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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/04/23 21:16:39 (GLnNXtwa)
田舎の山奥に住んでいた私は、おじいちゃんとお母さんと暮らしていました。毎日することもなく、兄が就職で出て行ったのでゲ-ムで遊ぶ毎日、そして家には昔の風呂しか無く、村の専用の温泉があって毎日おじいちゃんと通う日々。

4年生ごろから胸も徐々に大きくなり始め、5年のころには学校では巨乳って言われるくらいありました。温泉では仕切りも無く混浴みたいな感じでした。



 そして、6年生になる前の春休みにいつも通りに入ってたら、たまにくる村の写真館のおじさんが話しかけてきました。

「わかなちゃん、おじさん若い子モデルに写真を撮りたいからモデルになってくれない?ゲーム好きなんだったらプレゼントするよ、バイト代。」

私もすることもないし、土曜日にって約束しました。



 そして、土曜日朝9時くらいに山奥の空家みたいなところに連れて行かれました。そこは、最近おじさんが改装して、借家として貸し出そうかとしてたところで、中は意外ときれいで、お風呂もありました。

そして、ソファーにすわって写真を撮っていたら、衣装チェンジということで、制服や、体操服に昔のブルマや、スクール水着で写真を撮りました。

撮られていくと気持ちよくなってきて、スターになった気分でした。



 そして、おじさんがこれ着てみてって出したのが、とても小さなビキニ。私にはとても小さくほとんどおっぱいも隠れてなくて、下も毛はまだ生えてなかったんですが、ほとんど着てないのと同じくらいです。

そのビキニで写真を撮っていたら、手ブラってわかる?って説明してくれましたが、手ブラは恥ずかしいながらやってみたら、だんだんおじさんも興奮してきて、最後はすべて脱いで、ヌード撮影でした。

おじさんも、乳首は立ってた方がきれいだからといって乳首を触ってきました。



 そのうちに、おじさんも服を脱ぎだしてもう密着するくらいな状態です。わかなちゃん、おじさん我慢できないから、ちんちん触ってくれない?と言って、私の前にちんちんを出してきました。

ちょっと触ると、おじさんのちんちんは固くて熱いんです。

おじさんは「こうやってシゴいてみて。」

その次は、「ちょっと先っぽ舐めて?」



 えっ!と思いましたが私もなんか変な感じになってて、ペロッと舐めてみました。

おじさんは「アウッ!」と声を出して、いきなり白いものが私の口の周りに発射!

おじさんは「ごめんごめん、小学生にフェラしてもらうの初めてだったから興奮してイッちゃった。」



 ティッシュで顔を拭いたら、いきなりおっぱいを舐め始めて、「わかなちゃんおじさん我慢できないからいいでしょ?」と、キスしたり、おっぱいを揉まれたり舐められたり、そしておマンコを指で触られたら気持ちよすぎて、声にならない声を出していました。

そして、おマンコをおじさんは美味しそうに舐め始めて、たぶん2,3分くらいだったと思いますが、10分以上舐められていた感じです。



 おじさんは、わかなちゃんもう一度フェラしてといい、今度は咥えてみてと言ってきました。

あまりやり方もわからず竿を横のほうから先っぽのほうを舐めて、玉も口に含んだり舐めたり、今度はパクッと咥えてみました。

そしたら、おじさんはまた発射!



 白くどろっとしたのを、飲んでみて飲んでくれたらおじさんうれしいなと言われたので飲んでみましたが、微妙にほんのり雑みのある甘さでのどにひっかかってる感じで、その日はご飯が食べられないくらいな感じになりました。

そこからは、おじさんのちんちんを少し舐めたりしてたらすぐに元気になり、「わかなちゃんのおマンコにいれてもいい?」

えっ!となって、おじさんはちんちんを私のおマンコに入れようとし始めました。



 ちょっと入れたときに、身体中がぴくんとなって、そこからくっついてた肌と肌をはがす感じで激痛が走りました。メリメリ剥がす感じで、そしておじさんは奥まで入れたと思います。

私は痛くて、早く抜いてと思い、痛いと泣いていましたが、おじさんは「きつい、奥まで入ったと思うけど、やっぱりきついね」とうれしそうに言っていました。

たぶん、5回くらい腰を動かして、入れたまま発射!私はおじさんの背中の肉をギュウッとしていました。



 そして次はバックの体制になってしようとしていましたが、あまりにも痛くて無理といいかんべんしてもらいました。

でもおじさんは、じゃぁフェラしてと言い、私はまたフェラしました。

発射されると気持ち悪いんですが、ちょっとだけフェラが好きになったかも思いました。

おじさんからは、「スプラトゥーン」を買ってもらいました。



 後日談としては、おじさんはカメラ撮影だけじゃなく、動画も録っていたらしくDVDをもらいました。

「わかなちゃんの初体験をDVD録ったよ。」

おじさんに売るんですか?と聞くと、売らないよ、おじさんの楽しみだよ。

引き出しの奥には、まだ見てないDVDがあります・・・。

491
2021/04/22 19:05:25 (LDBJGKfQ)
父が亡くなって2年、弟一家が実家に入ることになったので、昔、私が使っていた部屋の押入れを整理してた。
そしたら、古い封書が出てきた。
これ・・・宛名を見て思い出したけど、別れた初めての彼氏宛てで、出せなかった手紙だった。
もう、23年も昔のことだよ・・・

高校を出た後、専門学校に行くために上京して、バイト先で出会った2歳年上の大学生だった彼。
私が初めて体を許した人。
裸を見せてもいいと思った人。
アソコを見せてもいいと思った人。
アソコにオチンチンを入れられてもいいと思った人。
私にとって、一生に一度の初体験の相手だった人。
彼だけが知っている処女だった私のアソコ。
処女膜を突き破られたとき、痛かったけど、好きな人に初めてをあげられた感動を思い出す。
処女喪失の瞬間の私の表情、反応、彼だけしか知らない。
初体験のときのセックスは、彼と私だけが共有する思い出。

彼とのセックスで、私はセックスが気持ちいいものだと知らされていった。
彼を求めているのか、快感を求めているのか、わからなくなっていった。
若い女の子がふぁだかで股を開いて、アソコを広げられたり覗かれたり舐められたりするなんて、すごく恥ずかしいことなのに、それが快感い繋がっていくことが恥ずかし差に拍車をかけた。
そんな彼は大学を、私は専門学校を卒業するときに別れた。
彼は東京にとどまったけど、私は地元に就職する約束で上京させてもらったから、帰郷した。
彼のことが好きだったけど、当時の新幹線で2時間の距離、遠距離は諦めた。

あの頃、携帯にはまだメール機能が無かった。
機種によってはあったのかもしれないけど、私のにも彼のにも無かった。
彼と最後のお別れセックスして、帰郷して、彼を忘れられなくて書いた手紙だった。
でも、出せなかった・・・
もしあの頃、携帯にメール機能があったら、別れた後も連絡取り合ってたと思う。
声聞いたら泣いちゃいそうで、電話は無理だった。
そういう意味ではメールは手軽な連絡ツールだと思う。
今のラインはもっと手軽だね。

切手まで貼ってある手紙・・・
二十歳の私がどんなこと書いてたのか、見てみたいけど止めておいた。
昔の彼は彼、遠い思い出。
今は、大切な夫と子供たちが私の宝物。
だから、思い出の封は開けないで、そっとシュレッダーに挿し込んだ。
ウィーン・・・私の青春の思い出がひとつ、消えていった。
彼、どこで何してるだろう。
顔もおぼろげになっちゃったけど、元気でいるといいな。
492
2021/04/02 03:59:22 (OkoNb3Ic)
当時、私は今の妻と知り合ったのは同じ職場であり同期入社でした。
入社してから話す時間も取れずイライラしてる毎日でした。
それに察知した上司が、気持ちを聞いてあろうと妻に接近し会社の帰りに会う事に。
しかし、上司も妻に好意を持っていたのです。
翌日、上司が休憩中に「昨日は聞くのを忘れた。今日も会う事になってるから聞いてやる」と言って来たのです。
それが運命の分かれ道であったのです。
次の日の昼食時間の休憩中、上司が「昨日、〇〇さん(妻の名)と公園で話しあってたら、ムラムラしちゃってトイレの中でエッチしちゃったんだよな!」と告げられました。
更に「初めてで出血しちゃたから処女だった。中に出したから、もう〇〇さんは諦めな」とも言われたのです。
当時、〇〇さん(妻)は、まだ17歳でしたから家族からも結婚は反対されながらも入籍。
しかし、その結婚も10年も続かなかったとの事です。
原因は、上司のギャンブル依存症でした。

493
削除依頼
2021/04/01 11:40:22 (xmiPEm1L)
ここは山奥にある無人の神社の拝殿、僕は母親みたいな年齢の女の裸体を抱き垂れ乳ながらスイカみたいな豊満な乳房を揉みまくり膣肉に挟まれた肉棒を子宮めがけて突き突きして還暦を迎えた初老の女と32歳になった僕は舌を絡めながら口づけを交わした。
還暦の女は順子僕が物心ついた時から付き合いのある近所の住むおばさん。
子供会の行事などで顔を合わす度になぜか僕と順子は歳の差を超えて仲良くなっていった。
異性を意識したのも順子が初めてだった。順子は巨乳で川遊びの時に順子の零れ落ちそうな乳房の谷間に思わず勃起してしまい小学生の包茎ちんぽをさすりながら「大人になったらおばさんと結婚してね。」その夜、順子の裸を夢見たそして目覚めるとパンツが白いどろどろとした液体で汚れていた。
はじめての夢精、そして性の目覚めだった。
そして思春期に入り中学3年になると中年の女教師に呼ばれ全裸にされてフェラチオをされて素股を強要されて女教師の乳房を揉みながら精液発射!
「雅治君ごめんね、私まだ生理があるから子供産める体だから!」

494
2021/03/16 21:17:08 (LAJDpExG)
卵みたいな顔してた2歳年下の元カノは、私は23歳から2年間付き合っていました。
社会に出て最初の彼女で、学生時代の彼女と違って結婚を意識していました。
素直ないい娘で、ちょっと垢抜けないところが可愛かったです。
華奢な身体で、私の脈打つ陰茎を見て「キャッ」って驚いたほど純情な生娘でした。
貧乳がコンプレックスだったようで、
「おっぱい可愛いよ。」
と言ったら真っ赤になってました。
陰唇がほとんどない超美麗な股間で、陰毛も薄くて中学生みたい身体でした。
クンニするとモジモジして、感じて声が出てしまってすごく恥ずかしがってました。
歯を当てないようにするフェラを指導、上手じゃないけど愛情は感じました。
処女膜が破れたとき、流した涙を「うれし涙」と言ったのを忘れません。

やがて元カノは性感を覚え、快楽の渦に呑み込まれていきました。
快楽に身を委ねることで羞恥から逃避し、自ら腰を振って快楽を求めるようになりました。
恥ずかしがってた騎乗位も喜んでするようになりました。
騎乗位でも乳房はブルンブルン揺れるんじゃなくプルプル震えました。
会うたびお互いを求め合って激しく愛し合っていたから、元カノの股間には陰唇が育ち、紅く色づいていきました。

交際2年、23歳の元カノは親が決めた相手とお見合いさせられ、私との交際を禁じられました。
密会していたら興信所の調査員に見つかり、元カノは連れ去られました。
お別れはメールで、
”ごめんなさい。さようなら。あなたは、幸せになってください。”
私は返信できず、閉じた携帯を胸に当てたままゆっくりと膝から崩れ落ちました。

その後私は、1年くらい恋愛できませんでしたが、言い寄ってきた妻と向き合うことで、元カノを忘れようとしました。
でも、元カノのことは忘れられないまま、思いを寄せてきた妻と結婚しました。
ムチムチでプリプリの妻の方が、客観的に見れば、華奢な元カノよりいい女ですが、やっぱり、処女をくれた元カノとの恋愛は、忘れることができませんでした。

元カノから最後にお別れメールが来てから11年、あるところで元カノと再会し、少しの間だけ、同じ時間を過ごすことができました。
11年過ぎて、お互い30代になってて、お互いの素直な気持ちを伝える事ができました。
もう、戻れないところへ来てしまった二人でしたが、ほんのひと時、幸せな時間を過ごすことができました。
「私の人生にあなたがいてくれたから、それを支えに生きて来れた。あなたに出会えて、本当に良かったと思ってる。」
「俺もだよ。自分より大切な人に会えたから、君の幸せを祈れるんだよ。」
こんな会話をして、11年前に言えなかった「さよなら」を言いました。
なんだか、やっと元カノとお別れができたような気がしました。

自分が抑えられなくなるのが怖いから、ラインの交換などはしませんでした。
じゃあね、と去ってゆく元カノの後ろ姿を見つめながら、好きな気持ちを抑えていました。
私は、元カノが最後のメールで願ってくれたように、幸せになろうと思って生きてきました。
だから、妻と巡り合えたのかもしれません。
元カノの後ろ姿にもう一度お別れを言って、私も元カノに背を向けて歩き出しました。
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