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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/04/27 09:32:00 (clk0NA0G)
そんなこともあるのかと自分でも驚くようなことだった。
母は健康志向の強いいわゆるインテリママで結構きつい感じで
人に好かれる方ではなかったけど、毎週決まった曜日にヤクルト
を届けてくれるおばさん(というには若かった)とは妙にウマが
合うようで届けに来てくれる日は結構長い時間そのおばさんと
玄関先で話が弾んでいたようだ。そのことを知ったのは高校一年の
夏休み前、ちょっと風邪をこじらせて二週間ほど学校を休んで家に
いた時だった。普段、母の笑い声などあまり聞いたことはなかった
が、玄関先からはヤクルトおばさんと話す母の声と時折沸き起こる
笑い声が妙にめずらしかった。学校に行って不在のときはそんなこ
とに気づけるはずもなかった。夕食時、母にヤクルトおばさんの話
は面白かったのかと聞くと、彼女の5歳になる子のいたずらの話が、
僕のそのころのいたずらとおんなじなのだそうだ。シングルマザー
で明るい愉快な人だと母にしては珍しい高評価だった。
夏休みになって母が、しばらく父の単身赴任先にいくことになって
留守を頼まれることになった。月末にヤクルトの集金があるからと
玄関先にお金を用意してあるからと言って出かけた。一人暮らしの
気楽さを満喫。普段は母の目もあって隠れてこそこそやらなければ
ならないオナニーも誰も気にせず大胆にやりたいようにできる解放
感!母が出かけた日からオナニー三昧で快感の絶頂の脈動におぼれ
た。

その朝も、朝のシャワーを浴びて適当に朝食食べて、テレビを見始
めたとき、ムラムラっとしてきて、せっかく着たばかりの服を脱ぎ
リビングに横たわり体をいやらしく触りくねらせペニスをもてあそ
びオナニーを始めてしまった。ペニスはすぐに勃起し快感がそこか
ら全身に行きわたるように刺激を調節しながら床を転げまわってい
た。その時、玄関チャイムがピンポーンと鳴った。こんな朝っぱら
からなんだ、と無視を決め込みペニスをしごき射精に向けて上りつ
めようとしたその時、思い出したのだ。
「し、しまった~!!今日はヤクルトの集金日だったんだー!」
ピンポンがもう一度鳴ったので、慌てて下着も穿かずにジャージ
のズボンとTシャツを着て「はーい!いまいきま~す!」と大声で
答えて身づくろいを整え玄関に向かった。自分では完璧な感じ
だった。玄関を開け「すいません。遅くなっちゃって」と言いな
がらヤクルトおばさんと初対面の挨拶をかわした。「今日は集金
でしたね。母から預かってます。母がいつもお世話になって」と
か社交辞令を言ったりした。そして、彼女を玄関の中に招き入れ
集金のために用意してあった袋からお金を出して支払おうと
準備した。彼女からヤクルトを受け取りながら、あなたが息子さ
んでしたかとか話しているとき、彼女の目線が時折僕の下半身に
行くので見ると、なんと、抑え込んで目立たないようにしていた
はずの勃起が完全におさえこまれておらず、テントを軽く張った
ようになってて、下着を穿いてなかったので我慢汁のにじみが浮
き上がってきていたのだった。
「す、すいません。」と手で押さえ隠したが時すでにおそし。
顔に血が上り暑くなっているのを、彼女は平静を保って気が
付かないふりをしてくれているようだった。
「今年、高校生になったんですってね。おかあさんからきい
てます」と話をそらせてくれたように思えた。しかしそれは
お母さんに言いつけちゃぞという風にもとれたので、「いや、
ほんとすいません。起きたばっかだったもんで」とかしどろ
もどろしていると、「朝立ちは元気の印。高校生ですもんね。
これから、するの?」と手を軽く握って上下に動かしたので、
僕はうつむいてしまった。すると、立っている僕の前に来て
耳打ちするようにして言ったのだ。僕は夢を見ているのだと
しか思えないくらいクラクラし夏だというのにガタガタ震え
てしまった。「お昼すぎまで、ガマンできるかしら?」
彼女はそういった。「お昼過ぎ?」「無理?」「だ、大丈夫
です」「そ、よかった。じゃあ、お昼過ぎぐらいにもう一度
来るわね。いいかしら?」「え、ええ」
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2023/04/19 02:15:28 (hBB8elKq)
37の男です。新入社員研修の講師になって、仲良くなった18歳の高卒の女の子。ライン交換してやり取りしていくと処女でした。カラオケ、食事、デートと重ねていくとなんとラブホに行ってみたいと。カラオケでキスとおっぱいは揉みましたが(笑)ラブホに行ってシャワーも浴びずに勢いでディープに乳首をあま噛みからのクンニ。フェラはぎこちない。まぁ経験ないからなと。69でマンコを舐めて、アナルは中指でツンツン。気持ち良さそうだな(笑)それからいよいよ挿入。指入れて名器の予感があったので実際にチンコで確かめると大正解。正常位、騎乗位、バック、最後に正常位で最後は口の中に発射。お掃除もさせて。これが普通なんだと思い込ませようかなと。これからが楽しみです
207
削除依頼
2023/04/16 14:08:14 (41QuijO2)
それは高校1年の体育祭の跡片付けの時、用具係だった僕と麻衣はみんなが帰った後も居残って用具を体育館の倉庫に直す作業をして最後の用具を直し終わったその時だった。
突然麻衣が僕に抱き着いて離さない。僕は慌てて彼女の身体を放そうとするが麻衣は強く抵抗して離さない。
麻衣の乳房の肉厚が薄い生地の体操服なのでブラジャーの感触とともにもろに伝わり、ダメだと思いながらも僕の股間が熱くなり肉棒が勃起して麻衣の女体を盛んに突いていく。
「おちんちん・・・大きくなった・・・・勃起した・・・」僕の顔を見て言い放つと僕の下半身は裸にされていて勃起状態の肉棒が硬く太く長くそそり立ち愛液が肉棒の口から溢れだし糸を垂らすように落ちていく。
僕はいつの間にか彼女に体操服のジャージを脱ぎ下ろされてそのうえ上も脱がされて全裸にされて麻衣の着衣巨乳を両手で揉みまわしていた。
「るみ子には渡さない、るみ子には決して渡さない。」と叫び目の前で体操服を脱ぎだし、Dカップのブラジャーを外して投げつけてパンティー脱ぎ下ろすと再び僕に抱き着いて引き倒して僕を強姦しだした。

208
2023/04/13 16:58:56 (ZIbsqip9)
男好きするカラダをいつももてあましてるような姉がいて、大学生になって初めて特定の相手ができたようで、家族の留守を狙っては家に連れ込みセックスしてました。

両親は共にバリバリ仕事に打ち込んでいて留守がちだったせいもあり、少し引っ込んだローカルな場所に家を買った。
こういう土地柄の方が治安が安定してると思ってたみたいでした。
都内でこの規模ならとても買えないような、家だけを見ればなかなか立派な家で、庭も広く小さいがプールもあった。

どこの家も密集して建ってないし、しっかり囲われてとから、場合によっては裸で泳げたりして、私はそれを密かな楽しみにしていたけど、姉は連れ込んだ男性と恥も外見もないようなセックスをしていた。
そんなことばかりしてたら見る機会なんかいくらでもある。
うちにはまだ小6の妹もいるのにって思ってたりしましたが、姉の相手はいつの間にか私のオナペになっていた。

ひきしまって褐色にやけたボディはまだ男性を知らない高校生には刺激が強すぎました。
オチンチンまで見ちゃってたし。
意識するなという方が無理でした。

姉は見るからに肉食系な女子で超巨乳だったから、私くらいの標準サイズじゃ誘惑できないかなあと思ってたんですが、まだかすかに膨らみかけてる程度の妹を口説いてるのをこれまたたまたま見てしまい驚きました!

大真面目にひとりの女として口説いてました。
妹もその気が大ありなのにちゃっかり焦らす辺りはかなり大人。
元々髪をかなり明るく染めてるような一見ギャル風な妹でしてから、これはなるようになるなと思いました。
実際は姉とは恋人ではないらしく、いわゆるセフレですよね。
もう小学生のうちにセックスまでしちゃってるのは、これまた偶然目撃しました。
誰も戻らないと油断してたのか居間でセックスしてて、大画面にはアダルトな映像が流れていた。(大画面でエッチな映像を見て気分を高めてたんでしょうね)
男性の半分位の肉しかない華奢な妹に武者振りつく姿はほんとにいやらしかった。
今日は中はダメと言われてギリギリで口に放ったあたりはもう二人の定番になってるんでしょうね。
引き抜いたオチンチンはまだ硬そうにしなっていて、遠目だったけど陰毛がなく見えた。
日焼けしてるから見えにくいだけ?
なんかそれが妙に気になった。

そんな家の治安が乱れきったある日、姉がバイトで妹が塾でいない時にその男性を寝とった。

妹の部屋にこっそり来ていたのは知っていた。
(そういうのは干渉しないことが姉妹間の暗黙のルール。その方が覗けたりするし)
私はシャワーを素早く浴びてからピッチピチのノーブラタンクトップにショートのレギンスをノーパンで履いて妹の部屋に行った。

いきなりノックもせずに部屋を開けたら、カーテンを閉めきった薄暗い部屋で彼は寝ていた。
パンツ一枚なのだが、そのパンツがめちゃめちゃ小さいビキニでほんとに中心部が隠れるだけの布面積しかなくて、サイドは紐でバックはGストリングスだった!!
だから股関の陰毛を剃ってたんだとすぐにわかった。
と、同時に完全にリミッターが外れた!

ベッドに腰掛け自分でも信じられないような大胆な行動に出ていた。
いきなりオチンチンを握ってしまったのだ!
生地が薄く形がくっきり浮かんでてすっごくいやらしかった!
触った感触もめちゃめちゃ硬かった!
さっきまで妹を抱いてたんじゃないの?
そんな事を考えてると、男性がすぐに目をあけた。
触ってるのが私でハッとしたようだったが、
「黙っててあげる…だからしよ。」

少し間が空き、彼は私を押し倒した…

処女だと告げると私の部屋に移動しセックスした。

彼はかなり長い時間私の中にいたから、イタキモチイイみたいな変な感じに変わっていき、同時ではないけど私も初めてでイッた…

もちろん避妊具なんか用意してなかったから生でしてたけど、彼はちゃんと女になるんだからと中で出した。
もしもの時はちゃんとするからと…
(結果オーライ)

妹で出してるし、そんなに大した量も濃さもなかったと思う。(それでも運が悪ければあれだけど)

それから時間を気にしながら一緒にお風呂な入り、彼はいきなり私の中にもう一度入って中でオシッコした。


なんか、それを不思議と抵抗なく受け入れられていた。中をいちおうきれいにしとこうねみたいな事を出しながら言われたのに。

妹にもしたの?と浴槽の中でキスをしながら尋ねたら、妹は私にもかけさせてと反撃してきたらしい。
ちょっと気持ちわかるかも…

それで実際させてもあげたしオマンコに口をつけてのんであげたなんてエロすぎなことをさらっと言ってました。

飲ませたことはあるの?
と興味津々できいたら、やっぱり私はムッツリスケベだと言われた。
そう思っていたらしい。

で、それもあると言うから、二人は相当ディープな仲だ。

彼は私のオシッコもちゃんと飲んでくれた…


それから彼はせっせとうちにくるようになった、
恋人の妹。同士の私。セフレの姉がいるうちに。


いちおう私は頻度は落ちたけど続いてます。
今、22..







209
2023/04/11 18:04:23 (RtuFW22.)
私は聡美(さとみ)、高校に入学したばかりなんですけど、女の子を卒業しました。きっかけは、春休み中の3月31日、近所のコンビニで、たまたま、幼馴染の、いっこ上の慶一に出会ったことでした。慶一とは、家が近いこともあって、小学校の時には一緒に遊んだり、集団登校をしたりしてた仲、私が慶一と同じ高校に合格したってことで、慶一が、お祝いしようかってことで、飲み物とアイスを買って、桜のお花見をしたりする近くの公園へ行って、なごんだのです。桜は咲いても、まだまだ気温は低く、アイスを食べたものですから、体が冷えてしまって、「ちょっとお手洗いに行ってくる」と、近くの公衆トイレの個室に入った時でした。隣合う、身障者用の個室から、「アン、アンッツ、アァ~ンッ」という女子のあえぎ声と、ペタン、ビタン、べタンという音。Hの経験がない私でも、直観的に、Hしてるんだっ、て分かりました。おしっこを終えても、水を流せないまま座っていると、「おォ~んッ」と男子が叫ぶと、くすくす笑いに変わりました。慌てて立ち上がってパンツを穿きますと、残っていたおしっこが出たのか、パンツが冷たく感じられました。
 慶一のところへ戻ると、「どうした、遅かったね」と言われたものですから、長トイレをからかわれて恥ずかしくなったので、隣でHをしている人がいて、出ることができなくなったことを説明したのです。慶一とトイレと言えば、まだ、小学校へ入るか入らないかくらいの小さかった頃、一緒に遊んでいた途中、二人で一緒にトイレに入って、おしっこをしたことが、二・三回ありました。二人ともHな乗りではなかったのですが、慶一は、私がトレペで割れ目を拭くのを見て、「女の子ってきれい好きなんだね」などと感動して、私は私で、男子は終わった後、拭かなくてもいいことに感動したことがありました。「女の子ってきれいなんだ」などと言いながら、慶一が私の筋マンを撫でたこともありました。
 その慶一が、「聡美、盛っていたんだ?!」と言うものですから、「恥ずかしくて出ることができなかっただけだよ」を言い返しました。「行ってみようよ、そのトイレに」と言うものですから、一緒に車椅子用トイレに行きますと、もう誰もいませんでした。中に入ると、湿ったような青臭い匂い。汚物入れには、ピンク色のパンツが捨てられていました。
 すると盛った慶一が、「聡美、好きだよ」と私を引き寄せてキス。生まれて初めてのキス。拒む理由もないので慶一の動きに任せていると、胸が息苦しくなるほどになって、腰のあたりが痺れたように重くなったかと思うと、ひとりでに腰が動いてしまったのです。何かがパンツに漏れた感じもしました。「しよう、聡美っ!」「こんなとこで初めてはイヤッ」。私のパンツの底を慶一の手が撫でまわして「聡美だって、べちょべちょじゃないか、パンティを脱いでよ、我慢できないよ」。「ここじゃいや、手でしてあげる」。
 久しぶりに見た慶一のおちんちんは、小さい頃とはまったくの別物、先っぽが剥けていて桜色、そして透明な滴が染み出ていました。二人とも呼吸をするのが苦しいくらい、荒い息をしていて、私の心臓は破裂するんではないかと思うほど、激しく動いていました。慶一の、ぬるぬるになっていたおちんちんを手で撫でてあげると、あっという間に、クリームを私のブラウスやカーディガンに飛ばしたのです。
 息が落ち着いてから、慶一に言いました。「私の家に行こう。お父さんお母さんが帰ってくるまでに、まだ時間があるから…そこで私の入学祝と、女の子の卒業式をしよう」。実は、その時、普段使いの、グレーの綿のパンツを穿いていたものですから、パンツが汚れている以上に、マジ、ださいパンツを見られたくなかったのです。
 家までの距離は、いつもより長く、遠く感じられました。ビチャビチャになったパンツが冷たく、風邪をひくのではないかと心配になるほどでした。二人はちょっと離れて歩いて、時間差で家の中に招き入れました。ちょっと待っててねと言って、先に部屋に入った私は、いちばんのお気に入りのパンティとブラジャーに着替えて、マイクロミニのスカートだけ穿いて、慶一を迎え入れました。
 「可愛い、聡美、可愛いし、いい匂いがする」と慶一が私を引き寄せて、キス。舌が入ってきて、舌を絡めてキス。ブラジャーの外し方が分からないのか、慶一が私のブラジャーをずらして、乳首を口に含みますと、また腰のあたりがジ~ンと痺れたかと思うと何かがお股に溢れたのが分かりました。ぎゅうっと慶一が私を思いっきり抱きしめたかと思うと、慶一の体が波打ちました。
 「ごめん、出ちゃった」。力なく慶一が言いますので、「そんなに私のこと、好きだったんだ、嬉しい」といって、慶一のズボンを脱がせますと、ブリーフがグッチョリ、濡れていました。それを抜き取ると、あの青臭い匂いに包まれました。「私、この匂い、好きかも…私の服も脱がせて…」
 スカートを脱がせてもらうと、「聡美も出しちゃったの?」と言われるほど、私のパンティもグチョグチョになっていました。慶一の手がパンティにかかってから、両脚から抜き取るのがもどかしいくらい。そして、にゅるにゅるになっている性器が生まれて初めて男性の眼にさらされました。ベッドに横になって、「ここが入れるとこみたいだよ」と、私の膣口を指で広げますと、「子どもの頃はきれいな筋だったけど、大人になると違うんだね」と慶一。中学生になるくらいからヘアも一面に生えてきますから、二人で一緒におしっこをした頃とはまったく違うお股になったのは、自分でも驚きです。ヘアこそ生えていますが、可愛くなった慶一のおちんちんが目の前に来ました。触ると、ぬるぬると糸を引きます。「舐めれる?」と聞きますので、「たぶん、大丈夫」と言って、くわえますと、山菜のような癖になるような苦み。舌を動かしたりしていますと、口の中でおちんちんが大きくなり始めたのです。
 「入れて!」と私が言いますと、「避妊具、持っていないけど…」情けない声で慶一が言うものですから、「生理が終わったばかりだから、大丈夫だと思うよ」。慶一が態勢を入れ替えて、私のお股に顔を寄せて舐めはじめますと、音がするのではと思うほどに、何かが溢れ出ます。実際、べちょぐちょと、厭らしい音がしていました。「いい匂いがする、いい匂い! 聡美、もう我慢できない!」「好きにしていいよ!」
 おちんちんが私のお股に触れたかと思うと、バツッと、輪ゴムが切れたような感じで、処女膜が破られました。「痛ァ~ッい!」慶一が動くたびに痛みが走りますので、身体全体で息をするようにしている私の上で、慶一の身体が波打つのが分かりました。
 息が落ち着いてから慶一が体を起こして、私も上半身を起こしますと、膣口からは、赤い色の混じった白いクリーム、そして私の太腿と慶一のおちんちんには、赤っぽい糊のようなものがべっとり。白いシーツには、赤い点と千切れたヘア。二人とも感動で涙目になって、お互いのスマホで撮影しました。
 処女の私が、Hの知識を仕入れることができた「ナンネット」にお礼の思いで、投稿しました。慶一、私を大事にしてね。
 入学式も終わって学校が始まりました。クラスの他の女子がみんな幼く見えてしまいます。ただ、帰宅も遅くなりますので、慶一とは、公園の車いす用トイレで逢うしかありません。そこで真剣に悩んでいることがあります。中学の時に一人、「ませ子」と呼ばれている女子がいて、男子とよく噂になる子です。でも、これまでとは違って、その子の方が私と気持ちが通じるような気がしたので、通学の駅でたまたま一緒になった時に、私が悩んでいることを尋ねてみました。「ねえ、男子と仲良くした後、どうやってきれいにしてあげているの?」
 だって、紙で慶一のおちんちんを拭いてあげようとしたら、「駄目だよ、紙がくっついて、ガチ、ひどいことになる」と言われたからです。確かに、私がオナニーした後も、紙で拭いたら、紙屑がビラビラの周りにくっついて、ビデでようやく洗い落としたことがありました。
 ませ子の言うことには、「私が舐めて、清めてる」でした。でも、したばかりのおちんちんには、私のいやらしい液も付いているんだよね…舐めるしかないのかな…

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