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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2021/01/27 11:46:29 (qYQ511n0)
僕は実の姉と関係を持っています。
初めてすることになった発端は、
僕が彼女と別れたその日の夜でした。
恥ずかしながらその日は姉に涙を見せてしまい、
姉はそんな僕を優しく抱き締めてくれました。
流れで僕から姉の胸を触った気がします。
姉はなんていうんでしょうか、求められれば甘やかしてしまうタイプでして、
正直その愛情に身を任せているとダメ人間になってしまいそうです。
エッチしていい? そんなことを聞くと、うんと容認してくれるような人なんです。
とても綺麗で、ちょっとおバカだけど胸が大きくて、
僕はそんな姉のことが大好きです。
膝枕をしてもらいながら、おっぱいにしゃぶりつき、
チュパチュパと音を立てながら乳首を吸っていると、
いつも頭を撫でられ、ゆっくり手コキをしてくれます。
そうすると不思議と落ち着き不安が解消されるんです。
彼女はさせてくれなかったのに、生でもしてくれて中の良さを知りました。
この関係が続き3年は経ちました。今では二人暮らしをしていて、
いつも甘えたい時は恥を捨てて姉に身を委ねています。
526
2024/03/02 17:07:44 (./FJNZA3)
また大学生のお兄ちゃんが、40歳のお母さんの部屋でセックスしてるんです。最近、お兄ちゃんが夜中にお母さんの部屋に入って、セックスするようになったんです。お兄ちゃんは朝方まで母の部屋にいるんです。2人のあの声がすごいんです。母の部屋から廊下まであの声が聞こえるんです。ベッドのギシギシきしむ音もセックスしている証です。母を〇〇子って、いつも呼び捨てしてセックスするお兄ちゃん。いつも母はお兄ちゃんに《あっ、気持ちいい、あたってる》って言わされてる。私は2人のセックスをドアの隙間から覗いて、ディルド出し入れして、《イク》って言ってるんです。2人は土日は昼間からセックスするようになって、私も覗きながらディルド出し入れするの、はまってます。

527
2024/03/01 00:10:58 (1G5D.9.z)
私には5歳年の離れた兄がいました。
兄は重度の障害があり、家族やワーカーさんが居ないと独りでは生活できません。
家族全員が兄をサポートする事が当たり前で私も幼いながらそれにしたがっていました。
兄は大人しい性格ですが、癇癪を起こして暴れたり吠えたりします。
私も何度も殴られたり叩かれたりしました。
いつも突然なので何故殴られるのかが解りません。
母からは「お兄ちゃんは可哀想な人だから許してあげて。」と言うばかりです。

私が小5の時に兄に何時ものように殴られました。ただいつもと違う事は、兄が下半身裸で勃起していました。
.
私は身体を丸め固まっていると兄は私のパンツを下げてきました。保健の授業で性の事は知っていてその後何をするのかが知っていました。

怖くなり「ママー!ママーー!」大声をあげ必死に母を呼びました。母は慌ててやってきて助かったと思いました。
しかし母は私の両肩を押さえて「さなちゃんすぐに終わるから!」と言いました。
お腹に今まで経験したことの無い、重い痛みが身体中に響きました。

兄が射精するまで10分ぐらいだと思いますが物凄く長く感じました。終わった時には私の声は涸れていました。兄は射精が終わるとさっさと玩具のある、ほかの部屋に行きました。

母は濡れタオルで身体を拭いて「ごめんね。でもお兄ちゃんは可哀想な人だから」「純粋だから悪いと思わないの」
床に置かれたタオルには大量の血が付いていました。
兄が眠るまで押入れに隠れてそのあとシャワーを浴びました。股からぬるっと精子が出てきた時、悔しさと汚された感じでいっぱいで
声を出さないで泣きました。私のバージンは前戯もなくいきなり失いました。
母は以前から兄の相手をしていたらしいけど、兄にとって私の方が弱い存在だからでしょうか何度も私を襲ってきました。
その都度、母は私の身体を押さえて兄をサポートしていました。私は膣以外は兄に触れられたくないので丸まってバックで泣きながら受けていました。
1年が過ぎると痛みはなくなりました。
兄は汚い化け物、母は小さな卑しい鬼にしか見えず兄が下半身を出すと、母は兄のペニスにローションを塗り、私はパンツを下ろして4つん場になります。母は私の膣にもローションを塗りセックスが始まります。抵抗すると兄に殴られるし母からは「さなは悪い子」と言って食事を貰えなくなるので逆らえません。
兄は獣のような声を出して腰を振ります。
私は無言で応対しますが私の身体に兄の汚い身体の一部が入っているのが気持ち悪く、私はコイツらよりも底辺にいる情けなさに嗚咽が出ていました。
あと、10分、あと5分…。いつものように時間を数えているとドン!という衝撃で兄は私から離れました。
兄は吹っ飛び誰かに蹴られてました。
「さな!大丈夫か!!」
抱きかかえられそれが父だと気付きました。単身赴任の父が帰ってきてました。
「さな、ごめんなーごめんなー」父は泣きながら私を抱き締めました。
父と母は怒鳴りあい、そして最低限の荷物を詰め込み私を連れて家を飛び出しました。

単身向けのアパートで狭かったですが、居心地は良かったのは憶えています。兄の養育費を仕送りする為贅沢は出来ませんでしたが父との生活は笑いが絶えず幸せでした。

それから5年後、ようやく父と母は離婚が成立しました。私も何とか高校を卒業し、今では2児の母として育児と家事に奮闘しています。




528
2024/02/28 01:42:08 (v7ecnfF5)
家族に母子エッチがばれて、ママと2人で家を出ました。
母子家庭になって、夫婦としてアパートで生活しています。
母子で排卵日は朝から晩まで子作りに励み
念願のおめでた。
妊娠検査薬で陽性がわかり、妊婦健診でお腹の赤ちゃんもすくすく育っています。
きっと、母に似て可愛い女の子でしょう。




529
削除依頼
2024/02/25 16:01:28 (eYI4.T/.)
ナンネットSM調教体験にも書いてあります。
良ければそちらも読んでみてください。
56歳の離婚間近の主婦です。
私が高校二年生17歳の夏休みでの出来事です。
病弱な祖母であった為に、セックスが出来ない祖父は欲求不満に陥り、その捌け口に私を襲ったのでした。
祖父の職業は農家。人里離れた山間部に家を構えていました。
藁葺き屋根の母屋の隣りには古びた納屋がありました。
その納屋の中にひと夏監禁されて犯され続けました。
後ろ手に固く縛られて猿轡まで噛まされて激しく犯されたのでした。
祖父に処女を奪われた挙句に夏休みのほぼ1ヶ月を納屋の中で過ごすはめになったのでした。
食事もトイレも納屋の中。納屋の中は床板がないので、祖父が土を掘った穴に排便させられました。
土と絡まって固まるので、臭気はさほど気になりませんでした。
穴が一杯になると、祖父が持ち出して目の前の畑の肥料になるのでした。
祖父の命令に逆らった時には、食事を与えられませんでした。二日目の夜には空腹の余り、従う意思を示して許して貰いました。
私が拒否していた行為とはフェラチオでした。その日から祖父に対するフェラチオは私の日課となりました。
17歳の多感な時期に60歳を超えた老人の物を咥えることは屈辱の限りてした。それも、セックスの後の行為でした。
つまり、男と女の性行為で汚れた性器を舐めるのでした。吐き気ももようしましたが、祖父が良いと言うまで性器から口を離すと食事抜きの罰がありました。
17歳の少女が、全裸で後ろ手に縛られて祖父の汚れた性器を口に咥えて奉仕している姿を見たらどんなに驚いた事でしょう。
農作業の合間を縫って納屋に入って来ては私を犯して行くのでした。そんな事を四六時中されていたら、それが当たり前のようになってきました。
夏休みも終わりに近づき、そろそろ家に帰して貰うころには、自ら進んで祖父への奉仕を待つ姿勢をとって、祖父の現れるのをまつのでした。
後ろ手に縛られている事も当たり前の日常になっていました。家に帰りたくないとさえ思うようになりました。
逃げ出すことも大声を上げる事もなかったのでしたが、後ろ手緊縛と猿轡が嬉しくて仕方なくなっていました。
全裸で納屋の中に敷き詰めた藁の上で休む毎日でした。後ろ手の縄尻は納屋の柱に繋がれていました。
柱に繋がれることに興奮して毎夜濡らしていた私なのでした。猿轡の息苦しさにも切ない呻き声を微かに漏らして、そして悶えている私がいました。
その猿轡からは汗とオシッコの匂いが漂ってきていたのです。昔人の祖父はパンツなどといった物は着けずに、昔ながらのフンドシを好んで着けていたのでした。
そうです、日中農作業で着けていた汗と尿が染み込んだフンドシでの猿轡だったのです。
祖父の匂いと味を一晩中噛み締めて眠る私なのでした。嬉しくてアソコをビッショリにしてフンドシを噛み締めていました。
祖父から、その猿轡のことを聞かされた時には絶望の淵に立たされた思いでした。
いくらなんでもオシッコの染み込んだフンドシで猿轡を槌まされるとは思ってもいませんでしたから。
お風呂は母屋に連れて行かれて入れてもらいました。祖母は寝たきりでしたので、私の状態に気づくことはありませんでした。
私は縄付きでの入浴を強いられました。祖父に縄尻を引かれてお風呂場まで歩かされたのでした。
祖父に体の隅々まで洗ってもらいました。入浴が済むと、再び納屋へと移されるのでした。柱に繋がれ正座して、祖父におやすみの挨拶をします。
裸電球が消されて真っ暗な納屋の中に独り置き去りの私。暗闇の怖さもあり、寂しさと切なさで涙を流した時もありました。
なんで私は、こんな所で何をしているんだろう。何が嬉しくてこうして縛られているんだろう。何が私をこんな風にしてしまったんだろう。
17歳の自分に問いかけたりもしてみました。情けなくもなりましたが、それを興奮が上回っていました。
身内の者に体を汚された挙句に荒縄で縛り付けられ、フンドシの猿轡まで噛まされてもなお、祖父に傅いて性器にまで舌を這わしているのだろう。
暗闇に独り取り残されると脳裏に浮かぶのは母の顔でした。脳裏の中の母に謝るのでした。
大事に育ててくれている母なのに、その陰でこんないやらしい娘になってしまってごめんなさいと詫びるのでした。
しかしその翌年の夏休みにも、私は心弾ませて祖父の元に向かったのでした。荒縄と納屋と裸電球と繋ぎ柱。そして祖父が待つ藁葺き屋根の家。
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