2022/12/10 03:18:57
(hDk7fVpm)
うちは地方都市の郊外にある一軒家。
それはそれは古い家です。
母43歳。顔はくたびれおばちゃん顔ですが、声だけは若い感じです。
普段の母は真面目系。
性欲などという言葉は微塵もないと思ってました。
父親は出張の多い仕事で隣県や遠方にも良く行きます。
両親の絡みはキスはおろかハグすら見たことはありません。
去年の初夏。
平日の午後2時頃。
家に入ると居間で大股を開いてグロマンを晒している母がいた。
何事があったのかと狼狽えた。
周りには人の気配はなく、時々ビクッビクッとしていた。
駆け寄ろうと思った瞬間。
母の口から驚きの言葉が。
『ハァハァ マンコ気もちよかったわ~』
『貴方も硬いチンポからたくさん精子でたの?』
『え?私の中に出したいの?ダメよ』
真っ白になっていた頭の中は制御不能。
母の左手には固定電話の子機が握りしめられていることに気づくまで、しばらく時間がかかった。
母は誰かと話しをしていたのだ。
それもクリを弄りながらだ。
右手は乳房を揉み、乳首を摘み引っ張り捻っては、下に下がってクリを擦る。
物音を立てないように外に出て1時間ほどしてから恐る恐る家に戻った。
電話の相手が父親なのだろうと言う勝手な結論をつけていた。
静かに家の中の様子を伺う。
家の中からぶ~ンぶ~ンという音が聞こえていて、窓から覗くと座卓に立てられたディルドを握りジュポジュポさせながら力強い吸盤フェラをしながらデンマで自らを刺激していた。
『あ~いいわ~気もちいいの~』
電話は繋がっている様子で時々子機を持っては耳に宛てていた。
『え~、聞こえるの?そうよ私オナニーしてるのよ』
『え?そう結婚してるのよ』
『んーん、33歳なの。そー子供いないの。』
『・・・え?旦那さん?全然してないの。私のマンコが疼いて仕方ないのよ。貴方のチンチン大きいの?ね~硬いの?』
『ね~、もっと私をいやらしい言葉で犯して!』
『あーいい~。はい、ん、やだ~、お尻にも?2本?はい入れます。』
ひとしきり淫らな光景が次々に展開して相手と一緒に果てたらしく、母はまた大股を開いて痙攣していた。
静寂のあとで、、、
『そー、私の家によくエッチな電話がくるのよ。んーん、たぶん何人からも。セックスしたい~って繰り返し喋ってる人とか、やらしい言葉を言わせてだかる人とか、黙ってシコシコしてる音の人とか、私のマンコ舐めりたいってたくさん言う人とか、みんな声も違うし私の知らない人だと思うの。でも、もし知ってる人なら嫌だから、私は黙って聞いてあげてるうちに私のスイッチが入って我慢できなくなるから、そしたらいつもここに電話して思い切りしちゃうの。』
『え?へへっ。ん~そね。今日は貴方で4人目ね。私ってやらしいのかな?えー、変態じゃないわよ~。普通よ~。気もちいいことが好きなだけよ。うん。お尻にもちゃんとオモチャのチんチん入れたわよ。んーん、3本あるの。うふふ、そうよ、ネットでいつも買ってるの。』
母は知らない相手とテレセをして、下の名を本当の名前を教えていた。
会いたいとかやりたいとか言われているのか、断り続けて、また私の家にエッチな電話がきて、私が疼いたらまたここに電話するから、その時に気もちよくなりましょと答えていた。
頻度はと聞かれたのか、『エッチな電話をかけてくる人達って、来るときはたくさんくるし、来ない時は全然来ない時もあるの。』と、答えていた。
『えー、そーね、最近は週に2、3回かな。きっと同じ人だと思う。』
『本当にあそこを舐められてるような音を上手にだす人。』
『うん。そーね~。私は硬くて太いのが好き。後ろから突かれるのとか、上になるのが好きよ。後ろからされてるときに、タマタマがあたる感じがたまらないの。すぐにいっちゃうかな。』
『え?浮気~。ん~ずっとしてないわよ。1年くらい。うんうん。ん~結婚してからは10人くらい。えー、やだー、ん~ほんとは20人くらいね。え?うん少し多いかもね。私ダメなの。もてたことなかったから、口説かれたらポーってなって、いつのまにかされちゃうの。ん~、1人1人は10回くらいずつかな~。うん、そね。パート先の人が多いかな。あとはナンパされた時とか、痴漢してきた人とかもあったかも。もー!忘れてたのに~思い出してきちゃった。www。だめ~、またおちんちん欲しくなってきちゃう。』
『や~ね~、また硬くなってるの?』
『ん?結婚する前は夫の前後に1人ずつよ。』
『そーね。中にされたこともあったわね。妊娠したこともあったけれど、ごめんなさいしちゃった。だって知らない人の子なんだも。』
『それもあって、知らない人のおちんぽとは、しないようにしてる。え?知ってる人と?wwwなんで分かったの?www。』
本当かどうかはわからないけど、そんな会話を聞いているうちに、頭が朦朧としてきてその後の記憶は飛んでいる。
でも、確かに無言で家の電話に出ると、エロ電話であることが続いていることもある。
黙ったままでいると、エスカレートしてくる奴もいる。
そして、先々週のこと。
母も父親もいない時にかかってきた電話。
声色を変えている感じだったが、聞き覚えのある声、卑猥な音や声に続いて、モロ語を言う奴。
記憶の引き出しからやっと出てきたその相手は、中学の時の塾の先生だ。
絶対に間違いないと確信した。
『奥さん今日もマンコ弄ってる?奥さんのスケべなマンコの臭いを嗅ぎたいな。舐めてあげるからパンティ脱いで!』『奥さんチンコ欲しいって言って!キンタ◯って何回も叫んで!』『あ~奥さんのマンコの中に出すよ、あー、出る出る出る~!』
ものの5分で勝手に発射していた。
その翌日も5分ほどで勝手に発射。
たぶん常習犯だと思った。
そして昨日の朝、家を出ようとしていた時に、かかってきたエロ電話。
ものすごい小声で、『お、奥さんとセックスしたい。』ん?
この声。。。
再び聞き覚えのある声がした。
『奥さんにチンポ握りしめられたい』
『奥さんのマンズリ見せてください』
おいおい、この声は中学時代の同級生。
あまり仲が良かったわけでもなく家にも行き来したこともない。
『奥さんいつも俺と一緒にオナニーしてるでしょ。お願いやらしい声を出して!マンコ弄り奥さん!ねー、奥さんのマンコ黒いの?毛は剃ってるの?それともぼーぼー?』ずっとこんな調子で小声で続いていた。
『今日は奥さんの顔にかけさせてね、ア!ア!う~。』
ブチッ。
受話器を置いた瞬間。
また別の男からエロ語連発の電話がきた。
付き合っていられず、コール音が鳴っていたが知らんふりで外に出た。
そして今朝。
ゴミ出しに出ていた母が戻ってくる前に電話が鳴った。
留守番機能に切り替わり、スピーカーからは知らない声のエロ電話だった。
母とは外ですれ違い、気になってしまい、久しぶりに覗きをしてみた。
留守電を聞いてるうちに母の表情に変化。
スカートを捲りパンティの中に手を入れて、なだらかな動きから一気に高速擦りをしだして息切れしていた。
子機を充電器から外して卓上へ。
電話のある棚の下からバックを出して、その中から電マ、ディルド、コンドームを出して、2本のディルドに手際よく付けた。
裾をたくし上げて胸をはだけて乳首を摘む。
ビクッとしながら、電マのスイッチを入れてマンコにあてた。
『きもちいい~きもちいい~、早くチンポ頂戴!あ~セックスしたいの~』と言いだした。
『あ~早く電話でやらし~こと言って~。私のマンコ我慢出来ない~。チンチンで奥さまで突いて欲しいの~。』いきなり全開でスイッチが入った母には驚いた。
ディルドを咥え音を立てて舐めてから下の口に挿入。
『うっ!うっ!いい~すごい~』電マもあてて昇り詰めそうになった時。
電話が鳴った。
いきそうだったのを抑えて、電マを止めてから、何くわぬ顔で『はい、もしもし!』
これを見てあまりの見事さに驚いた。
母の表情が変わった。
エロモードへの変化。
母は黙ったままだが、明らかに受話器を耳に強く押しつけている。
電マは静かに置かれて、ディルドは刺したまま卓上に腰掛けて腰を振り出して、舌なめずりをしてから口を金魚のようにパクパクしていた。
天井を仰ぎ、首を横に何度も振り、クリ擦りしていた手が時々口を抑えに行ったり来たり。
思わず1本のディルドを口に咥えていた。
それが口から落ち床へ。ゴトっと音がした。
母の口は何かを繰り返し言っていた。
その時は何かは分からなかったが後で解明した。
変態やろうが出して終わったのか、母は慌てるようにものすごいスピードで電話をどこかにかけていた。
すぐに繋がって『ねぇお願い~私オナニーしてるの!貴方もチンチン擦って~!』
『やらしいこと言って~!』
腰を振りながら『もうぐちゃぐちゃになってるの!あ~そう、うん、そう、あー、いいわ~、うんうん、なんでもする~。あー、キ、キ、あーキンタま~好き~、キンタマ好き~。』
『チンポ入れて~!中で出して~!ダメッダメッもういきそうなの!ねぇ、早く出して!早く出して!精子私に出して~!』
この言葉を聞いた時の口の動きがさっきと同じだった。
あの時、早く出して早く出してと言っていたのだろうと把握した。
その後、母は絶頂に昇り詰めて、痙攣していた。
その相手と話してる間にキャッチした別電話。
切り替えて『はい、もしもし。』
そしてまた無言。
徐々に興奮度が上がっていることが分かった。
ゴムをつけたディルドを尻穴に入れだして、2本同時挿入。
声を抑えて口パクで、またあの言葉。
『早く出して!』を繰り返していた。