処女、童貞喪失体験告白

初めてできた彼女の美晴(ＪＤ1.18歳、女子高卒、初彼氏、処女)
お互いに経験はないが半年の付き合いもあり、クリスマスには、、、と期待していた。
しかし、おれはあほなので、イブにバイトを入れられてしまい断れなかった。
なのでクリスマスイブは夕方からデートの約束をしていたが、バイトが忙しく残業になりかなり遅刻することに、、、しかも連絡がギリギリになってしてしまった。
美晴はすでに待ち合わせ場所近くにいて、困らせてしまった。(奥手な美晴がおらのためにサンタコスできていたとはおもいもしなかった。)
その後に、悪いと思いながらもバイトを２時間ほど残業した。
そのころ、美晴は人の良さそうなおじさんに撮影モデルのバイトを探していると声をかけられていた。少しだけ不審に思うも、女子校育ちで世間知らずなので、五千円とバイト代と時間は美晴にあわせるのいうことにも惹かれすこしだけならと近くにある撮影スタジオ(相手の自宅)までついていってしまった。
最初は普通にかわいらしい洋服の撮影をされ、その後も通販の仕事の撮影だと制服、アリスのコスプレに着替えて撮影されていた。そして、休憩時に催淫剤の混ざったドリンクを飲まされたみたいだった。その後スク水、別の制服にと次々と着替えて撮影が続くも、なぜか熱くて火照る美晴。最後にと自前のサンタコス
その時にちょうどバイトが終わり美晴に電話がし、ごめん、バイトがおわったからすぐにいくと伝える。うん、美晴も、すぐにむか、、、うっ、、、
その時におっさんがビデオ撮影しながらも、制服のスカートをまくり、パンティをズラして生ハメで処女喪失。
痛ーーたいっ！！と叫ぶ美晴。おれはは、？？？となるも急に電話を切られた。
どうしたのかと心配になり何度も電話しながらも待ち合わせ場所に向かうも連絡もつかないし、待ち合わせ場所にもいなかった。
そのころ、生ハメされ、そのまま激しくピストンを続けられ、痛いだけから、少し感じてきてしまう美晴。おっさんのチンポはかなり太かったみたいだが、薬のせいか徐々にやらしい声で泣く美晴。
おっさんは、美晴の奥底で中出ししていた。
いつの間に出したのか、美晴の学生証とともに結合した写真と、チンポを抜いたあとに血と精液があふれるマンコの写真とをおさめられる。
待ち合わせ場所についてから何時間もたった気がする頃(実際は着いてから30分程度)に
美晴からテレビ電話がかかってきた。
最初はまっくらにしかうつっていなかったが、美晴をよぶと、ごめんなさいと泣きながら言っていた、、、どうした？？なにがあった？？と聞くと急に明るくなりなぜか制服を着て教室の机にグタっとしている美晴がうつっていた。
その後に、美晴はイヤっといっていたが抵抗もせずスカートをまくられ、かわいいピンクのパンティを脱がされていた。初めて美晴のマンコを見たがAVでみた事後の女優のマンコのようにだらしなく口を開き、そこからはいちごミルクのように赤と白の液が溢れ出していた。
状況を察知したが、声がだせなかった、、、
その間にも、腹の出たおっさんは美晴のダンスで鍛えた細くもキレイな太腿に自分のチンポをこすっていた、、、皮はかぶっていたものの、粗末で短小なおれのものとはちがう、とても立派なチンポだった。しかも太腿で擦ることでさらに大きくなり、どこかの男優のような大きさに見えた。
こんなおっさんに大事にしてきた処女を奪われた絶望と彼氏に見られた絶望の美晴だったが、太腿をこすられ、クリを擦られるだけで
身体が敏感に反応する美晴。絶句で涙は出るが何も声が出ないおれとテレビ電話をしながらのおっさんとの２回戦。もちろんゴムなど着けずに生ハメされていて、犬のような激しい腰振りの後、美晴が騎乗位にさせられ、下から突き上げられていた。途中から自分でも腰を降っているように見えた。そのまま美晴は初イキしたのか、ぐったりとしていたがおっさんはおかまいなしに腰を振り続けていた。
おれはただただ絶望して、画面をぼーっとみていたが。美晴は、自暴自棄も快楽に負けて堕ちていき、おっさんに何度もイク手前でやめられ、最後には自分で騎乗位になり、釘打ちのように腰をピストンしてうちつけてそのまま何度もイキ狂いしていた。
おれは絶望して、ぼーっとみているしかできなかった。そのままどーやって帰ったのかもわからないが、気がついたら、年があけて10日ほどたっていた、携帯にはバイト先と親から鬼ほど電話が。
バイトは無断欠勤でクビになり、親にはすぐに電話したがどこかて死んだのかと心配したとあほほど怒られた。
よくわからないような、夢の世界の話なのか？と散らかった部屋(普段はきれいにしているもら飲食したものが散らかっていた)でぼーっとしていた。
そして、タンスの上の美晴の写真を見て、思い出し、ラインで連絡を取ろうとするも、ラインも電話番号もすべて変えられて連絡は取れなくなっていた。
そして、ラインにテレビ電話の日付の５日あとにごめんね。の文字だけあるのを見つけて、泣き続けた。
それからは、大学もやめ実家に帰り、元気なときは家業の手伝いだけをしていた。
落ち着いてきた数年後のある日夜中に起きてリビングにいくと50を超えた親父がavを見ている感じだった。どんなものを見ているのかきになり、親父が仕事の間にいつもの隠し場所を見てみると、２０枚くらいDVDが入っていた。１０年前くらいのものから最近？のものまである中に、パッケージがかかれていない異質なケースのものを見つけてしまった。そこには、ＮＴＲ処女姦日記１８歳美晴とディスクにはかかれており、絶望した。
そこには俺が消した、美晴のナンパされ撮影会から犯された記憶の記録されたものだった。
あの後、1ヶ月の間おっさんに調教され続け、おっさんをダーリンとよび、笑顔で中出しを受け止め、お掃除フェラまでするような子になっていた。
FBでも探してしまい、あの事件の１年後に結婚し、いまや２０代半ばで３児の母になっていた。
こちらは美晴のＮＴＲＡＶでしかヌケず、お店でもたたない役立たずです。

僕の大学は単科で人数も少なくクラス単位で人付き合いがありました。女子の誕生日に集まってお祝いをすることが結構ありました。僕は呼ばれることはなかったのですがある女の子の時にこいよって誘われました。その子は可愛くなく地味でおとなしい子でした。彼氏もいないしエッチな経験も僕と同じくなかったです。ただ女の子どうしでエッチな意地悪をされてて胸を触られたり大人のおもちゃですでに貫通されていたみたいです。僕は話をする方だったので誘われたのですが、エッチな悪戯をされる目的とは最初は分かりませんでした

私が中学2年の時、彼氏が出来ました。
彼氏は1つ年下で身長138㎝(入学時)、運動が苦手、童顔、内気と弟系がタイプの私にピッタリでした。
付き合ってることは秘密で学校では他人のふりをし、連絡は彼氏がスマホを持ってないので下駄箱に手紙でした。
私は帰宅部でしたが、彼氏は運動部で土日も部活があるのであまりデートはできませんでしたが別れずに付き合い続けました。
私が卒業する時、彼氏に処女を捧げることにしました。
まず私はスカートをめくって淡いピンクのパンツを見せました。(勝負下着です)
「先輩のパンツ久しぶりに見た」
「久しぶり？」
私は初めてだと思ったけど実は彼氏に2回パンツを見られたそうです。
2回とも風でめくれ校門を出たところで白、昇降口で黄色でした。
「あの時見られてたんだ」
彼氏はほとんどの生徒がスカートの下は体操服と知ってましたが、私はスカートが短い(他にもミニスカートの生徒はいますが私は特に短いです)上に生パンの時もあるので私が制服の時は私を目で追ってたみたいです。(結局2回見られてからめくれませんでした)
2回目にパンツを見られた時から1年半ぶりに見たせいかパンツを見せただけで彼氏は勃起してました。
以外にも早く立ったので私はスカートとパンツを脱ぎ彼氏に太腿を撫でてもらって濡れたら挿入と簡単なエッチをしました。
私が高校生になってからは彼氏と数回道ですれ違いましたが話さず(友達といたので)、私が2年になった時私の高校に入学しなかった(私立でお金がかかるからかもしれません)ので関係は自然消滅しました。
もし彼氏が入学してきたら今度はブラや乳首を見せる予定でした。

思春期の頃、同級生の男子が虐められる姿をコッソリ覗くのが堪らなく興奮する時期がありました。
それ以前から自分はsだと自覚していたものの知識が足りず(自分は虐める側に興奮するはず)と思い込んでいたため、自分が虐められている側を見て興奮すると気付いたときは戸惑いました。
(後で思い返せば、単なる勘違いだったと笑えますが)

自分は何で、虐めているあの不良男子にではなく、虐められて泣いているあの男子に興奮してしまうんだろう。。
そんなモヤモヤを抱えながら過ごしていたある時、たまたまその男子と2人になり、私の中の変な衝動が抑えきれずに、気付けば一緒に帰宅する約束をしてしまいました。

柄にもなく相手の趣味や、最近の出来事なんかを聞き、どうしてもこのまま別れたら後悔しそうで、公園に寄り必死に質問を繰り返しながら時間を潰しました。

それでも、趣味も合わず、「虐められても我慢すればいつか何とかなる」という完全受け身な思考も理解できず、何で自分はこんな無駄な時間にドキドキしてるのか、混乱が増すばかりで、次第に空気も淀み出していきました。

ふと、その男子が別れを切り出そうとした時に、自分の中に何か、禍々しい苛立ちのような変な感情が沸き上がり、何となくその時は「あ、私この子を思い通りに操りたいんだ」なんて浅はかながら思ったのでした。

幸い(なのか？笑)その頃には私の身体は、同年代を興奮させる程度には発育しており、咄嗟に抱きついて呼び止めるだけで形勢は簡単に逆転しました。

貴方の虐められる姿を隠れて見ていたことを白状し、何を思ったか、内緒の話をしたい、と彼を強引に自宅に誘い、部屋に誘うなり「実は私の代わりに貴方が標的になっている」等と浅はかな嘘を付き、その頃には私は勝手に興奮し舞い上がり、その場でブラウスとブラを外し、両の乳房を彼に凝視させながら「私の為に耐えて欲しい」等と嘯き、戸惑い硬直する彼の掌を私の乳房に誘いました。
彼の手が私の乳房に当たるや否や、彼が我に返り振りほどいたので、執拗なほどに謝りつつ、そのままの姿で「夏休み最後まで耐えてくれたらその時は本当に…」と囁き、その日は解放しました。

それ以降は、もしかすると彼としてはただ日々の虐めに抗えなかっただけかもしれませんが、私は彼を見るたびに一層の興奮を覚え、彼もまた(後日談によれば)私の影がチラついたようです。

夏休みに入り、彼から「あれって本当？」みたいなLINEが早々に来ていたものの、最終日までスルーし、当日に電話を掛けました。

自宅に呼び、彼の服を剥がしながら、これまでどんな虐めを受けたかを告白させました。

その後、この夏休みに受けた虐めを赤裸々に告白させながら、彼の唇を優しく奪い、彼の淫茎に私の淫唇を(エチ本の見真似で)滑らせ、彼を優しく褒めながら、それら全てを私の為に我慢したかのように唱えさせ、悦に浸りながら何度も何度も(いわゆる素股で)丁寧に彼の淫頭を撫で廻しながら、悶絶する彼の唇に私の乳房を近づけ、覚束ない舌使いで舐める彼に興奮しながら、味わうようにヌップリと呑み込み、何度もユックリ抜き差しました。
あの時の、彼の淫茎を初めて包み込んだ時の、恥じらいと焦りと、抗えない快楽の表情は、未だに過去一の記憶です。

結局、その日が私の初体験でした。
翌日の朝に再び彼を呼び出して、文字通り朝から晩までひたすら及んだ後は、卒業まで一切連絡せず、それもまた私にとっては密かな興奮だったのでした。

それ以降は、どうも本当に被虐体質な男の子でしか興奮出来ないのが私の難点です。笑

もうずいぶん前、私が大学の4年生の時の話です。
私はとても内気で、中学・高校生の時から男子と話したりできなくて、ボーイフレンドと呼べる人はいませんでした。
そんな自分を変えたくて、大学に入ったらもっと積極的に男性にも接しようと思っていましたが、そんなにすぐに変われるわけでもなく。
結局、彼氏どころかボーイフレンドもできないまま大学も３年生の秋になっていました。
周りの友達はみんな彼氏がいて、男性との経験の話なんかをよくしていましたが、私にはよく分からず、あいまいな相づちを打つだけ。
彼氏がいない分、耳年増というか、コミックや小説でを読んで想像を膨らませ、自分でしてしまうことも。
中学生のころから性的なことには興味強く、そのころからオナニーの経験もありましたが、友達の生々しい体験を聞くとその夜は決まってお布団の中で。
ある日、仲のいい友達５人で女子会をした時、いつものようにみんなの体験談に。
初体験はいつで、どうだったかをという話になりました。
驚いたことに私以外全員十代で初体験経験済。私も適当に話を合わせて18歳の時経験したことにしましたが、友達の一人が「二十歳すぎて処女だと彼氏に引かれるよね」
といった言葉がとてもショックで耳に残りました。
私はなんとか処女を卒業しようと考え、通販で大人のおもちゃを買いました。
厳密にいえばおもちゃで経験しても処女卒業とは言えないけど、男性とそういうことになった時、処女と分からないいようにするため。
届いた小包は普通の会社名で送られてきて、宅配便の人に気付かれることもなく、ほっとしました。
ドキドキしながら包みを解くと、男性器をリアルに再現した、おもちゃが二本。
小と中の大きさを買いましたが、小でも思ったよりずっと大きく、こんなものが本当に私の膣に入るのかちょっと不安になりました。
私はいつものようにベットに横になりコミックを読みながら気持ちを高めます。
コミックの男性の動きに合わせて自分で服を脱いでいきます。
パジャマの前のボタンをはずすと、ブラジャーの下に手を潜らせて乳房をもむ私。コミックの中の彼は私の乳首をつまみ、軽くこねるように。
私の乳首が固くなるのを確認して、ブラをはずします。
私は彼が乳首を口に含むのを想像しながら乳首をつまみ、乳房をもみます。
彼の手がパジャマのズボンに。
彼はパジャマとショーツを一気にお尻のほうから抜き取ると、柔らかい恥丘に手を。
「いいの？」と彼が私に。私小さく「うん」と頷くと彼の指が私の割れ目の奥に。とうとう男性に性器を触られる私。
私は自分でクリトリスに触れながら「こんなに硬くなってる」というコミックの中の彼の言葉を重ねている。
ひとしきり、私のクリトリスを捏ねくった彼の指が、私の割れ目をさらに下り膣口を探り当てる。
「すごく濡れてる」彼の言葉に興奮する私。
彼の人差し指と薬指が私の肉襞を開いて、中指が膣に潜っていく。膣に彼の指を根元まで受け入れる。
膣が気持ちいい。ここまではオナニーで経験している。膣のザラザラした前部を彼の指が擦ると快感がこみあげてくる。
私は荒い息の狭間でやっと言う「して、もうして」
彼が私の大腿を割って覆いかぶさる。そして硬くなった男性器を私の広げた肉襞に。
私はそんな想像をしながらローションをつけて用意していた男性器のおもちゃを膣口に押し当てた。
男性器が押し込まれていく。「痛い」「すごく痛い」
小とはいえ指とは比べようもなく太い。亀頭の張り出しも初めての経験。
一旦抜いてまた押し込む。「痛い」「やっぱり痛い」
「彩が上になってやってみる？」彼がやさしく気遣ってくれる。
私はベットから降りて、床に吸盤を押し付けて男性器のおもちゃを立てた。
そして、自分で襞を開き膣口を男性器に押し付け腰を下ろしていく。
痛いけどさっきよりは楽。力も入る。
膣が広がっていくのがわかる。入ってる。私の膣に。
「痛い」「怖い」でも「処女でいいの」「もう少し」「あと少し」
そんな事を頭の中で繰り返しながら、少しづつ、少しづつ私は腰を下げていく。
もう大きい亀頭の部分は膣の中に入ってる。あとは細い竿なのに、どうして？
私は少し腰を上げ息を止めて思いっきり腰を下げた。
「メリッ」といった感覚と鈍い痛み。さっきより深く入ってるみたい。
私がもっと腰を落とすとズリズリと男性器は根本まで入った。
今度はゆっくりと腰を上げる。膣の中に隠れていた男性器のおもちゃが現れる。肌色のおもちゃに赤い血の筋が。
とうとう処女卒業。
それ以来。おもちゃの挿入がオナニーの中心に。
最初は痛いだけだったけど、今はクリより膣の中のほうが気持ちいいです。
もちろん小ではなく中を使ってます。
大も買っちゃおうかな。もう処女卒業と思ってもいいですよね。