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近親相姦体験告白 RSS icon
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2008/02/19 01:34:13 (meGkuXqs)
その日がやがて来る事を、私は遠い昔から予感していたような気がしまし
た。

高校に進学したばかりの汗ばむ初夏、母が突然の脳溢血で他界してから、
父はそれまでの企業戦士から一変して一人娘の私を溺愛してくれました。
何不自由なく短大を出て、初めての大人の恋を体験し、そして結婚。
式場での花束贈呈で、父の頬を伝っていた一筋の涙を見た時
私は心を半分父の元に置いてきてしまっていたのです。

そして絵に描いたような離婚劇の幕開け。
多くの女性がそうであるように、私もまた男の「独りよがり」に泣かされま
した。
幼い、AVもどきの性生活・・。
知り得た行為を次々に実践して、汚す事に服従の証を見い出そうとする彼。
意味も無く、ワンパターンで知っている限りの体位を器械的に繰り返す彼。
卑猥な言葉を求め、顔に射精して征服感に酔い痴れる・・・。

市役所に届を出したその足で実家に戻った私を父は仕事を早退して迎えてく
れました。
それまで幾度となく「もう少し我慢しろ」と言い続けていたにもかかわら
ず。
「お帰り。2年間ご苦労さま」
そう、もう母が居なくなって8年になるのね。父も今年の暮れには50
歳・・。
思わず父の胸に顔を埋めて肩で泣いてしまった私を、父はずっとずっと
抱きしめていてくれました。

実家で再就職した私は、置き去っていた心も取り戻し充実した日々を迎えま
した。
父の幸せそうな笑顔が何よりも嬉しく、素直に父を愛し、そして父を求める
自分に気づきました。
そんな折ひょんな事からこのサイトを訪れ、葛藤の日々が数か月続きました


ほとんどの投稿者が男性のため、私の気持ちの代弁者には巡り合えませんで
したが多くの男性が近親者を性の対象として見ている事実には安堵感を覚え
決意のあと押しをしていただけました。

その日。
ひと足先に帰宅した私は父の好物ばかりの献立を準備すると入浴して体を清
めました。
遅れて帰宅した父は、いつにも増して大喜びで子供のようにお代わりを連発
してくれました。
やがて寝室に向かった父の背中に私は意を決して言いました。
「お父さん今夜から一緒に寝てもいい?」
一瞬立ち止まった父は、振り返らないままコックリと頷いてくれました。
きっと父も同じ気持ちでいてくれたのでしょう。
後片付けを急いで済ませると、父の寝室のドアをそっと開けました。

室内はスタンドの小さい電球だけで、父が背中を向けて横になっているのが
見えました。
照れ隠しにわざと勢いよくベッドにもぐりこむ私。
何故か父の背中を揉んでみたりしてて自分で可笑しかった。
でもそんな戯れも束の間、本当に自然に向き合い、そしていつしか二人とも
何も身に付けない体で抱き合っていました。
唇を重ね合うとそれだけで体中の力が抜けてしまい、父の唇が膣口に押し当
てられた頃には生まれて初めての絶頂間の近まりを感じ取っていました。
上唇を強くクリトリスの上部に押し当て、舌先でクリトリスを最初はゆっく
り、そして急激に舌全体で強く愛撫されると、高く上げたつま先にかすかな
電流を感じ、それはみるみる大きくなり激流のように局部へと押し寄せてき
ました。
そしてそれが背筋から頭の先へと昇りつめると激しい快感が爆発してしまい
ました。
それを知った父は舌の位置をわずかに変え、繰り返し愛撫を続けます。
そう、女性は一度オーガズムを迎えると同じ所は麻痺して感じにくくなりま
す。
位置をほんの数ミリ変えるだけで次々に快楽の連鎖が続くのです。
何度も何度も絶頂の嵐を迎えていると、唇を離した父がついに私の上に
覆いかぶさってきました。
父の腕は私の右足だけを高く上げて肩を抱き寄せてきました。
そして中心部のやや右側に向けて硬く大きな熱い物が侵入してきました。
最深部に達すると、そこを起点に更に奥へ奥へ突き上げる初めて体験する動
き。
ああ・・彼の稚拙なAV譲りのピストン運動とこうも違うものなの?
最深部から決して引かずに突き続ける力強さ。
あっという間に内部で絶頂感が押し寄せて弾けました。
すると父は今度は左足を高く持ち上げ逆の方向を突き始めます。
ああ・・これが体位を変える本当の理由なんだ!
もう快感の嵐の中、それから先はほとんど何がどうなっていたのか覚えてい
ません。
ただ、ごく自然に、疲れた父を横たえると屹立した物を本当に愛しく舐め含
んだ事は覚えています。
そして心から、汚されたい気持ちにも浸っていました。
そう、女性は本当の男性の力強さの前には強いられなくてもひれ伏すものな
のですね。
そして心から悦んで貰いたい一心で、アナルでも喉の奥でも差し出したくな
るものです。
母の生前にパイプカットを施していた父が、再び繋ぎ直してくると信じられ
ない速さで正面から突き上げてきました。「父が来る!」そう思うとそれが
引き金になったように
「あ!もしかしたら気が遠くなるかもしれない!」と思いました。
父のペニスが熱い物を立て続けに放出した直後に、それまでの何倍もの
絶頂間が子宮で爆発して意思に関係なく大量の液体を排出してしまいまし
た。
私が砕け折れたままでいると、父は優しく冷たく濡れたシーツにタオルを敷
いてくれ抱き寄せて眠りにつかせてくれました。

父と娘がこうなった事を肯定も否定もしたくありません。


716
2022/12/21 11:19:02 (jlhxyguL)
昼寝してたら触ってきた息子 私も油断していて薄着で お願いだから…って言われたら
私は許してしまった

複雑な気持ちでしたが、いずれ彼女が出来たら…って思ってしまった

しかし、あんなガチガチだなんて…恥ずかしいけど凄かった
気持ち良すぎて挿入中に逝ったんです

実は、主人とのエッチで挿入中に逝った事は無かった
それが凄くて
真上に向いてるのには驚きました

気持ち良すぎてしまい、息子にもっとと要求していた私
717
2022/12/21 14:51:18 (mdQtY5X3)
姉と近親相姦してたのは俺が中学生、姉が高校生

無理やりって感じで俺が襲った感じで始まりました

それ以来姉が卒業するまで関係は続きました

嫌がっていた姉もそのうちに積極的になりフェラもしてくれた

どちらかと言えば真面目で陰キャっぽい姉だが

セックスしていてる時は俺にあれこれ要求するようになった

かなりスケベな女なのです。外では優等生みたいな顔して


そんな関係も姉の進学で終わった。約2年間やり放題だったのが

姉の上京で終わりを迎えたのです。それ以来関係はありません

帰省した時に誘いますが烈火のごとく怒ったのです


今中年になりましたが時々顔は合わせますがあの話はしません

何もなかったかのように姉は振舞っています

でも俺はいつも姉のオメコに入れることしか考えていません

今度会ったら最初のように犯しそうです
718
2022/12/21 03:29:20 (/Akd2Vm8)
長女の受験があったので長らく書き込みができませんでした。長女は初志を貫き、書道学科のある大学に推薦入学が決まりました。予想どおり、担任の先生や学年主任の先生からは「なぜ?」という声が上がり、私の目から見れば尋常でない引き留め工作が行われました。もちろん、長女の将来を心配してそうしてくれているのはわかりますが、そこまでするのか?という強烈さだったので、私もめんくらいました。

長女にとっては、学校の先生から反対されるよりも、妻からヒステリックに反対されたことの方がきつかったようです。私は長女の選択を支持していたので、妻の攻撃は、長女に対するよりも私に対して激烈なものがありました。

私自身も、書道学科に進むことについての様々な可能性やリスクについて、長女と話し合いました。長女の学力からすれば、文学部であればかなり上位の国立大学に入学することも可能だったと思います。京都大学に入って有名な書家になった先生もいらっしゃるんだよ、といった話もしました。ただ、長女の目標は私が想像していた以上にはっきりしていて、なぜその大学に入りたいのかについても、きちんと説明できていました。彼女が小さいころから師事している書の先生も、表立って意見を言われることはありませんでしたが、なんとなく長女の選択を支持しているように感じられました。

私自身が事業をしているので多少の経済的余裕があることを考えると、長女が苦労しても、長女一人の生活くらいはなんとかできるかもしれないということも考えました。新聞社が主催する書法展などにも顔を出して、長女のいないところで、私なりに、書家の皆さんがどのように暮らしておられるのかを尋ねたりしました。そういうことを諸々考えて、最終的に私は腹をくくりました。

長女は、受験の期間中、毅然としていて、とても聡明な子に育ったと思います。親や周囲の気持ちを慮りつつも、自分の意見をはっきり言えるようになりました。自分の進路を決めるに当たっては、私よりも終始ずっと落ち着いていたように思います。

私と長女との関係は今も続いています。妻は今でも長女の選択を理解していないので、家庭の雰囲気は常にピリピリしていますが、私も長女も妻のことはあきらめてしまったようなところがあります。私と長女で、次女が悲しまないようにだけしないとね、という話をしています。次女は、長女よりも大らかで明るい性格のため、今のところ妻とも上手に付き合っているようです。

長女は、書家になりたいという夢のほかに、私の子を生みたいという希望を持つようになりました。私にとってそれは、うれしいことでもあり、少しの不安を感じさせることでもあります。おそらく、長女が書道学科に進んで本当に書家になれば、長女は妻から少し距離をとって過ごすことができるようになると思います。そのとき、長女が妊娠すれば、妻と長女との関係は決定的に壊れるのでしょうが、そうなったらなったで長女には何も問題はないということなのだと思います。そうなったとき、長女が誰の子を妊娠したのかは、私はさすがに言えないと思います。そして、私は、長女をサポートするようなそぶりで長女と同居して、実際には夫婦のように過ごすのかもしれません。

長女は、私が思っていた以上に、芸術家らしい情念の深さを持っていたようで、私はそれを常識的な立場から止められないくらいに、長女のことを女として愛してしまいました。長女と話しているとき、私の心は、ほかの誰と一緒にいる時より安らいでいます。

ナンネに書き込んでいることなので、セックスの話も少し書きます。私は、最初のうちこそおとなしめのセックスをしていましたが、日を追うごとに、少しずつアブノーマルなこともするようになってしまいました。セックスの回数を重ねるにつれ、長女にMっぽいところがあることがわかってきたので、最近では調教じみたことをしてしまいます。

長女は、体つきは相変わらず細くて年若い感じのままですが、ちょうど年頃でもあり、私との関係のせいもあるのかもしれませんが、髪型やしぐさは少しお姉さんぽくなりました。一度だけ、あそこの毛をすべて剃ったことがありますが、中を覗き込むと、全体的にピンクがかった色で形もこじんまりしていて、胸が小さめのこともあり、全体的にはロリっぽい体つきだと思います。

長女は、私好みのセックスに、ずいぶん慣れてきています。少し子供っぽいいつもの白い下着姿にさせて、長女にフェラチオをさせ、私が元気な時は、そのまま射精します。長女は、私に言われるがまま私の精液を飲み込み、飲み込んだ後、正座して「おいしかったよ」と言うのがルーティーンになっています。

学校の友達を思い浮かべさせて、妄想の寝取られプレイを楽しんだこともあります。長女に告白してきた男の子や長女と仲のいい男の子を思い浮かべさせて、その子たちが長女のことを何と呼んでいるのか、どんな話をしているのかを聞き出し、私とキスしながらその男の子とキスしているのを想像させたり、私にあそこをなめられながらその男の子とセックスしているところを想像させたりします。最初のころは嫌がっていた長女も、今ではものすごく感じるようになりました。「〇〇君のおちんちん、きもちいい」と言って乱れる長女の姿を見ていると、普段の長女からは意外過ぎて、私もさらに興奮してしまいます。

そのほかに、ノーブラでスーパーに出かけたり、TENGAの小型バイブでオナニーさせたりと、高校3年生の女の子にとってはかなり刺激の強いことをしてしまっています。そのたびに、恥ずかしがる長女の顔を動画で撮影したり、オナニーで絶頂するときの足を開いた全身の姿を上から写真で撮影したりしました。小型バイブをクリトリスに当てながら、学校の男友達の名前を呼んで、「〇〇君のおちんちんでいっちゃう、〇〇君愛してる」と口走っている動画もあります。長女は、夜になると、昼からは想像できないほどエッチな子になります。私はまだまだ下手なのですが、長女を後手の胸縄で縛ったこともあり、そのときの長女はびっくりするくらいに濡れていました。制服の上から縛ったときは、私が言うのも変ですが、本物の女子高生がロープで縛られているという異常な状況にものすごく興奮してしまい、拘束していなかった長女の下半身を制服の下から責めまくってしまいました。

もちろん、普通のセックスも大切にしています。私があと何年か元気でいられたら、本当に子供を持つという選択肢はあると思っています。そこまでいかなくても、何らかの形で二人一緒に暮らしていく可能性はかなり高いと思います。

私と妻の夫婦関係も限界ですし、長女と妻の親子関係も限界に来ていますから、思ったより近いうちに、それなりの選択を迫られるかもしれません。受験は終わりましたが、長女の新生活や夫婦関係のゴタゴタもありますので、次に投稿できることがあったとしても、かなり間が空いてしまうと思います。できるだけ、仲良く暮らしていきたいと思います。
719
2022/12/12 20:02:16 (snlK5bqx)
僕は高3で、短大に通っている姉がいます。姉は浜辺美波さんに似ていてなかなかの美人です。
最近姉は一段と綺麗になってきた感じで、色っぽくなり、
いろいろ男遊びもしているようで、遅く帰って来ることがよくあります。
履いている下着もセクシーな下着を履くようになり、
僕は洗濯カゴにあった姉のパンティーを見てムラムラしてしまい、
夜中に僕の部屋に持ってきて、匂いを嗅ぎながらオナニーをしていました。
しかしこの間、持ち出すところを姉に見られてしまい、姉にバレてしまったのです。
姉から「おまえ、変態か?姉ちゃんのショーツを持ち出すなんて!」と言われ、怒られましたので
「勘弁してくれ、姉ちゃん、父ちゃんと母ちゃんには言わないでくれ!」と謝って頼むと
姉は「そうねえ、毎月おまえの小遣いの中から3千円、姉ちゃんに渡してくれれば、
許してやってもいいわよ。父さんにも母さんにも黙っててあげるわ。」と言ったのです。
しかも姉は、3千円よこせば、姉のパンティーを自由に使ってオナニーをしても良いよと言ったのです。
どうやら、男遊びが激しくなってきた姉は、両親からもらっている小遣いでは、
遊ぶ金が足りなくなっているようでした。
僕の家は割と裕福なので、僕は高3になってから、小遣いとして両親から毎月1万円もらっています。
だから、姉に3千円渡しても、ぜいたくをしなければやっていけると思い、即座に、姉に
「いいよ。毎月3千円渡すから。」と言って承諾しました。
なにより、3千円で姉のパンティーの姉のオマンコのくさい匂いを好きなだけ嗅げると思いましたら、
安いものだと思ったのです。
それから、姉に毎月3千円を上納して、姉のオマンコの匂いを嗅ぎながらオナニーを続けていたのですが、
しばらくすると匂いを嗅いでいるだけでは満足できなくなり、
姉とオマンコがしたくなって我慢ができなくなってしまいました。
そこで先日僕は姉の部屋に行き「姉ちゃん、オマンコやらせてくれ!
パンティーの匂いを嗅いでいるだけじゃあ、我慢ができなくなっちゃったんだよ。」と言うと姉は
「そうねえ、1回、1万円出したら、やらせてあげてもいいわよ。」と言ったのです。
「ええー、姉ちゃん、金、取るの?風俗のお店じゃないんだからさあ、ただでやらせてくれてもいいだろ?
家族なんだからさあ。」と言うと姉は「バカ言ってんじゃないわよ。ただでやらせたら、おまえのことだもの、
毎日『姉ちゃん、オマンコやらせてくれっ!』って言うのに決まってるだろ!盛りの付いたサルみたいにね。」
と言うので、内心『確かに姉ちゃんの言う通りだな。』と思っていると
姉は「それに、姉ちゃんみたいに、こんなに美人でいい体をしている女と、
1万円でオマンコができると思ったら、ありがたいもんだろ?」と言うので、確かにその通りだと思い、
僕は「わかった。」と言って、自分の部屋に戻りました。
そして次ぐ日僕はお年玉などをためていた貯金の中から、姉とオマンコやりたさで、1万円を下ろし、
父も母も寝静まった深夜に姉の部屋に行きました。そして姉に1万円を差し出して
「姉ちゃん、これでやらせてくれ。」と言うと
姉は驚いたような顔をして「おまえ、ほんとに1万円持ってきたの!しょうがないわねえ。」と言うので、
「だって、姉ちゃん、1万円出したら、やらせてくれるって言っただろ!
姉ちゃんはもう男とやっているんだろ。俺にもやらせてくれよ。減るもんじゃないんだし。」と言うと
姉は「仕方がないわねえ。わかったわ。1万円持って来たんだし、もう、やらせてあげるしかないわね。」
と言って1万円を受け取ると、パジャマを脱ぎ始め、
僕にも「おまえもさっさとパジャマを脱いで裸になりなさい。」と言ってすぐに全裸になりましたので、
僕もドキドキしながらパジャマを脱いで裸になりました。
姉の裸は肌が白くて美しく、おっぱいは乳首がつんと上を向いていて形がよく、
マン毛が薄くて恥丘の下には一本筋の割れ目がかわいらしく露出していて、とてもそそられてしまいました。
姉も僕の勃起したチンコを見ると「おまえ、案外大きな、お、おちんちんしてるじゃないの。」と言って、
姉もドキドキ興奮している様子でした。そして姉は「おまえ童貞なの?」と聞いたので「童貞なんだよ。」と言うと
「じゃあ、姉ちゃんが教えてあげるから。」と言って姉はバッグからコンドームを取り出し、
僕のチンコにかぶせてくれました。そして姉は電気を暗くし、ベッドの上にあおむけに横たわり、
膝を立てて股を開いたので、僕は姉のオマンコが見たいと思い、姉の股間を覗き込もうとすると姉は
「そんなに覗き込まないでよ。姉ちゃんだってさすがに、弟にオマンコ見せるのは、恥ずかしいんだからね。
さあ、姉ちゃんの上に覆いかぶさって。」と言うので、言われるままに姉の上に覆いかぶさると、
姉は僕のチンコを右手でつかみ、姉のオマンコの穴に導きました。姉が亀頭をヌルヌルした穴の入り口にあてがい
「このまま、ゆっくり入れればいいのよ。」と言うので、僕は初めて女の膣にチンコを入れる興奮と、
しかも実の姉とオマンコをする興奮で心臓が早鐘を打ち、「ああ!姉ちゃん、こ、興奮するよ!」と言うと、
姉も上気したような顔をして「ああ!ね、姉ちゃんも、興奮するわっ。」と言い、
姉の鼓動も高鳴っているのが分かりました。
そして「姉ちゃん、入れるよ。」と言って、ゆっくりとチンコをうずめて行くと
姉は「アッ、アッ、ああーっ!」と声を漏らしました。
僕は初めて味わう姉の膣のあたたかくてヌルヌルした気持ちよさに、経験したことのない快感を感じ、
腰を動かしてチンコを数回抜き挿ししただけで、
「うあーっ!ね、姉ちゃん!気持ちがいいーっ!出る!ウッ、うううーっ!はあっ、はあっ、はああああっ。」
と言って姉の中に射精してしまいました。
そして姉のおっぱいの上に倒れ込むと姉は「えっ、もう出ちゃったの?
でも、童貞じゃあ、しょうがないわね。」と言って、倒れ込んだ僕を抱き締めてくれました。
少しの間、姉の上に覆いかぶさっていると姉は満たされなかったらしく
「ねえ、もう1回できる?」と言いました。僕のチンコはなえることなく硬く勃起したままでしたので
「姉ちゃん、な、何度でもできるよ。」と言うと、姉はまたコンドームを取り出して着け換えてくれました。
そして姉は「さあ、今度は思い切り、姉ちゃんのオマンコ、突いてちょうだい。」と言うので、
今度は僕は自分で姉の膣の穴にチンコをあてがい、はめ入れ、激しく腰を振り、ガンガン姉のオマンコを突きました。
すると姉も「ああっ、すっ、すごいわ。こ、こんなの初めてよ。はあっ、気持ちよくてたまらないわっ。
アッ、アッ、姉ちゃんもいくっ、ああっ、いくーっ、ぬはあああっ、ぬはあああっ、ぬはあああーっ!」
と淫らな喘ぎ声を上げ、腰を高く突き上げてイッテしまいました。
僕もチンコが膣にピクピク締め付けられ、気持ち良さのあまり、また出てしまいました。

次ぐ日僕は姉のオマンコの気持ちよさが頭から離れず、
姉に「姉ちゃん、また1万円ためるから、またやらせてくれ。」と言いましたら、
姉は「今度は3千円でいいからね。どう、大幅値引き、大サービスよ。」と言うので
僕は「姉ちゃん、ジャパネットたか○以上の大幅値引きをしてくれるんだね。」と冗談を言いましたが、
あんなに値引きをしてくれるなんて、本当は姉も、姉弟でオマンコをする興奮と快感が忘れられないんだと思います。
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