処女、童貞喪失体験告白

痛くてできません。
細いおもちゃとかは、すごくいいのに。
もしかしたら、アレが細い男性の方いらっしゃいます？
オラオラ系ではなくて、私のペースでやらせていただけるなんて、都合が良すぎ？

僕の生まれ育った町では性にまつわる風習がいくつかある。
思春期を迎えた少年に盛りのついた年増の女が半ば強引に人気のないところに連れ込んで穢れの知らない肉棒を己の膣の中に入れ込んで少年の精液を子宮のなかに射精させて童貞を奪ってしまう、少年はそれを拒否することは許されず自分の母と同世代の女の垂れ乳を揉みしゃぶりそして年増女の子宮に自分の精液を注ぎ込まなくてはならない。
僕の童貞もその風習で近所のおばさんに捧げることになった。
それは僕が16歳の高校生だった、相手の年増は亭主をなくした後家の美幸当時４４歳だった。
その寂しさからか僕を家に呼び一緒に過ごすことが多かった。
仲の良かった母が亭主を亡くして憔悴している美幸を心配してしばらく僕をそばにいさせたのが始まりだった。

中学１年の委員会活で１学年上の矢田先輩と一緒になった。
物静かだけど笑顔が素敵な憧れのお姉さん的存在だった。
翌年２人とも同じ委員で委員会では良く会話する様になって
先輩後輩の関係からちょっと進んだ感じ。でも校外で会うことはなかった。
矢田先輩が高校入試に合格した翌日、映画のチケット２枚をプレゼントした。
「彼氏と行ってください。」　「彼氏いないんだけど嫌味？」
そんな会話の中で「じゃ俺が一緒に行きます」と告げると翌週一緒に見に行った。
初めて見る私服姿、映画帰りにマックで向き合って話していると
周りはデート中のカップルばかりで「俺たちも恋人同士に見えるかな」と
勝手に気分が高揚してしまった。
帰り道に「来年高校合格したら私がお祝いするね」と笑顔で言われた。
受験で困ったら電話していい、と言われて付かず離れずで連絡を取っていた。
本命高校の受験前に電話が有って「バレンタインデーは合格のあとね」と言われて
舞い上がってしまった。
　そして本命高校に合格した。先輩にでんわすると喜んでくれて
一緒に遊園地に行くことにした。いくつかアトラクションに乗って
お化け屋敷に行ったときに、矢田先輩がキャーキャー言って俺の腕に抱き着いてきた。
初めて触れた矢田先輩の胸の柔らかさを左手の腕に感じ、髪の香りｇ
興奮してしまった。お化け屋敷からでて自然に手を繋いだ。矢田先輩も握ってくれて
その後は殆どつなぎっぱなしだった。
午後３時ころになり観覧車へ。２人きりになってやっと告白タイムと思った。
「あの、バレンタインなんですけどおねだりしていいですか？」
「なに？」可愛く首をかしげた。
「あの、彼女になってもらえませんか？」
矢田先輩は黙って辺りを見回した。俺にとって長い時間が過ぎた。
まもなく頂上と言う頃になって隣に移動した。頂上で頬にキス。
「やっと言ったか。彼女になってあげる」あまりにもの事にちょっと茫然する俺。
再び向かい合わせに座り「なに？　キス初めて？」とからかうように言った。

すみません、簡単なエピローグのはずが長くなってしまいました。
続きはレスに書く予定です。よろしければお付き合いください。

今から25年程前のことです。
休日出勤し仕事終わり頃に気になる子から連絡が入り、お誘いして
急いで仕事を終わらせ待ち合わせ場所に迎えに行きました。
ただ家が近いだけなので遠回りをして帰るだけのつもりでしたが、
夕日の沈む海を見ていたらいい雰囲気になり、思わず車の中で抱き
しめてしまい場所を変える旨話したら了解してくれたので、速攻で
帰り道にあるホテルに連れ込んでしまいました。
お風呂を別々に入りベッドで待っていたら、Ｈ巻きのバスタオル姿で
横に入ってきたのでベロチュウのキスをした所、経験が浅いのか歯が
あたりバスタオル引ん槌くと手で顔を覆い「初めてなので面白くないよ。」
と２８歳にもなっているのに信じられない言葉を発し恥ずかしそうにして
いました。（若い頃に無理やり丸め込んでやった学生の子が処女でしたが、
生で中だしを何回かして捨ててしまったのを思い出しました。）
この言葉を信じられませんでしたが、胸を触るとくすぐったがり
おマンコは緊張して濡れず、諦めてクンニをして少し濡らし
今回はゴムを付けて挿入しようとしましたが、緊張しているのと
濡れていないので中々入りません。ガチガチに緊張している子に力を
抜くように言って、正常位で体重をかけると少しずつ入って行き
声こそ出しませんが顔が苦痛で歪んでいました。
プチっと音がしたように感じた瞬間に根本まで入り、痛そうな顔が
消え安堵の顔に変わったので「入ったよ」と言うとはにかんで
いました。入口付近がものすごくきつく締め付けられ気持ち良い
がピストンしながら色々な話をしていたので集中できず、思わず
ゴムを外してしまおうと考えましたが集中してやっとこ出しました。
彼女は後処理をどうすれば良いかわからないので、テッシュを渡して
処理させたところ慌ててバスタオルを風呂場に持っていき洗ってきま
した。この後少し付き合いましたがやらしてもらえず、結婚して
退社してしまったので連絡も取っておらず中田し出来なかったのが
残念です。

私は少しおかしいのだろか。娘が二人いるが両方とも高校か短大時代に処女を無くしたみたいだ。私がそれを知ったのは、タバコを切らしてしまって、外は雨だったので買いに行くのが面倒だった時、高校3年の娘が2階のベランダでタバコを吸っているのを妻に見られて怒られたのを思い出し、娘の部屋に入り机の引出しの中を捜したとき、タバコではなく封があいて