2023/03/19 17:55:53
(2a3/qFVW)
夜中に何となく目が覚め父と母の部屋から声が漏れていて気になり見に行くと布団を足元にやり父が母の布団で
母の股の間に体を沈めて腰を振ってました。
子供ながらに大好きな母が父を受け入れてる姿を見て嫉妬をしてました。
「俺の大好きな母のマンコにチンコを入れている俺が変わりたい」みたいな感じでした。
ある日の事母が結構短めのスカート姿でしゃがみ込んで掃除をしてる時に偶然に母が股を広げていたのでモロに
パンツが見えてました。
股間の所がプックリと膨らんでいて何となくアソコに母のマンコがあるんだ。
見たいな感じで見てしまいました。
母が気が付き「今スカートの中のパンティー見たでしょエッチなんだから」と言われました。
俺が母の事が好きと言う事は気付かれている見たいです。
母ブラをしないので薄着の時は乳首が服の上から分かります。
夜も父と母とは良くここまで違うのに一緒に寝てるよなと思う事があります。
父は寒がりで夏でも長袖にホットコーナーで布団も肩迄掛けて寝てます。
母は正反対で暑がりで余程寒く成らないと長袖は着ません暑いとか言いながら冷風機を独り占めでお風呂にも
2度3度は行ってます。
そんな母が襖を隔てて寝てますしかもテレビが親の部屋にしかないので俺は遅くまで見る時は母の足元に邪魔
をしない様にテレビを見てますが。
母には「早く寝て早く起きなさいよ休みだからって遅くまで起きてないで」「先に寝るからね」
と言い両親は寝てしまいます。
寝つきも早い更には多少の音も平気な親です。
BS11のアニメもですがBSは夜中のアニメが目白押しです。
母の足元で音を小さくして見てましたが母が暑い様で足を出して寝てました。
確かにエアコンを入れる程では無いですが蒸し暑いです扇風機は廻ってます。
母の足が段々と大胆にではじめて太腿までが露わになりました。
内腿までが見え始めて俺はテレビを見る所では無く成り始めました。ヤバいどうしよう。
心臓はドキドキで焦りまくりで覗き見てました行く末をですが。
大胆になり足も開き始めて母の真っ白なパンツがモロに見え始めて股間のプックリと膨らんだマンコのクロッチ
の所迄がモロに見えてました。
「もう気もそぞろでテレビは点いてますが見てはいません母の股間の所だけを見つめてました」
俺はバレないように母の掛け布団をもう少し良く見える様に寄せて見ましたモロにパンツが全部見えてます。
(なぜ母のパンツがモロに見えるかと言うと母は普段から薄手の前にボタンのあるルームウェアの様な服を着て
寝てます)
「母は俺が足元でテレビを見てる事忘れてるのかな?」
更に大胆になり股を開きパンツの腰の所から手を入れて自ら股間の所を触り始めました。
「明らかに自らマンコを触っている事が分かりました人差し指と中指がマンコの中に出たり入ったりしてました
其の度にマンコがクチュクチュ音を立て始めクロッチの所が濡れてました。
「ヤバいな此処にいたら絶対にヤバいな」とか思いましたが動けない儘でいました。
所が流石に母が気が付いた様で「今見てたでしょお母さんがアソコに指を入れていた所をスケベ」と言われ「ホント
に困った子」そんなに好きなのお母さんの事「ウン大好きお母さんとしたい」「駄目よ今はその代わりにアソコ見せて
あげるから我慢しなさい」と言い母が自らパンツを脱ぎ股を開きマンコを見せてくれました。
テレビの明るさに照らされた母のマンコは中まで広がり濡れてビチョビチョでした。
母が小さな声で「此処まで見るかるからね」「お父さんがいない時に手でしてあげる入れるのは駄目」
今日は我慢しなさい部屋で自分で出しなさいと言われ仕方なく部屋に行きました。
所が母が「まったくしょうもない」と言いながら手でしてくれました「良いわよ触っても」と言われマンコを触りました。
マンコの中は暖かくってグチョグチョと濡れてました。
母も我慢出来ないみたいで「あぁ~ん」と声を出したかと思うと口を押さえてました。
「お母さん出る」と言い母の手の中に出しました。
寝なさいねと言い部屋に戻って行きました。俺は興奮した儘でチンコも未だ起った儘でもう一度思い出しながらチンコを
しごきました。
最近では口でしてくれますから多分マンコに入れるのも出来そうです。