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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/07/19 02:13:46 (ilNpq7Fg)
現在大学生で母親は46歳、母子家庭です。

この間何の気になしに母親が肩が凝るというのでマッサージしようかっ?って聞いたらすごく喜んでお願いされました。

俺にしたら前から狙ってたチャンスです。
しばらく前からたまたまこのサイトを見て近親相姦に興味がでてきたので!とは言え現実にはなかなかで母親の派手な下着をこっそり見たり、オナニー用のバイブを見つけたりくらいしかできてませんでしたから…

最初は怪しまれないように普通にマッサージしだして腰回りへいったときにさりげなくお尻をエロく触り、まだまだ張りのある肌を楽しみ、それからいよいよ一旦座らせて肩を揉み直しながら母親が気持ちよさそうにしてる隙をついて胸を揉みだしてみました。
母さん巨乳だから肩凝るでしょ?
なんて冗談ぽく言うと
何やってんのよ。
って笑いながら言って手を振り払おうとしましが俺も
いいじゃんこれもマッサージだからさ!
とか言って揉み続けると流石に怖い顔になり
いいかげんにしなさいと言われましたが、図々しく直に揉ませてよとお願いしてみました。
あんまり頼むので母親がちょっと困った顔になった隙にキス!ディープです!
そうすると口ではヤダとか言いながら抵抗はしなくなったので上着をずり上げてさらに揉みましたがブラを外すのは案外手こずりました笑

やっとこさ外すと流石に腕で隠そうとしたので
こら!母さん手邪魔だからどけて。
とキツめに言ったら簡単に振り解けちゃいました。母親のおっぱいはまだ形も良く弾力がやばかったです。
もう我慢できなくなってむしゃぶりついたら流石にこれ以上はダメだからとキツめに言われて振り解かれましたが意外に母親はその後は機嫌がよく。
ベタベタになっちゃったからシャワー浴びなきゃと風呂場に行こうとしたので
シャワー浴びたら俺の部屋にこいよって言ってやりました。
そしたら何言ってんのいいかげんにしなさい!なって言ってましたがちょっと色っぽい顔になってたので脈アリを確信してもう一度背後から抱きしめておっぱいを揉みながら
おまんこ綺麗にしとけよ
って耳元で囁くと流石に頭しばかれちゃいました。

まあでも部屋でわざと音漏れさせてエロ動画見ながら待ってたらちゃんとエッチな下着に着替えてやってきてくれましたが笑



496
2023/07/17 09:36:51 (BIWvCXNX)
私36歳独身、父62歳
 母が12年前に旅立ち、葬儀の終わった夜でした。
父がお風呂に入り、私はただ父と一緒にの方がいい
のかなと深く考えもなく、今になりなんでその様に
なったのかもと思います。
 まだ男性経験のない24歳、父50歳、当然の様に父と
初体験になり、処女出血の痛みもありましたが、父と
一つに結ばれた悦びと処女を父に上げた悦びで、広めの
浴室で重なり合い強く抱き着き。父が私の奥まで挿入
され精液が熱く感じられしがみついていたんです。
 その夜は父と初夜を過ごし朝を迎えたのです。
その夜から、セックスはしばらくなく生理になり、電話帳
から産婦人科を探し出し避妊の相談の電話を入れたのです。
生理後の診察を予約を入れ、そして避妊を済ませました。
 一時期毎晩セックスもありましたが、現在はそれでも
一日置きにあり元気な父で、土日の昼間などに、朝食後
昼食後、夕食後と励んだりの場合もあります。

497
2023/07/17 07:25:55 (urCJSNMg)
30過ぎても独身なのは、昔に見た母子相姦ビデオで身近な女性、母を意識しだした。盗撮はもちろん風俗も熱女を指名していた。あれから数十年、母は60を過ぎてしまった、どんどん年を重ねていく。時間が無い、母とセックスをするにはこれ以上待てないでも実際は父親もいる、母を犯せば家庭崩壊で絶縁も考える日々、そして15日土曜日、父親は競馬場へ朝からいません、昼に暑さで薄着の母が昼寝をしていました、そっと近づいて匂いを嗅いだするのは今までと同じ、自分の息子は反応していた。今しかない時間が無いもうどうにでもなれと母を襲った。起きて抵抗する母は必死でパンティを抑えるもちぎってもぎ取った。「やめて、助けて」と大きな声を出す母に平手打ちをした。泣きながら足を閉じる母、広げると両手で抑える母に勃起したチンポを見せつけた。「いや、入れてはイヤ、お願い止めて」と抵抗する母に「うるさい」と怒鳴り足を広げて突き刺した気持ちいいとか感じる暇も無く母は「抜いて、お願い抜いて」と騒ぐ母に夢中で腰を振り中に出した。母は顔を両手で塞いで泣いていた。やってしまった母をやってしまった、もう終わりだと思った。足を広げたままの母のアソコから流れる精子、天井を見つめたままの母を見て、再び息子が反応した。そして母の膣に入れようとすると「お願いもうやめて、ダメって、ダメって」と嫌がる母に高速ピストン、今度は気持ちがいいのがわかった、ニュルニュルして暖かかった。そして無理やりキスをした。顔を左右に振って嫌がる母を両手で抑えて舌を入れた。そしてそのまま中に出した。そのまま部屋に戻ってこれからどうしようか、父親に殴られてもしようがない、いやそれだけでも済まない、しばらくして母を見に行くと床に落ちた精子を泣きながら拭いていた。
498
削除依頼
2023/07/16 10:13:13 (jAwImHed)
わたしには3歳下に中学生になった弟(潤)がいます。
わたし達は仲が良く、最近まで一緒にお風呂も入ってまし
が、親からもう1人で入るように言われてやめました。
 実は1年位前から、時々お風呂でお互いの下半身を触り合
うようになり、別々に入るようになってからも親の目を盗
んでは一緒に入ってました。

わたしは弟が大好きで、彼としてる時も申し訳ないんです
けど弟としてるつもりでしてたり、自慰する時も、弟にム
リヤリとか電車内でとか想像して我慢してました。

そんなある日、公園で女の子と話す弟を見かけ、弟が他の
女の子とすることを想像すると、姉弟だけどせめて初めて
はと考えるようになり、一緒にお風呂に入った時に試して
みたんですが上手く出来ず、その夜にわたしの部屋に誘い
ました。

妄想が現実に、チョット触られるだけで身体がピクッと反
応しちゃいます。
お互い全裸になった時には弟のモノは大きくなっていて、
仰向けにしてゴムを付けながらわたしのアソコも濡れてき
てたので、そっと腰を沈めていきました。

弟に「挿ったよ。童貞卒業だね。」と言ったら「気持ちい
い、」と言って動こうとしても上手くできず、正常位です
ることにして、挿入すると無言でガムシャラに腰を振る弟
すぐにわたしはの方が逝っちゃいました。
「チョット待って」と言ったけど弟は止めず、まるで弟に
ムリヤリされてるような・・・。また逝く。今度は弟も逝
って無事に終わったんですが。前にも増して弟が好きに・
・・・。
499
2023/07/17 08:41:33 (urCJSNMg)
昨日の夜は父親が帰ってくるのが怖かった部屋から出れなかったので夕飯も食べていない父親が帰ってくるのが恐怖だった。そして帰って来た、心臓が飛び出るほど恐怖だった。今頃話をしているんだろうと恐怖に怯えていた。すると部屋に来る足音、「父親だ」恐怖が最高潮に過呼吸寸前でノックをしたのは母だった。きっと父親が呼んでいるんだろうと思った。「今日はごめんなさい、お父さんに言ったの?」と言うと「言えるわけないでしょうこんな事,早くご飯食べて」と行ってしまった。ご飯など喉に通るわけもない父親の顔を見れない、夜は昼の事でオナっていた。昨日も父親は出かけた競馬である、母は落ち着いていなかった家でまた二人、息子が反応する今度は裸にしてじっくり見てみたい、オッパイも揉んで舐めてみたい、アソコも舐めてみたい母をハァハァさせたい、親とは別の女の顔を見たいそう思うと我慢ができず母を襲った。「やめて、本当にやめて親に何て事をするの」抵抗もするがそれほどでもなかった、「母さんがずっと好きだった、だから恋人も作らなかった、僕の気持ちわかってよかあさん」と服を脱がし自分も裸になってチンポを見せた「もうダメ、本当にやめてお願い」でも抵抗する母を裸にしてオッパイにムシャぶりついた、何て柔らかい少し大きめのこげ茶色の乳輪は好みだった。そしてパンティに手をやった。抵抗するも簡単に脱がした。無理やり足を広げるた、これが母さんの蜜部、じっくり見て顔を埋めた、酸っぱいようなおしっこの匂いのような別に嫌では無かった、何時間でも舐められる母の蜜部、母は「イヤ、イヤ、ダメもう辞めてお願いやめて」と騒ぐ母、クリを刺激すると腰が動く母、蜜穴からは蜜が出てきた、出てくる蜜を吸い上げるがどんどん出て口の回りがベトベトになった。それを見た母は「恥ずかしいこれ以上やめてお願い」でもその蜜の付いた口でキスをした。「母さん、美味しいよ、もっと舐めたい」と言って再び舐めあげた。鼻息が荒い母にチンポを入れた。「ダメよ、抜いて頂戴」と言っても腰を動かして嫌がる母の姿を楽しんだ。一瞬声が喘いだ、しかし母は手で口を押えて我慢しているようだ。その姿に興奮して中に放出した。母もぐったりしていた精子が出てくるのを拭いて「母さん、素晴らしいよ」と言ってオッパイを揉んでも抵抗しない母、「しゃぶってよ」と目の前にチンポを差し出すと「もう許して、お願い」と拒否する母に1回だとしゃぶってもらった。母がチンポをしゃぶっている姿に興奮する。母はずっとしゃぶっている、まだしゃぶっている「母さん、そんなに美味しいの?」と止めない母は「そうじゃないわよ、もうこれでいいでしょ」でも明らかに夢中になっていた。出て行こうとする母を押し倒して「後ろから入れたいよ母さん」でも母は「イヤよ、そんな恰好は恥ずかしい」と言っても母を押し倒して腰を引き付けた「後ろから入れて揺れるオッパイを揉んでやりたいだよ」と言って腰を引き付けてねじ込んだ。初めて声が出た、母の女の声が夢中で腰を動かしてオッパイを揉んだ、コリコリの乳首を触ると母は激しく頭振って喘いでいた。「もっと、声を出していいだよ母さん」と言ってバックで出しました。ぐったりする母を置いて部屋を後にした。まだ心を開かない母、今日は父親がいるでも息子が反応する。
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