ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 ... 200
2019/11/05 09:58:50 (SNTaG6Jt)
もう30年以上のはなしです。当時、自分は26歳で、妻が21歳の時の実話です。知り合って3ヶ月程経った頃、自然の流れで、身体を求めて、エッチな行為をする様になったのですが、何度挿入を試みても、入らない状態でした。俺のチンはデカイ方だと自分でも解っていましたが、妻も小柄で、マンコが小さかったのかもしれません。そんな中、俺は、妻に、プロポーズ、そして、今まで、何度も挑戦して挿入を果たせない事を妻に相談した。俺がプロポーズした時に話した内容は、「真剣に結婚したいと思っている。だが、今まで、挿入を挑戦して、ダメだった。俺と結婚してくれるなら、他人の力を借りて、俺のを挿入出来るように、協力して欲しい。」後日、妻は俺のプロポーズを受けてくれた。そして、処女だった妻は、他人の力を借りて、俺が挿入出来るように、協力する事を承諾した。
486
2019/10/29 22:47:58 (SGGPWaG9)
処女喪失体験と言ってよいのか…SMプレイの一環で、カメラの前で自分で処女をバイブで貫きました。
処女といっても29歳、立派な大人です。彼氏がいたことのない不細工です。
えっちなことは昔から知っていて、一人暮らしを初めてすぐにローターを買って、夜はスマホでえっちな動画を見て性欲を解消する惨めな変態でした。えっちな妄想はどんどん強くなっていって、SMの体験談や動画で興奮するようになりました。
そして、惨めな処女喪失というシチュにはまりました。「その年で処女なんてきもいな笑」と笑われながら惨めにオナニーをみせたり、浮浪者と公開処女喪失セックスさせられたり、はじめてを犬との交尾に捧げたり…そんな卑猥な妄想をして、オナニーするようになりました。
とうとう我慢できなくなって、SMの掲示板で、惨めな処女喪失のお手伝いをしてくれるS男性を募集しました。
いろんな書き込みがありましたが、ビデオで処女喪失の過程を取ってくれる人にお願いしました。
当日、愛用しているローターと、今まで抜いたことのある動画をスマホに入れて、待ち合わせ場所のホテルに向かいました。ラブホではなく普通のホテルです。部屋の中で対面。パッと見では普通そうな男性でしたが、挨拶もそこそこに、ベッドに座るよう言われて、カメラをセットされました。
487

教師してる従姉妹と

投稿者:トシ ◆bKo0Rf7/7A
削除依頼
2019/10/22 11:03:29 (.DRgClHg)
俺は高2でまだ童貞だったのだが、梅雨に入ったばかりの週末に別の高校の先生をしている従姉妹に「勉強見てやるから宿題持って遊びにこい」と家に呼ばれた。
従姉妹は30台後半の独身女教師で古文の先生。苦手科目なので丁度良い思って遊びに行った。
いや、半日スパルタで指導された。宿題も済んだから良いけど。
で、夕食食べさせて貰ってお茶してる時にいきなり聞かれた。
「トシ坊、もう彼女いるか?」って。「いない」と答えたら、「だったらまだ童貞?」と聞かれ、返事を渋っていると「高2男子なんて童貞の方がずっと多いから恥ずかしくないぞ」と言われたので、なんだ、この流れはと思いながら「まだ童貞です。俺、男だし千晶姉ちゃん女だから、あんまり変な事言うと襲っちゃいまよ」と言った。
すると千晶姉ちゃんは「お、こんなオールドミスでもいいんだ。魅力的?」と誘うような事を言う。「あまり誘惑されると我慢出来なくなりますよ。まさかさせてくれるとか言いませんよね」と答えると、千晶姉ちゃんは「うん、利害一致だな。今夜泊まっていけばトシ坊は童貞卒業。どうする?」と言った。もう俺のチンポは完全勃起してて他の答なんて有り得なかった。
「泊まります」と答えると千晶姉ちゃんは俺の家に電話して母ちゃんに遅くなってしまったから家に泊めるねと連絡を入れてくれた。
その後も根掘り葉掘り色々聞かれ、それから風呂に入った。一緒に入ろうと言われたが、さすがに恥ずかしくて別々に入った。俺、包茎だし。心臓バクバク状態で体を洗い、刺激すると出てしまいそうだったがチンポも良く洗った。
千晶姉ちゃんは「これからそう言う事するんだから恥ずかしがる事無いのに。お風呂でおっぽいとか優しくマッサージして欲しかったな」などと言って風呂に向った。
風呂から上がった千晶姉ちゃんはベッドに座っていた俺の横に上がり、三つ指付いて「不束者ですがよろしくお願いします。初めてなので優しくして下さい。」ととんでもない事を言ってペロッと舌を出し、「これ、言ってみたかったんだよね。」言った。
俺はびっくりしたけどちょっと緊張が解れた。「あまり焦らせるような事言わないでよ」と言うと千晶姉ちゃんは「不束者ですがのくだりはともかく、初めてなのは本当だよ、ほらね。」と言って俺の手を取り小振りな左胸に押し付けた。心臓がバクバク言っているのが判った。
千晶姉ちゃんは「まさか疑ってるの?それともアラフォー処女なんてって引いてる?」と言うので「そんな事無いけど、俺、上手に出来るか分からない。それに、やっぱり何で?って思う」と答えた。
488
2019/10/15 08:06:40 (RTqjMN/a)
僕の童貞はとある都会の公園片隅のベンチで、大好きな年上の
由美ちゃんに捧げられました。僕が高校生になったころ近所の
知り合いの家に下宿しはじめたためすぐに知り合いになって
すぐに好きになりました。3年になった春、耐え切れず、由美
ちゃんに告白。すると、大学生になったら考えてあげるという
ことで必死に勉強し現役で由美ちゃんの通う大学に合格でき、再度
告りました。由美ちゃんは留年することなく卒業して大手の
商社に入社していたので大学ではかさなることがなかったのですが
しばらくは下宿をかわることがなかったので休みの日には顔をあわせ
る機会がありました。告ったのに返事はまだで、あいかわらず
あっけらかんと話しました。僕にとって由美ちゃんは「女」でしたが
由美ちゃんにとっては「弟」のような感じなんだろうなと分かって
連休中に、下宿先に行き、もう一度、好きだ、つきあってと
告ると、「そうだ!大学合格祝いしてあげなくちゃね!」と
はぐらかされました。連休明けの土曜日に、ごちそうしてくれることに
なって二人ででかけました。レストランのディナーでワインで乾杯して
二人とも酔ったので、近くの公園を散歩して酔いを醒まそうということ
になりました。公園のベンチはほとんどカップルで占領されてて
抱き合ったり、キスしたりしてるのが薄明かりの中はっきりわかり
胸が高鳴るのと同時にペニスに血液が流入して戻らなくなっていき
勃起してきてしまったのでした。勃起の突き上げが激しくまっすぐ立って
歩けなくなり前かがみで歩くと、すぐに由美ちゃんが気づきました。
「大丈夫? ちょっと刺激、強すぎちゃた?」
と僕をのぞき込みました。
「とにかく、ちょっと座ってやすみましょ。」と由美ちゃんは僕の前を進み
どんどん奥に行きました。樹々が生い茂ってさらに暗さが増しました。
ほとんどのベンチがカップルでふさがってる中、木の陰に一つ空いてる
ベンチがあってそこに座りました。道を挟んだ向こうのベンチの
カップルが抱き合っていました。僕は完全に固まりました。
由美ちゃんにとびかかって抱きつきそうになるのを必死
にこらえました。すると由美ちゃんは、前のカップルみてごらんと
言ったので、目を凝らして見ると、座ってる男のをまたぐように
女が乗っかって抱きつき、女性が小刻みに上下に動いてるのがわ
かりました。下半身は女性のスカートでおおわれいたので
見えるわけではなかったのですがどういう状況になってるかは
想像がつきました。由美ちゃんは、同じことしてあげよかと
耳元でささやきました。僕は頭が真っ白に。首が勝手に上下にゆれ
てしまいました。由美ちゃんはそれをOKサインと受け取って
くれて、僕のズボンのベルトを外し始めました。僕はたまらず由美
ちゃんに抱きつこうと体をよじると、ちょっとまって!と静止しました。
途中で手をとめ、由美ちゃんは座りなおすような恰好をして
スカートの中に手をいれもぞもぞしました。

489
削除依頼
2019/10/04 13:23:00 (LUXLpkcY)
高校生の時に近所のおばさんとしました。

由美子さんという母親の親しいおばさんでした

150㎝のミニマムで少しポッチャリでしたが凄い巨乳のおばさん

法事で留守をしていて夕飯を世話してもらいました

由美子さんはその後にPTAだったかの飲み会だとか

そして夕飯を食べてアダルトを見ていたら九時を過ぎてチャイムが

開けたら由美子さんが少し酔っぱらってて

「浩ちゃんの顔みたくなっちゃったぁ~」と

部屋に入り由美子さんはよろけて支えたら

「あ~今どさくさに紛れておっぱい触った!」



「触ってない」と話しましたが確かに下胸に当たり腕には柔らかな感触

「ウフフ…こんなおばさんのでいいなら触っていいよ」

「そんな」と話すと

「いいから」と腕を取り手を押し当てました

「どう?」

「や、柔らかい」

「手を動かして」

「は、はい」

ゆっくり触ると柔らかでマシュマロみたい



「柔らかくて気持ちいいでしょ」

「はい」

バクバクさせながら触る
「ねぇ…浩ちゃんてしたことあるの?」と

「したこと?」

「だから…もう…エッチ」

「い、いや…」

「まだなんだ?」

頷くと

「勿体無いな…浩ちゃんかっこいいのにな?」

触りながら由美子さんが

「浩ちゃんの童貞奪っちゃいたいよ」

囁きました

ドキッとして驚くと

「浩ちゃんがいいならいいのよ?」

どうしようか迷っていたら

顔を近付けられ

「キスしたらOKにしてエッチしよ…」

見つめられて

「どうする?」と

俺はもうたまらず由美子さんにキスをしお酒くさい唇に

由美子さんは頭を掴み吸い付いてきました。

そしてソファに座る俺の上に乗り着ていた服を脱がされ由美子さんも上半身を脱ぎ

目の前に大きなおっぱいが下着に覆われ

「外して」と

由美子さんは肩から紐を下げて

少し垂れたおっぱいが

そして由美子さんはぎゅっと抱きつきおっぱいに顔を埋め

「浩ちゃん舐めて」

俺は乳首に吸い付いたりしながら

「ンッ…上手よ…アッ…アッ」

由美子さんはぐいぐい顔に

柔らかい感触に興奮しながら吸い付き

由美子さんは横に移動しベルトを外して

「ウフフ…浩ちゃん元気ね?」

由美子さんはジャージのズボンを下げるととらんくすの中に手を

擦るように触りビクッビクッと感じてしまい

「見せて」とトランクスを膝まで下げる

「浩ちゃんのおっきいわ(笑)」

由美子さんに見られて恥ずかしく

「浩ちゃんも立派な男ね?」

そして由美子さんはいきなり先端を

咥えて吸い付いたり

「うわっ…気持ちいい」

生暖かい舌で舐め回されて気持ちよくなり

「ダメよ…まだ」

根元までしゃぶりつかれると

「あたしが最初でいい?」

「うん」

頷くと由美子さんはパンティを脱ぎ捨て再び上に

「なんかあたしもドキドキしてきちゃった(笑)」

由美子さんはキスをすると

ゆっくり腰を浮かせて

「いいよね?」

そう聞かれて頷くと

「入れるね」

ゆっくり腰を下げると「アァッ!」と由美子さんが声を上げて一気に下げると

「アァッ!」と由美子さん

生暖かいぬるぬるした感触に

「どう?浩ちゃん」

「す、凄い気持ちいい」

ぬるぬるした中が生き物みたいに動き気持ちいい

「凄い硬い…浩ちゃん」

頭を掴みキスをされて由美子さんが腰を動かしました

「ア…ア…ア…」

俺の肩に手を添えて腰を

「気持ちいい…全然違う」

由美子さんもくねらせて

お互いに息を荒くして由美子さんの動きが早くなりました。

「アァッ!いい!」

動きに揺れるおっぱいがいやらしく

無意識に触っていた

だけど急激に高まってしまい

「おばさん!ダメ!」

あわてて腰を引くと

「ウフッ…我慢出来なくなっちゃったかな?」

「はい、ヤバい」

「いいの、我慢しないで!」

由美子さんが抱きつき激しく動かされ

「ヤバい!出ちゃう!」

「いいよ!出して!」

腰を激しく動かされ一気に高まり

俺は由美子さんへ発射

凄い快感が走りました。

「アァッ!一杯!」

由美子さんは抱きつきながら腰をガクガクさせて

そのまま抱き合ったまま息を荒くさせていた

「気持ち良かった?」

「凄い気持ちいい」

「良かった(笑)」

そしてキスをされてしばらく抱き合っていた

そして由美子さんとは頻繁にエッチを繰り返し

由美子さんの車の中でしたり、両親が居ないときにベッドでしました

お互い汗だくになりながら

二十歳になり俺が仕事の為に離れるまでしていた

しばらくして音信不通になり

地元に戻ると由美子さんは引っ越していた


その時の快感が忘れられず、今も四十代の女性二人としています。




490
1 ... 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。