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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2021/03/07 14:17:47 (F4QaRIQa)
ある海辺の漁村に海女小屋あり。その中で60過ぎの初老の海女と30過ぎの青年がお互いの肉体を絡めあいながら交尾を重ね男の肉棒を膣肉で咥え垂れ乳ながら大きなメロンのような
豊満な乳房両手で揉み昔から行われている性の神事を神様に奉納している。
白髪の初老の海女は幸代63歳、若い男は僕雅治35歳。
ここは母の故郷で幸代は母の幼馴染、幸代は海女を引退することになり神様に報告するために僕を呼び寄せ奉納儀式である性交渉を夜中から朝方にかけて膣内射精を行いみそぎを済ませた。
僕と幸代の出会いは僕が16歳の高校生のとき、海外赴任していた父に会いに行くため母は僕を幼馴染の幸代に預けた。
ちょうど夏休みの最中で幸代の漁について行ってアワビなどを獲る幸代の姿を眺めていた。
漁の傍ら幸代は僕に泳ぎを教えてくれ潜りができるようになりいつしか幸代と僕の距離が短くなり
401
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2021/03/04 16:14:43 (Bkjuy6gu)
かなり昔にこばやしゆきこって女の処女を頂いた。
痛がり、出血もしたがとりあえず無事に貫通した。
しかし2度目のSEXの時に指が人差し指、中指、薬指、小指、手のひら、もうちょいで親指まで入りそうになるくらいブカブカマンコ。
3度目のSEXでアナルの処女も奪い、同時に8ミリで撮影までさせてくれた。
本人は付き合ってる気でいたみたいが私は遊びだったので迎えに行ってはSEXして帰す。迎えに行ってはSEXして帰す。で全然遊びにも行かなかった。その後は自然消滅したが手紙が来た。「絶対に許さない!」って。
でもゆきこの友人なおみ あきこ まき 4人頂いた。その中のなおみは処女だった。仲の良い友人の処女喪失相手が同じ(笑)
402

駅前ソープで

投稿者:でこっぱち ◆pxASlTGSzs
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2021/02/28 12:12:23 (GyMYBFvE)
駄文失礼
随分と前の話です 軽く10年以上前

当時20過ぎの童貞、
彼女もなく 
また彼女を欲しいと思ったこともなく
ただ、Hはしたいと思ってました
風俗はファッションマッサージとピンサロに1回ずつの初心者

ある時、都内下町の駅前ソープに
買い物しに行き、その店の前を通り
帰り道に回りに人気がないのを確認
かなりドキドキで入店しました(素人でしたね)
金額は50分で7千円だったかな

お相手は40代前半と思え(以下Cさん)
中肉中背で出る所は出て締まる所は締まってる体型
見た目綺麗な美熟女さんでした
なのに気さくな方で
「あら、随分若い人がきたのね。ここはお年寄りばかりだから珍しいわ」
明るく話してくれます

当時の「駅前」ソープというのは本番はありません
それは知ってました 安いし 
まだ童貞を捨てる勇気?というのが無かったので
駅前ソープで良かったのです
まずお風呂に入り、それから体を洗ってくれます
それからまたお風呂に一緒に入り潜望鏡
潜望鏡だけでも初めてで興奮しました
風呂から出るとベッドに入ります
CさんはキスNG
部屋を薄暗くされて
おっぱいを吸わせてもらったり
あそこに指を入れさせてもらったり
で、最後は手か口でフィニッシュ
それからもう一度お風呂に入って終了がパターン
50分のうちラブラブタイム?は15分くらいで
後は喋ってる方がメインかもでした
でも、
Cさんは趣味が合うのかとても話しやすく、
昨日の巨人戦の話とか好きな歌手の話とかで盛り上がりました
Cさんも「年が違うのに話が合うわね~ こんなに気を使わない人は初めてだわ」
とても楽しく過ごせました
「私で良かったらまたおいで」頬っぺたにキスされてお見送り

2週間後に指名して再来店
指名代は1000円でしたが500円の割引券をもらってました
「あら、ありがとう~」覚えてくれてました
「そりゃ覚えてるよ~ 話が合ったからね
 あとね、本当にこの店は50,60の年寄りしかこないんだよ」と
「ご指名ありがとうございます」と三つ指ついてお礼されました

まだ学生でバイトはしてたけど当時の時給は低く
また、他にも色々と入用が有ったため
こちらに通うのは2週間に一度が精いっぱいでした

Cさんはいつも歓迎してくれて、
短い時間ですが楽しく気持ちよくしてくれました

私は段々とCさんとHしたい気持ちになり、
4か月くらい起った頃、
事が終わりお風呂に一緒で入ってる中で
意を決して筆おろしをお願いしました

既に童貞で有る事は打ち明けてました

「本気?うちはそういうのはやってないよ」
と今までは違う真面目な顔で嗜められました
でも、
「どうしても、
筆おろしはCさんとがいいCさんと抱き合いたい愛し合いたいです」
と言うと暫く無言
「・・・絶対に内緒に出来る?朝一番にこれる?」
うなずく私
カレンダーを見て日にちも指定 一週間後です
「待ってるよ」
と言ってキスされました 
それまでもキスしようとしましたが拒まれてたので
とても嬉しくなりました

大学をサボり日払いのバイトを入れ資金調達
前日に指名して朝9時に行くと受付はCさんでした
「午前中は店員は来ないで指名以外は順番で直接対応してるの」
「指名もね、する人は殆どいないのよ 
 だから君がいつもしてくれるの嬉しかった」
いつもの部屋に入ると抱擁
そしてキス 舌が入ってきました
「あのね、今日はね 100分だから 店員は分からないから
 いつもの50分って言っておくからね」と囁かれます
服を脱がせてもらうと
「ね、私も脱がせて」と
お互いに体を洗い合いお風呂に入ります
Cさんはいつもと違い少し無口だけど体をくっつけてきてニコニコしてます
「私ね 筆おろしするの初めてなの だから何かドキドキしてるの
 それとね 信じないかもしれないけれど、私は今まで本番は絶対してないの
 したのバレたら辞めさせられちゃうし だから絶対内緒だよ」
 うなずく私
「この前お願いする時『抱き合いたい 愛し合いたい』って言ったでしょ?
 私の事、好きでしょ?ね だから童貞もらってあげることにした♪」
真面目顔で囁くように
「じゃあね、しよっか 今日は安全日なの だから生でしよう 中でイっても大丈夫よ♪」

お風呂から上がりお互いに体を拭きベッドに
「好きにしていいよ でも優しくね・・・抱いて」
普段受け身がちだったので色々とさせてもらいました
明かりをつけた状態で
あそこを見せてとお願いすると
「恥ずかしい」と言いつつ脚を拡げてくれます
穴を指で広げて舐め始めると
「あ!・・・ハー、ハー」
暫く甞めて、それから指を出し入れしてキスをしているとギュっと抱き着いてきました
「もう、本当に初めてかい?イッちゃったよ 交代ね」
私のイチモツを咥え上下を繰り返します
いつもよりも深いです
もう一度舐めたくなりお尻をこっちにとお願いすると
私の顔をまたぎお尻を目の前に持ってきてくれました
それからしばらくお互いのあそこを舐め合います

「もう、イキそうです 入れたいです」
そう言うとCさんは口を離し
「下がいい?上がいい?」
何となく、初めては正常位と思ってましたので「上」
体勢を整えて顔を見合わせます
Cさんは私をつまみお〇〇こに撫でつけます
ヌルヌルしてそれだけでも気持ち良い
それから先っちょだけニュルっとした感触の所で止めて
「ここ ゆっくりね おいで・・・」頭をなでてくれます
初めて私のイチモツが女性の中に入って行きます
柔らかく熱い 何とも言えない感触
「んっ んっ んっっ!!!! ふ~ ん、全部はいったよ 分かる?」
うなずく私
腕立伏せ状態でしたが
「いいから、体重全部乗っけて」と体を寄せられます
それから抱きしめられて
「どう?」
「凄く気持ちよいです 中、熱くてニュルニュルしてます」
「アナタのアソコも熱いよ それとカッチカチ♪
 中でさっきより大きくなってるよ」
「あぁ 気持ちよくてもう出ちゃいそうなんです」
「うん、そうだね いいよ 出しちゃいな
 また直ぐすればいいから 時間もたっぷりあるからね
 たくさん出しちゃいな ほら ほら ほら~」
そういうとCさんの中がギュ―っと締まり出しました
グニュグニュしてより奥に引っ張り込まれるような
「ああぁ Cさん Cさん」
自然と腰が動きはじめます
「うん うん いいよ いいよ おいで おいで」
Cさんは足でしっかりと私の腰を挟み抱き着いてます
「Cさん、気持ちいい 気持ちいいです 出る 出ちゃう」
「来て! 来て!! 来て!!!きて~!!!!
 あ! 出てる! 熱い! 出てるよ いっぱい
 熱いよ 凄い あぁ ああぁ~~!! どうしよう 私もイく イッちゃうよ
 あつい!熱い!!ピクピクしてる ああ! 気持ちいい! あぁ~ん!! ん! ん!!!んん~!!!!」
頭、真っ白になりました
汗も凄い 息もハアハア
「私もイッちゃたよ~ 凄い興奮した」
「ありがとうございます」
「どういたしまして でも全然小さくならないね 
 このままもっかいしよっか♪」
抜かずの2回戦に

それからお風呂に
抜くとアソコからダーッとアレが落ちて
「すっご!! 沢山だしたね」
お風呂から出てもう一度
今度は上になってもらい入れる所が良く見えるように
3回目は彼女が加減をしてくれてるみたいです
高まりそうになると動きを止めて締まりも緩めてくれました
それでも10分もたなかったように思います
最後はまた正常位に
「凄いよ 硬いよ カチカチだよ あ 大きくなってきた
 おいで 抱いて しっかり おいで あ あ~~!!
 ん~~~っ!!!」
強く抱き合って
背中に彼女の爪が食い込みます
そして肩を噛みつかれた状態で発射

「ああ 恥ずかしい 気持ちよかったよ するの久しぶりだったからかな
 こんなに年下の子とするなんてね・・・
 ゴメンよ 痕がついちゃった 痛かったかい」
肩を摩るCさん
「ありがとうございます 凄い気持ち良かったです 大丈夫です」
(歯形は1週間近く残りました)

お店を出たのは12時近く
ほぼ3時間でした どうりでユックリできたわけです

筆おろしに感謝を告げ、
これからもCさんを抱きたいと言います
「・・・・
 金曜は空いてる?お店以外で会いましょうか
 お金もいいわ その代わり風俗嬢ではなく
 一人の女として抱いて」
「はい お願いします! 本名を教えてもらえますか?」

それから週一度の逢瀬が続きました 
金曜は授業が午後の最後だけだったので
朝一で都内に 
別れると速攻で大学へ 
ヘロヘロで聴講する状態では無かったですけど

お店にも月1ですが通い続けました
来なくて良いと言うのですが
お店ではお風呂入ってお喋りが専門に

年齢を教えてもらいました 41歳
2年前からバツイチで18の息子がいることも
息子さんは既に働いてると
名前が私と似てます
「初めてアナタがお店に来て名前と年齢を聞いたとき、
 ドキドキしたのよ」

合うのはお店とは離れた私の住む所に比較的近い
駅前のしなびたラブホです 
安全日以外はゴム付きで
中出しは月一です
今思えば
多分、安全日に会えるようにしてくれてたんだなと

一度、息子さんの名前で近親相姦プレーを
「母さん 母さん 母さん!!」
「駄目だよ ああ! もう! 駄目なのに
 たかし たかし!もう! 駄目、駄目 もう、変になる 変になる~」
普段も強く抱きしめてくるCさんでしたが
この時はもう必死で抱き着かれました

お尻も
何度かお願いしてましたが拒否
それでも舐めたり指入れを徐々にしたりして
私の誕生日の週にお願いすると
「初めてだかね 優しくして」
指でゆっくりほぐして
穴と私にローションを塗りまくり ゆっくりと
「あ ううー あ ううー おおー あおー」
普段とは違う声です
最後まで入れると
「ううーーー」
「痛い?」
「少しね でも変な気持ち 異物感が凄いわ うん 動いてみて」
ゆっくりと動きます
「ううー ううー んんんー ああ、 痛い 痛い ううー」
「やめる?」
「大丈夫 中でいいよ」
そのまま中で行きました
「ううー ううー あ! 熱い 出てる あたしのお尻の中に出てる
 お尻の中に~!!!あ!あ!あ!」
・・・
「ありがとうございます」
「感謝してね 初めてだったんだから お誕生日おめでとう
 ね、今度は前で・・・して♪」


店外になってから1年半くらい続いたでしょうか
ある時、連絡が来なくなりました
お店に電話すると既に辞めたと

絶対に連絡なしでは居なくならないと言ってたのですが・・・
しばらく虚無感が続きました

凄く前の話で既にその駅前ソープもなくなってます
Cさんは今は何をしてるのでしょう
 
 





403
2021/02/26 19:41:57 (EVb07J.8)
小学校から吹奏楽をやっていた娘は、入学した中学でも吹奏楽部へ入部した。
妻が小学生の息子のPTA役員をしているので、娘の吹奏楽部の保護者会は俺が行くことになったのだが、1学年先輩の女の子の母親が、初めての彼女の由奈だった。
「裕二・・・君?」
「由奈か・・・」
俺と由奈は中学の同級生で、高校生になってから付き合った。

高校1年の夏休み、処女と童貞で試行錯誤の末に初体験した仲だ。
清楚な由奈のスレンダーな裸からとてもいい匂いがして、初めて見たオマンコに感動していた。
由奈も勃起したチンポを見たのは初めてで、恐る恐る触れてた。
お互い弄り合っているうち、辛抱できなくなって対面座位で亀頭を埋め、入れようとしたが由奈が痛がって逃げてしまい、結局正常位で貫いた。
処女膜を貫通してから、初めてのキスで、
「順番が逆だね。」
って笑いあったっけ。

セックスに慣れてくると、由奈とは色んなセックスをした。
大学生の従兄からもらったローターで、由奈を喘がせたりもした。
由奈はセーラー服のまま股を広げて、ローターでオナニーを見せてくれたこともあった。
生理が来ると、俺のチンポを手コキしながら、もう片方の手で亀頭を撫で撫で、俺、喘ぎ声出しちゃって、そのままイカされて、セーラー服姿の由奈に見られながら精液ドクドク出してた。
あれは結構恥ずかしかった。

由奈のぷっくりした乳房がエロくて、スレンダーな身体はあばら骨が見えてでいた。
乳首吸われて感じて。手マンでクチュクチュされてアヘ顔、クリをこすられて感じまくって、トロトロになっていた。
上はセーラー服を着たままで正常位で挿入、突かれて仰け反る淫乱少女になっていった。

放課後デートも休日デートも俺の大好きなセーラー服姿で、清楚なお嬢さんなのに、そのセーラー服を着たまま俺のチンポでアヘ顔晒すのが、とても好きだった。
高速ピストンされて、自分からも腰を上げて、ズボズボと抜き差しされて気持ちよくなって、アンアンと喘いでいた。
対面座位で、結合部を覗き込みながらズンズン突かれて、床を愛液で濡らした。
セックス中に生理が来ると、激しく突いてそのまま中出し。
清楚で可愛いのに、ドスケベな女の子になってたなあ。

高校を出て、由奈は就職、俺は進学で地元を離れて別れた。
別れるとき、さようならを言わなかった。
「じゃあな。」
「元気でね。」
哀しくて、それ以上の言葉を口にできなかった。
その時以来、23年ぶりの再会だった。
由奈の後から、妻の前までの元カノはそれほどでもないのに、由奈は、ずっと俺の心の中に居続けた唯一の元カノなのだ。

23年ぶりに再会した由奈だったが、由奈はずっと地元にいたわけじゃなかった。
転勤族の旦那と結婚していて、たまたま俺の娘が小学校高学年のタイミングで地元に転勤してきて、再会したのだ。
由奈の娘が中学を卒業するとき、旦那の転勤で由奈はまた去っていった。
でも、再会できた吹奏楽部の保護者会の2年間、幸せな時間を過ごすことができた。
最期の保護者会の時、
「俺、由奈が最初の恋人で良かったよ。青春時代の素敵な日々をありがとう。」
「私も、裕二君と過ごした時間は忘れないよ。」
「ああ、すっと忘れない。さようなら・・・」
「さよなら・・・」
今度は、さようならを口にして別れた。
そして、忘れられない元カノ、由奈の幸せを祈った。
404
2021/02/26 15:06:35 (Z7Mweere)
俺が大学生の時の話。2年になり学生生活も落ち着いて夜は近所にある
喫茶店に入り浸っていた。閉店まで軽食を出してくれるので結構常連さんでにぎわっていた。
常連の中に看護学生もいて4月になると新入生歓迎会を開いたりしていて、そんなときは
お店の手伝いでバイト(といってもご飯タダになるだけ)をしていた。
 その新入生の中にいたのが東北出身の三春だった。背の低いショートカットの子で
パット見、中学生の様な感じだった。
 三春は一人暮らしを始めたばかりだったらしく、お店にはご飯を食べに来るだけでなく
寂しさを紛らわせる目的も会った様だった。
 何回か顔を合わせる内に俺とも気軽に話すようになった。俺をお店の人と勘違いしていて
笑うと笑顔が可愛かった。そんな三春が6月の後半になって相談したいと話しかけてきた。
お店では人に聞かれる、というので近くにある俺の部屋に呼んで話を聞くことになった。
 話を聞くと看護学校の実習で清拭という患者さんの体を拭くというのがあるそうだ。
で三春によると、彼氏がいたことがなく勿論処女で男性器を見た事がないという。
相談と言うのは俺にチンコを見せて欲しい、と言うものだった。
どうしたものかと思い、とりあえず一晩考えさせてくれ、と言って三春を帰した。
 その時は彼女も居なくて、勢いでサセコの女友達としかHしていた空しい都市頃だったので
これを利用して三春を彼女にして一から開発してやろうと大上段から思った。
翌日も三春とお店で会えたので、三春を送りながら
「見せろって言われて見せるものじゃない。恋人同士が自然に見せ合うものだよ」
みたいなことを言って、今度の土曜日デートすることにした。
三春は学校で制服だったので着替えてからやってきた。夕方になり三春が言ったことのない
東京タワーに上った。日が暮れて町明かりが光るとちょっとロマンチックになり
三春の手を握った。一瞬ビクッとしていたが握り返してきた。それからファミレスでご飯を
食べて俺の家に行った。三春は手をつないだり腕を組んできたりしていた。
紅茶入れると、と声を掛けると「その前に歯磨きしたい」と言った。俺も交代で歯を磨いた。
「今日は楽しかったね」との三春の声をきっかけに抱きしめてキスをした。
力を入れていた唇の力が抜けてきて、俺の唇で三春の口が開いた。舌を絡ませながら
三春の服を脱がせた。三春は手伝うように、でも下着は恥ずかしがって両手で抑えてしまった。
俺もパンツ一枚になり、三春の後ろに回ってブラの上から胸を揉んだ。子供だから固いと
思ったが18歳の三春は既に成熟して柔らかく、でも弾力があった。
ホックを外すとカップを両手できつく抱きしめたが、片方ずつ脱がした。
「後ろからだと見えないよ」と言ってブラを引き抜くことに成功した。しばらくは後ろから
胸を揉んでいると乳首が経ってくるのが分かった。途中で抱き合うようにして
キスしながら胸を揉んでいると「はぁはぁ」と息が荒くなってきた。乳首を口に含んで転がすと
「あぁ」と喘ぎ声を出した。初めて男に見せたおっぱいと吸わせた乳首。おっぱいには静脈が
透けてみえていた。横にしてパンティの上から股間を刺激すると湿り気が増してきた。
手を滑り込ませてクリトリスを刺激すると「ひっ」と声を殺している。
続けているうちに体が硬直したので逝った様だった。
「キスも初めてなのにあんなになっちゃって恥ずかしい」と照れながら、三春が言った。
「今度は三春がして」俺が横たわると、三春がパンツを脱がそうとしたが、躊躇していたが
意を決して脱がそうとした。でも勃起していたので引っかかって脱がせられない。
無理に引っ張るので痛いと告げると、手でチンコを抑えて脱がせた。
「触っていい?」そう聞きながら握ってからこすってきた。その間三春は凝視していた。
亀頭の裂け目を見て「ここからおしっこや精液が出るんだよね」と確認していた。
暫く触らせていたが、俺も限界を迎えそうになり、一時辞めさせたが
「射精するところ見たい」と恐ろしいことを言って止めなかったので
三春の胸から顔にかかってしまった。
その勢いに「イタ」と言う声が不思議だった。その後「ちょっと臭い」と言う。
三春を抱き上げてお風呂場に向かって三春の体を洗った。風呂桶の淵に
腰掛けさせていたので、開いた足から処女のマンコが見えていた。
肌色で陰唇が出ていなくて、今までの女友達は型崩れがあると分かった。
俺は三春にかかった精液を洗い流していると三春も俺のチンコを洗い出した。
ボディーソープで泡立てた手でこするものだからまた勃起。
2人の体を拭いてからまた抱き上げて三春をベッドに運んだ。
自然と抱き合ってキスしながら愛撫の続きを始めた。今度はかなりマンコが濡れてきた。
俺が三春に覆いかぶさると「初めてだから、優しくしてね」とうるんだ瞳で俺に言った。
処女とのHに憧れていた俺にとって期待していた言葉だった。
処女膜の感触は感じなかったが、亀頭が入った頃からきつい締め付けで
三春の膣を押し広げて進むのに苦労した。三春の「痛い、痛い」と言う声に
少し進んでは休止して、半分ほど入ったところで膣が俺のチンコの侵入を阻むように
締め付けが強くなった。「ちょっと動かないで」と言われて3分位そのまま。
三春の膣の締め付けの強弱が分かった。動かしたい、と言う欲望が抑えきれなくなったころ、
ゆっくり動いていい、と言われてやっと根本近くまで入った。三春の子宮口までは
達しなかった。それでもゆっくりと腰を動かしてそのまま中出しをしてしまった。
一度逝くと精液が潤滑油の様になり、腰の動きがスムースにできるようになって、
そのまま2回戦に突入した。その時は外出しした。
再度三春を風呂場に連れて俺のチンコで汚した膣を洗った。恥ずかしいのか痛いのか
三春は目を閉じていて中から掻き出すのを見ていなかった。
 それからは彼女として俺と付き合っていたが、田舎から出てきた同級生たちに
連れてくることが何度かあり、最近Hしてなくて、と言ってきた子を「人助け」と言う名目で
3Pしたりした。週3回くらいのペースでHしてスケベな子になって行ったが、何となく自然消滅。
セフレとして取っておけばよかったのに、と今更思う。
405
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