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親の性行為目撃談 RSS icon

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2021/09/15 21:56:29 (rIFBGg39)
田舎育ちの僕は、すきま風の吹くような家に住んでました。
小学6年生の頃から、夜両親の部屋から聞こえてくる、変な音と、
うめき声に興味を持ってしまい両親の部屋の近くまで忍び込んで、
その中の様子を見てしまいました。
父の趣味なのか、いつも明るく電灯をつけてセックスするので丸見えです。
(おかげで僕も大人になってセックスするときは、暗闇NGで明るくして
するようになってしまいました。)

オナニーを覚えたての頃なので、もうそんな光景を見たらチンコは
自分の両親の姿でも、ギンギンになってしまい、部屋に帰って
オナニーばっかりしてました。

僕が中学に上がった頃、そんな僕の行動に一緒の部屋で寝ていた
2歳年下の弟が疑問を持ったようで「どこ行くの?」と聞いていたので、
一緒に誘って両親のセックスをのぞきに行きました。
二人で覗いてもやっぱり興奮しますね。部屋に帰ってきて、
弟が「兄ちゃんチンコがかたくなっちゃった」って言うから、
「オナニーしろ」て言うと、小5の弟はオナニーを知らなかったようで、
僕が弟のチンコをしごいてやって精子を出してあげたんです。
僕もそうだったけど、小5の頃からオナニーすると精子は出るんだよね。

初オナニーに、気持ちよかったようで、「もっとして」と言うから
僕のチンコもしごかせて、手コキでいかせてもらい弟のも2度目しました。

それから、週1くらいのペースでしていた両親のセックスを
何度も二人でのぞきに行ったんです。あるとき、母がフェラチオ
してるところを見て、自分たちの部屋に帰ってきた僕ら兄弟は、
「チンコ咥えられると気持ちいいのかな?」と、試すことにしました。
最初は僕が弟のチンコを咥えると、あっという間に「気持ちいい」
と叫んだ弟は、いってしまい僕は弟の精子を飲んでしまったんです。
やっぱりスケベで変態な僕は、別にイヤな感じもせず飲み干せたんですよね。
そして、僕のチンコも弟に咥えさせ、気持ちよく弟の口の中に
出させてもらいました。
なので、僕ら兄弟は女の子にフェラしてもらうより早く、
最初は男からのフェラだったんです。

そんな、男同士の行為もやっぱり快楽の興奮には負けて、続いていったのですが、
やっぱり女性への好奇心にも目覚めて・・・
これも普通ではないのですが、母親の洗濯前のパンツを盗んできて
臭いを嗅いで興奮してしまってました。
あんな両親の子なのでやっぱり遺伝かなぁと思いつつ母の
おしっこの臭いに異常に興奮してオナニーしてました。
田舎の家だったのでトイレは外にもあって、ある角度からは丸見えで
母がそこでおしっこをするのを覗いては興奮してました。

ある日、またまた母のパンツを盗み出して、おしっこ臭いを嗅ぎながら
その日は弟にチンコを咥えさせ気持ちよくなってると、
僕たちの部屋のドアが開いて母が入ってきたんです。
そこから、また僕たち家族の異常な関係が始まるんですが・・・・
興味がある方いましたら、レス下さい。書き足そうかな。
(今度は、近親相姦の部屋で)
706
2021/09/14 08:35:04 (JCT7RG96)
50代後半の両親が、何でコンドームを消費してるのだろうか?

近所に住む両親の家に探し物に行き、寝室のタンスの引き出しの中にコンドームが。その時は、以前に使ってた残りかな?くらいに。その一ヶ月ほど後に再度出向いて確認すると、使ってる様子。前回は3個ほど残っていたのが、新しいケースになりそこからまた5個消費されていた。父も母も後数年で還暦というのに、一ヶ月ほどで8回もsex? というより、母はだいぶ前に閉経いているはずだが、何でコンドームしているんだ?

それからりの性が急に気になりだした。
707
2021/09/13 23:00:19 (PsreXObL)
友達からYはやばいから気をつけろって忠告されたけど、何のことだか分からないままあまり気にしていなかったんです。
この数年、確かにYは家にも遊びによく来ていて泊まっていくこともありました。

別の友達からもYと仲良くしない方がよいみたいな事を言われて、そういえば最近あまり連絡も来ていなかったことも含めて何があったのだろうかと気になってしまいました。

そして口籠る友達をしつこく問いただしてみたのでした。
とあるサイトを教えられて、言われるままに探してみたら、83件の音声投稿がされていました。

708
2021/09/13 07:44:14 (VKQYqpCR)
まさか、母と祖父があんな関係だったなんて。
それが分かったのはもう1週間くらい前の週末でした。
私が婚約者の彼と会って夜遅くに帰ってきた時でした。
父はコロナに掛かり病院に入院して1週間、話はもちろん面会も出来ない状態で今も鼻から管を入れられていると聞いています。
夜遅くに帰ったので母も祖父ももう寝ていると思っていたんです。
鍵を開けて2階の部屋に行くと母の部屋の扉が開いていて母がいなかったんです。
たぶんお風呂かなと思って私も母が上がったら入ろうと思って脱衣場まで行くと母と祖父のパジャマが置いてあって、、
おかしいなと思って化粧ガラス越しに覗いてみると二人の姿がぼ~と見えたのです。
「ああ、、美代子さんと入るのは久しぶりだな。」
「そうですね。去年以来ですか。」
「美智は彼の所か。」
「はい、もうこの時間に帰らないから彼のアパートの泊まるんじゃないですか。」
「そうか、、美代子さん、こっちへおいで、洗ってあげよう。」
「まあ、お義父さんたら、もうこんなに大きくしちゃって、、」
なんて会話をしているものだから声を掛けられなくて、急いで部屋に戻ってしまったんです。
そして二人がお風呂から出た音がして、、二人とも1階の祖父の部屋に行ってしまったんです。
まさか、そのあと私がお風呂に入ることも出来なくて私は寝てしまいました。
その夜は母がいつ自分の部屋に帰ってきたか分かりませんでした。
ごめんなさい。私美智、25歳OL、母美代子47歳専業主婦、祖父(父の父)68歳無職 です。
あくる日の10頃私が起きて1階へ降りていくと母がびっくりしたような顔をしているんです。
「み、美智、あんた、いつ帰ったの。」
「時間は覚えてない、夜中だよ。お母さん寝てたし声かけなかったの。」そう言うと母は安心したような顔を開いていました。
あれから私は母と祖父を見る目が変わりました。
二人は義理の中でももう25年以上一緒に住んでいるんだし本当の親子のように仲が良かったんです。
その日は私も祖父のいろいろ相談に乗ってもらっていました。
コロナ禍で父も感染してしまった以上結婚式を伸ばすことになったからです。
「結婚式は伸ばしてもあんたたちそれでいいの。○○さん(彼)我慢できるの。」
「我慢って、、」
「んん、、あなたさえよかったらもう一緒に住んであげたら、だってそもそもの結婚式が去年だったんだから、、もう1年も伸ばしているから。」
「ええ、、それって同棲って言うこと。」
「籍を入れたら同棲じゃないじゃない。ちゃんとした結婚だし、式だけ先延ばしにしてもいいんだし。コロナでそんなカップルが増えているそうよ。」
「んん、、そうなんだ。お母さんもお祖父ちゃんも昔人間じゃないよね。」
「当り前じゃない、昨日だって泊ってくると思っていたのに。」
「んん、式の先延ばしの話をしていたらそんな雰囲気じゃなくなって、、」
「本当にあなたたちだ丈夫、お父さんなら私からちゃんと言っておくから。」
「んん、大丈夫、でも時々彼のアパートに泊まってくるから、その時はよろしく。」
「いいわよ。でも、泊るときにはちゃんと連絡ちょうだい。若い娘なんだから心配でしょ。」
母はそんなこと言いながらちょっと祖父の方を見ているんです。
たぶん、私が彼のアパートへ泊ると連絡すると、母と祖父は、、、
しかし、それが的中してしまいました。
翌週の水曜日、母は何を勘違いしたのか「今晩彼のアパートに行ってくる、夕食はいらないから。」と言うと、
「泊るの、」
「分からない。」
と言ったのに、勝手に泊まると勘違いしてしまったのです。
だからその晩、私が遅く帰ると母は祖父の部屋で同じお布団に入ってセックスをしていたんです。
雑誌などでは読んだことがありますが、まさか母と祖父のこんな関係を直に見るなんて思ても見ませんでした。
祖父の甘える母の声はどこか少女のようで義理の父娘の関係ではないのです。
まるで夫婦、いいえ結婚前の恋人同士のようで抱き合って舌を絡めたキスをしているんです。
私は見てはいけないと思いそのまま2階の寝室へ行って寝てしまいました。
そして翌朝も母と祖父に合わないように早くに起きて仕事に出かけたのです。
母と祖父の関係がいまさらの関係でないことはすぐに分かりました。
しかし、不思議に父を裏切ってとか、父が可哀そうとか、思いませんでした。
出来たらそのままそっとしておいた方がと思ったほどで、母と祖父に応援さえしたいと思いました。
でも、それほど父がいい加減とが家庭を見ない人だと言う事ではないのです。
父も母と祖父とは仲が良く、暇を見つけては近くの釣り堀に3人で出かけることもあったんです。
そして先週末、3度目の母と祖父がエッチしている場面を見てしまったのです。
それはまさかのリビングで、私が遅く帰ると祖父がソファーに座り母が祖父の前に跪いて祖父の一物を口に咥えていたんです。
祖父は下半身裸で上はTシャツ1枚、まるで今までお風呂に入っていて上がってきた様子で母に一物をしゃぶらせていると言う感じだったのです。
「ああ、、美代子さん、気持ちいいよ。」
「ああ、、お義父さん、凄い、こんなになって、、」
「美代子さんも早くお風呂に入って、、私の部屋に来なさい。」
「はい、分かりました。」
「今晩美智は、」
「さあ、たぶん彼の所へ泊ると思うのですが、、もう、私とお義父さんの関係も知っているようだし、見つかればそれでもいいですわ。」
「そうなのか。」
「はい、だって主人にも公認を頂いているんですから。知らないと思っているのは美智だけ、家族で隠し事はいけないでしょ。」
「そうだな、今晩は美智に見せつけてあげるか。」
「まあ、、お義父さんたら、、」
そう言うと祖父は自分の部屋へ、母はお風呂に入り、その間に私は2階の自分の部屋へ行きました。
母がお風呂から出る音がして様子を見ていると、そのまま祖父の部屋へ入ったようで数分後母の大きな喘ぎ声が聞こえ始めました。
それはまるで私に聞かせるかのような大きな声でした。



709
2021/09/11 17:38:08 (KZw5CGR2)
小学校6年の頃、梅雨の明け切らない蒸し暑い夜のことでした。

両親の部屋と私の部屋は、小さな廊下を隔て別々になっていました。

深夜、蒸し暑さによる寝苦しさと喉の乾きでふと目が覚めるとどこからともなく女性のうめき声が聞こえてきました。

状況から考えて母の声であることは検察しがつき、母の体に何か異常があったのではないかと思い起き上がりふすまを開けようとした時、
「はぁ~、はぁ~、はぁ~、くっ~~!!」との明らかに苦痛を訴えるのとは別の、いわゆる歓喜の声であることが一瞬に理解できました。

これはもしや?と思いつつ、音を立てないようにゆっくりふすまを少し開け、抜き足先足で廊下に立ち、聞き耳を立てると、
それは紛れもなく両親の秘め事の真っ最中であることがわかりました。

小6ですから、子供の誕生をはじめ人の営みとして性行為があることは知ってはいましたし、自分もその過程を経て生を授かって存在していることは理解していましたが、
いざその場、しかも両親の営みに出くわすとは、頭は完全にパニック状態でした。

蒸し暑さや喉の乾きなどとうに忘れており、ふすまを隔てていると言うものの両親に聞こえてしまうのではないかと思われるくらいの心臓の鼓動と、
さらには生唾をゴクリと飲み込む音が体全体に響いていました。

しかし、体は正直なもので、股間は熱く股間にさえ心臓があるのではないかと思えるくらい脈打っていました。

そればかりか、仮性包茎から完全に露出しきった亀頭はヒリヒリと痛い程勃起、さらには先走り液さえ垂らす始末。

両親の秘め事という自分にとっては見てはいけないもの、見たくないものを目にしようとする異常事態と背徳感の中で、なぜ股間が反応してしまうのか?

まさに頭と体が全く正反対の状態を示すことにただ異常な感覚に身を委ねるしかありませんでした。

とにかく、冷静になり部屋に戻り寝てしまおうと思い一旦部屋に戻り布団をかぶったのですが、寝られるはずなどありません。

押し殺したようなうめき声は、時々歓喜のよがり声となり、忌避する心はいやがおうにも興奮の領域へと変わっていきました。

再び抜き足先足で部屋を覗くと、うめき声とよがり声の輪唱はますます大きくなるばかり。
ゴクリと唾を飲み込みふすまを少しだけゆっくり開けると、豆電球の薄明かり中、妖しくうごめく二体の肢体。

布団の上で正常位で両親がまさに性交の真っ最中。
なぜかすっぽんぽんではなく母のはだけたパジャマから出たオッパイに、これまたパジャマの上だけ着けた父がむしゃぶりついていました。
薄明かりでしたが目が慣れてくると性交の子細がわかってきました。

母のオッパイはそれ程大きくはないものの父の鷲掴みにより程よく盛り上がり親指程の大きさに勃起した乳首、
とりわけ赤銅色の乳首と大きな乳輪が父の唾液で薄暗い中でしたが、淫靡に光る勃起した乳首と乳輪がはっきりと確認できました。
父は、その大きく勃起した乳首を音を立てながら吸い立てながら、時折の甘噛みに母な大きくのけぞりながら
「くっ~、はっ、はっ、はっ、いいっ~」を連呼しておりました。

また、母な乳首への愛撫をさらに要求するかのようにオッパイを父の顔に押し当て、時折、父の頭を強くオッパイに押し当てている様は、
正常位でありながら性の主導権は母が握っているかのようにも見えました。

下半身に目を移すと、当然父も下半身は何も着けておらず、M字開脚の母に父の腰が深くゆっくりとピストンを繰り返しておりました。
オッパイへの愛撫、下半身のピストンがまさに盛りの付いた中年男女の性そのものと言った感じでした。

父のオッパイのむしゃぶりつく横顔と、母の何とも悩ましいよがり顔、母はカーラを巻いた髪にレースのナイトキャップをかぶっていたため、
乱れ髪に顔が隠れることがなく苦悩とも歓喜ともとれる表情とともに、うなじや首筋の様子もはっきりとわかりました。

そこには頼もしく優しい両親の姿ではなく、明らかにオスとメスの本能の行為以外の何ものでもなく、私もうごめく二肢体のまぐわりが両親であることを忘れ、
出歯亀よろしく、完全覗きモードに入っていました。
ただ、ふと冷静な自分もいるのは確かで、両親の行為に対する忌避も少なからずあり、それを見て興奮している自分に対する嫌悪・・・まさに分裂状態でした。
しかし、目の前で繰り広げられる中年男女の性の極みは、もははや、小6男児にとっても両親の秘め事を覗く背徳感などなくなっていました。

とりわけ、母のエクスタシーからくる歓喜の声を必死に声を押し殺そうする嗚咽とも聞こえるよがり声は、今想像してもあれに勝る体験はおろか、
AVにも出会ったことがありません。

また、時折おもわず漏れる歓喜の声「くっ、くっ、はっ、はっ、はっ、いいっ~。」により私の股間は爆発寸前でした。
その時の母は、上体をのけぞらせオッパイにむしゃぶりつく父の頭を掻きむしるように抱きしめ、
父の腰の動きは単調な動きではなく、数回に一度強く深く抜き差しする、今思うとなかなかのテクニシャンだったのではと・・・。

さて、どのくらいの時間が経ったかなど全くわからず、目の前では女盛と男盛のまぎれもない営みが展開していたわけですが、
いよいよクライマックス。父は母の顔を両手でしっかりつかむとキスへ、これまたすごいキスで、
舌と舌がまさに絡み合いお互いがお互いを食べ尽くそうを言わんばかりの音を立てての衝撃的なキスへと展開しました。

父のピストンも二浅一深から連続して早くなっていきました。
くわえて母の方からも下から突き上げるようにペッタンペッタンの肉弾戦の音とクチュクチュのまさに性交の音が部屋に響いていました。

父が母の名を連呼すると、母も負けじと「くっ~、はっ~、おとうさん、いいっ~、いいっ~、いぐっ~、いぐっ~!!」を連呼。
しかし、思い切りヨガり声ではなくあくまで押し殺した動物的かつ淫乱極まりないヨガり声、後にも先にもあれ程興奮したヨガり声は聞いたことはありません。
最後は、母が思っきり肢体をのけぞらせ、父も渾身のピストンで、両方の歓喜の声が交じり合って同時にいったようでした。

最後に母が首筋を立てながら大きくのけぞり、歯を食いしばりながら連呼した「くっ~、くっ~、いぐっ~!!」は、今も脳裏から離れません。

私も本能の赴くまま仮性包茎で痛い程勃起しまくり先走り液でヌルヌルになった愚息をシコシコ、両親がいったのとほぼ同じ頃、大量の精液を放出して果てました。

翌朝、小6男児にとっての衝撃的な場面とそれまで経験したことのない深夜のオナニーにより何とも気だるかったのですが、
両親は何事なかったかのように朝食、そして仕事、私は学校へ。私だけが何となくよそよそしくしていたかもしれませ。
あくまで、前夜は夫婦の極めて健全な営みがあっただけなのです。

その後、数回程、そんな場面に出くわし、その度にオナニーしました。
それからやがて家を新築することになり、二階に自分の部屋を与えられそんな場面に出くわすことはなくなりましたが、しばらくは両親の性交がオカズになりました。

両親の性交、またあらためて別バージョンを紹介したいと思います。




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