2021/11/17 10:53:51
(AuEZP2IN)
12の夏…
馴染みのない町をプラプラしていて見てしまいました…
私と同じ年頃の子が大人とエッチしてるのを…
私は川沿いの道を歩いていて、適当な切れ目から堤防に降りるつもりでしたが、ついには行き止まりまで来てしまった。
でも、突き当たりの家の裏側の茂みの窪みからは降りられそうな気がして、獣道を回り込む途中、中庭から家の中が見渡せ、窓も全開だったせいでその光景に出くわした…
いわゆる駅弁っていうんですか?
立った男が女の子を抱きかかえていて、首に手を回した女の子はぐらぐら腰を揺らしていた…
もう、一目でセックスとわかる行為に、私はサッと身を屈めて、一部始終見ました…
これが大人同士ならまた少し違った印象だったかもしれません。
でも体の比率から見ても、どう考えても同じ年頃の女の子!
しかも、年下の印象を受けました。
これがショックでなくて何なのか?!
私もいっぱしにオナニーをしまくっていて、特に今は親の実家に来ていて親も不在。一人離れた部屋で寝ていてオナニーも自由にできたから、時には全裸でも耽っていた…
それを大人っぽいと感じる子供な私だったんですが…
田舎の子供、侮るなかれ…
こっちに滞在中の一番の楽しみはお買い物。車でちょっと離れた大型スーパーに行くのだけど、それを見た翌日の夕方、なんとその二人とスーパーで出くわして驚いたのだけど、さらに祖母が男の方を知っていて仰天した!
何でもこちらに仕事場を借りている作家さんだそう。
祖母はその肩書きだけでも尊敬しているようだった。
実はロリコンなのに…
ざっとその時の会話から整理すると、その女の子は姪にあたるそうであった。
なんか日本人形みたいな子だなあ…
そう思いましたが、学年は私よりひとつ下でした。
別に田舎の子供じゃなかったようで、明日帰るから今日は豪勢な晩餐を…
とか、祖母と話していた。
女の子は大人の会話に飽きたのか、ちょっと場所を離れて洗剤の棚を眺めていた。
祖母は私に絵日記も溜めてろくに書いてないから、教えてもらいなさい。
ロリコンにいたいけな孫を差し出すような発言をし、私は内心、「そんなことより、あの子と同じことして~!セックスを教えてくださ~い!」
とかバカなエロ妄想をしてましたが、
「いつでもどうぞ…」
と、ものすごくソフトに誘われたので、はあ…なんて答えながら、これはひょっとしたらひょっとして…
急に脱・処女が現実味を帯びてきたようで、私は着ていく服のストックを思い浮かべていた…
今考えてもタイプだとかタイプじゃないとか二の次だったんだと思う。
相手にしてくれそうな大人の存在が貴重のような気がしてたし、身元が確かならなお安全!
初めては大人がいいっ!
そういう子って、意外といるし、やっぱりその気はあっても尻込みする大人の方が多いだろうから、なかなか相手選びが難しくなります。
だから、私がワクワクしたのも無理ないんですよね…
何しろ実績ある大人なのはわかってるんですから…
その作家先生からしても、私はおあつらえ向きの相手だったのは間違いない!
その夏滞在の期間も限られてますから、それに合わせたように二人は気持ちをすりよせ、お互いの想いを成就しました…
もちろん、そんないい相手と一度きりで済ますなんてもったいないとばかりに、それからも先生は私に会いに来てくれた。
女の喜びを教えに…