ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

親の性行為目撃談 RSS icon

1 ... 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 ... 200

両親は変態

投稿者:恭子 ◆tYaH7eTWms
削除依頼
2021/05/22 06:23:41 (LlIYJbR7)
私は42歳のバツイチで高3と高1の2人の息子がいます。

私の勤め先がコロナの影響で3月いっぱいで閉鎖になり、
私たち一部社員とパートさんとアルバイトさんは解雇され、
少々の退職金が支給されたものの、
再就職先も見つからずこれからの生活が不安なので
1か月ほど前に私たち親子は実家に引っ越しました。

実家では今年66歳になる同い年の両親が2人暮らし。

農村部にある昔ながらの平屋建ての日本家屋で、
居間と仏間を除けば5部屋もあり、
私たち親子は8畳間を2部屋借りて入居しました。

そして私たち親子が引っ越した当日の深夜に、
何かを叩くような音で目が覚めた私は、
何だろうと思いながら襖を開け隣の部屋を覗いたのですが、
誰もいませんでした。

良く聞くと何かを叩くような音は、
そこから廊下の向かいの仏間の方から聞こえてきたので、
なんだか怖くなった私は長男を起こし、
事情を説明して2人で仏間に向かいました。

ところが仏間に向かったら、
何かを叩くような音は消えていたのです。

そして一応確認のため長男がその仏間の襖を開けたら、
なんと仏壇に灯る槌燭の明かりの中、
両手を縛られ天井から吊るされた全裸の母、
その母は口を手ぬぐいのようなもので塞がれていて、
母の裸体には鞭で?叩かれたであろう傷があり、
その正面には仏壇を背にパンツ1枚で座り込み、
母のアソコにバイブ?を出し入れしている父がいたのです。

微かに喘ぎ声を出しながら腰をくねらせ悶える母。

それを見て硬直する私と同じく硬直したであろう長男。

それから時間にして数十秒の沈黙が続き、
私より一歩前の長男の股間が膨らんでいるように見えたし、
私の股間が熱くなったのを覚えています。

そしてバイブ?を母のアソコに出し入れし続けながら、
私たちに手招きし「入ってこい」と呟く父。

それを聞いて私たちは慌ててその場を後にし、
それぞれの布団にもぐり込みました。

やがて朝になり、普段と変わりなく振舞う父と母。

私と長男だけが気まずい雰囲気の中、
事情を知らない次男はキョトンとしていました。

あれから一月ほど経ちますが、
両親のSMプレイは1番奥の部屋で行うようになったのか?
母を鞭で叩く音?は聞こえなくなりました。

あの晩見た事は夢だったのかもと思う今日この頃です。


646
2021/05/20 11:39:02 (2zP3VwL1)
私が母のセックスを見たのが今から14年くらい前です。
当時大きな家から小さなアパートに引っ越してきて数日しか経っていなかったと思います。
それまだあまり泊ったことのなかった叔父さん(父の弟)が泊りに来ていました。
部屋と言っても台所4畳半で居間兼両親の部屋6畳、私の部屋4畳半で私の部屋にタンスがるので広いとは言えませんでした。
夜寝ていると両親と叔父さんの争っているような声で目が覚め少し襖を開けて覗いていました。
どうも父が経営していた工場が倒産し小さなアパートの引っ越したようなんです。
その時叔父さんも父にお金を貸していて叔父さんが父に返済を求めて大きな声になっていたそうです。
その時はそれで叔父さんは帰っていったのですが、3、4日後、今度は叔父さんがお酒を持ってやってきました。
そして両親とお酒を飲んでいましたが両親はあまり楽しそうではありませんでした。
それには後で分かったのですが、父が借金の代わりに叔父さんに母を抱かせると言ったらしく、叔父さんはお酒で場を和ませようとしていたようでした。
私が先に寝かされても眠れるはずもなく、それでも両親の部屋に布団が敷かれると母が私が起きていないか見に来ます。
すぐに寝たふりをすると母が私の頭を2、3回撫で部屋を出て行くんです。
その時襖に小さい隙間ができその隙間から隣の部屋を覗いていました。
そしてしばらくすると母がシャワーを浴びたのかパジャマ姿でやって来て下着だけになって布団に寝るのです。
そして叔父さんはすでにシャワーを浴びたのか上半身裸でパンツ1枚だけでまだお酒を飲んでいたんです。
父はと言うと母の近くで座っていて二人とも手を繋いでいるんです。
「兄貴、本当にいいんだな。」
「ああ、、俺から言い出したことだ。綾子(母)も承諾している。」
その言葉を聞いた叔父さんが母の足元から立ち上がるとパンツを脱ぎだしたのです。
私が見ているところから叔父さんのオチンチンがばっちり見え、それは太く長く叔父さんが立っていても天井を向いているんです。
普段父とお風呂に入っている私には同じ兄弟でもこんなに違うものかと思いました。
それは今思えば母も同じようでびっくりしたような顔をしていたんです。
「じゃあ、兄貴始めさせてもらうよ。義姉さん、本当に兄貴に見られていてもいいんだよな。」
「ええ、、」
叔父さんは母の言葉を聞くと母の体に覆い被さっていったのです。
「うう、、いや、、」
母がそう言っても叔父さんは止めようとせず、母の体を下着越しに愛撫しているんです。
その時母と父の繋いでいた手に力が入っていたのを私は見逃しませんでした。
そしてしばらくすると叔父さんが母のブラを外し、徐々に体を下げてパンツを脱がしていったのです。
「ああ、、あなた、、」
「綾子、、」父と母が呼びあっている声が聞こえていないのか叔父さんは無視をし母の足を大きく広げると股間の中に頭を突っ込んでいくのです。
「ひい、、あなた、、」と母が父を呼んでも父の返事はなく、父を見ると目から涙を流しているんです。
あのときは叔父さんが何をしているのか理解出ませんでしたが、今では母の股間に舌を這わして舐めていたことが分かります。
それでも時折父が繋いでいる手の力を抜いて解こうとすると母が父の手を追いかけて握るのです。
叔父さんの愛撫がしばらく続くと、叔父さんは母の体に少しづつよじ登り母とキスをするのです。
そして母の股間のあいだに入るとオチンチンを持って母の股間に宛がい腰を前に突き出してくるのです。
「ひい、、あなた、、手を手をしっかり握っていて、、」
「ああ、、綾子、分かったよ。」
そして叔父さんが腰を振るたびに父は母の手をがっしり握っていたんです。
はじめこそ「ああ、、駄目、駄目、、」と言っていた母も途中から、「ああ、、いい、いい、、」と言い出し、そして「すごい、凄い。」とまで言うようになったんです。
もうその頃には母の空いている手は叔父さんの首に回り、自分からキスを求めてだし母も腰を振り出したのです。
「ああ、、凄い、いい、、いいわ、、あなたごめんなさい、ああ、、いいわ、、」なんて言い出していたんです。
そしてしっかり握っていてと言っていた手は母の方から離そうとしているんです。
それに気づいた父が握っていた手を離すと、母の手は叔父さんの背中に回り気持ちいいのか背中を掻きまわしているんです。
そしてしばらくすると叔父さんの背中は母がかきむしった指であとが出来ていたんです。
「ああ、、いい、いいわ、、ああ、、ああ、、いい、いいわ、、いく、いく、いくううう」
母がそう叫ぶと叔父さんも、「ああ、、義姉さん、、いくよ、いくよ、、ああ、、綾子、」と言って最後は母の名前を呼んで果ててしまったんです。
そして母と叔父さんが重なって大きな息をしている横で父が大泣きしていたんです。
私はそれで寝てしまったのですが、翌朝起きると叔父さんが私の横で寝ていました。
そして起きていくと母が前夜のことが嘘のように笑顔で「おはよう。」とあいさつしてくるんです。
その横では父が少し目を腫らして俯いて「おはよう。」と小さな声で言ってくるんです。

叔父さんはそれから毎月1回泊りに来ているようです。
父は倒産した工場でほかにも借金があったようで先にそちらを返し、叔父さんはその間母を抱いているようです。
叔父さんが泊まる夜、父はもう母の手を握ることなく私の横で寝ているんです。
おかげで母のセックスは見ることはできませんが、隣から聞こえてくる母の喘ぎ声に父は体を震わせていました。
しかし、私が中学に入ったころから叔父さんが泊りに来ないようになり、借金の返済が終わったのかと思ったのですが、アパートでは私がいるため休日母と叔父さんがどこかのラブホテルに行っていてまだ続いているようなんです。





647

(無題)

投稿者: ◆rFh67pZTIU
削除依頼
2021/05/19 17:37:39 (egWyCdBs)
20才の大学生です。
両親と姉の4人家族で、お父さんは単身赴任赴任していて、姉は家を出て働いてます。
お母さんは今年50で、体型は少しぽっちゃりで、顔はNHKの有働アナウンサーに少し似てます。
1ヶ月くらい前の夜、自分の部屋から降りていくとお母さんが風呂に入っていて、キッチンの棚にスマホがあったのでちょっと
見てたら、メールのゴミ箱に1つあって、受信日はその日の午前の10時台で、送信者は‘あやか’って姉の名前になってたから
何かと思って開いたら「やっと明日会えるね、言ったとおり禁欲してるよね?、明日は何回イクのかな?、10時にイオンのこの
前と同じ場所で」って書いてありました。
イタメかなって思ってその時は気にはしなかったけど、次の日はいつもはサークルで家に帰るのが8時過ぎになる日だったけど、
会場の都合で中止になって、連絡しないで5時過ぎに帰るとお母さんの車がなくて居なかったんです。
暗くなってきたので夕飯のことを聞こうとラインをしようとしたらお母さんが帰ってきて、僕が居てすごく慌てたんです。
ビックリしたのは僕の方で、お母さんはいつもは地味な服なのに、見たことない短いスカートで、化粧もバッチリしてました。
僕が見てるのが分ったのか「○○さんとレストランに行くことになってお洒落した」って聞いてもいないのに言って「すぐ夕飯
作るから」ってすぐ着替えに行きました。(○○さんは僕の高校時代の友達でお母さん同しも仲が良かった。)
なんか嘘っぽくて、声が少しかすれていて、顔も火照ってる感じで、それで思い出したのは昨日見たメールでした。
その時点で浮気を疑っていて、何も気がついてないふりをして普段と同じように夕飯を食べました。
それから先にお風呂に入って自分の部屋に行って、お母さんがお風呂に入るのを待って降りていって棚にあるスマホを見たけど
変なのはなくて、だけどゴミ箱に昨日のメールは残ってなかったんです。
つぎに考えたのは、浮気してきたなら下着はいつもと違う物だろうと思って、脱衣所の洗濯物入れを見るためお母さんが寝室に
入った音がしてから1時間待って降りていきました。
親の寝室のドアの所で様子を探ってたら、お母さんの寝息が聞こえて寝てることが分りました。
洗濯物の中を見るのは、高校の時に姉のを盗み見したことがあって、それ以来でした。
お母さんの下着は一番下に隠すように入っていて、自分の部屋に持ち帰ってじっくり見ました。
それはブルーのレースのスケスケの上下の揃いで、ブラはカップが下半分しかなくて、エロ下着のカタログにある感じの物で、
ショーツは股の所が色が変わるくらい湿っていて、化粧品のような匂いがしてました。
いろいろ想像してたら興奮して、それを見ながらオナニーして、下着は元に戻しました。
次の日の朝はお母さんはいつもと変わらない感じで、僕も普段通りにしてました。
その日からお母さんをよく観察すると、エロい事がいろいろ分りました。
お母さんの浮気はまだ続いています。
648
2021/05/17 23:24:27 (bfNplCX6)
23歳のOLです。
3年前、当時44歳のママが再婚しました。
相手は、ママと同じ歳のバツ1の人です。
今後のママの人生にはお相手が必要と思い、喜んで祝福しました。
私は1人暮らしをしていてたまに実家であるママ達の家に帰るのですが、私が帰省している事など関係ないのか夜になると仲良くセックスをしているんです。
ママ達の寝室も私が寝ている部屋も同じ二階なので、ベットのきしむ音やママの喘ぎ声もよく聞こえて来ます。
初めはママの喘ぎ声なんて聞きたくない!と思って布団を頭から被ったりしていましたが、徐々に慣れて来たのか、
『ママってあんなに喘ぐんだぁ~…』
『新しいパパって、そんなに気持ち良いの~?…』
などと考えるようになり、ついママの喘ぎ声を聞きながら色々妄想をして私もオナニーをしてしまいます。
先日のGWも実家に帰りました。
再婚して3年、2人ともアラフィフのいい年齢になっているというのに、相変わらず夜になるとママ達の寝室から喘ぎ声が聞こえて来ました。
私も彼と別れて少し欲求不満になっていたこともあり、またママの喘ぎ声を聞きながらオナニーをしました。
でもその日は、私がオナニーを終えてもまだママの喘ぎ声が聞こえて来ました。
『そんなに長く激しいの…?』
そう思うとどんな事をしているのか凄く気になって来て、私はそ~とママ達の寝室を覗きました。
649
2021/05/16 13:44:31 (U0Zn34zj)
去年の秋ごろから母の様子が変なんです。
俺に家は父の陽介、母のサチ、俺の学、そして父の両親の5人暮らしで、父は去年の4月からアメリカへ単身赴任しています。
母は街の小さな工場でパート事務員として働いています。
そんな母が去年の秋ごろからそれまでそんなになかった工場の飲み会や歓送迎会に行ったりパートなのに残業迄するようになったのです。
しかもそれらは月に1度と均等にあるんです。
そんな時は帰る時間も10時ごろになり、俺は母の行動に気をとめていたんです。
俺の家は街より郊外の方にあり、俺の家の前の道を100メートルくらい行くと国道に出てそこから200メートルくらいの所にバス停があるんです。
母はいつもそこを通るバスに乗って通勤をしているのですが、母が帰ってくる時間に通るバスはなく母は誰かに送ってもらっていることになるんです。
母が今晩遅くなるからと言って仕事に行った夜、俺はバス停の小屋に隠れて見張っていたんです。
いつも帰る時間から30分ほど遅く母は車に乗せられて帰り、国道の我が家が見えない所で降ろされました。
助手席から母が降りると運転席から男性も降り母に近づくと母に抱き付いてキスをしたのです。
俺はびっくりしてバス停の小屋から隠れて見ていました。
すると反対方向から車が来てそのヘットライトの明かりで男性は父の弟の隆介叔父さんだと分かりました。
母と叔父さんがあんな関係になっていたなんて思いもしませんでした。
俺が母が変だと気付く前から関係が始まっていたのかもしれません。
そしてその1か月後には母が「工場の慰安旅行が1泊2日であるんです、行ってもいいですか。」と祖父母に聞いていたんです。
俺はまさか母と叔父さんが二人だけで旅行に、、と思ってしまいました。
そして母が旅行に行った日、母が勤める工場に行ってみるとみんなが仕事をしていたんです。
俺は旅行から帰ってきた母を汚いものでも見るようになりました。
父を裏切って父の弟と関係を持つなんて、、
しかし、それだけでは収まらなかったのです。
それから時々叔父さんが我が家ん来るようになり祖父とお酒を飲むようになったのです。
叔父さんの実家でもあり親子でお酒を飲むなんて当たり前なのですが、車で来ていた叔父さんは当然我が家に泊まることになるんです。
祖父母の部屋は1階の奥で俺と両親の部屋は2階、そして叔父さんは1階の空いている部屋に布団を敷いて泊まることになったのです。
昔ながらの大きな家で1階には多くの部屋があります。
そして俺が夜中目を覚ましてトイレに行こうとすると叔父さんが寝ている部屋から母の呻き声が聞こえてきたんです。
両親のセックス時の母の喘ぎ声は時々聞いていて、すぐに母の声だと分かりました。
父が単身赴任でアメリカに行く前などは3日と空けずセックスをしており、よく部屋のドアーを少しだけ開けて覗いていたから。
俺は少しづつ叔父さんと母がいる部屋に近づき、襖を少し開けて覗いてみました。
すると母が叔父さんの布団に裸で寝ていて叔父さんが母の足を大きく広げて間に入り覆いかぶさって腰を振っていたんです。
母は声を出さないように自分で自分の指を噛みこらえていたんです。
「ああ、、隆介さん、ここでは今回限りにして、、今度の休日には二人で会おうと約束していたじゃないですか。」
「分かったよ、今晩はどうしても義姉さんに会いたかったから、、」そんなことを言っているんです。
俺はどうしても父を裏切った母を許すことが出来なくなっていました。
そして次の休日の日、祖父母は親戚の法事で泊まることになり、母は日中用事があると言って出て行きました。
きっと叔父さんと会ってセックスをしていると思い、その晩俺は母を襲ってしまったんです。








650
1 ... 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。