ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 ... 200
2023/06/25 12:33:12 (wE9Par4p)
受験勉強で深夜過ぎは当たり前の様な
あれは3年になっていたのかな、父親は
小学校の頃に亡くなり、父親の会社を
継いだ母が苦労をしていた知っていた。

 ある夜、勉強の途中だと思うがその
記憶が今一つで、どうやら熱が出ていた
らしく覚えてない、朝方目を覚ました時
私は裸の母の胸に抱かれていた。
 母のオッパイを吸わせてもらい
そして母が体を開き、教えられ迎え入
れてくれた、最初の母子相姦でした。

516
2008/01/15 10:33:41 (T.Rf4fZX)
私は母と父(祖父)との間に生まれた子供です。祖母は病気がちで入退院の
繰り返すなか母と父(祖父)との関係が始まり私が生まれました。祖母は私
が生まれると間もなく他界し、それからすぐ遠く離れた場所に引っ越し、
父(祖父)と母との夫婦としての生活が始まりました。父(祖父)は母が29歳、
私が12歳の時、交通事故で他界しました。

私が15歳の時、中学を卒業し数日たったある日、風呂から上がりテレビを
見ていると母の部屋に来るように呼ばれました。
これまでの一部始終を聞かされました。父が母の実の父だった事を知り戸
籍上私が私生児であることがわかりました。私は気が変になりそうでした
が、人の道に外れたとは言え間違いなく父と母が愛し合った末に生まれた
子供である事実は確かである事を母に聞かされ自分の存在に自信を持ちま
した。

話が終わると母は私の服を一枚づつゆっくりと脱がせ始めました。それが
何を意味するかは自然に理解出来、それを受け入れました。私を全裸にし
てしまうとキスを交わし母も全裸になりました。久々に見る母の裸でした。
とても綺麗でまぶしく見えました。「母さん綺麗だよ!」私の本心でした。
「そんなにじっと見ないで恥ずかしいわ!」母は私を横たえると全身くま
なくキスの雨を降らせ、痛いほど堅くなったチンチンを優しく口に含みま
した。セックスの経験の無い私でしたからあっという間に射精してしまい
ました。それを母はおいしそうに飲み込みました。
今までまーくんと呼んでいた母が「まさるさん、私を今日からみゆきと呼
んで」私はすごく恥ずかしかったけど「みゆき、好きだよ」と耳元で囁き
乳首に吸い付きました。「ここを嘗められると気持ち良いのよ」と母はお
まんこを拡げクリトリスを指さしました。どうして良いかわからず必死に
嘗め続けました。
「まさるさんイイっつ!」私がさらに嘗め続けると「ダメー!イッちゃう」
というと母は少し痙攣しイッてしまいました。「ふーっつ、まさるさんよ
かったわ!今度はみゆきの中に入れて」わたしは母の上に重なりましたが、
どうしてよいかわからないでいると、やさしく手で導いてくれました。
暖かくぬるっとした感触を残し奥深く挿入しキスを交わしました。私は母
の唇、舌を吸いながら夢中で腰を振りました。「みゆきイイッ、イク」
「私もよ私もいいわ!イク」初めてなのに二人同時に上り詰めました。
「赤ちゃん出来ちゃうの」「今日は出来ない日なのよ」

その日から傍目には親子でしたが、家の中では夫婦として暮らし避妊はし
ましたが時には裸で一日中過ごし、毎日のように愛し合いました。他の女
性との経験は無いのでわかりませんが、いつもイク時は一緒でセックスの
相性がすごく良いのだと思います。そんな私ですから同級生の女の子には
目もくれず、本当に綺麗なみゆきの体の隅々まで知り尽くし、言葉では言
い表せないくらい愛しました。

高校を卒業すると遠くへ引っ越し、夜の海辺で二人だけの結婚式をしまし
た。それからは家の外でも手を繋いで歩き、時には夕暮れの公園で抱き合
いキスもしました。レストランでは人目が無い時には口移しでジュースを
飲ませ合ったり恋人同士でした。

私が20歳になった時、どうしてもみゆきとの間に子供が欲しくなり、話し
合うとみゆきも決心してくれました。そして私が22歳の時、女の子が生ま
れみずきと名付けました。戸籍上、私の妹です。

現在、みゆき48歳、私31歳、みずき9歳、みゆきとは今でも毎日のように
愛し合い幸せな日々を送っております。
517
2014/05/27 05:20:51 (mxW8Qe56)
このサイトの読者のほとんどの人は、姉や妹はともかく母親はいるだろうし、健在なんだと思う。
けど、実際はというと母子相姦AVのように美人だったり色気があるわけじゃないし、母子相姦好きだけど妄想だけという人がほとんどだと思う。

そんなわけで、いつも体験談だったり、それよりも人妻・熟女画像なんかみてすごくうらやましく思ってました。
で、時々人妻ソープ出かけてたんだけど、全然金が続きません。
GWに川崎へ遊びにいって、派手に遊んだので、もうすっからかんで休みなのに出かけられませんでした。
だけど、性欲はたまる一方で・・・

同じく、うちの母親もGWに友達と旅行に行った反動で、休みだというのにうちでゴロゴロと週刊誌や新聞を眺めてました。
俺21、母親49です。
美魔女だったらいいんだけど、余計な肉もたっぷりついて、白髪も目立ってきて実年齢より老けて見える、そんなおばさんです。
同年代でも、全然若い人がいるのに、母親はメイクしてもそんなに若くは見えない。眼鏡のせいかも。

ネットもたいした記事はないし、ノートPCでエロサイト見てると母親は小言いうし、つまらん日曜日になるはずだった。
遅いお昼に母親とふたりでそうめんを啜りながら、母親にどこか出かけないの?と言った。
気兼ねなくAVでも見て、オナニーしようと思ってたんだけど、母親は金がない、アンタこそいつまでもゴロゴロしてるの?と返された。
俺は親父と違って、金の使い道はエロぐらいしかないのだが、デートする女もいないのかと痛いところを付かれた。
ここ2年ほど、普通の女には縁遠くなってて、母親にいつもそんなところで金ばっかり使ってと叱られている。

とはいえムラムラは溜まってるわけで、でかい尻を向けて、新聞を読んでいる母親を見て、どうなんだろうなぁと何度も考えてました。
近親・熟女ものが好きなので、もっと若い頃から実の母親とセックスすることを考えなかったわけじゃないが、
理想と現実のギャップというか、友達の母親のパンティでオナニーするほうがほうがずっとよかったりだとか、
俺の憧れの近親相姦の相手は、この母親じゃありませんでした。
母親でオナニーしたときのような後味の悪さを思い出しながらも、何度も頭の中で、昼寝しているところをいたずらしたり、一緒に風呂に入ってなし崩しにしたりとか、
いろんなシチュエーションでシミュレーションしているうちに、母親とセックスってできるんじゃないかと思ってきました。
母親と会話しながらそんな妄想してたせいで、
「そんなプロの女とセックスすることばっかりにお金使わんと、ちゃんと貯金せんと。それで、たまにはお母さんにも使ってよ」
というのを、ぼーっと聞いてて
「母ちゃんとセックスすんの?」と言ってしまった。
死にたくなった。
だけど、予想に反して、笑い飛ばすわけでも、怒るわけでもなく、びっくりしたと母親は目をまん丸にしてました。
あれ?予想外のリアクションに俺までドキドキ。
恥かきついでだと、心臓が口から飛び出してたけど、
「もし母ちゃんがいいんだったら、してみたいんだけど」
と、冷静に装って母親に言いました。
駄目!とか、いいわけないでしょ、とか、そんな返しが来ることをどこか期待してたんだけど、
「してみたいって・・・別に私もいいけど」
母親の目があちこち泳いで、そんなふうに答えました。

「本当にするの?」と困り顔の母親を
畳に座布団を敷き詰めて、仰向けに寝かせるとシャツのボタンを外し、ズボンを脱がせました。
下着をめくり脱がせると、ノーブラで下は意外なことに黒で少し色っぽい。
俺もパンツ一枚で母親の巨乳に顔を埋めました。

風俗でもこういうことやるけど、母親の胸ってすごくよかった。
抱きしめられていると、安心してそのまま眠ってしまいそうなほど気持ちよかった。
そして、乳首を吸うと
母親が声をあげました。
そこは弱いと・・・・
それまで母性の塊だった母親の女の部分を初めてみて、すごくショックでした。
両親のセックスとか見たことなかったし、そんな雰囲気も感じさせない夫婦なので、母親がこんな高くて女の子みたいな声を出すのはびっくり。
今度はパンティの上から、陰部を触ってみました。
あうっ
すごく敏感な反応で、新鮮だった。
風俗でも反応してくれるけど、素人の喘ぎ声は甘くてこんなに心が踊るのかと思いました。

ずっと母親を愛撫して真ん中に湿り気を感じたので、パンティの脇から手を潜り込ませると陰毛がもうベッタリ。
毛深いのが濡れて張り付いてたので、なかなか割れ目を探れなかったけど、ようやくかき分けると指が蜜穴に潜り込みました。
指で中の蜜をかき回すと、母親が仰け反って、ダメ。もうイク!!と俺の手をぎゅっと抑えました。
「母ちゃん、もういくの?」と拍子抜けしました。
百戦錬磨のソープ嬢にするような愛撫は、母親には刺激が強すぎるのか、動かさないで!!と言ってきました。
けど、ゆっくりした動きから少し変化をつけて膣の奥や浅いところを触れると、
またキタ・・・!と俺の手をぎゅっと抑えて、波のように押し寄せてくる快感にただ仰け反ってた。
手が母穴から溢れた愛液でビショビショになった。

「もう、おちんちん入れて」
母親がそういうと、顔を両手で隠しました。
もっといろいろやりたかったんだけど、母親の口からまさかこんな卑猥なお願いをされると、俺はパンツを脱いで覆いかぶさった。
コンドームは一応、夫婦の秘密の引き出しから母親が準備したんだけど、覆いかぶさると母親が抱きついて、十分に濡れて準備が整っている割れ目を押し付けてきた。
「コンドームつけてないけど」と俺が言うと、
「お母さんまだ毎月生理があるんだけど・・・・それでもいい?」と俺に同意を求めた。
俺は返事をする代わりに、ペニスで母親の濃い茂みの中に探ると、ヌルっと滑って入り口に導かれました。
ヌプヌプと音を立てて何度も母親の深いところを突きました。
かつて、自分が通ってきた道は、狭いけど、窮屈ではなくて具合がいいというかピッタリな感じがしました。
色気を感じさせない母親が、こんな名器を隠し持っていたことにすごく意外性を感じました。
ソープでは躊躇したけど、母親との生セックスはなぜか安心感がありました。

俺も興奮してたせいか、あまり持ちませんでした。
ソープでは、少しでも我慢しようと耐えるのですが、母親の中では早くいくことばかり考えてました。
射精が近いことを母親には言いませんでした。
やっぱり、近親相姦の一番興奮するシチュエーションは、実母に中出しだと思うのです。
母親がまだ生理があると聞いて、俺はびびって最後まで外に出すか、中に出すか迷ってました。
老けて見える母親がまだ子どもを宿せる身体だということに、嬉しくてつい顔がにやけました。
ビュル!ビュル!!
覚悟が決まって母親の一番深いところで、射精しました。
女性の胎内に受精するようなことをしたのはこれが初めての経験です。
母親も抱きついてきて、苦しそうな顔をしていたので、口を塞ぎました。
歯の間を舌でこじ開けると、母親にソープ嬢とよくやるような舌の遊戯を行いました。
母親の腰が浮き上がり、ぎゅっとアソコが締まりました。

しつこいぐらい母親は俺を離してくれませんでした。
「熟女に火をつけたんだからさ。そりゃアンタには責任とってもらわなきゃ」と母はぐったりしながら笑っていました。
俺は母からペニスを抜いて、股間に顔を近づけましたが、膣口がパクパクと閉じたり開いたりして蜜が溢れてるだけで、白い液体は出てませんでした。
「中に出しちゃったね・・・奥から出てきてる」
そういって母親が上半身を起こすと、股間からドロっと白いものが出てきて座布団に染み出した。

さっきまで小うるさいババァだったのに、後ろを向いてパンティを履いている母親がすごくいい女に見えた。
「私みたいな母親なんかと、セックスして本当によかったの?」
母親は何度も実は幻滅したんじゃないの?と聞いてきたので、
「母ちゃんのマンコ、すげー気持ちよかった。それにさ、母ちゃんなんか可愛かったね」と、からかうと、
自分から女の子みたいな声が出るなんて思わなかったと、恥ずかしがっていました。
耳と頬が真っ赤でした。
俺も母親に近親相姦の感想を聞くと、
「最初やんなきゃよかったって思った。息子に見られるの、あんなに恥ずかしいと思わなかった」
とつれない返事でしたが、
「けど、素敵だった。すごくワクワクした」と、甘えて寄りかかってきた。

母親の中で射精したことには
「ううん、心配せんでも大丈夫だから。けど、他の女には絶対ダメだからね」と、きつい口調でいうから、
俺がどうして中出ししたかったのか、少しでも母親にわかって欲しくて、下手くそな説明を重ねると、
「いいわよ、聞いてるこっちの顔が赤くなるわ」と苦笑すると
「ホントに怒ってないから。お母さんもね、アンタさえよければ、またさぁ・・・」
そんな母親の言葉に、俺が今は?と言うと、母親はびっくりしてました。
結局、コンドームは一度も使いませんでした。
何度も母親の膣に射精して、蜜と混じってドロドロになったものをまたペニスで掻きだしていました。
夜に父親が帰ってきても、陰でキスしていちゃついてました。


今日も親父が眠ったあとに、キッチンで一回嵌めました。
美人じゃなくて、小太りのおばさんでも母親とのセックスは気持ちいいです。
背徳感のある近親相姦じゃないけど、母親とのこんなに明るい関係も最高です。

518
2023/06/08 16:10:39 (rmOdIZlr)
高校生の息子がいるごく普通の主婦でした。主人が単身赴任になった2年程前から息子の性処理となりました。この投稿も息子に言われ書いてます。恥ずかしい私の日々の生活を告白するようにと。
519

夏の衝動

投稿者:東川 ◆FZ4YRLBRf6
削除依頼
2023/06/03 16:31:01 (L1xYSHAF)
幼少の頃、毎年の夏休みを過ごした父の生家。
広い敷地には祖父母が暮らす大きな家、庭を挟んだ離れに
平屋があり、幼少の僕は親戚たちとそこで寝泊まりした。


5年前の夏、祖父母が旅行で長期留守にする為、叔母や母が
避暑も兼ねて家の管理を任され、8月下旬に叔母と交替して母が
過ごしているその家に僕は向かった。

社会人になって実家を出て三年、母と会うのも年に数回だ。
昼の暑さが残る夕方、祖父母の家に向かう僕の胸は高鳴り、これから期待することを思うと
汗で背中に張り付くシャツの不快も気にならなかった。



母は広い庭の水やりをしていた。
50歳になって間もないのに垂れる事もなくハリのあるお尻や
程よく膨らんだふくらはぎ、締まった足首は学生時代に陸上部だったという
賜物だろうか。小柄ではあるがスタイルの良さが遠目で分かる。

見惚れて突っ立つ僕に気づいて驚いたような表情の母は
すぐに笑顔になり小さく手を振った。
「着いたなら玄関でチャイム鳴らしてよ。疲れたでしょう?」
セミロングの髪、気の強さと慈愛を感じる涼しげな二重の目、
小さな鼻、形の良い唇が小さな顔にバランスよく配置されている。
相変わらず母は美しく、その場で押し倒したい衝動を抑えるのに
僕は必死だった。

「に、荷物を置いてくる…」
卑猥な妄想がばれないよう慌てて家に入った僕は部屋にバッグを投げ込み、
何食わぬ顔で離れの平屋に向かった。

平屋は居間、キッチンや風呂、20畳ほどの広間。
生活に何ら不自由のない作りだ。
キッチンで冷たい麦茶を流し込む。
痛いほど硬く膨張したペニスをしごいて射精しないと
破裂するのでは思うほど僕は興奮していた。

サンダルの音が聞こえ、キッチンの勝手口が開いた。
恥ずかし気な表情をする母に飛び掛かった僕は、唇に吸いついた。
全てを任せるように脱力する母の口に舌を滑り込ませると
その柔らかさを確かめ、甘い唾液の味を堪能した。
そして、乱暴な僕の舌をなだめる大人の余裕を感じさせるように
母も舌を絡めてくれる。
実家と違い誰かを気にすることもなく、また、時間は幾らでもある。
互いの唾液が行き交い、唇がふやけるほど吸い合った。

白いうなじに吸い付くとボディクリームと体臭の混じった甘くて
良い香りが鼻腔をくすぐる。耳の形に沿って舌を這わせると天井に顔を向け、
吐息を漏らす母に一層興奮した。
その両肘を掴み、万歳のように手を頭上に挙げさせた僕の企みを
察したように母は目を強くつむり、顔を横に向けた。

上品な紺色のTシャツの腋が汗で色濃くなっている。
シャツの隙間からちらりと見える、ふっくらとした腋の
下は僕の大好きな箇所だ。

両腕を下ろそうと力が入る母は眉間にしわを寄せた。
母の腕を抑える力をわざと緩め、僅かに下すことが許された
腋の付け根ににじむ汗の様子を僕は愉しむ。
動かすたびに、そこから淫靡な香りが漂うのだ。
普段から母の甘くて良い香りがするだけに、
そこから漂う匂いは一層いやらしく僕の鼻に飛び込んでくる。







520
1 ... 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。