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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/08/21 14:54:38 (W5Jf2Y3C)

何年も前の話なんだけど、自分が高卒で就職して2年経った頃に独り旅がしたくなり、それまで貯金をしたお金を資金に、ゴールデンウイークと有給を連結させ約2週間の休暇を取り旅に出る事にしました。旅先の宿は当日の朝に、ガイドブックを基にその夜の宿を決める形で。
そして、3日目の夜にホテルのラウンジのカウンターで一人、酒を呑んでいてふと横を見ると、歳が自分より同年代か少し上の女性が座っていて、その人と一瞬目が合ってしまいました。
すると、その女性はこちらに寄って来て自分の横の席に座り話しかけて来ました。自分は初めての独り旅を楽しんでいる事を彼女に話し、彼女はバツイチ独身で半年前に離婚して、その慰謝料で気晴らしに自分と同じくアテの無い旅に出ているとの事だった。旦那の浮気が離婚の原因だと言ってました。年齢を尋ねると自分より6才上との事。そこそこ自分好みの中くらいの美人?で子供はいないとの事。その時、自分は今は付き合っている彼女はいないし、女性との経験もまだ無いと言ったと思う。
そのラウンジで二人会話が弾み、閉店時間が迫ってきても会話が続いているので、自販機でビールを買って自分が泊まっている部屋に移動する事にしました。
そしてその後も会話が続き、ようやく会話が途切れた頃、無言で彼女が顔を近付けてきて、おもむろにキスをしてきた。
そして、ひと言。
私が初めての女(ひと)になっちゃうけど良い?
別れた旦那の事を忘れる切っ掛けにしたいの。お願い・・・
と言われ、そのあとは男女の交わり。
最初は彼女にリードされ、自分が仰向けのまま、騎乗位で身体を密着しながら腰を振られ、余りの気持ち良さにゴムを持っていなかった為、そのまま中に発射してしまった。
その後は彼女のフェラで復活し、今度は自分が上に...。
そして、翌日以降も二人で旅が終わるまで行動を共にし、毎夜交わってました。さすがに2日目以降は途中でゴムを買いましたが。
別れ際に今後も交際を続ける事を約束し、お互いに連絡先を交換。
その後もお互いメールや電話で連絡を取り合っていましたが、ある日彼女から「出来ちゃった槌」のひと言。たぶん、初めての夜の事が原因らしい。
その時は既にお互い惹かれ合っていたので、これを機に結婚。
今は子供も二人に増え、幸せな生活を送ってます。

文章が下手で読みづらかったと思いますが、最後まで読んでいただき有り難うございます。

281
2022/08/19 23:39:58 (IiSAZzYV)
初体験は罰則がしっかりしてることで有名なある国に旅行した時の、その国の風俗店でした。

その国は住所が通りと番地で表記されるので、建物にも番地が大きく掲げられていることが多いのですが、繁華街のいくつかの建物だけ、番地が赤字で書かれていてライトで照らされていたのです。

調べてみると、一発やれる政府公認の風俗店だと分かり、旅の恥はかき捨て、経験したことが無いことは経験すべきだ、と訳の分からない理屈でお店へ。
言葉が通じにくい(英語)し知り合いに会う確率も限りなくゼロなので、恥ずかしさもなく、開き直れたのかも。

内容はというと、本当に一発やるだけに等しく、ヤリ部屋に入ってお互い脱ぎ、シャワーを浴びて(安い所だとシャワーがなく、便座みたいなところでホースで洗う)、ベッドに寝てお口で大きくしてもらってマンコに入れて出す、です。

フェラ経験なし、生マンコや生おっぱいを見たのも人生で1度。
女性への免疫もなく、女生徒は普通に話せない人でした。

初体験はフェラでイキそうになり、慌てて入れた所で理性が飛んで、腰を打ち付けて5秒で暴発。5000円程度でこの体験ができたなら、ある意味最高の初体験ですけど・・・

その旅行中は何度かお店に行くも、全部2分持たず撃沈(早漏)。
それこそ2時間のインターバルで行こうが、オナニーで出してから行こうが、関係なく撃沈され、ゴムの中に毎度いっぱい精子が出てました。どこでその精子は作られるんだ、俺のカラダどうなってんだwと思うほど。

それでも、おマンコの位置も分かったし、色々な体位は経験できたし、結果的には女性への免疫もつきました。女性のカラダを体験しないままよりは、しておいてよかったとしか思いません。
282
2022/08/19 11:10:21 (3mnGmEA8)
昨日彼の家で約束どおり初めてをあげました。
家に帰ったらママに「あら、してきちゃった?」といきなり見破られちゃったので、「うん、しちゃった。ごめんなさい。」
って言ったらママは「大好きな彼氏とでしょ。パパには秘密にしといてあげるから。ちゃんと避妊してるわよね。彼も初めてだったのかな?」って。
恐る恐る「怒らないの?」ってきいたら「雅美の歳なら驚くような事じゃないでしょ。これからもちゃんと避妊してもらうのよ。出来ちゃったら学校辞めなきゃならなくなっちゃうんだから。」って怒られなかった。
「怒られると思ってた」って言ったら「ママだって雅美の歳の時にはもう処女じゃなかったのよ、怒れるわけないじゃない。それにママだっておばあちゃんに怒られたりしなかったわ。」だって。
283
2022/08/17 14:00:08 (SaO01s4G)
私の初体験は今の妻でして、初心な私は情けない事に前戯も真面に出来ず陰裂に目掛けて向ったのです。
初めて女性の中へと、興奮していてチンポの感覚が無かった様な。 妻の経験済みは訊かされていたので
処女膜の期待はしていなかったものの、ビラに触れるなり 「うっ ああっでっでる出る! あう うっぅぅ・・」
我慢出来ず恥丘からヘソ辺りまで飛ばしてしまった。二人の初セックスで敢えてゴムは着け無かったのだ。
妻をガッカリさせてしまい 「あまり遊んでないのね!」 なんて言われてしまった。2回目では妻のリードも有り
フェラで一度抜かれた後、又フェラで勃起すると騎乗位で彼女の中に入る事が出来たのです。
オナニでは味わう事の出来ない気持ち良さと快感で止め処なく射精が起こり、その後倦怠感に襲われた。
いつおマンコから抜いたのかも判らず彼女は事後処理も終えている様だった。 「ヨシ君 大丈夫?」

それから20年、未だに処女とは経験有りません。 結婚後他二人と関係しましたがバツ1とバツ2で
やはり妻が相性が良くて今でも週3はセックスしています。 でも、妻を満足させていないのです。
時々妻に過去の事を、元彼との経験談を聴くのですが、やはり嫌がって私は元彼とのアルバムを見ながら
妄想するのみです。 先月セックスの時、妻にここ”ナンネット”を教えて 「スレッドして欲しい!」と頼んだのです。
すると、1週間程して 「あなたの為にスレ入れたから!」 私は唾を飲み、直ぐにサイトを覗いたのです。

スレの出だしには、”元彼から私に乗り替えた事での後悔とか、元彼を忘れられないと・・” 見てはいけない物を
見てしまった気がした。 そしてドキドキしながら本題に入ると、ダチから彼を紹介から始まった。 
場所はダチの部屋の様で、彼はダチの元彼で結構ヤンチャな奴で妻に好意を持っていたのです。
そこに元彼が現れて会話から妻に迫って来て、そして少し強引にキスを。 妻はあまり抵抗をしなかった様です。
胸を揉まれ、服を脱がされながら 「ダメ ダメ!」と言いながらも、妻は感じて受入れていたのでした。

元彼は女性に慣れしている様で、妻の陰部はもうグショグショに濡れていて妻は期待していたのかも。
私に当て付けなのか、リアルに彼の行為と彼女の仕種、喘ぎを表現していて私は興奮させられたのです。
こうなる事はダチの企みも有った事を後で知った様です。 彼は無防備な妻を弄ぶかの様に愛撫して、到頭陰部へ。
初めておマンコを舐められクンニの快感を知ったのです。 オナニでは感じられないアクメを、女性の悦びを
知ってしまったのでした。 1回で終わらず、2・3回と彼は楽しむ様に舌で陰裂をクリを刺激したのでした。

妻はこの男の逸物で犯される、処女を奪われると覚悟した。 そして、この男のお嫁さんになる事も。17歳だった。
両足が開かれ、いよいよと。温かい物が押入った。 激痛は走り、叫んでいた 「いい痛ーーい! あっううう ・・」

私はこの処女膜を破る時のチンポの感触が知りたい。 この彼は妻とそのダチの処女を知っているのだ。 嫉妬!
この時彼はゴムを付けず生で妻の中へ、そして暫くピストンされ妻の躰は受入れている事を知ったのです。
彼が 「中に出しても・・?」 妻は「ダメ!」と言わず、男根のヒクヒク感と射精感を覚えてしまったのです。
私もも彼の逝く表現を見ながらオナって、抜いてしまいました。 私の早漏では彼ほどには、妻の初体験を満足には・・

この事後には妻からキスを求めて、彼女になる事を決めた様です。 そして、やはりおマンコから出て来る精液に
血液が混ざっている事に気付き、改めて処女膜が破られた事を認識した様です。
そして、まさかと思ったが男を知った躰は蕾から開花して蜜が溢れて男を欲した様なのです。
妻から求めて行ったのです。 痛み以上に男を感じたくなって彼のショーツの上から触り 「又これ欲しいの!」 なんて。
妻の淫乱は彼に仕込まれてではなく、彼女が持って生まれた性癖だと思った。
そして、初めて彼のチンポを染みじみと見入ってしまい、こんなにデカい物が中に・・とか思ってしまったそうな。
因みに彼の逸物は勃起時 18㎝ 程あるそうな。 タバコ2本分で自慢したそうな。 俺には無理と思った。

そして、有るまじき事に2回目に入ったのです。 妻の躰は先程男を知った為なのか敏感に反応して、喘ぎ声も
彼を悦ばす様に 「ああっ中に当たってる、あああっイイ!もっと もっとよ!」 なんて様でしょう。
もう飽きれて、ここでスレを一度ストップさせます。
興味有れば、妻のスレッドを探してみてください。

284
2022/08/08 10:32:11 (VsM0MWHC)
僕はその時浪人中の受験生だった。予備校が休みで、昼近く
まで寝ていて、起きたら家の者は誰もいなかった。僕は、ラ
ンニングと高校時代体育で使ってた短パンだけで何となく
縁側のような廊下に座って庭を見ていた。そこへ、お隣の女子大
四年生の優美ちゃんが、入って来た。一人っ子だった僕にとって
は小さい頃からお姉さんのような存在で、家族のような感じで
仲が良かった。それが、高校生になってから、何となく女性として
見るようになってしまって、オナニーのおかずに優美ちゃん
とのセックスを想像するようになってしまって、それを気取られまい
としてなんかぎこちなくなってしまっていた。だから、できるだけ
顔を合わさないようにしていたのだが、なんとその時は、
僕一人だったこともあって、逃げようがなかった。正直、その頃は
優美ちゃんを思い浮かべただけで勃起してしまうほど、性の対象だった。
そういうことを知ってか知らないでか、優美ちゃん、その日は、
なんと、ホットパンツにTシャツ一枚という姿で僕の前に現れ、
廊下に座ってた僕の隣に腰かけて、話しかけてきたのだ。
はじめは世間話だったけど、受験と恋愛どっちが大事とか、
初恋の話とか突っ込まれはじめ、僕はドギマギ。それを
楽しむように優美ちゃんがニヤッと笑った気がした。勉強も
大事だけど、運動も大事だよとかいって時々立ち上がって、
僕の目の前でラジオ体操みたいなことはじめ、胸をそらせたり
脚を伸ばしたりしたのだ。胸をそらせたとき、乳首がポチっと
浮き上がったり、ホットパンツの前の部分が突き出されたり
伸ばしたときにその裾口から中のブルーのパンティーが見えたり
で僕は一気に勃起してしまい、それを隠すようにペニスの
向きを調整して胡坐を組んだ姿勢に変えたりした。一通り
運動してまた僕の隣に腰を掛けたとき、さっきより僕に
近いところに座って、僕の膝に手を置いて、意味深に言った
「○○ちゃんも体、動かしてごらんよ。気分しいよ。」
「ぼ、僕はいいよ。」
「あら、どうしたの? 動けないわけでもあるの?」
「な、ないよ。そんなもん。ただ、動くと汗かくし、暑いし」
「確かに、そうね。でも、汗かいてみるとスッキリするわよ。」
そう言いながら自分のTシャツの胸元をつまんでパタパタと
中に風を入れるような動作をした。その時、優美ちゃんの
胸が見え、乳首がツンと存在を主張しているのが見えてし
まった。その時思わず凝視してしまった。次に優美ちゃんが
取った行動が導火線に火をつけてしまった。優美ちゃん、
なんと、ちょっとTシャツの裾をまくり上げてお腹を出し、
ホットパンツの前の方をつまんでパタパタと空気を入れたのだ。
前に引っ張った時中が見え、本当に股上の短いパンティー
が大事なところを覆ってるだけという感じだったのだ。
僕は、なんとか理性を保とうと必死でこらえた。でも、ダメだった
「○○ちゃん、どうしちゃったの、全身カチカチみたいだけど?」

「ゆ、優美ちゃん!知ってるくせに~!!」
僕の理性は性欲爆弾で吹っ飛び、優美ちゃんに抱きつき廊下に
押し倒してしまった。Tシャツの中に手を突っ込み、ホットパンツ
の上から股間を触った。優美ちゃんは、そうなることを予想
していたのだと思う。きゃ~!やめて!とかいって騒がなかったし、
なによりも跳ね除けようすればできたのにそうはせず、逆に
僕をなだめるように優しく抱きしめてくれていた。
「わかった、わかってるからあわてないで、わたしがちゃんと
してあげるから、あわてないで」
そう言われて、我にかえった。それからは、全てが優美ちゃんの
ペースだった。廊下の奥の畳の部屋に転がるようにはいり、
そこで、僕は全裸にされた。僕が仰向けになってるところに
全裸になった優美ちゃんが重なり、キスをされた。舌を吸われ
噛まれ、ペニスを握られた。しばらくそうしていて唇が離れると
優美ちゃんは僕の耳元で言った。
「○○ちゃん、初めての人、わたしでいいよね。」
僕はただ首を縦に激しく振るしかできなかった。
「じゃあ、入れるね。これで、〇〇ちゃん、男の子、卒業だよ」
ペニスが何かヌメヌメしたものにくるまれるような感じがして
優美ちゃんと体がピッタリくっついてしまった感覚にとらわれた。
優美ちゃんは僕の上で静かに動き、時折、唇を吸われ、
夢見心地の中、急激に上り詰め思わず、お尻がピクピク動いて
しまい、あまりの気持ちよさにのけぞった。その時、優美ちゃん
は何も言わず、僕をきつく抱きしめてくれていた。
しばらくして耳元で
「ちゃんと、逝けたみたいね。よかった。」
「で、でも優美ちゃん、赤ちゃんとか」
「今日は大丈夫なの。心配しないで」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二人でシャワー浴びている時に、僕は、またしたい、と
いった。でも、大学に合格するまでお預け。今度は合格祝いに
してあげる!とちゃかされて終わった。なんとか、機会をみつけて
アプローチしようとしたけれど、本当に合格するまで、一度も
チャンスはなく、そのことが勉強に勢いをつけたのか、
志望校の一ランク上の大学に行けたのは幸いだった。
優美ちゃんには感謝しかない。

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