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親の性行為目撃談 RSS icon

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2022/09/14 15:21:01 (dToaESR2)
俺の親は明るい時に見せる姿と夜中夫婦でいる時の差が凄いです。
父と母は歳が離れていて俗に言うできちゃった婚と言うやつです。
父が飲み屋で働いでいた時にバイトでいた女の子が母と言う事です。
父と母の歳の差20歳母は18歳で俺を産んでますから未だ若いですよ友達からお前のお母さん親子
と言うよりも姉弟見たいだよな。
お前のお母さん可愛いしな。とか言われますが俺にしてみれば親には変わりはないです。
但し父はさすがに母と20も離れているので親父だなとは思いますが結構カッコいい父だとは思ってます。
母は若くして両親が亡くなり祖母祖父が育ての親代わりと言う事です。
俺はくだらない事で母と良く喧嘩します父曰く「全くお母さん息子とバカみたいなケンカするな親子と言うよりも
まるで姉弟喧嘩だな」と笑ってます。
何故なら冷蔵庫に母が残して置いたケーキを俺が食べたからですが。
そんな感じの喧嘩ばかりです。
父は母に甘いです「怒るな明日お母さんの為にケーキ買って帰るよ」と父が言うと直ぐに機嫌が良くなり「パパ大好き」
とか言い期限が治ります「俺に向かってば~か」とか平気で言う母です。
ガキみたいな母ですが夜中に父と2人で部屋にいる時はエロイ女になります。
父もただの中年のオヤジから助平な男に変わります。
俺がその様な父の姿と母の姿を見たのがオナニーを覚えたばかりの頃に夜中に覗いて余りの違いにビックリしました。
何故母と父が日帰り温泉に俺が行きたいと言ってもいい返事しないか分かりました。
夫婦で同じ所に刺青をしてるからでした。
父と母のセックスはDVDを見るよりも凄いです。
通常夫婦の夜の営みは薄暗いベッドの中でおこなわれるとばかり思ってました。
俺の親は違います部屋の電気は明るく点けた儘で時折部屋のドアが綺麗に締まって無く開いている事があります。
夜中に覗くとエロDVDさながらでした。
父のチンコは黒光りしていてデカくて反り返ってますしかも綺麗に毛を剃ってます。
母もまたマンコの毛を綺麗に剃っていてパイパンです。
母のオッパイは大きくは無いですが綺麗な形でしたが乳首がデカく真っ黒でした。
マンコもビラビラがはみ出ていて真っ黒でデカかったです。
父は母のマンコに自分の腕と変わらない程の太いデイルドを母のマンコに入れたり出したり。
その間母も父のデカいチンコをソフトクリーム舐める様に「パパチンコ美味しい」とか言いながら舐めてます。
父も「母さん出るぞと言いながら」母の口の中に精液を出してます。
母も「パパ今日も濃くて美味しい」とか言いながら飲み込んでました。
父と母のセックス体位もDVDに負けず劣らずです。
母を後ろから抱きかかえてマンコにチンコを入れたり母が上になり腰を振ったり母を立たせた儘で父がチンコをしたから
突き上げたり本当にびっくりです。
終わると2人で其の侭の姿で寝てしまってます。
父は必ず布団で寝ますが母は何処でも寝れる人で「あれ?」と思うとテレビを見ながら寝てます。
「お母さん起きろよ」とか声を掛けて触って見ても中々起きない父も初めの頃は「母さん風邪ひくぞ」と言ってましたが
「ほって置け」朝に成れば目を覚ますよ。とか言い「さてと今日はゆっくりと寝れる」とか言ってます。
俺は嘘つき「夜に成ると母と楽しんでるくせに」と思ってます。
俺は「ふと思いました」「もしかしてテレビを居間で見ながら寝てる」と言う事は母を悪戯してもバレないかもと思いました。
此の日がやって来ました。
父は「俺は寝るぞ明日知り合いとゴルフだからな」とか言いながら部屋に行きました。
母は「またゴルフ」「偶には親子接待しろよ」とか言いながら「弘あしたお母さんと出掛けようか?」「偶にはお母さんとデート
してよ」「友達とばかり遊ばないでさ」とか言われ「分かったよ」「デートしても良いヨ」「その代わりご飯おごってよ」。
母が「ホントに」「分かった何でも良いヨお金は出すから」「お母さん布団で寝ろよ風邪ひくヨ」と言うと「ウン」ありがとね。
とか言いながら相変わらず韓流ドラマを見てました。
「またあの儘で寝てしまうんだろうな?」
数時間後何となく目が覚めて見に行くとテレビが点いた儘で寝てました。
しかもだらしがない姿でした。
母は寝る時は薄手のワンピースのルームウェアの様な格好で寝てます。
する事はおばさんですからネ腰に手を当てて強くもない酒を「ん~風呂上がりのビールは上手いナ」まるでオッサンです。
頭元を見たらやはり空き缶がありました。しかも股を開き寝てました。
「バレるバレない?」とかおもいながら母の寝姿を見てました。父が起きて来ない事を願いつつ。
うつ伏せ寝をして足を広げてているので裾が捲れ上がりパンティーが丸見えでした。
薄手の真っ白な綿素材と思われる薄い生地です。「母のパンティーは洗濯機の中にあるので触った事があります」
クロッチ部分がマンコに張り付いて少しマンコに食い込んでました。
「ヤベー」「丸見えパンティーで隠れている所には母のパイパンマンコがあります」。我慢出来ませんでした。
一応は声を掛けてみました「お母さん風邪ひくヨ」と少し触りながら。反応なしを良い事に先ずは。
開いた足の間にしゃがんでクロッチ部分を指で触って見ました。
母のグロイマンコが分かりました。
クロッチの所を指で摘まみあげると母のグロテスクなマンコが露わになりました。
「すげ~エロ黒マンコ」「ビラビラも黒くてデカい」パンティーを指で寄せてビラビラを広げて見ました。
「中は綺麗なピンク色でもっと広げるとクチュ開きピンク色のクリトリスが顔を出しました」。
「ヤベー」「我慢できない」「マンコの穴に指を入れるとニュルニュルしてました」俺はパンツの中に手を入れて硬くなったチンコを
しごきました。
あっという間に出るパンツの中に大量に精液出しました。
バレないで済みました。
部屋に戻りましたが興奮冷めやらぬ感じで部屋でも「母さんのマンコとか言いながらチンコをしごきました。
それ以来様子をうかがいながら母のマンコを触ってます。
301

夏の夜

投稿者:
削除依頼
2022/09/11 15:33:55 (6CNd9y.T)
あれは、俺が小学5年の夏休みで母方の実家に
母41歳と二人で帰省した時の話だ。
俺には、父43歳と母と2歳上の姉がいて併せて4人家族

その年の初めに、父方と母方に不幸があったため
新盆参りで姉は父と二人で父方の実家に、俺は母と
二人で母方の実家に行くことになった。

母方の実家は大きな農家だ。
家は都会には無い大きくて部屋数も沢山あったように
記憶している。
実家に着くとばあちゃんと実家を継いでいる
母の兄42歳夫婦が歓迎してくれた。

歓迎を受けた後、早速じいちゃんの新盆飾りをしてある仏壇に
線香を手向けた後、近くにある墓地へ向かった。
墓地では、墓参りの人が何人もいた。
その人の中に母が久し気にあいさつしている男性がいた。
どうやらその男性は、母の幼馴染のようだった。

ひとしきりお互いの近況など、話していたようだった。
墓参りも終わり、夕食が済んで風呂も入り就寝する部屋に
入り母が布団を敷き終わると、明日は朝早くから親戚の人が
沢山来て法要があるから、早く寝なさいと言われ俺は
母の言う通り布団に入った。

母はばあちゃんと、兄さんと明日の話があるからと
部屋を出て行った。
俺は、長旅もあって直ぐに寝てしまった。
暑さで寝苦しい夜だった事を覚えている。

母は父と結婚する前まで、実家の敷地にある離れの部屋を
使っていたらしい。
その部屋は、ばあちゃんが何時も掃除をしていたらしい。
だから、母が住んでいた時とほぼ同じ状態だったようだ。

俺は、寝入ってからどのくらい経ったかわからないが
寝苦しさと尿意で目が覚めた。
実家の明かりはほとんど消えていた。
便所に行くのが怖かったので、部屋のサッシュを開けて
庭に向かって用を足そうとした時、母の離れの部屋の
灯りが点いていたのでサッシュの下にあったサンダルを
履いて母の部屋に行った。

近づいて行くと母の声がして男の人と何やら話しているのが
分かった。
母の兄と話しているのかと思いながら母の部屋のサッシュに
耳を当てて聞いた。
母は楽しそうに笑いながら男の人と話をしていた。
俺はその男の人の声を聞いて母の兄では無いと察した。

庭で用を足して部屋に戻ろうとした時、母の部屋の灯りが
消えた。母が離れの部屋を出て母屋に来るととっさに思い。
急いで戻ろうとした時〇〇さん会いたかったと男の声、私もです
と母の声…
え?と思いそっとサッシュのガラスに耳を当てた。
暫く聞いていると母の喘ぎ声と何とも言えない男の唸るような
声が聞こえてきた。

俺は聞いてはいけないことだと思ったと同時に何とも表現し難い
感情と共に罪悪感を覚えた。
聞いていた時間は10分程度だったと記憶しているが
実際の時間の感覚は今も覚えていない。

俺は寝床に戻り布団に入ったがあまりの衝撃で暫く
寝付けなかったことを良く覚えている。
翌朝目が覚めると母はばあちゃんと兄嫁と朝食の支度を
していた。
10時から法要があるのでその準備もしていたようで忙しそうに
立ち回っていた。

親戚が集まり法要が始まった時、俺は衝撃を受けた。
昨夜離れの母の部屋で聞いた声が静まり返っている
法要の場で聞こえている…
そして、墓参りで母が久しく話していた男の人だった。
それは、母の幼馴染でもあり菩提寺の住職だった。

あの日の事は今も脳裏から離れないが…
母に確かめる事もしなかった。
その母も父も住職も
もう…この世には居ない。 





302
2022/09/11 07:54:48 (E71l7iiY)
母の再婚相手が来てすでに3年が経つ。
現在母は44歳、病院の看護師をしていて普段夜勤もあり、その時は義父42歳、私22歳、弟19歳の3人になる。
母が再婚をして3か月くらいから母の夜の声が大きくなった。
私も年頃だったからあの時の母の声は何を意味しているのか分かっていた。
最初の頃は「いい、、いい、、」だったが、そのうち「いい、凄いわ。ああ、、もっと、もっと」でそんなことが1時間以上も続いた。
弟の部屋にも聞こえているはずなのに、弟は何も感じていないのかその振りをしているのか無表情だった。
私は当時すでに経験もあったので壁に耳を当て手は股間に行っていた。




303
2022/09/06 06:48:51 (7yEsH4nr)
小学1年か2年だったか、夜中に両親の寝室で大きな物音がしたのでそっと行ってみた。
ドアーの隙間からそっと見てみると、ナイフを持った男がいて父がパジャマの上からロープに縛られていて口にはテープが巻かれていた。
父は椅子に座らされていて、体を椅子ごとグルグル巻きにされて動けないようだった。
母はと言うとベッドと壁の間に立っていて手や体が震え怯えながら男の様子を見ていた。
まだその時はパジャマを着ていたが、男が何か言うと最初は顔を横に振っていたがそのうちパジャマを脱ぎだした。
寝るときの母はブラジャーをしていなく、ワンピースの前ボタンを外すとすぐにオッパイが見えた。
ワンピのボタンをすべて外し終えると肩からズレ落ち母はパンツ1枚になりすぐにオッパイを両手で隠していた。
まだその時の俺は男が強盗とも知らずにいた。
男が何やら大きな声を出すと母は片手でオッパイを隠しもう片手でパンツを脱いでいた。
パンツを脱ぎ終えた母はすぐに股を手で隠していたが、俺の目から見ても真っ黒な陰毛がばっちり見えていた。
そのあと母は両手を前で縛られベッドに寝かされ、父の方を見ながら何か言っていた。
たぶん「見ないで、」とか、、
男は下半身だけ脱いでオチンチンを片手で持ちながら母の方へ行くと、オチンチンを母の口に押し付けていた。
母が首を横に振っていると、男がナイフを母の顔に突き出し今度は父の方へナイフを突きつけていた。
母は仕方ないと言う顔で男のオチンチンを口に咥えていた。
しばらくすると男は母から離れ、ベッドの淵にナイフを突き刺すと母の脚を持ちながら間に入って行った。
母の股に顔を突っ込むと真っ黒な陰毛を舐めていた。
母は最初男のを押して離そうとしていたが、諦めたのか自分の口を押えていた。
俺は大人って股を舐めるんだとこの時初めて見た。
しばらくすると男は母の股の間にオチンチンを近づけ母の陰毛の中にオチンチンを入れていた。
あの時は母と一緒にお風呂に入っていて陰毛の下に割れ目があるのは知っていたが、そこに入れているなんて知らなかった。
そして男は腰を動かすと母は父の方を見ながら、「あなた見ないで、、許して、、」と言っていたようだが鳴き声で分からなかった。
父は二人の姿を見て体を震わせながら泣いていた。
俺は何がどうなのか分からないまま、その時はどうしたか分からず自分の部屋に行って寝たと思う。
あくる朝、父と母は何事もなかったように「おはよう。」と言っていて。
俺は昨日見たのは夢かと思い、食事のあと両親に部屋に行ったがベッドの淵にナイフの穴が残っていた。
もう10数年の前の事で、当時俺がそっとドアー越しに見ていたのは、時々父の友達が来て泊っていくこともあったからだ。
友達が来ると俺は早く寝かされ、リビングで母と父の友達がキスをしていたり、両親の寝室で父と友達が母を間に挟み母の体を触っていて、3人とも裸だったのだ。
クリスマスになると母とサンタが抱き合っていたり、節分の時は鬼の面をかぶった男が母の後ろから裸になって腰を突いていた。
ときには友達が二人の時もあり、そんな時は友達二人で母の裸体を触り父がカメラを3人に向けていた。
いつもそんな時は俺が寝るときも朝起きた時も父の友達はいるのだが、父と母が縛られていたときは寝るときの翌朝起きた時も男はいなかった。
たまに思い出すことだが、あの時のことは真実だったのかと思うときがある。


304
2022/09/05 14:13:15 (TwOU492.)
町内の自治会役員をしていた母は、数年ぶりに開かれる夏祭りの準備をしていた時、若いテキ屋
の男と知り合った。当初、家でも「ヤクザみたいで気持ち悪い」と言ってい
たが、合う度に親しくなり一度Hをした様だ。
現在、母は男の家に居て、先日父と男の間で話が行われた。男の話では、H
をした後、母に連絡したけど、無視されたが、2週間位したある日の昼間、
母が家に来て、「我慢出来ない!抱いて」と泣きながら訴えたらしく、狂喜
した男は、母の足腰が立たなくなる位、ヤリ尽くし、完全にモノにしたらし
い。母は今では男の言うことなら、何でも聞くと言う。
小さな町ではこんな噂は直ぐに広まった。
昨日、男の家に行った事のある奴の話が伝わってきた。テキ屋仲間やチンピ
ラが男の家に集まった時、男は母を全裸にし立って全身を見せた後、M字開
脚で性器を広げたり、四つん這いで肛門まで剥き出し見せさせ、服従の姿勢
を自慢していた様だ。
その時の母は、恥ずかしがるどころか、むしろ服従する喜びと自慢のナイス
バディを誇示するかの様に堂々としていたと言う。
全裸で皆の酒の相手をさせていた母を、男は万座で抱き始めたらしい。
男が自慢の真珠が埋め込まれた巨大なチンチンを挿入した瞬間から母は絶叫
を放ち始め、たちまち汗が噴出し、何度もイカされ、汗も涙も女の汁も絞り
出された母に男が長々と射精した。
汗まみれで痙攣している母から離れた男が「喰いたかったら、喰えよ」と言
ったが、あまりの迫力Hを見て誰も手を出さなかったが、10代半ばのチン
ピラが、我慢出来ず、裸になり喰らい付き何度も抱いていたらしい。
今、母は家で飼われているが、間もなくソープランドに叩き売り、稼がせる
と男は言っていると言う。
父も今では「どにも成らん」と諦めぎみだ。
美人でスタイルが良くこの町で目立った存在とは言え、ごく普通の主婦がこ
こまでチンチン一本に狂うとは....
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