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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/10/08 20:26:20 (9.QRuSr1)
30歳、姉32歳、義母40歳、嫁20歳
実姉と義母と肉体関係が有ります
実姉とは、お互い初体験の相手で私が14歳、姉が16歳の夏休みでした
私が昼寝をしていまして、エッチな夢を見ていたのでしょうか、爆睡していたのですが股間の部分がテント状態になっていて、それが姉の目に入り、直視していて我慢が出来なくなったみたいで、ズボンをおろして生のチンポを触っていた時に私が目を覚ましました
エッ!ってなりましたが、気持ちが良くなり思わず、姉にKissをして、服の上から胸を触りました
お互い初めてでしたので、ぎこちなくやりながら、気持ち良くなっていきました
コンドームが無かったのでビニール袋をチンポに被せて、姉のマンコに挿入した途端、お互い絶頂が来て、二人共にイッてしまいました
その後は覚えてなく、気がついたら、姉のベットでお互い裸で抱き合いながら寝ていました
それからは、気持ちが良くお互いハマってしまい、ほぼ毎日、両親にバレないよう夜中に肉体関係をもっていました
姉は20歳に出来ちゃった結婚をしました
でも、その子供は私の子なんです
当時姉は同僚と付き合っていましたが、私との関係は続いてました
私の子供が欲しいと姉から相談を受けて、不味いと思いましたが、姉の思いが強かったので、渋々了承して、何回と中出しSEXをして、妊娠が分かってから彼氏さんとしました
子供が出来た事で姉は彼氏さんと籍を入れ、子連れ結婚式をあげました
それからは、義兄にバレなように、昼間姉の家で関係を続けました
その後に姉は2人目も妊娠しました
もちろん私の子です
後から分かったのですが、義兄は無精子症らしくて妊娠しない精子だったんです
その事を義兄は知りません、姉と私の中で伏せています
今でも、姉とは愛し合っています
その後、私28歳で10歳下の女性と結婚しました
ただ、結婚の目的は、嫁の母親なんです
実は義母は、私の初恋の相手なんです
義母は私の家庭教師で、勉強を優しく教えてくれて、姉より先に好きになりました
ただ10歳上でしたので、私を子供扱いでしたその頃から、20年が経ち、会社に嫁が入ってきて、私の部下になりました
直ぐに、義母の娘だと分かり、付き合う事にしました、何故なら、義母とまた会えるのですから、トントン拍子に結婚する事になり、義母と家族になりました
嫁の父親は、3年前に亡くなっており、義母は未亡人で、ずっと変わらず綺麗でした
ますます好きになってしまいました
一緒に住む事になり、直ぐに初恋の相手だったと更に今でも、好きだと告白しました
嫁と結婚した目的も話しました
その後直ぐに義母と肉体関係を持つ様になりました
義母とは、嫁にバレなよう、昼間に営業と偽り、家で愛し合っています
今では、姉と義母と2人と近親不倫を続けています
つい最近、義母のお腹に子宝が芽生えました
もちろん、私の子供です
産まれてくるのが楽しみです
その後をまた掲載します

長文、読みにくい文書ですみません
651
2022/10/27 12:34:13 (jw/Z9QHb)
私の妻には(私より年齢が上の)姉がいます。
姉は妻より美人でおっぱいの大きいエロい体をしています。
初めて姉に会った時、姉の色香に魅せられ、妻には申し訳ないが、姉を何とかモノにできないかと思ってしまいました。
姉はある事業を経営していて、おとなしい妻に比較して、なかなかヤリ手で度胸がある感じの女です。
姉は事業を経営していた父親が急逝し、子供が姉と私の妻しかいなかったため、姉が跡を継がざるを得なくなり、
事業経営に専念してきたせいかまだ独身です。姉は自身で経理もしていました。
私は私が勤めている会社で経理を担当していたので、妻と結婚した後、
時々姉から私の都合の良い時で良いから私に経理を手伝ってくれないかと頼まれました。
私は時間があるときに姉の所に行き、いろいろ手伝ってあげていました。
それはもちろん、姉をモノにしたいという下心があったからで、
姉に会うと私は姉の豊満な胸や形の良いお尻やムチムチした脚をチラチラ盗み見てはムラムラし、
なんとか姉とオマンコができないものかと思っていました。
ですが、妻の姉ですから姉に対して変なことをすれば妻にも知れてしまい、
私と妻との夫婦関係が崩壊する恐れもあるので、姉に対してうかつなことはできず、手をこまねいていました。
ところがこの間、絶好のチャンスが訪れたのです。
姉の所に行き、いろいろ帳簿などを見ているうちに、従業員やアルバイトの中に、
出勤して通常に働いているにもかかわらず休み扱いにしている者が複数いることに気が付きました。
その者には働いた分だけの給与が支払われていましたが、
給与は基本給としてではなく休業手当として支払われていたのです。
私は、コロナの救済で雇用調整助成金の請求手続きが簡素化されたのをいいことに、
姉が助成金の不正請求をしているのではないかと疑いました。
そこで誰もいない時、姉と二人だけの部屋で姉に
「お姉さん、助成金の不正請求をしていませんか?」と切り出しました。
すると姉は急に顔が青ざめ「分かってしまった?」と言ったのです。
「どうして、そんなことをしたんですか?」と聞くと
「コロナで経営が苦しいのよ。多少の不正請求くらい、今、どこだってやってることでしょ。」と言うのです。
さらに姉は「ねえ、ひろしさん、誰にも言わないでくれる?もし、二人だけの秘密にしてくれるなら・・」と言うので、
「二人だけの秘密にしたら、な、なんだって言うんですか?」と聞くと
「ひろしさん、あなた、いつも私のおっぱいやお尻をチラチラ見ているわよね。」と言われてしまい、
私が「えっ、そ、そんなこと・・」とあたふたしていると、
姉は「ねえ、ひろしさん、あなた、私とオマンコがしたいんでしょ。」と刺激的なことを言ったのです。
私が「ええっ?」と驚いていると、姉は色っぽい笑みを浮かべ
「秘密にしてくれたら、オマンコやらせてあげるわよ。」と言ったのです。
「えっ、ほ、本当ですか?」
「本当よ。ひろしさんが、好きなときに、好きなだけ私のオマンコを使わせてあげるわ。オマンコやり放題よ。
それでどう?秘密にしてくれる?」
私は姉の挑発的で卑猥な言葉に胸がドキドキとして来て、チンポが硬く勃起してしまいました。
652
2022/11/02 07:14:25 (fgoBYRhC)
10月27日深夜に目が覚める。
隣で寝てるハズの妹が居ない。
リビングにも居ないしベランダにも居ない。
不安になり妹の部屋を覗く。
いた。パソコンで何かしていた。ホッと安堵した。
一応ノックすると「わっ?びっくりしたー!」
「仕事?」
「うん。出来るだけハロウィンまでには終わらせたいから」
妹の仕事は在宅で期日内に課せられた仕事を終わらせれば時間に融通が利く。
「りょう君はハロウィン参加しないの?」
「月曜は会議もあるし、混雑が苦手だから、それに知り合いがいないしね。晩は適当に食べるから楽しんで来てよ。」
「良いのかな~。イケメンにお持ち帰りされちゃうかもw」「ミオの事信じてるから心配してない。」

嘘です。めっちゃ不安です。
でも、仕事もあるし妹がいてない時に準備したいから我慢した。

10月29日珍しく妹が寝坊。昼食にカレーライスを作る。寝起きだったが食べてくれた。(晩御飯でも良かったのだが。)仕事のノルマも終わったとのことで、労いといつもの感謝の気持ちで妹にマッサージするが、いつの間にかイチャイチャしてしまいセックスしてしまった。

10月30日妹は友だちの店へハロウィンの準備を手伝いに。夕方前に帰って来て一緒に近所のスーパーへ買い出しへ。

10月31日ハロウィン。妹は友達(前のメイドカフェのバイト仲間)とバイト(副業)後に合流しハロウィンのイベントに参加するらしい。俺は平日なので仕事。妹からはゾンビ婦警で友達と写ってるコス画像が送られてきていて楽しんでいるみたいだった。(胸元が開いているのは気になるが…。)以前会った妹の指名客のオタクも何気に写ってたのでイラっとし、そこに居てない自分に後悔した。
仕事を終え、自宅に準備をしに帰る。準備といっても心の準備だけだが。
チャイナドレスや偽JK、バニー仮面、ポリス、なんちゃってBTS、女装男子など仮装軍団やナンパ目的でチャラそうな男性のグループとすれ違う。
妹と同年代な感じが多く、みんな楽しそうだった。

もしかしたらプロポーズ早かったかも。まだ妹は自由で居たいんじゃないか?。
もしプロポーズして断られたらどうしよう、今までの関係が崩れたらなど不安がイッパイだった。

この1ヶ月、現状維持で良しとする自分との葛藤で悩んでいた。

俺は指輪の箱とお菓子を詰めた紙袋を持って自宅に戻った。自宅で妹の帰りを待って多分妹はドアを開けると「トリック・オア・トリートお菓子くれないとイタズラするぞ~。」と言って来るだろうから紙袋を渡してプロポーズする。その段取りだが、只でさえ路上でナンパされるのに先ほどのチャラそうな男性と意気投合して『本当にお持ち帰りされちゃって今日帰って来なかったらどうしよう』と言う不安が出てきた。
気分が下がりながらドアを開け部屋にはいると『トリック・オア・トリート!!』と妹が飛び出し抱きついてきた!「うわぁ」とビックリした。「イベントに行ったんじゃ?」俺は聞くと「ウソw。りょう君をビックリさせるためのサプライズw」「でも写メで」「それは昨日お店で撮ったやつw。今年はりょう君と二人っきりでハロウィンするつもりだったからw。それよりこのゾンビナース、エロくない?w」と胸元とミニのスリットスカートで過激な格好の妹が言った。「トリック・オア・トリート!!お菓子くれないとイタズラするぞw」とニヤニヤしながら俺に迫ってきた。俺はお菓子の詰まった紙袋を渡す。「おっ、今回はお菓子ちゃんと用意してたんだ~。でもイタズラしちゃうけどねw」と子供の様に紙袋のお菓子を物色する。
「あっ。」妹がお菓子の中から指輪のケースを見つけた。「これは?」俺はケースを取り、そして開けて妹に見せる。二つの指輪が並んでいる。
「俺とずっと一緒にいて欲しい。結婚してください。」と妹に言った。
「あっ…。えっ、」
妹はビックリしていて言葉が出てなかった。沈黙の後に「あっアタシでいいの?」
「うん。もちろん。ミオしか無理だし」
身内贔屓無しで客観的に見てもハイスペックな女はそうそう居ない。って言うか俺みたいなのはまず相手にされない。
妹の目から涙が出て、泣き出した…。
「返事は…?」恐る恐る俺は聞く。
片手で顔を隠しながら無言で妹は左手を出す。
俺は薬指に指輪をはめた。
「今度はピッタリだねw」と泣きながら妹は指輪を見る。そして俺の指に指輪をはめてくれて
「お揃いだね。」
「結婚指輪だからね。」
「これで本当にりょう君のものになっちゃったw」
泣きながら笑う妹にキスをしようとするが「ダメ」と止められた。「メイクドロドロで崩れちゃったから落としてくる。それに、ご馳走もあるから冷めないうちに食べよ♪」
「別にメイクなんていいよ!」と言ったら
「だーめ。今日は特別な日なんだから♪。」とご機嫌で自分の部屋に入っていった。
ゾンビメイクとナースのコスプレからおしゃれ着とよそいきメイクで戻ってきた。ハロウィン用のご馳走を食べながら妹はうっとりと左手ばかり見ていた。「料理冷めちゃうよ」と言うと「いいの!やっぱり、りょう君は女心判ってないな!」
と席を立ち、後ろから俺に抱きつき「ずっと欲しかったんだ。諦めてた時もあったから…。」「本当に俺で良かった?」「うん。りょう君じゃなきゃ嫌だ。」そして先ほどお預けだったキスをする。
二人でシャワーを浴び、先に俺が出て寝室で待つ。
しばらくして妹がバスタオルを巻いて来た。
いつもは電気を点けたままだが、今回は妹の要望でルームランプで薄暗くされた。化粧も変わっていていつもより大人っぽくて見慣れてる妹なのに新鮮だった。
妹は三つ指をついて「末永くよろしくお願いいたします。」と言ってきた。ぎょっとして「こちらこそっ」と会釈をしながら言うとクスッ笑われた。
妹はベッドに寝転びバスタオルを外す。白い肌にルームランプの影ができて官能的だった。
「今日はりょう君の好きにしていいよ。」と言われ軽くキスを繰り返し舌を絡ませ合った。「ん、あっ」と声を出しながら妹は応えてくれる。
妹の目が潤んでいてドキドキした。胸を愛撫しながら乳首を吸うと「ん、んーー!。」と言いながら反ってビクビクと身体反応する。「気持ちいい…。いつもより敏感になってる…。」舌を這わせながら下腹部へ移動。そっとマンコ周辺を触ると「ピチャ」と既に愛液が垂れ流し状態で…。指を入れピストンするとちゃぷちゃぷと音がして。「音たてちゃやだ…。」といつもの反応と違う。そのままGスポットを刺激しながら指ピストンするとパンパンパンという音と妹の「あっ、あう、あう、あう」という声が重なっていた。息を切らしながらぐったりしている妹にびしょびしょに濡れた手を見せると「恥ずかしい」と顔を背けた。ぺニスをマンコに挿入しようとすると「舐めなくていい?」と言われたのでクンニする。
「違う…。そうじゃな…。あうん。」大袈裟にジュルジュルと音をたてて吸う。ぷはぁ。と股から顔を離すと妹はプルプルしながら両手で顔を覆っていた。「入れるよ?」と言うと不安そうに俺を見てコクリと頷く。まるで生娘の様な反応に興奮しゆっくりと焦らしながら正常位で挿入。「ん、んーーーーーー。」妹は言い突然ビクビクと痙攣をした。入れたすぐにイッた?妹に聞こうとすると「こっち来て…。」と言われ覆い被さるように前に出ると妹はがっしりと腰に脚を絡めて腰をロックされた状態に。「これじゃあ動けないし体位変えれないし」と言うと「今日はこのままがいい…。ずっと抱き締めて」と言われキスや胸の愛撫に徹した。「好き、好き、愛してる。」妹はキスする度に俺に「愛してる」と言ってくれてそれが心地よかった。妹の膣内が別の生き物様に動いて俺のぺニスを刺激し情けないかな少しピストンするだけで射精してしまった。ドクドクと長い射精が終わり、息を切らせながら「愛してる」と言うと。涙を浮かべ「嬉しい…。やっと、かなった…。」と妹が言った。ぎゅっと妹を抱き締めて頭を撫でた。

気が付けば日付は変わり11月になっていた。「ハロウィン終わっちゃったね…。結婚初夜どうだった?」
「良かった。でもミオが雰囲気がいつもと違ってたから戸惑った。」と言うと「…これが素のアタシだよ。か弱い私も愛してくれますか?」と聞かれ「もちろん。」と応えると「じょーだんw。騙されてやんの~w。」と俺の鼻を摘まみいつもの妹に戻っていた。初夜の続きを求めるが
「明日も仕事でしょ?」
「いいよ休むから」
「だーめ。いい大人がハロウィンの次の日休んだらダメでしょうw」
「きびしいな~。」
「アタシはりょう君の妻ですからw。3日は休みだから明後日いっぱいしよ。ナース着てあげるからw」と言われ仕方なく寝た。
「ずっと一緒にいようね」と言われた。
翌日、会社で指輪しているのにすぐに同僚に気付かれ「結婚したん?相手は前の美人の子?」
「写真見せて」「めっちゃキレイやん。なんで?」
「結婚式した?するんやったら呼んで」
「嫁さんの友達紹介して」
「新婚旅行とかどうするん?」
質問攻めにあった。
とりあえず社長(中小企業なんで)と上司には結婚したことと、訳あって籍は入れてなく事実婚だと報告した。『最初は地域の差別かなんか?』と聞かれたが違うと答えた。「今どきの新しい夫婦のかたち」と解釈され普通に認められた。(社内規定で家族手当は出ないけど…。)
兄妹なんで結婚届は出せず戸籍上は兄妹のままだが、妹は「りょう君がアタシを妻って認めてくれただけで充分。」と言ってくれ、俺も妹に永遠の愛を誓った。

明日はハロウィンで出来なかったナースとポリスのコスプレでイチャイチャしてくれるらしいので楽しみです。




653
2022/10/20 16:38:02 (uPMrFBJ2)
つい最近の事です。 私は息子とそういう関係になってしまいました。

私は大学卒業前に妊娠し入社して1年も断たないうちに産休に入りました。
入社した会社が女性に対する待遇が当時としては先駆的だったおかげで
今も勤務することができています。
しかも仕事の責任が重くなってきた頃に子供の手がかからなくなったので
昇進や昇給も順調でした。
子供の父親とは出産前に籍を入れて結婚していましたが、息子が小学4年
の時に離婚しました。
仕事熱心なシングルマザーに声をかけてくる男性はあらわれず、数年男性との
関りは全くありませんでしたが、息子が中学3年のときに再婚しました。
その男性は企業をまたいだプロジェクトで知り合った10歳以上年下の人
でした。 とても熱心に誠実に誘ってくれて、デートを重ねました。
5回目のデートのときに初めて深い関係になり、次のデートのときに
ベッドの上でプロポーズされました。
息子も微妙な年頃ですので3人で会って、息子の快諾も得て結婚しました。
恥ずかしいことですが、結婚しよう一緒に暮らそうと決意した1番の理由は
彼とのセックスでした。
最初抱かれたときには私が年上でしたから、かわいい男の子、と余裕を
もって体を開きましたが、前戯のあとは自分から挿入を懇願していました。
経験が少ない私にはデクニックとかはわかりません。
圧倒的な精力と凶暴なペニスは私を屈服させました。
何度も逝かされている合間にプロポーズされたのです。断れません。
それ以外も彼がステキな男性だったのは事実です。
息子にも良き父親になってくれて、私にも良き夫でした。
でも、結婚していた間、毎晩のように私を抱き狂わせました。
息子がもう男女の事がわかる歳でしたから家では初めはしないように注意
していました。 休日や仕事帰りにホテルに行ってセックスしていました。
でも一緒に寝ているのですから、お互いに我慢できなりました。
抑えたつもりですが声も音もそこそこ出ていたでしょう。
実は息子がそれを覗いていた、聞き耳をたてていたと気づいたことも
何度もありました。
でも私たちの夫婦の行為は毎晩のようにあり、やめられませんでした。
性的に初心な年上の女を調教していくのが彼には快感だったでしょうし
私も快感でした。
でも3年くらい経つとその頻度は減り一週間ないことも珍しくなくなりました。
私の仕事がかなりプレッシャーになってきて時間も体力もなくなってきた
ことが原因か、彼に他に女ができたのが原因か、やがて離婚しました。

それからは男性との深いお付き合いは全くなくなりましたが、3年以上
淫らな女へと調教された体はいまでも時々疼き、自分で慰める行為に
耽ることがありました。 惨めですがやめられません。

そして先週末のことです。
午後はお休みをいただきドイツビールのフェスティバルに女友だちで繰り出し
陽が高いうちからさんざんビールを飲み、そのあとも2軒ハシゴをして
最後の店を出たときから記憶がなくなりました。

淫らな夢を見ました。 とてもリアルで激しい夢でした。
別れた彼にあの頃のように抱かれてる夢でした。
熱い口づけをされながら胸を痛いほど揉みしだかれ乳首を弄ばれ、
私が懇願したら熱した岩石のようなものが私の中を貫き、何度も何度も
私の奥まで突き上げてくる。 そんな淫夢でした。
目の前にある元夫の顔が時々息子の顔に似ることがあったのに違和感を
感じました。
目が覚めたときその夢が恥ずかしくて少し笑いました。
お酒の飲みすぎで少し頭痛と吐き気もしました。
徐々に意識がはっきりしてきて状況を少しずつ把握しました。
目の前にある天井から私の寝室だな、とこれはいい。
でも隣に人が寝ています、 私はどうやら全裸です。下着もなく。
隣に寝ているのは、息子でした。私の手を握っていました。
私はかなり汗をかいたようなべたつきがあり、それにあそこはベチョベチョ
が、そして疼きが残っていました。
認めたくはありませんでした。 しばらく考えました。
でも明らかです。 私は息子とセックスしたのです。
私の性器から精液が零れた気がしました。

654
2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





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