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親の性行為目撃談 RSS icon

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2022/01/20 22:05:03 (Pb24euTo)
20年以上前の思い出です。
祖父はエネルギッシュな人で、細マッチョ、剣道五段で
話も上手でナイスミドルという感じでした。
ある夏の朝、小学五年生ぐらいだったか早くに目が覚めた僕は部屋から庭を見ていると
祖父は日課の体操と木刀の素振りをしていました。
母は庭掃除をしていたのですが、雑草取りをしている母の後ろから
お尻をナデナデし始めたのです。母は別に手を振り払うこともせずそのままでした。
祖父は母のスカートの中に手を入れて太ももを触り始めたら、
母も祖父の手をとって、「ここじゃだめ」と言いながら、祖父の手をつねってにっこり笑ったら、
祖父が「ごめんごめん」と言いながら
母の肩を抱き頭をなでながら、「いつもかわいいよ」と言ってました。
性知識のなかった当時は「なんか変なの?」と思った程度でした。

僕が友人の家に借りた本を返して「一緒にゲームするから夕方に帰るね」と家を出たんですが、
友人が急用で不在になり家に早くに帰ってくると、母と祖父がいるはずなのに玄関に鍵がかかっているから、
インターホンを鳴らすと、母が出てきました。
「もう帰ってきたの?」と言った
母の姿は髪が少し乱れ、頬が赤らんでおり、
慌てたのかスカートも少しまくれ上がっているような感じで。
そして、行くときはブラをしてたはずなのに、
ノーブラで乳首が服の上からわかるぐらい勃ってました。
そして明らかに祖父の部屋の方向から出てきたようでした。
今となってそういう関係だったんだな、と思います。

僕は公務員で真面目なだけの父親似なんですが、
4つ下の妹は、社交的で元気で学校でもいつも人気者で
学級委員や生徒会役員をするリーダー格で
祖父は妹をほんと可愛がっており、
祖父に連れられて始めた剣道の有段者でスタイルもよく、
僕の友人からも「おまえの妹ほんとかわいいよな」とよく言われました。
そして親戚の人たちは妹を見ると、「元気な性格や運動神経はおじいちゃん似ね」と誰もが言うんです。。

581
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2022/01/17 23:31:39 (KhLJ5HlX)
オレの父は常日頃女とヤることしか考えてないような奴だった。
口を開けば女の体がどうこうあの女良いよなどうこう オレを遊びに連れていくふりをして不倫相手の家に連れてかれたこともある。
そんな父だから母とのSEXもオレが近くにいようとお構い無し
目の前で母の胸を揉む舐める服下着を脱がす。夜は当然一緒に寝てたオレに構わず母とSEX
そんな猿父だったが特に母乳プレイが好きだったかもしれない
母が弟を産んだ後やたらに母の胸を弄る場面が増えたし、「お前も一緒に飲むか?うまいぞ母乳。」と母の胸を舐めながらオレに話かけてきたこともあった
そして当然夜はSEX。覗くのは楽しみだったけど。


582
2022/01/14 20:25:00 (E1mT3h6l)
25年ほど前の事です。母が養父と再婚し、種違いの弟を身籠って半年のことでした。
 午後11時ごろでした。その日は早めに寝たせいか、なかなか寝付け
ませんでした。
寝苦しくなって水を飲もうと自分の部屋を出て、一階のリビングルームに
行こうと階段を下りていました。

 もう両親は眠っていると思っていたのに、部屋には明かりがついていました。
消し忘れかと思い、ドアに手をかけようとしたときにガラスの向こうに
2人の姿がありました。
 裸になった養父がソファーに腰かけ、寝間着を着た母が養父の足元に跪いて
モノを咥えていました。
おいしそうに舌を這わせ、右手でしごいてあげていました。
根元を口に含んで頬を窄ませています。

 暫くして、母がお腹の上まで寝間着を肌蹴させて胸を露わにしました。
上半身裸になった大きな母のお腹には養父との子が宿っているんだと実感しました。
母は素早く頭を動かしています。
養父に小声で何か話しかけると、母は両腕を養父の腰に抱きしめて、
喉の奥まで届きそうな程のモノを咥えて養父を見つめていました。
すぐに頭を上下させ、じゅぼじゅぼと音を立てていました。
養父は気持ち良さそうに母の髪を撫でて、見下ろしています。
 堪らず養父は母の頭を掴んで腰を突き出して射精をしているようでした、

 母は初婚の養父のためにセックスのできない時はオーラルセックスをして満足させて
いるようでした。
当時は、二人の事を見て汚らわしく思えましたが、私も結婚し、その当時の母の歳に
なって夫婦の気持ちを分かった気がします。
583
2022/01/10 14:02:37 (5ZGeTZrp)
私が大学生だった時のことです。
いつもなら父も兄も仕事で留守の平日の午後のことでした。
その日、寝不足で午後の授業をさぼって早く帰宅しました。
強い雨が降っていて、雨の音で私が帰ってきたことに二人は気づいていなかったようです。
リビングのドアを開けたら、ソファに上で、オッパイ丸出しの上半身裸の母がソファに座った男の膝の上に乗っていました。部屋着のスカートは着ていたので、下半身は隠れていました。でも、私が帰ってきたことに気づくまでのドアを開けてから数秒間、対面座位でヤッテルのは明らかでした。私に気づき母が慌てて男から離れたので、男の勃起したチンポがブルンと飛び出したのが見えました。
相手の男は兄の友人でその時23歳でした。
母はその時56歳、どこにでもいる普通のおばさんでした。
それまで、母をオンナとして意識したことは一度もありませんでしたが、さすがにあんな場面を目撃してしまうと見る目が違ってきます。
母も私に浮気現場、しかも兄の友人と対面座位でしているところを見られ、父や兄に私が告げ口するのではないかと、その後、私の口封じに必死でした。


584
2022/01/10 12:47:54 (0FDTPhGY)
親の性行為目撃談 「隙間から覗く母の痴態」
近親相姦 願望・苦悩 「隙間から覗く母の痴態(僕の決意編)」
こちらの続きの話になります。

父は正月を最愛の妻である僕の母と一人息子の僕と過ごし、長期赴任先の東京へ帰って行った。
出張形式で月に一度帰る事が出来るのだが、コロナで半年ぶりのことだった。
そのこともあったからなのだろう。連日連夜、母の肉体を思う存分にして帰っていった。
父が居なくなった翌日、母はママ友と会うと言って出かけた。
以前から聞いていたことで、毎年のことでもあるのだが、子洒落たオフショルダーのワンピースを着た母の姿を見ると本当は誰と会うんだ?などと疑ってしまう。
僕に対する母の溺愛ぶりといったらないので、僕を放って、他の男と逢うなどということはないだろうけど・・・
そんな母に帰って来る頃合いで浴室のバスタブに湯を入れて置いた。
予定より遅くに家へ帰って来た母が僕の部屋を覗いたが、僕は母を見てもただ一言「お帰り」とだけ言った。
母は僕が連れない態度だったので、寂しそうな表情だった。
そんな母だったが、「お風呂ありがとうね!」と弾んだ声が浴室の方から聞こえて来た。
その後、僕が部屋から出ると、湯上りの身体にバスタオルを巻き付けて寝室へ向かう母と出くわした。
一瞬ドキンッ!!としたが、「コーヒー飲みたいな」と言って誤魔化した。
母も「いいお風呂だったわ」などと礼のつもりか少しぎこちない感じだった。
薄化粧もそこそこに、コーヒーを僕の部屋に運んできた母は、学校の様子などを聞いてきた。
そんな母は優しく甘い匂いがした。
しばし陶然としてベッドに腰掛けたまま、適当に応えていると電話の呼び出し音が鳴った。
どうやら、母のスマホの様だった。
母は急いで部屋を出て行った。
『こんな時間に誰からだ?』と思った僕は、静かに部屋を出て、母を探した。
「ちょっと待って・・・」母の少し慌てた声が聞こえた。
母は、リビングから寝室へ移動するみたいだった。
僕は反対の玄関へ身を隠し、そっと覗き込む。
小走りで寝室へ向かう母の姿が見えた。それを確認した僕は再び身を隠した。
「バタン」ドアが音をたてた。
僕が覗き込むと慌てたからなのか、寝室のドアが少し開いたままになっている。
足音を立てないように近づいた。
母はスマホの通話口に手を当て少し小声で話していた。
話している内容も細切れにしか聞こえてこないので全容は判らなかった。
でも、「・・・また・・いつか・・・」と母が言ったことは聞こえた。
僕は男からの様な気がして、いわれのない嫉妬をしていた。
部屋へ戻った僕は、盗撮した父との地獄さながらの中でもがく母の美しさを思い出すと、不意に母に対する邪心が高まり、パジャマの中で肉茎が勢いよく勃起した。
母に異常な性的関心を持つ自分は変態ではないかと思ったが、それも母の美しさ前では単なる懸念にしかならなかった。
僕は、何の躊躇いもなく部屋を出ると、両親の寝室へ向かった。
もし見つかったなら、適当な言い訳をすればいい。
それにいざとなれば、こちらには例の録画がある。
そう思い両親の寝室のドアを開け、隙間から覗いた僕は、予想だにしていなかった光景に出くわして、ただ、茫然と立ちつくしていた。
美しい母の秘めやかな部分に、グロテスクに突き立っているのは、動きはしていないものの、例の極太長尺電動バイブに違いない。
母のデリケートな指が、バイブの胴を軽く握って小刻みに押したり出したりしている。
それを吸い込んでいる肉の微妙な動き。その周辺の繊毛の狂おしいまでのそよぎ具合。
蜜に濡れそぼって充血した花びらは、バイブの胴体に絡みつく様にうねり、想像だにしなかったくらいに膨らんでいた。
僕には、母の凄まじいばかりの疼きが聞こえてくるようで、パジャマから取り出したいきり立った物を右手にしっかりと握りしめていた。
母の裸身は、反転して、豊かなヒップが目の前で揺れ動いた。
野菊の様なアナルのそこだけ薄い桃色も、僕は初めて見るものだった。
『ああ、あの白く輝いたヒップを思い切り抱き寄せたい!あのバイブを咥え込んでいる秘肉の間に、今、右手に握っている物をぶち込みたい』
そう思った時だった。
母の生々しい声が耳に飛び込んできた。
「あっ・いいっ・・・・・いくっ・・・いくっ・・・・・」
母は突き出したヒップを、それまでよりも激しくクネクネと動かし、一際強くバイブを奥へ押し込んだ。
僕も右手を激しく動かし、己の欲望の印を、母の胎内にぶち込むかのように思いっきり突き出した。
大量の白濁した液が弾け飛ぶ。
「あっ、あっ、あーーーーーーーーーっ」
ほとんど同時に、母も硬直して反り返り、そのまま恍惚の世界へと駆け上って行った。

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