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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2020/12/26 14:14:11 (Q3jn/kYA)
夏休みに久しぶりに郷里に帰省して学生時代に通った田舎道を散策した。
森深くに続く田舎道の先に滝壺がありそこから清流が流れている。
学生時代はよく裸になって水遊びをしたものだ。それとは別に深い思い出があり僕はそこへ行くことにした。
横道から夏の白いブラウスの制服を着た女子高生に出くわした。
胸の膨らみがすごい、巨乳だ!気が付いたら勃起してズボンの股間が膨らんでいた。彼女も僕の股間の膨らみに気づき目を丸くして凝視して僕とその女子高生は見つめあった。
波子さん!一人の女の顔が浮かんだ。もしかしてこの少女は・・・・
その女子高生は足早に滝壺の方へ歩く、僕もそのあとをついていきながら歩く。
時々僕の方を振り返りながら乳を揺らして歩いていく。僕は彼女に導かれるがごとくついていく。
この光景は初めてではない、16歳の時にこの道である女を同じようにつけて行っていた。
滝壺についたとき彼女は僕に向き直りブラウスのボタンを外し服を脱ぎ始めた。無意識に僕も服を脱ぎ始めてパンツまで脱いで勃起状態の肉棒を突き上げた。
白のブラジャーを外しパンティーを脱ぎおろすと膣から愛液が垂れ落ちていた。僕の肉棒の尿道口からも愛液が落ちてきた。
発育途中ながらB88Dカップの豊満な乳房の乳輪の大きさや色の濃淡、膣を覆う陰部の陰毛の生え具合があの女とそっくりだった。
波子さん・・・波子おばさん・・・・君は波子おばさんのお孫さん!思わず叫んでしまった。

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2020/12/06 20:58:28 (Jpu.FC0T)
先週、副担任のナオト先生に処女をあげました。
先生の家に行き、宿題教わった後に告ったら、先生も好きだって。嬉しくて抱きついたらそのまま寝かされて私の全てを見られちゃった。その時は幸せでいっぱいだったけど、学校でナオトの事好きって言ったら、他の子もナオトとエッチしたって。
誤魔化して自分の事は言わなかったけど、ショックでナオトからのLINE無視してます
417

投稿者:無名23歳
削除依頼
2020/12/05 08:42:29 (QdG.Civ3)
オナニーを覚えた12歳の時、9歳だった妹を親に内緒で勉強を教えると言って部屋で裸にして性的行為をしていました。事の発端は親のセックスを妹と見てしまった事で何も知らない妹を騙して行為に挑んだ。親がやっているからと裸にしてオナニーも知っていながら知らないふりをして触らせて射精した。出してしまうとすぐに冷めてしまう、しかし時間が経てば妹のワレメを見たいオナニーは妹の手でやりたいと学校から帰ると部屋で裸にしていた。妹も当たり前のように股を開いて舐めさせてくれた。舐め方など知らず適当に舐める日々、衛生等お構いなしにお互い舐めていた時に妹は「ここがいい」とクリを触り始めた、指でぐりぐり擦る妹、はぁはぁと息を漏らしていた。触ると時より見えるピンクの粒のような物があったので皮を捲り舐めると妹は腰を動かして「ダメダメ、くはぁ」と悶え始めた、それを見てチンポを擦って射精した、しかし今回は冷めることなく妹のオナニーを鑑賞していた。そんな夏休みにとうとうセックスをした、正直怖かった、割れ目が避けると思った、妹が痛がるのでクリを触り気持ちがそっちへ行っている間に突っ込んだ。着つくて押しだそうとしている感じだったが中はそうでもなかった、温かくニュルニュルしてすぐにイってしまった、血が滲んだ精子がドロッと出てきて自分がビビってしまった。妹は何が何だかわからず、ただ体中が熱いのと下腹部が変な感じだったようです。血の滲んだ割れ目が怖くて性的行為は一旦止めてしまった、夏休みでよかった、妹は外股で歩いていたからだ、何か物が挟んでいるみたいだったようです。何もなかったかのように過ごす日々,しかしセックスの感触と妹のオナニー姿をまた見たいと妹を呼んだ、血が出ていたので調べると言って足を広げて割れ目を見ていた、そこでまた妹を騙して自分も痛かったとチンポが何もないか調べてほしいとお互い触りあった。久々の妹の手も感触に興奮して割れ目を舐めた。妹も同じようだった手でしごき舐めてくれた。そして自然とセックスに突入し今度は痛がることも無く事は済んだ。それからは病気の様にセックスをしていた、。
418
2020/11/23 17:24:04 (qpFU1NcM)
初めてアソコにモノを入れたのは母の隠し持っていたディルドでした。

ちょうど、中1になって、からだの変化と同調するかのように性欲が増しまくりになって、どうにも高ぶりを抑えきれずにこっそり拝借して入れた。

なかなか入らず、じれったくなって勢いよく腰を落としたらすっぽり収まったけど、かなり痛くて途中で断念…

念入りに洗いながら虚しくなったけど、すぐまた何日かして試したくなりふ再びトライ!

痛みは和らいでたけど、あんまり気持ちよくはなくて、やめようやめようと思いながらも腰を振り続けてるうちに、どんどんよくなってきて、固定式だったから自由に腰を動かせるのがよかったのか、グネグネ掻き回してるうちに絶頂!
オナニーでは得られない刺激だった…

元々角オナは毎日するぐらい性欲が強かったから、これはやめられず、いつもチャンスを狙ってはしまくる日々…
母は仕事で留守勝ちでも、三つ下の妹がいたから、なかなか思うようにできず、フラストレーションはたまる一方だった。

あれでイケるようになると、あの造形も美しく感じるから不思議で、たとえわずかな時間でもしゃぶったりして、完全に変態娘と化してました。

そんな中、母が若い男性の友達を連れてくるようになって、いちおう職場のバイトの子として紹介されたけど、たぶんセックスのパートナーなんだろうと察してました。

まだ若いくせにマザコン?
とか、思いながらも、その彼の裸やオチンチンを想像しまくり、オナニーもさらに拍車がかかる。

正直、犯されてもいいと思ってたんで、母が留守の時に母から頼まれたお弁当を届けにくることがあったりして、そういう時は露出の高い服などで挑発してました。

ちゃっかり胸や足はみるくせに押し倒されはしなかったけど、私ぐらいの年齢の女にも興味がないわけではないようだった。

何かにつけてうちに出入りするようになり、母も拘束時間が長い仕事だけに重宝に使ってて、遅く帰宅する時は、母が戻るまでいたりすることもあり、私は彼との初体験のことばかり考えるようになってました。
もうディルドより、生のオチンチンが欲しくて欲しくてたまらなかった。彼が居間にいて、妹と話してる時に部屋でオナニーはざらでした。

そういう時に限って素っ裸になってしたり…

ひとりテンションあがりまくり!

入浴するのも彼がいる時にして、妹の姿が見えないと、サッとバスタオルだけで居間を通ったりもした。(当然、そのままベッドで裸のままオナニー)

そんなプチ色仕掛?みたいなことをしてる間に、妹に先を越されました…

私の帰宅が6時ぐらいの予定が、早まって4時ぐらいになったことがあって、家に帰ると、彼と妹がお風呂場にいて、妹が彼にフェラチオしてました。


やられたあ~!

それが最初の感想…

でも、すぐに覗きモードになって、しゃがみこんでドアの隙間から観察。
当然指はパンツに入れた。

シャワーなどは使ってないので、折り畳み式の浴室の扉は開いたまま。
ちょうどいい具合に中が見られる。

きょりにして3~4メートルだから、彼のオチンチンもよく見えた。

大きい…

勃起したのを初めて見たせいもあるが、舐めてる妹の顔と比較してもやっぱり大きい。

少しカーブがかかってるんだなあ、とか感心した。ちょうど横からのいいアングルだったが、すぐに寝転んで69の態勢になった。

いいいっ!
してみたいっ!

彼のお尻がこっち向きで、玉までよく見える。

妹が長い棒をめいいっぱい頬張り、手は根元をシコシコ…

ああんいつから舐めてるの?
今日が初めてとはとても思えなかった…

うらやましいっ!

私も生のチンコしゃぶりたいっ!

もう我を忘れて見いってると、お兄さんがイクッといい、今度は上に乗った。

妹も舐めてるから、くぐもったうめき声をあげながらいっそう激しくチュパチュパする。

お兄さんはアナルまで丸見えのお尻をやらしくくねらせながら、何度も出ると叫びながら、妹の口の中に出したようだった。

妹は少しむせたようだが、出たのを出さなかったから、いつも飲んでるんだろう。

お兄さんは向きを変えると、妹をすっぽり抱きしめ、可愛かったよ…
とゆっくり熱烈にキスを…


妹もおもいっきり甘えた声で愛の言葉をねだる。


愛してる。と、お兄さん。
結婚して。と、妹。
うんしよう。毎日愛し合おう。

きいてる方が恥ずかしくなるセリフを連発。

でも、それぐらいのテンションでしてるんだなあ、いつもふたりは…

私はとりあえずそこで部屋に戻った。

もうディルドでもなんでも入れなきゆ気がすまない状況で、母の部屋から調達してきたディルドをいきなり挿入し、狂ったようにオナニーした。

もう脅迫してでもなんでもお兄さんとセックスするつもりだった。

妹はまだ入れれないでしょ?
私ならいいよ!
好きなだけぶちこんで!
妹と結婚していいから奴隷にして!
あ~入れて入れて入れて!

もう何度も達していた。

それで、やっと一息つこうかと思った時、人の気配に気づいた。

腰にタオルを巻いたお兄さんが見ていた…



すべて見られてた…

お兄さんはひとこと、妹ももう出てくるから…

そう教えてくれて、戸を閉めた。

ハイッと条件反射で返事をしてしまいました…

419
2020/11/14 18:53:02 (DRof1O/J)
妻は私にとって3人目の女性です。
美人でスタイルも良く、気立ても良くて家事育児もそつなくこなすし、何ら不満はありません。
セックスの相性もいいし、男の性を理解して、生理の時も手で抜いてくれます。
そんな妻がいながら、私はいつまでも忘れられない元カノがいます。
それは、私の初体験の相手で、東京で大学の4年間を共に過ごした、思い出深い裕美という女性です。

裕美と私は、住んだアパートが近所で、上京してから大学が始まるまでの間、コンビニやスーパーでよく顔を合わせていました。
小柄の裕美は細面の丸顔で、前歯が可愛らしくて、ちょっとあるそばかすが純朴そうな、いかにも地方から出てきた感のある女の子でした。
大学が始まって、キャンパス内で顔を合わせて、「あら・・・」となり、「どこに住んでるの?」から連絡先を交換して、親しくなっていきました。

あの頃、親元から離れた不安と、それとは真逆のワクワク感が入り混じっていました。
私と裕美は、恋に恋するというか、異性に興味津々というか、お互いに異性の部屋を覗いてみたいのと、異性と二人きりになってみたい衝動に駆られていたように思います。
「どんな所に住んでるの?」
「ウチ来る?」
お互いの部屋を逝ったりきたり、インスタントじゃなくてレギュラーコーヒー出してみたり、そして、まだ未成年なのに、お酒を飲んでみたりしました。
異性に対する興味は、私は裕美に、裕美は私に対する興味へと変わりました。

ゴールデンウィークの長い休みを共に過ごしているうち、お酒のせいもありましたが、私は裕美に対する恋心と思いの丈を裕美にぶつけました。
裕美も同じ気持ちでいてくれて、初めて、キスをしました。
忘れもしません、2002年5月1日、テレビではメーデーのニュースをやっていました。
キスをしたまま裕美を押し倒し、抱きついて体を触ると、
「待って・・・好きだけど、いつか結ばれたいと思うけど、私初めてだし、今は・・・」
「お、俺も初めてなんだ。そうだ・・・コンドーム買わないとダメだよね。」
この夜は、裕美の匂いを思い切り嗅いでしまい、勃起が治まらない辛い夜になりました。

翌日、裕美と赤面しながらコンドームを買いに行って、私の部屋で初セックスに挑みました。
お風呂に入り、裸で向き会いました。
裕美の裸はやや細身でしたが、胸とお尻はそこそこあって、コンパクトながらそそられました。
私の陰茎は既にビクビク脈打っており、裕美はそれをみて目を張って、
「そ、そんなに大きくなるの?ねえ、触ってもいい?」
というので立膝で腰を突き出すと、裕美が亀頭を摘まみ、そして次第に根元へ向かって摘まんでいきました。

「裕美のも見せてよ・・・」
仰向けになって恥ずかしそうに脚を開くと、淫裂が割れ、ピンクの溝ができました。
「舐めてもいいかな。クンニリングス・・・」
と言って、舌先で淫裂をわり広げるように舐めると、舌先が陰核に触れ、
「あっ・・・ふう・・・」
と級に訪れた快感に戸惑うような藩王をしたので、私が陰核を集中的に舐めると、
「あっ、ああっ、あ、あ、あ、あぁ~~・・・こ、声が出ちゃう・・・」
と恥ずかしそうに両手で顔を覆いました。

裕美は、
「フェラチオ、してあげるね。」
と言って舐め始めましたが、カリに歯が当たってちょっと痛かったです。
出血に備え、バスタオルを二つ折りにして、裕美の腰下に敷きました。
コンドームを被せて、裕美のヌルヌルの膣口に亀頭を当て、腰を突き出すもズルっと外れて入らずを数回繰り返し、手で陰茎を持ちながら腰を上下に揺さぶるようにしてみました。
グリッッという感覚で処女膜を突破し、根元まで入りました。
「んあっ・・・んん・・・」
「裕美、痛いか?」
「大丈夫・・・はあはあ・・・私たち、結ばれたね・・・」
「うん。一つに繋がってるよ。」

暫く抱き合ってキスをしていました。
誰に教わったわけでもないのに、舌を絡め合って、濃厚なキスを交わしました。
温かい裕美の膣内、目の前の有美の裸、興奮しながらゆっくりと腰を動かしました。
あまりの快感に、コンドーム越しでなかったら、あっけなく射精したと思います。
記憶では、3分くらいで射精したように思います。
私と裕美は、処女と童貞で結ばれた喜びをかみしめていました。

その後、裕美とは頻繁に交わりましたが、3回目くらいまでは少ないけど血が出ました。
裕美がクンニだけじゃなく、膣内でも感じるようになったのは、夏休みが始まる少し前でした。
次第にセックスに慣れて、ベッドをギシギシ軋ませるようになると、正常位以外の体位も試すようになりました。
夏休みなどで帰省したあと大学へ戻ると、一日中セックスしていました。
食事もインスタントラーメンと野菜ジュースで済ませ、ずっと裸で過ごしました。
私の陰茎が復活すると、ベッドを軋ませました。
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