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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/09/15 00:18:08 (iexLDmxO)
私(なるみ)は高校、中学と女子校で初めて大学から共学となり、異性がいる空間に慣れないでいました。
幸いまこちゃんという、男女関係なく話しかけてくれる明るい性格の子と友達になり、2人で過ごすことも多くなっていました。

まこちゃんと遊んでる時に

「先輩が今から宅飲みパーティーするらしい!なるみちゃんも一緒に行こうよ!」

そう言われて私は、その先輩とはあまり面識はありませんでしたし、女の子関係であまりいい噂は聞かなかったので正直あまり乗り気ではありませんでしたが、

「大丈夫!私もいるし!」

と、まこちゃんのペースに乗せられて一緒に行くことになりました。

先輩の家に行くと、先輩がお酒と料理を準備して待ってました。

「おーまこちゃん待ってたよー!あっそっちはなるみちゃん?だっけまこちゃんから聞いてるよー」

と気さくに声をかけてもらいました。

最初の悪い印象がありましたが、話してみるとそんな感じもなく、まこちゃんもいたので楽しく3人で飲んでいました。

だんだん場も盛り上がってきた時に先輩が

「そういえばなるみちゃんってずっと女子校だったんでしょ?じゃあ経験もないの?」

と言われて

「あっはい…そうゆうのは全く…」

とそんなトークもして私は少し恥ずかげに答えたていたら

「じゃあ、ちんことか見たことないの?じゃあ見せてあげる」

と先輩がいきなりズボンを脱ぎ私の目の前に男性器を出してきました

「きゃあ!ちょっと何してるんですか!」

私は思わず目を背けてようとしましたが、ですが初めて見る男性器で少し固まってしまいました。すると

「ちょっと先輩!なるみはうぶなんだからそうゆうのダメですって笑でも少し気になるみたいだねなるみ」

とまこちゃんがフォローしましたが、

「なるみほら少し触ってみよこんな機会ないよー」

と私の手を掴み先輩の男性器を握らせました

「えっちょっとまこちゃんダメだって」

私は手をどけようとしましたが

「ほら大丈夫こうやってシコシコしてあげてー」

と私の手を上下に動かし先輩の男性器をしごかされました

「えっちょっとまこちゃん!」

「うわなるみちゃんの手コキ気持ちいい!上手上手」

と先輩もノリ気で、私も初めての感触に少し戸惑いながらこんなに固くなるの?と思い手コキをさせられて先輩の男性器はガチガチに勃起していきました

「あー先輩のちんちんがっちがっちじゃん!なるみ!こうなったら最後までしてあげないとー」

「えっいやこれはまこちゃんが」

ともうここまできたら2人とも止まらず

「ほーらなるみ咥えて先輩のちんちん気持ち良くしてあげないとー」

「えっいやそんなそこまでは流石に」

「ほーらなるみちゃん、おちんちん咥えようか」

と先輩も私の口の前に男性器を持ってきました。

「大丈夫なるみ!ほーらゆっくり口開けてそうそうそのままパクッと」

私はもう逃れられないと思い恐る恐る口を開けて先輩の男性器を咥えました。

「ふふなるみ咥えちゃったーなるみの初フェラだね」

私は咥えているので何も言いせず

「じゃあゆっくりと頭を上下動かしてーそうそういいよーなるみ上手上手」

「なるみちゃんの初フェラゲットうわなるみちゃんの口の中めっちゃ気持ちいい」

と2人は私おだてていましたが、まこちゃんが不意に

「はいなるみこっち向いてはいチーズ!」

パシャりと私が咥えてるまこちちゃんをみた瞬間に写真を撮られてしまいました。
私は咥えてるものを外して写真を消そうとしたら、先輩に頭を押さえられ上下に動かされて

「ほらなるみちゃんフェラに集中しないとダメだよー」

「んんん」

そしてスピードが速くなっていき

「あっやばいでそうなるみちゃん出すよ出すよ」

「んんんごあ」

その瞬間口の中にあったかいものが一気放出されました。私は目を見開きすぐに口から抜いてえずいていました

「なるみちゃん気持ち良くしてくれてありがとねー次はなるみちゃんを気持ち良くさせてあげる」

そういうと私の足を掴んできました

「えっちょっと待ってください」

「ほらなるみ大丈夫はいばんざーい!」

まこちゃんが私の腕をばんざーいさせた隙に服を一気に脱がされてしまいそのまま腕を掴まれてしまい

「あっちょっとまこちゃん」

「じゃあなるみちゃん下も脱ぎ脱ぎしましょうね」

まこちゃんに気を取られていたら先輩がズボンとパンツを一気に脱がされ

「あっ待ってくださいちょっと」

私はすぐに下も脱がさせられてしまい、ブラだけになってしまいました

「うわーなるみちゃんの体めっちゃ綺麗じゃんじゃあブラもとろうか」

私はまこちゃんにバンザイの状態で腕を掴まれていたので先輩がブラのホックを外してあっという間に全裸にさせられてしまいました

「うわーなるみちゃんの身体めっちゃ綺麗じゃんじゃあ気持ち良くさせてあげるね」

そう言われると私はベットに押し倒されてしまいました。まこちゃんには腕を変わらず押さえられて

「じゃあなるみちゃんのあそこお披露目ー」

そう言って私の足をガバッと開き、その間に先輩が入り

「えっちょっとダメですやめ」

私は何度か閉じようとしましたが男性の力には敵わず、あそこを片手でカパッと開かれて

「うわめっちゃピンクじゃんなるみちゃんの処女まんこはーい記念撮影ね」

と言われ私のあそこを開いてパシャとスマホで写真を撮られ

「待ってダメです消してくださいやめて」

「大丈夫!気持ち良くなったらどうでも良くなるからほーら舐めてあげる」

そういうと先輩の顔が私のあそこに近づいてきて、そのまま舐められ

「あっんあ!」

私は初めての感覚に思わず声が出てしまい身体もぴくっと跳ねてしまいました。

「うわなるみ反応可愛い!先輩めっちゃクンニうまいからやばいよねーじゃあ私は乳首舐めてあげようかなー」

そういうと腕を押さえたまままこちゃんは私の乳首を舐め始めて

「ちょっとまこちゃんあっあ」

そう言うとまこちゃんは腕を押さえたまま乳首を舐め始め、同時に2箇所舐められた私は初めての感覚で身体をぴくとはね思わず声が出てしまっていました

「ふふなるみ気持ちいいでしょ!そのままいっちゃえ」

私は2人の責めに耐えきれず

「あっダメもういくうあ」

ついに逝き果ててしまいました。私はいった後に放心状態となりましたが、すぐに先輩が

「なるみちゃん可愛いねーじゃあそろそろ」

先輩が私のあそこに男性器を擦り付けてきていてあっまずいと思い咄嗟に

「ダメですそれだけは」

と言いいましたがもう遅く

「なるみちゃんの処女まんこいただきます」

そう言うと、ヌルッと私の中に先輩の男性器が入ってきて私は少し痛みを感じ身体を捩らせましたが、さっき舐められてイカされた直後ということもありヌルッと全部入ってしまいました

「あっいっあ」

「なるみちゃんの処女まんこめっちゃキツキツだねー」

「ふふなるみ処女卒業おめでとう!」

私はこれ本当に入れられたと思い自分の下腹部を見ると先輩の男性器がすっぽり私の中に入っていました

「えっあっ本当に入っちゃってる…えっ」

私は自分がさっきまで咥えていたものが自分の中に入ったことに戸惑いましたが、

「なるみ大丈夫これからもっと気持ち良くなるからね」

「じゃあなるみちゃん動くねーほーら」

先輩が腰を引いて男性器が引き抜かれていく感覚があり、

「あっんあ」

そしてまた突かれるとお腹の奥に響く感じがして

「んんんんああ!」

思わず大きな声を出してしまい

「ね!なるみやばいでしょ気持ちいいでしょ」

「じゃあなるみちゃんもっと速くするよー」

「あっだめあっああー」

私は初めての感覚に声が出てしまいこの時もう頭の中はボーとしていていくだけでした。

もうこうなると先輩は止まらず私はそれを受け入れてしまっていました!まこちゃんは私が先輩にやられている様子を終始パシャパシャとスマホで写真を撮っていました。

そして先輩も限界を迎えて

「あっなるみちゃんやばいもうでる!」

そういうと私の中から男性器を抜き顔の目の前にもってきて

「あっでるなるみちゃん!」

私の顔に目掛けて射精し私はいきなりのことに目を瞑るしかありませんでした。

「なるみの顔も精子まみれなっちゃったはーい記念撮影しよ」

まこちゃんは私の射精された後の顔もしっかりと写真を撮り、

「どうだったなるみ?気持ちよかったでしょ?またみんなでエッチしようね!なるみ!」


こうして私は先輩のセフレリストに入れられてしまい、その後もまこちゃんと3Pをしたり、何度かエッチをする仲になってしまいました。


セフレ化した後に先輩は、処女の子や大学の子をあの手この手でエッチをして、セフレ化して写真などをコレクションしていると知り、まこちゃんは私がやられる前に既に先輩のセフレにさせられていて、私のことを誘き寄せ、セフレにするように仕組んでいたことが分かりました。
先輩は、大学を卒業と共に疎遠になり今は会っていません。
まこちゃんとはもう済んだことなので今でも仲良くしています。

詳細を知りたいとかありましたら黄色にてお話しするのでレスくれたらと思います。
16
2025/09/13 09:57:04 (pXgrMf7K)
 私は美桜、高校二年生の水泳部員です。夏休みの最後の金曜日、やっと生理が終わったので、朝練で高校に出掛けて、プールで何本も泳いだ後のことでした。温水シャワーを浴びて髪を乾かしてから、夏休み中なので、制服でなく私服のショーパンを穿いて、いちばん最後に更衣室を出たところで、いっこ下の、やはり水泳部員の祐希と出くわしたのです。「先輩、いい香り…」
 祐希はかねてから、「先輩、可愛いっす」「水着姿、サイコ―です」などと言ってくれていたので、気にかけてはいましたが、「上級生をからかうものじゃないわよ、タメの彼女を作りなさい」とか言ってかわして来ていました。ところがその日は、いきなり祐希に抱きすくめられて、キスをされたのです。実は私、処女も処女、キスさえ経験ありませんでした。お刺身のような感触で、頭がぼおっつとしながら、祐希のするままに、身を任せていました。祐希の手が、心臓がバクバクしている私の胸をまさぐるのも嫌な感じはしませんでした。祐希の手がお尻を不器用に撫でまわしていますと、お股が濡れてきて、ショーパンに染み出るのが心配になるほどでした。夜、寝る前に時々、ナンネットの「処女・童貞喪失体験」の書き込みを読みながら、下着の上からアソコを触ってオナニーめいたことをしてましたので、気持ちが良くなるとお股がグチョグチョになることは体験していました。
 「保健室に行こう」、カラカラの口から声を絞り出すように、祐希に言って、手を握って保健室に向かいました。朝練の時間を過ぎていましたので、保健室には誰もいません。鍵をかけて、私はベッドに横になりました。「祐希の好きにしていいけど、汚れていて恥ずかしいから、パンティは見ないでね。」私は、ショーパンと下着を一緒に、祐希が脱がしてくれるものだと思ったのです。ところが、綿パンを脱いで下着姿になった祐希は、私のショーパンを脚から抜き取ったかと思うと、にゅるにゅるになっていた藤色のパンティに顔を埋めたのです。「いい匂い、いい匂い」と叫んだかと思うと、「アンッ」という声とともに、祐希のブリーフに濡れた染みが広がりました。経験のない私でも、祐希がパンツを穿いたまま、出してしまったことが分かりました。
 その瞬間、私に、年上の女であるスイッチが入ったのです。「大丈夫、大丈夫よ、綺麗にしましょう。」祐希のブリーフを脱がせますと、もあ~っと、プールに入る前に身体を清める消毒剤に似た匂いが立ち込めました。ハンカチでおちんちんを清めた後、「私の家に行って、ブリーフを洗いましょう。」汚れたブリーフを受け取ると、私の着換え用に持ちあわせていたピンクのパンティを祐希に穿いてもらうように渡しました。おちんちんには窮屈そうで、ちょっと滑稽で笑いそうになりましたが、なんとか我慢しました。高校を出て、近くのパン屋さんでサンドイッチを2人分買うと、バスに乗って私の家に向かったのです。その間も、お股は濡れ続けて、ショーパンにも染み出るほどでした。握っていた祐希の手を私のショーパンの濡れたお股に導きますと、祐希のにやにやした表情が印象的でした。「祐希は初めてなんだ?」祐希はコクン。「実は私も初めてなの、キスだって、さっきのが生まれて初めてよ。」祐希の目が輝いたように思いました。
最寄りのバス停からは、近所の目がありますから、祐希からちょっと離れて、帰宅しました。両親は共稼ぎなので、帰ってくるまではだいぶ時間があります。私の部屋に案内して祐希のズボンを脱がせると、祐希に穿かせた、私のピンクのパンティのゴムの上から、おちんちんの頭が出ていて、可愛かったです。急がなきゃ、と思って自分でシャツを脱いでベッドに横になると、「私のこと、好きなんだよね、だったら大事にしてね、私でいいのなら、祐希の好きなようにしていいよ…」
祐希はショーパンを脱がすと、また藤色のパンティに顔を埋めて、「先輩、いい匂い、大好きです。」私は、また暴発させたら可哀想と思って、お尻を浮かせて、パンティを脱がせやすいようにすると、無事にパンティは剥ぎ取られることができました。
生まれて初めて、繁みに隠された股間の割れ目が男の人の目に晒されたのです。恥ずかしかったのはもちろんですが、それ以上に汚れたパンティのクロッチを見られる方が恥ずかしかったかな。それにもまして私は責任感のようなものに駆り立てられていました。水着からはみ出ないように、陰毛をお線香で焼いて短くしていましたが、濡れた陰毛を分けて、ぐちょぐちょになっているピンクの割れ目を開いて、おちんちんの入るところを無言で祐希に示しました。すぐに祐希は分かったようです。私の両脚を持ち上げて性器を剥き出しにするものですから、「えっ、初めてなのに、こんなことできるの?」すぐにおちんちんが、熱くゆだっているような、誰も触れたことのない私の聖域へと挿し込まれました。
「いたぁ~ぁいっ!」バツゥッと処女膜が切り裂かれる感じの後、ぐちゅ、ぶちゅ、ビチョッと、肉と肉とが擦れ合ういやらしい音がしたかと思うと、「美桜せんぱぁ~あい」と叫んで祐希が私の身体の上でお魚のように跳ねました。荒い息が収まって身体を起しますと、股間からピンク色になった精液がお尻を伝って、下に敷いていたバスタオルに垂れてゆくところでした。私の太腿にも、こすったような血の跡。祐希のおちんちんにも血がついていて、舐めて清めてあげると、鉄錆のような味と、漢方薬のような苦みのある、カビ取り剤の匂いがしました。
まったりした後、2人でシャワーを浴びてから、おなかが減っているのも忘れて、お互いの身体を、舐めたり、触ったり、匂いを嗅いだり。処女と童貞を捨てたばかりなのに、私が四つん這いになって、お尻を高く持ち上げるポーズをとらされた後、祐希は、「いい匂いだ、バターの匂いだ」と言いながら、私のお尻の穴を舐めたのです。「いやァ~ン、汚いからダメッ」「美桜先輩に汚いものなんかないです」「祐希は本当に初めてなの」「誓って美桜先輩だけです。Hビデオで見たこのスタイルが一番萌えます」と言いながら、後ろからおちんちんをアソコに差し込んだのです。角度が違うからでしょうか、「いたぁ~ぁい。」パタン、ペタン、パタンと身体のぶつかり合う音がしたかと思うと「美桜せんぱぁ~い」と叫ぶと、ドビュッツ・ドクン・ドクンと精液が私の身体の中に注ぎ込まれました。落ち着いてからお股を見るとまた出血。その日は両親の帰宅が迫るまで、もう2回結ばれました。帰り際に祐希は、藤色のパンティを思い出にするために欲しいと言うので、「おしっこの染みも付いていて恥ずかしからダメ」と拒んだのですが、悲しそうな顔をされたので、手渡しました。祐希は、私が一枚だけ持っていたカルバン・クラインの、メンズっぽい下着を穿いて帰りました。
夏休み最後の週末は、2人でショッピングセンターに出掛けて、ユーティリティー・トイレの中で、洗面台に私が手をついて、お尻を祐希に向けて突き出して、祐希が後ろからおちんちんを入れるというスタイルで結ばれました。洗面台の鏡に、口を開けた私の顔と祐希の上半身が重なって映って、妙な興奮を覚えました。射精が終わってから向き直ってキス、キス、私の割れ目に指を這わせたかと思うと、また後ろ向きにされて、お尻を舐められてまたおちんちんを挿入。終わると、おちんちんを私のパンティで拭いてあげてから、下着を着替えたのですが、一緒にいる間は、お股からなんだかんだと垂れ続けるので、パンティ1枚ではショーパンに染み出る始末。でも女であることが嬉しいのです。
 9月に入って勉強も部活も忙しくなりましたので、なかなか二人っきりになることができません。授業中でも祐希とのことが思い出すと、下着を濡らしてしまいます。制服のスカートを汚しそうなので、学校では綿のパンティの上に、可愛いナイロンのパンティを重ね着しています。二人がヌルヌルになってつながっている時の安心感は半端ではありません。三連休は祐希と一緒に遊びます。
17
2025/09/11 20:02:25 (BYEm5sS9)
別れて四半世紀になるけど、今も忘れられない元カノが一人。
俺が23歳から25歳までの2年半付き合ってた、小川範子に似た3歳年下の可愛い娘だった。
後にも先にも、俺に処女をくれた唯一の女だった。
セックスを知らない20歳の元カノが、初めて身体を許す程愛してくれた男になれた感激を覚えてる。
純真無垢なオマンコを開き、舐め、そして男根を生のまま挿し込み処女膜を裂いた。
俺は、28年前の元カノの破瓜の瞬間の一部始終を今も忘れていない。
その時の元カノの瑞々しい身体と初々しい反応を今も忘れていない。
生の男根が元カノの処女膜を貫いたその瞬間の感触を、今も忘れていない。

大学二年生だった元カノが俺の勤め先に、夏休みのバイトに来ていて、社会人一年生だった俺が一目惚れ、まだ学生気分が抜けていなかった俺はすぐに声をかけた。
まだあどけなさが残る元カノは、身震いするほど可愛かった。
そして10月10日の休日、俺は元カノをアパートに連れ込むことに成功、そこで、元カノの初めてをもらった。
嬉しかった…
絶対に幸せにしなければと思った。
交合の回数をこなしてゆくにつれ、元カノは性の快感に戸惑うようになった。
裸で股を開いて男根で与えられた快感に反応することは、はしたないとでも思っているようだった。

やがて堪えきれず、嬌声をもらし、淫らな嬌態を見せるようになった。
小川範子に似たあどけない女の子が、乳房を震わせて悶え、喘ぐ姿を独り占めできる歓びに浸った。
そこには間違いなく愛があり、お互いに与え合っていた。
快楽と淫乱を貪りつつも、偽らざる愛の交合があった。
俺は結婚したかった…
「私ね、就職は地元の市役所受けるの…」
それは、元カノは卒業したら地元に帰るという宣言…別れのカウントダウンを意味した。
結婚したい気持ちを押し殺し、
「そうか…じゃあ、試験頑張らないとな…」
と、心にもないセリフを吐いた俺…

元カノは試験に見事合格し、卒業して俺の前から去った。
「あなたのおかげで、楽しい大学生活になった。ありがとう…そして、さよなら…」
「仕事、頑張れよ。元気でな。さよなら…」
元カノを乗せた新幹線のドアが閉じられ、手を振る元カノが見えなくなった。
心底愛した元カノと別れ、落ち込んでいた俺に手を差し伸べたのが嫁。
あどけな可愛かった元カノとはタイプが違い、嫁は清楚系の美形だった。
そして嫁は、それなりに男を知っていた。
それでも、その気立ての良さに惹かれて、23年前に結婚した。

嫁のことはずっと愛しているし、ずっと一緒にいたいと思う。
アラフィフ夫婦の今でも、営みがある。
でも、年に何回か、ふとした瞬間に元カノのことを思い出す。
そして、忘れられないひと時を過ごした元カノの幸せを願う。
元カノ、元気でいるかな…
18
2025/09/09 09:05:11 (keZNFYsg)
あまりこう書くと「嘘つき」「妄想」とか書かれますが事実です。
俺は10代20代の頃は全くモテないし彼女もいませんでした。
31歳を機にモテ初めました、丁度喫茶店の店長をしていた頃です。

店は商業施設の中にある飲食街でした。
30から店長を初め1年が過ぎた頃からです。

自分からは全く誘うことはありませんでした。
初めは女子高生の2年生で俺とデートしたいからで泳ぎに連れて行ってと言われて
行きました。
家に送る時「エッチしたい」と言われてラブホでしましたが「私経験ない」んだと
言われましたから「本当に俺でいいの?」でもらいました。

此の子本当に初めてなのかな?でしたよ。
「少しだけ痛い」とは言われましたが声は出すしマンコは嘘のように濡れていて
腰を振る度にマンコがグチョグチョと音がしてました。
「お願い中に出して」と言われやばいと思いましたが中に出しました。

そのあとも女の子から誘われてラブホに行ってます。
女子大生の1年の女の子です。
さすがに「痛い」でしたが本人は後悔してないでした。

後は女子高生の1年のバイトの子で俺の部屋に行きたいというので連れて帰り
お風呂に2人で入りお風呂の中でチンコを入れました。
可愛い子でしかもマンコには毛のないパイパンでまだ筋まんでした。
でもチンコを入れたときに「少しだけ痛い」でしたがマンコはヌルヌルでした。

商業施設地下は食品売り場で其処で知り合ったレジ打ちの女の子でした21歳で
やはり彼氏はいたけれど経験はない子でした。
此の子は凄い興味がある子で初めてでしたが足を開き自らマンコを広げたり
フェラもしてくれて精液も飲んでみたいというので口の中に出しました。
さすがに「臭い気持ち悪い」と言いながらも飲みこんでました。

34歳の離婚歴ありの方でしたが10年前に離婚そのあと全く男性経験が無いということでした。
処女ではありませんが前の旦那とはほゞしてないそうです。
綺麗なマンコとはいきませんがマンコの穴は狭く締まりが良かったです。
久しぶりと言い血が出てましたね。

後にもありますが止めておきます。
19
2025/09/07 11:14:23 (mRnkkEFj)
マサと俺は同学年だったが生まれ月の関係でマサの方が一つ上って感じだった。
家が近所でなんかウマガあうというか意気投合してなかよかった。マサの家は
両親共働きでいわゆる鍵っ子と当時はいわれていた。うちは専業主婦の母がい
つも家にいて、勉強勉強とうるさかったので、自然にマサの家で勉強してくる
とかいってでかけ、ナサのところに入り浸るようになったのは小学校4,5年
だった。テレビをつけながら宿題を済ませ一段落すると、なんとそこには小学
生にとっては目に毒なラブシーンがてんかいされていた。俺はあまり見たこと
なかったんで身を乗り出して見入ってしまった。
「やっぱ、そうだよな。スミオもこういうの見ると興奮しちゃうよな」
と先輩面ふかせて言った。スミオはさらに、
「オレ、こういうの見ちゃうとダメなんだよな」
「えっ?何がダメなの。」
「スミオはだいじょうぶなのか?あそこ。」
「あそこって?」
「チンチンだよ。チンチン。オレ、ああいうの見ちゃうとチンチンガ硬
くなって伸びてきちゃって、パンツの中で行き場なくて痛い位になって、
それがまた気持ちよくて治まるまですっごい時間かかるんだ。」
「なーんだ。そんなことかあ。オレもそうだよ。いま、前かがみにして
ないと痛くてきもちよくてそんでのりだしちゃってるんだ。」
「やっぱ、お前もそうかあ。で、そうなったら、どうしてる?」
「俺は、布団の中とかでうつぶせになってお尻左右に振って気持ちよさ
がおさまるのまつんだ。たいてい、そのまま寝ちゃう。」
「オレも夜はそうけど、昼間だよ。問題は。」
「おれは、母ちゃん見ただけで一気にしぼむから、」
「ああ、あの母ちゃんならな。オレみたいに一人だと、ほんと大変なんだ。
いつまでも、硬くて。」
「で、どうしてるの?」
「うちは誰も昼間いないからできるんだけど、ズボンとパンツ膝までおろし
てかたくなてるチンチンの皮の先っぽつまんで振ってるんだ。」
こんなふうに」
というがはやいか、ズボンとパンツを俺がいるというのに膝まで下げて実演
して見せてくれた。そしてお前もやってみろよという言葉にのせられて隣で
同じような格好になって、ペニスの皮を上にあつめ指でつまんで振った。自
分で、「オチンチンこすり」と名付けて夜やるのと比べるとあんまりきもち
いいという感じはしなかったのそれをマサにいうと、それが、ちがうんだと
いう。ずっとおんなじペースで振り続けているとわかるよといわれたが、そ
の日、オレにはなんの変化もなかったが、やりなれているマサはそのまま続
けていた。そして急にマサの様子がおかしくなった。チンチンを振る手の動
きがものすごい速さになったかと思ったら、「うぉぉぉー」声を上げペニス
を握りしめて足をわなわなさせいかにも気持ちよかったという感じだった。
オレがその気持ちよさの極致を知ったのはそれから3日後だった。

精液が出るようになって焦ったのは中学生になる前の夏休みだった。マサは
すでに精通してて、いいなあ、お前まだで。精液出るようになると何度も気
持ちよくなれないんだと言っていたのが妙に印象的だった。

性交のことを知って、童貞は一緒に卒業しようなと硬く約束して
中学を卒業し、高校は別々になった。彼は優秀だったので男子校進学校に進
んだがオレは普通の公立高校で男女共学だった。マサにいあうたびに、男女
一緒だとやれるチャンスあるんじゃないか。うらやましいなあとぼやかれた
が、現実は、そんな甘いもんじゃなかった。

それが効を奏したか二人とも現役で希望の大学に進み、その夏休み、ちょっ
とバイトをして旅に出て、そこで二人同時に童貞おさらばしようと意気込んで
夏休み近くには頻繁に移合わせし旅行計画を練った。
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