2023/07/24 17:35:44
(lkUK5LOg)
あろうことか近所に単身赴任で越してきたばかりのオジサンと不倫してました。
ずんぐりした感じの別にカッコいい訳ではないどこにでもいそうなオジサン。
母は若く見えるし、その気になればもっとイケメンだって狙えると思う。
でも、オジサンとセックスする母は楽しそうだった。
セックスしか頭にない人みたいで。
母をここまで獣なするオジサンに抱かれたいと認めざるえなくなるまで、そうは時間はかからなかった。
槌
最初は私を狙ってると思ってた。
パパ活ならいいかなとか考えてもいた。
身元がわかってて安全だし。
私の部屋からしか見えない部屋で、オジサンはわざと裸でいる。
お風呂上がりに裸のまま涼んでるポーズをよそおいながら。
ベランダの灰皿を置いてる喫煙スペースも私の部屋からしか見えない。
そこでも夜などオジサンは裸で出てくる。
大画面のテレビからはいつもAVが流しっぱなしで、私の反応をこっそりと見てるのも知っている。
私もオジサンが一番喜ぶ反応をしてあげてたから、オジサンは気を良くしてオナニーの真似事めいた触りかたでチンポをいじくる。
手の大きさから考えてかなり大きい。
硬いけど小振りな彼のチンポとは全然違うものに見える。
射精も早いし未熟な彼とのセックスは好きな男の人に抱かれてるってだけの行為だ。
私はもっとオナニーでも快楽を得ることができていた。
それに好きな相手に自分からフェラチオしたいとかはまだ言えない。
JKの大体はそんなものね。
だから、想像で乱れまくりで中年に抱かれる時がめちゃめちゃ興奮する。
あのオジサンになら、どんなにスケベで淫乱かバレても平気そうだから抱かれたくなるのかも。
安全が保証されるなら、オジサンの友達数人にひっきりなしにまわされてもいい。
あ~、私もムラムラがとまらなくなってきて、オナニーすればするほど精神的なムラムラ感は増してきてどうにもならなくなる。
それが頂点に達した時、私は行動に出た。
その日は私しかいない土曜日だった。
「こないだの映像見せてもらえますか?あれって母ですよね…」
玄関口で私は腹を括ってる態度で言った、
オジサンは判断をしかねている。
私がそのあとどうしたいのか読めないからだろう。
「もちろん私だけの胸のうちに秘めます。誰にも言う気はないです。ただ、ちゃんと確認したい…」
まだオジサンは迷っている。
「見せてくれるなら何でもします…」
そして私は母とオジサンのセックスを見たのだ。
見終わると出されたジュースをストローで掻き回して氷が溶けた水っぽいジュースを飲んだ。
タイミングを計ってたのか、オジサンが全裸で入ってきた。
私もシャワーを使わせてほしいと頼んだ。