2021/01/20 14:32:51
(Zt1MhsNg)
初めて母の不倫を見たのは小学4年生の夏休みです。
うちの地元の子供会では、毎年夏休みに市内の総合運動公園の宿泊施設で一泊2日の子供キャンプという行事がありました。
キャンプといっても宿泊するのは公園内の宿泊施設で、参加する子供は男女20人くらい、昼はアスレチックやバーベキュー、夜は花火をして、男女別れて、それぞれ大部屋で雑魚寝、翌朝帰宅といった感じでした。
毎年、子供会役員の5家族程度が引率で、その年はうちの親も役員に当たっていましたが、父は単身赴任中だったので母親のみの参加でした。
その他はシングルファザーのaくんの親以外は3家族とも両親で参加していました。
初めて母の不倫を見たのは小学4年生の夏休みです。
うちの地元の子供会では、毎年夏休みに市内の総合運動公園の宿泊施設で一泊2日の子供キャンプという行事がありました。
キャンプといっても宿泊するのは公園内の宿泊施設で、参加する子供は男女20人くらい、昼はアスレチックやバーベキュー、夜は花火をし、男女別れて、それぞれ大部屋で雑魚寝、翌朝帰宅という流れでした。
毎年、子供会役員の5家族程度が引率で、その年はうちの親も役員に当たっていましたが、父は単身赴任中だったので母親のみの参加でした。
その他はaくんの母親、bちゃんの父親、cくん、dくんの両親といった引率です。
役員はそれぞれ家族ごとに部屋を取っていたんですが、夜は役員が集まって、軽くお酒を飲みながら、交代で子供の見回りをしていました。
22時過ぎには、他の子供達はみんな寝てしまったのですが、普段から寝付きの悪かった僕はその日もなかなか眠れず23時を回っても寝れませんでした。
そこで私は母に何かジュースでも飲ませて貰おうと母の部屋に行きました。
役員の集まりも終わっていたようで、それぞれが既に部屋に帰っており、廊下は暗く静かで少し怖くなりました。
僕は急足で母の部屋に向かい、ドアを開けるとまだ電気がついた部屋の奥から母のうめき声が聞こえます。
足元を見るとスリッパが3足あり、僕は母が誰かに襲われていると思い、誰か助けを呼びに行こうとしたところで、bちゃんの父親の声がしました。
「本当に来て良かったよ、まさか〇〇さんを食えるとはね、さっき出したばっかりなのにギンギンだよ」
「本当ですね、こんないい女を好きに出来る旦那さんが羨ましい、うちの嫁とは大違いです」
と、dくんの父親の声もします。
襖を少し開け中を覗くと、布団の上に仰向けで寝た母親の股を広げて、bちゃんの父親が腰を打ちつけています。dくんの父親は右手で母のオッパイを揉みながら、母の顔の横に膝立ちしフェラさせていました。
友達の家で何度かavを見たことはありましたが、自分の母親もするんだと、まして3pなどavでも見たことがなく衝撃を受けました。
僕は見てはいけないものを見ている恐怖心と興奮で膝が震えて、しばらくその場から動けず、ひたすら大人のSEXを見続けています。
母はかなり酔っているようで、虚な表情で涎を垂らし、おじさん達の言われるがまま好き放題抱かれていました。
僕はだんだん気持ち悪くなり、大部屋に戻りましたが、涙が溢れて来て一睡も出来ず朝を迎えました。
朝食時も、母やおじさんたちは何事もなかったかのように、いつもと変わらない様子で、大人に恐怖心を覚えていました。
家に帰ると、母は汗かいたからと、シャワー浴び始めました。
僕は母の洗濯ものを漁ります。
いつもは気にも留めない見慣れた母の黒の下着でしたが、手にとると内側はパリパリに乾いた真っ白なシミが付着していました。
嗅いでみると唾液や体液が混ざったような、何とも言えないツンとした香りが広がりました。
僕はそのパンツを嗅ぎながら、自分の部屋に入り初めてオナニーをしました。
オナニーと言っても、やり方がよく分からなかったので、床にうつ伏せになりチンコを揉みながらパンツを嗅いでいると、何かが出そうな感覚になりました。
そのまま続けると何かが漏れてドクンドクンとした感覚になり、恐る恐るパンツを見ると、少しパンツが濡れていました。
これが僕の初めてのオナニーでしたが、今思えば精子というよりは我慢汁のような透明の液体でした。
僕は慌ててティッシュで拭いて、母のパンツをカゴに戻していると、母が風呂から上がって来ました。
母の体を見ると、昨日のSEXが頭に浮かんできます。
この日から僕は母に対して性的な興奮を覚えるようになりました。