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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/10/06 08:13:15 (LJfoV5lI)
娘の体育参観に行きました。小学最後の体育参観で体操服の娘を見るのも見納めです。前回の体育参観はプールでしたが流石に恥ずかしさと奥様方の視線が怖くパス。六年生になると体格がバラバラで大人と子供が入り交じった感覚です。娘はリレーのアンカーで4クラスで3番目からゴボウ抜きで1位にゴールしました。私の方を見て無邪気に手を振り、私も照れながらそれに応えます。
「娘さんと仲が良くて羨ましいですね。」と隣の男性に声を掛けられました。「うちなんてお父さんは来るなって。洗濯物もボクと一緒だと怒るんです。」「うちは母親が居ないので…。それにまだまだ子供で幼いんです。」まさかベットでも仲良しとは言えない。
しかも洗濯もいつも一緒で生理の血やおりものが付いたパンツを私が必死に漂白してるなんて言えません。娘と待ち合わせして一緒に帰る。目の前に話していた男性がいた。お互い軽く会釈をする。「○○さんバイバイ~。」と娘が男性の娘さんに挨拶した。純朴そうでぽっちゃりした女の子。でも○君と経験済みか…。何も知らない父親が少し気の毒に思えました。
「っで、あれが△さん。」娘に言われて見るとデカイ!身長は160は越えてるか?ランドセルが小さく見える。上の体操服が寸足らずでお腹が出ていた。胸も発育してて彼女なら大人と並んでも判らない感じでした。「△さんって服もイケてて大人っぽいんだよ。」確かに…。髪も染めてるし私服だったら絶対小学生って見えないです。「△!バイバーイ」と言って手を振った。△ちゃんは流し目でこちらを見て会釈だけした。「あの二人は友達?」「うん。クラスは変わったけど放課後は一緒かな」
1学期の懇談で娘はクラスのムードメーカで人気者って言われたので同じクラスの大勢で放課後は遊んでるのかと思ってたので意外だった。
「△さんはあんな性格だし、大人と付き合ってるって噂でいつもひとりだし、○○さんは女子の人気の○さんと付き合ってるバレて女子に無視されてる。」「あーちゃんは二人を見ぬフリ出来なかったんだ?」「違うよ。ただ話が合うだけ。二人から色んな事、聞けるし。」
学校から出て「1位のご褒美に帰りどこかで食べて帰ろうか?」と言うと「大人デートだね。」と喜ぶ娘と行った場所は近所のファミレス。少し不機嫌な娘をなだめながら夕食を食べました。

会社から帰宅中に私服姿の△ちゃんを偶然見かけました。大人びた服装でピアスをしててお腹を出したシャツを着ていました。そして30代位のスーツを着た小太りの男性と手を繋いで裏通りのラブホテルへ。えぇー!小学生なのにラブホテル?。まあ、うちの娘と違って大人っぽいから通報や職務質問はされないと思うが…。
驚きながらも自分も似た様な事をしているので止めることも出来ませんでした。

その事を食事中に娘に話すと「友達の後をつけるなんてサイテー」と言われ怒られました。私はゴメンと謝ったが娘は怒ったまま自分の部屋に閉じ籠ってしまった。
俺も当分は口を利いてくれないのかな?と反省しながら寝室で一人で寝ていると、もぞもぞと娘が入ってきました。「もう怒ってない?」「怒ってるよ!謝るだけであとは何もしないし。待ってたんだから!」何をすればいいのか判らなかった。「ごめん。もう友達をつけたりしない。パパはあーちゃんと仲良しに戻りたい。」
「じゃあ大人のデートがしたい。」
「…わかった。」
「じゃあ許したげるから仲直りの大人のキス。」今拒否する選択肢はなく、ディープキスをして舌を出しお互いの舌をつつき合う。小学生でキスを上手にさせてしまった罪悪感がチクリと痛む。布団の中でもぞもぞ娘は動き、布団からパンツを落とす。すでに全裸の状態でした。小さなふたつの膨らみは発育途中で触ると痛いらしいので乳首を舐めたり吸い付いたりする。今までクンニをメインで下ばかりの愛撫だったので「ぴやっ」と声が出た。「どお?」「なんか変な感じだけど嫌じゃない。」ピンクの乳首と乳輪を舐めていると「フフ、パパ赤ちゃんみたい。」と私の頭を撫でる。娘のワレメに沿って指で擦りながら徐々に膣穴に浸入させていく。浅いGスポットを刺激すると愛液が垂れ膣穴からはぴちゃぴちゃと湿った水の音が。娘は身体をねじらせた。膣が縮み指を締め付けた後、じわーと緩んできた。指を抜いた後も娘はふーふーと肩で息し時おりビクンビクンと身体が脈打っていた。シーツには濡れた跡が出来ていました。私は汗だくな娘の身体を拭く為にお湯とタオルを用意しようとベットから出ようとすると腕を掴まれた。「最後まで…。」「大丈夫?」涙目で頷く。ペニスにコンドームを着けて娘の中へ。相変わらずキツく、濡れているのに締め付けがすごい。
無毛で娘の小さな膣が大人の肉棒を必死に食らい付いているのが判る。全部は収まらずいつもの様に途中で行き止りに当たる。
娘も先ほどの愛撫とは異なり「フッフッフッ…。」と辛そうだ…。大丈夫?と言う前に「パパの温かい。この感じ好き。」と私が離れないように足を腰にクロスする。「動いていいよ。」娘に言われ腰を動かす。腰を振る度に「うっ、うっ、うっ」と声を殺しながら娘は反応する。
妻とのセックスではなるべく早く射精しないように我慢していたが、娘とのセックスではすぐに射精しないと、と言う気持ちで…。ふと元妻の思い出が蘇ると、ぎゅーーと脇腹をつねられる。「今、他のひと(女)のこと考えてたでしょう!」さっきまで必死だったのに冷静に指摘される。幼いながらも女の勘ってヤツでしょうか?恐ろしい。そして私は絶頂を迎え娘の中で果てました。「気持ち良かったよ」と娘の頭を撫でながら少し縮むのを待ってペニスを抜いた。使用済みのコンドームを処理し、今度こそタオルとお湯を用意しようとすると「だーーめ。まだゆっくりしよ。」と裸のまま私に抱きついてきました。寝転んだ私の上に重なった。
「大人のデート場所考えててね。アタシねラブホテル行ってみたい!!」と娘は無邪気に言った。いや、受付で拒否されるんじゃないだろうか…。
週末は3連休なので色々デートプランを検討中です。

506

姉と

投稿者:謙介
削除依頼
2023/10/05 07:15:53 (urPV2t7Y)
3人兄弟です。
長女、京子24歳、長男あきら21歳、僕謙介18歳。
東京の大学に合格し家賃の安い川崎にアパートを借りました。
半年後でした長女の京子が東京に遊びに来て遅くなり僕のアパートに
へべれけに酔っててそのままベッドで寝てしまいました。
スカートは捲れ下着が丸見えでした。
僕は服がシワになるよと言って起こそうとしますがむにゃむにゃと何を言ってるか分かりません。
仕方なく上着を脱がしスカ―トも脱がすと下半身下着だけに。
陰毛が食み毛しており姉でも興奮してしまいました。
そっと下着を脱がし脚を開くと陰臭がムッとしました。
僕はたまらずチンポを出しそこへあてがうと亀頭がニュルリと入ってしまいました。
僕は童貞でしたがAVなどで腰の動かし方など知っていました。
少しずつ腰を前後すると姉の口からアッアッと声が漏れだしました。
目を覚まさないか心配でしたが欲望が勝っていました。
チンポのスベリがよくなり腰の動きを早めると射精感が襲って来たのです。
我慢しようとするもダメでしたそのまま姉の中へ流し込んでしまいました。
マンコを拭きパンツを穿かせそのまま僕も爆睡してしまいました。

朝でした何やら匂いで目が覚めると姉が朝飯の用意をしてくれました。
昨夜の事を心配しましたが姉にその様な様子はりませんでした。
姉がこれ借りたよと僕のシャツを着ており丈が短いのか白いパンツが時々見え隠れしていました。

僕は昨夜の事が心配で無口になっていました、すると姉がいきなり夕べ何したの?
僕は答えに困ってると
私、知ってたのよツトムがしたこと、ねえ~あんな事したらいけない事よ卑怯よ男として、
すると姉は着てた物を全て脱ぎ去り全裸でベッドへ、
大きく脚を開きながらお出でツトム近親相姦しようと思いも掛けない言葉で僕を誘うのです。
昨夜は暗くてよく見えなかった姉のマンコが口を開いて僕を誘っているんです。
毛の中に赤黒いマンコが見え勃起してしまい服を脱ぎ姉の上に、
前戯も無しに入れてしまいました。
姉はツトムのは大きいね気持ちいいよと言いながら下から腰を使って来ます。
僕は姉の乳房を揉みながら腰使いを早くすると姉が、
イクイクイク~と叫んだのです。
でもまたそのまま中に出してしまったのです。
襲る襲る中に出ちゃったと言うと、
大丈夫よ生理終わったばかりだから出来ないよと言ってくれ安心しました。
僕は姉にマンコ見せてと言うと姉は四つん這いになり大きく脚を開いてくれアヌスもマンコも丸見えにしてくれました。
僕はまた勃起してしまいそのまま後ろからマンコに突き入れたのです。
姉は背中を剃り返しながら悶えてくれました。
それから姉が来る度に抱かせて貰っていますもちゴム付きで。
そのまま1年が過ぎ僕に彼女が出来、姉との関係は終わりました。
僕を男にしてくれた姉に感謝です。
正月などで皆が集まり姉を見ると気恥ずかしい思いです。

507
2023/09/27 23:15:13 (hTpNu3t4)
僕は母と二人で暮らしている19歳の(美容)専門学校生で、授業が終わるとアルバイトもしています。
父は(詳しい事は書けませんが)すでに亡くなっています。
母は先日42歳の誕生日を迎えました。
母は僕が小さい時から僕を溺愛して育ててくれ、僕を頼りにしてくれました。
特に父が亡くなってからは母は働きながら僕を育ててくれ、僕によく
「おとうさんが亡くなって、かあさんはゆうただけが頼りなんだからね。」と言うようになり、
それまで以上に僕を頼りにし、僕を愛してくれるようになりました。
僕はそんな母の愛情に応えようと思い、
母に「かあさん、まかせといて。僕が早く美容師になってお金を稼いで、かあさんを楽にしてあげるから。
とうさんがいない分も僕がかあさんを幸せにしてあげるからね。」と言うと、
母は「ほんと?本当におとうさんの分もゆうたがかあさんを幸せにしてくれるの?」と聞くので、
「当たり前だろ。とうさんがいないんだから、かあさんを幸せにしてあげられるのは僕しかいないだろ。
僕は女手ひとつで僕を育ててくれたかあさんに感謝してるし、綺麗なかあさんが大好きなんだから。」と言うと
母は笑いながら「あらまあ、綺麗だなんてかあさんにお世辞言っても、なんにも出ないわよ。」と言いながらも、
とても嬉しそうな顔をしていました。

実は僕が母に綺麗だと言ったのは決してお世辞ではありませんでした。僕は本当にそう思っていたのです。
僕は中学生の時からオナニーを覚え、高校生になると、
この掲示板でよくいる「母親とセックスがしたい」と思っている息子さんと同じように、
僕もまた、綺麗な母を女として感じてしまい、母のカラダを見て欲情してしまうことがあったのです。
母はおっぱいが大きく腰はくびれていて、
母のお風呂上がりのムチムチした白い裸体をたまたま見てしまったりすると、
僕はそのフェロモンむんむんな色香にチンポが勃起してしまうことがありました。
でもそんなことは母には言えるはずもなく、母の裸を見て勃起してしまったときは、
僕は母とセックスをすることを妄想しながらチンポをしごき射精するようになっていました。

僕は女手ひとつで僕を育ててくれた母に感謝をしていますので、
毎年母の日と母の誕生日には必ず何かを買って母に感謝の気持ちを込めてプレゼントしてきました。
そして僕は先日の母の誕生日に今年は母に何をプレゼントしようか考えました。
例年ありふれたものをプレゼントしてきた僕でしたが、僕も成人になっていることだし、
今年は変わったものをプレゼントしようといろいろ考えているうちに、
もし母に、色も形も勃起した男のチンポにそっくりのディルドをプレゼントしたら、どうだろうか?
母はどういう反応をするだろうか?と思いついたのです。
どうしてそんなことを思いついたかと言うと、
母は父が亡くなってから、働きながら家事をし僕を育てることに精一杯だったようで、
母は男と誰とも付き合っている様子がなく、母は男とずっとセックスをしていないように思えました。
この掲示板を見ていると、よく、40代の女はまだまだ性欲盛りでセックスがしたくてうずうずしている、と書いてあるので、
母だってまだ若くてあんなにいいカラダをしているのだから、
日ごろは貞淑に見える母も本当はセックスがしたくてうずうずしているのではないだろうか?
母も夜になれば男のチンポが欲しいと思ってオマンコが疼き、母もこっそりオナニーをしているのではないだろうか?と思い
母に、男の怒張して血管も浮き出ているチンポにそっくりのディルドをプレゼントしたら、
母はそれを見て驚くにせよ、もしかして興奮して取り乱し、淫らな気持ちになって、
あわよくば僕とセックスをしたくなるかも知れない、という淡い期待をいだいたのです。
でもまあ、普通に考えれば、母親だから息子からチンポそっくりのディルドをプレゼントされたら、びっくりするだろうけど、
僕を愛してくれている優しい母のことだから、僕を怒ったりはしないだろう、
少なくともジョークだと受け止めて笑ってくれるのではないか、
ひょっとして、母もオナニーをしているとしたら、オナニーをするときにディルドを使ってくれるかも知れない、
などと考えているうちに、僕は母にディルドをプレゼントしたら母がどんな反応をするのか、
母の反応が見てみたくて仕方がなくなってしまいました。

そして先日の母の誕生日のことでした。
その日はちょうど日曜日で僕の学校も母の仕事も休みでしたので、
僕は母を家の近くのレストランに連れて行き、僕がアルバイトをしてためたお金で、母の食べたいものをおごってあげ、
食事を終えて家に帰って来ました。
そして僕はあらかじめアダルトショップへ行って買ってきて、僕の部屋の机の引き出しの中に隠しておいた、
チンポにそっくりのディルドが入った包みを持ってきて、母に渡そうと思ったのです。
ただ、さすがに、そんなものを母にプレゼントしたら母がなんて言うかと思うと、胸がドキドキしてきて、ためらいましたが、
僕はディルドの入った包みを手にし、勇気を出して思い切って母に
「かあさん、これ、僕のささやかな、かあさんの誕生祝いのプレゼントだよ。」と言って母に包みを差し出すと、
母は嬉しそうな顔をして
「えっ、食事をおごってくれたうえに、かあさんにプレゼントまでしてくれるの?嬉しいわ。なにかしら?」と言って、
母は包みを受け取り、包みを開け始めました。
508

罪の意識

投稿者:しずか ◆p0IBRUlUqA
削除依頼
2023/10/01 15:07:09 (WeWNqSel)
主人と私と息子の3人家族の主婦です。
私は平日はパートの仕事に出ています。
息子は4月から田舎のこの家を出て
東京のアパートに住み、東京の大学に通っています。
主人は真面目な人ですが神経質過ぎるところがあり、
数年前からうつ病を患って、勃起不全となり、
主人とはほとんどセックスレス状態になっています。

息子が東京のアパートに住むようになってから、
月に一度、月の最初の土・日に私が上京して、
息子のアパートの部屋の掃除や洗濯をしてあげたり、
息子の好きな料理を作ってあげて、息子の面倒を見てあげていました。
田舎から東京までは遠いので、日帰りで帰るのは大変ですので、
上京した時はいつも息子の部屋に一泊して帰りました。
7月の初めに上京して、息子の部屋に泊まった時のことです。
その日はとても蒸し暑い日で汗をかきましたので、
息子と二人で夕飯を食べた後、お風呂に入ることになり、
息子が先にお風呂に入りました。
息子がお風呂に入っている間に、私は、
息子が一人暮らしをするようになって3か月が経ちましたので、
主人に似て真面目だった息子になにか変化はないか、
息子がたばこやお酒をやるようになったりしてはいないか、
もしかして息子に彼女でもできてコンドームでも持ってはいないか、
などいろいろ気になり、悪いと思いましたが、
息子の机の引き出しをこっそり開けて、中を少し見てしまいました。
すると引き出しの奥に「母子交尾」とか「母子相姦」などという
タイトルの付いたDVDが何枚もあったのです。
パッケージを見ると、母親と息子が裸になり、
親子とは思えぬ淫らな顔をして、
気持ちよさそうに性器をはめ合っている写真があり、
しかもよく見るとその母親の髪型や顔の感じがどことなく私に似ていて、
私はなんて背徳的でいやらしいDVDなの!と思いつつも、
その写真を見ながら興奮して胸が高ぶってしまいました。
509
2023/09/29 20:50:40 (hiJvPgMc)
私は12歳の娘と生活しているシングルファーザーです。妻とは娘が3歳の時に離婚しました。
妻は産後うつになり育児は私と保育所がメインでした。夜泣きがひどく、娘を抱いてソファで眠る日々で夫婦別々の生活になり、娘を避けるように妻は残業が増え帰りも遅くなり夫婦の会話も営みもなくなっていました。私も産後うつが治れば家族3人で楽しく暮らせる。それまでの辛抱と思っていましたが妻に他に好きな人が出来たと離婚を切り出されました。
彼女の希望で親権は私に。その代わり慰謝料と養育費は無しとなりました。
それからは娘との二人だけの生活でした。家事はもともと共稼ぎだったので大変ですが苦ではなかったです。料理もメインは手作り、後はレンチンやカット野菜、揚げ物は買ってきたものをトースターで温め直したり手を抜くところは抜けるようになりました。

問題なのは娘の事。独り親のせいか私にべったりで公園で他の子供の奥さんと会話してたり、他の子供と遊ぶとすぐに「帰ろ」と言って邪魔してきました。小6になってもソファに座る私の膝に乗ったり、膝枕にして寝転んでタブレットをしたりしてます。「パパの事が好きすぎる」「パパのお嫁さんになる」が口癖で戸惑いもありますが悪い気はしませんがいつかパパ嫌期が来て離れちゃうんだろうなと寂しさも感じます。
小学3年生で部屋を与え、お風呂も寝るのも別々にしたのですが、朝起きると私の布団に潜り込んでいる事がしばしば…。まだまだ子供だから…。と許してはいたのですが。
娘が11歳の時に「ひやっ!」と娘の声で目を覚まします。いつもの様に私の布団に潜り込んだみたいで「パパのおちんちんが変!」パジャマのズボンから朝勃ちしたペニスがはみ出していました。娘が膨らんでいるスボンが興味しずらしてしまったらしい。
ヤバい…。こんな時どうすればいい?
10歳の時に初潮が来た時もそうですが母親の居ない分どうすれば良いか悩みます。(学校でだったので保健の先生がナプキンの使い方を教えてくれていたので難題は解決)

娘は学校で性については習ったが絵と違うことに驚いたらしい。絵は勃起していない感じらしい。ジーと勃起したままのペニスを凝視する娘。意を決して「男の子はこの状態で女の子のここに入っていく」と娘の股を指差す。「そして女の子の中に男の子は赤ちゃんの素をここから入れるの。紙パックのストローも柔らかいと入れないだろ?」
「パパはパパだけどこの布団はパパが男の子になる場所だからもう入ってきたらダメだよ」

これでもう娘も入ってくる事はないだろう。安心しきっていたが。

気が付けば何度も布団に潜り込んでいた。寝たふりをしているとペニスを触ったりしていき、それがエスカレートしてズボンの中で直接触り勃起させたりしてきた。

そして、私が寝室に入り布団に入るとそこに娘が!しかもパジャマは着ておらず、パンツだけの状態で。
部屋の電気を点け、「前にも言ったけどここはパパが男に戻る場所だから…。」
「うん知ってる。ここでは私も娘じゃなくて女なんだよね。」
「いやいや、あーちゃんはまだ早いって。」
「○○さんと○さん(今の子供は男でもさん付けで名字呼び)はもうセックスしたって。」
「大人のは子供じゃあムリだよ。」
「△さんは大人の人としたって。」
「…あーちゃんが大きくなってちゃんと好きになった人としなさい。パパ、あーちゃんが選んだ人だったら反対しないから。」
「こんなに好き過ぎて愛してるのに?」
そう言われると困る。
「じゃあ、パパの前でパンツ脱いでみて。」
未知の行為で怖くなり途中で止めるって言うだろう。そう思ったのだが…。
娘はパンツを脱ぎ全裸になった。
まだ下の毛も生えていない割れ目が丸見えだ。
「じゃあ、ベッドに座って、脚を開いて。」
私の言う通りに股を開いた。未成熟な性器が丸見えだ。何度もオムツを替えていて慣れてたハズなのに私は興奮していた。興奮を静め、娘の太ももに手を置くとビックんと娘が反応した。そして娘の性器を広げ小さな皮で覆われたクリトリスをそのまま舐めると「あん!」と娘から女の声が出てまたビクッと反応した。そのまま3回クリトリスを舐めるとビクビクと身体が痙攣し続け娘は後ろに倒れてしまった。
ハアハアと息を切らし目は涙目だった。
「やっぱり、あーちゃんにはまだ早いよ…。」
そう言って布団を掛けた。
ソファで一晩を過ごすと娘は起きてきた。ちゃんとパジャマも着ている。私は平然を装って「おはよう」と言うが返事はなかった。しかしいつもの私の膝枕でゲームをしていた。お昼ご飯にはいつも通りの娘に戻っていて一緒に買い出しに行った。
1週間分の食材と娘の生理用品を買いレジへ。
ナプキンは紙袋に入れてくれて…店員がもう一つ何かを入れようとしている。コンドームだ!!こんなの入れた覚えがない。売り場にも行ってないし。ナプキンは娘が持ってきたから…。車の中で…。「あーちゃん…。」
「今日は要るかもしれないし…。」
その晩も娘は私の寝室にいて、買ったコンドームまで用意していた。娘も耐えていたが前技のクンニで敢えなく撃沈し使用は無かったです。
こんな感じでずるずると関係が続いていきました。私のベッドで娘はイキ続け、愛液も染み込み娘が居ない時でも部屋全体に娘の女の匂いが満ち溢れていました。
そして娘が12歳になりました。
クンニでクリトリスの皮を剥いても耐えれるようになり、膣口の舌入れにも順応してしまいました。娘の膣にはべったりの愛液が垂れ、「パパ…。」とうるんだ目で訴えてきました。
私はペニスを先端を娘の膣穴に押しあて先端のみ挿入。「うっ。」と娘は声をあげました。一旦挿入したペニスを引き出すと娘の純潔の印が私のペニスに付着してました。「血が出てるけど大丈夫?」私は娘に聞くと「血なんて別に生理で慣れてるから平気。パパもう一回して」
私はペニスにコンドームを着け「今度は最後までするから、止めるなら今だよ。」そう言うが
娘はさっきまで挿っていたところを広げて待ち構えていました。怖じ気づいているのは自分だけと察しペニスを先ほど入った穴に入れた。深く入れるにつれ狭くなり「うっ、ん。」と痛みを堪える表情の娘。全部は収まりきれずそのままの位置でキープする。腰を浮かせた状態だが身長差で頭しか見えないが、私の背中を必死に掴んでいて離そうとしませんでした。娘の様子を見ながら繋がった状態でゆっくり小さくペニスの位置をずらす様に腰を動かしました。どれぐらい時が経ったのか解りませんが娘の身体が気持ちが馴れてきたのか締め付けが気持ち緩くなりました。「もうちょっと速く動いていい?」私が聞くと「うん。大丈夫。」と返事が来て、ゆっくりですが先ほどより長いストロークで腰を動かしました。娘の声も苦痛から女の声が混じるようになり。そのまま娘の中に入った状態で射精しました。オナニーもなかなか出来なかった環境だったので射精は長く精液が押し出されるタイミングで「あっあっ」と娘は声を出し身体を脈打ち私の背中をギューと掴んでました。射精が終わりペニスを娘の中から抜くと穴が閉まりきらず周りも赤くなっていました。濡れティッシュで周りをソッと拭くと処女だった証が着いていた。「…どうだった。」私は無垢な存在を汚してしまった後悔と不安と罪悪感の中から聞くと「ねっ。大丈夫だったでしょ。」と言いその後は「すごいパパのがビューって来て!ズンズン!ってすごかった!」と興奮しながら言って側にあった使用済みのコンドームをつまみ「これがパパので私の中に入ってたんだよね!」「わっ!私の血とパパのが混ざってる!」最初にコンドームを着けずに入れたのでカリ下や亀頭に血が着いていたのだろう。「ピンクにはならないね」と娘は無邪気に言いました。「まだアソコがジンジンするから抱っこ!」と甘えてきてお姫様抱っこで浴室へ。久し振りに一緒にお風呂に入りました。白く綺麗な肌と日に焼けた健康的な肌のコントラストが美しく愛おしく、先程まであった筈の負の感情が無くなっていました。
「パパ!ちゅー」と唇を尖らせてキスを要求され軽く唇を合わす。「ちがうー!テレビでしてた恋人同士のちゅー!」「いや、それはあーちゃんが未来の恋人と…」「もう恋人同士じゃない!ヤリ逃げしたら赦さないから!」
どこでそんな言葉を覚えてくるのか驚きながら「また今度…。」で先延ばしにしその日はしました。
その後も私たち親子は今まで通りの生活を続けています。一緒に買い物に行ったり、お出掛けしたり。娘は相も変わらずソファに座る私の膝枕で読書やタブレットを使って動画を見たりしています。
ただ、私の膝の上でテレビを見ていると娘がお尻を擦り付けて私の股間を刺激してきます。「ん、んっ」と可愛らしい声を出し私の上で腰をくねらせます。娘の顔は女の妖艶な笑みで誘ってきて私も欲望が押さえきれず娘を抱き抱えて寝室へと移動してしまいます。男と女になるために。




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