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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/05/08 15:35:54 (8DnWescO)
この町は昔から続く性の風習がある。
全裸で抱き合い愛撫を繰り返し勃起してそそり立つ肉棒をズボズボと膣の中に収めていくと騎乗位で腰を上下に動かしゆさゆさと揺れるホルスタインみたいな豊満な乳房を僕の両手で揉ませて明子おばさんは喘ぎ声を漏らしながら僕の肉棒から精液を子宮に吸い込んでいく。
僕雅治は32歳、明子おばさんは60歳、母親と息子の近親相姦みたいな歳の差SEXを僕は16歳から明子おばさんとしている。
もちろん初体験の相手は明子おばさんだ。この地域では思春期に入った少年の童貞を年増の女が卒業させて大人の男に育てていく風習がある。
普通は男の子が大人になり結婚するまでだが、肉棒と膣の相性が良いと死ぬまで性の営みを繰り返す。
初体験の手続きは自治会の主婦たちか身内の女大抵叔母が進める。
僕の場合は叔母の靖子が取り仕切った。靖子は僕を呼び出して身体検査をすると称し僕を全裸にして包茎かどうかを確認する。
そして精液が出るかどうか確認する。僕の肉棒は中学時代からマグナム級の巨根と有名で近所の主婦たちは僕が清流で水遊びをしているとき覗きに来ていた。
実際に精液がでるかは靖子の裸体で証明した。叔母・甥の間柄だが男と女、勃起してしまう。僕と靖子は近親相姦寸前までいって性欲を曝け出した。
ヘルスでやってる素股でフィニッシュ!「我が甥ながらおちんちんの大きいこと!本番行為ができないのがつらいわ。」
近親相姦はご法度でそれを防ぐ意味でこの風習は生まれてきたのだ。
「雅ちゃん、今度神社の境内で初体験の儀式をするから相手になる年増の女は誰がいいか雅ちゃんあるなら言ってよ。」靖子は僕とキスを交わしながら聞いてきた。
僕は「コンビニで店員をしている明子おばさん。」学校の帰りにいつも寄るコンビニのパートをしている近所の主婦明子が巨乳で揺れ動く乳房にいつも学生服の股間は膨らんだ。
「明子さんか・・・・さすが我が甥っ子巨乳好きか、大丈夫!明子さんは亭主が不倫して若い女と逃げたから、それに雅ちゃんのおちんちんのデカイの知ってるしこの前雅ちゃんが全裸になって水浴びしてたの覗いてオナニーしてたわよ。」
後日靖子から明子にすべて話したらしくコンビニでは明子は僕をじっと見つめていて妙な気分だった。

386

(無題)

投稿者:成人
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2021/05/07 11:37:44 (TOoMnFgi)
おばさん前から好きでした あら嬉しいわ 筆おろしし
て下さい いいわよ シャワートイレに行ってアソコを
洗ってきたようだ いらっしゃい 奥のベッドへ 世間
話ししたあと唇を奪う キスも初めて? はい ゆっく
り押し倒す 厚めの唇にキス攻め じゃあ脱がないと 
お互い裸に おばさんの裸を見てピーンと勃起 あら凄
いわすぐイッちゃいそうね はい ゴム着けて 上から
挿入 アッアッ いいのよ出しちゃいな にドクドクと
ザーメンを・・・1回出したからおっぱい吸ってアソコ
にキスして 言われたとおりに夢のようでした そして
もう1回挿入2回目もすぐにイッてしまう どうよかっ
た?はい 筆おろしの1度(2回出し)だけよ 次は
彼女作ってするのよ ありがとう恵子さん。    
387
削除依頼
2021/05/03 13:50:23 (umICwOXd)
僕の童貞は思いがけない形で奪われてしまった。
あれは高校1年の夏休み、母と仲良しの近所の主婦順子に頼まれ1週間泊まりに行った。
その日の晩布団に入る前にいきなり抱き着かれてキスをされて唇を初めて奪われた。
僕は目の前が真っ白になり順子に服を脱がされて全裸にされても抵抗すらできなかった。
順子は僕の肉棒を口に咥えてしゃぶりだしフェラチオを僕に施した。
なぜだ!なぜ僕はお母さんみたいな順子おばさんに抱かれているのかやめてくれおばさんやめてくれ~~~~~
しかし気持ちとは裏腹に僕の肉棒はどんどん長く太く硬く勃起して愛液が尿道口から溢れだしそれを順子の口が吸いこんでいく。
「亭主が若い女と不倫して逃げ出してからご無沙汰なのよ、雅ちゃんの童貞私に頂戴よ。理央ちゃんのお風呂覗いて全裸になってオナニーしてたでしょ、そのとき勃起してたおちんちんが大きくて長くて太くて・・・・・
おばさんね興奮してオナニーしてしまったわ。」
幼馴染で同級生の理央のおっぱいがAカップからBカップになったと喜んでいたので覗いたのだが決して巨乳ではないが張りのある乳房に成長していた。
それを順子おばさんに見られていたとは不覚だった。
「おばさんね脱いだら凄い肉体してるのよ。さあ見てみて!」
浴衣を脱ぎ下ろしたら順子自慢のバスト90センチのEカップの豊満な巨乳を僕の目の前でさらけだして僕の肉体に抱き着いて愛撫を繰り返していく、「順子おばさん駄目だよ、駄目だ!おばさんはお母さんと同い年じゃないか、親子でSEXできないよ~~~~~」
僕は順子とキスを交わしながら抵抗を試みた。
「そんなこと言ってもおちんちんは私のおまんこの中で暴れているわよ、それに雅ちゃんの両手は私のおっぱいを揉みまくってるじゃないの本当はおばさんとSEXしたいんでしょ。」順子の言った通り僕はいつの間にか順子とSEXしていたのだ。腰を振って子宮を突いてFUCKを順子と一緒になって楽しんでいたのだ。
僕は乳房の谷間に顔を埋めて乳輪を嘗め回し乳首を口の中で転がして愛撫をしていく駄目だおばさんとSEXしてはだめだと心の中で抵抗していても肉体は快楽に向かって堕ちていてる。
「もう観念しなさい!本当は近親相姦みたいなSEXが好きなんでしょ、お母さんとSEXしたいんでしょ、素直になりなさい!」
僕は理央など同い年の女の子や少し上のお姉さんよりも熟女のヌードが興奮することに気づいていた僕は年増が大好きなんだ。
僕はあきらめた。僕は順子に童貞をささげ順子の愛人になり順子は僕の子を産み里子に出して僕を養子にして母子相姦を楽しんだ。
388
2021/05/01 19:36:44 (N8ZdcXWB)
8歳の時。
長野の父の実家に夏休みの間行っていた。
父の兄である叔父さん夫婦が後を継いで住んでいる。
叔父さん夫婦には、修一お兄ちゃんという一人息子がいた。

修一お兄ちゃんは当時、中学二年生で、幼い私にはとても大人に見えた。
俳優の藤原竜也を幼くした様な顔で、スラリとした長身だった。
私は、私の兄とは中が悪かったが、この修一お兄ちゃんの事が大好きで、何処に行くにも修一お兄ちゃんに着いていった。
修一お兄ちゃんも、一人っ子というのもあってか、私を本当の妹の様に可愛がってくれた。
私は修一お兄ちゃんのお嫁さんになるのが夢だった。

そんな楽しく過ごしていた夏休みの夜、私は雷の音で目が覚めた。
夏の夜の叩き付ける様な雨。
怖くなった私は修一お兄ちゃんの部屋に行き、寝ているお兄ちゃんにしがみついた。
「んあ?美羽ちゃんか、どうした?」
震える私をお兄ちゃんが抱き寄せて言った。
「怖いの.....カミナリ。」
「そっか、こっちにおいで。」
お兄ちゃんは私に自分のタオルケットをかけて抱き締めてくれた。
しばらくすると、お兄ちゃんの下半身にナニかあるのがわかった。
ちょうど私の太もも辺りに当たってる。
お兄ちゃんも私も何も言わなかったが、お兄ちゃんは、私のお尻をパジャマの上から撫で始めた。
私がじっとしていると、お兄ちゃんはパンツの中に手を滑り込ませ、お尻の割れ目を中指で摩る様に動かした。
太ももに当たるナニかは、ますます硬く、大きくなった。
ザーッっという雨の音とゲコゲコと蛙の大合唱が外から聴こえて来る。
お兄ちゃんは私のお尻の穴を中指で刺激し始めて、私がじっとしていると、私のパジャマのズボンをパンツごと脱がした。
私は、ヒャアぁああっと思ったが、声を出さずにお兄ちゃんにしがみついた。
やがてお兄ちゃんは、私を仰向けに寝かせると、私の股に指を這わし、オマンコやお尻の穴に指を這わした。
私が抵抗しない事が判ると、手で脚を開かせて、オマンコのワレメを触り始めた。
私は、子供心に、
「お兄ちゃんにエッチな事されてる.....」
と、思ったが、同級生だったエリカちゃんというオマセな女の子が、「好き同士だったらエッチな事するんだよ。」と言っていたのを思い出した。
その内、お兄ちゃんは私のパジャマを捲り上げ、ペッタンコの胸に舌を這わし始めた。
乳首を舌先で転がされた私は、
「うっ、ううふぅ....」
と、声を漏らした。
でも、何か、エッチな声を出すとイケナイ気がして必死にガマンした。
やがて、お兄ちゃんの指が、私のクリトリスを探り当てた。
クリクリっと指先がクリトリスの先を捏ね回す。
「うっ、うっ、うぐぅッッッ!!」
私の身体が布団の上でビクンッッッ、ビクンッッッと跳ね回った。
アッ、くっ、ハァハァハァハァハァ....
クリトリスを捏ね回さられる度に身体は跳ね、息が出来ず、私の息は粗くなっていった。
そして、いつの間にか、私の股は自分のオマンコ汁でびしょびしょになっていた。
「ああ、お兄ちゃんにオシッコ漏らしてるって思われる」
そう思った私は股を綴じたが、お兄ちゃんは、
「美羽ちゃん、脚を開いて。」
と、手で脚を開かせた。
私は何だかわからない内に、お兄ちゃんにクリトリスを捏ね回されて、股全体がジーンとなり、時折来る、頭を貫かれる様な刺激に身体を跳ね上げた。
「アウッ、ああッッッアウッアウッアウッゥウウッッッ。」
ナニか、熱い液体が私の股のワレメからとろーりと流れ落ちてくる。
お兄ちゃんは、私の上に来ると、脚をグイッっと大きく開いて、私の股を凝視した。
「ヤァ、ヤダ、ああッッッ、恥ずかしいよッッッ!!」
私は自分の顔を両手で覆った。
暗闇に目が慣れて、ナツメ球の明かりだけでお兄ちゃんの表情までハッキリ分かる。
「美羽ちゃん、凄い、濡れてる。」
お兄ちゃんの言葉に恥ずかしさで身悶えした。
「オシッコじゃないよ、美羽、オシッコ漏らして無いよッッッ!!」
私は必死にお兄ちゃんに訴えた。
すると、
「分かってる、女の子はね、ここを触られると、こうしてエッチな液が出るんだよ。」
と、優しく言ってくれた。
私は、「やっぱりエッチな事されてたんだ」と思った。
すると、お兄ちゃんは私の股に顔を埋めてオマンコの穴やお尻の穴、クリトリスを舐め始めた。
「アッ、ヤダッッッ、汚いよ、お兄ちゃん。」
私は手でお兄ちゃんの頭を押し退け様としたが、お兄ちゃんは両手で私の腰を掴み、舌で股のワレメを舐め回した。
「美羽ちゃんの身体に汚いところなんて無いよ。」
顔を離したお兄ちゃんの口からは、私のエッチな液が糸を引いていた。
そして、私の腿を手で押し広げて、お兄ちゃんは私の股を舐め続けた。
お兄ちゃんの舌が、熱く、次ぎに何処を舐められるのか解らず、舌が私に触れる度に身悶えした。
お兄ちゃんの熱い鼻息が私の股間に当たる。
お兄ちゃんの行為に、
「どうしよう?どうしよう?お父さんとお母さんに怒られる、でも、イヤって言ってお兄ちゃんが私の事、嫌いになるのは嫌」
という思いがぐるぐると頭を回った。
私は自分から脚を開いて、舌先がクリトリスを跳ね上げる度にビクンッッッビクンッッッと仰け反った。
やがて、お兄ちゃんの手が私の胸をまさぐり、ペッタンコの胸を揉んだ。
そして、パジャマのボタンを外されて脱がされ、私は全裸のままお兄ちゃんに身体中を舐め回された。
「フーッ、フーッ、美羽ちゃんっ。」
お兄ちゃんも裸になると、私の顔の前にオチンチンを突き出した。
私はビックリした。
お兄ちゃんのオチンチンは怖い程、大きく、太く、グロテスクに反り返っていて、私の顔の前で、ビクンビクンと揺れている。
「触ってごらん。」
お兄ちゃんがオチンチンを突き出した。
私は一瞬躊躇ったものの、恐る恐る、お兄ちゃんのオチンチンを握ってみた。
熱かった。
人間の一部とは思えない程、硬く、そそり立ち、赤黒い丸みを帯びた先っぽからはヌルヌルとした液体が付いている。
お兄ちゃんは私の頭の後ろに手を添えて、私の口に反り返ったオチンチンの先っぽを押し当てた。
「....舐めて、美羽ちゃん。」
私はどうしたら良いか解らず、取り敢えず、舌を出した。
すると、お兄ちゃんはその舌にオチンチンを擦り付けた。
お兄ちゃんのオチンチンからフワッと石鹸の匂いがする。
目の前に陰毛が見えた。
お兄ちゃんはオトナなんだなぁって思った。
「ああッッッ、美羽ちゃん、気持ち良いよッッッ!!」
お兄ちゃんのオチンチンはカチカチになった。
「美羽ちゃんッッッ!!」
お兄ちゃんは私の上に被さると、脚を開いて、私の股のワレメにオチンチンの先っぽを押し当てた。
そして、自分で上下させて擦り始めた。
と、思った瞬間、にゅぱぁっっと、お兄ちゃんのオチンチンの先っぽが、私の股のワレメを押し分けて、オマンコの穴に入って来ようとした。
ビックリしたが、オマンコがミチッッッ、という感じで押し広げられ、皮膚を裂かれる様な痛みが私の顔を歪ませた。
「イタッッッ!!痛い、お兄ちゃん、痛いよッッッ!!」
私は腰を引いて逃げようとしたが、お兄ちゃんの力には勝てず、ミチッッッ、ミチッッッ、と、お兄ちゃんのオチンチンがゆっくりと私のオマンコを押し分け、皮膚を破き広げながら入っている。
「止めて、止めて、そんな大きくて長いものが身体に入ったら死んじゃう」
そう思っても何も言えず、私はポロポロと涙を流して呻きながらお兄ちゃんを見た。
そうしている間にも、硬い先っぽの丸いものが、私の股から入って来る。
穴の入り口を裂かれて、思い切り広げ、無理矢理、押し込んで来る。
ミチミチミチッッッ
「ひ、ヒャアぁああ。」
オマンコの入り口を裂かれて思い切り広げられて、私はあまりの痛さに一瞬、気を失ったみたいで、じょろろろ...とオシッコを漏らしていた。
お兄ちゃんは私の上に覆い被さり、腰をゆっくりゆっくり突き出して、私の中に入って来る。
「くっ、くぁああ、美羽ちゃんのマンコ、キツい、もうちょっとガマンしてね、ゴメンね。」
私はお兄ちゃんを押し退け様と、お兄ちゃんの胸を押し上げたが、それ以上の力で、お兄ちゃんは私を抱き締めた。
ミチミチミチ.....
私のオシッコが止まる頃、やっとオチンチンが入って来るのが止まった。
私のオマンコの奥にオチンチンの先っぽが押し当てられてヒクヒクとしている。
「やっぱり、全部は入らないか。」
お兄ちゃんはグイッグイッっと私のオマンコの奥にオチンチンの先っぽを押し当てながら言う。
私は不安と恐怖でブルブルと震えていたが、お兄ちゃんは身を屈めて私にキスをして言った。
「大丈夫、大丈夫だから、みんなしているんだから、美羽ちゃんはちょっと早かっただけ、美羽ちゃんのお母さんもこうやって美羽ちゃんを作ったんだよ。」
凄くショックだった。
脚を大きく開いて、オマンコを突き出した、こんな恥ずかしい格好を母もして、オチンチンをオマンコに入れたかと思うと、ショックだった。
抱き締めたままお兄ちゃんは私のオマンコの奥にオチンチンの先っぽを押し当ててじっとしている。
「美羽ちゃん、まだ痛い?」
お兄ちゃんが当たり前の事を訊いて来たので、ちょっと悲しくなった。
オマンコの中は熱く、じんわりとした痛みで、お兄ちゃんのオチンチンの大きさに苦しかった。
私はポロポロと涙を流していた。
「もう、大丈夫かなぁ。」
そう言うと、お兄ちゃんはグイッグイッっと腰を大きく振って、オマンコの壁や奥にオチンチンを擦り付け始めた。
「やぁああッッッ!!
痛いよッッッ、痛いぃいいいッッッ!!」
私は身を捩り、お兄ちゃんに訴えたが、お兄ちゃんは私を布団に押さえ付けて腰を振り続けた。
「ヒャアぁああ、擦れてるッッッ、美羽のお腹の中、擦れてるゥウウッッッ!!」
私はお兄ちゃんの腕の中で呻き続けた。
「お兄ちゃんッッッ!!抜いてッッッ!!ねぇ、擦れてる、お兄ちゃんのオチンチンが美羽の中で擦れてるよぉおおッッッ!!こ、怖いよッッッ、お兄ちゃんッッッ、怖い、美羽、死んじゃう、お兄ちゃんッッッ、怖いよぉおおッッッ!!」
「美羽ちゃん、大丈夫だからッッッ!!大丈夫だからッッッ、美羽ちゃん、美羽ちゃんッッッ!!」
お兄ちゃんは私の中を擦り続けて止めてくれなかった。
やがて、
「ウグッ。」
と、お兄ちゃんが呻き声を上げた。
ブワワッ!!
「ハヒィッッッ!!熱いッッッ!!」
私のオマンコの中で、熱い液体がブワッと広がり、中を満たしていった。
お兄ちゃんは私を抱き締めたまま、何度も何度もビクンビクンッッッと身体を痙攣させる。
私もプルプルと身体を震わせた。
ハーッ、ハーッ、ハーッ、ハーッ....
お兄ちゃんは熱い息を何度も吐いて、私を抱き締めた。
オマンコの中のオチンチンはヒクヒクヒクヒクと上下していた。
お兄ちゃんはしばらく私を抱き締めて、ハーッっと大きく息をすると、私にキスをした。
舌を絡ませ合うキスは、私をオトナにした自信に満ちていた。
びちゅうッッッ!!
「うわぁッッッ!!」
突然引き抜かれたオチンチンに、私は思わず声を上げた。
じょろろろ....
大きなオチンチンが引き抜かれ、苦しさから開放されて、私の意思とは関係無く、自然とオシッコが流れ出ていた。
身体を動かそうとしたが、力が抜けて動かない、私は沈み込む様な感覚に陥ったまま、ただ布団に大の字になっていた。
私はザーッっという雨音を聴きながら、
「このお布団、どうしよう?」
と、ただ漫然と思っていた....。






389
2021/05/01 17:26:17 (rhYNGM9H)
小4の三学期。いちおう彼氏とセックスしようとして失敗しました。
まだ剥けてないオチンチンは入れると剥けてしまい痛くてできないと断念。
キスやオッパイ触るのしたがるくせに、まだお子様の彼氏とはそれで疎遠に…
といっても片田舎だし、毎日顔は会わせますけど…

そんな時、五年生から塾に通うか家庭教師をつけるかという話になり、知り合いの紹介で大学生の男の先生が来ることになった。

ある意味、憧れのシチュエーションですよね!
根がいやらしい私は、いやらしい想像をたくましくして先生になる人と顔をあわせた。

いかにも親が好感を持ちそうな好青年に見えましたが、ちょっと学力を見るためにプチ授業をした時、私はすぐにロリ系好きだと感じた。

一ヶ月もしないで裸にされました。

とにかく私が気持ちいいことをひたすらしてくれて、手や口でするだけでもすごい喜んでくれた。

私は大きい方だったし、一回はオチンチンを入れてるから、たぶんもうできると思ってました。

でも、中学受験まで二年あるし、じっくりしようと言われてそれに従った。

授業は夕方からで、仕事に出てる母は戻ってなく、私達はすぐに裸になって絡まった。
大人の男と肌を合わせるだけで、妙に大人になった気がしたもので、自分で触るより快感が大きい先生の愛撫に夢中になった。

恋愛感情というより、同士的な繋がりを感じた。

もちろんしてるときは本気で愛しあうようにお互いしてたけど…

先生の大きいものをしゃぶりながら質問すると、先生はなんでも打ち明けてくれた。
互いに信頼関係もできてたから。

高校の頃、12才の妹の友達を何人も抱いた事。
それが妹にも感づかれ、結局妹ともエッチしちゃう事。
それからJSにも目覚め、特技の水泳を教えながら生徒を抱きまくってる事。

私はそれらを聞きながらおしゃぶりをし何度も手でいった…

結局五年のこの時期、生で中出しセックスをして、本当に処女を捨てた。
生理はまだだったから、中出しセックスしまくった。

この年の暮れまで…

アナルはしなかったけど、先端を2センチぐらい入れての中出しはよくした。



彼女にもしたことない事でも私には言える。先生はよく言ってたけど、確かにそういう事を言える相手とかってありますよね。

先生とは高校卒業まで体の関係が続いた。
地方の大学に行ってからはテレホンセックスは定期的にしてました。

JSとセックスしてる最中にも遠隔3Pしたり。

私とは特別な信頼関係があると、先生はJSとのセックス映像もたまに見せてくれた。

私はクンニされながらそれらを見るのが大好き。

私とのセックス映像もある。それは成人したら私も貰える事になっている。

一番観たいのが、母が下にいる時にした、授業中の全裸セックス!
さすがにまずいと思いながらも止まらなかった!
なまじっかカメラを回してたから、ふたりともリミッターが完全に外れたんだけど、半端ないスリルに何度も言った。
先生は危ないの分かって、けして無理はしない人なのに中出しをせがんだ…
私は、出してっ出してっ!と自分からもせがんで、ふたりともそのやり取りに興奮し同時に絶頂を迎えた…

あれが生涯最高セックス。





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