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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/07/16 14:01:39 (hjY1cxvl)
血縁としては遠いが、近くに住んでいて交流があった親戚のおばさんが無茶苦茶好みで当時シコりまくってた。
いつも和服なのがミソで、和室とか茶室とかで抱く妄想が定番だった。

親が法事かなんかで何日か留守にする時、夏休みだったのだがこのおばさんの家でお世話になった。
旧家だが迷路のように広い家だった。

当然、人様の家でもオナニ-は我慢できないお年頃…(17)
おばさんの和服越しの悩ましい尻を目に焼きつけ風呂場でシコって大量に精液を放出し、カルピスを飲みながら畳に敷いた布団に大の字になっていると、その家の末娘がいきなり入ってきた。

どうせまたシコるからとタオルを腰巻きした状態だった。

「ママだったらよかったあ?」
「?」
「ねえ、お風呂場って声響くんだよ…私が見張ってあげてたんだから感謝してよ…」

おばさん…ってシコりながら声に出していたのに気づいた。
バレちゃったか…!!

「お姉ちゃんならわかるけど、まさかママとはねぇ…もしかしてマザコン?…夏紀くんのおばさんも綺麗だしさあ…」

もちろん必死で弁明したが説得力ゼロ…

「ママにやらしてって頼んでみたら?夏紀くんお気に入りだし喜んじゃうかもよ…」
そうなら嬉しいが今はこの末娘の口をつぐませないと。
「黙っててほしい?」
こちらの心中を察したかのように尋ねてきた。

その日の深夜また来る、と末娘はいったん部屋を出て行った。

二回目のオナニ-を我慢して待ってると末娘が忍び足で駆け込んできた。
しかもバスタオル一枚で…

「暑いからシャワーだけ浴びてきた…」
それから飲みかけの氷で溶けたカルピスをあおると、電気を消しておもむろにバスタオルを剥いだ。

末娘は12才。小6だった。
スラッとした細身の身体だが胸は丸く膨らみ出している。
アンダーヘアはまだ、ない。

「抱いてみる…」
小6とは思えないセリフをさらっと言う。
「ねえ、経験まだ?」
言われたとおり童貞だった。
「だからママみたいな年上のおばさんとかに手解きされたいんだあ…」
まだ返事をしてないのに反応で決めつけられた。
「ママを抱くなら経験あるふりをしたい?それとも童貞を捧げたい?経験していいとこ見せたいなら、私初めてじゃないし、いいよ。」
あとで聞くと妻子ある塾講師と経験したらしい。

二回目我慢してたから勃起してきたし、もう半ばやけになって風呂場に末娘を引っ張り混んだ。

「先に脱いで…」
Tシャツと短パンを脱いだ。
いきおいづいてイチモツが跳ねた。
「うわっ、やっぱり若いねぇ…それにガチガチ…」
自ら手を伸ばして感触を確かめるだけで、お姉さんみたいな気がしてきた。
「しおりちゃんっ!」
年下の華奢な肌の感触に我を忘れた。

朝までに三回し、帰るまでフェラチオ込みで10発以上出した。


それを機に何かにつけて訪れるようになった。

末娘の絶妙なアシストのせいもあり、念願叶っておばさんに告白して思いを遂げた。

末娘が覗く中でおばさんを何十回と抱いた。
そのあとで末娘も抱く。
抱かれながらお姉ちゃんも抱けと末娘は言うようになった。
脈はなさそうだと言ったら、犯して夢中にさせちゃえばいいと凄い事を言うようになった。

でも、その時点で末娘の姉には食指が動かなくなっていた。

おばさんとのセックスは最高だし、おばさんも本当に愛していた。

でもそれよりなにより、もっとjsが抱きたくてたまらなくなっていた。


末娘にランドセルを背負わせたまま林の中で抱いたりしてたから、すぐに性癖の変化に気づかれた。

「もう完全にロリコンだね」
末娘が小悪魔に見えた。


でも最初の女だし、末娘に似たタイプのロリ娘が一番弱い…










226
2023/07/14 20:14:23 (SsXoZSB4)
初体験は23歳の時に立ちんぼの外国人熟女です。
ホテル街を歩いてるときに50代ぐらいの外国人熟女に声かけられてたまらずついていきました。
部屋に入って緊張してると初めてと悟られてリードしてもらいました。
服を全部脱がしてもらって二人で全裸になって抱き合って舌を絡めてキスしてもらいました。
初キスです。
その後おっぱい揉んだり乳首吸ったりして一緒にお風呂に入りました。
勃起したちんちんを握られてフェラチオされました。
その後はベッドに移動してまんこ見せてもらって69をしました。
たまらなく気持ち良くなってそのまま上に載ってもらって生でまんこに入れてもらいました。
まんこの中はぬるぬるして温かくて気持ち良かったです。
体を密着してキスされたら興奮してあっという間に射精しました。
その後は自分で入れてみるように言われて正常位とバックをしました。
バックでおっぱいを揉みながらたまらず射精しました。
それ以来熟女が大好きになりました。
227
2023/07/11 06:07:11 (jWWZlov/)
高校入学前の春休みの話です。
住まいも近いカズとは、お互いの家に行ったり来たりで親しくしていた。
母親同士(両者42歳?)もママ友で、またお互い単身赴任家庭という環境からも親しかった。
僕もカズのおばさんは綺麗で好きだった。
『ねぇ、今月の12日からカズ君家族と温泉旅行に行くのよ。休みも取れたし』とキッチンから母のうれしそうな声がした。
当日は4人とも電車の中からはしゃいで目的地に向かった。
立派なホテルで部屋は離れの隣同士が予約されていた。
母達も「無理したろうな。」と内心思った。
入浴後、僕達の部屋で一緒に食事をとり、母達2人ともお酒を飲み、顔をピンク色にして本当に嬉しそうであった。
寝る前に4人で一緒に露天風呂へ入ったのだが、勃起したアソコをタオルで隠していると母達から『なぁに、大きくなっちゃったの?』とからかわれ、恥ずかしがりながら母達の裸をしっかり見たことを覚えている。
僕とカズはそれぞれの部屋に戻り、僕が布団でウトウトしていると、「コトッ。」と音がして母が戻り部屋の電気も豆球だけになった。
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メモリー

投稿者:Pierrot ◆FvrdNNI01k
削除依頼
2023/07/05 05:39:33 (Jk4htZ3z)
僕と志津は一回生のゼミが一緒で、当時は学校ではそれなりによく会って
他の友達と一緒に結構遊んだと思う。
笑顔のかわいい真面目で元気な子だった。
二回生になってからは自然と会わなくなったけど、たまに会うと前と同じように
とりとめのない話をしていた。
そんなある日、突然彼女から電話があった。
「どう?元気にしてる?」
「うん、どしたの?急に」
「実はちょっと悩みがあってさ~○○(俺の名前)に聞いてほしいんだけど・・・。」
電話では話せないからと、次の土曜日に会う事になった。
当日、夜の9時半に志津のワンルームに車で迎えに行った。
志津はすぐに出てきて車に乗り込むと、
「どこでもいいから適当に走って。」と言った。
僕は言われたとおり車を出し、あまり交通量のない田舎の国道を走った。
しばらく走ってから「どうしたの?悩みって」と聞いてみた。
すると彼女は「あ~あれね・・○○の顔見たら忘れちゃった」と笑いながら言った。
とりあえず無理に聞いてもしょうがないと思い、その話はもうしない事にした。
「志津は今彼氏とかいないの?」と聞いた。
なぜか僕達は、お互いの込み入ったことは話したことがなかった。
「いないよ~。○○は?いるんでしょ彼女?」
「いや、俺もいないかな?志津はいつからいないの?」
すると彼女から驚く答えが返ってきた。
「え~ずっといないよ~~。」
僕はかなりビックリした。
志津を好きだった先輩がいて、仲良くしてたんだ。
「え~!?〇〇先輩は?」
「うん・・でも私好きな人がいたから・・・」と志津は答えた。
「誰だよそれ」と言いかけたけど、なんとなく聞けなかった。
たぶん大学時代にそういった話をしなかったせいだと思う。
229
2023/07/03 12:34:23 (xsG/8UV/)
15年くらい前の話ですが誰かに聞いて欲しいです。まとめるの下手なので長くなります。

高校2年の頃、香苗と綾の良く2人一緒にいるクラスメイトがいた。香苗は色黒のショートカットで割と可愛く、綾は胸が大きい。体育で男女合同でバスケをした時、綾の胸の揺れが凄くて男子全員釘付けだった。

当時彼女いなかった俺は香苗と仲良くなりたくてメールのやり取りをしてた。授業の話とかテレビの話とか頑張って話題振ってた。
とはいえ、中々進展しなくて落ち込んでた。

香苗と綾は常に2人一緒でお昼も2人で食べていた。ある昼休み、香苗と綾がお互いのおにぎりを同時に食べさせ合ってた。それを見た友達があいつらレズなんかなと俺に言ってきた。

レズだったら進展しないのもしょうがないかと少し元気になった。

ある時香苗とメールしてる時に別の友達とエロ話でメールしてた。間違えて俺は友達に送るはずのエロい話を香苗に送ってしまった。内容は女の子の下着の色は黒がエロいっていうおれの持論だった。
気づいた時には送信済みで頭が真っ白になった。

終わったとか思ってると香苗から返信が来た。黒が好きなんだねとだけ。ヤベェと思って間違えて送ったことと謝罪を送ると、黒はないけど水色の可愛いの持ってるよって返信が来た。

最初見た時意味が分からずポカーンとしてたけど、香苗が下着話にのってくれたのが分かって安心した。どう返信しようか考えたけど正解が分からず、何を思ったか、見てみたいなとか返信してしまった。

その日は返事が来ず、やらかしたと思ってなかなか寝れなかった。次の日行きたくなかったけど、登校。香苗の席はその時俺の前だったので顔を合わさない訳にはいかなかった。

噂とか広まってたらどうしようとか思いながら教室に行くと香苗が既に座って本を読んでた。ドキドキしながらおはようと言うと、香苗はニヤッとして挨拶してくれた。

何か弁明しようかと思ったけど周りに聞かれてもややこしいのでそのまま席に着いた。そのうち登校してきた友達の方に行って逃げた。気まずくて仕方なかった。
けど予鈴がなり仕方なく席に着いた。

一限目が終わってすぐ、香苗から小さな紙を渡された。何かと思って中を見ると、今日放課後話あるから自習室で待っててと。
終わったと思って後の授業は上の空だった。キレられるんだと思うと怖かった。

放課後、帰りたくて仕方なかったけど行かなかったらもっと怖いので自習室へ。3年生が多くて同級生はあんまりいなかった。人気のない方で座って待ってると香苗が隣の席に座った。

座るなり教科書とか出した。勉強だけすんのかな?とか思ってると、また紙を渡された。ドキドキしながら見ると、昨日言ってた水色の付けてきてるよ槌槌と。びっくりして香苗を見るとニヤッとしながら何かを書いてまた渡してきた。見たい?と。
全力で頷くと目配せされた。外に出ようってことだった。カバンとか置いて香苗が出た。少し待ってから出ると廊下で待ってる香苗。

付いてくるように言われて、あんまり人のいないフロアへ。そこのトイレ前で待つように言われた。香苗は女子トイレに入って中を確認して、俺にも入ってこいと言う。躊躇したけど欲望に勝てず、俺は周りを十分に確認してから入った。

奥の個室に一緒に入る。香苗は静かにするようにジェスチャーして、ニヤニヤしながらワイシャツのボタンを外して行った。水色の可愛いブラと可愛らしいおっぱいが見えた。

俺はガン見してた。香苗は更にニヤッとしてスカートを捲った。セットの水色のパンツが見えた。

狭い個室でガン見で香苗の身体を見てる俺に、香苗は携帯で文字を打つと俺に見せてきた。可愛い?とあった。俺は頷くと、満足したっぽい香苗は服を正し始めた。そして、俺の股間に目をやって、笑った。
そして、俺を残して個室を出て周りを見渡してから出てくるように言われた。

指示通り出て誰にも見られなかったことに安心した。俺たちは自習室に戻り鞄を回収して、時間を空けて学校を出た。2人一緒のとこを見られるとマズイと言われたので従った。

電車に乗り、香苗の最寄り駅で降りるようメールで言われ、降りた。ここならあまり同級生いないようだった。
駅近くのマックへ行く。やっと会話ができた。

何で見せてくれたのかと周りに聞かれても分からないように言葉を選んで聞いた。シェイクを飲みながら香苗は見せたかったと。
答えになってないので困ってると、香苗は世間話しながら携帯でメールを打ち出した。

中身のない会話をしてると香苗のメールを受信した。メールには、俺のことはいいなと思うが彼氏にしたいとかではなく、まずはそういう関係になりたいって内容だった。

頭がこんがらがる俺は困って香苗を見る。ニヤニヤしながらどうかな?って言われた時の顔がたまらなく可愛かった。

付き合いたいけど、それよりもエロいことに執着してた俺はいいよと答えた。

その日は解散。帰り道頭を整理してたけど整理しきれなかった。その日の夜は香苗を思い出して1人でした。
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