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親の性行為目撃談 RSS icon

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削除依頼
2020/09/07 06:59:06 (TI./lpBV)
俺は居酒屋でバイトしている大学生です。
深夜、バイトが終わり、まかないを食べたあと、
普段ならお店の座敷で店長やバイト仲間とごろ寝して、
電車の始発まで時間をつぶすのだが、
昨夜は閉店後にオーナーが来て、
俺たち従業員を労ってくれました。
そのオーナー家が俺の家と同じ方角なので、
ついでに送ってもらいました。

午前3時前に家に着いたら、
2階の両親の部屋に灯りがついていました。
俺は気にせず家に入り、2階の自室に向かい、
両親の部屋の前を通った時、
「ああ、お父さんダメ~」
と言う母の叫びにも似た声が聞こえました。
俺は両親がヤッているのだと思いつつ、
隣の自室のドアを開けたら今度は、
「お父さんやめて~許して~~」
と言う母の声がして、続けて、
「お父さんやめさせて~」
と母の声が聞こえたのです。
俺は、うん?お父さんやめさせて?と疑問に思い、
自室からバルコニーに出て、
隣の両親の部屋をそっと覗き見したら、
なんと全裸の母は上半身を縛られ、
両手を父に押さえつけられていて、
その母に覆いかぶさっていたのは祖父だったのである。

俺はそれまで聞いた母の「お父さん」と言う言葉は、
俺の父の事ではなく、父の父だったのだと理解しました。
そして母は祖父に腰を振られながらも首を振り、
「イヤ~、イヤ~」
と言いながら必死に耐えているようでした。
やがて祖父の腰振りが早くなり、
「イクぞ」と言う声が聞こえ、
「ダメ~、中はダメ~」
「中には出さないで~」
と言う母の許しを請う声をよそに、
祖父の腰振りが止まりました。
そして母は何度も祖父に、
「早く抜いて~」とお願いしていました。
2,3分してようやく抜いてもらった母のアソコからは、
祖父の精液が流れ出ていて、
母は泣いているようでした。

その後、母の両手は後ろで父に手錠を掛けられ、
祖父に髪を掴まれて無理矢理引き起こされ、
ペタンと絨毯の上に座り込む母。
祖父は母の髪を掴んだまま母の顔に腰を近づけ、
「舐めるんだよ」と一言。
母は抵抗は無駄だと観念したらしく、
祖父のだらんとしたペニスを銜え舐め始めました。
それを見てから俺は部屋に戻りました。
その後暫くしてから母の「喘ぎ声」が聞こえ始めたので、
俺はバルコニーに出て再度覗き見したら、
母は拘束を解かれ祖父の上にまたがっていて、
自ら腰を振り喘いでいる母の姿があり、
父がそれをビデオで撮影していました。
母はさっきまで祖父に犯されていたはずなのに、
こうも簡単に祖父を受け入れている母に驚きました。


736
2020/09/06 21:26:49 (5gSHSiYn)
先月の事です。
大学生の私は、学校に泊まり込んで卒研のための実験をしていました。
予定より早く実験が終了したので、着替えを取りにお昼頃家に帰ると見知らぬ車が止まっていました。
私は気にせず中に入ると、玄関まで喘ぎ声が聞こえて来ました。
声で母だと直ぐにわかりましたが、もしやレイプ?強姦?それとも不倫?・・・と色々な事が頭をよぎり、私は恐る恐る喘ぎ声のする部屋のドアを少し開けると、そこには知らない男の上に跨った母が自分で両胸を鷲掴みにしながら、
「アガァ~…もっと…もっと…突いて~!…奥…奥…奥が…いいの~!…」
と獣のように激しく腰を振りながら喘いでいました。
いつも大人しい母が、あんな姿で・・・
私は凄く動揺しましたが、片手でスマホ動画を撮りもう一つの手でオナニーをしていました。
そして、相手の男が何か言ったようですが私には聞こえませんでした。
でも母は、
「そうよ…もうダメ~…そう…こっち…こっちの方が…いいの~…あの人のより…こっちの…チンコが…いいから~!…」
大きな声でそう言うと、母は男の上でよだれを垂らし痙攣してながらイッていました。
私は、バレないようにその場から立ち去りました。

夜、家に帰ると父も帰宅していましたが、母はいつものように大人しく優しい笑顔で迎えてくれました。
その顔が、なぜか凄くエロく見えました。

私は、その時から母を女としてしか見れなくなっています。
今はあの動画を見てオナニーをしていますが、近々母をどう抱くか計画しています。
737
2020/09/06 15:37:30 (.6U8vdhf)
それを目撃したのは1年前7月のことです。
そのときぼくは高3、母さんは43歳でした。
その日は試験のあとで、朝のうちに部活だけして午後には帰宅予定でしたけど
母さんはそれを知らなかったようです。 いつもと同じくらいの時刻に家出たし。
部活を終えてみんなとラーメン食べてから帰宅しました。
外からみたら2階のぼくの部屋のカーテンが閉まってたのに
気が付きました。 ぼくはいつも空けておくのが習慣なのに。
母さんはその日仕事に行ってるはずだったので、鍵でドアを開けると
なんともいえない雰囲気に気が付きました。 少なくとも誰か居る、と。
気を付けながら家に入ると(その時点ではほんとに泥棒?と思ってたので)
2階から人の気配がしました。 ゆっくり階段をあがると、人の気配どころか
明らかな淫猥な気配と音が、ぼくの部屋から漂っていました。
何がどうなってるのかわけわからなかったので、ゆっくりとドアを開けながら
中の様子を伺いました。
意味が分かりませんでした。 母さんが男の上で騎乗位でセックスしていました。
2人ともあれに集中しているので他のことに気がついていないようでした。
しばらく、衝撃であっけにとられていましたが、かなりエロい状況だと気づき、何かしなくては
と行動しました。
2階ぼくの部屋のとなりの物置(父の書斎というか趣味のもの置き場)に入り、上から覗きました。
もともとそこはぼくの部屋の続きとして作られてて、仕切り程度なのです。
一応動画も撮りながら、しばrく覗いていました。
母はババアですが実際イケてる感もあるので興奮しました。
正直、覗きながらセンズリしました。
行為が終わった後も覗いて、会話とかも聞いていました。
そこで分かったのが、それがその日の2発目だったこと、
夫婦の寝室でしたくなかったのでぼくのしてたことがわかりました。
シーツはそのあとで取り換えられていました。
あと相手の男って以前、母と一緒にいたのを見たことがある仕事関係の人だったと
思い出しました。 母さんを見つけて声かけたら、そいつも近くにいて
「会社の人。今仕事中だから」と紹介されたのです。
30よりは若い男だったと思います。

汗だくで涎まで零しながら悶えて、卑猥なことを言っていた母さんの痴態はしばらく頭から離れませんでした。
それに、他人の男とあんなことしてた母さんに憎しみさえも覚えました。
738
2020/09/06 11:28:47 (M.d.6fMd)
母子家庭。母は50才。美魔女というか、
ふっくらしていて、胸が大きいおばさんです。
5年前ぐらいから明子さんという飲み友達が出来て、
月に2回金曜日に必ず家に来て、泊まっていきます。
明子さんは保険屋さんで、母と似た体型のおばさん
友達だから、保険のこと相談したながら飲んで、
家が遠いので泊めてあげる、そんな感じでした。

最初は不思議に思わなかったのですが、先週、
夜中にトイレから出た後、母の部屋から泣き声が
聞こえてきたのでどうしたものか、近づくと
「あー明子さん、いいぃー」と母の喘ぎ声。
私は、びっくりして、そのまま部屋に戻りました。
でも、その後考えると興奮してきて我慢できずに
リビングのPCと母の部屋のPCにカメラを付けて、
監視することにしました。

一週間後、明子さんが来て飲み会が始まりました。
夜11時、私は「じゃあ、おやすみ」と部屋に戻り、
そこからリビングの二人を監視。

何やら、こそこそ話しで内容は聞こえず、でも、
そのうち母が明子さんの隣に座り、二人はキス。
キスを終え、二人は手を繋いで母の部屋に移動。
母の部屋のPCを見ると、
照明がつき、明子さんは服を脱ぎ始め、母は、
ベッドの上にサテンシーツを敷き始めました。
明子さんは全裸でベッドの上に横になり、
母も服を脱いで明子さんの上に覆いかぶさるように
抱き合い、キスしはじめました。
母部屋のPCからは音も良く聞こえてきました。
二人がベロベロキスしながら喘ぎ声出していて、
乳首いじり合い、股間触り合いとか、
50才のおばさん二人が互いを求め合う姿を見て、
私もパンツの中はフル勃起で先走り量も多く。

母がクローゼットの奥から何やら出して来ました。
まさに双頭バイブでした。二人はバイブを舐め合って、
明子さんへ挿入、母が貝合わせの体制で挿入して、
スイッチオン。ブォーンという音も聞こえ、
二人もスイッチ入ったかのように、
結構なアヘ顔で声で喘えぎ声を我慢しています。
そのうち小さな声で「あーいくぅ、あー私もー」
母がバイブを抜いて明子さん側のを舐めて、
明子さんもバイブの母側を舐めた後にキス。
そのうちバイブ無しで貝合わせで2回戦が始まり、
夜中3時まで楽しんでました。

その後、彼女たちのレズ行為を録画するようになり、
彼女たちが留守の間に、母の部屋のに入り、
母のベッドに黒サテンシーツ敷いて、PCで再生して
母たちの使ったバイブ舐めながらオナニーしてます。
739
2020/09/04 13:50:59 (ZBzcaXLE)
僕が二十歳になった記念に家族で旅行に行こうという話になり、父親と母親と僕の3人で温泉地に旅行に行くことになりました。
当日が近くなり、父親が仕事の都合でとうしても旅行に行けなくなり、日程をずらすかどうか話をしていると、父親は、「けんたと母さんの2人で行ってきなさい」と言うので、僕と母親の2人で行くことになりました。
夕方、旅館に着き、お風呂に入り、母親は普段飲まないお酒を飲みながら夕ご飯を食べた後、僕と母親は温泉街を浴衣姿で土産物屋さんを冷やかしたりしながらぶらぶらしていました。 
その時、1人の男の人が僕たちに「マッサージはいかがですか?お部屋まで出張してのマッサージです」と声をかけてきました。
普段なら無視をするのですが、母親は多少のお酒と旅先の開放感からか、「そうね。お願いしようかしら」と言い、夜9時に部屋に来てマッサージをしてもらうことになりました。
僕と母親は近くの居酒屋でもう少しお酒を飲み、8時過ぎには旅館に戻り部屋で缶ビールを飲みながらテレビを見ていました。あまりお酒を飲まない母親は、その時は顔から首筋にかけて真っ赤で、ほろ酔いというよりも酔っている感じで、マッサージを待っていました。
9時になり部屋をノックする音が聞こえると、さっきの男が入ってきました。


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