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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/03/07 18:37:38 (jd.l/rT/)
当時大学生だった僕は彼女いない歴=年齢の非モテでしたが、エッチなことには興味がありここではないですがお金のかからないエロSNSに登録していました。
ある日サイトを見ているとSMプレイの一環としてパートナーを貸し出しますとの書き込みでした。
話を聞いてみると女性はおそらく20~30代。童貞の方に貸出をしているとのことでした。貸出するにはお金はいらないが写真を撮って調教ブログに記事として載せることが条件でした。
教えてもらったブログを見てみると過去の調教記事が有料で見られるというものでした。不安はありましたがセックスしてみたい欲が勝ち貸してもらうことに。
待ち合わせてホテルに行くとベッドに盛り上がりがあり、布がかかっていました。その布を取ると目隠し、手枷、足枷、猿轡された女性が。
好きにしていいと言われ恐る恐るおっぱい触ったりあそこ舐めたりしてその後フェラ、挿入しました。その間写真を何枚か撮られました。
終わって数日後ブログをみると自分の初セックスが写真と文章で載っていました。自分のセックスを他人視点で見るという不思議な初体験でした。
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2021/03/07 14:17:47 (F4QaRIQa)
ある海辺の漁村に海女小屋あり。その中で60過ぎの初老の海女と30過ぎの青年がお互いの肉体を絡めあいながら交尾を重ね男の肉棒を膣肉で咥え垂れ乳ながら大きなメロンのような
豊満な乳房両手で揉み昔から行われている性の神事を神様に奉納している。
白髪の初老の海女は幸代63歳、若い男は僕雅治35歳。
ここは母の故郷で幸代は母の幼馴染、幸代は海女を引退することになり神様に報告するために僕を呼び寄せ奉納儀式である性交渉を夜中から朝方にかけて膣内射精を行いみそぎを済ませた。
僕と幸代の出会いは僕が16歳の高校生のとき、海外赴任していた父に会いに行くため母は僕を幼馴染の幸代に預けた。
ちょうど夏休みの最中で幸代の漁について行ってアワビなどを獲る幸代の姿を眺めていた。
漁の傍ら幸代は僕に泳ぎを教えてくれ潜りができるようになりいつしか幸代と僕の距離が短くなり
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2021/03/04 16:14:43 (Bkjuy6gu)
かなり昔にこばやしゆきこって女の処女を頂いた。
痛がり、出血もしたがとりあえず無事に貫通した。
しかし2度目のSEXの時に指が人差し指、中指、薬指、小指、手のひら、もうちょいで親指まで入りそうになるくらいブカブカマンコ。
3度目のSEXでアナルの処女も奪い、同時に8ミリで撮影までさせてくれた。
本人は付き合ってる気でいたみたいが私は遊びだったので迎えに行ってはSEXして帰す。迎えに行ってはSEXして帰す。で全然遊びにも行かなかった。その後は自然消滅したが手紙が来た。「絶対に許さない!」って。
でもゆきこの友人なおみ あきこ まき 4人頂いた。その中のなおみは処女だった。仲の良い友人の処女喪失相手が同じ(笑)
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駅前ソープで

投稿者:でこっぱち ◆pxASlTGSzs
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2021/02/28 12:12:23 (GyMYBFvE)
駄文失礼
随分と前の話です 軽く10年以上前

当時20過ぎの童貞、
彼女もなく 
また彼女を欲しいと思ったこともなく
ただ、Hはしたいと思ってました
風俗はファッションマッサージとピンサロに1回ずつの初心者

ある時、都内下町の駅前ソープに
買い物しに行き、その店の前を通り
帰り道に回りに人気がないのを確認
かなりドキドキで入店しました(素人でしたね)
金額は50分で7千円だったかな

お相手は40代前半と思え(以下Cさん)
中肉中背で出る所は出て締まる所は締まってる体型
見た目綺麗な美熟女さんでした
なのに気さくな方で
「あら、随分若い人がきたのね。ここはお年寄りばかりだから珍しいわ」
明るく話してくれます

当時の「駅前」ソープというのは本番はありません
それは知ってました 安いし 
まだ童貞を捨てる勇気?というのが無かったので
駅前ソープで良かったのです
まずお風呂に入り、それから体を洗ってくれます
それからまたお風呂に一緒に入り潜望鏡
潜望鏡だけでも初めてで興奮しました
風呂から出るとベッドに入ります
CさんはキスNG
部屋を薄暗くされて
おっぱいを吸わせてもらったり
あそこに指を入れさせてもらったり
で、最後は手か口でフィニッシュ
それからもう一度お風呂に入って終了がパターン
50分のうちラブラブタイム?は15分くらいで
後は喋ってる方がメインかもでした
でも、
Cさんは趣味が合うのかとても話しやすく、
昨日の巨人戦の話とか好きな歌手の話とかで盛り上がりました
Cさんも「年が違うのに話が合うわね~ こんなに気を使わない人は初めてだわ」
とても楽しく過ごせました
「私で良かったらまたおいで」頬っぺたにキスされてお見送り

2週間後に指名して再来店
指名代は1000円でしたが500円の割引券をもらってました
「あら、ありがとう~」覚えてくれてました
「そりゃ覚えてるよ~ 話が合ったからね
 あとね、本当にこの店は50,60の年寄りしかこないんだよ」と
「ご指名ありがとうございます」と三つ指ついてお礼されました

まだ学生でバイトはしてたけど当時の時給は低く
また、他にも色々と入用が有ったため
こちらに通うのは2週間に一度が精いっぱいでした

Cさんはいつも歓迎してくれて、
短い時間ですが楽しく気持ちよくしてくれました

私は段々とCさんとHしたい気持ちになり、
4か月くらい起った頃、
事が終わりお風呂に一緒で入ってる中で
意を決して筆おろしをお願いしました

既に童貞で有る事は打ち明けてました

「本気?うちはそういうのはやってないよ」
と今までは違う真面目な顔で嗜められました
でも、
「どうしても、
筆おろしはCさんとがいいCさんと抱き合いたい愛し合いたいです」
と言うと暫く無言
「・・・絶対に内緒に出来る?朝一番にこれる?」
うなずく私
カレンダーを見て日にちも指定 一週間後です
「待ってるよ」
と言ってキスされました 
それまでもキスしようとしましたが拒まれてたので
とても嬉しくなりました

大学をサボり日払いのバイトを入れ資金調達
前日に指名して朝9時に行くと受付はCさんでした
「午前中は店員は来ないで指名以外は順番で直接対応してるの」
「指名もね、する人は殆どいないのよ 
 だから君がいつもしてくれるの嬉しかった」
いつもの部屋に入ると抱擁
そしてキス 舌が入ってきました
「あのね、今日はね 100分だから 店員は分からないから
 いつもの50分って言っておくからね」と囁かれます
服を脱がせてもらうと
「ね、私も脱がせて」と
お互いに体を洗い合いお風呂に入ります
Cさんはいつもと違い少し無口だけど体をくっつけてきてニコニコしてます
「私ね 筆おろしするの初めてなの だから何かドキドキしてるの
 それとね 信じないかもしれないけれど、私は今まで本番は絶対してないの
 したのバレたら辞めさせられちゃうし だから絶対内緒だよ」
 うなずく私
「この前お願いする時『抱き合いたい 愛し合いたい』って言ったでしょ?
 私の事、好きでしょ?ね だから童貞もらってあげることにした♪」
真面目顔で囁くように
「じゃあね、しよっか 今日は安全日なの だから生でしよう 中でイっても大丈夫よ♪」

お風呂から上がりお互いに体を拭きベッドに
「好きにしていいよ でも優しくね・・・抱いて」
普段受け身がちだったので色々とさせてもらいました
明かりをつけた状態で
あそこを見せてとお願いすると
「恥ずかしい」と言いつつ脚を拡げてくれます
穴を指で広げて舐め始めると
「あ!・・・ハー、ハー」
暫く甞めて、それから指を出し入れしてキスをしているとギュっと抱き着いてきました
「もう、本当に初めてかい?イッちゃったよ 交代ね」
私のイチモツを咥え上下を繰り返します
いつもよりも深いです
もう一度舐めたくなりお尻をこっちにとお願いすると
私の顔をまたぎお尻を目の前に持ってきてくれました
それからしばらくお互いのあそこを舐め合います

「もう、イキそうです 入れたいです」
そう言うとCさんは口を離し
「下がいい?上がいい?」
何となく、初めては正常位と思ってましたので「上」
体勢を整えて顔を見合わせます
Cさんは私をつまみお〇〇こに撫でつけます
ヌルヌルしてそれだけでも気持ち良い
それから先っちょだけニュルっとした感触の所で止めて
「ここ ゆっくりね おいで・・・」頭をなでてくれます
初めて私のイチモツが女性の中に入って行きます
柔らかく熱い 何とも言えない感触
「んっ んっ んっっ!!!! ふ~ ん、全部はいったよ 分かる?」
うなずく私
腕立伏せ状態でしたが
「いいから、体重全部乗っけて」と体を寄せられます
それから抱きしめられて
「どう?」
「凄く気持ちよいです 中、熱くてニュルニュルしてます」
「アナタのアソコも熱いよ それとカッチカチ♪
 中でさっきより大きくなってるよ」
「あぁ 気持ちよくてもう出ちゃいそうなんです」
「うん、そうだね いいよ 出しちゃいな
 また直ぐすればいいから 時間もたっぷりあるからね
 たくさん出しちゃいな ほら ほら ほら~」
そういうとCさんの中がギュ―っと締まり出しました
グニュグニュしてより奥に引っ張り込まれるような
「ああぁ Cさん Cさん」
自然と腰が動きはじめます
「うん うん いいよ いいよ おいで おいで」
Cさんは足でしっかりと私の腰を挟み抱き着いてます
「Cさん、気持ちいい 気持ちいいです 出る 出ちゃう」
「来て! 来て!! 来て!!!きて~!!!!
 あ! 出てる! 熱い! 出てるよ いっぱい
 熱いよ 凄い あぁ ああぁ~~!! どうしよう 私もイく イッちゃうよ
 あつい!熱い!!ピクピクしてる ああ! 気持ちいい! あぁ~ん!! ん! ん!!!んん~!!!!」
頭、真っ白になりました
汗も凄い 息もハアハア
「私もイッちゃたよ~ 凄い興奮した」
「ありがとうございます」
「どういたしまして でも全然小さくならないね 
 このままもっかいしよっか♪」
抜かずの2回戦に

それからお風呂に
抜くとアソコからダーッとアレが落ちて
「すっご!! 沢山だしたね」
お風呂から出てもう一度
今度は上になってもらい入れる所が良く見えるように
3回目は彼女が加減をしてくれてるみたいです
高まりそうになると動きを止めて締まりも緩めてくれました
それでも10分もたなかったように思います
最後はまた正常位に
「凄いよ 硬いよ カチカチだよ あ 大きくなってきた
 おいで 抱いて しっかり おいで あ あ~~!!
 ん~~~っ!!!」
強く抱き合って
背中に彼女の爪が食い込みます
そして肩を噛みつかれた状態で発射

「ああ 恥ずかしい 気持ちよかったよ するの久しぶりだったからかな
 こんなに年下の子とするなんてね・・・
 ゴメンよ 痕がついちゃった 痛かったかい」
肩を摩るCさん
「ありがとうございます 凄い気持ち良かったです 大丈夫です」
(歯形は1週間近く残りました)

お店を出たのは12時近く
ほぼ3時間でした どうりでユックリできたわけです

筆おろしに感謝を告げ、
これからもCさんを抱きたいと言います
「・・・・
 金曜は空いてる?お店以外で会いましょうか
 お金もいいわ その代わり風俗嬢ではなく
 一人の女として抱いて」
「はい お願いします! 本名を教えてもらえますか?」

それから週一度の逢瀬が続きました 
金曜は授業が午後の最後だけだったので
朝一で都内に 
別れると速攻で大学へ 
ヘロヘロで聴講する状態では無かったですけど

お店にも月1ですが通い続けました
来なくて良いと言うのですが
お店ではお風呂入ってお喋りが専門に

年齢を教えてもらいました 41歳
2年前からバツイチで18の息子がいることも
息子さんは既に働いてると
名前が私と似てます
「初めてアナタがお店に来て名前と年齢を聞いたとき、
 ドキドキしたのよ」

合うのはお店とは離れた私の住む所に比較的近い
駅前のしなびたラブホです 
安全日以外はゴム付きで
中出しは月一です
今思えば
多分、安全日に会えるようにしてくれてたんだなと

一度、息子さんの名前で近親相姦プレーを
「母さん 母さん 母さん!!」
「駄目だよ ああ! もう! 駄目なのに
 たかし たかし!もう! 駄目、駄目 もう、変になる 変になる~」
普段も強く抱きしめてくるCさんでしたが
この時はもう必死で抱き着かれました

お尻も
何度かお願いしてましたが拒否
それでも舐めたり指入れを徐々にしたりして
私の誕生日の週にお願いすると
「初めてだかね 優しくして」
指でゆっくりほぐして
穴と私にローションを塗りまくり ゆっくりと
「あ ううー あ ううー おおー あおー」
普段とは違う声です
最後まで入れると
「ううーーー」
「痛い?」
「少しね でも変な気持ち 異物感が凄いわ うん 動いてみて」
ゆっくりと動きます
「ううー ううー んんんー ああ、 痛い 痛い ううー」
「やめる?」
「大丈夫 中でいいよ」
そのまま中で行きました
「ううー ううー あ! 熱い 出てる あたしのお尻の中に出てる
 お尻の中に~!!!あ!あ!あ!」
・・・
「ありがとうございます」
「感謝してね 初めてだったんだから お誕生日おめでとう
 ね、今度は前で・・・して♪」


店外になってから1年半くらい続いたでしょうか
ある時、連絡が来なくなりました
お店に電話すると既に辞めたと

絶対に連絡なしでは居なくならないと言ってたのですが・・・
しばらく虚無感が続きました

凄く前の話で既にその駅前ソープもなくなってます
Cさんは今は何をしてるのでしょう
 
 





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2021/02/26 19:41:57 (EVb07J.8)
小学校から吹奏楽をやっていた娘は、入学した中学でも吹奏楽部へ入部した。
妻が小学生の息子のPTA役員をしているので、娘の吹奏楽部の保護者会は俺が行くことになったのだが、1学年先輩の女の子の母親が、初めての彼女の由奈だった。
「裕二・・・君?」
「由奈か・・・」
俺と由奈は中学の同級生で、高校生になってから付き合った。

高校1年の夏休み、処女と童貞で試行錯誤の末に初体験した仲だ。
清楚な由奈のスレンダーな裸からとてもいい匂いがして、初めて見たオマンコに感動していた。
由奈も勃起したチンポを見たのは初めてで、恐る恐る触れてた。
お互い弄り合っているうち、辛抱できなくなって対面座位で亀頭を埋め、入れようとしたが由奈が痛がって逃げてしまい、結局正常位で貫いた。
処女膜を貫通してから、初めてのキスで、
「順番が逆だね。」
って笑いあったっけ。

セックスに慣れてくると、由奈とは色んなセックスをした。
大学生の従兄からもらったローターで、由奈を喘がせたりもした。
由奈はセーラー服のまま股を広げて、ローターでオナニーを見せてくれたこともあった。
生理が来ると、俺のチンポを手コキしながら、もう片方の手で亀頭を撫で撫で、俺、喘ぎ声出しちゃって、そのままイカされて、セーラー服姿の由奈に見られながら精液ドクドク出してた。
あれは結構恥ずかしかった。

由奈のぷっくりした乳房がエロくて、スレンダーな身体はあばら骨が見えてでいた。
乳首吸われて感じて。手マンでクチュクチュされてアヘ顔、クリをこすられて感じまくって、トロトロになっていた。
上はセーラー服を着たままで正常位で挿入、突かれて仰け反る淫乱少女になっていった。

放課後デートも休日デートも俺の大好きなセーラー服姿で、清楚なお嬢さんなのに、そのセーラー服を着たまま俺のチンポでアヘ顔晒すのが、とても好きだった。
高速ピストンされて、自分からも腰を上げて、ズボズボと抜き差しされて気持ちよくなって、アンアンと喘いでいた。
対面座位で、結合部を覗き込みながらズンズン突かれて、床を愛液で濡らした。
セックス中に生理が来ると、激しく突いてそのまま中出し。
清楚で可愛いのに、ドスケベな女の子になってたなあ。

高校を出て、由奈は就職、俺は進学で地元を離れて別れた。
別れるとき、さようならを言わなかった。
「じゃあな。」
「元気でね。」
哀しくて、それ以上の言葉を口にできなかった。
その時以来、23年ぶりの再会だった。
由奈の後から、妻の前までの元カノはそれほどでもないのに、由奈は、ずっと俺の心の中に居続けた唯一の元カノなのだ。

23年ぶりに再会した由奈だったが、由奈はずっと地元にいたわけじゃなかった。
転勤族の旦那と結婚していて、たまたま俺の娘が小学校高学年のタイミングで地元に転勤してきて、再会したのだ。
由奈の娘が中学を卒業するとき、旦那の転勤で由奈はまた去っていった。
でも、再会できた吹奏楽部の保護者会の2年間、幸せな時間を過ごすことができた。
最期の保護者会の時、
「俺、由奈が最初の恋人で良かったよ。青春時代の素敵な日々をありがとう。」
「私も、裕二君と過ごした時間は忘れないよ。」
「ああ、すっと忘れない。さようなら・・・」
「さよなら・・・」
今度は、さようならを口にして別れた。
そして、忘れられない元カノ、由奈の幸せを祈った。
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