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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/05/01 17:26:17 (rhYNGM9H)
小4の三学期。いちおう彼氏とセックスしようとして失敗しました。
まだ剥けてないオチンチンは入れると剥けてしまい痛くてできないと断念。
キスやオッパイ触るのしたがるくせに、まだお子様の彼氏とはそれで疎遠に…
といっても片田舎だし、毎日顔は会わせますけど…

そんな時、五年生から塾に通うか家庭教師をつけるかという話になり、知り合いの紹介で大学生の男の先生が来ることになった。

ある意味、憧れのシチュエーションですよね!
根がいやらしい私は、いやらしい想像をたくましくして先生になる人と顔をあわせた。

いかにも親が好感を持ちそうな好青年に見えましたが、ちょっと学力を見るためにプチ授業をした時、私はすぐにロリ系好きだと感じた。

一ヶ月もしないで裸にされました。

とにかく私が気持ちいいことをひたすらしてくれて、手や口でするだけでもすごい喜んでくれた。

私は大きい方だったし、一回はオチンチンを入れてるから、たぶんもうできると思ってました。

でも、中学受験まで二年あるし、じっくりしようと言われてそれに従った。

授業は夕方からで、仕事に出てる母は戻ってなく、私達はすぐに裸になって絡まった。
大人の男と肌を合わせるだけで、妙に大人になった気がしたもので、自分で触るより快感が大きい先生の愛撫に夢中になった。

恋愛感情というより、同士的な繋がりを感じた。

もちろんしてるときは本気で愛しあうようにお互いしてたけど…

先生の大きいものをしゃぶりながら質問すると、先生はなんでも打ち明けてくれた。
互いに信頼関係もできてたから。

高校の頃、12才の妹の友達を何人も抱いた事。
それが妹にも感づかれ、結局妹ともエッチしちゃう事。
それからJSにも目覚め、特技の水泳を教えながら生徒を抱きまくってる事。

私はそれらを聞きながらおしゃぶりをし何度も手でいった…

結局五年のこの時期、生で中出しセックスをして、本当に処女を捨てた。
生理はまだだったから、中出しセックスしまくった。

この年の暮れまで…

アナルはしなかったけど、先端を2センチぐらい入れての中出しはよくした。



彼女にもしたことない事でも私には言える。先生はよく言ってたけど、確かにそういう事を言える相手とかってありますよね。

先生とは高校卒業まで体の関係が続いた。
地方の大学に行ってからはテレホンセックスは定期的にしてました。

JSとセックスしてる最中にも遠隔3Pしたり。

私とは特別な信頼関係があると、先生はJSとのセックス映像もたまに見せてくれた。

私はクンニされながらそれらを見るのが大好き。

私とのセックス映像もある。それは成人したら私も貰える事になっている。

一番観たいのが、母が下にいる時にした、授業中の全裸セックス!
さすがにまずいと思いながらも止まらなかった!
なまじっかカメラを回してたから、ふたりともリミッターが完全に外れたんだけど、半端ないスリルに何度も言った。
先生は危ないの分かって、けして無理はしない人なのに中出しをせがんだ…
私は、出してっ出してっ!と自分からもせがんで、ふたりともそのやり取りに興奮し同時に絶頂を迎えた…

あれが生涯最高セックス。





421
削除依頼
2021/04/25 15:34:18 (6ZQz2U/s)
僕は休暇を取って僕が生まれ育った山深くの町に帰省し、ある女性のもとへ向かい一緒に森の中の神社に入り服を脱ぎお互い全裸になってそばにある滝つぼの中で身を清めキスを交わして抱き合い凍えた肉体を
肌の温もりで温めあった。
そしてじんじゃの拝殿に布団を敷いて僕と彼女はご神体に性の交わりを奉納した。
高山久美子60歳と僕正治30歳の母と息子の近親相姦のような歳の離れた男女のSEX明け方まで繰り返した。僕の肉棒と還暦女の熟れた膣肉が締め付けず緩めすぎず絶妙な絡みで子宮を突きまくる。
バスト90センチの巨乳は垂れてしまったがその垂れ具合がエロさを増して勃起度が上がり乳房の谷間に顔を埋め両手で揉みまわしながらしゃぶり愛撫をする。

422
2021/04/25 11:10:33 (sn4eAgeJ)
高校卒業してすぐ、処女だけどエッチなことに興味があった私は掲示板でお触り相手を募集してました。
ネットカフェの本棚でさりげなく胸お尻を触られたり、個室で下着をとって乳首を舐められたりしました。
基本的に1回会って良かった人とはその後も継続して会っていましたが、相手が地方転勤になったので新しい人を探しました。

今までは10歳くらい上の人と会ってたのですが、その人は6歳くらい上の人でした。話があう人でそのままネットカフェの個室に入りました。
薄暗い部屋の中で、最初は後ろから服の上から触り始め、脱がされていきました。
パンツ1枚の姿になって、男性は私の胸を揉みながら乳首を念入りに舐めたり吸ったりして、下はもう濡れてしまいました。
男性は下着が濡れたのに気づくと、股の部分をずらして指を入れ始めました。まだ指を入れたことがなかったので怖いと言いましたが、すごく濡れていたので指はスルスルと入ってしまいました。
30分くらい、胸の愛撫と同時におまんこを解されて指は2本になっていました。くちゅくちゅ上下に激しく指を動かされて、おもらししたみたいに濡れてしまいました。
男性は太ももに垂れたおもらしのようなものを舐め取り、もっと気持ちいいことを教えてあげるといい、私を壁の前に膝立ちにさせました。

男性は私の後ろに同じく膝立ちになり、私の足の間に固くなったおちんちんを挟みました。
男性の指示にしたがって足を閉じると、男性は私の腰を持ちながらおちんちんを前後に動かして太ももで擦り始めました。
たまにおちんちんが膣のあたりに当たりましたが、パンツを履いていたので入りませんでした。でも次第に男性が下から突き上げる動きを増やしてきて、パンツ越しに膣に当ててきました。
私がその刺激に戸惑っていると、男性は「下も脱ごうか」とパンツを下ろそうとしてきました。
さすがにそれはダメだと思い、「大丈夫です」と言うと、男性は指でパンツの股の部分をずらして、先っぽを膣にグリグリ押し付けてきました。
直接先っぽが当たると、今までにない刺激で思わず声を出してしまいました。

でも、さすがに危なくて足を閉じようとすると、男性は後ろから胸の愛撫を再開し、より濡れた膣口に滑るようにおちんちんを当ててきました。
「先っぽだけ入れてみようよ。ほんとに気持ちいいから」「ダメです…妊娠しちゃいます…」「中には出さないから大丈夫だよ?あ、ゴム付けたら大丈夫だから。ね、やってみようよ」
男性に押し切られるまま、ゴムをつけたおちんちんが後ろから押し付けられました。
まだ少し抵抗していると、男性に膝立ちの足を開かれ両手で腰を下ろされました。
入口に少し、入ったのがわかりました。男性は下から突き上げるようにじわじわとおちんちんを擦り入れてきました。

「これ、先っぽですか?」と聞くと、男性はそうだよ。と言いました。当時はよくわからなかったのですが、真ん中くらいまで入っていたと思います。
初めての挿入でしたが、指で慣らされたので、しっかりおちんちんの気持ちよさを理解出来てしまいました。
おちんちんが動く度に無意識に中で締め付けて、男性に胸を愛撫されるとぎゅうっと締め付けてるのが自分でもわかりました。

「すごく気持ちいいよ。最後までしていい?」と言われて、どうしようか答えかねていると、男性は奥までおちんちんを入れました。
その後は男性の腕力のまま、四つん這いでおしりを突き出したポーズになり、激しく突かれました。
そこからは記憶があまりないですが、途中おまんこが痙攣したり、その後男性が果てるまで2回ほどしたのを覚えています。

その後男性とは2年ほどそういった関係が続きましたが、今はもう会っていません。

423
2021/04/23 21:16:39 (GLnNXtwa)
田舎の山奥に住んでいた私は、おじいちゃんとお母さんと暮らしていました。毎日することもなく、兄が就職で出て行ったのでゲ-ムで遊ぶ毎日、そして家には昔の風呂しか無く、村の専用の温泉があって毎日おじいちゃんと通う日々。

4年生ごろから胸も徐々に大きくなり始め、5年のころには学校では巨乳って言われるくらいありました。温泉では仕切りも無く混浴みたいな感じでした。



 そして、6年生になる前の春休みにいつも通りに入ってたら、たまにくる村の写真館のおじさんが話しかけてきました。

「わかなちゃん、おじさん若い子モデルに写真を撮りたいからモデルになってくれない?ゲーム好きなんだったらプレゼントするよ、バイト代。」

私もすることもないし、土曜日にって約束しました。



 そして、土曜日朝9時くらいに山奥の空家みたいなところに連れて行かれました。そこは、最近おじさんが改装して、借家として貸し出そうかとしてたところで、中は意外ときれいで、お風呂もありました。

そして、ソファーにすわって写真を撮っていたら、衣装チェンジということで、制服や、体操服に昔のブルマや、スクール水着で写真を撮りました。

撮られていくと気持ちよくなってきて、スターになった気分でした。



 そして、おじさんがこれ着てみてって出したのが、とても小さなビキニ。私にはとても小さくほとんどおっぱいも隠れてなくて、下も毛はまだ生えてなかったんですが、ほとんど着てないのと同じくらいです。

そのビキニで写真を撮っていたら、手ブラってわかる?って説明してくれましたが、手ブラは恥ずかしいながらやってみたら、だんだんおじさんも興奮してきて、最後はすべて脱いで、ヌード撮影でした。

おじさんも、乳首は立ってた方がきれいだからといって乳首を触ってきました。



 そのうちに、おじさんも服を脱ぎだしてもう密着するくらいな状態です。わかなちゃん、おじさん我慢できないから、ちんちん触ってくれない?と言って、私の前にちんちんを出してきました。

ちょっと触ると、おじさんのちんちんは固くて熱いんです。

おじさんは「こうやってシゴいてみて。」

その次は、「ちょっと先っぽ舐めて?」



 えっ!と思いましたが私もなんか変な感じになってて、ペロッと舐めてみました。

おじさんは「アウッ!」と声を出して、いきなり白いものが私の口の周りに発射!

おじさんは「ごめんごめん、小学生にフェラしてもらうの初めてだったから興奮してイッちゃった。」



 ティッシュで顔を拭いたら、いきなりおっぱいを舐め始めて、「わかなちゃんおじさん我慢できないからいいでしょ?」と、キスしたり、おっぱいを揉まれたり舐められたり、そしておマンコを指で触られたら気持ちよすぎて、声にならない声を出していました。

そして、おマンコをおじさんは美味しそうに舐め始めて、たぶん2,3分くらいだったと思いますが、10分以上舐められていた感じです。



 おじさんは、わかなちゃんもう一度フェラしてといい、今度は咥えてみてと言ってきました。

あまりやり方もわからず竿を横のほうから先っぽのほうを舐めて、玉も口に含んだり舐めたり、今度はパクッと咥えてみました。

そしたら、おじさんはまた発射!



 白くどろっとしたのを、飲んでみて飲んでくれたらおじさんうれしいなと言われたので飲んでみましたが、微妙にほんのり雑みのある甘さでのどにひっかかってる感じで、その日はご飯が食べられないくらいな感じになりました。

そこからは、おじさんのちんちんを少し舐めたりしてたらすぐに元気になり、「わかなちゃんのおマンコにいれてもいい?」

えっ!となって、おじさんはちんちんを私のおマンコに入れようとし始めました。



 ちょっと入れたときに、身体中がぴくんとなって、そこからくっついてた肌と肌をはがす感じで激痛が走りました。メリメリ剥がす感じで、そしておじさんは奥まで入れたと思います。

私は痛くて、早く抜いてと思い、痛いと泣いていましたが、おじさんは「きつい、奥まで入ったと思うけど、やっぱりきついね」とうれしそうに言っていました。

たぶん、5回くらい腰を動かして、入れたまま発射!私はおじさんの背中の肉をギュウッとしていました。



 そして次はバックの体制になってしようとしていましたが、あまりにも痛くて無理といいかんべんしてもらいました。

でもおじさんは、じゃぁフェラしてと言い、私はまたフェラしました。

発射されると気持ち悪いんですが、ちょっとだけフェラが好きになったかも思いました。

おじさんからは、「スプラトゥーン」を買ってもらいました。



 後日談としては、おじさんはカメラ撮影だけじゃなく、動画も録っていたらしくDVDをもらいました。

「わかなちゃんの初体験をDVD録ったよ。」

おじさんに売るんですか?と聞くと、売らないよ、おじさんの楽しみだよ。

引き出しの奥には、まだ見てないDVDがあります・・・。

424
2021/04/22 19:05:25 (LDBJGKfQ)
父が亡くなって2年、弟一家が実家に入ることになったので、昔、私が使っていた部屋の押入れを整理してた。
そしたら、古い封書が出てきた。
これ・・・宛名を見て思い出したけど、別れた初めての彼氏宛てで、出せなかった手紙だった。
もう、23年も昔のことだよ・・・

高校を出た後、専門学校に行くために上京して、バイト先で出会った2歳年上の大学生だった彼。
私が初めて体を許した人。
裸を見せてもいいと思った人。
アソコを見せてもいいと思った人。
アソコにオチンチンを入れられてもいいと思った人。
私にとって、一生に一度の初体験の相手だった人。
彼だけが知っている処女だった私のアソコ。
処女膜を突き破られたとき、痛かったけど、好きな人に初めてをあげられた感動を思い出す。
処女喪失の瞬間の私の表情、反応、彼だけしか知らない。
初体験のときのセックスは、彼と私だけが共有する思い出。

彼とのセックスで、私はセックスが気持ちいいものだと知らされていった。
彼を求めているのか、快感を求めているのか、わからなくなっていった。
若い女の子がふぁだかで股を開いて、アソコを広げられたり覗かれたり舐められたりするなんて、すごく恥ずかしいことなのに、それが快感い繋がっていくことが恥ずかし差に拍車をかけた。
そんな彼は大学を、私は専門学校を卒業するときに別れた。
彼は東京にとどまったけど、私は地元に就職する約束で上京させてもらったから、帰郷した。
彼のことが好きだったけど、当時の新幹線で2時間の距離、遠距離は諦めた。

あの頃、携帯にはまだメール機能が無かった。
機種によってはあったのかもしれないけど、私のにも彼のにも無かった。
彼と最後のお別れセックスして、帰郷して、彼を忘れられなくて書いた手紙だった。
でも、出せなかった・・・
もしあの頃、携帯にメール機能があったら、別れた後も連絡取り合ってたと思う。
声聞いたら泣いちゃいそうで、電話は無理だった。
そういう意味ではメールは手軽な連絡ツールだと思う。
今のラインはもっと手軽だね。

切手まで貼ってある手紙・・・
二十歳の私がどんなこと書いてたのか、見てみたいけど止めておいた。
昔の彼は彼、遠い思い出。
今は、大切な夫と子供たちが私の宝物。
だから、思い出の封は開けないで、そっとシュレッダーに挿し込んだ。
ウィーン・・・私の青春の思い出がひとつ、消えていった。
彼、どこで何してるだろう。
顔もおぼろげになっちゃったけど、元気でいるといいな。
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