処女、童貞喪失体験告白

大学に入って一人暮らしを始め、バイトも始めた。
隣県の大学なので、GWに地元にいる彼女を呼んで
ワンルームマンションで初セックスした
彼女は6つ年下で付き合って3年くらいになる
自分はまだセックスはいいかな、、、と思ってたが、
いつものようにゲームとかしながらキスしてるうちに、彼女の方からピンク色のワンピース脱いで白いパンティ1枚になり、僕のズボンを下ろしてチンぽ握ってきた、、、
そんなことされたら、僕もたまらなくなり、ベッドに押し倒し（笑）、彼女のちっちゃな胸にむしゃぶりついた
彼女は最初から喘ぎまくりで、初めて見た彼女のおまんこは、
ビチョビチョだった
初めては入りにくいって聞いてたけど、すぐににゅるっと挿入成功した
その日は、初めてだしオナニーとは全然、全然違う！
気持ち良さであっという間にイッてしまったな、、、
フェラもシックスナインもアナル（笑）も彼女とが初体験だった
今はもう別れてしまったけど、彼女の芦田愛菜似の可愛い顔や、可愛い声で喘ぎまくる顔、、華奢な身体を思い出してオナニーしてる

私の初体験は○学⑥○○の冬休み、友達の影響でエッチに興味を持って布団を挟んだりしてする初期的なオ○ニーをし始めてすぐに、父親と仲がいい33才の人でした、私はその人が好きでしたが、私事全く気にも止めて無かった（子供としか見られてなかった）んですが、コンビニとか連れて行って貰ったりしたとき、いつも、わざとその人が見てる時レディースコミックのエッチな雑誌を見てました！おーぉいって言われて3回目位に～興味あるのって言われて……どきどき

26歳のサラリーマン、まだ結婚して7ヶ月、妻は2歳年下です。
私は在宅勤務が続いているが、妻の方は出勤しています。

最高のセックスパートナーというのは、実は妻の妹の奈々未です。奈々未は19歳の大学生です。

あれからもう9年になりました。

当時私は高校2年生、妻は中学3年生で付き合いはじめて2ヶ月くらいの時。キスはしていたけどそれ以上は許してくれません。ちょっとしたケンカをした時、奈々未に誘われました。奈々未は小学五年生、でも妻と比べてもどう年代と思うほど成長していました。

奈々未がいうには「ねえは子どもだから…奈々未は大人だよ」
いきなりキスしてきました。
「拓人は経験あるの？」
「奈々未は拓人も好きだよ」
なぜかそのまま奈々未のリードのままに済ませた童貞卒業でした。

奈々未はすでにセックスパートナーがいて、私は4人目の男でした。

私が妻と結ばれたのは、それから1年以上たってからです。妻はもちろん処女でした。

奈々未はそれからも自由に楽しんでいるみたいですが、拓人が一番いいといってくれます。

私には忘れられない元カノがいます。
それは、中学時代の初カノです。
中1の時に席が隣で、三つ編みが可愛い子だな～って心ときめいていました。
中学になって初めてのお隣さん、違う小学校だから初対面、1学期で席替えになりましたが、凄く仲良くなりました。
中1の男の子は小学生の延長、まだ思春期の一歩手枚だったけど、初カノは既に思春期でした。
だから実はその時すでに両想いだったにもかかわらず、抱いた感情は私はＬｉｋｅ、初カノはＬｏｖｅでした。

中2でも同じクラスで、放課後に初カノから告られました。
好きでしたが、付き合う意味がよくわからず、戸惑いながらも初カノのペースで付き合っていました。
中2の夏休み、電車で街中に出て、公園で初カノから公園のフェンスのコーナーに追い込まれ、初キスをしました。
それ以降、人目を忍んでキスしていました。
そして、中2が終わった春休み、初カノのマンションで、両親がいない日に初体験しました。
夜、初カノが薬局の自販機でコンドームを買っていました。

14歳の男女はあまりにも幼く、オドオドしながら初めて見た秘裂に指を滑らせると、秘肉は左右に割れました。
奥にはピンク色の柔肉見えました。
剥き出しにされた14歳の秘穴の上の突起に触れると、ピクっと上半身が跳ね上がりました。
「気持ちいいの？」
コクリと頷く初カノの頬は真っ赤でした。
板貝弄り合い、初カノはヌルヌルに、私はビンビンになりました。
初カノの主導で、体位は対面座位でした。
お互い覗き込むようにして、腰を突き出しながら入れようと悪戦苦闘したのを覚えています。
清純な少女の可愛すぎる秘穴と、脈打つ野蛮な肉棒が一体化していきました。
三つ編みが揺れ、可愛い初カノの甲斐が歪みました。
痛かったのでしょうね、私に抱き付いて、
「大好き・・・」
なんて、愛おしさが溢れました。

一度セックスを覚えたら、今度は私が夢中になりました。
初カノのマンションの屋上に通じる階段の一番上で、初カノはセーラー服のスカートをまくり、私はズボンを降ろして、椅子の上で交わりました。
三つ編みの黒髪が美しく煌めき、セーラー服の匂いが興奮しました。
いつも教室で清純な笑顔を振りまく初カノが、秘へ津から愛液を垂れ流して、クラスメイトの肉棒に喘ぎ声を押し殺しているのは、たまりませんでした。
夏休みの頃にはすっかり慣れて、肉棒を秘穴にあてがうとスルリと呑み込みました。
興奮した吐息を洩らしながら、初カノも腰を使う事を覚えました。
あどけない表情の初カノですが、肉棒の抜き差しのリズムに顔が歪み、思わず声が漏れてキスで口を塞ぎました。
時々身をビクンと跳ねさせて、明らかに肉棒に貫かれながら中で感じていました。
快楽の声を押し殺そうと、初カノは唇を噛む様子が健気で大好きでした。

夏休みや冬休みで初カノの両親がいないときは、部屋で裸でセックしました。
若さに任せた激しい突き上げに、中3少女の身体を快感が支配していきました。
クラスメイトの肉棒を素っ裸で大股開きで受け入れて、腰をくねらせ三つ編みを躍らせました。
まだ中3だというのに発情した喘ぎを見せ、まだ未熟な腰振理に応えました。

高校受験、私は地元の高校でしたが、初カノは父親が遠隔地へ転勤になり、乳の勤務先の高校を急遽受験しました。
卒業とともに、初カノとの恋が終わりました。
涙が枯れ果てるまで泣いて別れました。
まだ売り出されたばかりのデジカメで撮影した初カノとの写真を思い出に分け合い、お別れしました。

あれから20年が過ぎました。
いつまでも忘れられない初カノ、好きな気持ちを封印して、その後色んな恋をしましたが、いつも心の中には、それも心の真ん中には初カノがいました。
今年、卒業20年の同窓会で再会しました。
好きな気持ちが一気に甦ってきました。
初カノは私を見つけて、私の隣に座ってくれました。
お互いの左手の薬指にはリングが光っていました。
でも、同窓会の時間がとても幸せで、このまま時が止まって欲しいと思いました。
色々お話ししましたが、初カノの心の中にもずっと私がいたそうです。
不倫関係でもう一度などとは思っていません。
だから、連絡先を交換するようなことはしませんでした。
初カノは少し遠くに住んでいて、私に会えるかもしれないとはるばるやってきたのです。

「元気でね。」
と笑顔で別れました。
たぶん、もう二度と会うこともないでしょう。
甘酸っぱい思い出、セーラー服の匂いに包まれて抱き合いながら腰を振った思い出、懐かしい初カノとの大切な思い出は、心の中の思い出の箱にしまって、蓋をしましょう。

会社の同期3人で川崎ソープに行くためタクシーに乗った。
運転手のおっさんが僕らの話に割り込んで来た。
『ソープより面白いところがある』
この時、その場のノリで皆賛成。
ソープ街からかなり離れた場所に連れて行かれた。
住宅街にある旅館だった。
狭い個室には布団が敷いてあるだけで、殺風景。
やってきたのは、50歳は下らないおばさんだった。
ここでは「お姉さん」としておきます。お姉さんはサッサと服を脱ぐと布団に入った。
僕も服を脱いで布団に入った。
この時、正直に「初めてなんです」と言うと、
面倒くさそうに『はい』とだけ答えた。
そんな状況でも体は敏感に反応していて暴発寸前の状態になっていた。お姉さんは無言でコンドームをかぶせた。
所謂、正常位なのだが、入り口が分からない。
モタモタしていると『ここよ』と言って手を添えてくれた。
今思えばローションが仕込まれていたのだろうが、その時は、こんなに簡単に入るものなんだと思っていた。
それでも中は暖かく、締め付けもあり、自慰行為とは全然違う気持ちよさだ。
三擦り半、数回腰を動かしただけではててしまった。
抜いて、コンドームをとりティッシュに丸めると程なく萎えていたものが復活した。
お姉さんは『もう勃起しているの。仕方ないわね』と言って、コンドームを被せた。
今度はお姉さんが跨ってきた。やはりスルリと中に吸い込まれた。
お姉さんが腰を動かしてきた。
これも数分も耐えきれず爆発。
これが初めての経験でした。
後日、同期の様子を聞くとやはりかなり歳上だったらしくソープにしとけばよかったと言ってました。
僕はまあよかったかな。以来、熟女好みになりました。