ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 ... 200
削除依頼
2021/05/20 08:47:29 (ho1VkL.1)
私は少しおかしいのだろか。娘が二人いるが両方とも高校か短大時代に処女を無くしたみたいだ。私がそれを知ったのは、タバコを切らしてしまって、外は雨だったので買いに行くのが面倒だった時、高校3年の娘が2階のベランダでタバコを吸っているのを妻に見られて怒られたのを思い出し、娘の部屋に入り机の引出しの中を捜したとき、タバコではなく封があいて
346
2021/05/08 19:03:51 (Ql8HI5Lc)
僕は、地方国立大学の大学院の一年生です。この3月に、大学に入学したころから憧れていた暁美と結ばれて、やっと童貞を卒業しました。
学部卒業に伴って、僕は今のアパートに残ったのですが、暁美は就職先の札幌に、引越しをしなければなりませんでした。そこで、暁美の荷物整理もあって、僕に必要な、家具や電気製品があれば、持って行ってほしいということで、3月3日に、暁美のアパートに呼ばれたのです。
お雛様でも飾ってあるのかなと思って、暁美のアパートのドアを開けると、玄関の靴箱の上に、小さなお雛とめ雛が飾ってありました。「入って」と促されて、部屋に通されると、本棚とかカラーボックスとか、使えそうなものもありましたが、やはり、窓際にある大きなベッドが目に入りました。暁美はこのベッドで徹也と愛し合っていたんだ……苦々しい思いが込み上げて来ました。徹也っていうのは4年前、僕が入学直後の5月に、暁美にコクったところ、「ごめんね、今、バイト先で知り合ったばかりの彼氏がいて、愛し合っているの」と断られた男のことです。そして何気なく、ベッドのそばに重ねてあったプラケースを開けたのです。

「いやぁ~ん」という暁美の声と同時に目に飛び込んできたのは、ピンクやラベンダーなどのパステルカラーのパンティーがきれいに折り畳まれて、プラケースの中に並んでいたのです。「へぇ~、こんな可愛いパンティーを穿いて、徹也と愛し合っていたんだ……?」暁美の答えは意外なものでした。「徹也とは2年前に別れたわ…それにこの部屋で愛し合ったことなんかないし、この1年は私、空き家なのよ!」
自分の口から考えもなしに言葉が飛び出しました。「僕も見たい!」「何を?」「暁美のパンティー!」短いけれど、張りつめた空気に心臓の鼓動だけが反響するなかで、二人は固まった感じでした。
先に暁美が口を開きました。「貴志は真面目だから、まだなんでしょう? 私みたいな女でいいの? ビッチかもよ?」「暁美だけでいい、暁美が好きだったんだ、ずうっと!」「そう……貴志の好きにしていいよ…」
僕は暁美を抱きしめて、キスをしました。初めてのキスは、マグロのトロみたいな感触で、胸のふくらみを握りました。柔らかい感触に魅せられたその瞬間、僕の全身が快感に貫かれて、あぁ~ん、という情けない声とともに、射精が始まったのです。
「大丈夫よ、大丈夫!」暁美の声がしっかりした口調に変わっていました。「お着替えしよう!」暁美は僕のズボンを脱がせて、ブリーフを下ろしました。もわぁ~っとした精液の匂いに包まれました。情けなくなって、縮んでしまった僕のおちんちんを舐めて清めた後で暁美は、「私の服も脱がせて」と言ったのです。
「パンティーを見たいんでしょう」僕が暁美のショーパンを下ろすと、白地にミント色の刺繍のあるパンティー……吸い込まれるように僕はパンティーにしゃぶりつきました。甘じょっぱい匂いに、何度も息を大きく吸い込みました。「ベッドに行こう、脱がせて」暁美に促されて僕が暁美のパンティーを白く細い脚から抜くと、少し黄ばんだクロッチはぬるぬるになっていて、暁美の陰毛に口づけると、山羊のチーズみたいな匂いがしました。暁美の脚の間に指を這わせると、指が吸い込まれそうになるほど、ぐにゅぐにゅになっていました。「一つになろっ…」暁美に促されて、僕がベッドに横たわると、暁美は僕の上に跨るような形になって、自分でブラウスとブラジャーを脱いで、「お乳を撫でて…」

僕が暁美の胸を揉んでいるうちに、暁美は僕のおちんちんの根元をつかんで、身体を上下させて、狙いを定めて、「私でいいのね?」「暁美が大好き、ずうっと愛してたんだ」暁美が腰を下ろすと、ぐにゅっと、おちんちんが暁美の身体の中に入りました。「あけみィっ」「貴志、一つだよ」「出そう…」「いいよ、いっぱい出して!」さっき出したばかりなのに、僕の身体の内臓が全部、溶け出すような感触とともに、ドビュッ、どびゅっ、グシュッ、ぎゅびっ……
そのあとは二人とも、身体がぬるぬるで、あちこちねばねばしているのに、離れることができないまま、触ったり、舐めたり舐めてもらったり、新しいパンティーに穿き替えてもらったり、うとうとしたり……あたりがすっかり暗くなった頃、部屋の灯りをつけたまま、暁美を下にして、両脚を持ち上げると、「こんな恥ずかしいの、初めて」と切れ切れに言う暁美の、熟れた柿のようになっていた割れ目が開いている中心に、僕のおちんちんを捩じ込んだ時は、男としての達成感と征服感を感じながら、その日4度目の射精の快感に浸りました。
荒い息が収まってから、暁美の膣口を見ると、泡立った白い精液が垂れていて、間違いなく、僕の匂いと暁美の匂いが混ざっていました。シーツの濡れた大きなシミの上に、千切れた陰毛が散らばっているのが印象的でした。

あれから2カ月、ゴールデンウィークに暁美が札幌からやって来て、4日間、僕のアパートに泊まっていきました。暁美が札幌に帰る直前の5月5日の昼過ぎ、その日2回目のセックスのあと、おちんちんを抜いて起き上がると、「見て見て!エロいわよ」と暁美が言うので暁美の股間を見ると、泡立った白い液が膣口から垂れていました。暁美が口で、僕のおちんちんを清めてくれたあと、「結婚しよう」とプロポーズしたのですが、「貴志が大学院を修了して、就職が決まってからね」と、かわされてしまいました。札幌で暁美に男ができなければいいのですが…

347
削除依頼
2021/05/08 15:35:54 (8DnWescO)
この町は昔から続く性の風習がある。
全裸で抱き合い愛撫を繰り返し勃起してそそり立つ肉棒をズボズボと膣の中に収めていくと騎乗位で腰を上下に動かしゆさゆさと揺れるホルスタインみたいな豊満な乳房を僕の両手で揉ませて明子おばさんは喘ぎ声を漏らしながら僕の肉棒から精液を子宮に吸い込んでいく。
僕雅治は32歳、明子おばさんは60歳、母親と息子の近親相姦みたいな歳の差SEXを僕は16歳から明子おばさんとしている。
もちろん初体験の相手は明子おばさんだ。この地域では思春期に入った少年の童貞を年増の女が卒業させて大人の男に育てていく風習がある。
普通は男の子が大人になり結婚するまでだが、肉棒と膣の相性が良いと死ぬまで性の営みを繰り返す。
初体験の手続きは自治会の主婦たちか身内の女大抵叔母が進める。
僕の場合は叔母の靖子が取り仕切った。靖子は僕を呼び出して身体検査をすると称し僕を全裸にして包茎かどうかを確認する。
そして精液が出るかどうか確認する。僕の肉棒は中学時代からマグナム級の巨根と有名で近所の主婦たちは僕が清流で水遊びをしているとき覗きに来ていた。
実際に精液がでるかは靖子の裸体で証明した。叔母・甥の間柄だが男と女、勃起してしまう。僕と靖子は近親相姦寸前までいって性欲を曝け出した。
ヘルスでやってる素股でフィニッシュ!「我が甥ながらおちんちんの大きいこと!本番行為ができないのがつらいわ。」
近親相姦はご法度でそれを防ぐ意味でこの風習は生まれてきたのだ。
「雅ちゃん、今度神社の境内で初体験の儀式をするから相手になる年増の女は誰がいいか雅ちゃんあるなら言ってよ。」靖子は僕とキスを交わしながら聞いてきた。
僕は「コンビニで店員をしている明子おばさん。」学校の帰りにいつも寄るコンビニのパートをしている近所の主婦明子が巨乳で揺れ動く乳房にいつも学生服の股間は膨らんだ。
「明子さんか・・・・さすが我が甥っ子巨乳好きか、大丈夫!明子さんは亭主が不倫して若い女と逃げたから、それに雅ちゃんのおちんちんのデカイの知ってるしこの前雅ちゃんが全裸になって水浴びしてたの覗いてオナニーしてたわよ。」
後日靖子から明子にすべて話したらしくコンビニでは明子は僕をじっと見つめていて妙な気分だった。

348

(無題)

投稿者:成人
削除依頼
2021/05/07 11:37:44 (TOoMnFgi)
おばさん前から好きでした あら嬉しいわ 筆おろしし
て下さい いいわよ シャワートイレに行ってアソコを
洗ってきたようだ いらっしゃい 奥のベッドへ 世間
話ししたあと唇を奪う キスも初めて? はい ゆっく
り押し倒す 厚めの唇にキス攻め じゃあ脱がないと 
お互い裸に おばさんの裸を見てピーンと勃起 あら凄
いわすぐイッちゃいそうね はい ゴム着けて 上から
挿入 アッアッ いいのよ出しちゃいな にドクドクと
ザーメンを・・・1回出したからおっぱい吸ってアソコ
にキスして 言われたとおりに夢のようでした そして
もう1回挿入2回目もすぐにイッてしまう どうよかっ
た?はい 筆おろしの1度(2回出し)だけよ 次は
彼女作ってするのよ ありがとう恵子さん。    
349
削除依頼
2021/05/03 13:50:23 (umICwOXd)
僕の童貞は思いがけない形で奪われてしまった。
あれは高校1年の夏休み、母と仲良しの近所の主婦順子に頼まれ1週間泊まりに行った。
その日の晩布団に入る前にいきなり抱き着かれてキスをされて唇を初めて奪われた。
僕は目の前が真っ白になり順子に服を脱がされて全裸にされても抵抗すらできなかった。
順子は僕の肉棒を口に咥えてしゃぶりだしフェラチオを僕に施した。
なぜだ!なぜ僕はお母さんみたいな順子おばさんに抱かれているのかやめてくれおばさんやめてくれ~~~~~
しかし気持ちとは裏腹に僕の肉棒はどんどん長く太く硬く勃起して愛液が尿道口から溢れだしそれを順子の口が吸いこんでいく。
「亭主が若い女と不倫して逃げ出してからご無沙汰なのよ、雅ちゃんの童貞私に頂戴よ。理央ちゃんのお風呂覗いて全裸になってオナニーしてたでしょ、そのとき勃起してたおちんちんが大きくて長くて太くて・・・・・
おばさんね興奮してオナニーしてしまったわ。」
幼馴染で同級生の理央のおっぱいがAカップからBカップになったと喜んでいたので覗いたのだが決して巨乳ではないが張りのある乳房に成長していた。
それを順子おばさんに見られていたとは不覚だった。
「おばさんね脱いだら凄い肉体してるのよ。さあ見てみて!」
浴衣を脱ぎ下ろしたら順子自慢のバスト90センチのEカップの豊満な巨乳を僕の目の前でさらけだして僕の肉体に抱き着いて愛撫を繰り返していく、「順子おばさん駄目だよ、駄目だ!おばさんはお母さんと同い年じゃないか、親子でSEXできないよ~~~~~」
僕は順子とキスを交わしながら抵抗を試みた。
「そんなこと言ってもおちんちんは私のおまんこの中で暴れているわよ、それに雅ちゃんの両手は私のおっぱいを揉みまくってるじゃないの本当はおばさんとSEXしたいんでしょ。」順子の言った通り僕はいつの間にか順子とSEXしていたのだ。腰を振って子宮を突いてFUCKを順子と一緒になって楽しんでいたのだ。
僕は乳房の谷間に顔を埋めて乳輪を嘗め回し乳首を口の中で転がして愛撫をしていく駄目だおばさんとSEXしてはだめだと心の中で抵抗していても肉体は快楽に向かって堕ちていてる。
「もう観念しなさい!本当は近親相姦みたいなSEXが好きなんでしょ、お母さんとSEXしたいんでしょ、素直になりなさい!」
僕は理央など同い年の女の子や少し上のお姉さんよりも熟女のヌードが興奮することに気づいていた僕は年増が大好きなんだ。
僕はあきらめた。僕は順子に童貞をささげ順子の愛人になり順子は僕の子を産み里子に出して僕を養子にして母子相姦を楽しんだ。
350
1 ... 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。