2021/08/14 16:09:19
(6Fjxmwrs)
中学生になったころは性に目覚め思春期の真っ最中、2日か3日おきにオナニーしてオカズは60過ぎのおばさんでもよかった。
僕の住んでいた田舎は性に緩く思春期多感な少年が熟女の裸を覗いても覗かれた熟女は何も言わず騒がず自らの乳房を見えるようにオナニーさせていた。
僕も熟女の入浴姿や行水している熟女の垂れ乳が揺れ動く裸体に興奮し茂みの陰からシコシコと肉棒を扱いてザーメンを草葉にかけ散らして「雪代おばさん今日もありがとうおっぱいでかいおばさんが多いから同級生の梨央や優美のおっぱいより勃起するもんなあ。」
僕のお気に入りのオカズの雪代は近所に住む55歳の農家の主婦、入り婿の亭主はスナックの若い女と不倫して妊娠させ同棲して雪代を捨て離婚した。
僕が16歳の高校生のときなぜ老いて顔にシミのある55歳の中年女の垂れた乳房や白髪の混じった陰毛に覆われた陰部に興奮してオナニーしたかはっきりとした理由が見つからない。
実は母や叔母幼馴染で同級生の梨央の全裸以外女の裸を見たのは雪代が初めてだった。
僕が神社の離れにある滝壺で全裸で水浴びをしていると御神木のほうから金属音がしてきた。
覗いてみると一人の中年女が全裸になって垂れた乳房を揺らしながら藁人形に五寸釘を打ち付けていた。
よく見ると割烹着のよく似合うふっくらとした体形の雪代だった。自分を裏切って若い女に奔った亭主を呪うためだった。
それは初めて見る女の全裸だった。僕は興奮して勃起して愛液を垂らし雪代に近づいて彼女に見つかり凄い形相で睨まれたが雪代の熟れて美しい裸身特にバスト90の垂れ巨乳に僕の肉棒は長く太く勃起し我慢できず雪代の乳房を両手で触り「これがおっぱいだ。」と言い洩らし
勃起した肉棒を白髪交じりの陰毛に突き陰部のヒダにあたり凄い形相だった雪代の顔が穏やかになり「こんな崩れた肉体にこの子は興奮してチンポが勃起してくれるとは・・・・」
雪代は右手で勃起した肉棒を握り手で扱いてそれを陰部に当て擦り「亭主より大きい、翔くんのおちんちんが大きいって噂本当なのね、そんな翔くんが老いて衰えた私を女として見てくれる。」
僕は彼女の乳房を両手で揉み乳首を口の中に含み転がして吸い付いた。
「翔くん、私をお母さんと呼んで精子を私に出してね。」僕は雪代に手こきされて「おかあさん!」を連発しフィニッシュz!
ふたりは滝つぼの中で抱き合うと身を清めキスを交わし抱き合い続けた。