


そんなある日、布団の中で姉が僕の手を掴んで「ここなんだ」というゲームを始めました
最初は頭…耳…鼻…唇…「唇」で正解するとキスをされました。

じゃあ…次…
肩…腕…手のひら…お腹…
「じゃあここは?」
小さいふくらみだったのを覚えています。
「お…おっぱい」
母ともお風呂に入っていて、大きな母親のおっぱいが大好きでした。

指を摘まむと「じゃあここは?」僕は「おっぱい」姉「違う…乳首…もっといじっていいよ」と
正直…姉の小さいおっぱいに興味はなく言われるようにいじっていると「おっぱい飲んでいいよ」と
当然母乳が出ることはないですが姉の乳首にしゃぶりつきました。

姉が苦し気な表情と口を手で塞いでいるのを今でも覚えてます。

このつづきはリクエストがあれば追記します

723
2022/12/04 12:16:11 (C0/RRRyk)
母との初体験は割と早く中学に上がるころでした。
当時いじめられっ子だった僕は、寝る前に母に慰めてもらうのが日課
でした。
慰めるといってもハグしてくれたり、体を触らせてもらったりと甘え
させてもらう感じでエロではなかったです。
なんとなく安心して寝れる感じ。
布団の中で安心するので自然にペニスは勃起してました。
母はある時気づいたのか、優しくもんでくれるようになりました。
僕も気持ち良いのでされるがまま。
出してしまったときは、きれいに拭いてくれました。
しばらくは目を閉じて母にもんでもらう感じでした。
ちょっといけない感じがしましたが、母の胸を揉むと、嫌がられず
胸をはだけて触ったり吸ったりさせてくれました。
うれしくてすぐ射精。
それ以来寝る前は必ず射精。
胸を揉んで吸って、そのまま目を閉じてペニスを揉んでもらう。
それで満足でした。
ある日母が目を閉じた僕の上に乗ってきました。
え?っとびっくりしましたが、大丈夫よと言いながら母は股間をペニス
に押し付けてました。
そして片膝を立てて温かい中に入れてくれました。
それがセックスとは最初は分かりませんでした。
でも温かくて気持ち良いなあとそのまま射精。

724
2022/08/27 19:54:12 (y8w3QvQB)
わたしは、38歳で18歳になる一人息子と二人暮らしです。
夫とは11年前に離婚しました。
高校1年の時に退学してからは、仕事も長続きせず、この前せっかく
親戚の紹介で入った会社を1週間で辞めてしまったのです。情けないことです。
息子の部屋を掃除すると、パンティ-が大量にベットの下から出てきたのです。もちろん、わたしのではありません。
エロ雑誌も大量にあります。
息子に問いただすと、他の家のベランダから盗んできたとのことです。
そこには、わたしの知っているご近所様のもありました。
2度と盗まない約束をして、二人だけの約束にしたのです。パンティ-は処分しました。
とても、ショックでした。
次の日、息子が、わたしと一緒にお風呂に入りたいってひつこく言うのです
わたしの裸を見て、性犯罪をして捕まらないならと思い
二人でお風呂に入ったのです。
息子は、わたしの裸を食い入るように見つめています。
そして、すぐに抱きついてきて、おっぱいを触ってきたり、アソコに指を突っ込んでくるのです。
息子の力強さに、抵抗することも、あまりのびっくりに声も
出すことはできませんでした。
そして、息子は、わたしをそのまま息子の部屋に連れていき
ベットに押し倒すと はげしくおっぱいを揉んだり吸われてしまったのです。
わたしは、突然の事で、「夢なら早く覚めて欲しい、
これは夢なんだ」って心の中で叫んでいました。
息子のペニスがわたしのアソコに入ると激しくピストンが
はじまりました、長い時間です。
わたしは、時々、パート先の上司とエッチをしていますが
だんだんと気持ちよくなってきているのです。正直、上司よりも快感です。
心では、嫌がっているのに肉体は、快感になってきているのです。
「わたしは、外に出して」って言うと 息子はわたしのお腹に精液をだしてくれましたが、
すぐに、また挿入をしてピストンが始まるのです。
その行為が6回つづいたのです。若いってすごい。
5回目が始まる頃には、とてもエッチな声を出していたのです。
エッチが終わった後は、快感と罪悪感が襲ってきています。
息子は、テレビのある部屋へいくゲームを朝までしていました
わたしは、裸のままの姿でシャワ-も浴びずに 息子が生まれたときの喜びや 可愛かったころのことを
思い浮かべて、涙ぐみながら朝を迎えたのです。
外が明るくなること、朝刊のポストに入れる音がしたときに
息子がわたしの元に来て 裸の私をみると、ふたたび
襲ってきてエッチしてきたのです。3回です。
わたしは、また快感が襲ってきて、いやらしい声を出してしまいました。
ァパ-トなのでお隣さんには、わたしの声が聞こえていることでしょう。
部屋中には、テュシュがあちこちに散らかり、シーツはわたしの
液で濡れています。むんむんとした匂いが充満していました。
わたしは、起き上がり、とても疲れていまったので
その日の パートはお昼から出勤したのです。
これから、息子は、また、わたしを抱いてくるでしょう。
息子は、何故か朗らかになり、ハロ-ワ-クに行ってくるって
言ってくれました。とてもうれしいです
わたしは、むすこがエッチを望んできたら、
息子が仕事を見つけてくれるなら 拒むことはできないでしょう。



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