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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/06/09 09:58:35 (fgkOjwGL)
あれは確か高校2年の夏休みでしたが、私はバレー部
に入っていましたから休みは殆ど無く身体もバテバテ
だったある日、その日は練習も昼で終わり今日は帰って
シャワーでも浴びてすぐ寝るつもりで帰宅しました。
すぐにシャワー浴びて、パジャマに着替えリビングで
うたた寝してたんです。 
そこへチャイムがなり面倒だから知らんぷりしようと
そっとテレビの音量を下げて様子を伺ってたら玄関の
ドアが開いたので、怖くなり誰ですか?と玄関を覗く
と母の彼氏(50代)が、あれっらんどうしたん?って
なぁんだ彼氏じゃんって安心して 今日部活が昼まで
だったんで寝ようとしてた!と。彼氏が そら夏休み
なのに部活はきついよな。なら少しマッサージでもして
やろうか? と私は母の彼氏にちょっと好意を抱いてた
ので やってくれんの? ありがとう! と、すると
彼氏がソファーじゃやりにくから、こっちで横になって
うつ伏せで寝たらいい。 私は言う通りにリビングの
隣の部屋にマットを敷き言われるままにうつ伏せに。
彼氏が 何処らへん? 肩?腰?足?と聞いてきたから
笑いながら 全体的にだるいって言いました。
彼氏は OK 肩から揉むわと、肩から背中、腰に順に揉んでくれました。最初は会話しながらやってもらってたんで
すが、段々二人とも会話がなくなり足の揉みも終わり
彼氏が どう気持ち良かったやろ?と 私は うん!
めっちゃ気持ち良かった。ありがと!って。
彼氏が やろ? と太ももの内側ここにリンパ線あるかららここ揉んでラストにするわ こう言って太ももの内側
を丹念に揉んでくれてるうちに次第となんだか変な気持ちになり始めた私がいたんです。 彼氏が らん気持ちいい? って聞かれても返事が出来ない私を見て彼氏の手ががお尻から大事な場所へと伸びていきました。私が感じている様子がら分かったのか、彼氏は薄ら笑いをしながら
優しく触りだした・・
とりあえずここで一旦終わりにします。
思い出したら少し濡れてきた自分が。
乱文で申し訳ありません では。」
526

結婚式の前日に

投稿者:萌子 ◆X/8ZZ0.K5k
削除依頼
2023/05/12 13:26:07 (fRhok8s.)
私は今41歳です。
1年ほど前からお付き合いを始めた男性からプロポーズをされ、再婚を決意し、
コロナも収束してきましたので、このゴールデンウイークにその男性と結婚式を挙げ再婚をしました。
元の主人は6年ほど前に事故で亡くなり、その後働きながら一人息子を育ててまいりました。
その息子が3月に高校を卒業して4月から就職をし、それで子育ても一応終わりましたので、
それを契機にその男性と再婚をしようと考えていたのです。
私と息子は私が再婚するまではもともと二人でアパートに住んでいたのですが、
息子は、今は、二人で住んでいたそのアパートに一人で住んでいます。
私は、主人が初婚で当面は二人だけで新婚生活を楽しみたいと言いましたので、
結婚と同時に息子をアパートに置き、
主人が住んでいるマンション(そのアパートと割と近いところにあります。)に引っ越し、
今そこに主人と二人で住んでいます。
主人が収入のある人ですので、私は今は仕事もやめ、専業主婦をしています。

私と主人との間で正式に結婚をしようと決めたのは今年の2月でした。
そのとき当然、息子にそのことを話さなくてはいけないと思い、
すぐに息子に再婚することになったことを話しますと、息子はどういうわけか私の再婚に大反対をしました。
でも私も一生独身でいるわけにも行きませんし、
その男性(主人)はまだ未婚であって私よりずっと若いにもかかわらず、
こんな41歳の私のことを「まだ若くて美しい」と言ってくれ、猛烈に求婚してくれましたので、
私はこんな良い再婚のチャンスは2度と来ないと思い、再婚を決意したのです。
私はどうしてもこの機会を逃したくはありませんでしたので、反対する息子に
「お母さんも一生独り身でいるわけにもいかないんだし、
こんな良いチャンスは2度と来ないかも知れないんだから…。」と言って毎日息子を説得すると、
次第に息子はしぶしぶでしたが、説得に応じ「仕方がないね…。」と言って再婚に賛成してくれました。
息子が賛成してくれたあとの3月のある日の夜中でした。
私がトイレに起き、ふと洗濯かごを見ましたら、
かごの中の洗濯ものが乱れているのに気が付き、よく見ましたら、
私のショーツとブラジャーがないことに気が付いたのです。
私は息子がショーツとブラジャーを息子の部屋に持ち出していると思いましたが、
翌朝には洗濯かごに戻っていましたので、私は息子にはそのことには触れず、黙っていました。
そして結婚式を挙げる日の前の日の夜のことでした。
私が一人でお風呂に入っていましたら、息子が突然、浴室の扉を開け、裸で入って来たのです。
そして息子は「お母さんを誰にも渡したくないよぅ!」と言って、裸の私に抱きつき
私を浴室の床の上に押し倒し、息子の唇を私の唇に押し付けてきたのです。
さらに息子は私の乳房を鷲掴みにして激しく揉んだあと、乳首にも吸い付いてきました。
私は、私が結婚すれば、息子は一人で暮らさなくてはならず、寂しいのに違いないと思い、
息子にすまないと思う気持ちで、息子のすることに抵抗をしませんでした。
息子は、私が抵抗しないことをいいことに、乳首を吸いおっぱいをもてあそんだあと、
両手で私の脚をつかんで私の股を広げようとしました。
息子に女の性器まで見られたくはなかった私は、左右の太ももに力を入れてしっかりと脚を閉じ、
股を広げられまいとしましたが、息子の力にはかなわず、股を広げられ性器をあらわにされてしまいました。
息子は股を広げると、興奮した目で私の性器を眺めたあと、私の股間にしゃぶりつき、
クリトリスや小陰唇、お尻の穴までも、むさぼるように舐めまわしてきたのです。
私は敏感なところを舐められ、感じてしまい、声が出そうになりましたが、
必死にこらえて耐えていると、息子は私に
「お母さんはオレのものだからね。やらせてもらうよ。」と言って
勃起したオチンチンを私の膣の穴にあてがってきました。
「アアッ!入れないで!それだけはダメよ。親子なのよ。お願いだから。お母さんは明日、結婚するのよ!」
と言って腰をクネクネさせ、息子のオチンチンから逃れようとしましたが、
息子はかまうことなくオチンチンをぐぐーっと一挙に奥まで入れてきたのです。
「アアーッ!ダメよ。ダメ!早く抜いて!」と言っても息子は抜こうとせず、
激しく腰を振り、膣をずんずんずんずん突きあげてきました。
私は息子に膣をいっぱいに貫かれ、興奮し、どんどん気持ち良くなってきてしまい、
「アアーッ!は、早く抜いて!そんなに激しく腰を振ったら、お母さん、おかしくなってしまうわっ!
アッ、アッ、早く抜いて!」と懇願すると息子はオチンチンを抜き挿ししながら
「お母さん、あいつと、もうオマ〇コしているの?」と聞くので、
「も、もうしているわ。」と答えると息子は
「お母さん、あいつのチンポよりオレのチンポのほうが気持ちいいだろ!
息子と嵌め合った方が興奮するだろ!どう、お母さん、たまらないだろ!」と言うので、
気持ち良くてたまらなくなってしまった私は
「アアッ、き、気持ちがいいわっ!たっ、たまらないわっ、こ、興奮するーっ!」と言うと
息子は「お母さんをオレのチンポでイカセてやるぅ!」と言って
さらに腰をがんがん動かし、オチンチンを一段と激しく出し入れしてきました。
私は息子のオチンチンでカラダがとろけてきそうなほど気持ち良くなってしまい、
次ぐ日に結婚式を挙げる身だというのに、
「アッ、アッ、アーッ!」と口走りながら、腰を突き上げて逝ってしまいました。
527
削除依頼
2023/06/01 09:48:12 (AFLw1vFj)
私は43歳、息子のあきのぶは大学2年生です。
夫とは性格が合わずに離婚をし、それ以来息子と二人で暮らしてきました。
夫からは息子が大学を卒業するまではという約束で養育費をもらっています。

先日息子が朝、大学に出かけるとき私に「俺の部屋が散らかっているから、悪いけど、
俺が学校に行っている間に部屋を適当に片付けて掃除しておいてくれないか?」と言うので
私は喜んで掃除をしてあげました。
掃除をしているときにかがんでベッドの下を見ましたら、すぐ見えるところに、
黒いレジ袋に包まれて何かがあることに気が付きました。
私はその黒い袋に何が入っているのだろうと思い、手に取って中を見てみると、
中にはDVDと箱に入った大人のおもちゃが入っていたのです。
DVDのケースには「母子交尾」とか「親子中出し」というような文字が書かれていて、
母親と息子が裸で抱き合っている卑猥な写真があり、驚いてしまいました。
おもちゃの箱を見ると「本物の膣そっくりのオナホ」と書かれていて、
箱の中にあったおもちゃには穴が空いていて、
男性が女性の膣の代わりにその穴に男性器を挿入し、自慰をするおもちゃだとわかりました。
穴の中を見ると濡れていて、息子が前日に使用したような感じがし、
鼻を穴に近付け、中の匂いを嗅いでみると、ひどい悪臭がしました。
私は息子がこんな不潔なものに性器を入れて射精をしているのかと思いましたら、
大事な息子の性器にただれやかぶれ、炎症が起こり、性器や生殖機能に異常をきたし、
病気にでもなってしまうのではないかと、とても心配になってしまいました。
528
2023/06/01 13:56:15 (058VyD7K)
66歳のお袋を犯したが女の顔になっていた。

真昼間から実の母親を脅し強引にラブホに連れ込みその結果
老いた子宮の奥深く精液を注ぎ込んだ

乳房に弾力が戻り小粒の乳首は硬く
オマンコは愛液で溢れ俺の男根と陰毛を濡らす

暴れるお袋を押さえ付け下半身裸にしてオマンコに指を挿入
痛がるのを無視してオマンコに愛撫を続ける

お袋が疲れ抵抗が無くなり俺はクンニを始めた
無抵抗になったお袋も俺も汗だくで全裸になりクンニを継続
マグロ状態のお袋だがオマンコに潤いを見て挿入
お袋は脱ぎ捨てた洋服で顔を覆っているので様子が分からず
乳首を責め立てると反応が見え
微かな喘ぎ声が

老女の喘ぎと善がり声が次第に大きくなるが色気のないダミ声
時々悲鳴と同時にお袋のオマンコに締まりが

そのたびに、今俺は母親とオマンコしているのか
お袋の顔を見て女を感じ、俺は母親と舌を絡ませながら
抱き合い下から激しく腰を使った

お袋をバックの姿勢にして最後を迎えた
「出すぞ!中に出すぞ!・・・・」
お袋が二度頭を下げたのを確認して子宮奥深く射精

しばらくバックの姿勢でオマンコの余韻を楽しみ男根を引き抜く
お袋は手でオマンコを押さえトイレに駆け込んだ
開いたドアからは全裸のお袋が両脚を大きく開げてオマンコに指を
入れて精液を掻き出しティッシュで拭いている

そこには母親を感じる事はなく老いたヤリマン女を見た
ヤリマン女に連れられ浴室で男根を洗ってもらう
すでに老体で乳房は垂れ下がり細身の身体は潤いもなく
三段腹の下は白髪混じりの陰毛
使い古したドドメ色したオマンコ

すでに午後2時小腹も空いて来たが老いた母親が化粧中
ベットにいると洗面所から圧化粧をしたお袋が現れた
全裸にバスタオルで俺の隣に
しばらくアダルトビデオを見ながら話した
親父とはもうだいぶ前からオマンコをしていない
昔、親に隠れて水商売でバイトその時に初体験
男の数は分からない、親父と同棲中も他の男とオマンコしていた
部屋を暗くするとお袋のフェラが始まった
最初と違い乱暴な行為もなくシィクスナインでお互いに貪り
喘ぎも善がり声も艶のある声で何度も体位を変え
親父も知らないお袋のアヌスも経験させてもらいました

凄い締まりで秒殺で射精
老いてもまだまだ女でした








529
2023/05/25 18:47:33 (uCZHjPy9)
ここに書き込むのも最後になります。
先日、いつもより早く妹に起こされました。
妹は妊娠検査薬を俺に見せました。
検査薬には2つの線が出ていて
「デキちゃったみたい…。」と言ってきた。
お互い子供を望んでいたがいざ直面すると予想とは違い、神妙な空気が流れる。妊娠で妹ははしゃぎ、大喜びするのかと思いきや黙ってうつ向いていて空気が重い。
「とりあえず、確実に妊娠しているか病院で調べよ」と言うと妹はコクリと頷いた。
有給を取り、いつも妹が行ってるレディースクリニックへ行く。診察室に妹は入り俺は外に取り残された。待っている時間がとても長く感じた。看護士に呼ばれ俺も診察室に…。
妹と並んでエコーの画像をモニターに見せられる。モニターには丸いつぶが写っていてそれが受精卵だと説明を受けた。
「どうしますか?」
女医さんの淡々とした声で聞かれる。
ここは出産するだけでなく中絶する所でもあるのだ…。
少しの沈黙の後、妹が小さく「産みたい…」と言った。それを聞き俺は即「俺は産みます!!」と緊張して大声で言ってしまった。「りょう君が産むんじゃないじゃんw」と妹に笑われた。いつもの妹に戻っていた。
ようやく女医さんから「おめでとうございます。これから頑張っていきましょう」と温かい言葉を貰った。
書類を書いて貰い、市役所へ行き母子手帳を貰う。妹の名前と俺の名前を書いた。
家に着き妹はエコーの写真を見ながらニコニコし、妊婦マークのストラップをカバンに着けてた。「『産んで欲しい』じゃなくて『産みます』だってw。しかも大声で声裏返ってたし、みんなに聞かれちゃってたねw。」
そして「でも嬉しかった。ありがとう…。」と言われた。
「不安だったんだ…。りょう君に反対されないか…。」「俺もミオが気が変わったり、将来に不安だったり後悔してないか心配してた。」
と言うと。「だからりょう君が『産みます』って言ってくれたとき嬉しかった。」
「うん。どんな子が産まれても全力で愛そうと決めたから」と妹をぎゅっと抱きしめた。
妊娠初期なんで会社にはまだ黙っておく事にした。妹はどこかに電話していた。「マジでかーー!。私も遂に、おばあちゃんかw!!」スピーカーにして無いのに声がスマホから洩れている。おばさんだ。俺にも聴こえるように妹はスピーカーに切り替えた。「めでたいな~。予定日になったらお世話にいくから!長期休暇取るから!出産はもち、立ち会うから!絶対行くから!初孫だよ!初孫だよ!」
おばさんの歓喜の声が聞こえる。姪なんで初孫って言うのかは謎だけど…。「ボクもおじいちゃんか~。」とおじさんの声も聞こえたが「アンタは血が繋がってないじゃん」とおばさんの冷たいツッコミが…。
妹は医者から言われた予定日をおばさんに伝えた。そして次は会社の部長に。妊娠した報告とギリギリまで働くが営業同行は止めて在宅メインでやりたいと。
次の日、妹と買い物へ。まだまだ先だが出産準備で買い出しへ。サプリメントやノンカフェインのコーヒー、マッサージクリーム、サポーターなどマタニティグッズを買い漁る。『家事も俺が全部する』と言ったが「病人じゃないんだから~w。適度な運動も必要だし妊婦太りしたくないからそれはいい」と却下された。
3日目は妹がコスプレして俺がスマホで撮影する。乳首や乳輪とか濃くなるし、綺麗な体型の『今』を撮って欲しいと言った。
色んなポーズで撮っていき、段々と着衣も乱れポーズも淫靡なものに。ピンクの乳首とマンコが見え隠れする。メイド、巫女、JK、水着、股間を膨らませながら画像と動画を撮る。そして最後は裸エプロンでの撮影。料理だけでなく、実際はあり得ない床の拭き掃除やお風呂掃除もエプロンで。
必死に我慢してたが押さえきれず、おっぱいの上からおっぱいを揉む。「まだおっぱいでないね」「当たり前じゃんw」「動画で撮ってね。」と俺のズボンをずらして勃起したペニスをアイスのようにペロペロと舐め始めた。「りょう君のおいしいw」と言ってカリ下や玉袋を吸ったりする。そしてペニスを口に含みジュルジュル、ブハ、などいつもよりワザと音を立ててフェラチオをする。俺は限界が来て「ミオ、イキそう」と言うと「ん、ん!」といいスピードと舌の動きを激しくした。妹の口に精液を放出した。妹は口を開けると口内に精液が溜まっていて、口を閉じて次に開けると精液は無くなっていた。「エヘヘ、りょう君の飲んじゃったw。」と見上げながら笑っていて、可愛かった。「次はこっちに欲しいなw」とエプロンをピラっとめくる。天然のピンク色のパイパンマンコが露になる。妖艶な表情で誘ってくる。「でも、お腹に赤ちゃんいてるし…。」「大丈夫w。まだ妊娠初期になってないし、それにちょっと前だってシテたじゃんw。」と妹に手を引かれ寝室へ。「動画でねw」妹は全裸姿でベッドの上でオナニーを始めた。「う、ん、…。」自分のオッパイを揉んだり乳首を摘まみながら、クリトリスの周辺を撫で回す。
「ハア…。ん!ん!」妹のオナニーは初めて見た。「うんん!」クリトリスに指が触れるとビックンとして崩れる。顔を上げた妹は涙ぐんでいて「やっぱりりょう君のじゃないと濡れないよぉ」と俺に訴えてくる。撮影を止め、俺は妹のアソコをクンニしながら内股の付け根を触れる。「ひゃん!」と妹の声が変わりアソコからは愛液が出てきた。なるべく指は性器には触れない様に舌だけで愛撫する。ピチャピチャと音が漏れる。アソコも柔らかくなり、舌が腟口に入る様になると。「りょう君の挿入れて…。」俺はゆっくりとペニスを挿入する。「あ、あ、あーーー。ふう…。」と妹は嬉しそうな声をあげて迎い入れる。「重くない?大丈夫?」俺は聞くと「うん…。気持ちいい。りょう君のが落ち着く…。」と俺を引き寄せてくる。「う、う、ハア、うん…。」ゆっくりとピストンし乳首や唇を愛撫する。「りょう君の気持ちいい…。身体がりょう君の赤ちゃんもう一人欲しいって言ってる~。」と言いながら俺の口に舌を入れる。抱き合いながら腰を密着させ。「もうそろそろイキそう」と言うと「中に出して…。」と言われる。「でも…。」「今日だけ…。お願い…。」そして妹の腟内に射精する。
全てを出し終えてグッタリする俺にスマホを渡されて撮影しながらペニスを抜く。開いた腟穴から精液がドロっと出てきた。
「りょう君…。今のアタシ撮って…。」と言われ写真と動画を撮った。グッタリした感じだったが嬉しそうな幸せそうな表情がまるで聖母様の様で綺麗だった。

「赤ちゃん大丈夫かな…。」「大丈夫w、大丈夫w。りょう君心配しすぎw。隣の奥さんや部長もツワリが来るまで普通にシてたって言ってたしw。」女性ってそんな事も平気で話すんだ…。
妹はスマホに撮った写真や動画を確認して「これでりょう君のオカズも困らないねw。」「えっ?」「気分的にフェラもムリなときにはコレでw。風俗とか他の女でオナニーとかもムリだし。オナニーもアタシでして欲しい♪」と言われた。「後で編集して送るねw」そのままのが欲しかったが却下された。
妹に膝枕して貰い耳垢を取って貰う。俺は妹の子宮辺りに手を充て擦る。こんなペタンとした下腹部に今も二人の子供が育っているのが不思議だった。「元気な子供が産まれたらいいな」と言うと「弱くてもアタシが元気に育てるから大丈夫w。」「二人でだよ。」「うん…。」「障害があっても見棄てないから」「当たり前じゃんw。そんなの普通の夫婦でもあり得るし、誰も見棄てたりしてないじゃん。」
「うん…。」
「えーーと…あのさ…気休めかも知れないけど、りょう君とアタシって半分他人なんだよ…。」

「………ええっ!?」妹の突然のカミングアウトに動転した。膝枕から起き上がり「やっぱり、俺が?前妻の子で、異母兄妹!?」俺は聞くと「ぶぶぅーーー!ってか母子手帳にババアの名前あったじゃんw」。そうだった…。「あの強欲ババアがふつう慰謝料無しで離婚に応じるかな~w。」「それは尚とヤッてたから?」「それだけじゃあムリだね~。一時の感情と過ちで処理されて、離婚じゃなく別居止まりかなw」「アタシね。ホントは父親が違うの。ババアと喧嘩したときババアが自爆さらしてさあ…。それでオヤジの離婚に協力した時に、親子鑑定したらガチでオヤジとは親子じゃなかった。その結果をネタにババアと話し合って無事に慰謝料無しで離婚に合意して貰った。」「オヤジには…?」「知らなかった。去年、アタシに会いたいってしつこかった時あったじゃん。その時にバラした。」「なんで俺には言ってくれなかったの?」「んーー?、知られたくなかった。りょう君との絆が薄くなりそうで怖かった。本当はずっと内緒にしたかった。でも赤ちゃんの事で気にしてたから…」そう言われ妹に言わせてしまった自分が情けなくなった。
「薄くなるわけ無い。妹とか血の繋がりとか関係なく、一人の女としてミオが好きだ!!。」と抱きしめると妹は泣き出した。
妹の本当の父親は誰かは解らない。妹も興味はなさそうだった。知っているのは母さんだけだ…。母さんが無事に尚の子を出産したか気になったが、妹は「別に興味ないw」って言われたので、あえて触れず、まだ身体の変化は見られませんが妹とお腹の子の成長を楽しんでいます。

最後に妹には俺が書いてるのはバレてました。
妹に投稿を告白すると「知ってるしw。別にい言わなかったら知らんぷりしてあげてたのにw」とさらりと言った。
「Hとかアノ声とか生々しく書いちゃってるしw。アタシじゃない他の女だったら離婚だよ、り、こ、ん。奥さんがアタシで良かったねw」とニヤニヤしながら言われた。「ごめん」と謝ると「いーよ、別にウソ書いてないし、アタシの身バレはしてないし。りょう君が自慢したいの判るしさぁw。りょう君文章下手だから妄想って思われてるから、大丈夫。でも、りょう君と尚兄は実名は書きすぎじゃない?」とダメ出しされる。
「怒ってない?」
「うん、ってか、かわいいとかキレイとか言ってくれて嬉しい。口では言ってくれないから不安だよ。他のヤツには言われてるけど意味ないしw。」
「言ってるよ…。それにいつも慣れてると思って…。」「りょう君好みの良い女になるようにスゴい努力してるんだから、ナンパしてくるヤツの倍は言ってくれないとw」と言われた。

「これからもアタシの事は書いていいけど産まれてくる子供の事はダメだよ!」と言われた。
「あと…。やっぱりエッチのアノ声は恥ずかしいからもうダメ」と条件を付けられた。
「アタシそんな変な声、出してないし…。」

と、今まで書いた内容は妹と俺との軌跡みたいなものとして許して貰いました。

その代わり、ウエディングドレスの衣装で一緒にマタニティフォトを撮りたいと言われました。まだまだ先の話ですが。

正直な所、近親相姦をしてしまい不安を吐き出して似たような境遇の方と悩みとうちだけじゃないって共感したかったのが本音です。(兄妹、姉弟で無事に元気な子供を産んだって話が聞きたかった。)

今後は妹と俺と子供も加わってくるので書くのは止めます。子供が出来てやっと子供の事についての書き込みがないのが理解出来ました。
今までありがとうございました。

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