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親の性行為目撃談 RSS icon

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2024/04/03 23:58:44 (I8yAMl.f)
若くして父が肺がんで亡くなり3年がたちました。
元々モルタルの小さなアパート暮らしで一間とキッチンがある程度で
風呂はなくトイレも共同便所のアパートでした。

5歳違いのお兄がいて高卒後亡き父の代わりに兄が仕事に就きお金を
家に入れてました。俺は当時中2です。

俺は見てしまいましたまさか母親と兄が夫婦のような関係になってるなんて
思ってもいませんでした。

確かに生前父と母が夜の営みをしてるところ掛布団をかぶりこっそりと
覗いてチンコを硬くしてました。
そのような光景をまさか兄と大好きな母がしているとは思ってもいません
でした。

それはまだ明るい時間で学校から帰ると兄の自転車があり「あれ?お兄ちゃん
もう帰ってきてる?。

部屋の窓が閉じられてレースのカーテンまで閉じてました。
「なんとなく感じ窓の所により窓越しに覗いてみました。
窓もそっと少しだけ開けてみました。

おぞましい光景でした、父と母が裸になり抱き合ってました。
兄が立母親が膝立をして兄のチンコを加えてました。
鬼のチンコの大きさに驚きました「でかい」・・・・・・。

母親も足を広げて自らマンコを触ってました。
母親は舌を使いソフトクリームを舐めるようにチンコをおいしそうに舐めて
ました。「お兄ちゃんチンコがおいしい」。

めちぁくちゃ腹がたちました大好きなお母さんがなんでお兄ちゃんんと夫婦
のような事をしてるんだ。(むかつく)
お兄ちゃんの事は好きですがその時だけはダメでした。

母を立たせたままで足を片方だけ上げさせお兄ちゃんが勃起したチンコをマンコの
穴にしたから入れて腰を振ってました。
母が「お兄ちゃん気持ちいぃ」「お願いもっと入れてお兄ちゃんの硬いチンコを
奥まで突いて」「ハァハァ」と変な声を出してました。

お兄ちゃんが「ウッ出る」と言い母親のマンコの中に中だしをしてました。
いくらお兄ちゃんがお金を稼いできてくれているとはいえ夫婦のようなことまで
するなんて許せませんでした。

のちにお兄ちゃんに綺麗な彼女が出来てからは母親とはしなくなってましたが。
ある日俺はお母さんにお兄ちゃんとエッチしてるところを見たというと「馬鹿な
ことをいわないでお母さんとお兄ちゃんがそのような人の道を外れたことをする
はずがないと」とぼけられました。

俺は見た儘も伝えると「誰にも言わないでお願い」と言われ俺はお母さんのことが
誰よりも好きでお母さんと結婚したいほど好きと伝え受け止めてもらいました。

あくまでもお兄ちゃんには内緒ということで母親が裸になり「いいわよ触っても」
と言われお母さんのマンコを指で広げて指を入れたり舐めてみました。

マンコをまじまじと目の前で見たのは初めて触るのも初めて舐めるのも初めてで
毛の生えた黒ずんだビラビラの大きなマンコの中に舌を入れるとヌルヌルしていて
初めて味わう味とマンコの感触は今でも覚えてます。

チンコを入れてもいいといわれお母さんがチンコに手を添えてマンコの穴にチンコ
を入れてくれました。
「凄いおマンコの中ヌルヌルでチンコが気持ちいい」腰を振るともっと気持ちいい
「お母さんチンコが気持ちいい」。
「出してもいいわよそのまま中に出して」と言われ中に出しました。
初めてでマンコに中に出せるなんて大満足でした。

それからは母親が入院してからはしなくはなりましたあが病院に行くと母親が手を
取って「触って」と言われマンコを触ってました。
126
2024/04/01 16:56:37 (t7/hWpIS)
まだ小学生の頃、担任の先生に急用ができて授業がなくなりました。
昼前に帰宅したら家に母の姿はなく。
実家は農家だけど、父は町役場に勤めていた、いわゆる兼業農家。
帰ったその足で畑に向かいました。でも、畑に母の姿は見えず、
ちょうど昼時だったので、母は農機具小屋で食事してると思って
小屋に向かったのですが・・・
小屋に近付いたら変な声が聞こえてきて。
恐る恐る小屋に近付いて、曇ったガラス窓から覗くと・・・
母と隣の農家のお兄さん(高校卒業したばかり)が
床に敷いたワラの敷物の上で全裸で後ろから繋がっていました。
母は自分の指を口に咥えながらヨダレを垂らして。
何十秒かその光景を見て、私は家に戻りましたが、
母が家に戻ったのは辺りがすっかり暗くなってからでした。
その後も何度か二人の行為を見ました。
自宅の物置小屋だったり、裏山の林の中だったり。
まあ、そんな天罰が下ったのか母は50手前で亡くなりました。
子宮ガンでした。

127

スマホ

投稿者:
削除依頼
2024/03/31 22:40:01 (N02nzOSc)
母の使ってないスマホにハメ撮りやセフレに送ったオナ動画があった。メッセージのやり取りまで残ってたので一発で分かった。若い頃(20代)にやんちゃしてたのは聞いてたけどコンドーム舌にのっけて写真とったりプリクラの中で裸なってるのは知らない。正直びっくりした
128
2024/03/31 15:33:33 (.mr.FXYI)
8年前の地震がきっかけで、母が寝取られた話です。今回の地震がきっかけで思い出してしまったので、少し書いてみようと思います。

当時母は50歳。市内で働いていました。父とは死別しています。
私は都内の大学に通っていて、1人暮らしをしていました。

忘れもしないその日の夜、大きな地震が起きました。震源地が母の住む町の近くともあり、母のスマホにすぐに連絡を取ろうとしましたが、みな考える事は同じ。中々すぐには連絡が取れませんでした。
日付が変わった頃にようやく連絡が取れ、母は怪我もなく無事だということが分かりました。
母のマンションも全壊・半壊とまでは言いませんが、人が住むには不便な状態でした。また、母の勤め先も閉店を余儀なくされました。

母とこれからどうしようか考えていた矢先、関西に住む先輩から連絡がありました。先輩は私と同じ大学に通っていたのですが、退学して今は実家の家業を継いでいます。
先輩は1人暮らしで週に何日か家政婦さんを頼んでいたのですが、今回の地震で家政婦さんの実家が被災し辞めることになったそうで、私の母に来てもらえないかとの事でした。
大学時代に実家の話をしていて、地震後に連絡を取ったときに私が母の話をしたので、よかったらどうかと連絡をくれたのです。
 
私は母にその話をしました。住み慣れた場所を離れることに少し抵抗があったようなのですが、母は先輩の誘いを受けることにしました。
幸い前の家政婦さんが住んでいたマンションは先輩の会社が借りている部屋なので、そのまま母が引き続き住めることになりました。
引っ越し当日は私も現地へ向かいました。合鍵ももらい、私は都内に帰りました。
母が引っ越してから私は以前よりも母に連絡を取る回数が増えました。最初は心配でしたが、先輩がよくしてくれるとの事で心配もなくなり、連絡の回数は徐々に減っていきました。

そらからしばらくして母に用事で連絡を取った際、事件が起きました。母は私とごく普通に電話をしたつもりなのでしょうが、会話の中で1度だけ母は先輩の事を下の名前で呼びました。私も一瞬だったのでその時は気にも止めなかったのですが、電話を切ってから少し気になってきました。

それから1か月ほどして、母の誕生日。
私はサプライズで母の部屋に入りました。プレゼントを用意し、母の帰りを待ちました。
ですが夜になっても母は帰宅してきません。
誕生日で友達にお祝いしてもらってる?
そう考えましたが、以前電話で友達ができないと言っていたのでそれはない。
電車が遅れてる?スマホで調べようとしましたが、遅延情報は出ていないし、そもそも慣れない土地で最寄りの鉄道がよくわかりまさん。

あと5分ほどで深夜0時。私はサプライズを諦めて母のスマホに直接電話をすることにしました。
どこにいるのか訪ねた私に対して、母は自宅にいると答えました。
なぜ嘘をついたのか?一瞬問うかどうか考えた矢先、電話の後ろからゴーンゴーンという時計の音が聞こえました。
それと同時に母は眠いからと電話を一方的に切りました。
ゴーンゴーンという音は先輩の家にあった古い時計の音。母は先輩の家にいる。私はそう確信しました。私は先輩の家に向かい、先輩にメールをしました。

今、先輩の家の前にいます。母も一緒ですよね。母には内緒で出てきてもらえませんか。

数分後。金髪の男に声をかけられました。逃げようとしましたが、それはしばらく会っていなかった先輩でした。そういえば母の引っ越しの時も私は直接会っていないし、大学退学の時に会ったのが最後でした。
戦敗はバレているのなら仕方がないと、私に母との関係を話し出しました。
母が家政婦の仕事をしていた時、酔って襲ってしまったとの事。それから先輩は母を口説き、母ももう1度だけならと体の関係を許し、それが続いているとの事でした。
さらに先輩は母を抱くたびに特別ボーナスを出し、母も仕事としてならと受け入れているとの事でした。

私は母が肉体関係を受け入れている事が信じられず、先輩に立ち向かおうとしましたが、先輩は目の前で見るか?と言ってきました。
先輩が何を考えているのか分かりませんでしたが、先輩に指摘され、勃起している事に気が付きました。
さすがにこのまま帰るわけにはいかず、私は先輩の家に入りました。

案内されたのはベッドルームが見える部屋。
その日は夜まで誕生日パーティを2人でしていたらしくまだ抱いていないとの事で、先輩はゴムを買いに、母はシャワーを浴びていました。
先輩は母に特別ボーナスを出せなくなる事を理由に母に肉体関係を終えると告げ、その様子を見せると言いました。それで母が頷けば母には今後指一本触れないと約束してくれました。

母がシャワーから出てきてベットに座ると、先輩は真剣な顔で母に告げました。
その時の母の顔はもう抱かれなくていいという安心の顔ではなく、明らかに残念な顔でした。
そして母はお金はいらないからこれからも抱いてほしいと関係の継続を自ら願い出ました。それを聞いた先輩は母を押し倒しました。
お金という肉体関係を結びつけるものがなくなった2人のセックスは凄まじいものでした。

それから現在に至るまで、2人の関係は続いています。
129
2024/03/28 23:51:11 (TaRBh9Pn)
小さい頃から何時も母にべったりな子供で恥ずかしがり屋でした。
父にも「正也は何時までお母さんに甘えてるんだ?」。とは言われ
てました。

小5の頃には女の子に一応は興味をいだき始めてましたがそれは母から
母と言う名の女に興味があり夜中に父と母の夜の営みを覗き見て父に
嫉妬をいだいてました。
(お願いだから俺のお母さんをとらないでよ)みたいな感じです。

其の頃には未だオナニーと言う言葉も行為も知りませんでした初めて
知ったのが友達が「お前センズリって知ってるか?」お兄ちゃんが
教えてくれたんだ「チンコを手で握ってシコシコ擦ると気持ちが良いって」
「チンコの先から気持ち良く成って粘々した臭い精液がチンコの先から
飛び出る」って良しえてくれた。

「俺も未だだけどね」「してみたいよなシコシコ」。
女子がいなければそんな話ばかりしてました。
そいつは小6の時にシコシコしたらチンコの先から出たと良い「スゲー
気持ち良かった」という事で毎日してると言われました。

当時俺は背も小さく同級生の中でも特に小さかったです。
当然の事でチンコも皮被りのウィンナーでした。
「エッチな事を考えればチンコは硬くは成ってましたが」。

中1の終わりの頃に初めて試してみました当時はぼろアパートに住んでいて
部屋には風呂なしトイレ無しの一間と小さな台所があるだけでした。

寝る所もテレビを見るなど全てが同じ部屋でした。
川の字に成り窓側が俺で父でテレビの横に母が寝てました。
夜中に声と衣擦れ音がしてコッソリと布団を被り覗き見ると父が母の
布団の方へ行き母を裸にしてました。

当時は部屋にはトイレがありません共同便所しかも男女共同でしたから
部屋の明かりを消すと真っ暗に成るという事で台所の小さな明かりを点
けたままでしたから目が慣れると結構明るかったです。

父が母の当時は寝巻きでしたから母の着てる寝巻きを脱がせて父も脱ぎ
2人とも裸でした。

子供ながら興味津々です。
母が父が寝てる股間の未だ元気の無いチンコを握りながら顔をもっていき
父のチンコを咥えて舐めてました。

初めて見ました友達からは聞いてはいました両親のするセックスの事は。
父のチンコがアッと言う間にデカく天を仰ぐほど大きく成ってました。
父のチンコの大きさに思わず声が出そうでした。(真っ黒でした)。

父が起き上がり母を寝かせキスをしながら胸を触り乳首を指で摘まむと
母が「普段は聞いた事の無い甘えた女の声に成ってました」。
「貴方ぁ~」「気持ちいいです」「お願いおマンコも舐めてぇ」。
父は無言のまま体を母の股間の所に顔をうずめ「舌でマンコを舐めうると
ピチャピチャとスケベなマンコを舐める音が聞こえました。

さすがに母のマンコまでは見えません横からなのでプックリと膨らんだ丘
とアンダーヘアーでした。
そうなんると母のマンコが見たい「マンコってどんなのかな?」。
「父のデカいチンコが入るマンコってどんなかな?お母さんマンコ痛くない
んかな?」と余計な詮索です。

良く朝学校に行き急いで帰って来て其の儘便所に入り個室にはいりました。
チンコを出して未だ皮被りのチンコでした。
チンコを手で握り手がお母さんマンコ代わりとか思いながらチンコを前後に
しごて見るとアッと言う間に大きく成り半分皮が剥けてチンコの先が出て
カリの所を触ると垢が溜まっていて「臭い」と思いました。

チンコは硬く起ちシコシコと前後に擦っていると根元の方がジンジンして
「何だか変な感じ」「何か出そう」「オシッコとは明らかに違う物が
尿道を通るのが分かりました」「勢いよくビュッとチンコの先からでました
白く濁ったドロドロの粘液でした。
余りの勢いに壁に飛びちりビックリです、手に付いた粘液を匂うと「臭い
何だ変な匂いと同時にカリの所に貯まってる垢の匂いでチンコが臭かった
です。

余りの気持ち良さに頭の中が真っ白になり脱力感でボーっとなり膝が
ガクガクしてました。
慌てて壁に飛び散った精液を拭きましたがヌルヌルで大変でした。
オナを覚えると毎日の様にしてはいました。

はやり毎日してると裸を見ながらしたいとかエロ本が見たいとか思って
ましたが中学生ではまず無理です。
金が無いし本屋で帰る訳は有りません。

俺がトイレに行きオシッコをしてると母がソワソワして個室に入ってました。
ふと思えば此処は共同便所で女が入る個室は一段高く成っていて更には戸の
下と床の間には隙間があり和式便器が横を向いてます。

コッソリと母にばれない様にドアと床の隙間から中を覗きました。
母が便器を足を開きしゃがんでオシッコをしてました「ジャー」と勢いよく
オシッコが母の毛の生えた黒ずんだビラビラのマンコが広がり勢いよく
オシッコが出てました。
「見えたお母さん俺の大好きなお母さんのおマンコが見えた」。
「初めて見ました女のマンコを」ばれるとやばいと思い其の儘外に出てから
とぼけてました。

「見ちゃったよ」「凄いな女のマンコってあんなふうに女はオシッコが出るんだ」。
個室に入り見た後景を思い出しながら「お母さんのおマンコ」とか思いながら
チンコをしごきました。勢いよく精液が飛びちりました。

其れ以来母が便所に入る所を様子を伺いながら母がトイレに行くとコッソリとついて
行き覗いてました。
一度だけ母に「アンタ、トイレに入らなかった?」と疑われました。
見るだけでは今度は満足出来なくなります。

どうにかしてお母さんのマンコを触って見たいととんでもない事を考えてました。
寝てる時に触る事が出来ないかと考えてました。
母はテレビに一番近い所に寝てます、中学になり休みの前の日なら多少遅くまで
テレビを見ていても「早く寝なさいね」先に寝るからねと言って寝てます。

「ウン分かってるよ」と言いながらテレビを見ていました。
父も母も寝つきは早い反対に俺は寝つきが悪いです。
母は暑がりで良く足を出して寝てます、俺は母の足元に座りテレビを見ていました。

母が布団から足が出始め何時も寝巻きですから膝が見え始めて太腿まで見え始め
もう少しで母のパンティーが見えそうです。
母は何時も真っ白なパンティーでしかも何時も大き目なパンティーです。
「見えたお母さんのパンティー股間の所まで見え始めました」。

おかあさん俺がテレビを見てる事は知ってるはずですが・・・・・・。
偶に明るい時間にスカートからパンティーは見えた事はありますが今日は違います。
寝ていてモロに無防備の母親のパンティーです。
母は綺麗とか可愛いとかと言う訳ではありませんが俺はその様な母が大好きです。

(パンティーも色っぽく無いおばさんが穿くパンティーで更にはしまむらの3枚とか
4枚セットの安売りですから生地が薄いです)
足を完全に布団から出していてパンティーの股間の所が丸見えでした。
テレビの明るさで昼間の様に明るい部屋です。
テレビ所ではないですお母さんの股間が目の前にあり触れそうな感じです。

母の寝顔を覗き見ると良く寝てるとはおもいます。
所が俺はお母さん起きてるの?と思ったほどです。
自らパンティーの腰の所から手を入れ股間まで指が届き明らかに自ら片方の手で
マンコを広げてもう片方の指がマンコの穴に入ってるのがパンティー越しに分かり
ました。「本当に寝てるのかな・・・・・・・?」。疑ってます。

でもやはり寝ているみたいでした、まさかのお母さんの行動でした。
俺はドキドキどころか心臓が口から飛び出ると思う程でした。
ソワソワし俺は落ち着きが無くなり気持ち悪い程でした。

パンティーの腰の所から手を入れマンコを触っているので「クチュクチュ」と助平な
音がしてました。「態としてるの?と思う程です」。

良く見ると股間のクロッチの所が上にあがりマンコまで見えてました。
便所で見たマンコよりももっとイヤラシイおマンコです。
半分までパンティーが下がりマンコの毛も見えてました。
当然の事でお母さんは止めはしましたがパンティーが下がりマンコの毛まで見えて
少し下げればマンコが見える所まで下がってました。

俺は気をつけながら近くまで寄りお母さんの股間の所のクロッチの所に鼻を寄せて
匂って見ました。「マンコの匂いだ」。
クロッチの所を摘まみ上げて見るとお母さんのマンコが丸見えになりました。
「凄いおマンコ」「お母さん指を入れたからマンコのビラビラが広がって中まで
丸見えに成ってる。「中が濡れてる」。

俺は指を舐めてマンコの穴に指を入れて見ました「ニュルといとも簡単に指が
入りました」。中はヌルヌルでした。
指を穴に出したり入れたりしてみました触るだけではもっと舐めてみたい。
母の股間に顔をもっていき舌を出してマンコの穴に舌を入れ舐めてからビラビラを
口に含みしゃぶって見ました、、ヌルヌルが凄い。
「ビラビラの感触は例えようも無い何とも言えない感触でした」。

其れは彼女が出来マンコを舐めても結婚し離婚しても母のマンコの感触は今でも
忘れる事は有りません。
その場でチンコがパンツの中で痛い程勃起しましたがオナニーはできませんから
学校から帰ると即便所に入り母のマンコを思いだしながらオナリました。

父と母はセックスをしたあとは何時も裸の儘で寝てしまいます。
俺は寝たなと思いばれない事を知り布団を捲ると母が裸で足を広げて寝てます。
懐中電灯をマンコにあてるとマンコはチンコを受け入れていたので広がり中まで
丸見えに成ってました。何時も中に父は出してます。

母は終わるとマンコを拭いてますが中から父が出した精液が出てマンコから垂れて
るのが分かります。
マンコを触るとビラビラも広がりチンコの入った穴も広がってます。
「此の穴に父のチンコが出たり入ったりお母さんのマンコ助平だな俺もお母さんの
マンコにいチンコ入れて見たい」。

母が足を広げて寝てます一度だけ父とセックスをしてない日に何故か母が
パンティーを片足の膝までおろし片足に丸まってパンティーが絡んでました。
俺は母の股の間にチンコを硬く勃起したチンコをビラビラを広げてチンコの先だけを
入れて見た事は有ります。根元まで入れたらばれますから。

触る指を2本入れ舐めてますから多分チンコを少しなら入れてもと思い入れてみました。
ばれませんでしたが一度だけですチンコの先だけ入れたのは。
それでも満足をしました入れたと言う事です。

父が亡くなり母だけになりおばあちゃんになりました。
母に「おバカ」と怒られました。
「私のおマンコを寝てると思って触ったり指を入れたり舐めたりしたでしょ」。
「いくら何でも寝ていても分かるわよ」お父さんに見つかるといけないと思い黙って
ただけよ」「お馬鹿さん」と怒られました。

「未だおばあちゃんに成った私でもしたいの?」。
「一度だけなら良いけど最初で終わりにしてよ」と言って2人で風呂に入り
布団の中で母のマンコを舐めチンコを入れました。
憧れていた母のおマンコです舐めるとやはり母の感触のマンコでした。
チンコを入れると中はヌルヌルしていて良い感じでした。

腰を振り中に出すと「まさか息子の出した物を穴に入れるなんて思っていなかった」と
言われ「もうダメだからね」。

寝てる時に指を入れても良いけどチンコだけは駄目と言われました。
俺は寝てる振りをしてくれている母のマンコを触りながら自分のチンコをしごいてる
情けない息子です。
読んでいただきありがとうございました。

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