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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/11/26 10:43:55 (e1sVyd0k)
小6の時、仲がよかったeと私の家で遊ぶために帰ると、試験で早い帰りの姉がまさにセックスしてる現場に遭遇!
私とeちゃんは抱きあうように慌てたものの、結構最後まで見ちゃった!

高校生ってこんな激しく愛しあうの?
あとで2人で議論したけど、正確には姉の相手は少し年上の人で彼氏じゃなかった。
その相手は姉の友達のお兄さんで、のちに格安な家庭教師として我が家に出入りするようになる。
要するにセフレと家でセックスしたかっただけとも言えるが、親は好条件に目が眩み、全く疑いをいだくことなく採用!
本当に目が節穴な親でした。

最初が最初だから私には初対面の挨拶をした時からただのオスでした。

でも、それがすごいんだけど、最初からそろそろ帰るとふんで見せるつもりでしてたらしいんです!
姉にも、まだ大丈夫。帰ってきたら閉めればいいよなんて言って、実際に帰ってきたのに気づいてるのに見せつけてたってこと。

理由は私…

姉から写真を見せられていて、会う前から狙ったみたい。

あのセックスアピールが私への告白だったみたい。
君をこんな風に抱きたいって…

私もeちゃんも休みの日は化粧とかするような背伸びした子だったから、効果あるんじゃないかと思ってたってあとで聞いた。


ありましたよ、見事なまでに!

私は抜き打ちでこっそり誘われて、彼の部屋で女にされました。

化粧してない方がかわいいって言ってくれ、めちゃめちゃ情熱的に愛してくれた。
でも、慣れるまでは優しく抱いてくれるような配慮ができる人だった。
デリカシーのないガキしか周りにいないから夢中になっちゃって、eちゃんにも感づかれた!
eちゃんも実は姉のセックス場面はエロへの好奇心を高めるトラウマみたいなものになっちゃってたらしく、結局は事情を話してeちゃんも抱いてもらうようになった。

私は独占欲はそんなになかった。
むしろeちゃんが抱かれてるのを見るのも興奮したし、私ももっともっとみたいになれたから。

eちゃんのチャームポイントはJSにしては張り出した形のいい胸で、私は形のいいお尻だったから、それに合いそうな下着をプレゼントしてくれたりして、クラスの男子にはできない芸当に私達も飽きずに彼の性欲を満たすために奉仕した。
彼も結果いい思いができたんじゃないかと思います。











191
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2022/11/23 17:19:51 (Bek4qZgK)
高校からの帰りに自治会の役員の主婦から呼び止められ、人気のないところへ連れていかれて或ることを打ち明けられた。
「雅くんはまだ童貞よね?」不躾な質問に戸惑っていると「その態度だと女はまだ知らないわね、それでいいのよ。16歳じゃ・・・ないのが当たり前だもんね。それで皮は剥けた?」包茎かどうか確認してるのか感じたので一瞬イラッとしたので
学生服のズボンを下してパンツも下してその役員の主婦に肉棒を見せつけた。
「凄い!亭主より凄い!それに私みたいなおばさんで勃起してる。雅ちゃんに話して正解だわ。」
欲情した彼女は両手で僕の肉棒をしごきそして口の中に頬張りフェラチオを施した。50歳は越している年増とは言えども女との初めての性行為に僕も欲情し思わぬこのおばさんの貧乳気味の乳房を着衣越しに鷲掴みして揉みまわす。
「僕の精子は多いよもうすぐ出すからね!」僕は彼女にささやき「イク~~~~~~!」そう叫んだ瞬間口の中に僕の精液がどぴゅどぴゅと勢いよく広がっていく。
彼女は僕の精液を飲み干し僕を抱きしめてしばらく余韻に浸っていた。
気分も落ち着き彼女は僕に話し出した。
「ここの地域では昔からの風習で男の子が16歳になったら成人の儀式をするのだけれど裏の儀式があって男の子の童貞を年増女が貰い受けてその男の子を大人の男にするのよ。最近は知らない人が多くて大概の男の子たちは嫌がって逃げていくけど、雅ちゃんは熟女が好きみたいだし私に勃起してくれたし、話を進めるね。」
その主婦はリストを見せてくれた。
初体験の相手が可能なおばさんたちの名前が記されていた。
「おばさんの名前が無いよ。」聞けば役員の彼女は相手ができない掟になってるそうだ。
僕はある女の名前を見つけ「じゃあこの人でお願いします。」と指を指した。
「この人でいいの?雅ちゃんのお母さんよりかなり歳が上よ・・・たしか55歳か56歳・・・」
「このおばさんは僕の親戚だからお願いしやすいし、僕が幼い時からかわいがってもらって一緒にお風呂に入ったことが何度かあっておばさんの裸体は覚えているので他のおばさんより馴染みがあるから。」と僕は訳を話した。
「淑恵さんには話をしておくから・・・・」と僕に言ったらその主婦は僕とキスをして抱き合い名残惜しそうに僕のもとを去っていった。
後日高校の校門に淑恵は立って僕を待っていた。僕と淑恵はその日からデートを重ねた。
父の従姉である淑恵は亭主と離婚して実家に戻ってきてよく我が家にも来てくれていた。
淑恵にはよくかわいがってもらっていた。淑恵の家によく遊びに行って一緒にお風呂に入って中学生の時まで僕の肉棒を握られて洗ってもらい、僕も堂々と淑恵の熟れた豊満な乳房を触って思春期を迎え夢精をやらかしたが大概は淑恵とSEXしてる夢の後だった。
地味な服装で体形がわからないようにしていてヘアーカラーで染めもせず白髪交じりの彼女は目立たなかった。
しかし服を脱いで全裸になったらB90の巨乳で乳輪が広く巨尻と僕の好みの女だ。
「私みたいなみすぼらしいおばさんでいいの?歳も雅ちゃんは16でおばさんは56よ。」
僕は学生服を脱ぎ捨て下着を脱いで全裸になって勃起して大きくなった肉棒を彼女に晒して彼女の服を脱がせて全裸にして抱き着いて激しく犯しながら「淑恵おばさんのことが好きなんだ。オナニーもおばさんのことを思い浮かべながらデカイおっぱいを思いながらオナニーしてたんだ。
192
削除依頼
2022/11/22 16:38:46 (HJM2MyC5)
おっさんですが童貞卒業させてくれた実家近くのおばさん
が他界したようです 一度だけよ(2回した)内緒よ
 1回目はアソコに誘導してくれ入れてすぐに・・・
2回目はキス ディープキス おっぱい吸わせてくれ
 アソコも夢中で舐めた また誘導してくれ入れてぎこち
なく腰を使ってイッた 初めての女は忘れられない ソー
プも通った 嫁ももらえた おばさんありがとう

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初体験

投稿者:のあ ◆Cy/9gwA.RE
削除依頼
2022/11/22 12:41:31 (hxwu2JDM)
前に投稿してたんですが。消されてしまったので再投稿します。
最近やっと高校を卒業して彼らと別れられたので聞いて欲しくて投稿します、出来れば他の子に見てもらって私のような体験をしないでほしいと思って、死にたい気持ちを抑えて頑張って書きます。
高校2年生になったばかりの5月でした。
周りの友達に初体験を済ませた子が多く色々話しているうちに凄く興味を持ってしまって、この時に我慢できてれば私の身体こんなことにならずにいたのに。

我が家には姉と妹がいて両親は共働きでした。
姉は19歳でもう少しで引っ越しするっていうタイミングでした。
同級生に好きな子はいなくてでも凄く楽しいし気持ちいいって聞いて、どしても体験してたくて、色々調べていたら出会い系サイトの広告が出てきてつい興味本人で登録してしまったんです。
当時18歳未満だったので登録の際は姉の免許証を使って登録しました。
色々な人から凄くメールがきてびっくりしました。その中の何人かとメールしていき、初体験だと告げて見ました。
プロフィール写真で凄くタイプのイケメンが何人かいて、同時に何人かにLINEを交換して色々な話を聞いていました。みんな凄く楽しいメールで浮かれてしまっていました。
その中で私なんかの初体験を買ってくれるって言う人が何人か出てきて、金額も当時10まんえんなんて手にしたこともなかったのですぐに会って見たいって思ってしまったんです。
ごあり軽い拘束ありでって言う条件で嫌だったり痛かったらすぐにやめるよって言われて、もうその時にはその人に初めてをって思ってしまっていました。
LINE初めて1ヶ月くらい経っていて安心してしまっていたのかもしれません。
土曜日の昼に制服をバックに詰め込んで、姉に一緒に行ってもらって買ったちょっと大人っぽい下着もつけてドキドキしながら家から出て行きました。
待ち合わせはちょっと離れた大きい街の駅で、普段買い物に来る時と違って凄くドキドキして死にそうでした。
LINEでやりとりしてた人が来て、普段見てた写真とは全然違いましたがお金のことと一回だけだからと自分に言い聞かせて彼の車に乗り込みました。
少し走ったら彼の家に着いて彼の部屋に案内されました。少し散らかってて、嫌だなと思いつつもう気持ちは初体験のことに切り替わってドキドキしていました。
どうしていいかわからず彼に言われるがまま学校の制服に着替えてシャワーも浴びずにキスして。下着の上からでもわかるぐらいびしょびしょになってました。
初めてコンドームを見せられて、あけた後おちんちんに乗せて爪で破れたら困るから口でつけるんだよって言われて。頑張って見たんですが上手くいかなくてその時は知らなかったんですが彼は射精してて、白いネバネバが出てきてどうしたらいいかわからず、時間かかっちゃったから私の愛液見たいなもんだよって言われてちゃんと舐めて綺麗にしてって言われて舐めて綺麗にして飲んでと言われて飲んでしまいました。
2個目も難しかったけど頑張ってつけることが出来ました。その時はこれからこれが入るんだと思うと凄くドキドキしてもう膝まで濡れるくらい興奮していました。
初めてだったのでわからなかったんですが、大きめだったのと、どう言う状態が正しいかわからず頭の部分にしか着いていなかったんです。
軽く拘束ってどんなことされるんだろうって思ってましたが目隠しをして手と足を拘束されてもう逃げれないどうしようって思いつつ身体がどんどん熱くなってきました。
実はだいぶ時間が経ってたのでおしっこも我慢してたんですが飲み物に利尿作用の強い薬とアルコールがはいってた見たいで、どうしても我慢できずにトイレに行かせてと言いました。でも彼は拘束を解いてくれませんでした。それどころか私のマンコを舐めてきたんです。
はじめての快感に我慢出来ず彼の前で漏らしてしまいました。
何もわからない状態でこれ咥えてとおちんちんを出して来ました。
舐めているうちにゴムが外れてしまって。
ゴムつけるねと言って離れていきました
二回目も同じだと思って咥えようとしたら違和感があり丸いボール状の物を咥えさせられて喋れない状態にされてしまいました。
でももうどうしようもなく濡れていて彼はわたしのマンコにゆっくりと当ててこれから入るよと言ってきたんです。
それからはもう地獄でした。濡れていたとは言え初めてでおちんちんを受け入れるしかありませんでした。それから何分経ったかわかりませんが制服は私の唾液でびしょびしょになり痛みと気持ち悪さで早く終わって欲しいと思ってました。
そんな時横で音がして私の名前を言う彼以外の声が聞こえてきました。
私のバッグから学生証取り出し見られてしまっていたようです。
のあちゃん○○高校の2年生なんだ
その時もうどうしていいかわからず恐怖で半泣きになっていました。
その時おちんちんを動かさなくなってやっと終わったとわかりました。
解放してもらえると思っていましたが違いました、誰かわからないもう一人が入れてきて、
のあちゃんのマンコ気持ちと言ってきたんです。怖くてもどうしようもなくされるがままでひたすら耐えるしかありませんでした。その人も動きが止まりました終わったんだとなんとなく思っていたら、今度はマンコに電マを当てられて初めて自分以外にいかされて恥ずかしさと快感でもうどうしていいかわからなくなっていました。
彼らは満足したらしく口枷とアイマスクを外してくれました。
知らない人の方は30代くらいの小太りの人でこんな人に入れられたと思うと吐き気がして泣きそうでした。
でも前を見たら私の携帯と誰かわからない携帯がスタンドに置いてあり撮影されていた事を初めて知りました。どうしようと思っていたらおちんちんを出して綺麗に舐めろと言われて従うしかありませんでした。動けないなか頑張って綺麗にしました。
拘束を解いて欲しくてなんでも言うことを聞きますとか誰にも言いませんとか色々言ってのあのエロマンコはご主人様たちの物ですっといわされてやっと解放してもらえました。
私の座っていたところは唾液や血で汚れており初めてをこんな体験でと言う思うでいっぱいでした。
その日はもうすぐにでも帰りたくて、来る時に着ていた服を着て下着は全部取られてしまいましたが、タイトな薄めのジーンズにブラウスでどう帰ってきたかあまり覚えていませんが家に帰りました。
帰る途中またに違和があり初めてしたんだって言うショックでもうパニックでした。
家に着いてジーンズを脱ぐと血とネバネバしたもので濡れており帰りの電車の中こんなかっこう出歩いていたのかと思うと凄く恥ずかしくて、、、疲れて眠いはずなのに寝れずにいました。
夜中12時ごろ彼からLINEが来て親とか友達とか学校にバラされたくなかったらまたこいと言われ布団の中に潜り込み泣いていました。
またLINEがなったので見たら私が拘束されている写真でのあ初体験という文字と日付に中出しと書いてあってマンコからあのネバネバが出ているのを見て、初めて精子だったことに気付きもうどうしていいかわからず泣き続けていました。

彼らからのLINEをブロックしようかとも思いましたがバラされるのが怖くて出来ませんでした。
日曜日に来いと言われたんですがどうしても動けなくて、既読無視していたら連絡無ければバラすと言われどうしようもなくてLINEだけ返していました。
その日はどうしても家族で出かける用事がありくるぶしまで隠れるワンピースに生理用下着とナプキンを着けて垂れてくる物の気持ち悪さで吐きそうでしたがなんとか家族と過ごしていました。
ナプキンで吸収しきれなくて途中で太ももに垂れてきた時は死ぬかと思いました。
次の日からも生理用ナプキンをつけながら学校になんとか通い頑張っていたんですが男子が怖くてどうしてもいつも通りに出来ず友達にも心配されてしまっていました。
金曜日の夜に彼らから土曜日に来なければ最後だぞと言われてもうどうしようもないきもちで諦めてあの家に行きました。
彼らは私の携帯にzenlyを入れてこれ消したらどうなるかわかってるなと言ってきました。
もう私は彼らから逃げられないんだと悟りました。
その日は拘束無しでセックスをしました。彼らに言われるがまま初めてのバックや騎乗位で彼らが満足するまでさせられて、まだマンコが痛くて早く終わってほしいとばかり思ってました。
出ると言われてダメって咄嗟に反応したんですが腰を掴まれて奥に出されてしまいました。
そのあとはもうどうにでもなれと言う気持ちでひたすら動いて4回も出されてしまい。
マンコから出てきた精液をコップにとって飲まされたり酷い事をされていました。今日はこれで最後なっと言われ、コンドームをつけたおちんちんを出されなにがなんだかわからずフェラをさせられました。
それまでコンドームなんか付けてなかったのにと思い不思議に思いながらしていたら、コンドームの先に違和感がありピルが入っていると言われました。二人のうちどっちかが本物だよと言われて、口だけでいかせて、いったら噛みちぎって精子と一緒なら飲んでいいよと言われ必死にフェラして、なんとか飲むことが出来安心していると、身体が火照って来て彼らは薄笑いを浮かべていました。
どちらがどちらかわかりませんでしたが片方にはラブスマと言う女性用の媚薬入りバイアグラが入っていたと言われました。
もう自分ではどうしようもないくらい体が熱って乳首もクリトリスも立ってしまって、その状態で飛びっ子って言うローターを入れられて服を着せられ返される事になりました。その日は何故か服装の指定もあり初めて会った時のぴったりとしたジーンズに前と同じブラウスでいと言われていました。
前のジーパンは気持ち悪くて捨てたので慌てて似たようなジーンズを買って来たんですが。彼らはこれをしたかったんだなと気付きました。
スカートならまだ誤魔化せるかと思ったんですがタイトなジーンズだとしっかりと気持ちいい場所に当たって動かせません。
彼らはa zenlyで私のいる位置を把握しつつ帰り道をついて来ていて人の多い所でスイッチを入れて私の動けなくなる様子見ていたようです。
正直なにもわからなかったので本当に凄く遠いところから彼らの好きなタイミングでスイッチを操作出来るんだと思って絶望しながらも、もういきたくていきたくて凄く苦しくなりながら家になんとか辿り着きました。
ジーパンは精子と私の愛液でぐちゃぐちゃでブラウスも薄くて乳首見えてるぐらいな上に汗で張り付いていて、知り合いに会わないことを本当に願いながら家に向かっていました。無事家についたら親に見つかる前に部屋に駆け込みました。
薬を飲んでから1時間くらい経っていましたが家で4時間くらいオナニーしてやっと疲れで寝ることが出来ました。
もう最後は息が出来ないくらいいってしまっていました。
どんどんおかしくなる感覚に自分ではどうしようもなくて、、もうどうしていいかわからない状態になっていました。

次の日も彼らから呼び出されました。
夜遅くまでオナニーして身体がもう言うこと聞かない状態でしたが制服を持って来いと言われ用意して行きました。
今日はまた拘束されました。
目隠しはせずに口と手足を拘束されてラブスマを飲まされて放置されました。
1時間くらい経った頃にもうびしょびしょの股を見て彼らはのあちゃん凄くえっちになったねとか色々言われました。
その日はいつもと違って電マから始まりました。私が泣きながらビクンビクンなる姿をひたすら撮っていました。
その時私の携帯を渡されてLINEのトークの中から誰か一人選んでって言われ何が何だかわからず親友のゆいとのトーク画面を出しました。
彼らはゆいと私とのグループトークを始めたんです。
その時もうゆいが参加しないでとしか考えられず絶望していました。
でもゆいがすぐ参加してその地獄が始まりました。
彼らは電マやローターを全開にして携帯で録画し始めました。もう散々いかされた後でも私の身体は止まってくれませんでした。止めて欲しかったらLINEで教えてとグループトークにあげたんです。ゆいが何?と送るのを見てもうどうしていいかわからず耐えるしかありませんでした。
それでも私の限界が近づいているのが自分でもわかり、どうしても止めて欲しくて震える指でLINEしました
その時の履歴はこんな感じでした
ゆい:のあおはよう、しょうたさんはじめまして♪
のあ:mこうやめんてくあああい
ゆい:何?
しょうた:ちゃんと打てたら止めてあげるよ。
のあ:あそこのうご入れるのよめて
のあ:まんこええうごいてるこ
ゆい:のあ何してるの?
しょうた:よく打てました止めてあげるね
しょうた:のあちゃんちゃんとお礼わ?
のあ:ご主人様ありがとうございます。
しょうた:今度は生で入れようね。
のあ:やめて
ゆい:何なの?
しょうた:写真(結合部アップ)
ゆい:のあ何してるの?
ゆい:やば
のあ:おんえがいえすなかにdっsないで
ゆい:イタズラ?
しょうた:どこに出すなって?
のあ:nなかはややめて
ゆい:のあイタズラなら抜けるよ。
しょうた:ゆいちゃんはじめまして♪ゆいちゃん中と外選んでよ。
ゆい:なんの話ですか?
しょうた:とりあえずどっちか選んで
ゆい:ん~じゃあ中と外で
しょうた:ゆいちゃん欲張りだね。okちょうど二人だししょうた:写真(のあのまんこから精液)
しょうた:写真(顔と口の中の精液)
ゆい:のあマジ?
しょうた:写真(のあの制服着て拘束されてる)
ゆい:のあ大丈夫?
のあ:フェラしますからピルください。
しょうた:写真(のあのフェラ)
その日はそれで終わってくれて夜ゆいから電話があり泣きながら全部話してしまいました。

この時はまだ親友だと思っていたんです。

平日はなんとか学校に通えていました。
ゆいもちゃんと内緒にしていてくれているようで、本当はもうバラされてるんじゃないかと思いましたがそんなこともなく、、、
ただ彼らの呼び出しは続きました。
毎週土曜日。気が向けば日曜日も呼び出される時がありました。
1ヶ月くらいそんな生活を続けて来ました。
もう身体はだいぶなれて来ていて痛みもなく、ただ気持ちが入っていないからか中イキは経験出来ていませんでした。
彼らには中でいったように演技できるくらいになって来ていました。
8月に入って私にも変化があったのか、初めて同級生のカズくんに告白されて、でも彼らのこともあって断ろうかなっと考えていました。
ただカズくんの事は前からいいなって気になっていたので凄く悩んでいました。
カズくんも私が悩んでいるのをさっしてくれたのか、付き合うかどうか急がなくていいから一緒に遊ぼうって言ってくれて。
金曜の夜にゆいとゆいの彼氏りくくんとカズくんでカラオケに行くことになりました。
カラオケぐらい大丈夫かなって思っていたんですが。
彼らはzenlyで私が普段と違う場所に行くのを見逃してくれませんでした。
ゆいとカラオケ行ってますと言ってなんとか許してもらいました。
カラオケを楽しんでいたんですが何故か私が歌ってる時りくくんがずっと見ているような気がしていました。
途中でトイレに行きたくなってトイレにいって戻ろうととした時、りくくんが来て話しあるからと非常階段の方に呼び出されてしまいました。
凄く嫌な予感がしたんですが、断れずに行くとゆいに見せてもらったんだよね、バラされたくなかったら後でうち来て。
って言われて泣いてしまって。あんまり遅いと怪しまれるからってりくくんは先に戻って、私もなんとか泣き止んで頑張って部屋に戻って、普通に見せてなんとかやり過ごしました。その後、そのままりくくんの家に連れて行かれてセックスすることになりました。
ゴムつけてとお願いしてもこいつらも生なんだからいいだろうって言われつけてくれず中出しされてしまい。
ゆいは飲んでくれないんだよねって言って私に飲ませて来ました。
写真も持っててもう断れなくて、本当に人生終わったと思いゆいにも言えず家に帰って布団に入って放心状態でした。
次の日、土曜日は姉の家に家族で泊まりに行くことになっていたんですがもう本当に全てが嫌で何もしたくなくなんとか嘘で誤魔化して一人家にいることにしました。
その時は彼らの事まで気が回っていなくて、次の日本当は出かけると言っていたのに家にいる私に気づいて彼らからLINEが来てしまいました。

結局呼び出されてしまいました。
前の日に終わった後、しっかり洗っていたはずなんですが。おちんちんを入れられた時に残っていたらしく彼らは凄く怒っていました。
その後お仕置きと言われて手足を拘束されました。
今日も動けなくなるまでいかされるんだと思っていたら、何かハンドソープのボトルのような物を持って来ました。先には長く柔らかいストローのようなものがついていて、その先はよく分からない透明な固い物でした。
目の前でゆっくりとまんこの方に持っていったと思って、入ると覚悟していたら違う穴にいきなり入れられたんです。
ポンプになっていて私の中にほとんど入れられました。
裸はもうみられることに慣れて来ていましたが排泄を見られるなんて考えられません。
お腹が凄く痛くなってもうどうしようも無くなって答えは分かりきっていましたがお願いしてみました。
やっぱりその場でしろと言われて久しぶりに恥ずかしさで泣きながら全部出してしまいました。
その時に私の中で何か違う感じがしてきてしまったんです。
排泄をさらに2回させられて。必死に我慢していくうちに、いったときににた感覚になってもう本当にやばいって感じで、その後、後ろの穴に彼らのおちんちんが入ってきて出し入れされるたびに苦痛と何かすごい感覚がきて言葉にならない声を発していました。
気がついたらもう12時を超えていてでも家族がいないことがバレているので帰してもらえませんでした。
お尻とまんこ両方で入れられた時に初めてなかいきさせられてしまいました。
挟まれて動けない状態で二人がタイミングをずらして動いてくるんです。
子宮に当たる感覚が普段は凄く苦しいのにその時は何か来るって感じになり怖い怖いやめてって何度も何度も何度も言いました。そして意識が飛ぶくらいの快感がきて身体が本当に痙攣して。
まんこも痙攣してすごかったようです。
私は初めての快感とまた彼らに本当の絶頂を見られた恐怖で体が震えていました。
一度本当の絶頂が来たらもうそれ以上はもう耐えられないっと言うくらいの感じなのに彼らわやめてくれません。
朝になって彼らが満足した時にはもう身体が動かせないくらいでした。
横になったまま動けるようになるまで休んでいると、彼らの一人が革のベルトのような物を持ってきました。私の腰とまんこを抑えるようなもので、貞操帯だよっと言って動けない私に取り付けましたぼんやりした頭で鍵を閉められるのをみていました。
これでのあちゃんは俺ら以外とできないよと言われて、、、
起きて外せるかやってみましたが本当に外れませんでした。
その日はラブスマを飲まされて帰されました。
夜家族が帰ってきた後にも私はえっちがしたくなって、でも横から指を入れるぐらいしかできず本当に気が狂いそうでした。
いきたくてもさわれなくてなんとか色々試しましたがダメでやばいくらい濡れてるのにどうしようもなくて朝まで寝れなく、、、
翌朝はなんとか学校に行きましたが貞操帯が気になってしょうがありませんでした。
水曜日にはりく校舎裏のゴミステーションに呼び出されましたがなんとか誤魔化して口だけで終わってもらいました。
この先ずっとこんな状況だと誤魔化しきれないし、いきたいのにいけないことで壊れそうになっていました。
その週の土日彼らは何故か呼び出してきませんでした。
正直呼び出してもらっていかせて欲しいと思っている自分がいてとても辛かったです。
その週の木曜日ついにりくにバレてしまいました。泣いてる私にお尻でも良いよと言っていましたが、中も綺麗になっていないところに入れられるなんて本当に考えられなくてなんとか口で我慢してもらいました。
土曜も彼らからLINEが来なくて私はもうどうしようもなくてこんな関係になってから初めて私からLINEして、あってくれるように頼んでしまいました。
そして彼らの家で私は今まで以上の悲しい体験をさせられてしまいました。

彼らの家に着いて私は早くこれを外してと懇願していました。
のあのまんこにおちんちんを入れて下さいと言ってお願いしていました。
手足を拘束されて口枷もつけられてその後に外してもらえましたが自分でさわれないので彼らにお願いするしかありません。

二人が一通り終わった時にまだ私は満足できていませんでした。
でも満足した二人は私を見てのあちゃん凄くエロくなって他の人に抱かれて欲しくないから僕らのペットの証つけてあげるねって言うんです。
私は動けずしゃべれもしないので彼らのすることを目で追うことしかできません。
ある器具を持って近づいて来ました。
姉が使っているのを見たことがあって私は何をするものなのかわ知っていましたが、何故彼らが持って来たのかがわかりません。ピアスの穴を開けるピアッサーです。
それを私のまんこに近づけていくんです。
私は恐怖で体が震えてていました。まさかそんな
そんなところに、、、と
彼らはクリトリスを持ち上げると敏感なその部分に機械を押し当てました、激痛が走りもう私の体には穴が空いたことがわかりました。もう今までが最悪だと思っていたのにさらに悪いことが。
彼らは止まりませんでした。
まんこの入り口にに2箇所と両乳首にピアスの穴を開けられました。
まんこには入口を塞ぐようにピアスをされ
クリトリスには鈴のついたピアスを
乳首にはバーのようなピアスをされてしまいました。
そのあとはまたお尻と口でさせられ私のまんこには入れてもらえません。
ピアスの穴が落ち着くまで消毒しないと行けないらしく私はその週放課後毎日通いそして毎日アナルと口でさせられ私を満足させてくれる事はありませんでした。
そして土曜日になって彼らのところに行くとピアスを取れないようにねじの部分にアロンアルファで固定されてしまいました。
鈴がついたピアスも取れないのでパンツが履き辛くでもノーパンだと鳴ってしまうので凄く辛くて
クリトリスが引っ張られて歩くだけでもいってしまうようになってしまいました。
彼らは私の写真を一通り撮るともう用が無くなったかのようにもう呼び出されることもなくなりました。
ただ悪夢は終わりませんでした。

次の日、学校に行くとりくに呼び出されました。
全て見せるように命令され諦めて見せました。
りくは私の全てを写真に撮って私の身体を弄びました。
歩くだけいってしますのできつめの生理用パンツにナプキンをつけて愛液が垂れないようにしていたのにパンツを取られました。
まだ昼からの授業があるのに。
私は音が鳴らないように慎重歩いて教室に入りました。
午後は椅子から立たないようにしていました。
そう言う時は何故か先生に当てられて
膝まであるスカートなのに凄く心配になりながら黒板まで行きました。
何故か男子がみんな私の方を見ているような気がしていました。
後でゆいに言われたのは歩きかたがおかしかったのとスカートのシミが見えていたようです。なんとか週末まで過ごしましたがりくに呼び出されてりくの家に行きました。りくは私についているそれを外そうと頑張ってくれましたが痛くて外せませんでした。
月曜日また憂鬱な学校の始まりです。
ただ何故か女子も男子も私を避けているような感じです。
りくからLINEが入りゆいにバレたと。
実はゆいにりくとの関係がバレて全てバラされたようでした。
その日の昼休みは男子から呼び出されて私は同級生の男子と女子数人に囲まれて全裸にさせられました。
彼らはオナニーするように言って来たのです。
私は涙目になりながらオナニーをしました。
いったあとだとクリトリスが敏感になっていて歩くのも辛いのですが、その後の授業は体育でした。
見学も禁止されてバレーの授業で私はみんなに見られなが体育の授業中のもいってしまいました。見られてる視線が気になって敏感になってしまい。体育1時間がとても長く感じます。
放課後は男子に教室でフェラをさせられる吐くまで精子を飲まされました。
ただ彼らは私とセックスしたかったらしくマンコについたピアスだけ大きいハサミのようなものでカットして外してくれました。
久々のまんこでのセックスの気持ちよさで意識が飛んでいました。ただ全員に中出しされた様で家に帰ってからはピルも無いので妊娠の恐怖でなていました。
卒業までに親や先生以外ほとんどの人にばれていました。
もう少しで卒業だからと自分に言い聞かせて頑張って学校に通いました。
後輩や同級生に呼び出されて彼らが満足するまでしたこともあります。
ただ彼らも私の体に飽きて来たのか卒業式は全員としましたがそれまでは1日に数人に呼び出される程度になっていました。
悪い記憶を全部忘れるために私は卒業後、就職する事にして地元から離れて私のことを誰も知らないところに来ました。
ただ私の体にはまだ彼らのペットだった証拠が残っており産婦人科にも怖くて行けません。
セックスしたいと思うこともなくなりました。
ただ歩くと愛液がひどいのといってしまうのはどうしようもありません。
どうか興味があってもちゃんと信頼できる人を見つけて私の様にならないで下さい。

レイプ体験談で自分の意思で行ってしまったの別の物語です。
私はある男達に犯され脅されていました。
話の流れで親友のゆいにも私の恥ずかしい写真や動画が送られてしまいました。
ゆいは最初ゆいの彼氏りくにだけその写真を見せて話していたようです。
りくくんは私の恥ずかしい写真を見て私を抱きたいと思ったらしく。ゆいのいないところで私を脅しみんなと別れた後に家に呼び出し私とえっちをしました。
そんな秘密の関係もすぐにバレてしまいました。りくはその日彼らと同じように、私が動けないよう拘束して犯していました。
私がりくに犯されている時にゆいが入ってきました。
私の好きだったかずくんと共に。
カズくんは目隠しをされていて私は声を押し殺して犯され続けました。
もう少しでいってしまうっと言うその時、ゆいはかずくんの目隠しをとって私の犯されている姿を見せてしまったんです。
私は絶頂寸前だったのでもうどうすることもできずかずくんの前で好きでもない人に中出しされながら絶頂を迎えました。
私はその後他の女子数名が見ている前で同級生の他の男子に犯され拘束を解かれた後も口で綺麗にするよう言われかずくんの目の前でそこにいた全員の処理をさせられました。
かずくんも拘束されており私が犯されているのを見ながらゆいに口でされゆいのまんこに入れられて中出ししていました。
その様子を見ながら私は彼に見られながら犯され感じている自分が恥ずかしく過去に経験した事のない羞恥に襲われはててしまいました。
全員との行為が終わった後拘束されたままのかずくんを私は口で綺麗にして私の精液まみれのまんこで彼を受け入れたのです。
好きな人のおちんちんが入るってこんなに幸せなんだと感じ泣きながら彼の上で必死に腰を振りました。
彼は私の中にはててくれましたがそこで私はゆいと他の女子に連れ出され家の外に裸で出されました。
なんとか制服を返してもらい。私は泣きながら家へ帰って行きました。
その後かずくんは私と口を聞いてくれることはありませんでしたが。
無理矢理でも好きだった人の精子を受け入れることができたことが忘れられず。
今も同じ形でエッチがしたいと思っています。


194
2022/11/16 20:40:38 (58ZKd1cA)
俺が喫茶店で店長をしていた頃にバイトの子で高2の女の子です。
初めて面接に来た時は未だ中学1年生ぐらいにしか見えない程幼く見えました。
背は145cmほどで細く幼く見えて本人に確認した程です。
AV女優の前にロリ系で人気のあった初芽里奈という方に似てます。
俺から付き合ってと声を掛けた訳では無く美樹の方から私とつき合ってと言われたしたが
齢が離れすぎている事と未だ高校2年生と言う事で返事を濁してました。
何度か本人とは話をしました「分かってる歳が違う事も私が未だ高校2年生と言う事も」
分かって気持ちを伝えてると言う事で付き合い始めました。
但し美樹のお母さんには会って了解を得たいとは伝えました。
仕事で遅くなる時は言え迄送って行っていたのであいさつ程度は話はした事はあります。
更に美樹の家庭の事も聞いてます母子家庭で母と2人で暮らしてると言う事もですが。
俺がお母さんに会って美樹とつき合う事を了承を得たいと言うと「良いじゃんべつに私が
付き合ってって言ったんだから」
けじめはケジメだから高校生の美樹とつき合う以上此の事は礼儀だと思うから。
「分かったよ」電話する「店長がお母さんに話しがあるって」。
あえて美樹が学校に行っている時にしました本人がいると俺も話しずらいですから。
直接会って話をしました。
まさか「良いですよ」「此方こそよろしくお願いします」
「あの子家に帰って来ると学校の話は全くしませんがお店と店長さんの話は嬉しそうに話し
をします、歳は違いますが同じ女ですから娘の気持ちは分ります」。
「学校は休むくせにバイトは必ず行きます」「自分の居場所を見つけた様ですし店長さんの
事が好きなんだな」と分かります。
「あういう性格ですから反対してもしかたないです迷惑でなければですが側にいてやって欲しい
です、お願いします」とまさか言われるとは思いませんでした。
此方こそありがとうございます、自分も若くはないですからケジメだけは将来の事も考えてます。
美樹さんを大切にお預かりしますのででは失礼します。
こんな感じで付き合う事に成りました。
バイトに来た時に本人には話はしました
「ウン聞いたお母さんから良い人ね店長さん大切にしてあげなさいよ」って言われた。
分かったよ俺の母にも話はしてある今度連れて来て会いたいと言われたよ。
両親には合わせました、母には「可愛い大切にしなさいよ泣かせるなんてとんでもないからね」
「美樹さんっていったわね何時でも遊びに来て私たちは貴女の見方だから」
「ありがとうございます」じゃ行くよ。寮親公認でした。
美樹のお母さん面白い方の様で「今日は何処に行ったの?」「もうキスはしたの?」「もうエッチは
済ませたの?」とか聞いて来るそうです。
「バカじゃないのいくらお母さんでも言う訳無いよ」「そんな事いくらお母さんでも聞くかな普通」
と俺に笑いながら教えてくれました。
俺が心配なんだよ美樹の事がでも本当に話したらやはり親としてはショックだと思うけどね。
美樹は俺と付き合う前は誰とも付き合ってなくキスの経験もましてセックスの経験もないオナニーも
した事無いと言う事です。
「友達はオナニーするよって言われる私したいとか思わないし」「でもアソコってどんな感じかな?って
思って鏡でアソコ見た事はある」「何で男の子見たり触りたがるの」「分かんない」
美樹と初めての夜はディズニーランドに前日から行き泊まったホテルです。
ビジネスホテルですが泊まれました。屋上夜景の綺麗な露天風呂があるホテルです。
お風呂に入り美樹寝ようか明日朝早いから「朝起こすよ」
何をするかと思いえばベッドに「正座をしてこれからもよろしくお願いします店長」と言われました。
(因みに初めから店長と言っているので今更他の呼び方が出来ないそうです)
なんだよ改まってやめろ恥かしいな「よろしく可愛い美樹」と言うと。
「止めてよ私の方が恥ずかしい」・・・・。
俺が部屋を暗くしようとしたら明かりは点けたままでいい。私を見て欲しいから。
俺は布団をどけて脱がせました。裸はまだ高校生と言う事もありますがそれ以上にやはり幼く感じました。
胸も片手で収まる程の大きさです綺麗な形ですが乳首も汚れを知らない感じです。
プックリと膨らんだ恥丘にには未だ此れから生えそろうのと思える程毛が薄いです。
縦一本筋のマンコも丸見えでしたが小陰唇がはみ出してました。やや黒ずんでました。
キスをして好きだよ美樹側にいてと言いながら手をしたに持って行き股に手をやると「えぇ?」「美樹っ」
と言うと。
顔を真っ赤にして俺の口を美樹が両手で塞ぎ「しぃー」と言われました。
本人も気が付いていてマンコがビッショリ濡れてました。
俺は慌ててバスタオルを敷ましたが。
本当に経験が全く無いと疑ってしまう程でした。
マンコを触るとクチュクチュとイヤらしい音してヌルヌルとした粘液が溢れ出て来ました。
「ヤダ恥ずかしいから駄目」といい足を硬く閉じました。
俺は大丈夫だから見せて「やだよ見せた事ないから誰にも」「美樹の事が大好きだから美樹の事は全て
知りたい」「良いよね」といい恥ずかしそうに閉じてる足を開きました。
感じてる様でマンコのビラビラが広がり中まで見えてました。
更に広げるとクリトリスが顔を見せました大きく勃起してました。
触ると「ビクッと」体を動かして「くすぐったいけど気持ち良いかも」「駄目だよそれ以上すると声でちゃう」
平気だよ誰もいないし2人だけだから「でも恥ずかしいよ」「お願いがあるんだけどな」・・・・。
なんだよ、耳元で「チンチン触りたい」「見ても良いよね」「もちろんだよ構わないよ」「でも本当に見るの?」
「見て気持ち悪いとか無しだからね」(既に硬く立ってましたが)
「初めて見たチンチン起ってる所」「触っても良いよね」「でもアソコに入るんだよねチンチン」「入れたら痛いのかな?」
(俺は思った美樹は思った事何でも言っちゃう子なんだな)(素直と言えば素直だけれども)。
「もっと硬いのかっと思った学校の女の友達が硬いとか大きいとか言ってたから」。
「男の人ってオナニーするんだよね見せて」と言われ絶対嫌だ見せるものじゃないし無理」
「ジャ私がオナニーしたら見せてくれる?」「其れならば私も見せてあげるから」
美樹サ「オナニーは人にみせるモノじゃないと思うよ」「見られながらは恥ずかしいから幾ら美樹でも」
「私オナニーした事無いけど見たいならして見るよ」「私がチンチン手でしても良いよね」
(もう帰す言葉が見つかりませんでした)(でも目の前の例え美樹と言えども高校生の女の子です生で女の子のオナニーが見れる
など絶対にありえないシチュエーションです)(本音は見たいです)
美樹後で嫌だとか無理とか起こるとかしないよね?。「もう~やめた」「バーカ」
分ったから機嫌なおして「可愛い美樹」「大好きなんだから」「もうあぁ~」
「良いよね触っても」と言い両手で優しくしごかれました。「温かいんだ」「でも思ったよりも硬い」
「美樹駄目だってそんなに擦ると出るから駄目だって」と言った瞬間チンコ先から勢い良く精液が飛び出して美樹に掛りました。
「ごめん」「大丈夫だよヌルヌルしてるんだ臭い変な匂い」舐めてマズイ。「エっ舐めたの」「少しだけ」
「でも大丈夫そう舐めれるよ」「じゃオナニー見せてあげるねした事無いけど」「学校の女友達がアソコ穴が有るから指入れる」
「私はクリトリスを指ですると気持ち良い」「私前は触るだけだったけど今は指を入れてる」見たいな感じ。
俺は美樹しなくて良いからね見せるモノじゃないし「違うんだよして見たい少し興味あるから」「やっぱり止めた」
そうだよこっちに来てと抱き寄せて美樹大好きだよずっと一緒いようね。
キスをして美樹のマンコをさわるとオシッコしたの?と思うほど濡れてました。慌ててバスタオルを敷ました。
俺が「えぇ?」っと言う顔をしたので本人もきずいていたらしく「顔を赤くしてバカ知らないもん」といい手で俺の口を塞ぎました。
処女と言う前にとても感じやすい様です。指なんか穴にニュルニュルと吸い込まれる様に入ります。
美樹の足を開かせて俺は体を沈めてマンコの穴にチンコを入れようと入れると「痛い」。
(こんなにも濡れているけどやはり痛いんだ)「止めようか痛いんだよね」無理はしない方が良いから。
「大丈夫」「我慢出来るから」でも動かないで少しだけ。
俺は様子を見ながら徐々に入れました。「大丈夫?」
「平気だよ」「何かでもアソコに入ってるの動かないでいたいから」
俺は少しだけ出し入れして見ましたマンコの中はグチョグチョグジュグジュとイヤらしい音がしてました。
「お願いだから中に出して見て」「良いから出して」
駄目だよ出来たら美樹が困るだろ未だ学校もあるしもし出来たら学校は止める「お母さんも美樹が良いなら構わないって」
俺は中に出しました男としてはやり膣の中に出すのは気持ち良いです。
中に出してチンコを出しました精液と粘液と血が混ざり垂れて出ました。
美樹の処女貰いました。
今も中出ししてますが中々上手く出来ないですね。
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