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近親相姦体験告白 RSS icon
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次男坊

投稿者:農家の嫁 ◆LxJlgPZQUY
削除依頼
2023/09/19 10:26:06 (Ngi.Vcoa)
都市郊外の農村部落の農家です
今年は暑くて雨も少なく作物が腐ったりして
最悪な夏です
それでも、息子の好きなメロンなどを
小さなハウスで水量調整して育てています
そんなハウスの手入れをしていた時でした
か、母ちゃん
あら、あんた学校どうしたの?
な、連絡ライン届いてんだろ
え、あ、ほんとだ、気がつかなかった
あら、あんた頭打ったの?、平気?
へ、平気だよ
あんた、何してんの?
息子が体操着の短パンから
勃起させたチンポを丸出しにしていたのに
気付きました
母ちゃん、俺もう、もう、駄目だ
義姉を襲っちゃいそうだよ
次男のこの子は中学二年
上に十歳歳上の兄がいて
結婚して離れに住んでいます
な、何言ってんの、あんた
母ちゃん
あッ、何してんだよ
突然、抱き付かれ、踏ん張れずに
前のめりに四つん這いに
か、母ちゃん
なッ、やめなさいッ
作業衣のジャージズボンを引き剥がされて
丸出しになった尻に抱き付かれ
無我夢中で舐めしゃぶり吸い付いてきました
や、やめはさい、馬鹿な事
なら、義姉ちゃんを襲うぞ
そう言われて、抗う力が抜けていきました
もしそうなったら、父親や兄が何するか
それを考えると、どうしようもなくて
何とか射精させれば気が抜けるかと
何とか身体を捻って手を伸ばして
息子のカチカチの勃起を握り扱きました

521
2023/09/02 19:18:42 (GmO70Qji)
僕は◯学1年で、お母さんは33歳です。お母さんは僕のことをあっくんて呼んでます。僕はお母さんと二人で住んでます。お母さんは中学と高校でバレーボールやってたんで、背が165センチくらいあります。僕は144センチしかありません。お母さんはデブじゃないけど、あんまりおっぱいは大きくありません。顔はだれに似てるか分かんないけど、わりと美人かもしれません。
僕のはなしをします。僕は生まれたころからヒフが弱くて、おちんちんのあたりがかぶれてしまうことがありました。ある日、お風呂から出て、部屋でテレビを見ていたら、お母さんが「パンツ汚れてるけど、どうしたの?また、おちんちんかぶれちゃってるの?」と聞きました。僕は「なんでもないよ」と言ったけど、お母さんは見せなさいって言いました。僕はお母さんにしかられるのが嫌だったので、ふとんにすわり、パジャマのズボンといっしょにパンツを脱ぎました。お母さんは「どう?見せなさい」といって、僕のおちんちんを左手で
つまむと、右手でかぶれてるところを調べました。お母さんは「こんなになるまでだまってちゃだめでしょ、くすりもってくるから待ってなさい」といって部屋から出ていきました。お母さんはすぐに戻ってきて、僕の前にすわるとまたさっきみたいに左手でおちんちんをつまんで右手でくすりをぬりました。お母さんは「あっくんのおちんちんなかなか毛が生えないね」といって、僕のおちんちんをさわりました。なんか、ちょっとはずかしかったです。お母さんがくすりをぬってくれたのはこのときだけで、つぎの日からは「自分でやりなさい」といって、何もしてくれませんでした。
それからしばらくして、お母さんはまた僕のおちんちんにくすりをぬってくれたました。そのときはじめて、僕のおちんちんが大きくなりました。ふつうは3センチくらいしかないのに、10センチくらいにのびました。でもちょっとくすぐったかったです。お母さんが二回目にくすりをぬってくれてから、何回もおちんちんをさわられるようになりました。
ある日、お母さんは僕の前にすわり、僕のズボンとパンツをいっぺんにおろしました。お母さんは僕のおちんちんをさわると、よく見るために顔を近づけてきました。そしてお母さんはいきなりキスするみたいに、僕のおちんちんの先を口の中に入れて、べろでなめはじめました。僕はびっくりしたけど、僕のおちんちんはだんだん大きくなってきました。そしてお母さんは「キスしましょ」といって、僕の顔に自分の顔を近づけてきました。お母さんのやわらかいくちびるが僕のくちびるにぴったりとひっつきました。僕はまだ女の子とキスをしたことがなかったので、お母さんがはじめてのキスでした。でもキスはそれだけじゃなくて、お母さんはべろを出してきて、僕のくちびるのあいだに入れてきました。僕が口を少しひらくと、お母さんのべろは、僕の口に入ってきて、僕のべろや口の中をなめまわしました。僕はお母さんのするままにしていました。お母さんは僕の背中に腕をまわして、強く抱きしめました。僕を食べてしまうみたいに、いっぱいキスをしました。
キスがおわると、お母さんは立ち上がり、ふとんの上にすわってる僕の前に立ちました。そして、「お母さんのはだか、見て」といって、着ているものを脱ぎはじめました。まず、上に着ているカーディガンを脱いで、部屋のいすにかけました。つぎに、トレーナーの上を脱ぎました。お母さんは僕の横にすわり、「あっくんも脱ぎなさい」といいました。僕は立ち上がり、お母さんの前に立ちました。お母さんは「脱がしてあげる」といって、僕の前に立ち、僕のトレーナーの上を脱がしました。僕のおちんちんは大きくなって、先っちょから透明なのが出ていました。お母さんはそれに気づいたみたいで、僕のおちんちんを手でつまむと、口をつけて吸ってしまいました。
お母さんはパンツを脱いで、あそこを見せてくれました。お母さんがあそこを指でひろげると、びっしょりとぬれていて、のりみたいにヌルヌルで、透明だけど白くにごってる感じがしました。お母さんは指で「あっくんここから産まれてきたのよ」といって指をなかに入れていきました。指なんて入りそうに見えなかったけど、あっという間に中指の根元まで入ってしまいました。「今日はあっくんのおちんちんが入るのよ」といって指をぬきました。指はべとべとになっていました。お母さんは「おちんちんが入りやすいようにおつゆが出るのよ」といいました。お母さんは「ふとんに横になりなさい」といいました。お母さんは僕のまくらを渡したので、僕はまくらの上に頭をのせました。僕はふだん寝るのとおなじかっこうで、ふとんの上に横になりました。お母さんは僕の上に四つんばいになるようなかっこうで、僕の上におおいかぶさってきました。お母さんは、僕のほおを両手でつつんでキスをして、「これなら入るとこみえるでしょ」といいました。お母さんは「お母さんが入れてあげる」といって、手を後ろにまわして僕のおちんちんのまんなかあたりをつまみました。お母さんは、少し体を起こすと、左手は僕の耳の近くにおいて、右手で僕のおちんちんをつまんで、両足はひざをつくかっこうで、ゆっくりとすわるみたいにお尻をおろしていきました。最初に、おちんちんの先っちょがお母さんのあそこに触れました。お母さんのあそこはとても熱くてヌルヌルしていて、僕のおちんちんに吸いついてくるようでした。お母さんがもっとお尻をおろしていくと、僕のおちんちんの先っちょはヌルヌルですべるみたいにして、くぼみのようなところに入りました。お母さんはさらにお尻をおろしていきました。これ以上すすまないと思ったけど、くぼみだと思ったのは穴だったみたいで、奥にはいるのには少しきつい感じがしたけど、先っちょが入るとあとは簡単にズルッと入っていきました。僕の方からも、おちんちんがお母さんのお腹の中に入っていくのが、はっきり見えました。僕のおちんちんが、あんなに簡単にお母さんのお腹の中に入ってくのは、なんだかふしぎでした。お母さんはさらにお尻をおろしていって、とうとう僕のおちんちんは根元までお母さんのお腹のなかに入ってしまいました。お母さんは、僕のおちんちんが根元まで入ると、「アッ!」といって、背中をうしろにそらしました。
お母さんは僕の上にすわるみたいなかっこうでしたが、僕の方におおいかぶさってきました。お母さんは僕にぴったりくっつきました。お母さんのおっぱいが、僕の顔に押しつけられました。そして、僕の背中に手をまわし、僕をぎゅっと抱きしめました。なんだかお母さんにつつまれてるみたいで、うれしかったです。「お母さんとってもうれしい」といって、お母さんはお尻を前後に動かしはじめました。お母さんは「アッ!アッ!」といいながら、お尻を動かしました。お母さんは、僕の骨が折れるんじゃないかと思うくらい、きつく僕を抱きしめました。そのうちお母さんは僕のおちんちんをぬくと、僕のおちんちんはしぼんでいきました。お母さんは僕にキスして「お母さん、とってもよかったわ」といいました。それから何回か、お母さんは僕のおちんちんをお腹の中に入れるようになりました。お母さんは「あっくんはまだおちんちんから白いの出ないのね」といいました。お母さんに「白いのってなに?」ってきいたら、「おちんちんから赤ちゃんのもとが出るようになるのよ」といいました。
僕とお母さんとのはなしはこれで終わりです。
522
2023/09/12 19:44:47 (Foe.AWGM)
俺は姉と二人で暮らしてます。姉は高3で俺は中2でした。母はほとんど家に帰らず、帰ってきも深夜で泥酔した状態で次の夕方には居なくなっています。父はずっと不在で生活費のみ姉の口座に振り込まれてました。姉とは仲が良かったですが姉がバイトで遅くすれ違いが多くなりました。姉は進学せずにバイトしていた工場に就職し俺は高校生になりました。家計の足しに俺もバイトする様になり、姉も彼氏が出来てすれ違いのままでした。ある日姉から「これ、あー君に。」と姉の銀行カードを渡され「私ね、この家を出ようと思うんだ。だからこれはあー君が持っていて」と言われました。
突然の姉の言葉にショックでした。彼氏と同棲する?就職し化粧をするようになった姉は綺麗で身内の俺でも惚れてしまうくらいで…。
いえ、化粧するずっと前から惹かれて夜な夜な姉でオナニーをしていました。
俺は姉と離れ離れになる事が耐えきれず、姉が入浴時に強引に入りました。全裸の姉。髪は濡れ、小振りな胸はツンと上を向いている。マン毛は想像していたより薄かった。「あ、あー君!?」ビックリする姉に抱きついた。シャワーが俺の服を濡らす。「姉ちゃん。出ていかないで!、一緒に居て…。」「ダメよ。それにいつかはお互い…。」姉の話途中で「イヤだ!
」と無防備の姉のおっぱいを吸った。姉は俺を突き飛ばして拒否すると思っていたが姉は俺の頭を抱き締めた。片乳に顔を押し付けられる状態になった。俺はそろりと姉のマンコに指を触れると、俺を放し、顔を背けて「部屋で待ってるから風邪引いちゃうからシャワー浴びてきて…。」そう言って浴室から出ていきました。
俺はシャワー浴び、身体中を必要以上に洗い、歯磨きも2回行いタオルを腰に巻いて姉の部屋へ。部屋にはパジャマ姿でベッドに座る姉が。
タオル1枚で全裸の俺と温度差があり勘違い感がハンパなかった。姉に言われ隣に座る。タオルが勃起したペニスで盛り上る。
沈黙が続く。
「これ、私でそうなっちゃったの?」姉が聞いてきた。恥ずかしくて「彼氏と同棲するの?」と話しを逸らした。「ううん。独り暮らし。」
「どーして?今まで通りで良いじゃん!」
「お互い距離を置いた方がいいと思って。いつあー君も好きな子が出来て、私なんか必要なくなっちゃうから…。今のうちに。ねっ。」と言われ「イヤだ!。彼女なんか要らないしずっと姉ちゃんと暮らしたい!」と半ベソをかいて姉を押し倒した。姉の身体からボディソープの匂いがした。同じ物を使っているのに別物に感じた。「私達姉弟なんだから…。いけないよ…。」姉は言うが抵抗はしませんでした。俺は姉に馬乗りになり「俺は姉ちゃんが好きだ!他の女の子なんて興味ない。」と姉の目を見ながら訴えると
「私ね。嫉妬深いよ。」うんと答える。
「束縛しちゃうかも。」
「お婆ちゃんになっても一緒だよ。」
すべてうんと答えると姉は俺の首に腕をまわして唇と唇を合わせた。3回リズミカルにキスをして「あー君、ファーストキス?」と聞かれ「姉ちゃん一筋だったから…。」と照れながら言うと4回目のキスは姉の舌が入ってきた。驚き硬直する俺の舌に姉の舌が絡めてきたりしてきて。
姉の舌でポーとしている。いつの間にかタオルははだけ、勃起したペニスが露出する。
露出したペニスは半分皮が被さった状態で、恥ずかしくなり姉から放れ皮を剥いて露出させた。しかし姉に恥ずかしい部分を見られペニスの勢いが消えた。姉の顔を見れずうつ向いていると優しくキスをされる。キスにも慣れ舌を絡め合ったり顔の向きを変えたりする。姉は唇を放し「恥ずかしくないよ」と俺のペニスを口に含んだ。姉の舌が亀頭に被った皮を舐め、露になった亀頭を刺激する。初めてのフェラは温かく柔らかかった。姉の口から取り出されたペニスは逞しく剥けた状態に。それでも恥ずかしくする俺に姉は上着とパンティを脱ぎ全裸になり、俺の前に座り股を開いた。「私のあそこ、ビラビラがあって濃いくて変でしょ…。」姉のアソコのビラビラは色素沈着しているが大きくなく、逆にエロく感じる。全体的に濡れ光っているアソコに顔を近づけ、「全然変じゃないし。綺麗だ」と舐めた。クリトリスや膣穴が何処にあるのかどう触って良いのか判らず、性器全体を必死で舐めた。「うっ。あん…。」と恥ずかしそうに姉は声を出す。俺が舐める度に性器に汁が漏れた。クンニに夢中でペニスに皮が戻っているのに気がつくと「そのままで良いよ。」と息を切らせながら姉は言った。いざ姉とセックスしようと姉を寝かせる「あー君…。コンドームは?」姉が聞いて、ハッとする。コンドームが無い。そもそも衝動的だったから用意してない。今からコンビニへとベッドから降り様とする俺の腕を掴み「あー君。本当にいいの?今なら戻ることも出来るよ。」と姉は言った。「俺は姉ちゃんとしたい。ずっと姉ちゃんがいい。」と言うと。「わかった…。」と言い「あー君は寝てて。」と仰向けで寝る。「コンドーム…。」俺が言うと「今日は妊娠しにくい日だから大丈夫。」と俺に跨がりペニスを掴んで自分の中へと入れていった。
にゅるんとした感覚と温かい包まれている感覚。フェラも気持ちよかったがレベルが違う。
「…あー君、ごめんね…。」と言って姉は俺の上で腰をゆっくりと動かした。「重くない?」姉に聞かれ「全然」と答えると姉は「あー君ごめんね。」と言って俺の上に重なる。俺とキスしながらもゆっくり腰を動かす。「おっぱい触って…。」言われ小振りだが弾力があるおっぱいを触った。 「乳首をギューって摘まんで。」姉に言われるままに揉んでる乳房の乳首を摘まんだ。「くうぅーーん。」と姉は言った。あんなに心地よかった姉の膣内がぎゅーと締まり俺の敏感な亀頭も刺激され「ああああぅ」と勝手に声が出た。姉の膣内にビューと言う感触と同時に射精しドクドクと脈打った。射精は止まらずオナニーの3倍以上長く射精は止まらなかった。脈打ちが終わると、姉は俺の上から降り俺の腕の中に潜り込んだ。姉を満足できていない俺は「速くてごめん…。」と言うと「同時にイッちゃったね。」姉は笑顔で言った。近親相姦の罪悪感はなく充実感に酔いしれていると俺の腕枕で抱きつきながら姉は「あー君に初めてあげれなくてごめんね。」と言われた。俺は「初めてが姉ちゃんで良かった。これからも姉ちゃんとが良い」と言うと「うん。」と言った。「あっ」と姉が言ったので「どうした?」と言うと「あー君のが出てきてる!」と身体を起こして自分の膣穴からシーツに落ちる液状になった精液を興味津々で見る。俺も「姉ちゃんの中からいっぱい溢れてきてる」と言うと「うん。すごいね~。」と姉も言った。「彼氏とは(生で)してないの?」と聞くと「うん。あー君が初めて。」と言われて凄く嬉しかった。

数日後、姉は家を出ていった。そして団地を借り今は俺と住んでいる。彼氏とはセックスした次の日にDMで別れを告げていた。
姉は俺が姉を異性として意識し接触を控え、バイトで居なかったり。女友達とたまたま帰りが一緒だったのを発見してしまい、俺に彼女が出来たと勘違いし、俺を吹っ切るために引っ越しを決意していたらしい。彼氏を作ったのも俺を意識してしまって彼氏が出来たら変わると思ったらしい。姉はその事を後悔していたので、お互いズル休みして姉の身体に上書きセックスした。



523
2023/09/05 07:01:16 (93J4kvva)
今回の出来事はフィクションとしてお願いします。自分自身も信じられなくて出来れば夢オチであって欲しいと何度も思いました…。

妹も妊娠6ヶ月を過ぎ、お腹も少し解る様になったが体型は変わらずなのでお腹にこぶが出来たような感じだった。胸の方が大きく抱き付かれてもお腹よりも先に胸の感触が伝わる感じです。短い夏期休暇も台風で終わり初の広島出張で妹からは「広島のお好み焼き気に入ったら家でも作ってあげるねw」と言われた。仕事も終わり、海沿いの旅館?民宿?(夏休みも終わり余裕だろうと思っていた市内のビジホは満室だったので)みたいな所に泊まった。近くの商店街でお好み焼き屋を探す。猛暑のなかビールと広島焼きを目指すが、田舎の小さな商店街のせいかなかなか見つからない。裏通りを過ぎると飲み屋が。「お兄ちゃん!ちょうど店開けるところだからどお?サービスするわよ~。」ハデなワンピース姿のおばちゃんが声をかけてきた。スリムだがおっぱいはデカく美魔女って感じだ。香水と仕草に色気が溢れていた。「お兄ちゃん、よその人よね?きょろきょろ挙動不審だったわ~。まあ、私も地元じゃあないけどね。」とおばちゃんは俺に近づいてくると「…りょうた?」
えっ?誰?と戸惑っていると
「自分の親を忘れたの~?。」と強引にお店に引き込まれる。店のなかはスナックで小さなカウンターと一つの幅広いソファがあるだけだった。母さん?は電子タバコを吸いながらカウンターに座る俺の横に座った。「整形した?」と俺は聞くと「ええ、小じわと眉とアゴ回り、あと唇も。若々しくなったでしょう?」母さんの良かったところが無くなって妹の面影は消えていた。電子タバコの独特の臭いと混ざる濃い香水の香り、派手な化粧、痩せていてかすれている声が母さんの特徴を書き消していた。「東京とか都会じゃなくて、こんな田舎町で会えるなんて凄い偶然!奇跡的じゃない?」そう言われ「…そうですね。」と答えると「親子なのによそよそしいわね~。」と言って気だるそうにウェーブの髪をかきあげタバコを吸った。
イヤリング派だった母の耳の色んな処に沢山のピアスが。妹よりも多い…。
会話が途切れ何か話さないと思い「尚は?」
「さぁ知らな~い。私は彼と一緒だったから。」
あっさりとした返事だった。今までずっと『尚くん、尚くん!』ってベッタリだったのに…。
興味無さそうな反応に驚いた…。
母さんはタバコを吸いながら「お金もなくなっちゃって~。彼とも別れちゃって、ここのお店に住んでるの~。」と俺の膝に手を置いた。色目を使う様な目線でこちらをじっと見つめてくる。焦って「こ、子供は?産んだの?一緒に暮らしてるの?」「さぁ~ね?施設に渡しちゃったから知らな~い。」と膝に置いた手が太ももに登っていく。母さんのワンピースの胸元からチラチラ見え隠れする刺青が気になった。タトゥーの様なお洒落な物ではなく和彫の刺青だった。
「これが気になるの~?。こっちにもあるけど見る?」とワンピースをめくる。香水の匂いが広がる。太ももにも和柄の刺青があった…。股を広げると蝶がアソコの周りを舞うような模様だった。そしてズボンの上から俺のペニスを触り「ここにも綺麗な模様とピアスも着いてて、可愛いの~。見てみる~。」とパープルのパンティの中央を指差す。「ねぇ…。前の続きしちゃお~よ。お母さんのここ、形は変わっちゃったけど、みんな『オマエのココ、とろとろで良い塩梅だ。』って言ってくれるんよ~。りょうたも絶対、気に入ると思うから~。」
と俺の目をうるんだ瞳で見つめた。今まで母さんに見つめられることなんて無かった。それだけ母さんは俺には興味が無かった。その母さんが自分から顔を近づけ、吐息を首もとに当ててきた。そして俺の手を胸に当てた。巨乳だが妹の様に弾力は無く液体の様な軟らかさだった。
薄暗い照明が派手だった化粧が店内に映えていた。母さんの色気がハンパなかった。容姿もまるで別人のせいもあって、『女』として認識してしまいペニスがギンギンに膨張していた。去年、弟が妊婦の母を強引に激しく犯していた記憶がフラッシュバックし、『このまま挿入したい。ソファに押し倒して犯したい。俺はこの女を誰よりもヨガらせたい。無責任に精子をこの女の中にぶちまけたい。この女を、自分の物にしたい。 』そんな欲望が出てきた。今まで愛されなかった分、上手くいけば今度は俺が母さんに愛されるかもしれない。俺だけを見てくれるかもしれない。
俺の様子を察してか母さんは妖艶な微笑をしながら俺の手を股を開いた光沢のパンティにあてる。わざとらしい「あぁん」とあえぎ声を上げ「あのアバズレが虜になった、りょうたのおちんちんで、ママも感じさせてちょうだ~い。」アバズレ=妹の事を言われ正気に戻った。ミオはそんな事で俺を選んでくれたんじゃない。
もし、母さんと関係を持ったら妹はきっといなくなってしまう…。

それは絶対嫌だ!!

俺はとっさに立ち上がった。「アバズレはミオじゃなくて母さんだろ!」と言いたかったが堪えて「俺はミオと結婚してて、俺はミオとしか無理だから!」と言うと母さんの顔が豹変し「お前は、まだあの疫病神と一緒なのかァ?!。…どいつもこいつもミオ、ミオ、ミオって鬱陶しい!」とヒステリックに言われた。
俺の中で目の前の『女』が『母』に戻り欲情は消えていった。そのかわり昔から母さんに対する拒絶反応が甦った。

3年前、 絶縁宣言した時は能面の様だった母の表情は今回は般若の様な形相で恐ろしかった。
沈黙が続く、ずっと母さんに睨まれている。まるで蛇に睨まれた蛙だ…。隙をみて逃げるタイミングを探していると店のドアが開いた。

「なんや、ママ~、今日は若い子と盛ってたんか?」お客らしき中年のオッサンが入ってきた。半袖から母さんと似たような刺青がチラチラ見えた。「折角、今日は特別にアレ持ってきたのに先約おったかー。」とオッサンが言うと「アレあるん!? 」さっきまで鬼の形相だった母さん表情が変わりがオッサンの方へ駆け寄った。「じゃけえ、アイツらも呼んでるけぇ貸し切りにしてーや。今日、明日は寝かさんからな~。」とオッサンが言うと母さんは「あんた、もおエエから帰り~。」と目も合わさず興味を無くした態度と表情で言われた。母さんはオッサンに腰を密着させ、すでに女の顔になっていた。「悪いな~お兄ちゃんw。こっからは大人の時間じゃけぇ。ボクはお家帰ってお母ちゃんのお乳でも飲んどき~w」と母さんの胸と下腹部をワンピースの上から触ってるオッサンに言われた。
「アイツら来るまで、久しぶりに乳搾りしたろか~。」「もう~。さすがにもう出ないわよぉ。」「じゃあ、儂らの子孕んだらまた出るじゃろ~。今日明日俺らで仕込んだろか?」「もぉ~。あほぅw。」俺を横目に乳繰り合っていた。荷物をまとめ出る頃には母さんの視界には俺は写っていなかった。また、母さんに捨てられた気持ちになった。棄てられたんじゃない。俺が妹を選んだんだと言い聞かせ店を出た。母さんの見送りはなかったが俺が店を出て暫くし、下着姿の母さんがドアに『close』の看板をドアに付けた。母さんの背後から男の手が出てブラジャーとパンティに潜り込む。モゾモゾと動き「あっ…あん!」母さんは女の声をだした。ブラジャーがずれて、オッパイがはみ出した。「ピアス引っ張っちゃイヤ…。」「アレ用意したから来いや。今日もやらしい声でいっぱい鳴かせちゃるけぇの~。」とオッサンの声に応じる様にドアを閉めた。鎖骨と乳首にピアス。両胸、両肩にも極妻の様な刺青があって母の変わりように悲しかった。3人の男性が店に入っていくのを見届け旅館に戻り、食欲もなく、自動販売機でビールを買って流し込むように飲み就寝した。妹には『今日は疲れたからもう寝るね』とLINEすると「了w」と返事が来てそれ以上追及はなかった。
翌日、出張を終え自宅に帰った。妹は俺の好物のフルコースを作ってくれていた。妹に出張先で母さんに会った事を話した。スナックのママしてて刺青やボディピアスがあった事も…。「尚兄やっぱババアに棄てられちゃったんだぁw。ざまぁw。でも、ある意味一番の被害者だよねw。」とそれだけだった。「もし、アタシの卒業式に、りょう君が来てくれなかったらアタシもボディピにタトゥー入れてたかもよw。」と反応が軽かった。ピアスや刺青の抵抗も低いのかも…。そして俺の側に寄り「しかもセンパイ、反社系のダチがいたからセンパイ達に輪姦されてクスリ打たれちゃったりして~。りょう君が居なかったらヤバヤバだったかもw。りょう君のおかげだねw。だからりょう君にしっかりご奉仕しないとw。」妹の冗談にゾクッとした。オッサンが言ってた『アレ』ってもしかして…。想像すると胃の中が気持ち悪く吐きそうだった…。その場を去ったのは間違いだった?オレが母さんを見捨てた?。
俺の異変に妹はすぐに気付き「りょう君…。顔色悪いよ?どした?」
呼吸が粗くなり苦しい。妹がすぐにレジ袋を持ってきてくれて口に宛がわれ、スーハースーハー呼吸し暫くして落ち着いた…。
そして妹にすべて話した。店で出会ったオッサンや母さんの様子など…覚えてること詳しく。キチンとした言葉にはならず単語単語だったが…。妹は何も言わず黙っていた。
「無理矢理でも母さんを連れて逃げれば良かったかな…。」そう訊ねると「りょう君は間違ってないよ。勘だけど、あのまま関わってたら、りょう君がヤバかったかもって思う。あの人の事はもう忘れよ。尚兄の事も…。」と言った。そして「りょう君はもうあの人には会わない。仕事も無理にでも担当を換えてもらって。絶対あの地域にはもう行かない様にして。お願い…。」と俺の手を握り真剣な表情で妹に言われた。いつもなら飄々と的確なアドバイスをしてくれる妹が今日は違った。
この日は眠りが浅く、何度も嫌な夢を見た。

翌日、上司には担当替えをお願いし渋々だが換えて貰った。自宅に戻ると妹は真剣な顔で叔母に電話していた。
妹は母さんの事を伝え、母さんと弟の捜索願は出さずに様子を見る事になった。

明るく振る舞っている妹だが無理しているように見えた。
広島風お好み焼きを作るはずが大阪のお好み焼きになっていた。(モダン焼き…。)
食事を終えテレビを見てても上の空な妹にたずねると
「アタシのせいでみんな不幸になっちゃたのかなあ。アタシがなる筈だった事が母さんに移っちゃたのかな…。」泣きそうな声だ。
「アタシがりょう君と一緒にならなかったら家族がバラバラにならなかったのかな…。」
俺は妹を抱き締めて「そんなこと無い!」と言った。「遅かれ早かれ、バラバラになってた。親父は不倫してたし、母さんと尚も関係があったし…。」「それにミオがミオじゃあ無くなる方が辛い。俺は絶対ずっと後悔すると思う。」そして妹のお腹を撫でて「それにそんな事言ったら生まれてくるこの子が可哀想だ。」と言ってキスをした。そして不安を払拭するかの様にお互いを求めあった。妹は俺の膨脹したペニスをそのまま自分の体内に入れ込んだ。コンドームをつける間もなかった。久々の感触に中断出来ず、ソファーで正常位からバック。ベッドに移動し側位、座位、騎乗位。何度も体位を変え抱き合い妹の膣内に射精し続けた。妹も情熱的なキスと口淫で応じ冷静になる隙を与えないみたいに俺の身体を刺激し獣の様に求めあった。何度射精したか解らない。あぐらをかいた俺の股間に妹はピチャピチャと音を立ててペニスを綺麗にしている。妹の太ももから液体になった精液が流れ出ていた。ハアハア吐息をしながらフェラチオしている妹を向かい合わせ「ミオの声とミオの匂い。家に帰ったら明るくて温かくて、いい匂いがする。ミオが居なかったら絶対無かったし、ずっと独りだった。ミオ無しなんて絶対ムリだ。母さんなんてどうだっていい。ミオにずっと居て欲しい…。捨てないで欲しい…。」とすがる様に抱いた。「大丈夫だよ…棄てるわけ無いじゃん。ずっと側に居るよ。りょう君、ボクを選んでくれてありがとう…。」と妹に抱き締められ頭を撫でられていた。子供の頭を撫でるような撫で方でとても心地好く、そして安心し疲れ果てて眠ってしまった。
お昼前、洗濯機の音で目を覚ます。妹は既に起きていて朝食を作っていた。「おはよう、お寝坊さんw」いつもの妹だ。昨日の激しいセックスの記憶が蘇り慌てて「赤ちゃんは!?」と聞くと「んーーー?元気だよw。今もりょう君の声聞いて動いたしw。」「ベビちゃんが『昨日はお盛んでしたね~w』ってw。」と俺にニヤニヤしながら腹話術の様に声を変えて言ってきた。そして、「もう大丈夫だよ。」と妹は言った。「昨日は不安にさせてごめんねw。アタシって最近幸せすぎちゃってて~w、初心を忘れてたな~って。いろいろ、おばあちゃんと話したことを思い出したよ~w。だからね。もう大丈夫だよw。」と言った。
俺も昨日乱暴に扱ってごめんなさいと謝ると
「アタシもベビちゃんもタフだから全然へーきだしw。ガチでヤバかったら全力で拒否るから安心してw」と言ってきた。朝食を食べながら
「もし母さんが男達を連れてこっちに来たらどうしよう…。いっそ違う土地に引っ越す?」
「大丈夫w。りょう君の話だとババアはあそこから離れられないし、出る気もないと思う。それに、りょう君と会った事だって憶えてないんじゃ無いかなぁ?w。おっさん達だって来るメリットないしw。来たって別に脅す理由も無いし、りょう君もお金持ちじゃあ無いから旅費のムダw」と味噌汁を飲みながら妹は言った。「あとさぁ、和彫りの刺青だからって皆、ヤクザって訳じゃないよw。りょう君が会ったおっさんって漁師さんじゃ無いかな~w。今でも漁でドザエモンになった時に誰か判るように刺青してる人いるらしいよw。ババアの刺青だって夫婦でお揃いのにする風習もあるし、それじゃねw?。ババアって相手にすぐに染まりやすい性格だからw」そう言ってケラケラといつものように笑った。実際、そうなのかは判らないが妹が笑うと気分が軽くなった。
もう一度母さんに会って確めようかと思ったが
「だからって、広島にはもう絶対行っちゃあダメだからね!りょう君の貞操が危ないからw。行ったら離婚するから!絶対だよ!」と上目遣いで念を押された。
もう母さんと尚には死ぬまで会えないかもしれないが、それでも横に妹が居てくれる。それだけで充分だと自分に言い聞かせた。


524
削除依頼
2009/08/12 14:48:06 (nUQyFOjB)
子度主だよ。お前は馬菓か?
525
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