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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/06/26 17:42:50 (2ol.2Q2r)
私が彼氏に告白した時、彼氏に「エッチでよかったら付き合う」と言われました。
私は処女でしたが彼氏のことが好きなのでやりました。
しかしエッチの内容は胸揉み、腹や太腿を撫でる、挿入だけでした。
後で聞くと彼氏は彼女を選ぶ基準は可愛さや性格でなく身体の良さでした。
私の胸は丁度いいDカップで肌はスベスベで挿入した時締まりがよかったそうです。
その後、彼氏と付き合い始めてからよくエッチするようになりました。
何度もすると締まりが緩くなるので最近はフェラで彼氏のアレを気持ちよくさせようと練習してます。
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中1の初体験

投稿者:たけお ◆Sl/XzgafIk
削除依頼
2022/06/24 01:35:10 (e.6NTzTq)
中1の頃近所に住んでいた瞳ちゃん(本当なら「さん」付けしなきゃだけど、ご近所のよしみで「ちゃん」で呼んでいました)という中3の先輩が初体験の相手でした。
 瞳ちゃんは少しポチャで明るくて普通の女の子グループと遊んでいたけど、ヤンキーな人達にも友達が多いお姉さんでした。
 
 当時の俺は全然ガキでいつも同級生二人とつるんでチャリンコで走り回ったり魚釣りに行ったりが楽しくて仕方がない毎日を送っていました。
 エッチや女の子の身体にも興味はあったけど、知らないことを知りたい程度で性欲とは違った。

 瞳ちゃんは時々そんな俺らに「いつまでもガキみたいな遊びしてんじゃないよ」と声かけてかまってくれたり、雑談に付き合ってくれたりしていました。
 
 ある雨の日、お使い帰り瞳ちゃんの家の前を通ると窓を開けて声をかけてきた。
 瞳「あれ?一人?」
 た「今日は雨だから誰も出てこないよ」
 瞳「ヒマ?」
 た「お使いも急ぎじゃないからヒマ」
 瞳「寄っていかない?」
 た「え??」
 
 すごく狼狽えた。
 女子の部屋なんて入ったことが無かったし、2歳上の女の人って凄く大人に思っていたから緊張した。
 
 瞳「いいじゃんヒマなんでしょ?話し相手になってよ」
 た「でもマズイんじゃないの?二人きりでしょ?」
 瞳「なにマセた事言ってんのw子供のくせにw」
 た「でも・・・いいの?」
 瞳「今日両親遅いから大丈夫」
 (遅いから大丈夫じゃない気がしてならなかった)
 
 部屋へ通されジュースとお菓子を出してもらって学校の事や友人のことなんかを話していた。
 ひとしきり話して会話のネタも見つからなくなった所で瞳ちゃんは月刊のアイドル雑誌を出してきた。
 俺はアイドルはあまり詳しくなかったから瞳ちゃんの話を聞きながら雑誌を読み進んだ。
 雑誌は前半は画像の多いカラーページ、後半は文字の多いお便りコーナーとかお悩み相談のコーナーになっていた。
 
 瞳ちゃんがお悩み相談のコーナーを読み始めた。
 思春期層がターゲットの雑誌らしく性の悩みが書かれていた。
 その中の1つに「初めて彼氏とエッチをしたけど、入っているのかどうか分からなかった、自分が緩いのか彼氏のが小さいのかで悩んでいる」だった。
 出版社の担当がレスをつけていて日本人男性のチン◯の平均的なサイズ(長さ)は13センチ・・・って感じだったと思う。
 
 瞳ちゃんは興味津々だったようで「本当かな?」「13センチってどれくらい?」って聞いてきた。
 た「分かんない・・・ってか定規見れば?」
 瞳「定規じゃ想像つかないよ」
 た「彼氏のは?」
 瞳「見たことあるけど計ったこと無い」
 
 瞳ちゃんはバージンじゃなく経験人数二人だった。
 
 俺はチラ紙の裏に定規を当てて13センチに合うように絵を書いて見せた。
 
 瞳「ん~~どうだったかな・・・もう少し小さかった気がする」
 た「でも大体絵のとおりだと思うから彼氏のは分かんないけど、これが13センチだよ」
 瞳「あんたのは?どれくらい?」
 た「言わない・・・」
 
 俺は性徴期が早かったようで小学生の頃に母親が「温泉や銭湯で女湯には入れられない」って話をしていたのを聞いたことがあった。
 まさかチン◯のことだとは当時思わなかったけど、友達と銭湯へ行ったり修学旅行でも俺のチン◯は子供っぽくなかった。
 当時の俺はそれが一つのコンプレックスでチン◯だけは見せたくなかった。

 瞳「なんでよ!教えてくれるくらい良いでしょ!」
 た「恥ずかしいよ」
 瞳「お願い、誰にも言わないし一回だけだから」
 すごい勢いで懇願され、断ったら押し倒されそうな勢いだったから正直にコンプレックスの話をして諦めてもらおうと思った。
 その話が逆効果で余計に瞳ちゃんの興味に火をつけた。
 
 瞳「そういうのは誰かに見てもらった方が心の負担が減るよ」
 た「でも瞳ちゃんじゃな・・・彼氏いるし」
 瞳「見せるだけなら彼氏関係ないじゃん、お姉さんに見せてみなさい」
 た「やっぱダメだよ・・・」

 そんなやり取りを10分以上続けていて根負けした。
 
 た「一回だけだよ?見たら終わりだからね?」
 瞳「分かったから早く!(目がキラキラ)」
 
 ジャージとパンツを一緒に降ろした。
 
 瞳「少し太いかな、早くおっきくして!」
 
 ここで問題発生。
 本当にガキだったから朝立ち以外は大きくなる仕組みを知らなかったので、大きくしてと言われてもできなかった。
 
 た「おっきくするやり方知らないんだよね。」
 瞳「えっ?おっきくなった事はあるんだよね?」
 た「朝起きた時と、あとは勝手におっきくなってる事がある。」
 瞳「マジ?そんなに子供だったの??」
 た「・・・」
 
 沈黙していると瞳ちゃんの手がチン◯を握って揉みだした。
 
 た「あ、見るだけって・・・」
 瞳「見ててもおっきくならないでしょ!」
 
 後はされるがまま。
 少し硬くなりかけた所で「パクッ」と咥えて舐め始めた。
 俺はビックリして腰が引けたけど、未知の快感が頭をパンクさせていたw。
 
 瞳ちゃんの頑張りでカッチカッチになった。
 
 瞳「デカくない?顎が疲れるし、喉の奥まで来る。」
 た「彼氏のは?」
 瞳「こんなに口開かないし、奥までこないよ。」
 た「じゃ計ってみようよ。」
 
 15センチだった(今は更に成長して・・・)。
 
 瞳「凄いじゃん、こんなの入れたこと無い。」
 
 はしゃいでいる瞳ちゃんと対照的にコンプレックスだった俺には大きいのは追い打ちでしか無かった。
 
 沈んでいる俺を見た瞳ちゃんがコンプレックスの事を思い出したようで「少しだけ早く大人になっているだけだよ」と慰めてくれた。
 肩を叩きながら優しく伝えてくれる瞳ちゃんに感謝して俺はその言葉を信じることにした。
 瞳ちゃんは俺をソファーに寝かせて頭も撫でてくれた。 

 だが、感謝は長くは続かなかったw。
 瞳ちゃんはスカートの下のパンティーを脱いだ。
 
 瞳「チョットだけ入れてみて良い?」
 た「入れるって?」
 瞳「アソコに」
 た「ダメだよマズイよ」
 
 俺は保健体育の授業で教わった「ゴム」を持っていなかったし、瞳ちゃんの部屋にももちろん無かった。
 だから「生=妊娠」と思いこんでいた。
 俺の心配や恐怖を他所に瞳ちゃんはソファーに寝ている俺の上に跨った。

 瞳「チョットだけなら大丈夫だよ、ね?お願い。」
 た「何で?エッチしたいなら彼氏に頼めば良いじゃん」
 瞳「彼氏じゃダメなのよ、このサイズが知りたいの?」
 た「えーーー!」
 
 そこで話題を変えようと瞳ちゃんの初体験の話を聞いた。
 というか、痛かったのか?今は気持ちいいのか?に興味があった。
 瞳「初めての時は痛くて気絶するかと思ったよ。」
 瞳「その後も痛かったし」
 瞳「5回目くらいから痛くなくなったかなあ」
 瞳「今は痛くないけど、気持ち良くはない」
 た「痛いのにエッチしたいの?」
 瞳「彼氏が求めるからね、喜んでくれるし気持ちがみたされるの」
 た「へ~~」
 
 話題チェンジ成功と思ったら瞳ちゃんの視線が僕のチン◯に行った。
 
 瞳「ちょっと小さくなってんじゃん、余計な話しないで!」
 
 瞳ちゃんは再び咥えて大きくした。
 
 瞳「やっぱ疲れるし苦しいわ・・・こんな思いさせたんだから責任とりなさい!」
 た「え!マジ?」
 
 言っている間に入り口にチン◯を充てがった。
 
 瞳「じゃ行くわよ・・・絶対に内緒だからね」
 た「ヤバイヤバイ・・・(うわ言)」
 
 入り口に目をやると瞳ちゃんは濡れていてマン◯がテカテカだった。
 
 グッと入り口が凹んでヌルンと亀頭が飲み込まれた。
 
 瞳「ンアッ!キツイ」
 た「大丈夫?」
 瞳ちゃんは顔を紅潮させながら少しずつ上下に動かして進めていく。
 俺には新たな未知の快感が襲っていた。
 温かくて柔らかいまとわりつく感覚に頭が麻痺した。
 
 瞳「ふぅーーー」(半分くらいまで進んだ)
 た「何これ凄いよ、瞳ちゃん」
 瞳「さすがにキツイわ、痛くないけどパンパンな感じがする」
 た「やめる?」
 瞳「もうちょっとする。」
 
 また瞳ちゃんが上下しながら進み始めた。
 
 瞳「あれ?まだ入り切らないの?」
 た「(チン◯を見ながら)あと少しあるよ。」
 瞳「え~!これ以上入ったことない。頑張る!」
 (頑張らなくても良いのに・・・)
 
 瞳ちゃんの言葉通り、その先は急に狭くなっているというか固い感じで凄く抵抗があった。
 ゆっくりと進んでいた。
 多分瞳ちゃんも怖かったのかも知れない。
 
 もう少しで全部入りそうな所でチン◯の先端にぶつかる壁みたいな感覚があった。
 
 た「何か当たっているよ?大丈夫なの?」
 瞳「ん・・当たる、凄い刺激」
 た「痛いの?大丈夫?」
 瞳「痛くはないけど変な感じ」
 
 って会話をしたタイミングで瞳ちゃんの片足が滑ってソファーから落ちた。
 
 瞳「ギャン!」
 チン◯が一気に全部入って瞳ちゃんはのけぞっていた。
 
 瞳「痛かったかも・・頭まで衝撃がきた」
 た「もう無理だよ、やめようよ」
 瞳「もう少しだから」
 
 そう言って腰を上下したり前後に滑らせたりし始めた。
 強烈な快感が襲ってきた。
 
 瞳「少しイイかも」
 た「え?」
 そこから瞳ちゃんは無言で腰を使っていたがチン◯の根元までは入らないようにしていた。
 勢いがつきすぎて入りすぎた時はビクンッ!としていたけど、目を閉じて何度も動かしていた。
 
 瞳「イキそうになったら言ってね」
 
 俺はイク意味が分からなかったけど、瞳ちゃんの腰振りが早くなるとチン◯の先が熱い感覚に包まれてきた。
 そして我慢の限界が近づいた。
 
 た「多分イキそう」
 
 瞳ちゃんは腰を引き抜きチン◯を口に咥えて出し入れした。
 頭が真っ白になってチン◯の先が熱くなって何かが出ていくのを感じた。
 腰が勝手にビクンッビクンッと動いて、その度に発射されるのが分かった。
 
 瞳「多!w」
 た「(呆然)・・・」
 瞳「気持ちよかった?」
 た「何か凄かった」
 
 瞳ちゃんは精子をティッシュに出してニッコリ笑っていた。
 
 瞳「あんたも凄かったよ、こんなの経験したことなかったし、少し気持ち良かった」
 た「(ず~っと呆然)・・・」(瞳ちゃんの顔を見ていた)
 瞳「キスはダメよ、彼氏だけだから」
 (そんな事は考えてない。)
 
 瞳ちゃんはチン◯を舐めた後で丁寧にティッシュで拭き取ってくれた。
 
 気が付けばすっかり夕方になっていた。
 考えたら俺は瞳ちゃんの身体に一切触れていなかったしオッパイも見ていなかった。
 (損した・・・いや、得したのか・・・)な初体験だった。
282
2022/06/18 18:32:02 (ZNOzK379)
私27歳、今カノ24歳、とても良好な仲で、ここ数カ月はコンドーム無しの生セックスを許容されてて、先日、安全日だからと初めて中出しさせてくれました。
多分、今カノとは結婚することになると思います。
でも、そんな時、前カノを見かけてしまいました。
大好きだった前カノ、生まれて初めて私に処女喪失を経験させてくれた前カノ、若い男性と一緒に歩いていました。

仕込んだというと語弊がありますが、処女からじっくりとセックスを教え込みました。
処女喪失は、私23歳、前カノは20歳の時でした。
まだ誰も舐めたことの無いオマンコを舐めたときは、嬉しかったですね。
絶対に中には出さないと約束して、処女喪失の時だけは生で入れさせてもらいました。
あの処女膜を破ったときの感触、前カノの表情、反応、忘れられません。
処女だった前カノに、クンニでクリ逝きを経験させて、中で感じて喘ぐようになっていく過程は、感慨深く見守りました。

初めは歯が当たった拙いフェラも、亀頭を舌で舐めまわすような舌使いで、ペニスを慈しむように舐めるように教えました。
私が教えた通り、前カノが一生懸命フェラする姿がすごく良かったです。
そして私も、前カノをクンニするのが大好きでした。
私が初めての男性だという思いで舐めるのは、何とも言えない満足感でした。
今まで誰にも見せたことの無い恥ずかしいオマンコを、私が初めて舐めて気持ち良くさせている幸福感を味わいました。

付き合い始めが大学を出て一年目の新入社員の時で、学生気分も抜けずにいました。
でも、二年目になると甘えは許されず、新人の頃より忙しくなってきて、会うインターバルが少しずつ広がっていきました。
会うのが月二回になってしまっていた交際して間もなく二年という頃、前カノに他好きされて振られてしまいました。
久し振りに週末会う約束を取りつけようとラインしたら、
「他に好きな人ができました。ごめんなさい。」
との返信に、スマホを胸に抱いて、ゆっくりと崩れ落ちたのを覚えています。

生挿入で処女をくれた信頼できる前カノとのクンニやセックスは、これほど幸福感が得られるものなんだと感動して、前カノと結婚したいなと思った頃の破局でした。
もう二度とクンニとセックスであの幸福感を味わえないと思うと、辛かったです。
今カノにもクンニしますが、今カノは処女ではなかったから、今まで何人にこの恥ずかしいオマンコを舐めさせたんだろうとか、何人がオマンコ広げて見たんだろうとか思ってしまうのです。
そして男性と歩く前カノの姿を見かけたら・・・今はあの男性にあのフェラテク使ってると思うと、あの快感に蕩ける顔があの男性のものだと思うと、切なくなるのです。

前カノは可愛い系、今カノは美形ですが清楚系なので、喘ぎに遠慮があります。
それに、今カノが私に初めて抱かれた時に、すでに中で感じてましたし、フェラも仕込まれていましたから、そこに元彼の存在を感じてしまいます。
でも、今カノからの一途な愛を感じますから、私が結婚するべきは今カノなんだと思います。
そろそろ前カノに、本当のさようならを言いましょう。
283
2022/06/18 13:07:16 (8e7WaayC)
女装コーナーでも違った角度から投稿したことがある大学時代の古い話で、今は半分笑い話にするほど余裕がありますけど、これは当時は私の初体験としてあまりにもショックな出来事でした。

大学に入る前からブルマーや女性下着に興味があった私でありまして、オナニーの仕方も肛門に何か詰め物をしたり、わざと浣腸して便意を我慢する、そんなアブなやり方が当たり前だったんです。

入学早々に女性下着を購入し着用するのが楽しみになって、それが酔った勢いとはいえ自分の下着女装姿を友人に晒したのが仇になりました。

述中の彼は後々評判を聞くと女癖が悪いだけでなくバイでもあったんですね。泥酔して終電に乗り遅れてしまい私の下宿に訪れ、仕方なく一晩泊めてあげることにしたんです。

夜も遅いし下宿の大家さんに見つかるとヤバかったので、布団1つで寝ようとしたのですけど、実は私は下着女装、パジャマ下にはブラジャーと女性用ショーツにスタンダードガードルを身に付けてたのです。

最初は寝ぼけるようにもたれかかってきたのですけど、そのうち背中越しに抱きついてきて、振り払おうとしたらいきなり唇を奪われました。しかも舌を絡めるディープキス。

それだけでも衝撃的だったのに、彼は手を休めずパジャマの上着ボタンを外し始めたんです。するとブラジャーが露になり、彼のスイッチが入ってしまいました。

今思えばほとんどレイプですね。男として見なしてるのか女として見なしてるのか、突如自分の恋人らしき女性の名前を連呼しながら、私のブラジャーを押し上げ乳房を舐め回し乳首を吸い始めたのです。

私は堪らずはねつけるように背中を向きましたが、今度はパジャマのズボンだけでなくガードルやショーツまで一気に引き下げて、何を思ったか私のペニスを口に含むではありませんか。

キスも気持ち悪かったですが、このフェラチオもそれ以上に気色悪い。私は固まってしまい、「さすがにこれ以上は…」とあたかもフォールを逃れうつ伏せになるレスリングのようなポーズをとりました。

しかし、どうやらこれも彼には勘違いだったみたいで、彼は私のお尻を割って肛門を舐めだしたんです。

ペニスはフニャチンのままでしたが、肛門は無防備で徐々に唾液だらけ。私は何かくすぐったい感じで腰を上げた、その時です。物凄く熱いものが私の肛門を突き刺しました。痛いだけでなく、まるで火箸を突っ込まれたような熱さ。アナル処女を喪失した瞬間でした。

バックから犯されるうちに段々自分が女にされてるような感覚になり、しまいには正上位で両足を抱え上げられながら身を許してしまいました。

生入れでしたが、中出しされたかは分かりません。ただ、翌朝は何事も無かったかのように笑顔を見せる彼が、何だか愛しくなってしまいました。しかし、アナルの痛みと口に残る生臭さは1日中残ってましたね。


284
2022/06/15 21:45:23 (eUM/NTr5)
道を挟んだ向かいの家に、母よりちょっと若い姉妹が
越してきたのは僕が高校に入った春でした。母が40に
なったと嘆いていた時、姉妹の上のミエこさんが36で、
下とのマチ子さんが33で、バリバリ働いていたのは上の
エミ子さんで世界を飛び回っていて、だいたい家にいるこ
との多かったマチ子さんとは良く行き来があって、母とも
仲良くやっていました。姉妹は若い時に結婚したことが
あって、旦那に恵まれず2,3年で離婚。もう、結婚は
こりごりということで二人で暮らすようになったそうで
した。

僕の父は単身赴任していたので、母は時々家を空けて、父の
赴任先に泊まることがあってそういう時は僕は一人で
留守番。そういうのは中学3年のときからやっていたので
なれていました。

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