2020/11/08 14:07:36
(XfSJ2R/i)
文章構成下手ですが寛大な心で見ていただければ幸いです。
僕(仮名太一)(21)母(仮名涼子)(48)
僕たち家族は一人息子の僕と父、母の3人ですが、昔から仲は悪く、特に父と母は毎日のように喧嘩してました。
高校生になる頃には話す事もなくなり、ほぼ家庭内別居みたいな感じでした。
そもそも楽天家の父と超真面目な母なので意見が合う訳もなく、いつも不穏な空気になってました。
昔小さい頃の僕がまだ母と寝ているときはよく父が母のところに来てパンツの中に手を入れ毎回レイプの勢いで誘ってましたが母は毎回嫌がり、それで起きた僕も加勢し止めてました。
大きくなった僕に父は「母さんは父さんが初めてだったらしくお前が生まれてからは一度もさせてくれなかった」と言っており、僕が寝たふりしたままだったら弟や妹が出来てたのかなと少し後悔したのと同時に父に申し訳ないなと思いました。
それに母は身長は155センチ程度ですがそこまでぶよぶよしてる訳でもなくおっぱいもDはあるはずなのに、父が初めてで父としかしてないのは息子の僕でももったいなく感じます。
ある日僕の父が病気により入院してしまう事になりました。内臓の病気で結構長い期間の入院でした。
母は仕事のある日は朝早くから夜遅くまで、休みの日は父の介護等自分の時間はないほど忙しい人でした。
それまで母はある会社の事務をしていたのですが、父の入院に伴い、そこより幾分給料のいい介護施設にパートとして勤務する事になりました。
当然今まで介護職並みの重労働はした事もなかったらしくよく腰を押さえ痛い痛いと言ってました。
母に異変を感じ始めたのがこの頃です。
仕事から帰ってくると食事の準備をする前にシャワーを毎回浴びるようになり、何か香水の匂いもするようになりました。
不審に思った僕は母のケータイを見て絶句しました。
なんと母は同じ職場の若い男性とメールしてました。内容を見ると「涼子さんのあそこ締め付けすぎて気持ち良すぎるよ」とあれだけ真面目だった母が家族がいるのにも関わらず不倫してました。
ほんとの事実か確かめたかった僕は母のケータイでその男性に「明日、息子仕事だから家に来ない?」とお誘いのメールをしました。
当然僕は次の日休みだったので適当に友達と遊んでくると言い、家の周辺で男性がくるのを待ってました。
30分程度待ってると見たこともない黒の厳ついセダン車が家に入るのを確認し、その後10分ほどしてから静かに家の中に入りました。
玄関にはその男性の靴があり、中に行くと男性と母の衣服、下着が脱ぎ捨てられ寝室のある2階からいやらしい音が聞こえてきました。
恐る恐る近づくと母がM字開脚で男性に手で気持ちよくされ、もう母のあそこからは卑猥な音が鳴り響いてました。
今度は母が男性の肉棒を口や胸で気持ちよくさせてました。あの母がそんな事するのか?と思っていたら男性が「最初は旦那にもしたことないって言ってたのにもうだいぶ慣れましたね」と言っており父にしたことないことまでこの男性にするのかと思うのと同時にいつからこの2人は関係を持ってるのか疑問に思いました。
男性が我慢できなくなったらしく、遂に挿れる瞬間母が装着していたゴムを取り、「生で挿れて?」と言い戸惑いつつも男性は生で挿れる事が嬉しかったのか遂に挿入しました。
その瞬間母は女の顔、声で気持ちよくなってました。
部屋にある鏡台の前で後ろから挿れられ恥ずかしがりつつも凄い興奮していつも以上に締まってるよと男性が言っておりました。
お互い絶頂の瞬間が近づいており正常位になりました。
男性「旦那さんと俺どっちが気持ちいい?」
母「だめ…そんなの言えないっ」
男性「言わないと抜いちゃいますよ?」
母「ああん、抜かないで、あなたの方が気持ちいい!」
遂に母は父より気持ちいいと言ってしまいました。男性「僕もこんな締め付ける女性初めてですよ」
母「そんな恥ずかしい事言わないで」
男性「涼子さん、どこに出して欲しいですか?」
母「好きなとこにだしてぇ」
男性「中で思いっきり出していいですか?」
との問いに母は喘ぎながら何度も頷き、
男性「ああ出そう、涼子さん中で出しますよ!」
母「出してっ…旦那よりも濃いやつ、あなたの精子ドピュドピュ出してっ!!」
男性「涼子!イクよ!中で出すよ!全部搾り取って!ドピュッ!!!」
と同時に母が男性を脚で挟み込み、
母「あなたきてっ!あぁぁぁイクーーッ!」
最後は夫婦と勘違いするような呼び方で中で果てました。
それからも僕が度々メールをする度に男性は家に来て母と愛し合ってました。
そんな母を見てるといつか家族を捨ててこの男性の女になり出ていくのではないかと不安になります。