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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/03/06 20:30:59 (i3qhV4n.)
私が処女でなくなったのは中2の5月。
相手は人生で初めて付き合った同じ塾に通う男の子。
当時の私と言えば男っぽいと言えば良い言い方で実際は
典型的なガサツな女の子。部活もちょっと強豪のバレー部
にいたから想像できると思う。

そんな私に中1の冬季講習会でいきなり告白してきたのが
その彼。格好いいというタイプではなかったけど頭もよくて
性格もいいと評判の人でなんとなく付き合い始めた。

最初のエッチについては童貞と処女のエッチでしかも私の部屋
だからムードなんて全くなかったし、出血するし痛くて思わず
絶叫してしまった。だから初めての記憶って痛いという記憶しか
残っていない。

ただ、2回目をした7月は痛みは全くなくて、2回目なのに
イってしまって、エッチ大好きになって夏休みにサル直前って
くらいにやってた。
彼のお小遣いの大部分がゴムに消えてしまった気がする。

それとその頃から私のガサツさがなくなって、みんなから
女の子らしいって言われだした。体形も急に女らしい体形
になったし。

アラフォーの私にとってはすごく懐かしい思い出だけど
エッチな思い出でもあるなあ。
16
2025/03/02 21:47:59 (h6SdS312)
3月2日は私が処女を卒業した日です。
私の実家は飲食店で、私が中学1年の時にアルバイトで雇った高校2年生の先輩が好きになり告白したら付き合ってくれました。
ちょっとしたハプニングでパンツを見られたり着衣の上から胸を触られたりはしましたが特に喧嘩はせず付き合いは良好でした。
彼氏は高校卒業後、私の実家の飲食店に就職する事になり私は「離れ離れにならなくて済む」と私は心の中で嬉しがりました。
私は彼氏が高校卒業したら私の処女を捧げる事にし、彼氏の高校卒業式の翌日にエッチしました。
服を脱いで私は彼氏に初めてAカップの乳首やあまり生えていないマン毛を見せました。
前戯をして濡れたら挿入します。
しかし、私は14歳で処女なのでかなり痛かったです。
何とか全部挿れたら限界で何があったは覚えてないですが、彼氏が言うには中出ししたそうです。
当時の法律では女子は16歳から結婚できるので、私は中卒で結婚しようとしましたが、両親に反対され、高校卒業したらすぐに結婚しました
17
2025/03/01 22:21:05 (JW7STADX)
私は高校の卒業式のすぐ後に処女を卒業しました。
卒業式を終えてスマホを見ると付き合って半年の彼氏からLINEがきてました。
内容は「いつもの空き教室まで来て欲しい」でした。
私はおそらくエッチするんだろうと思いました。私の誕生日は3日ですが、少しくらいいいやと思いました。
私は高校最後の日なので制服の着崩しをしました。
私の高校のスカートは膝丈と決まっていて折り曲げ防止プレートがありますが、私はトイレでプレートを外し、スカートを折って膝上十数㎝まで短くしました。
彼氏の指定された場所に行くと私の服装を見て「ミニスカート似合うね」と言いました。
エッチする時、お互い裸どころか下着を見せるのも初めてなので前戯の前に既に興奮してました。
挿入は痛かったけど我慢しました。
終わった後、彼氏は「これで俺は童貞、春菜は処女卒業だな」と言ってキスしました。
その後も付き合い続け、今は結婚してます。
18
2025/02/28 00:27:06 (2HMTqtlm)
中二の夏休みの事、野球部の部室で最後に着替えて帰ろうとしていた時、1年生の女子2人組がノックして話があると言うので、聞いてみると、1人の子がずっとファンで好きです。付き合ってほしいと言ってきました。
その子はAKBのぱるるを少し幼くしたような小柄でショートの可愛い子でしたが、ほとんど知らない子だったので、どうしようかと思っていました。
少し話をしてみようと付き添いの子を返して、部室に招き入れ話を聞いてみることにしました。
その子はすごく純粋で必死でした。名前はりさ。
テニス部でスタイルも良く、まだ1年生なので、体操服にブルマ姿でした。今思えば、当時のブルマ姿は本当にエロかった…
彼女は必死でアピールしてくれてました。
その中で自分の為なら何でもすると言ってくれた言葉が心に残って、よらぬことを思いついてしまいました。
「じゃぁ、どのくらい好きなのか試していい?」
彼女は嬉しそうにうなずきました。
「目をつぶって…」
彼女が目をつぶると、私はドキドキしながら体操服の上から結構形良さそうなBカップ位か…かわいい膨らみを恐る恐る触ってみました。
一瞬びくっとしながらも、彼女は我慢してそのまま目をつぶっていました。
当然、当時胸を触るのも初めてですので、服の上からのブラの感触に戸惑いました。
思ったより、ブラが硬くて触った感がなく、もうちょっと柔らかいところを触りたいと思い、少し下のほうに少しずつ下がってきました。
彼女は最初両手で胸を隠すような仕草をしましたが、手が下腹部あたりまで行くとどうしていいのか、両手を組んだまま不安そうな表情で目をつぶっていました。
私もドキドキしながら視線を下のほうに下ろしていくと、当時夢にまで見たあそこの方が目に入りました…
何とかそこを見てみたいと言う思いがとても強かった。あの頃、結構勇気を出してブルマに手をかけ、少し力を入れて下にずらしました。
可愛らしい白のパンツが現れました。
さすがに彼女は目を開けて私の腕をつかみましたが、逆に腕を掴まれるとこちらも力が入って、太ももまで車が下がり、一緒にパンツも結構ずれました。
すごくきわどいところまで見えてしまって、心臓がバクバクして興奮してしまい、目はそこに釘付け。
彼女が何か言っていたのは、かすかに記憶にありますが、無我夢中でパンツとブルマをいっぺんに膝の下まで下ろしてしまいました。
あっという間の出来事に、彼女は足を閉じて、両手で必死に股間を隠そうとしていましたが、ちらちらと見える隙間からは、綺麗なパイパンが分かりました。
当時無修正のエロ本すらなく、ひたすら妄想していた念願の女子のま◯こが目の前にありました。
とにかく、舐めたいの一心で顔を強引に近づけ、彼女の下腹部に触れようとしましたが、当然彼女も抵抗するので、半ば力ずくで押し倒すような形で床に倒れた彼女の両足を両手でつかみ、無防備にさらされたきれいな割れ目をじっくりと眺め、唾を何度も飲み込みながら記憶に焼き付けました。
引き寄せられるように、彼女の割れ目に吸い付き、無我夢中で舌を合わせ、溢れてくる蜜を吸い続けました。
彼女はとっても敏感で舌を合わせ動かすたびに、体をピクンびくんとふるわせていました。
彼女が反応するのがとても嬉しくて、興奮してその部分をずっと舐め続けました。
彼女は生まれて初めて敏感なところを刺激されて、なす術もなくビクビクと体を震わせていました。
やがて、大きく体を反らせて硬直し、激しくビクビクと痙攣していました。
彼女が生まれて初めて逝ってしまったのがわかりました。
私はもっと興奮して、彼女の服をめくり上げ、足の付け根や太もも、腰やお腹などいろんなところを舐め回し、邪魔だったブラを強引にめくり上げて、可愛らしいおっぱいに吸い付きました。
舌の感覚がなくなる位、長い時間をかけて、彼女の体中を舐め回しました。
ギンギンに興奮した私の童貞ちんぽは我慢汁がドロドロと垂れて糸を引いていました。
私もズボンとパンツを下ろして、ちんぽを解放して、気持ちだけは興奮しているもののこれからこの気持ちをどうしたら良いか全く知識がなかったので、手でしごきながら再び彼女の割れ目を舌でなぞっていましたが、目の前のま◯こが私を欲しがっているような感じがして、そこに入れたくなって、硬くなったちんぽを彼女の股間に押し付けて、何度も割れ目を滑らせました。
彼女は両手で顔を覆ったまま、声が出ないように口を塞いで目をつぶったままでした。
何かうまくいかなくて、私は椅子に座り、彼女を抱き寄せて自分の上に抱き寄せまたがらせました。
彼女の体を持ち上げながら、何度かちんぽを割れ目に滑らしていると、やがて場所がわかり、お互いの液で満たされたちんぽはぬるりと彼女の中に飲み込まれました。
一瞬の出来事でした。
皮が強引にめくれ、亀頭があらわになるのがわかりました。少しだけピリッと痛みましたが、それを上回る快感で、根元まで飲み込まれると、気持ちが良すぎて、そのまま動くこともできませんでした。
「あっ…んんっ…」
一瞬、彼女からいやらしい声が漏れました。
さすがに普段皮に隠れていて急にあらわになった童貞の生ちんぽは、極上生処女ま◯こに耐えられるわけもなく、彼女の奥に触れた瞬間、電気が走ったような衝撃を受け、あまりの気持ちよさに一気に爆発するかのように、彼女の奥深くに大量の精液を発射しました。お互い感電したかのように、全身をビクビクと振るわせていました。
彼女の中はとても熱くて、絞り取られるような締まりで、ぎゅうぎゅうと締め付けてきました。
射精を終えた直後でも、またすぐに吸い取られるような感覚で入れているだけで、気持ちよすぎて頭がぼーっとしていました。
気がつけば彼女を強く抱きしめてせがむように腰動かし続けていました。
彼女がとてもいとおしく感じて、唇を重ね抱きしめた彼女の体を上下に揺らし続けました。
すぐに2度目の精液も彼女の中に放出しました。
夏の室内で、お互い汗だくになっていましたが、水分を求めるかのように、彼女の唾液をすすりながらも、狂ったように彼女を抱き続けました。
抜かずに4発続け様に彼女の中に射精を終えると、さすがに力を失って、ちんぽは小さくなり、彼女の中から抜け出てきました。
結構血が出ていて、慌ててティッシュで拭きながら、その後に溢れ出てくる白い液体を何度も何度も拭き取りました。
さすがに彼女は終わった後不安になって泣いてしまいましたが、これで好きになって付き合うと言って何とかわかってもらいました。
その後、彼女を家まで送って行き、部屋まで上げてくれたので、シャワーを浴びた後、必死に声を抑えながら、彼女のベッドでもう一回やって、その日は帰りました。
その後卒業するまで、いろんなところで数え切れないほどやりましたが、それ以降は外出しで何とかやりました。あの時の快感が忘れられず、いまだに10代のセフレを絶やすことができません。
今でもその記憶で抜くことができますし、もう一度あの会館を味わいたいとずっと思っています。

19
2025/02/26 20:11:32 (FU6Bk7TF)
昔々の回顧録です。

俺の童貞を奪った人。それは何処の人かも本当の年齢も知らないし、名前すら憶えてない女性だ。
場所は超有名な温泉地のK温泉。遠縁の親戚がそこでスナックとストリップ小屋ってのをしていた。
小学校の夏休みにそこの家に何回か泊めて貰いに行った事がある。それは五年の夏休みの事だった。
家を改築してストリップの小屋を増築した感じで、「開けちゃダメよ。」って言われてる襖があった。
夜、親達はスナックでママやマスターをしてる親戚達と楽しく飲んでる。
その親が居ない隙に俺は開けちゃダメって言われた襖を少し開けてみた。「ウワ~ッ!」
裸の女の人がピンクのライトに照らされていた。オ〇ニーは知っていたので、シコシコしてしまった。
まぁ、その夜はそれで寝たんだけど、次の日の朝。親達は飲み過ぎたせいか、ゆっくりしていて観光に
出掛けるのは昼からだと言う。そこで朝ご飯を食べてると親戚のお祖母さんが「〇〇ちゃん、手伝って。」
と、お盆に乗せた食事を離れの建物に運ぶのを手伝わされた。(まぁ、お手伝いくらいはねって思ってた。)
離れに行くと、夜に見た裸のお姉ちゃんが居てビックリ!離れは踊り子の宿泊所として使ってたんだな。
家でテレビを観てるとオバちゃん2人が「ご馳走様~!」って、お盆を持って来て「じゃ、行って来るね。」
と出掛けて行った。(後々考えてみるとオバちゃん達って化粧を落とした踊り子だったんだよな。)
アレ?裸のお姉ちゃんが居ないなって思ってたら、チョッと遅れてお盆を持って来て「ご馳走様。お母さん、
暇つぶしにこの子にトランプの相手して貰って良い?」って聞く。「あぁ、出掛けるの昼からみたいだから
大丈夫よ。」って勝手に返事をする。「おいで。」って、俺は半ば強引に離れに連れて行かれた。
「オバちゃん達は?」って聞いたら「温泉に行ったのよ。」って言う。「お姉ちゃんは?」 「お留守番。
お姉さん達がお昼頃まで温泉入ってチョッとパチンコして来るから、交代で私はお昼から温泉に行くのよ。」
「ふ~ん。」って言ってると、お姉ちゃんが「昨日、覗いてたでしょ。」って言う。「エッ!あっ、あぁ… 」
「何年生?」「5年。」「10歳かぁ、私とひと回り違うね。」「もしかして、シコシコしてた?」「エッ!」
って言ってる間にお姉ちゃんが覆いかぶさって来て、チンチンをスリスリしたら直ぐに大きくなってしまう。
「してたんでしょ。」「…」「イケない子なんだ。」って言いながらズボンとパンツを脱がされてしまった。
皮を被ったチンチンは苦しそうに空を向いていたんだろうな。お姉ちゃんは皮を剥いてシコシコして来る。
背中に大きなオッパイを感じながら「ウゥッ、ウゥ…」って感じてると、「ホラ、綺麗にしましょうね。」
って言ってハンカチだったのか何かは忘れたけど水道で湿らせて拭き拭きしてくれる。でもこの冷たさで
チョッと冷静になり、ビンビンが少し治まる。前に来たお姉ちゃんが「アララ、小っちゃくなっちゃったわね。」
って、またシコシコして大きくなったかと思うと、パクッ!て咥えた。ハッキリとは覚えていないんだけれど、
レロレロとかしてくれてたんだろうな。もう、ギンギンになる。お姉ちゃんは「ダメ。もう、我慢出来ない。」
って言ったかと思うと、俺を寝かせてパンティを脱ぎ跨って来たかと思うとチンチンを掴んで割れ目に擦り付け
そのまま腰を沈めて来た。ズリュッ!て感じだったかな。これが童貞喪失の瞬間だった。何かヌルヌルしていて
気持ち良い。「ウゥッ!」って、出ると言う間もなく3こすり半じゃ無いけど、ホント直ぐに無断で中に発射した。
お姉ちゃんはそれが解ってたのか「あらあら、もう出ちゃったわね。」って言いながら俺の上から降りる。
そして「大丈夫よ。」(俺は大丈夫の意味が解って無かったけど。)って言って、またシコシコを始めて来る。
すると、直ぐにビンビンになったのを見て、着てた服や下着を脱ぎ捨てて真っ裸になり「ほら、チンチンを此処に
入れてみて。」って、立膝になって股を開きアソコを開いて見せる。何かグロテスクに見えたけど、漫画なんかで
知ってたので「う、うん。」って答えてチンチンを入れた。ニュルニュルって入って行って凄く気持ち良い。
自然に腰が動き出してしまってると、お姉ちゃんは俺の頭をオッパイに抱き寄せて後ろに倒れ、俺は初めて正常位
って態勢になって腰を振った。直ぐに気持ち良くなって、今度はちゃんと「出る出る。お姉ちゃん出ちゃう。」
って言ったら「イイわよ。そのまま白いオシッコ出して。」って、童貞喪失2連続で中出しをした。
本当に名前も知らないし、ひと回り上って言ってたけどホントかどうかも解らないし、そのお姉ちゃんにしてみれば
悪戯だったのか、今で言うところのショタコンだったのか知らないけど、俺は童貞を奪われたんだ。
その夜もお姉ちゃん達はステージがあって、次の日の朝ご飯を食べたら「ありがとうございました。」って出て行った。
昭和50年代前半の、生涯忘れられない古い古い思い出です。
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