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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/10/03 21:02:07 (sHQaNLa2)
「ねぇ、明日お昼Uber頼もーよ」
「あ~、考えとくわー。」と四つん場になる妹にバックで挿入する。「あ…。ん…。今日は何回するの…。」「今日は二回でいいや」とピストンを始める。「あっ、あう、あう」とピストンに応じて声を上げる妹。身体も馴染んだのか愛液も多く、パンパンとピストンする度に音が出る。乳首をつまむと「ひゅくん。」と言った。
ピンポーンとインターホンが鳴る。無視してピストンを続けるがしつこくピンポーンと鳴り、しまいにはドアを叩かれた。「お兄ちゃん…。」と言われ交尾を中断し服を着替えドアを開ける。
「キリト久しぶり~。会いたかった~。」
母だ。男の好みに合わせてか髪も服装も40代だと言うのに若作りだ。
そっこードアを閉めようとするが入ってこられた。
妹も服を着ていて、久々の家族が揃った。
母はタバコを吸い灰皿がわりに皿を使った。
男と同棲していたが借金で逃げてアパートを追い出されたとのこと。なのでまた、ここで一緒に暮らそうとのこと。「まず、俺が立て替えたナナの学費と、ここのローンとか払え」俺は不機嫌そうに言うと、無断欠勤で解雇され、副業のスナックもコロナで潰れたとの事…。よって無職だ。スマホも払えずとめられてるということだった…。
「出ていけ…。ナナ追い出すぞ。」と妹に言う。
抵抗する母。「アタシは母親なのよ!」と言う。
「俺ら捨てたくせに。ジャマなんだよ」と反した。
そして「じゃあ脱げよ」と言う。
母も妹も「?」って感じで俺を見る。
「じゃあ、ナナオマエ脱げ。」と言うと妹は理解したのかロングTを脱ぐ。下着は履いてなく全裸だ。
俺は先程中断されたぺニスを出しぺちゃぺちゃと妹は舐める。
母は騒然と立ったまま「い…。兄妹で…。」
と言った。「脱ぐ気がないなら出ていけよ」
「お兄ちゃんのおちんちん美味しい…。早くナナにちょうだい」いつもは言わない台詞を言ってくる。
「退きなさいよ!」母は妹を突き飛ばす。そして勃起したぺニスをパクっと口に含みジュルジュル、グポグポとフェラを始めた。やはり熟女で年季が入っている。未熟な妹とは段違いのフェラテクだ。
「いい子ね。このまま出しちゃおうか。」と母は俺を誘うように言う。
「お兄ちゃん!!」妹が呼んだ。妹の方を向くと座りながらマンコを自分で広げていた。自分で弄っていたのかピンクのマンコが艶だっていた。
あぶね~。っと思いながら妹の方に行き「ゴムは?」「いいよ。安全日だから。」と言われそのまま正常位で挿入。
「ああん。お兄ちゃんのが入ってくう~。」「気持ちいい、気持ちいいよ~。」「もっと、もっと」といつもより言葉多めで俺を誘う。
「いきそう」と言うと「なかにして、なかに」と言われるが直前で出して、お腹に射精する。妹はハアハアと息をしながら、母の方を向いて指ですくった精液をしゃぶり出した。
結局母は居座り、俺はその日は妹の部屋で一緒に寝た。
次の日、朝食俺たちはパンを食べ、母は無し。
昼と夜は出前で母の分は俺たちより差を付けて注文する。
そして「脱ぐ?」と言うと母は一枚一枚ストリップするかのように脱ぎだし全裸に。
妹よりスレンダーで余計な贅肉が少ない。色白でパイパンで色素沈着したマンコのビラビラがはみ出していて目立つ。腹下に模様のようなタトゥーが彫ってあった。そして俺の横に立ちディープキス。舌が俺の口の中で舌を探し絡め合う。俺のチンポを取り出してテコキしながら、くちゅくちゅと自分でマンコを愛撫する。愛液が付いた手で俺の乳首を触る。
「ねぇ。キリトも触ってみて。」と言われマンコを愛撫する。「あーーーー。」母のマンコは妹のに比べるととても柔らかかった。愛撫する度にピチャピチャと音がし。「舐めて良いのよ。」と言われ舐める。妹に比べると無味無臭で舐めやすく、舐める度に愛液が溢れている。「脱毛したの?」と聞くと「彼が無い方がいいって言ったから永久脱毛したの」「このタトゥーも?」「うん」
俺は勃起したぺニスを母のマンコにあてがい、スマタする。「あぁん。キリト、アタシも安全日だからそのままでいいよ。」と言われ挿入しようとすると横から妹に突然キスされる。いつの間にか妹も全裸になっていた。俺のぺニスを丹念に舐めて「入れて…。」と哀願される。「オマエ昨日もやっただろ!」ヒステリックに母が言う。妹は無視して俺のぺニスを自ら挿入する。まだ充分濡れてなく苦渋の顔の妹。「お兄ちゃんの入ったよ」「はじめての時みたいに激しくして」と言われ正常位で腰を振る。母が何度か剥がそうとするが妹は手と足でガッチリ抱きついていて離れなかった。
妹は「あの人、他の人としてるからビョーキ持ってるかもしれないからゴムしないとダメだよ。」と濃厚なキスをしながら俺に注意する。母を恨んでいるのか「あの人」呼ばわりだ。
「オマエの中、キツいからもう出そう」と言うと「いっぱい出していいよ」と言われドクドクと射精する。
母は無言でそのまま自室へと入っていった。
次の日、母は居なくなっていた。諦めて出ていったと思ったが、二日後仕事から帰ると母は戻っていた。性病検査で異常無しの結果を見せて来た。
そして「あのときの続きをしましょ。」と帰って早々の俺の唇を奪い、キスをし続ける。妹が阻止してくれると思いきや、俺がいない間何を話し合ったか知れないが母に協力的で俺の服を脱がしフェラを始めた。上と下からぺちゃぺちゃと音と刺激が心地好く興奮した。そして正常位で母のマンコに挿入した。母の膣内は柔らかく妹のに比べゆったりとしていた。「キリトのが入ってる~。大きくて固い~。」といつもより2個高い声で言う。腰を振る毎に「ああん、気持ちいい。」と女の声で俺を誘う。「おっぱいも吸って~。」母の上で腰を振る俺、俺のチンポで女の声を出す母。妹も参戦し、ぎこちないながらも母のおっぱいを舐めたり、俺にキスをせがんできたりしていた。そしてそのまま母の膣内で射精した。射精したチンポを抜き出し2人に舐めるように言う。母と妹のコンビネーションは悪く、たまに頭をぶつけたりしていた。年の功か母がリードして妹が舐めているときに竿や裏筋を舐めたりしていた。母はタバコを吸い休憩してる間にコンドームを付け、妹を四つん場にしてバックで挿入。そしてそのまま射精し終了。

結局母は居座り俺の金で飯とタバコを手に入れている。
休日前には母と妹をレズプレイさせイカせた方とセックスしたりしている。経験の差から母が圧勝で熟したマンコにたっぷりと中だししている。

あと数回中だししたらスマホ代を立て替える約束をした。たぶんスマホが使えれば母はまた男を探しどっかに行くだろうと思っている。それまでに母のアナルも頂いておこうと思う。





666
2022/10/03 20:19:44 (qA5OlhHL)
妹のマジ説教に怯えながら家に帰ると妹が出迎えてくれてマスクを外されキス。怒っては無いようだ。
胸を撫で下ろすと「ねえ。しよ。」
と寝室に導かれベッドに座らされる。俺の上に対面で座りキスをしながら俺のシャツを脱がす。乳首舐めや首筋を舐めたりしてくる。「どお、気持ちいい?」と聞かれ「うん…。」と言うとニコッと微笑み、ベルトを外した。俺の上から降り、ズボンからぺニスをとりだしフェラをする。シャツとブラジャーを脱ぎ、たわわなおっぱいに挟まれ出たり隠れたりするぺニス。じゅぽじゅぽと妹の口で奥まで含まれ、限界になり「出そうだから」と言うと妹は口を絞りピストンを速めた。風俗顔負けのフェラテクに口内に射精してしまった。むせる妹。すぐさまティッシュを用意するが「飲んじゃったw」と口を開けて見せる。そして尿道に残った精液も綺麗に吸いとってくれた。そして愛おしく持ちながらぺニスにキスを繰り返ししていた。
妹をベッドに寝かせスカートとパンティを脱がすと既に濡れていてパンティにも染みができていた。
クンニを始めると「もっと舐めて、吸って。」と要求された。舐めれば舐めるほど蜜は溢れ妹の膣穴は蜜壺状態に。じゅるじゅると蜜を吸い出していると「美味しい?」と聞かれ「うんミオの味と匂いがして美味しい」と答えると。「アタシも味見したい」と言われ思いっきり愛液を吸い妹に口移しする。
正直口の中にどんだけ残ってるか解らないが妹の口の中で舌が絡み合っていた。
妹の感想は「ビミョーw。」で俺の顔に着いてる愛液をペロペロ舐め出した。「りょう君、もう挿れていいよ。」と言われ挿入する。蜜壺と化した膣内はとても気持ち良かった。「不感症」と言っていた弟に見せてやりたい。そんな気分だった。
妹の口で1回目射精したと言うのに気持ち良すぎてすぐに限界にきてそのまま、妹の膣内に放出し果ててしまった。
「ごめん。」と言うと妹はぎゅーと抱きしめて「嬉しい…。」と言ってくれた。ベッドで向かい合って妹の胸を揉みイチャイチャしようとすると
「尚兄と母さんには会ったんだよね…。」と言われた。こんなに真顔な妹は初めてだった。
俺は弟が話したことを言った。
「これって本当?」
「うん。尚兄としたのはウソ。」
「親父からの勘当も?」
「うん。でも尚兄と母さんとはほぼ絶縁状態だったから。」 妹の話では弟が高2の時から母と関係があり、俺は遠方の大学、親父は出張(不倫相手先)で不在の為、好き放題だったらしい。
「アタシが悩んでる間みんな好き放題しちゃってて、悩んでる自分が馬鹿らしくなって、それで…みんなに復讐したかった。」 「他所で父親らしいことしてるお父さんは消えて欲しかった。」「セックスしてるキモい 尚兄とお母さんは憎かった。」「アタシを置いて出ていったりょう君は大嫌いだった。」
「ごめん…。」と謝った。
あの頃、両親の代わりに妹の中学の卒業式に行って無視され話しかけると「帰ってくるな!」とキレられた。まさかそんなことになってるとは思わなかった。
「家族をバラバラにしたかった。とりま、尚兄誘惑してババアから寝取って最後は尚兄は棄ててやろーって思ったけど失敗しちゃった…。やっぱり兄妹でするのってキモチワルイよ。」
「ごめん…。」
「ううん。りょう君とは復讐じゃないよ。さよならする前に思い出が欲しかったから。でも…。やっぱり欲が出て…。一緒に居たい、愛されたいって思ちゃって…。尚兄に犯されて、勘当されたって言えば、りょう君お人好しだから同情してくれるって思ったから…。」

「家で『一緒に暮らそう』って言ってくれたとき、嬉しかった。ごめんね…。騙して…。軽蔑したでしょ?」と涙声で言った。

「えっ。全然!」考えもせず咄嗟に答えた。

妹は目を丸くした。俺は妹の髪を撫でて抱き寄せて
「俺って鈍感だからミオの事嫌いになれない。逆に尚としてないって分かって嬉しかった。」

と言うと妹は顔をくしゃくしゃにして泣いた。
まるで子供のように。

「ミオが動かなくてもいずれ親父と母さんは離婚してたし。俺も元々距離置いてたし変わらないと思う。」
「尚も…。実はミオの事が好きだった…。とか…。」と言うとめっちゃ嫌な顔をされた。
俺は母が金髪で昔の妹みたいな髪型してて妊娠してたことを教えると。「キモっ…。」っと気色悪そうな顔していた。

喉が乾いたからお茶を飲もうと冷蔵庫を開けようとすると「ダメ!!」と言われたが既に遅かった。
冷蔵庫の中には沢山の作りおきのおかずがコンテナに入っていて。メモに「後で冷凍庫に保管して下さい。」と書いてあった。
妹は恥ずかしそうに「りょう君が軽蔑して許してくれなかったら出ていこうかと…。」俺のために作りおきのおかずを作ってくれていた。

俺はラップしてある肉じゃがを取り出して「お腹空いたから一緒に食べよ」と言った。

二人遅い夕飯(夜食?)を済ませ、妹の部屋へ。予想通りスーツケースが出ていて荷物も入っていた。

深夜二人で荷物をもとに戻し、妹のベッドで二人横になる。
「あのさ、俺、我慢するから…。」
「ん?何が~?」
「ミオとのエッチ。キスは大丈夫かな?」
「はぁ?」
「だって兄妹でするの気持ち悪いって…。」
「やっぱり、りょう君って鈍感…。アタシはりょう君のことお兄ちゃんって思ったこと無いよ。」
「えっ?」
「りょう君はりょう君、尚兄はお兄ちゃんだから尚兄。」
「だから、尚兄に触られたりしたら気持ち悪くて吐きそうだったけど、りょう君は触られたら心地好くて、他の部分も身体が『触って』って言ってくるんだよw」とキスをして俺の手を片手は胸に、もう片方は自分のパンティに入れた。ぬるっとした感触が指に付く。そして乳首も固くたっていた。
「ねっ」
俺は辛抱たまらず妹を押し倒した。「今度はりょう君が脱がして…。」俺はミオの部屋着を一枚一枚脱がし全裸にする。「ジロジロ見ないで…。恥ずかしい…。」そのまま覆い被さって挿入。ぬるぬるが膣の奥まで導いてくれる。奥まで行くと膣穴がピクピクと痙攣したのが分かった。「今、アタシの中が嬉しいって言ってたよw」そのままゆっくりと腰を動かしそのまま射精。妹のシーツ汚れそうなので抜いてティッシュで拭こうとするが「だーめ。」と腰をロックされた状態に。
「あの、俺、母さんと尚にもう会わないって言った…。俺、ミオが居ないとダメなんだ。ずっと一緒にいて欲しい」そう言うとそれに応じる様に膣が締まり「ちょっと待って!」と言う妹を「愛してる」と、ぎゅっと抱き締めた。
腰も動かしてないのに膣がまた締まりビクンビクンと妹の身体全体が脈打つ。「ああうあうあー…。」気が抜けた声を妹は上げ。ぐったりと俺にしがみついた。「もっと…。聞きたいのに…。ヤバいの…。」ハァハァと息を切らしながら妹は言う。
そのままの状態でキスや愛撫を続け気がつけば朝方に…。妹はそのまま寝ていて、最後に頭を撫でながらそのまま爆睡する。

目が覚めると辺りは明るくなっていた。ベッドを確認するが妹は居なかった。布団も妹がいた場所は冷たくなっていて、急いで部屋中を探す。もしかしたら黙って居なくなったんじゃ…。と不安になった。

「あっりょう君おはよー。」とベランダから妹の声がした。寝室のベッドシーツを干しているところだった。 ベランダから戻ってきた妹を抱き締めた。
「まさか、りょう君アタシが居なくなったって思ったのかなw。」といつものように茶化す。無言で抱き締め続けると、「ずっと一緒にいるよ。」と頭を撫でてくれた。

今日、妹には内緒で有給を取り、彼女の好きなブランドのペアリングを注文した。
ハロウィンの日にサプライズで渡すつもりだ。
「結婚して欲しい」と妹にプロポーズします。





667
2022/10/01 14:00:39 (e8jrob2b)
県営住宅に独り住まいの母親
先月で58歳を迎えた
近所のスパーでパート勤めをしている

2年前に旅先で犯してからは、時々母親を訪ると
住まいに立ち寄り母親のおまんこを堪能している

回を重ね度に母親の身体にも変化が現れ、体調にも
よるが過度に反応し
今では、悲鳴をあげながらイク時もある

ホテルの部屋付きの露天風呂で犯し
その夜は、マグロ状態の母親を朝まで犯し続けた

半年が少し過ぎたころから、微かな喘ぎが加わり
キスをして舌を入れると自ら絡めるフェラを始める
今では母親を「優子」と呼んでいます

張りのない弛んだ裸体
黒ずんだ乳首
垂れた乳房
三段腹
薄い陰毛
ドドメ色の肥大したおまんこ
小さなピンクの穴は愛液が溢れています
黒ずんだ肛門を舐め
小粒のクリを舌で転がし
舌で愛液を掻き出します

普段は真面目なレジのおばさんが、信じられません
まだまだ、おまんこに締りがあるのが救いです。







668
2022/09/29 14:10:25 (FlDXvpXy)
小さい頃から夏休みとか冬休みは田舎のおばあちゃん家で過ごしてて
性に興味が出た中学生の時におばあちゃんのデカィ乳を吸わせて
もらって硬くなったちんぽをおばあちゃんの体に押しつけてると
ちんぽを握られ扱かれて精通しました、初めての射精に快感と驚き
に感動してるとティシュで拭いた後パクっと咥えられ強く吸われ
尿道に残った精液を吸われたようでした、手慣れた動作でなんの
表情も見せず淡々とちんぽを綺麗にして「はいお終い」次の晩も
同じように扱かれ射精して後始末して「はいお終い」「もう終わり
なの?」「ええそうよほんとだったら入れさせてあげたいんだけど
もう濡れないからごめんね」って言われネツトで濡れない時はどう
するで検索すると挿入時ルプリカントと言う塗薬があることを
知りネツト注文しました、2~3日で届くそうなんで楽しみに待ち
ました、薬が届くまで禁欲して精子を一杯貯め込んで一気に
膣内に放出しようと禁欲に励みました、そして薬が届どいたんで
さっ即おばあちゃん家で試しに使うといや~すんなりちんぽが
収まりピストンも滑らかに行き垂れ下がったオッパイも揉み
中出ししました、古くて使い込んだマンコでもマンコはまんこ
センズリどころじゃ無く超気持ちイイ病みつきになって一晩に
3~4回は突っ込んでました。
669
2022/09/28 21:21:46 (Vj3hDHvx)
コロナも落ち着き、会社も関東への出張も増えてきて、俺も今回2日関東へ出張。初日、3社周り次の日2社回るはずだったが、1社ドタキャンで午後から暇になった。実家に近かった事から実家の状態を外から見るだけと思い立ち寄ってみた。
そんなに変わってないが庭木が伸び放題で隣家まではみ出していて薄暗い感じがした。
知人に会わぬよう、そのまま駅へ戻ろうとすると「兄ちゃん?」と呼び止められた。小太りで上下スエットで無精髭。片手にはコンビニで買った弁当を持っている。
「尚?」
正直呼び止められなかったら気付かず、すれ違っていただろう。以前の弟はスマートで自意識過剰なイケメンでコンビニに行くにも身なりを気にして行く男だった。学生時代の面影が全くない。随分変わったなと思う。

帰りたかったが弟に強引に引き留められ家へ。
家は薄暗くジメジメしていた。弟は会社を辞め、今は解雇保険で暮らしていてハローワークで求職中とのこと。
弟はコンビニ弁当を食べながら「どうだった?歳の割りにハリもあって気持ち良かっただろ?ある意味こっちでも『兄弟』だよなぁ俺たち。」「兄ちゃんは良いよな~。母さんとミオどっちも味わえて。どっちが良かった?」と厭らしい笑みを浮かべて言う。「…?」俺よりオマエの方だろ?母とはヤってないし。反論しようと思ったが様子がヤバく、あまり刺激しないよう黙っていた。
「ママ~。こっち来て~。」
おずおずとダイニングに母が入ってきた。金髪に染め根元が伸びてプリン状になっているが何となく妹の昔の髪型に似ている。体型は以前会った時よりふくよかで…。お腹が少し大きくなっていた。妊娠してるようだ…。誰の子かは想像はつく。
50前なのに妊娠してることに正直ビックリした。
「りょうちゃん久しぶり…。」目を合わさず母は言った。俺も妊婦姿の母とは気まずく会釈するのみ。そんな中、弟が食べながら「母さん妊娠してて、父親は俺と兄ちゃんどっちか。産まれたら調べて兄ちゃんの子だったら養育費と慰謝料払って貰うからな~。」と言ってきた。さすがに黙ってスルーはできず「あのさ、俺は母さんとはシてない。検査しても構わないけど結果は決まってる。」と言うと。
弟は『マジで?』って顔で母の顔を見る。母は気まずそうにうつ向く。「尚君ごめんなさい…。」
弟は食べかけの弁当を投げ
「アイツだ!、あの女のせいだ!あの女のせいで何もかも上手く行かない。俺の人生滅茶苦茶だ!!」
あの女=妹だろう。
「ミオと無理矢理犯しておいて、それはないだろう!!」俺は自分勝手な弟に反論した。
「はぁ!?。未遂だよ!それにアイツから誘ってきたんだ!直前になって滅茶苦茶暴れて出来なかった。騒ぎで親父にはバレるし…。」
「その前からアイツは俺とママとの証拠を親父に流してて…。嵌められたんだよ俺らは!!」
「お陰で離婚の慰謝料は入ってこない!財産だってこの家と少しの貯金だけだ!」
「親父だって他所で家族つくってるから加害者なのに!!何で俺たちだけ苦しまなければならない!!」
弟は顔を真っ赤にして興奮しながら怒鳴るように言う。弟は母を突然抱きしめてキスをする。「尚くん、待って、りょうちゃんが見てる…。」
母さんのワンピースをまくり上げると少し膨らんだお腹と以前より大きく柔らかそうなおっぱいが顔を出す。乳首や乳輪は前よりも大きく濃くなっている。弟はその乳首を吸ったり、つねったりしている。「尚くん、ダメ。敏感になってるから、これ以上は…。ううああああああ~。。」ビクビクと痙攣した。弟は母の秘部をまさぐった手を見せる。掌が濡れていた。「アイツ不感症だからこんなに濡れないだろう!それに比べてママは良い声で鳴くだろ~。」と子供がオモチャを自慢するかの様に得意気に俺に見せる。

マジかよ…。いきなり始めて、なに考えてるんだ?
「ダメ。りょうちゃんが見てるから…。」母はそう言うが弟の責めは終わらなかった。その度に濡れた母のあえぎ声が出ていた。
「俺と兄ちゃんどっちが好き?」弟は母の秘部をまさぐりながら言う。
「二人とも…。我が子だから…。」
と言う母に弟は口で塞ぎ、勃起したぺニスを挿入した。正常位でゆっくりとピストンしそれに応じる母。キスを繰り返しして「俺と兄ちゃんどっちが好き?」
「尚くん、尚くんが一番!!尚くん、尚くんさえいればりょうた なんかいらない!」
その言葉を聞いて俺の方を向いてニヤつく弟。

ショックだった…。

母から直接言われるのはキツいが『イマサラ』で特にダメージはなかったが、母が『女』になってるのがキツかった。キモチワルイ…。興奮も勃起もしない…。

こんなのをいつから妹は見て、聞いていたんだろう…。そっちの方がショックだった…。

彼女はどう感じ、どう思ったのだろう。

弟に誘導され俺の悪口を次々に言う母。それを聞いて満足そうな弟。
逆に気持ちが醒め、冷静になる俺。最後には帰りの新幹線の時間を気にするまで平然となれた。

「悪いけど、もう帰るわ。母さんは妊婦なんだから無茶させるなよ。もう会うことないけど元気でな。」と言って家を出た。

弟はポカンとした顔をしていた。

親父は不倫で、母と尚は近親相姦。全て知ってた妹はどんな心境だっただろう。知らずに、のうのうと他所で暮らしていた自分が憎かった。

帰りの新幹線で妹に帰る連絡をする。普通に話してたハズだが「何かあったの?」と聞かれ「今日、尚と母さんに会った。」とだけ伝えた。妹は「…解った。帰ってから話そ。」とだけ言われた。

いつものしゃべり方ではなく怒ってるのか、悲しんでいるのか解らないが何か怖い感じがした。




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