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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2022/07/18 14:02:53 (oVW1JHO5)
ピンポーンと玄関の呼び鈴が鳴った。ドアを開けると一人の女の子が立っていた。
幼馴染の梨央だった。無言のまま僕を見つめて抱き着いてきた。
とにかく部屋の中へ入れて「とにかく・・・梨央服を脱いで裸になるんだ。」僕はそう叫ぶと服を脱ぎだし梨央の目の前で全裸になって勃起した肉棒を彼女に見せつけた。
「お兄ちゃんのおちんちん・・・・・私のおっぱいも見て・・・」
梨央は僕を見つめながら服を脱ぎだしDカップのブラジャーを外してパンティーを脱ぎ下すと「お兄ちゃん抱いて、昔のように・・・」
僕と梨央は激しく抱き合い僕はバスト88に成長した梨央の豊満な乳房を揉みしゃぶり、梨央は地元で巨根と有名だった僕の肉棒を握り口に頬張りフェラチオを僕に施してくれた。
お互いに気持ちよくなり僕は勃起した肉棒を彼女の膣の中に挿入し少しずつ腰を動かしピストン運動を繰り返していく。

236
2022/07/13 15:06:38 (29ckIbLv)
今まで数えきれないくらいHをしているけど、初体験の時の快感と満足を得られた経験はありません。
初体験は高校1年生の夏休みです。相手は初めての彼氏の実君です。
中間試験のことでお互い距離が近づき実君の告白から付き合い始めました。
お互いに初めての彼氏彼女だったのでラブラブで一緒に帰ったり、休みにデートを重ねていました。
順調にキス、制服の上からでしたがペッティングと進みましたが最後のHまではタイミングが合わずもやもやしていましたが、
両親の旅行と私の安全日がうまく重なったので実君を自宅に呼びました。
初めて私の部屋に来て実君は緊張気味でしたが、早くHしたかったので無理やりそういう雰囲気を作り出しました。
いつものようにDキスからのペッティングですが、実君の手をブラウスの中に導き
ブラの上から触らせてあげました。
実君は驚きましたが、私は「誰も見てないからいいよ」って言いました。
私は実君の制服ズボンのファスナーをおろし、トランクスの上からペニスに触れました。
「あっ」って実君は驚いた。私もブラウスのボタンをはずしこの日のために新調したピンクのブラを見せました。
初めて好きな人にブラを見せ興奮してきました。
少しの間このままお互いにペッティングして、今度はスカートをたくし上げブラとおそろいのパンティーを
実君にみせました。
「こっちもさわって」と実君に頼んでパンティーを見せながら触ってもらいました。
今まで一人Hで想像していたことがついに現実になってうれしくて私のマンコはすでにぬれていました。
私は実君のワイシャツのボタンをはずし、脱がそうとしました。
「私も脱ぐから実君も」と甘えた声をだして、実君のワイシャツとなかのTシャツを脱がせました。
実君は華奢でそれでいて適度に筋肉が付いていてものすごく魅力的な上半身です。
私はスカートも脱ぎ、ブラとパンティーになりました。
「実君もぬいで」といってズボンのベルトをはずし制服ズボンをぬがせました。
実君も腰をあげて素直に脱がせてくれました。
お互いにトランクス、ブラとパンティーという今までお互いに見せたことない、見たことない姿になって
自然と抱きしめあいながらさらにDキスをしました。堅くなった実君のペニスが
トランクス越しに感じられます。私は腰を動かしてわざと実君のペニスを刺激します。
「うっ」実君からかすかに聞こえる感じている声。
私はさらに興奮してきたので「直にさわって」といって実君の手をパンティーの中に入れました。
クリトリスに実君の指を導いてすでにぐちょぐちょのクリトリスをいじっもらいます。
私もトランクスの中に手をいれて直にペニスに触れます。すでに固くなっていて実君の体温がペニスから伝わってきます。
早くいれてほしい。その願望が我慢できなくなったのでブラとパンティーを脱ぎ裸になります。
「実君のも見せて」といってトランクスのふちに手をかけ脱がせます。
ズボンの時と同様腰を浮かせて脱がせるのを手伝ってくれます。
実君のペニスの先も先走りのつゆで濡れています。私はそれを亀頭全体に塗ります。お互いに挿入の準備はできています。
実君の前でM字開脚になってマンコを広げ膣の入口を見せます。初めて人に見せる自分の恥ずかしい姿。
「いれて」実君に懇願しました。実君は学生服のズボンからコンドームを出します。
なんだかんだでしっかり準備してきている実君がかわいくて抱きしめて、耳元でやさしく「安全日だから中でいっぱいだして」と言います。
実君のペニスとマンコが重なります。実君は亀頭でクリトリスをいじめてくれます。
「そのままいれて」実君の亀頭、そして竿がゆっくりと膣の中に入っていきます。お互いの陰毛が重なり実君のペニスが一番奥まではいりました。
実君はとろけるような顔をしながら声をだします。私は実君の体温がペニス越しに
子宮、体中につたわってきて快感が全身を覆います。
実君がゆっくりピストンを始めます。
「やばい、でそう・・・」何回かのピストンの後に私の耳元で実君が小さく言います。
「いっぱいだして」私は言います。実君はフィニッシュにむけて激しくピストンを開始します。
抱きしめあいながら実君はピストンを繰り返し、お互い快感によった声をだします。
「でる」実君がいうと腰を深くいれペニスを最奥までいれます。
そしてペニスが脈打ち射精します。何か得体のしれないものが子宮全体に広がる感覚でそれが気持ちよくて声をだしました。
実君はゆっくりペニスを抜き私の横でぐったりします。実君の顔は満足気なものでうれしくなり私も実君の腕枕に入ります。
初体験の後戯。再度のイチャイチャタイムです。お互いに初体験の感想を言い合いながら至福の時間です。
そしてそのまま実君の腕の中で眠りにつきます。

そして、2回戦、3回戦と続きます・・・
237
2022/07/13 06:17:10 (sb3WrajX)
”今彼さんへ”のつづきです。
先程処女を失くしたところだった。 なぜかそんな男に甘えたかった。躰が求めていた様な気がした。
キスを求めて彼の為すがままに受けいれていた。 又、あの痛さなど、それ以上に彼を感じたかった。

彼の手がショーツの中へ、指がラビアを撫でる様に触れ、滲み出る精液なのか私の愛液なのか
指でヌルヌルとビラとクリを触られて感じた。 男が触れるとこんなにも気持ちイイものだと知った。
思わず声が「ああっ あっああ だめ!」 「ナツミ感じているのか?」 「テルさんが意地悪するからよ!」
先程の未だ処女の時より躰が気持ち良く感じて、止めどなく愛撫を欲しているのが判った。
これから逢う度にこんな事が・・・? これまでと違った世界が待っているのだと予感した。 

彼のビキニショーツに手をやって膨らみをなぞりながら男を感じていた。 デカくて長かった、こんな物が・・
初体験の日に2度も受入れても良いのか不安が先に立ったが、彼は押さえられない様だった。そして私も
初めて触れて、直に見てみたい思いが募り、私の性的欲求が高まった。 アヤから大きいとは訊いていた。
早く熟した女になる事を願っていたのか彼を求めた。  「又これ欲しいの!」 彼の膨らみを指でなぞり・・
「ナツミ やっぱり淫乱で俺好みや!」 下品な言い方をされたが、彼の前では結構エロくなる自分が居た。

彼はショーツを下ろすとチンポが聳り立ち私の目の前に、勃起したものを初めて見て目を丸くした。
小さい頃父親のチンポを見て、何かグロテスクでデカい芋虫の様に見えていた記憶が。
目の前の物はフランクフルトの太きさでデカ長、やはり亀の頭を連想させる先尖りの肉塊がむっくり。
こんなデカいものが先程無理矢理入って来たのか? 今までタンポン程度だったのが・・ 痛いはずと思った。
それに見入っていると彼が 「ナツミ 好きにしても・・・」 どうしていいのか、竿を握ると先からは光る物が
滲み出た。 「その我慢汁舐めて咥えろよ! フェラして見ろよ!」 凡その仕種は知っていて、頭から咥えた。
「ナツミ すげぇ、舌使ってくれ! 亀頭を舐め回してくれ! そう、そうだ!」 無我夢中で舌を使った。
彼は私の頭を掴み上下させた。 私の口がチンポを扱いていた。時折、喉奥まで・・ 「ぐぇっ ぐぇっ うう・・」
チンポを吐き出すとショーツを脱がされ、クロッチ部を見ながら「ナツミ やっぱ初めてやったんやなぁ!」
ナプキンの赤く染まった汚れを見せられ 「俺嬉しいよ! 優しくするからな」 先程より手際よく入って来た。

ああっ 2回目だ。 少し期待した。 でも 「テッテルさん い痛い! ゆっくり ゆっくりよ!」
1回目と同様に激痛が、そして奥に当たると動きが止まり痛みも治まっていた。 そして奥の当たりを
グリグリ刺激し始めたのです。 ズンズンと電気が女のコアを刺激して堪らない快感を覚えたのです。
小刻みの動きは入口の痛みは小さくて奥の当たりが堪らず 「ああっ中に当たってる、あああっイイ!」
「ナツミ もう感じとるのか? 子宮や、ボルチオ性感帯や! キモいいやろう!」 「テルさんのが 当ってる!」
ビンビンと感じて躰に震えが・・、 気分は最高で挿入2回目でセックスの醍醐味を知ったと思った。 
すると両手を取られテルの首に廻したと思うと抱き起され対面座位になった。
キスされながら私の躰が上下され奥で感じていた。 私は彼に跨りチンポが下から刺さった格好で
ボルチオを突きあげる快感に浸っていた。 「テッ テルさんのチンポ 最高 最高よ!」そして又躰に震えが、
その後l絶頂に達してヒクヒク、何度もヒクヒクと痙攣したのを覚えている。 愛液が吹き出てオナニでは
感じられないオーガズムだった。 いつの間にか正常位に戻されテルさんのピストンが始まっていた。

愛液が潤滑剤になったのか処女膜の痛みはもう無かった。 時折奥に当たり先程の刺激が
テルは私を見つめていた。 段々気持ち良さそうな顔に、口が半開きで目がトロンとして 「あああ い逝っく!
ううう・・」 その時チンポが抜かれた。 ヘソの下当たりに生温かい物を垂らしながらペニスがこちらを向き
精液がピュッピュッ・・と3・4回、彼の顔は射精感で腑抜け顔に、私の胸辺りまで飛んで来た。
少し項垂れた肉棒が私の顔に向って来た。 「ナツミ 綺麗にしてくれないか」 唇に触れた、そして強引に。
ネットリして、異様な臭いが。 味は少ししょっぱい様な、苦みも。 油断していると亀頭が入った。
舌でぐるりと舐め回した。 肉棒がピクッとなって先から又も精液が溢れてきて唾液と混ざった。
”ゴックン” 飲み込むしかなかった。 その私の口の様子を見て 「もう俺の彼女になってしもうたなぁ!」
私は正気に戻ったのか、軽くは悦べていなかった。 起き上がり胸から恥丘への汚れを拭取った。
ネットリと糊の様で陰毛に付着のテカリ部分はもうパリパリに乾いていた。

下着を付け様とするとテルが 「これ着けろよ!」 おニューのブラとショーツを、紺色のレースで透けていた。
大人の下着で初めてだった。 身に着けると心地良くて、男を経験した所為も有ってか大人になった様な。
そこへアヤが戻って来てノックもせずに入って来た。 「アララ! お楽しみだった様ねぇ!」 
私は思った”あんたも知ってたくせに”と。 下着のまま煙草を吸っているテルの傍へアヤが行きコソコソと・・
身支度している私の所へ来ると 「ナツミ 大丈夫だった? テルが良かったってよ。 そのショーツ私がチョイス・・」
そしておりものシートを付ける様にと渡された。 案外と優しい面が有るが、悪戯も平気でする娘だった。

彼とキスから始り凡そ2時間、気怠さが残り夕方近かった。 「私 もう帰る」 「俺 乗せて帰ったるよ!」
彼のバイクに、彼にしがみ付いていた。 バイクの振動も有ってかおまんこから滲み出る感じが判った。
テルの腹部まで廻して掴んでいる私の両手を彼がもっと下へとズラされるとモッコリさせていた。
勃起させているのだった。 凄い! 2回も出していながら、精力が余っているのだと・・。 私は手を元へ。
家の近くでバイクを止め、 「明日も逢えるか?」 私は未だ気軽に話が出来ず、頷いた。 名残惜しかった。

その夜アヤから電話が、 「テル ナツミと相性イイって、ナツミも感じてた様ねぇ」 二人は昔の誼でスケベな話も。
アヤが今日の事を全部訊いてる様だった。 最後に「出血有る様なら軟膏塗った方が、おまんこの入口辺りに」
そして早く寝ようと、軟膏を指先に付け恐る恐る入口へ。 あっ、孔が大きくなっているのだ。
今までは小指で処女膜のヒダを感じていたが、確かにヒダを感じられず指2本が簡単に入れる事が。
あのデカい、トイレットペーパー芯程の物で擦られたら当然こんな事になってしまうと、少し処女の時が懐かしく・・

朝早く目覚めて少し膣穴がジンジンと、その感覚と同時に昨日の挿入感が湧き出て触らずにいられなかった。
クリトリスも彼に弄られた所為か以前よりプックリが増して触り易くなっていた。 更に敏感になっていて
触らずに要られなかった。 男を知って初めてのオナニ、躰が男を思い出し又欲しくなっていた。

238
2022/07/07 02:03:26 (VgPqEqSB)
もう5年も前、元彼と初体験でした。 あんな経験は後にも先にも・・ 女性ならではの経験で忘れる事は
有りません。 それから4年近く彼と何百と経験して彼の肌に馴染み、女の悦びを教えられました。
でも、今の彼が現れ元彼を捨て乗り替えてしまったのです。 こんな人生も・・ 少し後悔も有ります。
私は二人の男と経験して、やはり相性の良かった元彼を忘れる事は有りません。 今彼は私が最初の女性で
時々執拗に昔のセックスを訊かれます。 そこで思い出しながらここにスレして、何れ今彼に見せ様かと・・

(早漏の今彼さんへ) JK2時代にダチのアヤにテルさんを紹介された。 私に気が有る事も訊いていた。
私とアヤは公立の商業高校、テルは同級で地元高校へ入れず遠方の私立高に通っていた。
私好みでもなく、結構ヤンチャに見えて特に興味はなかった。 数日後アヤの家で駄弁っていると
テルさんがやって来て 「俺も仲間に入れなよ ・・・」 アヤの元彼で今の彼が居ない時を見計って家に来るのだ。
暫くするとアヤが買い物に行き、テルと二人切りに。 話題は共通のアヤを褒めたり、貶したりで・・。
間が出来ると何か気まずい雰囲気だった。 するとテルが切り出した 「俺と付き合わないか?」
私の躰は熱くなった。 アヤの最初の男でも有り、淫行の様子も訊かされていて嫌だった。
言葉が出ず沈黙が、そしてテルが 「俺ナツミに惚れてしもうた、えぇやろう?」 想定していたが、ドキッ!

そして傍に近寄り肩を掴まれキスを迫って来た。「ええやろう!」 私は初めてで、躰が固まった。
キスに興味が有った。 キスぐらいと思い抵抗しなかった。彼の顔が迫って来た。 目を瞑った。
唇が重なった、躰は熱くなり頭の中は真っ白に、為すがままに唇が吸われた。 時間が止まった感じで
テルのベロが入って来た。 想像していた以上に気持ちが良く、初めてのキス、変な出汁の様な味がした。
暫く唾液が混ざると味がしなくなり自然とべろが・・。 躰は彼任せになっていて心地よかった。

そして、彼の手が胸に、揉まれながらブラウスの釦が外されていった。 「ダダメ! アヤが・・」
私は予感した、彼に犯されるのだ。 アヤから初体験の事は大体訊かされいたが少し怖かった。
クラスでもそんな話題が多く、私も何時かは誰かと・・ そんな日が今訪れ様としている事を実感した。
彼の手がブラをずらし膨らみを直に触れた、「あっダメ!」 彼の唇が首から胸にかけ愛撫して来た。
肌に電気が走る感じがして心地よく 我慢出来ず「ぁっぁぁ ぁぅっ・・」 声を漏らしベッドのシーツを掴んでいた。
私は思わず足をバタつかせた、その時陰部が濡れているのを感じて躰が反応している事を知った。

もう動けなかった。 アヤは帰ってこず、彼女もこの企みに加わっていると察した。
テルはアヤをJC時代に犯した男で、やはりテルは経験豊富で女性に慣れていると思った。
初めて男に躰を許すこの先の行為を想像すると、オナニの時よりに陰部が濡れているのが判った。
乳房を舐められると気持ち良くて、この男のものになる覚悟が出来ていた。
ミニスカの下から手が、ショーツが荒っぽく脱がされた。 反射的に両手を陰部へ、彼が私の両足を
広げながら間に入って来ると、彼の顔が陰部に被さり陰毛の周辺を、そして割目に舌先が。
「ああっ あああぅ そんな処 汚いよ!」 セックスがこんなに気持ちイイものなのか 「ああっ あっダダメ・・」
彼の舌先がクリトリスを、「レロレロレロロロロ・・ ズルズルルルル・・」 舌技が堪らず躰が反応した。
オナニの数倍刺激が、声も出ず躰に震えが、そして絶頂が”ヒク ヒク ヒク・・”間が開き”ヒク ヒク ヒク・・”数回!
躰の力が抜け蕩けだす様な快感を、”ああぁ 私は壊れる、犯される” 全てを受入れていた。
オナニでは感じられない躰の中心から脳天に掛けて痺れた。 そして両足が、両膝を立てられ、俗にいう
M字開脚にさせられると、彼も下半身脱ぎだした。 その顔は目がギラギラして獲物を前にしたオスに。

私は彼から目を背けて今から彼との行為を想像すると、怖くて無事事が終える様にと祈っていた。
彼が開かれた両足の間に入って来た。 「いいだろう? 優しくするから」 
頭の中で呟いた ”ああっ、到頭・・ この男に・・犯されるのだ お嫁に行けなくなるの?このひとの・・?”
何か温かい物が陰部に、”アッ 入って来る” と思った。 すると何か強引に抉じ開けられ   ”ブシッ”
何か音が・・? 押し入って来た 「いい痛ーーい! あっううう ダダ駄目!ううう・・」耐えられなかった。
先程の快感と打って変わって、リアルに激痛が走った。 あー、これが処女喪失? 現実に戻っていた。
奥まで入ったのか動きが止まった。 切り裂く痛さを熱く感じて彼の物が脈を打っているのが判った。
彼がキスしてきた「好きだよ! ありがとう。 俺の彼女になれよ!」 私は頷いてしまった。
彼の下半身が又動き出した。 痛みが有ったが、何故か充実感で両手が彼を掴んでいた。
彼がキスしてきて私も舌を出していた。 舌を吸われ絡めていた。 こんな感じでキスを楽しむのだと・・
そのキスの卑猥な音と一緒に下半身の陰部も彼が突く度に”ピチャ ピチャ・・” 痛いながらも私の躰は男を
受入れて悦んでいるのだと思った。

数分して彼が 「中に出しても・・?」 私は多分・・と思い、頷いた。 彼が 「逝くぞ! 最高だ!あっぅぅ・・」
彼の物がピクピクして中への射精感も有った、女の階段を一歩昇った気持ちになり安堵した。
自然と涙が出て来て 彼に 「キスして! 嬉しいの!」 彼の唇を貪る様に舌を絡めて唾液を吸った。

徐に彼の物が抜かれると一緒に粘いものが垂れ出ているのが判った。 彼が優しく拭き取ってくれたが、
躰を起こすと自然と又垂れ出た。 アヤのベッドが汚れた。 ショーツを掴むとトイレに駆け込んだ。
便器に腰かけると白濁した彼の物が何滴も垂れ、拭取ると出血も混ざり”もう処女には・・”少し落胆した。 
アヤが据付けていたナプキンも付けると彼の待つ部屋へ、彼に凭れ掛かる様に座ると又キスしてくれた。 
--- この後2回目が --- ご要望有ればレスで又

239
2022/07/03 11:38:59 (txPK2ke4)
一人暮らしの21才大学生の男です。
昨夜、少し離れて暮らしている5才年上の姉が酒に酔って押し掛けて来ました。
理由を聞くと、彼氏に振られたとか...。
そして、酔った勢いで姉に無理矢理犯されてしまいました。抵抗すれば良かったんだけど、自分はまだ女性との経験が無かったので、されるがままで最後まで。
流石に挿れる時は妊娠が怖いので、姉に言ったらゴムを持っていたみたいなので付けてもらいました。
今朝、起きてきた姉を見ると二日酔いみたいで。
昨夜の出来事って覚えているのかな...
尋ねても「う~~ん」としか言わないし。
昨夜の快感が忘れられない...
もう一度ヤりたいんだけど...
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