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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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初体験は…

投稿者: ◆SP75kyM/Rw  maple4196
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2023/05/04 14:50:27 (3QuS8WFk)
私の初体験は17の夏。
他の板と被ってしまいますが、お相手は友達の彼氏の友人…私にとって初めての彼氏です。
ちなみに、彼は私より4つ上の社会人です。
彼が写真で私を見て友達の彼氏と私の友達を経由して紹介して貰った訳です。
で、初体験の話しですが正直言って、あまりの痛さに一旦中止。
少し休んで再び挑戦したのですが、やはり痛すぎて途中でやめて貰おうかとしましたが、私が本当に初めてだった事に興奮したのか、強引に挿入する彼。
喘ぎと悲鳴の混ざった声をあげる私。
後で彼から聞かされたのですが、貫通した時の私は目を剥いて口をパクパクさせていて、凄い顔だった様です。
そして、私が痛がって叫び続けているの中、ひたすらピストンする彼。
時間にしてどの位経ったのか「あ゛ぁっ!イク!」という叫びと共に果てる彼。
事後、半ば強引にHした事に平謝りする彼と、あまりの痛さに泣きじゃくる私といった気まずい空気だったのが初Hの思い出ですね。
ちなみに彼とは翌年の秋に喧嘩して別れてしまいました。

211
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2023/05/02 11:21:40 (pWNy.5ZL)
私のきっかけは高3の夏でした

今は大学3年で、引っ越しもしたし、やっと解放されたので昔の話ですが吐き出させてください
これから初体験を迎える若い子たちの参考にでもなればな、と思います

当時同じ音楽の趣味だった人から、DMで突然好きだよって告白されました
ちょっといいなと思ってはいたけど接点もそんなになかったし、何よりその人と一緒に追いかけていたバンドが解散してしまって接点無くなるしで、放置していました

私はそれまで彼氏ができたことがなく、女子校とはいえ周りがどんどん彼氏ができたり初体験していくようになり、コンプレックスを抱えるくらいには年頃だったし性欲も人並みにあったと思います

女の子なら分かる人いると思うけど、嫌なのに無理矢理犯されて感じちゃうとかそういう妄想をしながら1人ですることはありました
実際にそういうことに踏み出す勇気はないですが、妄想するだけです
正直なところ私はMだと思います

それまでに通学電車で何度か痴漢にあったことはあるのですが、服の上から触られる程度でした

高3の夏の初めに友達と行った花火大会の帰りに、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた電車で痴漢に揉みくちゃにされ、浴衣の開いたところから何本も手が入ってきて、痴漢たちのいいように触られてしまいました

どさくさに紛れて胸も揉まれたけどとにかく手が多かった印象です
痴漢の手が汗ばんだ肌に吸い付くようだったのを覚えています
本当にびっくりしました
痴漢集団に捕まったのだと思います

抵抗できる状態でもなかったけど、私が抵抗できないでいると早々にパンツが下ろされてしまい、クリも絶妙に責められあそこも強引に触られてピリピリと痛かったのですが、やめてほしいという思いとは裏腹に、不覚にも感じてきてしまいました

男の人に直接体を触られるのも初めてだったのですが、後ろからの手でじんわりとクリをゆっくり転がしたりトントンと刺激してきて、やめてほしいけどもっとして欲しい自分がいておかしくなりそうでした

1人でする時にもさすがに指は入れたことは無かったのですが、前の人に指で中を掻き回されているといつの間にか痛みは無くなっていて、気持ち良くもなくて変な感じでしたがその状況に頭の中がスパークしたようになっていました

股の間がめちゃくちゃに濡れてしまっていて、とにかく車内が暑かった記憶がありますが、それとは別に恥ずかしさで顔がほてっていたと思います

特にクリへの刺激が絶妙で訳が分からないままされるがままになっていたら、不意に下半身に激痛を感じ、メリメリと異物が入ってくる感覚がありました

帯から下の状況は見えなかったし違和感しかなかったのですが、中でグチュグチュ、グリグリと激しく掻き回されて痛かったです

異物が抜かれて楽になったと思ったら前からおちんちんみたいなものを押し当てられ、私が腰を微妙に引いたせいもあり、入口に少しひっかかってはヌルヌルと滑ってました

そしたらその男の人は私のお尻に手をまわし、腰が折られたような体勢になってしまいました

後ろの痴漢も仲間なので膝を折ろうとしてきます
他の痴漢たちにも押さえつけられ、後ろにもたれかかったまま足を閉じられないでいると、少し引っかかりが強くなってしまいました
入口に先っぽがひっかかったところで、それ以上中には入れられませんでしたが、突然ビュッビュッと熱いものが出されました

しばらくすると当たっていたものは抜けましたが、垂れてきたものを指で中に押し込まれてグチュグチュと乱暴に動かされました

途中結構人が降りる感じの駅に着きましたが、ドアとは反対方向の角へ角へと押し込まれてしまい、再び乗ってきた人たちにも押されて完全に痴漢に囲まれてしまったのでそれまでよりも容赦なく触られるようになりました

押しこまれた時に前にいた方にもたれかかるような体勢になってしまったので、入れられていた指は抜けたのですがお尻のところがたくしあげられてすぐに違う人に触られるし、浴衣は更にはだけて胸も足も触られました
前の人は今度は容赦なくクリを責めてくるようになり、さっきまでイク寸前まで追い詰められていた私は何度もイキそうになってました

後ろから入れてた人にもあそこの状態がバレてしまい、優しくではあるのですが膣内の隅々までまさぐられている感じがしました

その手が抜かれると、また後ろから異物が押し当てられ、中に入ってきました
さいしょほどの痛みはなかったのですが、メリメリと圧迫感があり苦しかったです

我慢はしていたのですが敏感になったクリを責められ続け、奥まで入れられたところで思いっきりイってしまいました
膣内は異物を締め付けてしまっているのか、ビクビクと脈みたいなものを感じ体が熱くなった気がしました

乳首も転がされていて、それからは連続で何回もイかされ、快楽に身を任せるしかありませんでした

しばらくすると電車の揺れに合わせて後ろからゆっくりと出し入れされはじめ、入口あたりまでゆっくり抜かれては、奥まで入ってきて、それを繰り返されました
たぶん最初に後ろからクリを触ってた方です

腰骨がつかまれるとお腹の中までグーッと押し込まれました
(入れられてる!?とパニックになりました)

だんだん突き上げが強くなってきましたがやがて動きが止まり密着されました

しばらくして異物の圧迫感がやわらぐと突然あっけなく抜かれ、はだけた浴衣が手早く元に戻され、アナウンスが流れ、こちら側のドアが開き、無事降りることができました
男の人からは何やら声をかけられましたがそれどころではなく、フラフラと無事トイレに着いて休めました

膣や太ももはベトベトとしていて不快で、自然と涙が出てきました
最後精液を出されたのかは分かりませんでしたが、中から出てこなくなるまでじっとしてました

人の気配がなくなったのでトイレを出たのですが、痴漢たちが待ち構えていました

無視して通り過ぎようとしたのですがしつこく口説かれ、次の電車まで着いてきたのですが程よく空いていて助かりました

自宅に帰ってからも体の中に異物が入ってる感覚があり、体は余韻が続いていて(誰でもいいからエッチしたい時があると思うけどまさにそう)、その告白してきた人に連絡してしまいました

今から思うとそれが間違いの始まりだったと思う

その人は過去に告白してきた人だし、グイグイ押してきて、嫌なら途中で止めてくれると言うことで、酷いことにはならないだろうと思い、結局会いました
(処女って伝えたので嘘ついちゃったかもと後悔)

ラブホテルには当然入ったことがなかったのでドキドキしていましたが、ちゃんとしたホテルに連れていかれ、部屋に入ってからはしばらく雑談しながら自然とそう言う雰囲気になってきてキスされた
キスは先日教え込まれたばかりでしたが、知らないふりをしました
そのまま胸を触られ、ああ、この人としちゃうんだなぁとぼんやり考えてました

先にシャワーを浴びさせてもらってベッドに入ると時間をかけて前戯でだんだんと気持ちよくしてくれました

男の人が緊張してるせいかたたないらしく、教えてもらいながらフェラにチャレンジしましたが、結局ゴムつけたらしぼんでしまうということで生ですることになりました

奥まで圧迫される感じがして痛いと思ったけど「奥まで入ったよ」ってしばらく休憩してくれたので助かりました

私は痴漢に無理にされてしまいましたので、入ってくる時ほとんど痛みはありませんでしたが奥はそれまでの経験を超えて入ってきて、かなり痛苦しかったです

しばらく前から責められては休憩、後ろから責められては休憩と、入れられたまま結構時間がかかっていたと思います
緊張してたのかな
私はだんだん気持ち良くなってきてた
最後イク時は抜いてお腹の上に出してくれました
しばらくは私が慣れるまで会う約束もしてしまった

それからも何度かそんな関係を繰り返し、私も普通にエッチが気持ち良くなってきて、セフレになっちゃったのかなと
その人のリクエストで屋外でのエッチも、目隠し手錠でのプレイも、安全日には中出しも経験しました

その頃にはセフレ兼半分彼氏みたいな感じだったのでその人のアパートで友達も集まっての飲み会に参加したのですが(私はお酒飲んでません)、友達が寝てる中でエッチすることになり、案の定途中で起きてきてしまった友達のを咥えさせられました
当然それで終わるはずもなく、結局友達にも最後までやられてしまい、不覚にも感じてしまっていました
正直背が高くてかっこいいなと思っていたのもあり、そのまま朝まで抱かれました

その彼とは2人でデートしたりUSJへ旅行に行ったり浮かれていたのですが、結局私は初体験の時の男のオモチャだったので、背の高い彼も交えてグランピングでBBQという名目で呼び出され(どうなるか分かっていたのですが)複数人の相手をさせられました

初体験の時の男の人とは関係を切りたかったので、エッチなことするのはこれで最後と言う約束で卒業旅行へ出かけました
ホテルでは私のMっ気を刺激されてしまい、旅行先で開放的な気持ちになっていたということもあるのか、目隠し手錠されたまま公園のトイレに放置されることになりましたが、これが間違いでした

初めは犯されたらどうしよう、そんなことある訳ないかとたかを括りながらもゾクゾクしていたのですが、同年代の男の子たちに発見されてしまい、本当に犯されてしまいました
目隠しを取られて写真もたくさん撮られ、戻れないところまで来てしまったと思いました
迎えにきた彼にも心配されるどころかその後旅行が終わるまで散々に犯され、仕組まれていたのかなと思いました

公園の時の男の子たちからはその後も写真で脅されて呼び出されましたが、呼び出されるたびに写真が増えるし、こんなこと相談できる人もいないし逃げられませんでした
次の年には彼らが東京の大学に進学してきたのですが、正直なところ彼らの所へ通う往復の交通費とかがかからなくなって助かりました

呼び出されて行ってみると更にその友達も呼ばれていたこともあるけれど、そんな私でも同じくらいの男の子にいつでもやらせてくれる女として紹介されると人並みに恥ずかしかったです
いつ呼び出されるかもわからないので彼氏を作ることもできませんでしたが、私なりにエッチ自体は好きだと思います

彼らがこちらへ引っ越してきて、1年間だけという約束だったし、引っ越ししてスマホも新しくしたのでその子たちとの関係も切れたと思います

背の高い彼には淡い期待を抱きつつ、セフレのような関係が続いていましたが、飽きられたのか彼女ができたのか、去年の夏に連絡が切れてしまいました

恋愛らしい恋愛もできずに都合良く扱われて年だけ重ねてしまいましたが、こんな私でも告白してきてくれる人はいたし、まだ人生これからだし、出会いたくさんあると思うしがんばろうと思います

そしてこれから私みたいな性被害に遭う子や、軽率な行いで都合よく体だけ利用される子が減りますように
212
2023/04/29 19:28:52 (1R1RUoum)
あれは俺が大学2年が終わった春休み、次期中学3年になる新高校受験生のための、中学2年までを振り返る春期講習の講師のバイトをした時のことだった。
そこに、超絶可愛い三つ編みの似合う美少女がいて、こりゃあ芸能界に行きそうだな、今のうち知り合いになっておこうかなと思って、何かと気にかけてやっていた。
下心は無かった、というか、その時、専門学校生だった彼女が卒業して、就職を決めた街に引っ越して行くのを見送ったばかりだったから、傷心な俺だった。
ところが、4月になって春期講習が終わった時、その美少女に告られたんだよ。
そんなつもりで気にかけてやってたわけじゃなかったし、中学生相手は戸惑った。

ところが、女子中学生って、自分が中学生だった頃よりずっとおマセ、俺は携帯電話持ってて、せめて番号教えてと言われて教えた。
あの頃の携帯電話は、まだメール機能はない時代だった。
4月中に何度も電話で市立図書館に呼び出されて、勉強を見てと頼まれた。
会うたび、本当に先生のことが好きなんだよって言われ続けているうち、本当に美少女だったから、中学生相手だったけど、好きになってしまった。

そして、6月の末のある露の土曜日、彼女は俺のアパートを訪ねてきた。
図書館から彼女の家への帰り道の途中に俺のアパートがあったから、彼女はb所を知ってた。
あの頃、まだ中学生は土曜日の午前中に授業があって、アパートでインスタントラーメン啜ってた俺の携帯電話が鳴って、今から行くと言われた。
アパートに上げるのはマズいから、一緒に出掛けようと思ったけど、彼女がやって来た時、結構な土砂降りで、出かけるどころか彼女、濡れちゃってた。
バスタオルを取りに行ってる間、彼女が部屋に上がりこんじゃってた。

バスタオルで拭いてやったけど、夏の白いセーラー服は既に濡れちゃってて、下着が透けてて、いくら中学生のガキでもあれはヤバかった。
俺は、俺のTシャツ持ってきて、
「そっちでこれに着替えて、制服はこのハンガーにかけて。」
と言ってTシャツとバスタオル渡して背を向けた。
そしたら、彼女は下着まで全部脱いでTシャツ着たもんだから、何となく乳首が見えちゃってて、目のやり場に困ったんだ。

俺、とりあえずドライヤーで制服と下着を乾かしてやったんだけど、もう、完全に勃起、彼女と別れて3か月、溜まってたんだよね。
とりあえず乾いたから、彼女に制服と下着渡したら、思い切り目の前でТシャツ脱がれて、思わずしゃがみこんだよ。
中学3年生の三つ編みが可愛い女の子が、パンツだけで乳房も丸晒しで立ってるんだもん、痛いほど勃起した。
「もしかして先生、勃起してる?」
と言って、その恰好で俺の脇に座ったんだ。
もう無理、理性崩壊しそうだった。

「先生…私ね、これも脱いでも良いと思ってるんだよ。」
と言って、パンツまで脱いでしまって、ジ・エンド。
全裸の女子中学生を抱きしめたあと、湯船に湯を張ったよ。
二人でお風呂に入り、裸でベッドに横たわり、彼女にキスした。
まだベロチューじゃなかったけど、三つ編み少女とのキスは萌えた。
乳首を舐め、乳房を揉み、そしてメインのマンコに、いやあ、女子中学生のマンコは可愛かったね~、ピンクの蕾なんだもの。

優しく舐めて、クリも優しく転がしたら、まさかマンコを舐められるとは思ってなかったようで、戸惑いながらも襲い来る初めてのクリ転がしの快感に声が漏れてた。
結構濡れてきて、俺、チンポ入れようとしたら、フェラされたんだ、女子中学生に。
マジか、そんな知識どこから?と思ったけど、拙いながらも一生懸命舐めてた。
その後、再びピッチリ閉じたマンコをご開帳、ゆっくりと生チンポを入れた。
別れた専門学校生も処女だったけど、女子中学生の方がかなりきつかった。
裂けちゃうんじゃないかと思うほどで、ギチギチと拡がるマン穴がピンピンに張ってた。
体重をかけると、メキッという感触の後、メリメリ突貫した。

彼女の腰下に敷いたバスタオルに、赤い点々が付いたが、出血はそれほど多くなかった。
抜いて彼女の身体に射精したが、初めて見た射精を不思議そうに見てた。
中3で女になった彼女は、暫く俺に抱きついていた。
身震いするほど可愛かった。
雨音が小さくなった頃、彼女が身支度を整えて、帰宅した。
来たときは少女だった彼女は、女になって出て行った。

その後、彼女は土曜の午後はセーラー服で、日曜は私服でやってきて、勉強して、セックスして、また勉強して帰っていった。
夏休みには、勉強もセックスも集中してこなした。
夏安井が終わる頃には、覚えたての快楽に身を捩るようになっていた。
生チンポに少しずつ拡げられるマン穴の感覚に戸惑いながらも、感じていく三つ編み少女は、次第に性開発が進んでいった。
いよいよ受験も追い込みという頃になると、開発され女子中学生が見せる過激反応は、別れた専門学校生並みに淫らになっていた。

高校に合格し、高校のセーラー服に袖を通した彼女は、なかなかいいマンコに発育していた。
高校も夏休みは勉強とセックスの集中講義で、その甲斐あって、高校1年の終わる頃、イキまくるようになった。
そのイキ乱れは、別れた専門学校生をもはるかに凌ぐもので、セーラー服が清楚なイメージの、三つ編みが可愛い超絶美少女の不断の姿変えあは想像できないほどだった。
彼女が高校2年になった時、俺は大学を卒業して修士課程に進んだ。
そして、ヨガリまくる彼女を見て気が付いたが、彼女のマンコと、俺のチンポの相性が良すぎたのだ。

彼女が高校3年の時、彼女ソックリの美少女がテレビを席巻した。
最初、えっ?と思った。
三つ編みじゃない彼女がテレビに?と思ったが、別人だった。
その人の名は、 小倉優子と言って、彼女の高校でも似てると言われてた。
彼女は、○○高校の小倉優子と言われるのが嫌で、頑なに三つ編みを止めなかった。
そして彼女は、三つ編み少女のまま高校を卒業し、地元のお嬢様短大へ進んだ。
俺は、次男坊だったからそのまま大学のある街に就職した。

俺と彼女の付き合いも5年目に突入していた。
可愛い女子中学生だった彼女も短大生、それでもまだ三つ編みを止めなかった。
きっと、小倉優子が三つ編みになったら、止めたんじゃないかと思う。
その後短大出て、地元で一般職のOLになって2年、22歳の彼女は、28歳の俺と結婚した。
そんな、凄い美少女だった彼女は、今や40歳、でも、40歳には見えない可愛いおばちゃん。
高校1年の娘と、中学1年の息子のお母さんだ。

今も小倉優子に似てるっちゃあ似てるけど、上の子を出産した16年前、彼女は髪をショートにしたんだ。
相変わらず可愛いけど、イメージがガラリと変わった。
そして、あの美少女も40歳になれば、し頃の女盛り、毎晩俺に跨ってロデオ大会、なまじ相性のいいマンコとチンポだから、彼女は狂ったように腰を振る。
あんなに従順だった美少女だったが、今や俺は、昼も夜もしっかりと尻に敷かれてるのだ。
213
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2023/04/28 19:03:57 (Gs5vyeq3)
夢の中で貴代美おばさんの乳房を揉みSEXしてると気持ちよくなりこのままいくと夢精してしまうと焦った僕は必死に目を覚まそうとする。
そういえば初めての夢精は貴代美おばさんが相手だったのだ。
目を覚ますと貴代美おばさんが僕の肉棒をしゃぶり肉棒を勃起させていて僕が起きたのに気づくと「翔ちゃん、おちんちん立派になったね・・・翔ちゃんの精子おばさんに頂戴ね。」と僕にささやき勃起状態の肉棒を陰毛に覆われた陰部に差し込み膣内に挿入する。
ズボズボと突き進み子宮に到達し膣肉が肉棒を締め付ける。
「翔ちゃん!おちんちんさらに硬くなってる。おばさんを女として見てくれてるのね。私おっぱいが大きくて良かったわ。」
「翔ちゃん、おっぱい揉んでくれてる。こんな若い男の子が私の垂れた乳房を揉んでしゃぶってくれてる。」
B90Eカップの巨乳しかも乳輪が大きく色がピンク、僕の好みの女、夢精以来貴代美おばさんをオカズにオナニー、対面座位でキスを交わし激しく求めあう。
「子供会の時から好きでした。おかあさんより年上を好きになるなんて・・・」
FUCKモーション進行、僕の肉棒の大きいのは噂になっていてこの肉棒を幼馴染のみゆきが見初めて貴代美が亡くなったあと押しかけ女房みたいに僕とSEXした。

214
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2023/04/28 14:21:11 (Gs5vyeq3)
あれは16歳になった夏のある日、高校からの帰り道俄かに雲行きが怪しくなりどす黒い雲が立ち込めてやがて雨が降り出して豪雨となり僕の夏の制服はずぶ濡れになり体が冷え込んできた。
しばらく歩いていると向こうから僕を呼ぶ声がする「翔ちゃんおばさんのところにおいで~~~~~~」昔子供会の役員をしていた貴代美おばさんだ。
落雷もひどくなり危険を感じたのでこれ幸いと貴代美おばさんの家に転がり込んだ。
「体が冷え切ってるじゃないの、服を全部脱いで・・・今から洗濯して乾燥機で乾かすから。」
と言われて躊躇する僕を半ば強引に」脱がせて全裸にされて「蚊帳の中に布団を敷いてるから潜り込んで冷えた体を温めてね、おばさんも洗濯が終わったら行くから。」と僕が蚊帳に入り布団にくるまれ洗濯が終わるのを待った。
いつしかウトウトしてきて夢を見だした。夢の中で小学生のころ子供会の行事で清流での水遊びに行った思い出が出てきて役員だった貴代美おばさんが水着姿で巨乳を揺らして僕に抱き着いてきた。小学校6年になったら思春期に入るころ異性に関心が湧き出したころ、当時過疎化で僕以外女の子ばかりで子供会で男の子は僕ひとり幼馴染のみゆきをはじめ胸の膨らみが目立ち始めそれだけでもドキドキさせていたが貴代美おばさんの熟れ切った豊満な乳房に圧倒され包茎ちんぽが勃起してその夜初めて夢精した。
僕の母親より年上で30歳以上も離れた大人の女にSEXしたいと思った。
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