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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/04/18 05:07:41 (sLy1LIxA)
私には6歳年上の姉がいます。
当時は姉とは性格が合わず仲は悪かったのです。

それは私が小学6年の夏休みの時でした。
両親も仕事で家には不在で、
姉も早朝から陸上部の部活で居ませんでした。
そこで私は一人で勉強部屋で悪ガキからもらった
大人向け雑誌の切り抜き写真を観ながら
ムラムラしていたのです。
そして覚えたての床オナニに夢中になっていました。
まだ精通はしてませんでしたが、絶頂に達すると
ドクンドクンと股間に感じる感覚が堪らないので
何度も何度もオナニしてました。

ふと視線に気づいて振り返ると、そこに姉が怪訝な顔して
仁王立ちしていました。

「何してるの? 変な声だしてお腹でも痛いの?」

手に持っていた切り抜き写真を観て、何をしていたのかを察したらしく

「変態だな、気持ち悪い・・・」

普段の姉は性格は男勝りで運動抜群の為、体格も当時の僕よりも大きくて
力の喧嘩では負けてました。
その姉が珍しく殴ったり蹴ったりもせずに、直ぐに風呂の用意をしろと
命令して来ました。
その時は、姉が部活帰りなので汗を流したいのかと思っていました。

しばらくして風呂の用意が整うと、姉が一緒に入ろうと誘うのです。
びっくりしましたが、また殴られたりするのかと思いながら、
その時は素直に従いました。

風呂場の前で背中を向けた姉が服を脱いでいる姿を観て
初めて性的に興奮したのを覚えています。
それまで姉には憎悪や恐怖の感情しかなかったのです。
鍛えられた体でした。
「早くこいよ」
と言ってさっさと一人で中に入って行きました。
僕も服を脱いで姉に続いて風呂場へ入りました。

姉に僕の背中を初めて洗ってもらっていると、
視線が僕の背中ではなく、イチモツにあることに気づきました。

僕はずーっと勃起していたのです。
「どうしてチンチンが大きくなってるの?」
「わからないよ。エッチな写真みたりすると大きくなるんだ」
「先っぽが出てないけど?」
「先っぽって?何のこと?」
「ふーん・・・」
姉がいきなり皮むきをしようとして来ました。
その時はまだ剥いたことが無く非常に痛かったのです。
「痛い痛い痛いーーー」

姉が笑っていたのが印象的でした。

その後、二人で湯船に浸かっている時に
姉の胸や乳首に触らせてもらいました。

そして、いろいろと性的な話をしたのですが
良く覚えていません。
オナニはし過ぎると馬鹿になるから気をつけろと
言われたのは覚えています。
あと、強烈な思い出は、突然に姉が立ち上がって、
僕の顔面にクリトリスを擦りつけて来た事です。
僕は何故か夢中で顔で受け止めたのを覚えています。
最後はいつもの姉に戻って、

「今日の事は絶対に誰にも言うなよ!」

と凄まれたのを覚えています。
ひと夏の出来事でした。

その後は、お互いに受験になって、
姉は大学で家を出て一人住まいとなって
疎遠になって行きました。

ただ、家を出ていくときに古い下着を置いて行きました。
その中にシミ?で変色した下着が1、2枚をこっそり貰って
オナニネタにしていたのは姉も知らないと思います。

僕の性癖も姉との経験がベースになっていることがわかります。
この思い出は一生忘れられないでしょう。

566
2023/04/13 02:45:52 (doUJRxqJ)
家庭崩壊を招いた父親です。

娘の有江(ゆうえ)仮名です。とセックスをしたのは彼女が中学1年のころです。
自分で言うものなんですが有江は無類と言うかファザコンで、私の事が大好きといつも言ってくれています。
家は妻と大学生の娘がいます。
長女から年が離れて出来た子供でしたので溺愛すぎた結果がこれです。

中学になっても一緒にお風呂に入る仲のよさ。妻ももう何も言いませんし、長女も妹のこのファザコンは病気だといっているくらい諦めているみたいです。
有江が中学なり急に体の変化が表れ始め、今までぺったんこだったおっぱいがむくむくと大きくなりだし、おっぱいであることが分かるようになり、下の方もうっすらと毛が生え始めてきた。
女のこの体の変化は急に来るものだとその時に感じました。

今まで娘という概念から、その体をじかに目にすることで、女という意識をするように変わる自分の意識を押し殺すようにして気ずかれないようにしていましたが。
ある日、一緒にお風呂に入っている時、不覚にも娘の裸に触れて思いっきり、勃起してしまいその勃起したおちんちんをまじかに娘に見られてしまいました。
始めはびっくりしていましたが、たぶん性に関してはかなり興味の出ている年頃。男の勃起したおちんちんに興味津々。

「これってもしかして私の裸見てこうなったの? お父」と聞かれ。素直にうなずくと。
なんか嬉しそうな顔をして「そうなんだと」軽く帰してきました。そして「ねぇ、触ってもいい?」といい。自分もうなずくと、恐る恐る触りだし、「ものすごく固くてビクンビクン言っているね」
娘に触られているだけで、射精感がこみあがてくるのを我慢していると「なんか先っぽから出て来ているけど、男の人も濡れてくるんだ」という。

「お前濡れてくるのか?」
「う―――ん。濡れてくるよ。オナニーもしているし。でもセックスはまだだけどね」
その答えを「そうか」と軽く流していましたがもう何もしなくても爆発する寸前でした。
でも、まだ理性は何とか保てていたようです。

そのあとは何もなく風呂を出て、夕飯を食べてから、自分の部屋で仕事をしていました。
たぶんもうみんな寝静まった頃合いだと思う時間ごろ。今日の有江との風呂のことがずっと頭から離れず。酒と煙草を吸いながら落ち着かせ。
それでも無理だったので、手でずっと立ちぱなしのおちんちんをこすると、すぐに射精してしまいました。

「ふぅー」とこれで落ちつかと思ったとき。部屋の戸がノックされ、ドアが開きそこには有江が立っていました。
素早く何もなかったようにふるまい「どうしたんだまだ起きていたのか」と有江に尋ねると。
「うん、なんか眠れなくて」といい、仕事部屋に入ってきて。

「お父はまだ仕事なの?」
「うん、もう少しかな」
「そっかぁ」と悩まし気に返してきた。
「どうした?」と聞くと。

少し間をおいて「あのさ、今日お風呂で見たお父おちんちん頭から離れなくてさ。また見せてくれる?」
その言葉にさっき出したばかりなのにまたビクンと反応して固くなっているのが分かる。
動揺しながらも、煙草を口にして火を点けて深く吸い込んで「そんなに気になるか?」と言うと有江は「うん」うなずいた。

たぶんいや絶対母さんもみんな寝静まっている時間。
しっかりと戸が絞められているのを確認して、たばこの煙をづいこんで吐き出した後「分かった」といいながら、自分では思ってもいないほどいきり立っているおちんちんを娘の前にさらけ出した。
「そのおちんちんをじっと見つめ「触ってもいい」と聞かれこくんとうなずくと、有江は俺のおちんちんを握りしめる。「なんかヌルヌルお風呂の時よりも出て来ているんだけど」
「今、精子出したばかりだから」
その言葉に反応すかのように椅子の下の床に投げ捨ててあった精子まみれのテッシュを見つけ、それを手の取って臭いをかいでいた。

「なんか変なていうか不思議なにおいがするけど、これってお父の精子なの?」
「今出したばかりだから」
「ふぅーん」といいながら、テッシュを舌でなめて見せる有江。

「なんか変な味。ぶつぶつゼリーいっぱいあるね」その塊を舌でなめてからティシュ。精子の塊がどっぷりとついたのを口に入れて味わうようにしながら「変な味だけど、嫌いじゃないかも。お父のこのチンポから出てくるんだよね」
「そ、そうだけど」
そう言うと、いきなり有江はチンポをくわえて、唇を使ってしごきだした。

思わず「あああああああ!」と声が出てしまう。
ものの数秒で有江の口の中に大量の精子を巻き散らかした。

それをごくっと飲み干し、「やっぱりまだこっち。の直接の方が美味しいかも」「そ、そうか」
「でも歯とか口の中に意外とくっつくんだね。「何か飲むか?」といっても手元にあるのはビール缶。
「うん「と言われそのままビール缶を手渡すと有江はごくごくとビールを飲み干した。

「取れたか?」
「まぁ何とか。でもビールって美味しい。まだある?」
部屋用の冷蔵庫にはまだビールがある。それを取り出して、プルタブを開け手渡すと一気に飲んだ。
さすがに……嫌、此奴酒には強いみたいだ。酔うような感じは見せずに。

「ねぇお父もっとお父の精子飲みたい」と言ってくる」
さすがに3発目はすぐにはいかず、煙草をまた吸って落ち着かせようとしたら、今度はそのたばこに手を出しくわえて、有江は吸い出した。
蒸せるかと思いきや、見事に色気のある吸い方で、煙を吐き出す。
「おまえ煙草吸っていたのか?」
「ごめん、えへへ」と言っていたが孫お吸い方はかなり常習犯のように見えた。

「友達ちと吸ってたりして」
「どれくらい吸ってんだ」
「毎日じゃないけど多いときは2箱超えるかな」
「それってヘビーじゃんかよ」

「そうなんだ。でも煙草吸うと落ち着くんだよね。でさぁ。また飲ませてよお父の精子」
有江がたばこを吸い終わることろにはまたむくむくと立ち上がっていた。
それをくわえ、美味しそうになめまわし、今度は喉の奥まで入れて刺激して「お前初めてなのかフェラ」
「うん、初めてだよ。言ったじゃんセックスはまだしていないって。処女だよ。オナニーはしてるけど」

そんな会話をしているうちにまた射精感がこみあげてきて、有江の口の中に精子を出した。多分量的には結構な量が出ていたと思う。
それを目を潤ませながらゴクンゴクンと飲んでいく娘のその姿にさらに欲情してしまう悪い父親。

気が付けば、すでに娘を抱いていた。
しかもゴムもつけずに中に大量に出していた。
「ああ、赤ちゃんできちゃうね」
「明日ピルもらってくる……母さんのだけど」
「母さんピル飲んでるんだ」
「ま、まぁ」
「じゃぁほかの男の人とやっても妊娠しない訳だ」
「は?」
「この前見ちゃったんだ。かあs難がラブホ知らない男の人と入るところ」
「マジか」
「うんマジ」

それで火が付いたのか、そのあと有江を何度も抱いた。
その後ほとんど毎日のように有江とセックスをするようになり、母さんにもばれるのは時間の問題であり実際ばれて。
浮気しているのを有江から聞いたと言ったら、白状した。
しかも妊娠していると白状した。

で、試しに有江も妊娠検査薬で検査したら、ばっちりと陽性だった。
長女をぬいての家族会議秘密を持つ同士の家族でも母さんは、産むらしく。有江もおろすのはヤダと駄々をこねた。

そうしている間に、二人とも大きなおなかになり長女にも知られ、長女は家を出た。
それから臨月になり二人とも女の子を出産。

母さんは複数の男との子だから誰の子だか分からないけど、あなたが娘を孕ましたんだからこの子もあなたのことして認知して頂戴と言われ、有江の産んだ子と母さんが産んだ子を認知した。
今、有江は中学を卒業して、二人目を妊娠している。母さんはいまだに、男遊びが絶えないが、妊娠はしないように気は使っているみたいだ。
これでも俺は幸せだが、家族としてはすでに崩壊している家族なんだろう。


567
2023/04/07 20:55:01 (nqv7cZe1)
入学式の後に筆おろししてあげました。
久しぶりに主人と3人そろってホテルで昼食。
その後部屋に行きました。
お風呂にお湯をためる間に上を脱いで胸をいじらせてあげます。
主人の前なので少し遠慮気味。
主人と気にしないで好きにしていいよと言ってあげるとうれしそう。
ズボンの前がパンパンなので脱いじゃいなよと言うと少し恥ずかし
ながら脱ぎました。
主人が撮影しながらすごい立派になったなあとほめてました。
お風呂の前に一回出しちゃおうか?と聞くと恥ずかしそうに頷いて
くれるので、横に座らせて胸を吸わせ、手でしごいてあげました。
気持ち良い、出る出ると言いながら射精してくれました。
ビュンビュン飛ぶ精液を見るといつもうれしくなるんです。
すげえなあと主人。
普段主人は見ないのでびっくりしたみたい。
じゃあお風呂入ろうかと言って誘いました。
主人も一緒に3人で入りましたが、息子は初めて見る主人の
勃起だったみたいで、興味深そうに見てました。
主人に抱えられて足を広げて洗ってもらったり楽しく入浴できました。
さあベッドに移動してお楽しみの時間。
主人と違って息子はずっと勃起しっぱなし。
息子に指の入れ方とか舐め方を教えてあげて、ひとしきり気持ち良く
してもらいました。
いつも以上に丁寧に息子のを舐めてあげて騎乗位で挿入させてあげ
ました。
すぐ射精されましたが、その後も色々できて良い思い出になってくれ
たら良いなと思いながら息子を抱きしめました。
568
2023/03/27 10:35:26 (AUtKrHWp)
私48歳、昨日が娘21歳の誕生日
ラブホテルに午前中からで、娘の20歳
の成人式にネックレスのプレゼントを
送り喜びその時に娘から言われました。
『お父さん、私の21歳の誕生日に、お父
さんにあげる・・・・・』
 娘は約束を守り、娘を助手席に乗せ
その綺麗な処女の体をもらい、激しい
セックスで娘は・・・・そこを出たの
が夕方でしたね。
『お父さん、私これで女になったのね』
昨夜はもちろん一緒に寝て、今朝ベッドの
中で娘から求められ、朝から激しく燃え
上がってしまい、ベッドから出る時に、
お互い恥ずかしい様な思いで、自営です
ので私は事務所ですが、娘は自宅におり
ますが、昨日の処女出血もあり、痛みが
少しあるそうです。
569
2023/04/06 19:19:05 (zcrXQamN)
小学校6年の時に、母ちゃんとオマンコしました。
僕が足を骨折して入院した時に母ちゃんが付き添いをしてくれた時です。
病院の方も、親子だし僕が子供ということで同じベッドで寝る事を許可してくれたのです。
回りが寝静まった頃、母ちゃんが僕のチンポを触ってきてビックリしました。
その手は、パンツの上から大きさを確かめるように、先の方から根元の方へと動いてきました。
僕は気持ち良くなりチンポもムクムクと大きくなってきました。
やがて僕のパンツの中に手を入れて握ったりしごいたりされると、ますます
気持ち良くなり、尿道からは我慢汁が出てきてチンポもカチン・カチンになりました。
母ちゃんは、それを確かめると僕の上にまたがり、チンポを膣にあてがい腰
を沈め上下させ根元まで入れて一息ついたあと腰を動かし始めました。
僕は、初めての経験で気持ち良くて仕方がありませんでした。
おまけに母ちゃんはクチビルを淫らに舌なめずりして濡らしながら
僕の唇に吸いついて濃厚なディープキッスをしてきました。
唾液をタップリ乗せた母ちゃんのよく動く長い舌が絡まりまくります。
僕も夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれます。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響きます。
母ちゃんの腰の動きが早くなってきて、僕は我慢できなくなり母ちゃんの膣の中に精液をドクン・ドクンと沢山出しました。
母ちゃんは、腰の動きを止めチンポとマンコがつながった状態で僕を一休みさせてくれました。
僕のチンポが膣の中で大きくなってきたら、母ちゃんは再び腰を動かし始めました。
今度は、母ちゃんも気持ち良いのか声を一生懸命押し殺して、回りに気付か
れないように腰の動きをどんどん早めてきました。
母ちゃんは眉間にしわをよせてさかんに長い舌で肉厚のクチビルを舐めまわしています。
たまらず僕もおかしくなってしまうほど母ちゃんの濡れて匂うクチビルを貪りまくります。
母ちゃんは顔を激しく左右に振りながら達しました。
ヌルヌルキュッキュって締めつけに僕も夢中で
狂ったように唇を吸いながら母の身体の奥に何回も射精しました。
僕のチンポがビク・ビクと動き膣の中に二度目の精液を出すと、母ちゃんも
身体を硬くして動きを止め、僕の身体を強く抱きしめて来ました。
周りの人は、気付いたかもしれませんが知らないふりをしていたようです
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