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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/06/15 09:28:55 (lJVJm3pH)
あれから数年が経過していたんですね。
 急逝で旅立った父、一時期母の顔は泣きはらして
腫れた様に見えていた、声を掛けずらくて何となく母と
言葉を交わすのに何といえばいのかわからずにいた、

 あれはある日の休日朝食時
『ねえ、食べ終わったら一緒にお風呂に入って・・・・』
言葉もなくただうなづいていただけだったと思う、

『先に入りなさい、かたづけたら入るから』
体も洗い終わり、浴槽に沈んでいた時に母が入ってきた。
裸の母を見たのは小学校の頃かな、成人していた大人の
の体になっていたが、童貞で女性経験などない21歳の頃。

 母の裸は綺麗で、オッパイも垂れてないし、腰も括れて
いたし、おまんこの毛も濃くはなく下のワレメも見えた、
徐々に硬くなってきたのが解った、浴槽から出られず、
『背中を洗ってあげる』
それとなく前を隠して浴槽から立ち上がる時、母の視線を
感じた、母に背を向け洗い終わると、母の正面に向かされた
『隠さないで、私だって恥ずかしいのよ』
前も母が洗ってくれ、そして母が立ち上がると僕に体を
洗わせた初めて触れた体で、もう勃起は止められずにいた、
2人して洗いあった、母が先に出ていた、少し後から
出ると、居間に呼ばれていた、見ると仏壇の前に布団が
敷かれていた、

 初めてのデイープキス、オッパイ、吸わせてくれた
初めて見たおまんこで、両脚も開いてくれた、。
後は母から実技のセックスレッスンだった、
おまんこの舐め方も教え、吸ったりもさせてくれた。
69も教えてくたし、体位もいろいろと実技でやっていた。

 あの日は、お昼も忘れて母とセックスに夢中だった
仏壇の前なのに、激しいセックスで、もちろん中出しで
最後までだったが抜かせない様にしていたのかな。
最初は気持ちよく長くは無理で、その後は覚えてないが
幾度もやっていたかな、確か4時頃までやっていたと思う
 母と思い出のセックスですよね。
現在は・・・・・・・

556
削除依頼
2024/06/03 14:04:09 (gwHv4Mgu)
去年の春、実家に帰省した私は姉の息子とゲームで対戦してた。
当日の甥は10歳。
基本的に甥に勝てないが、ゲームは好き。
この日もいつものように夢中になって遊んでた。
そしたら急に私が強くなった…というか甥が弱くなった。
すぐには気づかなかったけど緩めのシャツで胸もとが無防備になってたみたい。
甥がそういう事に興味を持ち出した事よりも、普段負けてばかりの私は面白半分でそのままにしてからかってた。
露骨に弱くなる甥が面白く、夢中になるふりをしてわざと前屈みになったりした。
月に2回くらい実家に帰るのだけど、その度に甥をからかって遊んでた。

夏休み
前日に友達と遅くまで飲んで寝不足のまま実家に行った。
午前中で用事は終わったけど睡眠不足と暑さにやられてしまった私は使ってない小部屋で寝かせてもらう事にした。
なんかモゾモゾするなと思って目が覚めた。
モゾモゾの原因は甥におっぱいを揉まれてたから。
普通にマジかと驚いたけど微笑ましくもあって揉ませてあげてた。
乳首が手のひらに擦れて私の体がビクッと震えた時はバレたかと思ったけど、お構い無しに揉んできてた。
というか寝ぼけてる時に何度か感じたビクッとした刺激はこれかと理解した。
と同時に結構な時間、触られていたんだと理解した。
起きようと思ったものの、寝たふりを続けてた。
正直、帰ったらオナするつもりでいたくらいムラムラしてたし、甥とこんな関係になるなんてマンガの世界だけと思ってたからこの先が気になってた。
さすがに起きてしまうと思ったのかそれ以上してこなかったけど甥は私が思ってる以上に大人になってると気づかされた。
557
2024/06/02 10:01:22 (5blGuAtJ)
初婚で男性の子供の母親になり、私との年齢差は15歳しか
なく、息子は13歳中学一年生ですが、実母である女性は再婚
の一年前に他界されておりました。

 親戚関係から結婚の話が持ち込まれ、最初は驚きでしたが
実際に親子でお会いして、私の眼の前にいる男の子が可哀そ
うに思い、結婚を決意していたのです。

 結婚から一年後主人が急逝で、葬儀後息子は抑えていた
感情を抑えられず、大きな涙を流しながら主人の遺影
に叫ぶ様にして、泣いていたのです、どうすることもできず
息子の近くに座ると抱き寄せてました。
 『・・・あなたはお母さんが守る』
強く抱き寄せたのです。

 その夜、息子とお風呂に入ったのがきっかけでした。
私のベッドに入れ体を開き迎え入れ、一つに結ばれた
のです、激しい嵐のような息子との夜、奥に熱い衝撃を
受けのけぞり、息子を強く抱きしめたのです。
 結婚後に避妊を済ませておりましたので、息子を受け入れ
ることができたのですが、それ以降私のベッドで一緒です。
558
2024/06/12 07:35:35 (e2m.CY94)
毎日モーニングイラマチオを受ける44歳の叔母です
昼夜問わず雌豚として甥に飼われています

以前はホットヨガ講師をしていました
ヨガ会員からはスタイルがよいと憧れる存在でした
順風満帆の生活から一転し42歳で離婚、娘は元夫の所へ、昨年11月に体を壊してしまい無職の私は今月から投資家の甥の持ち家に住まわせてもらっている身です
559
2024/06/18 23:33:02 (QKIGEZit)
久々にエッチな夢を見て夢中で腰を振っている夢を見ました。にゅるっとした感覚も生々しくリアルでした。
時々当たる感触で目を覚ますと私の足元に丸まった娘が!しかも繋がってます!
無意識で腰を振り丸まった娘の足が膝に当たっていたみたいです。
「エヘヘ……パパおはよー」
横に丸まった娘が首だけで振り向いて言いました。
私は恐る恐るゆっくり腰を引くと娘のお尻からコンドームを装着したペニスが現れました。
ホッと緊張が抜けました。
昨日ラブホテルで堪能したので今日はないと油断していました。
「パパー♪、アタシ気持ち良かったー?必死で腰振ってたよー ……んっん……」
そう言いながらお尻を突きだしペニスを奥へと戻します。丸まった娘はゆっくりと身体を戻しました。娘の膣内がギュッっと締まりビクビクと痙攣しました。ベッドの上で娘を後ろから抱き締めている状態になりました。娘は私の手を自分のおっぱいに持ってきました。私の手にすっぽり収まりますが弾力があるおっぱいで、揉むと「んっ!」と娘が声を出しました。
「大丈夫?痛くない?」と心配して聞くと
「ヘーキだがら好きなように触って」
私は娘のおっぱいを優しく揉みながら後ろから腰を振ります。私は娘の膣内で射精しました。
いつもなら娘は余韻を楽しんで離れたりしないのですが、今日は直ぐにペニスを抜きました。
まだ、勃起した状態のペニスの先端に精液が溜まっています。
「パパ行こ!!」裸の娘に手を引かれキッチンへ。
「パパ起きたよー」
チカちゃんは料理を作っていました。
チカちゃんは服とエプロンを着ていてホッとした反面、下半身丸出しでしかもコンドームが着いたままの自分が恥ずかしかったです。
「あー!まだ早いって!出来上がってないし!」
「ごめーーん♪パパアタシの中が気持ちが良かったんだってー」
チカちゃんはコンロの火を消し、私の前に膝を着いてゆっくりとコンドームを外しました。
そして、亀頭にベッタリと付いた精液を舌で拭いとって最後に口に含みましたジュポジュポ音を立ててペニスを刺激させました。
ペニスが綺麗になった反面、さっきまで半ダチだったペニスがバキバキになってました。
「チー!アタシもー」娘はチカちゃんの唾液で濡れているペニスを舐め口に含みました。
「お風呂も出来てるんで……」チカちゃんに言われお風呂へ。
「今日は父の日だからー」と娘は私の背中を洗ってくれます。もちろん背中だけでなく全身も……。
「またパパのー大きくなってるーー」娘はペニスの先っぽを口に含みます。
「パパの熱い」
娘は、ギンギンになったペニスを股に挟みました。「ねぇ、チーが来るまで入れちゃおうかー」娘は息を荒げて竿に股を擦り付けます。
「あー、料理できたから、次お願い。」チカちゃんが入ってきました。
「はぁーーい」娘は私から降りてシャワーで身体を流して出ていきました。
代わりにチカちゃんが入ってきて娘の愛液まみれのペニスを丁寧に舐め始めました。
「先にする?」チカちゃんがコンドームを用意して言いました。チカちゃんは口にコンドームを含み装着させました。
昨日のホテルとは違い狭いバスルームでチカちゃんは壁に手を着いて立ちバックでの挿入。
狭い空間にチカちゃんのエッチな声と音が響きました。チカちゃんの膣内からペニスを外した後も丁寧に舐めて綺麗にしてくれました。
チカちゃんはマッサージしてくれ、シャンプーしてくれました。手つきは散髪屋みたいでした。「痒いところは?」と聞かれ「無いです。チカちゃんすごい上手だね本物の美容師さんみたい。」と言うと「私はパパさんのシャンプーが好き……」と言ってくれました。チカちゃんはシャワーで身体を流して「ちょっと待ってて……」と出ていきました。湯船にゆっくり浸かっていると「もういいよーー」と娘の声がお風呂から出ると沢山のご馳走と飾り付けがしてあり子供のお誕生日会みたいな感じです。
「パパいつもありがとうございます!」
父の日だって分かっていたけど嬉しいです。
テーブルには私の好物が並び、幼稚ですが手間がかかった飾り付け。
「アタシが飾り付けしたんだよー、あと料理もちょっと手伝ったしー」
「料理も食費の範囲内です。」
父の日のプレゼントはいらないからお小遣いは自分の物に使って欲しいって言っていたのでここまでしてくれるとは思いませんでした。
ご馳走とビールを飲んで幸せ気分の後、娘とチカちゃんが手紙も書いてくれていて娘は「いつもワガママ聞いてくれてありがとう。これからもずっと一緒にいろんな記念日祝ってあげるね。愛してるハート」チカちゃんは「生まれて初めて父の日祝えて嬉しいです。今が幸せでこれからも一緒にいたいです。」と書かれていて涙が出てしまいました。
「パパってばチョロすぎー」と嬉しそうに言いました。
ご飯の後は皆で桃鉄した後、「パパーマッサージしてあげるから寝室で待っててー」と娘に言われ寝室へ。娘達を待っていると娘達が入ってきました。腰に布を巻いただけの裸の状態です。
「南国っぽくないー?」と言われましたが……
確かに腕輪とかそれっぽいですが……
娘に服を脱がされ二人にマッサージオイルを塗られマッサージをされました。とても気持ちよくちゃんとしたマッサージなのですが
「ん、ん、ん……」
「あん、……ふう、ふう、」
二人の声に興奮してしまっていました。
そして二人が身体に乗った処はヌルっとした感触が……。それはマッサージオイル出はないことは確かです。
「パパ…前もするから上向いてーー」
娘の顔は既に女の表情で息も荒く、チカちゃんと一緒になって強引にひっくり返されました。
私は咄嗟に勃起したペニスを隠しましたが
「あー……これ……」チカちゃんがベッドに付いた我慢汁を娘に知らせました。
「パパもー、ぬるぬる出てたんだー」
と私に口づけしてきました。舌が入り込んで私の口の中を占領していきます。娘がキスをしている横でチカちゃんは私の首筋や耳を口で愛撫してました。
「ま、マッサージは?」私はキスの合間に訊ねると「パパの匂いがなくなっちゃうから終わりー」と唇から首筋や胸へと移動してきます。
空いた口にはチカちゃんの舌が入っていきます。私の回りには娘達の悩ましい声とチュバチュバと言う音しか聴こえなくなりました。
二人に交互にキスをされながら「パパは今日は寝てていいよ」娘は私の上に股がって腰を振ります。にゅるにゅるした娘の中は気持ちよく気を抜くとすぐイキそうです。チカちゃんは私の太ももに股がって腰を前後します。柔らかい感触と愛液が足に伝わります。チカちゃん私の足の指をチロチロ舐めてきました。指の付け根に舌が入り込みます。
「チカちゃん汚いよ」私が止めますがチカちゃんは止めません。
「お風呂入ったからいーじゃん」娘は私の方に倒れ混みます。そして私の口にキスを……
以前だと届かなかったのに繋がった状態で届いていました。
「やっと届いたね……」
上と下を責められ娘のイヤらしい腰つきで射精しました。コンドームを外した後、二人にダブルフェラして貰い、私が回復するまで娘達に身体中舐められていました。
復活するとチカちゃんが私の片足を持ち上げ足を抱き抱えながらペニスを自分の中に入れていきます。足をお互い交差した状態でチカちゃんは腰を動かします。抱き締められた片足にはチカちゃんの柔らかな感触が……スレンダーで筋肉質なチカちゃんですがやはり女の子柔らかいです。
「チー、エロっ!」娘はそう言って動画を撮りますがチカちゃんは夢中でした。大人のようなイヤらしい声を出して必死に股を擦り付け抱いた足をペロペロ舐めていきます。
足を上に大きく上げられまるで犯されているような感覚の中でチカちゃんの中で射精しました。我に還ったチカちゃんは恥ずかしくなって固まってしまいました。
クーラーの効いた部屋で娘達に挟まれてまったりし挿入はしませんでしたがイチャイチャはしてました。
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