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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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23歳

投稿者:りよこ
削除依頼
2023/08/01 14:20:33 (m7eAmf/h)
離婚して半年、現在自家に戻り成り行きで実弟21歳と
関係を持ってしまったのです。
 ある夜、実弟を飲みに誘いあの夜自分でもそこ
まで大胆になるとは思いもなく、行こうかと言って
しまい、代行者を頼み行く先をホテルにしてました。
両親に疑われるないような理由も・・・・・。
弟は初体験だったそうで、オッパイを吸わせた後、両脚
を大きく開かされ舌で愛し方を教えると、吸い付かれ
舐められ、挿入を教え深く迎え入れ結ばれたのです。
誰にも知られず密かに関係も続いてます。
566
2023/08/03 15:18:15 (ZKT4iXR5)
母と二人の母子家庭です。父はぼくが小6の時に亡くなりました。
ぼくが中3の時のある夜のことでした。
母がまだ仕事から帰って来ていなかったので、ぼくは一人でお風呂に
入りお風呂から上がってリビングのソファーに座り、好きなテレビ番
組を見たあと、ぼくはうとうとしてきてソファーの上に横たわり眠り
込んでしまいました。
するとなんだかおちんちんがむず痒い感じがして目を覚ますと、母が
ぼくのパンツを下ろして、ぼくのおちんちんをいじっていたんです。
ぼくははっとして「お、おかあさん!な、なにをしてるの?」と聞く
と「いいから、おかあさんの好きにさせて。」と言って、母はぼくの
おちんちんにしゃぶりついてきたんです。母は顔を紅潮させ少し酔っ
ぱらっているようでした。ぼくはその頃、女が男のちんぽをしゃぶる
ことをフェラチオって言うと、友達から聞いていて知っていました。
でも母が息子であるぼくのおちんちんをしゃぶるなんて、思ってもみ
ませんでした。母はまだ三十代の半ばで若くて綺麗でした。母は父が
亡くなってセックスをすることが出来ず、性欲を持て余し、父のちん
ぽの代わりにぼくのおちんちんが欲しくなってしまったのかも知れま
せん。ぼくのちんぽは母親にしゃぶられる興奮でたちまちフル勃起状
態になりました。中3の頃は、ぼくのおちんちんはまだ皮が半分くら
いかぶっていました。でもその時、母に皮を思い切りむかれ、亀頭を
むき出しにされ、カリの部分まで舐め回されて、ぼくは経験したこと
がないほど気持ちが良くなり、すぐに昇り詰め「おかあさん!出ちゃ
うよ!」と言うと母は「出すのは待って!」と言って、母はすぐに服
を脱いで全裸になり、僕も裸にすると、母はぼくにまたがってちんぽ
をつかみ、亀頭を母の割れめにあてがって腰をゆっくりと沈めて行き、
ちんぽを母のおまんこにはめてしまったのです。ちんぽが母のぬるぬ
るした膣の中に入って行き、ぼくは女の膣のえも言えぬ気持ち良さを
初めて知り、ちんぽが母の膣にはまるや否や気持ち良さでちんぽから
精子が出てしまいました。母はちんぽをまんこにはめると「ああ~っ
!気持ちがいい~っ!」と言って腰を上下前後に激しく動かし、たわ
わなおっぱいをブルンブルン揺らせながら、「はっ、はっ、むはっ!
むは~っ!ぬはあああ~っ!」と、ケモノのような声を出したかと思
うと、あうっとのけぞり、ぼくの上に倒れ込んできました。ぼくは、
痙攣している母を見て母がイッタのだと思いました。母はイッテしま
った余韻に浸るようにハアハア言いながらぼくの上に覆いかぶさって
いましたが、すぐに起き上がって腰を上げ、母のおまんこからぼくの
ちんぽをぬぽっと抜きました。すると母の膣内に放出したぼくの精子
が母の割れめからとろとろと溢れ出て垂れ落ち、ぼくは母親のおまん
こから僕の精子が流れ出しているという、何んともいやらしい光景を
見てまた興奮してしまい、いったん射精して萎えたちんぽが、また硬
く勃起してしまいました。すると母は「あら、また立ってきたのね。
じゃあ、もう1回出来るわね。」と言って、今度は四つんばいになり、
ぼくにお尻を高く突き出して「さあ今度は後ろからはめてちょうだい。
はめる前におかあさんのおまんこ、よ~く舐めてね。」と言うので、
ぼくは、目の前で母が淫らな格好をして丸出しにしている母の性器や
肛門を見てたまらなく興奮し、舌を出しておまんこやお尻の穴を我武
者らに舐め回しました。母は「はあ~っ!気持ちいい!おかあさん、
またすぐにいきそうよ、ああっもう我慢ができないわ。すぐにはめて
ちょうだい!」とせがむので、ぼくは母のビラビラをつまんで左右に
開き、ぽっかり開いた穴の位置を確かめ、びしょびしょに濡れたおま
んこにちんぽを一気にはめ入れて行きました。根元までちんぽをはめ
て腰を振ると母は「あっ、あ~っ!気持ちいい~っ!すごいわ。最高
よ!おかあさん、バックが一番感じるの。ああっ、た、たまらないわ、
ああっ、またいく~っ!」と言って、母はお尻をブルブル震わせなが
ら、イッテしまいました。ぼくのちんぽも母の痙攣する膣に締め付け
られ、気持ち良過ぎて、またすぐに精子が出てしまいました。
終わったあとぼくはまだ中3だというのに母親からこんなことをされ、
これは世間で言う性的虐待になるのだろうかと考えましたが、性的虐
待であろうと何だろうと、ぼくは気持ちが良かったので、このことは
誰にも話すまいと思いました。
それがぼくの初体験だったのですが、今では母とセックスをするとき
は、ちんぽを母のおまんこにはめ入れるだけではなく、母の肛門にも
はめ入れるようになりました。肛門にちんぽをはめ込んで腰を激しく
振ると、母は「ひっ、ひぃ~っ!ひえ~っ!」と言って、母はうんこ
を漏らしながら悶えまくります。
ぼくは母をヒーヒー言わせてやるようになりました。
567
削除依頼
2023/07/20 02:06:04 (h4lhcbVj)
母はよく酔っぱらって帰ってくる。そりゃベロンベロンな状態で連れの方々に担ぎ込まれては私が寝室に連れて行くのがデフォ。単身赴任の父は年にたまにしか帰らないほぼ母子家庭みたいな家庭で、私の性欲は母へと向かったのです

ベッドに横たえると母は無抵抗で私のなすがまま。最初は上着を脱がせる程度だったがここ最近は下着まで脱がせてもゴーゴーイビキかいて寝てる。素っ裸の母をベッドに横たえ自慰行為をしていました。だがそれが徐々に触ったり舐めたりになり今では私のイチモツが母の中へと里帰りしたのです

時々父と勘違いしてきますが今のところ私とSEXしてるのは気がついていないみたい。私もバレても構わない気分なのでそのうち意識のある母を抱こうと思っています。一応下着は着せて終わったら帰ってはいますが、そろそろ気がつくんじゃないかなと思います。ドキドキです
568
2023/07/31 09:09:49 (D8mdXR2J)
妻は子供を作らない避妊をしている、僕も賛成です。
妻の母と関係を持ったきっかけは、妻が母か言われ
たのが結婚して3カ月位でしたか、
『母を連れていって欲しい温泉があるの、・・・・・
一軒しかないのよ、あなたが連れていってくれる・・・
母が電話で問い合わせたそうなの、<息子と一緒に温泉
に入れますか?>月曜日は特に午前10時を過ぎれば、
お客様はいなくそうなの』つまり母とそうになって
もいいわよ、もう子供はできないし、安心でしょう』

義母と結ばれ。53歳の体とは思えない若さもある
締りも妻と劣らず、濡れもいい、精液は義母の
おまんこに絞り取られる様に抜かせてくれない。
もう少ししたら義母を迎えに行きますが、出かける
前一度は重なり一つになるのもあたり前、年齢を感じ
させない若さですよ、オッパイも張りもあり崩れてない、
ウエストもくびれているし、1カ月に最低一度は義母と
そこのひなびた温泉でお昼を挟み、愛し合うのですが
夕食もそこで済ませ、義母を送るだけでは済まず、もう一度
一つに重なってしまうのもあるんですよ。
 妻公認の相姦浮気、夫婦でエッチが好き毎晩中出しで
励んでます。
569
2023/07/31 19:17:47 (si4z42QO)
帰宅しようと自宅に入ろうとすると「りょう君ーこっち、こっちw 」妹の声の方を向くとお隣さん家族と妹とあと上の階の奥さんが集まっていた。私道の端にテーブルを置いて焼き肉を焼いていていい匂いがする。「なっちゃんが一緒にどぉ?ってw。」「お疲れ様です。」とお隣の旦那さんが缶ビールをくれた。とても冷えていて美味そうだ。「お金払います!」と言うと「ええってw。ミオちゃんには大分助けて貰ってるし。ミオちゃんのお陰で野菜が安くで買えてめっちゃ助かってるw」とお隣の奥さん(なっちゃん)に言われてお金を出すタイミングを逃す。どう言うこと?妹に聞くと「近所の畑で棄てられてる野菜を欲しいって、おじさんに言ったらタダで良いって言われたんだけど、200円で違う野菜も一緒に頂~戴wって言ったらめっちゃ沢山貰って、それをなっちゃんにも紹介していつも一緒に買いに行ってるw。」「この野菜もその畑ので、食べ盛りが3人居るから食費がめっちゃ助かってるねんw」とお隣さんが口を挟んできた。「あのおっちゃん恐そうやし、ミオちゃんおらんかったら買えんから。」お隣さんと旦那さんに勧められ、ビールを貰い飲む。冷たいのが渇いた喉を通り一瞬で潤った。
「子供達が夏休みに入ったけど何処にも連れていけてないので気分だけでもBBQをしていた」と言う。
肉や野菜を食べ、ビールを飲み談笑する。妹がいなかったら隣近所の交流なんて無くこの場にはいなかったのだろうと思う。
「ミオちゃんは妊婦さんなんやからもっと食べんとガリガリやーん。おっぱい以外はw」とお隣の奥さんは妹にノンアルビールと皿いっぱいの肉を渡す。一人では無理そうなので、それを妹と二人で分けて食べた。
「なっちゃん、あの人ねぇ、お米も作ってて、私の方がミオさんより仲良いから、お米を貰ってあげようか?」上の階の奥さんが言ってきた。「お米はエエわ…。野菜だけで充分やし。」とお隣さんが言うと「重いんだったら、あの人に言ったら届けてくれるわよ。私頼んであげるわよ。」と奥さんがやたらとグイグイと言うがお隣さんは「いや…。エエって。」と困った感じで答える。「やっぱ、ご飯は『推し米』があるからねw。品種とか拘っちゃうよねw」と妹が言うと「ミオちゃん、そうやねん!やっぱご飯は好きなブランドじゃないとw」野菜の話から家の話に移り「あーー。早くお金貯めて戸建てに住みたい~。でもお隣が合わんかったら最悪やし…。ミオちゃん!一緒に戸建て買ってまたお隣になろ~。」「んーー。アタシは賃貸がいいかな~w。気分で引っ越せるしw。」「えーーヤダヤダ。隣はミオちゃんがいい。」「私も旦那が海外から帰ってきたら、こんな所から出て行きたいわ。」と奥さん。「旦那さんって外資系で今は単身赴任でしたよね。」と妹は言ったが奥さんは無視だった。
そして、BBQも終わり外資系の奥さんは帰っていき、俺たちは片付けを手伝った。「ミオちゃーーん。ホンマ今日はありがとうな。あの人呼んで無いのに来て…。私だけだったら間が持たんかったわ~。」「私、夜勤明けで見てん。あの人と畑のおっちゃんが外で…。」と言おうとしてるのを「ダメ…。子供の前で言っちゃあ…。」と妹は小声でお隣さんに言った。

翌日、出張で始発電車に乗るために朝4時に家を出る。まだ薄暗く誰も通らない一帯を独り占めしてる気分だ。ちょっと楽しい。
「お、おっ、あうん。」畑付近で変な声が聞こえた。猫が盛ってると思っていたが人の声で「もうそろそろ収穫だから新米持っていったるわー。」男と女のアノ声がする。目を凝らすと還暦ぐらいの男性と露出の高いランニングウエアを着たあの奥さんが…。軽トラの荷台に座った奥さんの股に顔を埋めている。クンニの後、たぶん手マンで愛撫し(ウェウェウェヴェ~と小刻みに喘いでた)「もうそろそろエエか~。今日は生でいけるんやったなー。」「その代わり、もうあの子には」「判ってる、判ってるって。売らんかったらエエんやろ。折角の目の保養やったけどしゃーないわ。」その返事を聞くと、奥さんは荷台から降り軽トラに手を突きおっさんと立ちバックでセックスを始めた。猫の盛ったような声で奥さんが鳴く。「旦那と俺のとどっちがエエんや?」「あ、あなたのが太くて元気…。」「そうやろ、そうやろ~。旦那が帰ってきたら感じんぐらい拡げといたるわ~w。」
「オコメ…ともだちに、、も、ああああおお!」奥さんの湿った声が絶叫に変わり、こっちもビクッときた。
「判っとる、判っとるw。やけど古米や。タダでやるんやからな。どうせ素人は味なんか判らんわ。」
奥さんが向きを変え荷台に腰掛けおっさんと抱き合う状態で…。
「おっおっおっ…深い…。深いのぉ~。」と奥さんが言ってその後、沈黙で抱き合い、また奥さんの喘ぎが(たぶんキスしてたのだろう)「出すんは、どこがエエか~?」そう言いながらおっさんは奥さんに覆い被さる。
俺は気がつけば15分ぐらい立ち止まって魅入ってしまったが始発に遅れてしまうので、気付かれない様にそーーーとその場を離れた。
日帰りで出張からそのまま帰宅した。今朝の事もあり、「ミオ…。今日いい?」と尋ねると、キスで答えてくれ「りょう君のしたい時でいいっていつも言ってるじゃんw」俺はキスをし抱き寄せると「今ぁw?…あっ、下着可愛いのじゃない!」と言うがそのまま衣服を脱がす。地味目で無難な下着が出てきたが妹とのギャップで逆に興奮し下着の上から愛撫する。綿素材のパンティが変色し頃合いを教えてくれる。ソファの背もたれに手を突かせバックで挿入する。「りょう君の顔が見えないのやだ…。」妹をソファーに座らせ正常位で挿入する。「ちゅう、ちゅう~。」妹に催促され恐々身体を密着させキスをする。「もっと、大丈夫だからw」妹に言われ身体を妹に掛け密着した状態で濃厚なキスと愛撫をしながらコンドームの中に射精する。ぐったりと妹にもたれ覆い被さっていたので直ぐに放れると「もうっ!」と不満そうだった。「今日、何かあった?りょう君から誘ってくるの珍しいから…。ママとベビちゃんに言ってみw。」と抱き寄せられドキッとする。最近妹の包容力がハンパなく、歳上の様に感じる。今朝の出来事を妹に話すと。「そっか、そっか~。そうなっちゃうとおっちゃんは欲が出て、もうWin-Winな関係は無理そうだねー。まあ、棄ててある野菜が勿体なかっただけで、家計とか影響して無いからいいけどw」

その後、妹とお隣さんの話では妹の予想通り、おじさんから野菜を売って貰えなくなった。お隣さんは一度、あの奥さんに強引に誘われて、おじさんの畑に行ったらしいが何も買わなかったらしい。「私の身体を品定めする感じでじろじろ見られてめっちゃキモかった!」と言っていた。「ミオ!」と言うと「判ってるってw。あの畑にはもう行かないからw。純粋なWin-Winの関係じゃあ無くなってるしね。それにコンドームが埋ってる畑の野菜は食べたくないしw。」「ミオちゃん、今まで大分助かったし、ありがとうね。」と別れ際にお隣さんに感謝された。でもちょっとやせ我慢してる様な感じだった。妹は無言でじーーーと大きな瞳で俺の目を見て「はぁ…しゃーねーな…。」と妹は独り言を言った。

休日に妹に連れられて運動も兼ねてちょっと離れた所まで散歩する。畑仕事して休憩しているお婆ちゃんに「こんにちわ~。この野菜おばちゃんが作ってるの?」と声を掛けお婆ちゃんと話す。(中略)「凄い、おばちゃん野菜作るの上手だね。」(中略)「これ、棄てちゃうの?」(中略)「貰うの悪いからお金払うよ。200円でいい?」(中略)「えっ!こっちのも貰ちゃっていいの?ありがとーw。」と大量の野菜をゲットした。そして平日も一人で何回か通い差し入れとかしたりして冗談まで言える関係になり、お隣さんも連れていくことに成功したらしい…。仕事から帰宅するとドアの前で妹と、お隣さんが話していた。お隣さんはCOSTCOのバッグに野菜が沢山入っていた。「ミオちゃん、ありがとー。また助かっちゃった~。」と、とても感謝されていた。「まさかまた安くで買えるなんて思わなかった。」「ミオだったら誰でも成功しそう。」と言うとお隣さんも激しく同意。「ムリムリ~w。ちゃんと人選んでるもんw。今回は商売じゃなく趣味や生活の足しでやってる人。あっちも余ってる野菜を処分したり道の駅や無人販売する手間とリスク考えたら、こっちの方がWin-Winでしょ。今度はお婆ちゃんだから、あーいう心配もないしねw」
「それにしてもあの人、ほんまムカつくわ~。ミオちゃんが見付けたのに横取りして!。しかもミオちゃんには売らないようにおっちゃん仕向けて!」とお隣さんが不満を漏らした。昨日もあの奥さんは別の棟の人を連れて畑に行ってるらしい。
「別にいいよ。あのおっちゃん調子乗ってるらしいし…。もう要らないな~。」と興味無さそうに答えた。
「なんで、奥さんそこまでしたんだろう?」
「さぁ?アタシが嫌いだからじゃないw?。自分の自慢話を聞いていた人達が自分から離れてアタシと仲良くしてるから気に入らなかったんだよ。だからアタシより自分の方が上ってことを見せ付けて振り向いて欲しかったんだよ。色仕掛を使ってもねw」と妹が言うと「いや、無理、ムリ、むり」とお隣さんは言った。





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