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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2008/12/28 16:42:49 (I0uT27fj)
久しぶりにここを見ました。
ちょっと落ち着いたので報告します。

10代でできちゃった結婚で娘を授かりましたが、4年後に別れました。
子供は私が引き取り、実家で私の両親に面倒を見てもらっていましたが、
事情があり子供が6年生の時から二人で暮らしています。
部屋は2DK、寝るときは別の部屋寝ていました

祖母にしっかりしつけてもらいましたので、家事は娘も一通りこなせます。
食事は今ではほとんどやってもらっています。

早熟だったようで2人暮らしを始めるちょっと前、小学校のときには生理は
始まっており、実家で赤飯を炊きました。
体格は平均だと思います。
今は中学3年生、受験生。
160cm ブラはBカップです。買い物も一緒にいくので下着のサイズまで
判っています。親の欲目でみてもかわいい部類に入ると思います。


今年の7月のとある金曜日でした。

夏休みになっており、娘は1日家ですごしています。
晩御飯を食べ、いつものようには寝る前に交代で風呂に入りました。

夏休み前ぐらいから娘の様子がちょっと変だったの覚えています。
二人で暮らし始めた頃はちょっとギクシャクしながらも思春期の
恥ずかしさというか、普下着姿等見られるのを普通に恥ずかしがっていまし
た。
(それでも自然に目にはよく入ってきていましたが)

夏休み前ぐらいから風呂上りはノーブラなのに気がつきました。
(それまでは寝るときもブラはして寝ていました)
Tシャツと短パンです。(それが寝巻きかわりでした)

言いたいことをあまり言わない娘です。

その日寝ることになってお互いの布団に入るはずが娘が私の布団に
入ってきました。
「今日 一緒に寝て良い?」
「・・いいよ」

腕枕してあげながらたわいも無い話をします。
そして・・・
「お父さん・・私のこと 好き?」
「どうしてそんなこと聞くのかな? 好きにきまってるやろw」
「ねぇ・・私にキスできる?」
「ん? してほしいのか?」
「うん・・ねぇ  して?」

正直、私自身 かなり興奮しながらも抑えていました

「わかった」

雰囲気はかなり妖しくなっています。
おでこやほっぺたにしてもダメというニュアンスは伝わってきました、
それれでもちょっと自制、唇にそっと押し付けるキスをしてあげました。
布団に横になり、腕枕のままかるく抱き寄せてのキスです

娘の名前をアイ(仮名)としておきます。

アイの唇は柔らかく開いていました。
唇を離し、見つめると、目がすっかり潤んでいます。

それまでもSEXに関するちょっと際どい話をしたりしていましたので
男と女のすることはわかっていたと思います。
自制心はそこでほとんどふっとんでしまいました。

アイは誘うように目を閉じて私の肩に回した手に力を込めます。

もう一度キス・・・舌を伸ばすとおずおすと絡めてきました。
唾液をしっかり交換します。その後もキスを重ねしっかり舌が絡み合う
キスになるのに時間はかかりませんでした。

左手で腕枕、右手はTシャツのすそからアイの素肌の背中に。
顔を離すと真っ赤な顔で潤みきった女の目でした。

私も覚悟を決めました。
身体を離し、Tシャツを脱がせます。白いふくらみに小さめの乳首が立ち上が
っています。そのまま短パンに手をかけて脱がします。
アイは腰をあげて協力してくれました。
私もすぐ全裸になって横になりアイを抱きしめました。

唇にキス、乳首にキス、そこから全身にキスを這わせます。
アイは息を乱しであえぐだけで声は殺しています。

アソコはよけて太腿のキスからまた上へ・・唇にキスしながらアソコに
指をのばすと花弁の外側まで愛液は溢れ出していました。

秘毛は薄め・・上側にちょっと生えているだけです。

唇のキスを乳首に移し、そのままわき腹から太腿へ、
そこで大きく身体を移動させて、足を広げ、アソコを見ました。

これは経験者しかわからないでしょう。
母親のアソコとそっくりです。
ただ大陰唇の色がまわりの肌の色とほとんど同じ肌色、小陰唇もそれがちょ
っと赤っぽくなっただけ、そして広げて見た中は赤っぽいきれいな肉色で
す。クリは母親よりちょっと大きいぐらいでめくると顔を出すほど。その全
体が濡れそぼっています。

クリに舌を這わすと
「ああぅ!ぅッ」
思わず声が漏れたようです。
クリを舐めながら指を1本膣に差し込みます。痛がるそぶりはありません。
ゆっくり出し入れしながら反応を探ります。
ちょっと強めに動かしても大丈夫 2本目の指をゆっくり・・・きつい感じ
すが大丈夫。

ほぐすように出し入れをゆっくり続けます。
愛液は溢れ続けていて安心です。

体制を立て直し、足を広げ、ペニスをあてがいます。
アイは目を瞑ったまま・・。

目を開けさせて反応を見たい気もありましたが、お互い後ろめたい行為。
一気に既成事実をと思い、唾液でペニスを湿らせ、先に愛液をなじませてゆ
っくり押し付けます。

足を私に絡ませて・・・押し付けると亀頭がズルっと入りました。
「あ!・・・つッ・・」
アイが声を漏らします。
方向が合ってることを確認して体重をかけると・・・少しずつ出し入れする
たびに奥に・・1分ほどで全部入りました。
中はきつい感じ、でも出血はしてない雰囲気、何人か処女は経験しています
がこれは・・・入れて判るものじゃないですね。
千差万別です。
感じさせずにいきなり無理やりいれて出血させればそれなりの硬さと出血の
脈動感はあるでしょうが、同意の上でしてしかもじっくりなじませてある程
度感じさせると経験者と変わらない反応になります。


アイは息を乱しかけていましたが、すぐに落ち着いたよう。
キスすると貪るように答えてきます。
「アイ・・・目を開けて  全部入ったよ」

アイがゆっくり目を開けます。
私と目が合うと・・・なぜか片目だけから涙が一筋流れました。

「・・・・うれしいの・・・それに・・覚悟してたけどそんなに痛くなかっ
た・・・」

涙はそれだけでした。

ゆっくり抱きしめて涙を舐めとってやります。

なぜか私も繋がったことだけで凄く満足してしまい、それ以上射精までつっ
ぱしる気は全然なくなっていました。

でもアイの中のペニスは硬いまましっかりつながりを主張しています

「今も痛くないか??」

「・・うん 変な感じだけど、・・でも何か良い感じ」

「舐めるほうが気持ち良いだろ?」

「・・・うん そうだけど・・繋がってるって感じがいいの」

そのまま抱きしめて奥まで押し込み、激しいキスを交わします。
そしてゆっくり離れて腕枕し、夏蒲団を二人にかけました。


「お父さん・・射精しなくていいの?」
「今日はこれだけでいいよ アイの処女貰っただけで凄く満足だから」
「出血してないよ? 処女ってわかってくれてる?」
「あたりまえだよ お父さんすごく嬉しいんだ・・」

・・・変な恋人同士のような会話をしながらお互い裸のままその日は眠りに
つきました。

土曜日の朝、目が覚めるとすぐよこに裸のアイが・・
抱き寄せるとすぐ目がさせたようで抱きついてきます。

そのままモーニングSEXに突入。
結局その日はほとんど服を着ることなく過ごす事になりました。


それから半年、家ではまるで新婚のような生活になっています。毎日してい
るせいでしょう、それに素質もあったのかアイは急激に開花して、秋にはSEX
でオルガスムスを感じるようになり、まだ進化しつづけています。

15歳でこうなってしまって心配ですが、私への愛情、私からの愛情は揺らぐ
ことが無いと自信があります。

異常な関係かもしれませんが、私たちにとっては今が最高に幸せな日々と
なっています。

私には当時、SEXできる関係にある女性は2人いてたのですがすべて縁と切っ
てしまいました。
現在のかわいい愛人以上の存在はもう見つけることは不可能と思います。
育てて、SEXも含めてすべて教え込んだ宝です

唯一の懸念は・・・アイが私との子供を欲しがっていること。それだけは私
の自制心がとして止めています。

551

おばあちゃん子

投稿者:つよし ◆1oKmZSIAF.
削除依頼
2023/05/06 22:42:01 (qRXPRYVE)
僕は、おばあちゃん子です。
両親は共働きで、小さい頃から近所に住む、お婆ちゃんのところに預けられていました。
小学校に行きだしても、下校後はおばあちゃんの家で宿題とかして、母の帰りを待っていました。
ただ、物心ついて時から、おばあちゃんと認識は無く、母のお姉さんだと思っていました。
それは、おばあちゃんは、20歳で母を産み、母も僕を21歳で産んでるため、ご近所さんからも姉妹のように見えると言われていました。
そして、童貞だった19歳の時におばあちゃんと関係を持った。

今年のGWも僕一人でおばあちゃんの所に泊まりに行き。
時間後ある限り、おばあちゃんとの性活を楽しみました。
552
2023/04/19 21:05:03 (3m/iD3aD)
僕はこの4月で大学2年になりました一人息子です。
母は若くして僕を産んだためまだ今39歳、父は母よりだいぶ年上で、
家は都内の中央線沿線にあり自営業を営んでいます。
僕は大学生になってからこの掲示板を知り、この近親相姦のコーナーを見ていたのですが、
僕も皆さんと同じく母と体の関係を持ってしまいました。
どうして僕と母が肉体関係を持ってしまったのか、
簡単に言えば、僕の性欲と母の性欲が合致してしまったからです。
母は豊満な胸や、形の良いお尻をしていて、まだ腰もくびれていて若く見え、
僕はずっと母とおまんこがしたいという欲望を持っていましたが、
家は自営業で父が何時もいますし、勇気もなくて、母には言い出すことが出来ないでいました。
母も(これは母と体の関係を持つようになってから母から聞いたのですが)
もうずっと性的欲求不満に陥っていたんだそうです。
というのは、だいぶ歳の離れている父が糖尿病を患って勃起不全になってしまい、父はそれを補うために、
二股の電動バイブを買って来て、夜は父がそれを母のおまんこにズボズボ突っ込んで、
まだ性欲の強い母の肉欲を満たしてやっていたんだそうです。
でも母はおもちゃでは強い性欲が満たされることはなく、
男の硬くて熱いナマの肉棒がずっと欲しくて仕方がなかったと言っていました。
そして、この間のある夜のことでした。
父は、詳しくは言えませんが、ある役員をしていて、その新年度役員の一泊旅行が、
コロナの行動制限が解除されたので久しぶりに行われ、父もその旅行に行って
その夜家には僕と母しかいなかったのです。
夜僕がキッチンの冷蔵庫の中の清涼飲料水でも飲もうかと思って2階の僕の部屋から階下に降りてみると、
お風呂から上がった母がリビングでテレビを見ながら、レモンハイを飲んでいて少し酔っているようでした。
母はノーブラにショーツ1枚、その上にグレーのランジェリースリップを着ているだけで、
胸の部分は母の巨乳で盛り上がり、大きい乳首が少し透けていて目を引き、
スリップの丈は短くて母のむっちりとした白い太ももがあらわになっていました。
僕は母の色っぽい姿に刺激を受け、興奮して勃起してしまい、
母とやりたい気持ちを抑えることができなくなってしまいました。
そして『父がいないこんな夜はめったにないチャンスだ、言い出すのは今しかない。』と思って、
母の隣に座り、話しかけました。

「母さん、話があるんだけど…。」と言うと
母は「なあに、話って。どうしたの、急に改まったような顔をしちゃって。」と言いましたが、
僕はやはりすぐには言い出せず、少し口ごもってしまうと
母は少し酔った色っぽい目つきで僕を見て
「なあに、どうしたのよ。さっきから、母さんの体をじろじろ見て。何なの、話って。」と言いました。
僕は思い切って「母さん、や、やらせてくれ、もう我慢が出来ないんだ。」と言うと
母は「えっ、やらせてくれって、な、なにを?」
「母さん、お、おまんこに決まってるだろ。母さんとおまんこがしたいんだよ。ずっと思っていたんだ。」
「えっ、お、おまんこ、って!
ええーっ!母さんとおまんこがしたいだなんて、のりゆき、本気で言ってるの。じょーだんでしょ。」
「母さん、冗談でこんなことが言えるかよ。本気で言ってんだよ。」
「のりゆき、バカなこと言ってんじゃないわよ。いくらなんでも親子でおまんこなんてできるわけないでしょ。
母さんをからかってるの?」
「からかってるんじゃないよ、本気だよ。さっきから、母さんを見てたら、
もう我慢が出来なくなってしまったんだ。ほら見てくれよ。」
僕はそう言うと、座ったまま、パジャマのズボンとパンツを下ろし、
今にもはちきれそうに勃起してピクピクしている僕の肉棒を母に見せつけ
「母さん、冗談で、こんなにちんぽがオッ立つわけないだろ。本気なんだよ。」と言いました。
僕が勃起したちんぽを丸出しにすると、母は驚き、酔った顔を一層赤らめ、
「あっ」と言って目を見開き、僕のちんぽを見つめましたが、すぐにちんぽから視線をそらし、
「む、息子の勃起した、お、おちんちんなんか、母親に見せないで。はずかしくなっちゃうでしょ。
のりゆき、おまえ、なに言ってるのか分かっているの?
母親と息子でおまんこなんかしちゃったら、どうなっちゃうか分かっているの?
親子でおまんこなんかできるわけないでしょ。」
「出来るか出来ないか、やってみなけりゃ分からないだろ。」
「母さんはそんなこと言ってんじゃないの。
のりゆき、おまえ、本当に本気でそんなこと言ってんの。頭おかしくなっちゃったんじゃないの。」
「べつに、おかしくなんかなっていないよ。」
僕は立ち上がり勃起した肉棒を母の目の前に突きつけ、左手で肉棒を前後にしごきながら
「母さん、ほら、よく見てくれよ。こんなにオッ立った、僕のちんぽ。
本気でなけりゃ、母さんの目の前にオッ立ったちんぽ突き立てて、こんなはずかしいこと出来るわけないだろ。」
母は目の前に怒張した男の肉棒を突きつけられ、興奮した目をして
「のりゆき、そ、そんなことをして、覚悟は出来ているんでしょうねえ?」と言うので、
「覚悟って?」と聞き返すと
「本当に母親とおまんこをしてもいいっていう覚悟よ。
親子の一線を越えてどうなってもいいっていう覚悟よ。」
「ああ、母さん、そんな覚悟なら出来てるよ。母さんとならどうなってもいいと思っているんだ。」
「分かったわ。しつこいようだけどもう一度だけ聞かせてもらうわね、
本当にそのおちんぽ、母さんのおまんこに入れる覚悟が出来ているのね。
そんなことをして、万一、お父さんや世間の人に知れたら、なんて言われるか分からない。
なんて言われようとかまわないっていう覚悟ができているのね。」
「ああ、父さんにもたとえ世間の人にもなんて言われたってかまわない。
母さんのおまんこに、このちんぽ、はめ入れる覚悟は出来ているよ。どうなったってかまわないから。」
僕がそう言うと酔った母は何を思ったか「わかったわ、覚悟が出来ているって言うんだったら…。」と言って
立ち上がり、スリップをまくり上げ、ショーツをするりと脱いでソファーの上に座り、
脚をM字の形で股を大きく開き、陰部を丸出しにして僕に見せ、「さあ、これが母さんのおまんこよ。
そのおちんぽ、母さんのおまんこに、入れられるって言うんだったら、入れてごらんなさいよ。」と言ったのです。
僕は驚き、初めて目の前で母のマン毛の薄い女の性器を見て興奮し、
母のクリトリスや、縦に細長いビラビラや、しわの綺麗なお尻の穴を眺め、目が釘付けになっていると、
母は「さあ、どうしたの、母さんのおまんこを見て、はめ入れるの、ビビっているんじゃないんでしょうね。
ほら、やっぱり、親子でおまんこなんかできないじゃない。
さあ、母親のこの穴にはめられるものなら、はめてごらんなさい。」
そう言うと母は、両手で左右の小陰唇をつまみ、左右に思いきり開き、
母のピンクの濡れた肉壺をむき出しにして僕に見せつけました。
僕は挑発的な母の言い方と、母の男をそそる女の濡れた肉壺にたまらなくなってしまい、
母に「母さん!」と言って母に抱きついてしまいました。
母は「ああっ!のりゆき!」」と言いましたが、抵抗することはなく、
僕はすぐさま母の両脚を持って母の体を二つ折りにし、屈曲位の形にして母の上に覆いかぶさりました。
そして僕の硬くなって熱くうずいている肉棒を母の肉ビラにこすりつけながら、
母のまんこの穴の入り口を確かめ、穴にあてがうと母の肉壺にぐぐ~っとはめ入れました。
母は「ああ~っ!」と声を漏らし、僕は
「ほら、母さん、僕のちんぽが入ったじゃないか、母さんのおまんこの奥深くまではまったよ。
親子だっておまんこが出来るじゃないか。」
「ほ、本当に入れちゃったのね。のりゆきのおちんぽ、母さんのおまんこの中に。」
「ああ、もう入れちゃったよ。入っているだろ。」
「ああっ!お、お親子だというのに、お、おまんこが出来ちゃうのね。」と言うので
「母さん、当たり前だろ、母親と息子だってまんことちんこが付いているんだよ。
その気になれば親子だってこうやっておまんこが出来るんだよ。
まんことちんこをはめ合えば、親子だって気持ちがよくなるんだよ。母さんどう?気持ちがいいだろ?」
と言って母の肉壺を硬いちんぽでズンズン突くと、母は「ああっ、とっ、とっても気持ちがいいわっ。
ああっ、す、すごいわっ。久しぶりよ、硬いおちんちん入れられるの!」と言うのでさらに激しくガンガン突き上げると
母は「はあっ、はあああっ、はあああ~っ!」と言って、激しく悶え始めたので、
「ほら、母さん、親子だって、ちんことまんこをはめ合っちゃえば、たまらなく気持ちがよくなってくるだろ。
もうどうなってもいいくらい気持ちがいいだろ。」と言うと母は
「ああっ、母さん、たまらないわ。もうどうなってもいいわ。母さん、もういきそう、あっ、あっ、いっちゃう!」と言うので
「母さん、いくときは、息子のチンボコで、母さんのまんこがいくって言ってくれ。」と頼むと
「そ、そんなはずかしいこと、か、母さんに言わせるの?」と言うので、
「言わないんだったら、僕、おまんこ突くのやめちゃうよ。」と言って腰の動きを止めると、
「いや、突くのやめないで、もっと激しく突いて、い、言うから。このまま母さんをいかせて。」と言うので、
また激しく腰をピストンさせると、母は
「あっ、あっ、母さんのま、まんこが、む、息子のチンボコで、ああっ、いくぅ~っ!」と言って
直立している足や腰、お腹やお尻をぶるぶると痙攣させていってしまいました。
僕も痙攣して締め付けてくる母の肉壺の気持ち良さにこらえきれず、
「母さん、今日は中に出しても大丈夫な日?」と聞くと、母はハアハアしながら、「だ、だいじょうぶよ。」
と言うのでそのまま膣の中に射精しました。
553
2022/12/16 10:33:01 (o4EkmrXf)

お袋との精通が有ってからは、二人の関係は大きく
変わりました。
お袋は毎日の様に俺との異常な性交を要求してきますし、
俺も其れに答えてお袋を抱きました。
そんな日々の中でお袋の特殊な介護の実態が
分かってきました。
お袋の個人的な介護利用者は男性3人と女性1人の合計4人
で毎週一回の割合で利用して居る様です。
介護料は多少違いが有るが大体¥2~4位だそうです。
だから月に40~50万もの収入が有るのには驚きました。

介護の内容はなかなか話してくれませんでしたが、
徐々に話してくれました。

Yさんは未だ若く60才で交通事故で上半身麻痺で歩くこと
は出来ますが、両手が思う様に使えません、
奥さんと二人で経済的には余裕が有る様でしたが、
奥さんはご主人の身体の面倒は余り診ず、
通いのお手伝いさんが日々の面倒を見ている様です。

困った事にYさんは無類の変態好色漢でしたが、
事故後は両手も使えないのでオナニーさえ出来ません、
其の処理介護がお袋の仕事でした。
Yさん宅に訪問するとYさんは両手をダラリト下げて
お袋の来るのを待つて居るそうです。
早速着ている物を脱がして、二人で風呂に行き頭から
足の先まで全身をタオルを使わずに、手にソープを付けて
洗います、特に勃起したYさんのペニスは直ぐに逝かない
様に気を付けて寸止めを繰り返すと、
必ずYさんは「舐めさせて」とせがんで来るそうです。
お袋はパンティーとブラだけですが、パンティーを脱いで
Yさんの顔に座って舐めさせます。
そして一気にペニスをシゴキ射精させて終わらせる様です
その行為は風呂のドアーのすき間から奥さんがいつも覗いて居るとの事
でしたそうです。

俺はその話を聞いた時、下半身がムラムラしてきました。
真似がしたく成り両手を縛って貰いYさんにした事を
お袋にリアルに再現して貰いました。
手が使ェ無いのはもどかしくてイライラしますが、
其れがお互いのM心とS心を刺激して快感でした。
俺の口にはお袋の膣から止めども無く淫水が流れ出て
来ました、お袋も感じてオメコを俺の顔中に擦り付け
遂にはプシュプシュと潮まで噴いて来ました。
俺は潮の直撃を受けて咳き込みながらもクリや膣を舐め
続けました。
そして挿入もしないまま空中にザーメンの噴水を噴き上げ
ました。

 


554
2023/05/03 12:28:10 (Hr5RapYj)
私もひとり息子と関係を持ってしまいました。
主人は海外に単身赴任しているんです。
お風呂上がり、脱衣場でまだ全裸で体をタオルで拭いているときでした。
大学生の息子がいきなり脱衣場に入って来たんです。
息子は裸になっていて息子の性器はすでに勃起していました。
そして息子は興奮した声で「かあさん!も、もう我慢ができない!やらせてくれ!」と言って
裸の私に抱きついてきたんです。
「ダ、ダメ!な、なにするの!」と拒みましたが、
息子は勃起した性器を私の下腹に押し付け、強くこすりつけて来ました。
「ダメよ。ダメだってば!」と言うと息子は私の唇に息子の唇を押し付け、私の言葉をふさぎました。
そして息子は私を押し倒し、両手で私の両脚を持ち私の股を開いたんです。
息子の若い力には敵わず、私は息子の目の前に、見られたくはない女の性器をさらしてしまいました。
息子は私の性器を見るとますます興奮し、
いきり立った性器を私の小陰唇にこすりつけ、膣の入り口にあてがいました。
私は主人がいなくてセックスをすることが出来ず、欲求不満でオナニーをしていたんです。
私はとても淫らで性欲の強い女なのだと思います。
「誰でもいい、男の硬い性器が欲しい!」と思っていた私は、
息子の勃起した性器を見て興奮し欲情してしまい、いけないと思いつつも、
息子の硬そうな性器が欲しくなってしまったのです。
そして息子に「一度だけよ、一回だけだからね。」と言って息子の性器を受け入れてしまいました。
安全日でしたので息子に中で出されても大丈夫だと思ったのです。
息子は硬くて熱い性器を膣の一番奥まで一気に入れて来ました。
興奮していた私は久しぶりに味わう性交の快感に、入れられただけで腰を突き上げていってしまいました。
息子もほんの30秒ほど腰を激しく動かして性器を出し入れすると、腰をガクガクさせて射精してしまいました。
息子は精子を出し終えると私の膣から性器を抜き、黙って自分の部屋に戻って行きました。
「一度だけよ、一回だけだからね。」と言ったのに、次ぐ日から息子は毎夜私の体を求めて来ます。
私も親子でセックスをする背徳感と興奮に膣がたまらなく気持ち良くなってしまい、
やめることが出来なくなってしまいました。

どうしたら、やめることができるのでしょうか。
うずく肉欲を抑えることが出来なくなってしまった馬鹿な母親です。
それともやめなくても良いものなのでしょうか。

息子は今日は朝から友達と遊びに出かけましたが、
息子とセックスをしてしまい、海外で懸命に働いている主人には申し訳なく思っています。
555
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